JPH07156054A - 工作機械 - Google Patents

工作機械

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Publication number
JPH07156054A
JPH07156054A JP29937993A JP29937993A JPH07156054A JP H07156054 A JPH07156054 A JP H07156054A JP 29937993 A JP29937993 A JP 29937993A JP 29937993 A JP29937993 A JP 29937993A JP H07156054 A JPH07156054 A JP H07156054A
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JP
Japan
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link
supporting member
machine tool
spring
pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP29937993A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinji Ohama
伸司 大浜
Tatsuya Wada
達也 和田
Koichi Miyamoto
功一 宮本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ryobi Ltd
Original Assignee
Ryobi Ltd
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Publication date
Application filed by Ryobi Ltd filed Critical Ryobi Ltd
Priority to JP29937993A priority Critical patent/JPH07156054A/ja
Publication of JPH07156054A publication Critical patent/JPH07156054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 駆動軸、ひいては駆動装置の傾斜操作を僅か
な力で楽に操作することができるようにする。 【構成】 保持板4の適所には支持部材101がピン1
02を介して回動可能に設けられている。この支持部材
101には貫通孔101aが穿設されている。一方、ハ
ウジングには支点ピン103を介してリンク104の一
端が揺動可能に設けられている。このリンク104の他
端側は支持部材101の貫通孔101aに摺動可能に挿
入されている。リンク104の支点ピン103側の端部
適所には支持部材105が固着され、この支持部材10
5と上記支持部材101との間には、ばね106がリン
ク104の外周に装填されている。このばね106は支
持部材101を常時図中矢印A方向に付勢している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は工作機械に係り、特に駆
動装置が揺動する工作機械に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、テーブル上で工作作業を行なう
工作機械が広く知られているが、このような工作機械に
おいては、駆動軸が傾斜し、所望の傾斜角度での工作を
行なうことのできるものが提案されている(特願平4−
349109号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の工作
機械においては、駆動軸の傾斜操作に際し、重量を多少
有する駆動モータをも傾斜させなければならず、操作ハ
ンドルの下降時には駆動モータの重力により、さほど力
を必要としないが、操作ハンドルの上昇時には駆動モー
タの重力に逆って、操作するために大きな操作力を必要
とし、不便である。
【0004】本発明は上述のような問題点に鑑みてなさ
れたものであり、駆動軸、ひいては駆動装置の操作を容
易に行なうことのできる工作機械を提供することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ハウジング
と、このハウジングの内側側面に揺動可能に設けられた
保持部材と、この保持部材に保持された駆動装置とを有
する工作機械であって、上記ハウジングの内側側面と上
記保持部材との間にはリンク機構部が設けられ、このリ
ンク機構部には上記保持部材を所望方向に付勢する弾性
部材が設けられていることを特徴とする。
【0006】
【作用】駆動装置を傾斜させる際には、保持部材を揺動
させて、駆動装置を所望の傾斜位置とする。このとき、
保持部材にはリンク機構部が設けられており、このリン
ク機構部は弾性部材を有し、この弾性部材により常時保
持部材を所望方向に付勢しているために、弾性部材の弾
性力により作業者は僅かの力で保持部材を揺動させるこ
