JPH0716501A - 農作物用注液噴霧ノズル - Google Patents
農作物用注液噴霧ノズルInfo
- Publication number
- JPH0716501A JPH0716501A JP5160602A JP16060293A JPH0716501A JP H0716501 A JPH0716501 A JP H0716501A JP 5160602 A JP5160602 A JP 5160602A JP 16060293 A JP16060293 A JP 16060293A JP H0716501 A JPH0716501 A JP H0716501A
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- JP
- Japan
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- valve chamber
- nozzle
- hose
- liquid
- holding portion
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B1/00—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
- B05B1/30—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages
- B05B1/3006—Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to control volume of flow, e.g. with adjustable passages the controlling element being actuated by the pressure of the fluid to be sprayed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/40—Filters located upstream of the spraying outlets
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B15/00—Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories
- B05B15/60—Arrangements for mounting, supporting or holding spraying apparatus
- B05B15/65—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits
- B05B15/658—Mounting arrangements for fluid connection of the spraying apparatus or its outlets to flow conduits the spraying apparatus or its outlet axis being perpendicular to the flow conduit
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- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 注液パイプを培地中に差込んで水等の液体を
供給するようにした注液ノズルにおいて、給液ホースに
取付けるノズル本体の取付け作業が容易にできるように
することであ。 【構成】 ノズル本体１に給液ホース４の弁室側半周を
囲むと共に該ホース４内部と連通される弁室側抱持部２
１を設け、その抱持部２１に、上記ホース４の残りの半
周を囲む可撓性抱持部２２を設け、各抱持部２１、２２
の一端部に設けた締結部１７、１７’相互をビス１９に
より連結した構成とした。
供給するようにした注液ノズルにおいて、給液ホースに
取付けるノズル本体の取付け作業が容易にできるように
することであ。 【構成】 ノズル本体１に給液ホース４の弁室側半周を
囲むと共に該ホース４内部と連通される弁室側抱持部２
１を設け、その抱持部２１に、上記ホース４の残りの半
周を囲む可撓性抱持部２２を設け、各抱持部２１、２２
の一端部に設けた締結部１７、１７’相互をビス１９に
より連結した構成とした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は農作物の培地中に水、
養分液、エアー等を注入したり、農薬を散布したり、農
作物栽培ハウス内へ細霧を噴霧したりする場合に用いら
