JPH0716996B2 - 外径寸法が均一なオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 - Google Patents
外径寸法が均一なオレフィン系樹脂発泡体の製造方法Info
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Description
法を連続的に計測し、自動制御することにより外径寸法
が均一なオレフィン系樹脂発泡体を製造する方法に関す
る。
の方法があるが、棒状または筒状等の異型発泡体の製造
には、押出発泡法が広く用いられている。
ィン系樹脂と気泡核剤その他の成分を混合した原料を押
出機に投入して溶融後、押出機途中より揮発性の有機発
泡剤を圧入・混練するとともに冷却し、次いでダイスよ
り吐出させ、吐出と同時に発泡させたものを、引取機に
通し、引取機の速度を調整しながら、所望の寸法にせし
め、短尺品あるいは長尺品に加工する方法が採用されて
いる。
期的な寸法チェックと、それに合わせた引取機速度調整
といったいわゆる水準管理により行なわれている。この
ような従来の水準管理では、比較的大きな周期で発生す
る外径の変化に対してはある程度対応できるが、短周期
の変化あるいは突発の変化等にはほとんど対応できない
ものである。
引取機にフィードバックして、自動的に外径を調整する
方法としては、例えば、押出成形品(プラスチック板、
ホース、ゴム、高圧ホース)や電線等について、各種の
提案がなされている(特公昭56−5178号、特開昭54−45
370号、特開昭62−249724号、特開昭63−293031号な
ど)。
に適用することは、次のような理由から非常に困難であ
る。
条件の微小変化、原料配合内の若干の分離、発泡剤の微
量注入量の変化等により、数秒あるいは数十秒程度の同
期で、押出発泡成形品の外径は1mm前後変化すること
(短周期変化)が常であり、また、昼夜・季節の温度差
等で発生する長周期の発泡変化等があり、上記方式をそ
のまま適用しても、これらの変化に十分に対処すること
ができない。
く、これら従来の方法では、ハンチング現象の発生を招
き、逆に外径のバラツキが増大したり、吐出口でのタル
ミとなったり、ひどい場合には切断したりする。
おいては径50mmφ以下の小さいものは、ガラスおよびコ
ンクリート等の目地材であり、後者においては保温材で
あるが、近年の高級化指向に伴ない、発泡体表面に被覆
加工するケースが増大していることから、両者とも外径
寸法の精度が非常に重要視されてきている。
る方法は提案されていない。
製造方法において、外径寸法を連続的に計測し、自動制
御することにより、かかる問題点を解消し、外径寸法が
より基準値に近い異型発泡品を連続的かつ安定的に提供
することにある。
出発泡体の吐出口にできるだけ近付けて設置することに
より、外径の寸法変化を可能な限り早期にチェックする
ようにし、かつ、自動変速コントローラーのプログラム
内に、変速過剰対応を防止するための停止時間回路をセ
ットすることにより、前記目的を達成できることを見出
した。
ンションコントローラーを設置して、ハンチング現象等
でタルミ傾向が出ても、引取変速が即座に吐出口に伝わ
るようにすれば、さらに精度よく外径を制御することが
できる。
のである。
系樹脂からなる棒状または筒状発泡体を製造する方法に
おいて、 (A)発泡体の外径自動計測機を押出発泡体の吐出口よ
り前方500mm以内に設置し、かつ、 (B)外径自動計測機からの測定データに基づいて、引
取機の引取速度を変速させる自動変速コントローラーを
設けるとともに、外径の基準値に対して±0.1〜±2mmの
範囲内での所定の設定値を越える変動に対しては、変速
過剰対応を防止するため、一旦変速させた後、1〜10秒
間の変速停止時間を設けるように、該自動変速コントロ
ーラーをプログラムしてなる外径自動計測制御手段を導
入したことを特徴とする外径寸法が均一なオレフィン系
樹脂発泡体の製造方法が提供される。
に、さらに、(C)発泡体に一定の張力をあたえるため
の低荷重のテンションコントローラーを設置したことを
特徴とする外径寸法が均一なオレフィン系樹脂発泡体の
製造方法が提供される。
いて、以下の各手段を採用することにより、発泡体外径
の自動計測制御を行なう。
部)に、外径計測機(検出機)を近付けることにより、
外径の寸法変化を可能な限り早期にチェックする。この
場合、外径自動計測機を押出発泡体の吐出口より前方50
0mm以内に設置する。好ましくは、50〜250mmの範囲であ
る。
た、外径計測機による測定データは、自動変速コントロ
ーラーに送られ、次いで、該自動変速コントローラーに
より、発泡体の外形寸法の変化に応じて、引取機におけ
る引取速度を変化させる。この速度変化により発泡体の
外径が制御される。
