JPH07155678A - スプレー塗装方法 - Google Patents
スプレー塗装方法Info
- Publication number
- JPH07155678A JPH07155678A JP30646493A JP30646493A JPH07155678A JP H07155678 A JPH07155678 A JP H07155678A JP 30646493 A JP30646493 A JP 30646493A JP 30646493 A JP30646493 A JP 30646493A JP H07155678 A JPH07155678 A JP H07155678A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun
- spray
- coating
- angle
- constant
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 スプレー中に障害物がある場合でも、均一な
塗膜を形成できるスプレー塗装方法を提供。 【構成】 塗装ガンを塗装面に対し一定狙い距離D、一
定移動速度V、進行方向になす角度が面直より小さい一
定ガン角度p、スプレーパターン方向がガン動作方向と
垂直となる直線スプレー動作1と、一定ガン角度pの条
件を変えるため、スプレー動作1の終了点から塗装面に
対し塗装ガンを狙い距離D、塗装ガンの進行方向になす
角度が面直、スプレーパターン方向がガン動作方向と垂
直となる点へ変更するスプレー動作2とで移動させて塗
装するに際し、スプレー動作2の開始から終了迄の塗装
ガンの狙い塗装距離Lとしたとき、塗装ガンの等速直線
移動の速度V’および等角速度ωは、 V’=(VD/L)((1−cos p)2 +(L/D−si
n p)2 )1/2 ω=pV/L の条件で、進行方向になす角度を面直に変更しながら移
動させつつ塗装する。
塗膜を形成できるスプレー塗装方法を提供。 【構成】 塗装ガンを塗装面に対し一定狙い距離D、一
定移動速度V、進行方向になす角度が面直より小さい一
定ガン角度p、スプレーパターン方向がガン動作方向と
垂直となる直線スプレー動作1と、一定ガン角度pの条
件を変えるため、スプレー動作1の終了点から塗装面に
対し塗装ガンを狙い距離D、塗装ガンの進行方向になす
角度が面直、スプレーパターン方向がガン動作方向と垂
直となる点へ変更するスプレー動作2とで移動させて塗
装するに際し、スプレー動作2の開始から終了迄の塗装
ガンの狙い塗装距離Lとしたとき、塗装ガンの等速直線
移動の速度V’および等角速度ωは、 V’=(VD/L)((1−cos p)2 +(L/D−si
n p)2 )1/2 ω=pV/L の条件で、進行方向になす角度を面直に変更しながら移
動させつつ塗装する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、塗装面の近辺に障害
物、例えば塗装ガンの走行を妨げるブース壁、他の被塗
装物等がある場合でも均一な塗膜を形成することができ
るスプレー塗装方法に関する。
物、例えば塗装ガンの走行を妨げるブース壁、他の被塗
装物等がある場合でも均一な塗膜を形成することができ
るスプレー塗装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、スプレー塗装方法では、塗装面に
対し、塗装ガンを一定狙い距離、一定移動速度、角度が
面直で移動させながら、塗料をスプレーすることによ
り、一定の均一なスプレーパターンを得ていた。
対し、塗装ガンを一定狙い距離、一定移動速度、角度が
面直で移動させながら、塗料をスプレーすることによ
り、一定の均一なスプレーパターンを得ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワーク
表面の近辺に障害物がある場合には、スプレー動作中に
塗装面に対する距離を一定に保つことができなくなり、
均一な塗膜を得ることが困難であった。
表面の近辺に障害物がある場合には、スプレー動作中に
塗装面に対する距離を一定に保つことができなくなり、
均一な塗膜を得ることが困難であった。
【0004】本発明の目的は、従来技術の有する問題点
に鑑みてなされたもので、スプレー動作中に障害物があ
る場合には、その障害物を回避して塗装ガンを移動させ
てスプレー塗装を行い、塗装ガンの進行方向に対して、
均一な塗膜を得ることができるスプレー塗装方法を提供
することにある。
に鑑みてなされたもので、スプレー動作中に障害物があ
る場合には、その障害物を回避して塗装ガンを移動させ
てスプレー塗装を行い、塗装ガンの進行方向に対して、
均一な塗膜を得ることができるスプレー塗装方法を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のスプレー塗装方
法は、塗料をスプレーする塗装ガンを塗装面に沿って、
所定の狙い距離、移動速度、進行方向になす角度で塗装
するスプレー塗装方法において、塗装ガンを塗装面に対
し一定狙い距離D、一定移動速度V、進行方向になす角
度が面直より小さい一定ガン角度p、スプレーパターン