とができる。
【0007】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の一実施例
について説明する。図1は本発明における工作機械であ
る研磨盤の正面断面図、図2は側面断面図である。図1
において、図中符号1はハウジングであり、このハウジ
ング1の上部にはテーブル2が固定されている。このテ
ーブル2には開口部2aが形成され、この開口部2aの
相対向する側(図1中左右両側)に回転ピン3,3を介
して保持板4,4が回転ピン3を中心として揺動可能に
設けられている。この保持板4,4間にブラケット5が
ねじ6,6によって固定されている。このブラケット5
にはモータ7が固定されており、このモータ7のモータ
軸7aにはプーリ8,9が固定されている。さらに、上
記保持板4,4間にはハンドル軸10が架設されてお
り、このハンドル軸10はハウジング1に形成された円
弧状のガイド孔1a(図2参照)を貫通している。この
ハンドル軸10の図1中右端側にはハンドル11が螺着
されている。このハンドル11を締付けることにより保
持板4の揺動が規制されるように構成されている。一
方、ブラケット5の図1中右側には図中上下方向に長い
横断面半円形状を呈する凹部5aが形成されている。
【0008】図3はこの凹部5a近傍部の部分拡大断面
図である。凹部5aの内部には軸受12,12を介して
中空部材13が収納されている。この中空部材13は図
中上下方向に移動可能である。また、この中空部材13
の外周適所にはリング部材14が設けられ、このリング
部材14と凹部5aの内周部に形成されたフランジ部5
bとの間にばね15が介在せしめられている。このばね
15の付勢力により中空部材13は図中下方に付勢され
ている。さらに、中空部材13には図中上下方向に延び
る縦孔13aが形成されており、この縦孔13a内にブ
ラケット5に固定されたロックプレート16が係合する
ことにより、中空部材13の回転が規制される。また、
中空部材13の内部には軸受17,17を介して駆動軸
18が回転可能に設けられている。この駆動軸18の図
中下端部にはプーリ19が固定されており、図1におい
て、このプーリ19とモータ軸7aに固定されたプーリ
8との間にベルト20が張設されている。また、図3に
おいて、凹部5aの下端部にはプーリ保持体21が固定
されており、このプーリ保持体21に固定されたシャフ
ト22に軸受23を介してプーリ24が回転可能に設け
られている。図1において、このプーリ24とモータ軸
7aに固定されたプーリ9との間にベルト25が張設さ
れている。ここで、プーリ19とプーリ24との外径は
若干異なっている。また、図3においてプーリ24のプ
ーリ19と対向する側にはカム24aが形成されてお
り、プーリ19にはこのカム24aに当接される当接部
19aが形成されている。このとき、プーリ19とプー
リ24との外径が異なっていることから、プーリ19,
24の回転に伴ない、当接部19aとカム24aとの当
接位置が変化し、プーリ19ひいては駆動軸18が図3
中上下方向に往復動する。一方、駆動軸18の図中上方
にはスペーサ26を介して駆動ローラ27が嵌め込ま
れ、ナット28によって固定されている。また、駆動軸
18の中間部にはロックリング29が固定されており、
このロックリング29に係脱可能なロックピン30が凹
部5aに左右方向移動可能に設けられている。このロッ
クピン30にはボタン31が接続され、このボタン31
のON−OFF操作により、ロックピン30がロックリ
ング29に係脱しうる。このロックピン30がロックリ
ング29に係合することにより、駆動軸18の回転が規
制される。また、凹部5aの下部には軸受カバー32が
設けられており、軸受12を覆っている。一方、テーブ
ル2の外側部には係合部材33が配設され、この係合部
材33に形成されたねじ部(図示せず)がテーブル2の
側板部を貫通し、固定ハンドル34に埋設されたナット
35に螺合している。この係合部材33に前後レール3
6に形成された溝部36aが係合され、固定ハンドル3
4を締付けることにより、前後レール36がテーブル2
の側面部に設定されている。この前後レール36が、他
の工作機械のテーブル等に上述と同様の構成により形成
された係合部材(図示せず)と連結されることにより、
他の工作機械と本発明における研磨盤とを一体化させる
ことができ、システムの組合せの自由度が拡がり、汎用
性を持たせることができる。なお、図1において、図中
左側にも同様構成により、前後レール36が保持され
る。
【0009】図1において、ブラケット5の上面部には
定盤37が着脱可能に設けられている。この定盤37は
エンドレス状のベルトサンダ38の移動をガイドするも
のであり、被研磨材(図示せず)をベルトサンダ38に
押し付けた際に、ベルトサンダ38が撓んで研磨作業が
十分に行なわれないといったことを防止するためのもの
である。この定盤37には定盤位置決め用のピン39が
設けられており、このピン39が挿入可能な挿入穴5c
がブラケット5の適所に形成されている。そして、この
定盤37は定盤固定機構部40によってブラケット5に
固定されている。