種およびサイズ毎に求めた照準寸法における引取速度基
準と、寸法を段階的に変化させた時の速度値を変速量に
変えたデータを各々プログラムしてある。
ーラーにより、引取機の引取速度を変速させても、1〜
3秒といった極短周期の外径変化に対しては、外径が変
化した時から、引取機の引取速度が所定の速度になるま
でに、引取機の速度変化に加速時間を要するので、時間
のずれが生じるため、瞬時の追随ができず、変速対応時
には既に外径も基準値に戻っていることが多く、変速に
より逆に外径が基準値より変動したりする。これを繰り
返すとタルミおよびタルミからの吐出部での詰まり、切
断、径小が起こる。いわゆるハンチング現象である。
の手段を採用する。
外径値が上下に変動することに対応して、引取速度を自
動変速するようにプログラムされているが、測定外径値
が外径の基準値に対して±0.1〜±2mmの範囲内での所定
の設定値を越える場合には、変速過剰対応を防止するた
め、一旦変速させた後、1〜10秒間の変速停止時間を設
け、2度目以降は、直ちに変速対応しないようにオフ
(OFF)時間(回路停止)をプログラム内に設けてあ
る。変速過剰対応を防止するための停止時間は、通常、
1〜10秒間程度がよく、望ましくは2〜5秒間が最適で
ある。
剰対応が防止できるのは以下の理由による。
機は吐出口と離れているため、外径の変動を関知するま
でに時間差を生じる。又、外径自動計測機で外径の寸法
変化を関知し、自動変速コントローラーにより、引取機
の引取速度の変更を指示しても加速に時間を要するため
所定の速度になるまでに時間差を生じる。すなわち外径
寸法変化が生じてから、外径寸法を基準値にもどすため
の寸法変化に対応した引取速度で引き取り、その結果を
外径自動計測機で計測するまでに時間の遅れを生じる。
が、1〜10秒の周期のものが最も多い。
所定の設定値を越える変化があれば自動変速コントロー
ラーにより、引取機の引取速度が変速される。例えば外
径寸法が上限設定値より大きくなったとして引取速度を
増速した後、適切な変速停止時間を設けることがなけれ
ば、次の計測値が設定値以上あった場合、再び引取速度
が増速される。短時間に増速を繰り返せば、増速しすぎ
により、外径が小さくなりすぎ下限設定値より小さくな
って逆の変速を掛けねばならないようになり、いわゆる
ハンチングを生じることになる。
尚、変速停止時間を過ぎても外径が設定値内に戻らない
場合、例えば長周期変動の場合には、変速停止時間後に
変速を行うことにより、長周期変動に対する制御が好適
に行われる。
基準値にもどすための寸法変化に対応した引取速度で引
き取るまでに生じる時間の遅れと、短周期変化の周期を
考慮して定められるが、経験上1〜10秒が必要であり、
2〜5秒間が最適である。
自動的に行なわれても即座に吐出口に伝わらないので、
発泡体に一定の張力をあたえるための低荷重のテンショ
ンコントローラーを設置して、タルミを防止する。テン
ションコントローラーは、外径自動計測機と引取機との
間に設定し、通常、500g以下の低荷重により発泡体に一
定の張力をあたえる。
具体的に説明する。
の吐出部(ダイス)2から発泡成形された棒状または筒
状発泡体1は、引取機3により引取られる。
ーラーを組合わせた本発明の1実施態様を示す概念図で
ある。外径自動計測機は、吐出口より前方500mm以内に
設置し、引取機の引取速度を変化させる自動変速コント
ローラー5のプログラム内には、変速過剰対応を防止す
るための停止時間回路(OFF時間回路)をセットしてあ
る。
の低荷重のテンションコントローラー7(ローラ荷重50
0g以下)を設置した本発明の実施態様を表わす概念図で
ある。
て、オレフィン系樹脂異型押出発泡法において、精密な
外径自動計測制御による外径寸法が均一なオレフィン系
樹脂発泡体の製造方法を確立した。
らに具体的に説明する。
0)と、発泡剤としてクロロフルオロカーボンを使用
し、径65mmφ、L/D=27の単軸押出機で、20.5mmφの丸
棒状発泡体を押出発泡させた。
基準値は、20.5mmφとした。
3図に示す装置を用い、比較例1では、第1図に示す装
置を用いた。
y(m/分)と外径x(mm)との間に、外径基準値が20.5
mmφの場合に次式〔I〕が成立するようにプログラムを
組み込んである。
径値が20.5±0.5mm外にある場合は、一度目は変速する
が、2度目以降は、直ちに変速対応しないように2秒間
の停止時間回路をプログラム内に設けてある。
用いた実施例1の場合には、ほぼ基準値の20.5mmφ前後
で外径を制御することができたが、若干のハンチング現
象が見られた。
g)を設置した実施例2の場合には、ハンチング現象に
よる短期的な変動も防止され、精度よく外径が制御され
た棒状発泡体を連続的に得ることができた。
準外径値20.5mmφを中心に、短周期による変動と長周期