方向がガン動作方向と垂直となる直線スプレー動作1
と、該直線スプレー動作1の一定ガン角度pの条件を変
えるため、スプレー動作1の終了点から塗装面に対し塗
装ガンを狙い距離D、塗装ガンの進行方向になす角度が
面直、スプレーパターン方向がガン動作方向と垂直とな
る点へ変更するスプレー動作2とで移動させて塗料をス
プレーしながら塗装するに際し、該スプレー動作2の開
始から終了迄の塗装ガンの狙い塗装距離Lとしたとき、
塗装ガンの等速直線移動の速度V’および等角速度ω
は、 V’=(VD/L)((1−cos p)2 +(L/D−sin p)2 )1/2 (1) ω=pV/L (2) の条件で、進行方向になす角度を面直に変更しながら移
動させつつ塗装することを特徴とする。
法は、塗料をスプレーする塗装ガンを塗装面に沿って、
所定の狙い距離、移動速度、進行方向になす角度で塗装
するスプレー塗装方法において、塗装ガンを塗装面に対
し一定狙い距離D、一定移動速度V、進行方向になす角
度が面直より小さい一定ガン角度p、スプレーパターン
方向がガン動作方向と垂直となる直線スプレー動作1
と、該直線スプレー動作1の一定ガン角度pの条件を変
えるため、スプレー動作1の終了点から塗装面に対し塗
装ガンを狙い距離D、塗装ガンの進行方向になす角度が
面直、スプレーパターン方向がガン動作方向と垂直とな
る点へ変更するスプレー動作2とで移動させて塗料をス
プレーしながら塗装するに際し、該スプレー動作2の開
始から終了迄の塗装ガンの狙い塗装距離Lとしたとき、
塗装ガンの等速直線移動の速度V’および等角速度ω
は、 V’=(VD/L)((1−cos p)2 +(L/D−sin p)2 )1/2 (1) ω=pV/L (2) の条件で、進行方向になす角度を面直に変更しながら移
動させつつ塗装することを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係るスプレー塗装方法によれば、図1
に示すように、通常の塗装条件では、塗装面に対して塗
装ガンを一定狙い距離D、一定移動速度V、進行方向に
なす角度が面直より小さい一定ガン角度p、スプレーパ
ターン方向がガン動作方向と垂直となる直線スプレー動
作1で塗料をスプレーしながら塗装面を塗装する。
に示すように、通常の塗装条件では、塗装面に対して塗
装ガンを一定狙い距離D、一定移動速度V、進行方向に
なす角度が面直より小さい一定ガン角度p、スプレーパ
ターン方向がガン動作方向と垂直となる直線スプレー動
作1で塗料をスプレーしながら塗装面を塗装する。
【0007】スプレー動作1:この直線スプレー動作1
の区間において、単位時間当たりの塗装ガンの吐出量を
Q、狙い距離Dでのスプレーパターン幅をWとすれば、
塗装面のスプレーパターン幅はWで一定である。また、
この区間での塗装面上で形成される塗膜の速度は、一定
となる。従って、この区間で得られる単位面積当たりの
平均塗膜量Moは、 Mo =Q(L/V)/L・W=Q/V・W (3) となる。
の区間において、単位時間当たりの塗装ガンの吐出量を
Q、狙い距離Dでのスプレーパターン幅をWとすれば、
塗装面のスプレーパターン幅はWで一定である。また、
この区間での塗装面上で形成される塗膜の速度は、一定
となる。従って、この区間で得られる単位面積当たりの
平均塗膜量Moは、 Mo =Q(L/V)/L・W=Q/V・W (3) となる。
【0008】障害物がある面又は面が変わる等の塗装面
に変更する際(図1における、A点からB点間)は、塗
装面に対し塗装ガンを狙い距離D、塗装ガンの進行方向
におけるガン角度が面直、スプレーパターン方向がガン
動作方向と垂直となる点へ変更する次のスプレー動作2
でスプレー塗装する。
に変更する際(図1における、A点からB点間)は、塗
装面に対し塗装ガンを狙い距離D、塗装ガンの進行方向
におけるガン角度が面直、スプレーパターン方向がガン
動作方向と垂直となる点へ変更する次のスプレー動作2
でスプレー塗装する。
【0009】スプレー動作2:このスプレー動作2は、
上記の式 (1) 、(2) の等速直線移動の速度V 'およ
び等角速度ωで、塗装ガンを進行方向になす角度が面直
に変更しつつ移動させる。このスプレー動作2では、塗
装面に対し、塗装ガンの狙い距離が常にDで一定とする
ことにより、この区間での塗装面のスプレーパターン幅
はWで一定である。また、単位時間当たりの塗装ガンの
吐出量Qは変わらない。さらに、スプレー動作2の開始
から終了迄の塗装ガンの狙い塗装距離Lであるから、こ
の、スプレー動作2の時間は、ガン角度pから面直に変
更する時間であるから、この時間はTは。 T=p/ω (4) である。
上記の式 (1) 、(2) の等速直線移動の速度V 'およ
び等角速度ωで、塗装ガンを進行方向になす角度が面直
に変更しつつ移動させる。このスプレー動作2では、塗
装面に対し、塗装ガンの狙い距離が常にDで一定とする
ことにより、この区間での塗装面のスプレーパターン幅
はWで一定である。また、単位時間当たりの塗装ガンの
吐出量Qは変わらない。さらに、スプレー動作2の開始
から終了迄の塗装ガンの狙い塗装距離Lであるから、こ
の、スプレー動作2の時間は、ガン角度pから面直に変