【0010】図4は本発明における工作機械の保持板4
部分の拡大図である。保持板4の適所にはL字形状を呈
する支持部材101がピン102を介して回動可能に設
けられている。この支持部材101には貫通孔101a
が穿設されている。一方、ハウジング1(図1参照)に
は支点ピン103を介して断面コ字形状を呈するリンク
104の一端が揺動可能に設けられている。このリンク
104の他端側は支持部材101の貫通孔101aに摺
動可能に挿入されている。また、リンク104の支点ピ
ン103側の端部適所には支持部材105が固着され、
この支持部材105と上記支持部材101との間にはば
ね106がリンク104の外周に装填されている。そし
て、このばね106は支持部材101を常時図中矢印A
方向に付勢している。
【0011】このように構成された研磨盤の作用につい
て以下に詳述する。まず、図5に示すようにベルトサン
ダ38を立てた状態で使用する際について説明する。こ
のとき、保持板4は図4の状態で保持されている。そし
て、ローラブラケットを備えた定盤37をブラケット5
に固定する。この定盤37の固定手段は図1において定
盤37に固定されたピン39をブラケット5の挿入穴5
cに挿入し、定盤固定機構部40によってブラケット5
に固定される。そして、駆動ローラ27と従動ローラ5
0との間にベルトサンダ38を張設する。この状態で、
図1において、モータ7を駆動させ、モータ軸7aを介
してプーリ8,9を回転させる。このプーリ8,9の回
転に伴ない、ベルト20,25を介してプーリ19,2
4が回転する。このプーリ19の回転に伴ない、駆動軸
18も回転し、さらには駆動ローラ27も回転する。こ
の駆動ローラ27の回転により、ベルトサンダ38が従
動ローラ50との間で移動する。一方、上記プーリ19
とプーリ24とではその外径が若干異なっていることか
ら、2つのプーリ19,24の回転数は異なるものとな
る。そのため、図3において、プーリ19の当接部19
aと、プーリ24のカム24aとの当接位置が変わるた
め、プーリ19が図3中上下方向に移動することとな
る。これに伴ない駆動軸18を介して駆動ローラ27も
が上下動する。このため、ベルトサンダ38の一方側が
上下動し、研磨効率を向上させることができる。この状
態で、被研磨材(図示せず)をガイド板57(図2参
照)でガイドさせながらベルトサンダ38に当接させる
ことにより、ベルトサンダ38による研磨作業を行なう
ことができる。
【0012】次に、図6に示すようにベルトサンダ38
の作業面をテーブル2の面と平行にする場合の作用につ
いて説明する。まず、図4において、ハンドル11(図
2参照)を緩め、ハンドル軸10をガイド孔1aに沿っ
て、図4中矢印B方向に移動せしめる。このとき、保持
板4は回転ピン3を中心として図中時計方向に回動する
とともに、リンク104は支点ピン103を中心として
反時計方向に回動する。そして、支持部材101はばね
106の付勢力に抗してリンク104に沿って移動する
(図7)。さらに、図7において、ハンドル軸10をガ
イド孔1aに沿って矢印B方向に移動せしめる。このと
き、保持板4の支持部材101とリンク104の支点ピ
ン103との距離が離れる方向に移動するため、ばね1
06の付勢力が作用し、作業者は僅かな力でもって、モ
ータ7(図1)等を有し、ある程度の重量を有するブラ
ケット5を回動させることができる(図8)。
【0013】そして、図6のように、ベルトサンダ38
の作業面をテーブル2の面と平行にすることにより、平
面の研磨を容易に行なうことができる。図4又は図8の
状態から図7にしたときは、ばね106の付勢力はモー
タ7の重量と相殺される。
【0014】図9は本発明における工作機械の保持板4
部分の他の実施例を示す拡大図である。ハウジング1
(図1参照)には支点ピン111を介して第一リンク1
12が揺動可能に設けられており、この第一リンク11
2と保持板4との間には枢着ピン113、114を介し
て第二リンク115が架設されている。また、第一リン
ク112に形成されたばね支持ピン112aと、第二リ
ンク115に形成されたばね支持ピン115aとの間に
はばね116が介在せしめられている。そして、このば
ね116はばね支持ピン112aとばね支持ピン115
aとを相互に引張る方向に付勢している。
【0015】このような構造において、ベルトサンダ3
8の作業面をテーブル2の面と平行にする場合の作用に
ついて説明する。まず、図9において、ハンドル11
(図2参照)を緩め、ハンドル軸10をガイド孔1aに
沿って、図中矢印C方向に移動せしめる。このとき、保
持板4は回転ピン3を中心として図中時計方向に回動す
るとともに、第二リンク115を介して、第一リンク1
12が支点ピン111を中心として図中反時計方向に回
動する。そして、図10に示す位置までは、ばね116
は付勢力に抗して伸びる。そのため、作業者はハンドル
軸10をばね116の付勢力に抗して移動させることと
なるが、重力により押し下げる方向であるので、ばね1
16の影響はほとんど受けることはない。さらに、保持
板4を時計方向に移動させると、今度はばね116は縮
む方向となるために、作業者はばね116の付勢力を直