による変動が複合して表われており、大きな変動幅を有
するものであった。
棒状あるいは円筒状の発泡体が安定的かつ連続的に得ら
れる。
バラツキ要因もなく、できあがった品物の外径寸法信頼
性も非常に高い。そして、丸棒状であればガラス目地の
バックアップ材としてフィット性も高まり、目地効果も
アップする。円筒状のものに関しても、被覆した時の仕
上がりも良く、加工性も上がり、品質が大きく向上す
る。
および第3図は、それぞれ本発明の製造方法の実施態様
を示す略図である。 1:棒状または筒状の押出発泡体、2:ダイス、3:引取機、
4:非接触型外径自動計測機、5、5′:自動変速コント
ローラー、6、6′、:ブレ防止ロール、7:テンション
コントロール。
Claims (2)
- 【請求項1】押出発泡によりオレフィン系樹脂からなる
棒状または筒状発泡体を製造する方法において、 (A)発泡体の外径自動計測機を押出発泡体の吐出口よ
り前方500mm以内に設置し、かつ、 (B)外径自動計測機からの測定データに基づいて、引
取機の引取速度を変速させる自動変速コントローラーを
設けるとともに、外径の基準値に対して±0.1〜±2mmの
範囲内での所定の設定値を越える変動に対しては、変速
過剰対応を防止するため、一旦変速させた後、1〜10秒
間の変速停止時間を設けるように、該自動変速コントロ
ーラーをプログラムしてなる外径自動計測制御手段を導
入したことを特徴とする外径寸法が均一なオレフィン系
樹脂発泡体の製造方法。 - 【請求項2】外径自動計測機と引取機との間に、さら
に、(C)発泡体に一定の張力をあたえるための低荷重
のテンションコントローラーを設置したことを特徴とす
る請求項1記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182121A JPH0716996B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 外径寸法が均一なオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2182121A JPH0716996B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 外径寸法が均一なオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0467933A JPH0467933A (ja) | 1992-03-03 |
JPH0716996B2 true JPH0716996B2 (ja) | 1995-03-01 |
Family
ID=16112699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2182121A Expired - Lifetime JPH0716996B2 (ja) | 1990-07-09 | 1990-07-09 | 外径寸法が均一なオレフィン系樹脂発泡体の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0716996B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015008347A1 (ja) * | 2013-07-17 | 2015-01-22 | 日本たばこ産業株式会社 | ロッド部材の押出成形システム及びその押出成形方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015097060A1 (en) * | 2013-12-23 | 2015-07-02 | Solvay Specialty Polymers Usa, Llc | Method for producing a foamed extruded film |
-
1990
- 1990-07-09 JP JP2182121A patent/JPH0716996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015008347A1 (ja) * | 2013-07-17 | 2015-01-22 | 日本たばこ産業株式会社 | ロッド部材の押出成形システム及びその押出成形方法 |
JP5984233B2 (ja) * | 2013-07-17 | 2016-09-06 | 日本たばこ産業株式会社 | ロッド部材の押出成形システム及びその押出成形方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0467933A (ja) | 1992-03-03 |
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