れる注液噴霧ノズルに関するものである。
養分液、エアー等を注入したり、農薬を散布したり、農
作物栽培ハウス内へ細霧を噴霧したりする場合に用いら
れる注液噴霧ノズルに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】農作物に水、養分液、エアー等を補給す
る場合に、蒸発や流出を防ぐために、その培地中の毛根
付近に直接これらを供給することをこの発明者は従来か
ら提案している（特願平３−２５６６２５号）。
る場合に、蒸発や流出を防ぐために、その培地中の毛根
付近に直接これらを供給することをこの発明者は従来か
ら提案している（特願平３−２５６６２５号）。
【０００３】この場合に用いるノズルは、図５及び図６
に示すように、ノズル本体１に設けた弁室２に筒状突起
３を連通せしめ、その筒状突起３を給液ホース４の孔に
差込み、その内部と弁室２とを連通させている。上記弁
室２に圧力調整弁５を組入れ、該弁室２の閉塞部材６に
設けた噴口７に柔軟な注液パイプ８を取付けている。
に示すように、ノズル本体１に設けた弁室２に筒状突起
３を連通せしめ、その筒状突起３を給液ホース４の孔に
差込み、その内部と弁室２とを連通させている。上記弁
室２に圧力調整弁５を組入れ、該弁室２の閉塞部材６に
設けた噴口７に柔軟な注液パイプ８を取付けている。
【０００４】上記の弁室２内にはメッシュフィルター９
及び圧力調整弁５に所要の押圧力を及ぼすスプリング１
２が収納され、閉塞部材６の噴口７の内端面にオリフィ
ス板１３が一体成形される。また、閉塞部材６とノズル
本体３はユニオンナット１４により一体化される。
及び圧力調整弁５に所要の押圧力を及ぼすスプリング１
２が収納され、閉塞部材６の噴口７の内端面にオリフィ
ス板１３が一体成形される。また、閉塞部材６とノズル
本体３はユニオンナット１４により一体化される。
【０００５】上記のノズル本体１は、給液ホース４の弁
室２側の半周を囲む弁室側抱持部材１５と、その反対側
の半周を囲む外側抱持部材１６の二分割体により構成さ
れ、両方の抱持部材１５、１６はそれぞれ給液ホース４
の両側へ突出した取付部１７、１７’、１８、１８’を
有し、それぞれ２本のビス１９、２０により固定され
る。
室２側の半周を囲む弁室側抱持部材１５と、その反対側
の半周を囲む外側抱持部材１６の二分割体により構成さ
れ、両方の抱持部材１５、１６はそれぞれ給液ホース４
の両側へ突出した取付部１７、１７’、１８、１８’を
有し、それぞれ２本のビス１９、２０により固定され
る。
【０００６】また、農薬を散布したり、農作物栽培ハウ
ス内へ温度調整のために細霧を噴霧したりする場合に用
いられる噴霧ノズルの場合は、図６及び図７に示した噴
口７や注液パイプ８に代えて噴霧ヘッドを取付けたもの
である。
ス内へ温度調整のために細霧を噴霧したりする場合に用
いられる噴霧ノズルの場合は、図６及び図７に示した噴
口７や注液パイプ８に代えて噴霧ヘッドを取付けたもの
である。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上記のごとき注液ノズ
ル又は噴霧ノズルは、ノズル本体１が弁室側抱持部材１
５と外側抱持部材１６の二部材に分かれているので、こ
れらを給液パイプ４に取付ける際は、両方の取付部１
７、１７’及び１８、１８’を均等に締付けなければな
らない。従って取付のための手数がかかり、またその取
付けのために２本のビス１９、２０が必要となる欠点が
ある。
ル又は噴霧ノズルは、ノズル本体１が弁室側抱持部材１
５と外側抱持部材１６の二部材に分かれているので、こ
れらを給液パイプ４に取付ける際は、両方の取付部１
７、１７’及び１８、１８’を均等に締付けなければな
らない。従って取付のための手数がかかり、またその取
付けのために２本のビス１９、２０が必要となる欠点が
ある。
【０００８】そこで、この発明はノズル本体の構成を改
善することにより、上記の欠点を解消することを課題と
する。
善することにより、上記の欠点を解消することを課題と
する。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は給液ホースに取付けてその内部と連通
されるノズル本体に弁室を設け、上記弁室に圧力調整弁
を組入れ、該弁室にノズルヘッドを取付けてなる農作物
用注液噴霧ノズルにおいて、上記ノズル本体に上記給液
ホースの弁室側半周を囲むと共に該ホース内部と連通さ
れる弁室側抱持部を設け、上記弁室側抱持部の周方向の
一端に締結部を設けると共に、他端に上記ホースの残り
の半周を囲む可撓性抱持部を連成し、上記可撓性抱持部
の周方向の端部に上記締結部と対向した可動側締結部を
設け、上記両方の締結部相互を締結具により連結する構
成としたものである。
めに、この発明は給液ホースに取付けてその内部と連通