接受けることとなり、重力に逆って上昇させるものであ
っても、僅かの力でハンドル軸10を移動させることが
できる(図11)。
【0016】図9又は図11の状態から図10にしたと
きは、ばね116の付勢力はモータ7の重量と相殺され
る。なお、反対の操作(図6の状態から図5の状態への
操作)にあっても、同様により、ハンドル軸10の上昇
時にはばね106,116の付勢力を受け、容易に操作
を行なうことができる。
【0017】また、上述実施例においては研磨盤の場合
について説明したが、研磨盤の他に例えば、図12に示
すような丸鋸盤200において使用するようにしても良
い。このような丸鋸盤200に使用した場合にはモータ
7に接続された丸鋸刃201の角度を図12(b)に示
すように容易に変更することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上述のように構成したことによ
り、駆動軸、ひいては駆動装置の傾斜操作を弾性部材の
付勢力を利用して行なうために、僅かな力で楽に操作す
ることができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における工作機械である研磨盤の正面断
面図である。
【図2】本発明における工作機械である研磨盤の側面断
面図である。
【図3】本発明における工作機械である研磨盤の凹部近
傍の部分拡大断面図である。
【図4】本発明における工作機械である研磨盤の保持板
部分の拡大図である。
【図5】本発明における工作機械である研磨盤の斜視図
である。
【図6】本発明における工作機械である研磨盤の斜視図
である。
【図7】本発明における工作機械である研磨盤の保持板
部分の拡大図である。
【図8】本発明における工作機械である研磨盤の保持板
部分の拡大図である。
【図9】本発明における工作機械である研磨盤の保持板
部分の他の実施例の拡大図である。
【図10】本発明における工作機械である研磨盤の保持
板部分の他の実施例の拡大図である。
【図11】本発明における工作機械である研磨盤の保持
板部分の他の実施例の拡大図である。
【図12】本発明における工作機械である丸鋸盤に使用
した状態を示す図である。
【符号の説明】
1…ハウジング 4…保持板(保持部材) 5…ブラケット(保持部材) 7…モータ(駆動装置) 104…リンク(リンク機構部) 106…ばね(弾性部材) 112…第一リンク(リンク機構部) 115…第二リンク(リンク機構部) 116…ばね(弾性部材)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハウジングと、このハウジングの内側側
    面に揺動可能に設けられた保持部材と、この保持部材に
    保持された駆動装置とを有する工作機械であって、上記
    ハウジングの内側側面と上記保持部材との間にはリンク
    機構部が設けられ、このリンク機構部には上記保持部材
    を所望方向に付勢する弾性部材が設けられていることを
    特徴とする工作機械。
JP29937993A 1993-11-30 1993-11-30 工作機械 Pending JPH07156054A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29937993A JPH07156054A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 工作機械

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29937993A JPH07156054A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 工作機械

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07156054A true JPH07156054A (ja) 1995-06-20

Family

ID=17871804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29937993A Pending JPH07156054A (ja) 1993-11-30 1993-11-30 工作機械

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07156054A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797815B1 (ko) * 2001-11-12 2008-01-24 주식회사 포스코 스트립 연마캐빈의 그라인딩과 폴리싱작업 전환장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100797815B1 (ko) * 2001-11-12 2008-01-24 주식회사 포스코 스트립 연마캐빈의 그라인딩과 폴리싱작업 전환장치

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