更する時間であるから、この時間はTは。 T=p/ω (4) である。
【0010】従って、このωに式 (2) を代入すると、
T=p/ω=p/(pV/L)=L/Vである。この時
間は、前記のスプレー動作1でLの距離を塗装する時間
と同じである。したがって、この間の塗装ガンによる単
位面積当たりの塗装量をMとすると、 M=Q×T/L・W=Q/V・W (5) となり、式(3)、(5)からM=Mo で、スプレー動
作2の間の単位面積当たりの塗装量と、動作1の単位面
積当たりの塗装量と同一になる。即ち、スプレー動作1
とスプレー動作2とも、同一の塗装距離Lにおいて、塗
装ガンの進行方向において一定の塗膜厚を得ることがで
きる。
T=p/ω=p/(pV/L)=L/Vである。この時
間は、前記のスプレー動作1でLの距離を塗装する時間
と同じである。したがって、この間の塗装ガンによる単
位面積当たりの塗装量をMとすると、 M=Q×T/L・W=Q/V・W (5) となり、式(3)、(5)からM=Mo で、スプレー動
作2の間の単位面積当たりの塗装量と、動作1の単位面
積当たりの塗装量と同一になる。即ち、スプレー動作1
とスプレー動作2とも、同一の塗装距離Lにおいて、塗
装ガンの進行方向において一定の塗膜厚を得ることがで
きる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の塗装方法を説明する図、図2は
塗装対象物の配置例を示す平面図、図3は図2の塗装対
象物の側面斜視図である。図において、1は塗装ガン
で、この塗装ガン1は図示しない塗装ロボットに設けら
れ、塗装対象物2の近辺に配設される。塗装ロボットは
制御装置により制御され、塗装ガンの塗装面に対する,
下記する数値の狙い距離Dmm、移動速度Vmm、進行方向
になす角度p°等の条件が制御されるようになってい
る。塗装対象物2は塗装用トレー3に積載され、ブース
内で塗料が塗装ガンによりスプレーされて塗装される。
4はブース壁である。
明する。図1は本発明の塗装方法を説明する図、図2は
塗装対象物の配置例を示す平面図、図3は図2の塗装対
象物の側面斜視図である。図において、1は塗装ガン
で、この塗装ガン1は図示しない塗装ロボットに設けら
れ、塗装対象物2の近辺に配設される。塗装ロボットは
制御装置により制御され、塗装ガンの塗装面に対する,
下記する数値の狙い距離Dmm、移動速度Vmm、進行方向
になす角度p°等の条件が制御されるようになってい
る。塗装対象物2は塗装用トレー3に積載され、ブース
内で塗料が塗装ガンによりスプレーされて塗装される。
4はブース壁である。
【0012】塗装対象物としては、長辺が350mm,短
辺が200mmで長さが3200mmと2900mmの2種の
L型部材2a、2bを図2、図3に示すように配置し
た。塗装ロボットは、6自由度垂直多関節式、最高速度
2.0m/sであり、塗装ガンはオートガンポールタイ
プ、90°アングルのエアレス塗装方式である。塗装対
象物およびこれに応じた動作の所定の条件を制御装置に
予め入力し、予め定める所定のデータにより、塗装作業
を実行する。
辺が200mmで長さが3200mmと2900mmの2種の
L型部材2a、2bを図2、図3に示すように配置し
た。塗装ロボットは、6自由度垂直多関節式、最高速度
2.0m/sであり、塗装ガンはオートガンポールタイ
プ、90°アングルのエアレス塗装方式である。塗装対
象物およびこれに応じた動作の所定の条件を制御装置に
予め入力し、予め定める所定のデータにより、塗装作業
を実行する。
【0013】そして、動作1では、塗装ガンの塗装面に
対する狙い距離D=350mmで、移動速度V=1200
mm/s、進行方向になす角度が面直より小さい一定ガン
角度p=30°として、スプレーパターン方向がガン動
作方向と垂直となる直線スプレー動作を行い塗装した。
対する狙い距離D=350mmで、移動速度V=1200
mm/s、進行方向になす角度が面直より小さい一定ガン
角度p=30°として、スプレーパターン方向がガン動
作方向と垂直となる直線スプレー動作を行い塗装した。
【0014】なお、狙い距離Dを350mmとしたのは、
スプレーした塗料の塗着効率がよく、塗装対象物での跳
ね返りによる外観不良を防ぐためである。この狙い距離
Dは300〜500mm程度にとる。また、移動速度Vを
1200mm/sとしたのは、速いとスプレーパタンが乱
れ、外観不良を生じるので、それを防ぐために1200
mm/s以下にする必要があるからである。また、ガン角
度pを30°とするのは、塗装ガンと塗装対象物とが干
渉せず、障害物をさけることができ、かつ距離Dを維持
できるように設定したからである。この角度pは上記の
条件を満足するように、適宜決める。
スプレーした塗料の塗着効率がよく、塗装対象物での跳
ね返りによる外観不良を防ぐためである。この狙い距離
Dは300〜500mm程度にとる。また、移動速度Vを
1200mm/sとしたのは、速いとスプレーパタンが乱
れ、外観不良を生じるので、それを防ぐために1200
mm/s以下にする必要があるからである。また、ガン角
度pを30°とするのは、塗装ガンと塗装対象物とが干