されるノズル本体に弁室を設け、上記弁室に圧力調整弁
を組入れ、該弁室にノズルヘッドを取付けてなる農作物
用注液噴霧ノズルにおいて、上記ノズル本体に上記給液
ホースの弁室側半周を囲むと共に該ホース内部と連通さ
れる弁室側抱持部を設け、上記弁室側抱持部の周方向の
一端に締結部を設けると共に、他端に上記ホースの残り
の半周を囲む可撓性抱持部を連成し、上記可撓性抱持部
の周方向の端部に上記締結部と対向した可動側締結部を
設け、上記両方の締結部相互を締結具により連結する構
成としたものである。
【００１０】
【作用】上記構成の注液噴霧ノズルを給液ホースの取付
けるには、ノズル本体の可撓性抱持部を外方へ撓ませ、
弁室側抱持部と可撓性抱持部との間で給液ホースを挾む
と共に、弁室側抱持部を給液ホースの内部と連通させ、
しかるのちに、両方の抱持部の締結部相互を締結具で締
付け、ノズル本体を給液ホースに取付ける。注液ノズル
として用いる場合は、ノズルヘッドとして給液パイプを
取付け、その給液パイプを培地中に差込み、給液ホース
に水等を供給すると、水等は圧力調整弁により調整され
た水圧をもって培地中に注入される。
けるには、ノズル本体の可撓性抱持部を外方へ撓ませ、
弁室側抱持部と可撓性抱持部との間で給液ホースを挾む
と共に、弁室側抱持部を給液ホースの内部と連通させ、
しかるのちに、両方の抱持部の締結部相互を締結具で締
付け、ノズル本体を給液ホースに取付ける。注液ノズル
として用いる場合は、ノズルヘッドとして給液パイプを
取付け、その給液パイプを培地中に差込み、給液ホース
に水等を供給すると、水等は圧力調整弁により調整され
た水圧をもって培地中に注入される。
【００１１】また、噴霧ノズルとして用いる場合は、ノ
ズルヘッドとして噴霧ヘッドを取付ける。給液ホースに
水等を供給すると、水等は圧力調整弁により調整された
水圧をもって噴霧ヘッドから噴霧される。
ズルヘッドとして噴霧ヘッドを取付ける。給液ホースに
水等を供給すると、水等は圧力調整弁により調整された
水圧をもって噴霧ヘッドから噴霧される。
【００１２】
【実施例】図１及び図２に示すように、第１実施例の注
液噴霧ノズルは、注液ノズルとして使用するものであ
り、給液ホース４の周りに取付けられるノズル本体１を
有し、そのノズル本体１は弁室２を有する。
液噴霧ノズルは、注液ノズルとして使用するものであ
り、給液ホース４の周りに取付けられるノズル本体１を
有し、そのノズル本体１は弁室２を有する。
【００１３】ノズル本体１は、ホース４の弁室側半周を
囲む弁室側抱持部２１と、その残り半周を囲む可撓性抱
持部２２とから成る。
囲む弁室側抱持部２１と、その残り半周を囲む可撓性抱
持部２２とから成る。
【００１４】弁室側抱持部２１の周方向の一端には締結
部１７が突設され、その抱持部２１の内周面に筒状突起
３が形成される。筒状突起３のまわりには溝２４が形成
され、その溝２４にＯリング２５が装着される。
部１７が突設され、その抱持部２１の内周面に筒状突起
３が形成される。筒状突起３のまわりには溝２４が形成
され、その溝２４にＯリング２５が装着される。
【００１５】上記の弁室側抱持部２１の周方向の他端に
は上記の可撓性抱持部２２が一体に連成され、その連成
部分の反対側に弁室側抱持部２１の締結部１７と対向し
た締結部１７’が設けられる。可撓性抱持部２２は、上
記連成部分から締結部１７’にわたる範囲に四角形の開
口部２６が設けられ（図２参照）、これによって剛性を
低くして撓みやすくしてある。
は上記の可撓性抱持部２２が一体に連成され、その連成
部分の反対側に弁室側抱持部２１の締結部１７と対向し
た締結部１７’が設けられる。可撓性抱持部２２は、上
記連成部分から締結部１７’にわたる範囲に四角形の開
口部２６が設けられ（図２参照）、これによって剛性を
低くして撓みやすくしてある。
【００１６】ノズル本体１の弁室側抱持部２１の弁室２
内部の構造、注液パイプ８その他の構成は、前述した従
来例と同様であるので、同一部分には同一符号を付して
示し、説明を省略する。
内部の構造、注液パイプ８その他の構成は、前述した従
来例と同様であるので、同一部分には同一符号を付して
示し、説明を省略する。
【００１７】次に、上記注液ノズルの作用について説明
する。この注液ノズルを給液ホース４に取付ける際は、
図１に一点鎖線で示すように、可撓性抱持部２２を外方
に撓ませて両抱持部２１、２２の間で給液ホース４を挾
むと共に、弁室側抱持部２１の筒状突起３をホース４の
穴に差込んでホース４の内部と弁室２の内部とを連通さ
せる。また、両方の締結部１７、１７’を対向させ、ビ
ス１９により両者を締結し、ノズル本体１をホース４の
まわりに装着する。筒状突起３のまわりは、Ｏリング２
５によりシールされる。