渉せず、障害物をさけることができ、かつ距離Dを維持
できるように設定したからである。この角度pは上記の
条件を満足するように、適宜決める。
【0015】そして、動作2では、塗装ガンの塗装面に
対する狙い距離D=350mm、進行方向になす角度が面
直より小さい一定ガン角度p=30°、スプレー動作2
の開始から終了迄の塗装ガンの狙い塗装距離L=350
mmを上記式(1)および(2)に代入して求めた移動速
度V’=992mm/s、角速度ωを約103〔°/s〕
でスプレー塗装をした。その結果、塗装ガンは塗装対象
物やブース壁と干渉することがなく、外観が良好な、均
一な塗膜を得ることができた。
対する狙い距離D=350mm、進行方向になす角度が面
直より小さい一定ガン角度p=30°、スプレー動作2
の開始から終了迄の塗装ガンの狙い塗装距離L=350
mmを上記式(1)および(2)に代入して求めた移動速
度V’=992mm/s、角速度ωを約103〔°/s〕
でスプレー塗装をした。その結果、塗装ガンは塗装対象
物やブース壁と干渉することがなく、外観が良好な、均
一な塗膜を得ることができた。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、塗装面の近辺に障害物
がある場合でも、塗装ガンは障害物をさけ、塗装面に障
害物がない場合と同様の均一な塗膜を形成することがで
きる。
がある場合でも、塗装ガンは障害物をさけ、塗装面に障
害物がない場合と同様の均一な塗膜を形成することがで
きる。
【図1】本発明の塗装方法の一実施例を説明する説明図
である。
である。
【図2】本発明の塗装方法を適用する塗装対象物の配置
例を示す平面図である。
例を示す平面図である。
【図3】図2の塗装対象物の側面斜視図である。
1:塗装ガン 2:塗装対象物 3:塗装用トレー
Claims (1)
- 【請求項1】 塗料をスプレーする塗装ガンを塗装面に
沿って、所定の狙い距離、移動速度、進行方向になす角
度で塗装するスプレー塗装方法において、 塗装ガンを塗装面に対し一定狙い距離D、一定移動速度
V、進行方向になす角度が面直より小さい一定ガン角度
p、スプレーパターン方向がガン動作方向と垂直となる
直線スプレー動作1と、 該直線スプレー動作1の一定ガン角度pの条件を変える
ため、スプレー動作1の終了点から塗装面に対し塗装ガ
ンを狙い距離D、塗装ガンの進行方向になす角度が面
直、スプレーパターン方向がガン動作方向と垂直となる
点へ変更するスプレー動作2とで移動させて塗料をスプ
レーしながら塗装するに際し、 該スプレー動作2の開始から終了迄の塗装ガンの狙い塗
装距離Lとしたとき、塗装ガンの等速直線移動の速度
V’および等角速度ωは、 V’=(VD/L)((1−cos p)2 +(L/D−sin p)2 )1/2 ω=pV/L の条件で、進行方向になす角度を面直に変更しながら移
動させつつ塗装することを特徴とするスプレー塗装方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30646493A JPH07155678A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | スプレー塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30646493A JPH07155678A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | スプレー塗装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07155678A true JPH07155678A (ja) | 1995-06-20 |
Family
ID=17957334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30646493A Pending JPH07155678A (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | スプレー塗装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07155678A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015175285A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | マツダ株式会社 | 断熱層の形成方法 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP30646493A patent/JPH07155678A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015175285A (ja) * | 2014-03-14 | 2015-10-05 | マツダ株式会社 | 断熱層の形成方法 |
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