する。この注液ノズルを給液ホース４に取付ける際は、
図１に一点鎖線で示すように、可撓性抱持部２２を外方
に撓ませて両抱持部２１、２２の間で給液ホース４を挾
むと共に、弁室側抱持部２１の筒状突起３をホース４の
穴に差込んでホース４の内部と弁室２の内部とを連通さ
せる。また、両方の締結部１７、１７’を対向させ、ビ
ス１９により両者を締結し、ノズル本体１をホース４の
まわりに装着する。筒状突起３のまわりは、Ｏリング２
５によりシールされる。
【００１８】上記注液ノズルの注液パイプ８を培地中に
差込み、ホース４に所要圧力の液を供給すると、圧力調
整弁５が押し開らかれ、注液パイプ８を経て培地中に液
が供給される。
差込み、ホース４に所要圧力の液を供給すると、圧力調
整弁５が押し開らかれ、注液パイプ８を経て培地中に液
が供給される。
【００１９】なお、ホース４のポンプ側に装着される注
液ノズルと先端側に装着される注液ノズルとで、注液パ
イプ８から注入される液圧に差が生じないようにスプリ
ング１２のバネ力に差をもたせる。
液ノズルと先端側に装着される注液ノズルとで、注液パ
イプ８から注入される液圧に差が生じないようにスプリ
ング１２のバネ力に差をもたせる。
【００２０】図３に示した第２実施例は、締結具として
のビスの代わりに、ら旋を切ったリベット２７を用いた
ものである。このリベット２７は図４に示すごとき締結
工具２８によりワンタッチで締結されるので、ビスを用
いる場合に比べ作業性がよい。
のビスの代わりに、ら旋を切ったリベット２７を用いた
ものである。このリベット２７は図４に示すごとき締結
工具２８によりワンタッチで締結されるので、ビスを用
いる場合に比べ作業性がよい。
【００２１】図５に示した第３実施例は、噴霧ノズルと
して使用するものである。この場合は、前記のノズルヘ
ッドとしての噴口７と注液ノズル８に代えて噴霧ヘッド
３０を取付けたものである。噴霧ヘッド３０自体は従来
公知のものである。上記の噴霧ノズルを給液ホース４に
取付ける方法は前述の場合と同様である。
して使用するものである。この場合は、前記のノズルヘ
ッドとしての噴口７と注液ノズル８に代えて噴霧ヘッド
３０を取付けたものである。噴霧ヘッド３０自体は従来
公知のものである。上記の噴霧ノズルを給液ホース４に
取付ける方法は前述の場合と同様である。
【００２２】
【発明の効果】以上のように、この発明は従来二部材に
より構成されていたノズル本体を一体の部材で構成した
ことにより、給液ホースに装着する作業が容易になり、
締結具も１本でよいので部品点数を減らすこともでき
る。
より構成されていたノズル本体を一体の部材で構成した
ことにより、給液ホースに装着する作業が容易になり、
締結具も１本でよいので部品点数を減らすこともでき
る。
【００２３】また、給液ホースへの装着作業が容易にで
きるので、工場から農場までは給液ホースと本願の注液
噴霧ノズルを分離して搬送し、農場において注液噴霧ノ
ズルを給液ホースに装着することができる。
きるので、工場から農場までは給液ホースと本願の注液
噴霧ノズルを分離して搬送し、農場において注液噴霧ノ
ズルを給液ホースに装着することができる。
【図１】第１実施例の使用状態の一部省略断面図
【図２】同上のノズル本体の斜視図
【図３】第２実施例の一部省略断面図
【図４】図３の場合の締結状態を示す一部省略断面図
【図５】第３実施例の使用状態の一部省略断面図
【図６】従来例の使用状態の一部省略断面図
【図７】図６の場合の一部省略側面図
１ ノズル本体 ２ 弁室 ３ 筒状突起 ４ 給液ホース ５ 圧力調整弁 ６ 閉塞部材 ７ 噴口 ８ 注液パイプ ９ メッシュフィルター １２ スプリング １３ オリフィス板 １４ ユニオンナット １５ 弁室側抱持部材 １６ 外側抱持部材 １７、１７’ 締結部 １８、１８’ 締結部 １９、２０ ビス ２１ 弁室側抱持部 ２２ 可撓性抱持部 ２４ 溝 ２５ Ｏリング ２６ 開口部 ２７ リベット ２８ 締結工具 ３０ 噴霧ヘッド
Claims (1)
- 【請求項１】 給液ホースに取付けてその内部と連通さ
れるノズル本体に弁室を設け、上記弁室に圧力調整弁を
組入れ、該弁室にノズルヘッドを取付けてなる農作物用
注液噴霧ノズルにおいて、上記ノズル本体に上記給液ホ
ースの弁室側半周を囲むと共に該ホース内部と連通され
る弁室側抱持部を設け、上記弁室側抱持部の周方向の一
端に締結部を設けると共に、他端に上記ホースの残りの
半周を囲む可撓性抱持部を連成し、上記可撓性抱持部の
周方向の端部に上記締結部と対向した可動側締結部を設
け、上記両方の締結部相互を締結具により連結すること
を特徴とする農作物用注液噴霧ノズル。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160602A JPH0716501A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 農作物用注液噴霧ノズル |
| NL9401092A NL9401092A (nl) | 1993-06-30 | 1994-06-29 | Inspuit/verstuivermondstuk. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5160602A JPH0716501A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 農作物用注液噴霧ノズル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0716501A true JPH0716501A (ja) | 1995-01-20 |
Family
ID=15718496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5160602A Pending JPH0716501A (ja) | 1993-06-30 | 1993-06-30 | 農作物用注液噴霧ノズル |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0716501A (ja) |
| NL (1) | NL9401092A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101029597B1 (ko) * | 2008-05-02 | 2011-04-15 | 민태진 | 농약대 노즐용 지지체의 결합구조 및 결합방법 |
| US7980490B2 (en) | 2006-09-27 | 2011-07-19 | Sta-Rite Industries, Llc | Nozzle body apparatus |
| WO2023157008A3 (en) * | 2022-02-17 | 2023-09-28 | Bekesher-Letipul Ltd. | Irrigation device |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3920037A (en) * | 1974-04-29 | 1975-11-18 | Int Ag | Drip irrigation tap and system |
| IT1115686B (it) * | 1977-12-12 | 1986-02-03 | Aid Agricolture Ind Dev | Perfezionamento ad un gocciolatoio autopulente a portata costante per impianti di irrigazione a goccia |
| US4456180A (en) * | 1980-09-29 | 1984-06-26 | Lurmark Limited | Spray nozzle assemblies |
| US4392616A (en) * | 1981-04-06 | 1983-07-12 | Olson Donald O | Self-perforating drip irrigation device |
-
1993
- 1993-06-30 JP JP5160602A patent/JPH0716501A/ja active Pending
-
1994
- 1994-06-29 NL NL9401092A patent/NL9401092A/nl active Search and Examination
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7980490B2 (en) | 2006-09-27 | 2011-07-19 | Sta-Rite Industries, Llc | Nozzle body apparatus |
| KR101029597B1 (ko) * | 2008-05-02 | 2011-04-15 | 민태진 | 농약대 노즐용 지지체의 결합구조 및 결합방법 |
| WO2023157008A3 (en) * | 2022-02-17 | 2023-09-28 | Bekesher-Letipul Ltd. | Irrigation device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL9401092A (nl) | 1995-01-16 |
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