JPH0714393Y2 - ヒートカット装置及び該装置に用いる丸刃保持具 - Google Patents

ヒートカット装置及び該装置に用いる丸刃保持具

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JPH0714393Y2
JPH0714393Y2 JP1988125062U JP12506288U JPH0714393Y2 JP H0714393 Y2 JPH0714393 Y2 JP H0714393Y2 JP 1988125062 U JP1988125062 U JP 1988125062U JP 12506288 U JP12506288 U JP 12506288U JP H0714393 Y2 JPH0714393 Y2 JP H0714393Y2
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勇 寺内
吉史 松本
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株式会社キンダイ
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プリントテープ、洋傘、毛布縁飾り用テー
プ、インクリボン等に利用されるテープを長尺な化学繊
維織布から丸刃によって裁断し、同時に熱によって裁断
縁を軽く溶着してほつれ止めを行うヒートカット装置
と、該装置に用いる丸刃保持具に関する。
(従来の技術) 従来、この種のヒートカット装置及び丸刃保持具として
は、本願出願人による特願昭62−032208号出願書類に記
載されているように、丸刃の中央部を両側からヒーター
で加熱し、丸刃を外周のエッジの3ヶ所でボールベアリ
ングによって回転可能に支持して、回転ロール上を移動
する化学繊維織布を押切りし、且つ切り口を軽く熱溶着
するようにしたものが知られている。
(考案が解決しようとする課題) しかし、丸刃の裁断エッジを、裁断する化学繊維織布の
種類によって300℃〜400℃まで加熱する必要があり、丸
刃の外周をボールベアリングで支持すると、刃先の熱が
ボールベアリングへ逃げることになり、ボールベアリン
グが焼き付いて回転不能になると共に刃先に温度が低下
して所定の温度を得ることができず、とヒートカットが
短時間で不能になると共に裁断幅の精度維持も困難にす
ると云った問題を有していた。又、裁断されたテープを
巻き取る軸が巻き取り直径が大きくなるに従って回転が
遅くなり、この回転速度変化を吸収するクラッチの発熱
に対する対策としてフレームを合理化に構成する技術に
ついては考慮されていなかった。
本考案は、上記従来の問題点に鑑み創案されたのであっ
て、効率的に丸刃の裁断エッジを高温に加熱し、電力消
費を少なくすると共に丸刃の支持を容易にすると共に支
持精度を上げて正確な幅のテープを得、更に合理的な又
保守を容易にする構造のフレームを得ることを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するための本考案の構成を実施例に対応
する第1図乃至第6図によって説明する。
本考案のヒートカット装置は、幅広の長尺な化学繊維織
布Tをその長手方向に走行駆動させて、該走行方向に移
動する支持面15a上において幅狭の複数のテープt…に
上記支持面15aの移動に従って転動する高温丸刃31…に
よってヒートカットし、これらテープtを巻き取り軸1
9,19に巻き取り、上記支持面15aを成すローラ15と上記
テープtの巻き取り軸19,19と丸刃31を保持具30を介し
て支持する軸16,16とを保持した主フレーム2を有した
ヒートカット装置であって、上記主フレーム2の外側部
に間隔軸3aを介して仕切り板3bを設けてフレーム外側板
2aと該仕切り板3bとの間にローラ15及び巻き取り軸19,1
9の駆動用モータM1等を収容する第2空間P2を設け、更
に上記仕切り板3bの外側に間隔軸4aを介して仕切り板4b
を設けて上記巻き取り軸19,19の巻き取り中の回転速度
変化を吸収するクラッチ22や、駆動用モータM1によって
ローラ15及び巻き取り軸19,19を回動する伝動手段40を
収容する第3空間P3を設け該第3空間P3を冷却空気通過
可能に形成したことを特徴とするものである。
又、少なくともクラッチ22を収容する空気ダクトを第3
空間P3に形成し、送風手段25を入口又は出口に設けるこ
ともできる。
又、上記ヒートカット装置12に用いられる丸刃保持具で
は、上記丸刃31は、外周部と中央部31bの間に複数の穴3
1cを設け、その丸刃保持具は、上記支持面15aに対向し
た部分以外の外周部エッジ31aに近接して円弧状のヒー
タ35を取付手段36を介して設け、丸刃31の中央部31bを
上記取付手段36と分離した搭載手段33に回転可能に枢支
した構成となっている。
(作用) 上記のように構成されたヒートカット装置は、機能別に
作動部材を収容する空間を短時間に容易に形成すること
が出来、特にテープの巻取り軸の回転速度変動を吸収す
るパウダークラッチ等のクラッチを収容する送風機を備
えたダクトを形成すると長時間に渡る連続運転でもクラ
ッチの発熱の問題を解消できる。
又、丸刃の外周エッジに近接した円弧状のヒータは、一
番高温を必要とする最外周のエッジを高温に加熱し、一
番高温を嫌う中央部から離れるようにすると共に、丸刃
の外周部と中央部との間に複数設けた穴で伝熱面積を極
力小さくし且つ放熱して中央部へ伝熱量を少なくして中
央部の昇温を低く押えるようにした構成及びヒータ取付
手段と分離した搭載手段による丸刃の枢支構造とあいま
って丸刃枢支部の回転性に出来るだけ悪影響を与えない
ようにして、中央枢支を可能にして丸刃の設定精度の向
上を可能にする。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面によって詳細に説明す
る。
第1図乃至第6図(但し、第1図,第3図,第4図では
丸刃保持具の図示は省いてある)に示すように、本考案
に係るヒートカット装置1は、奥行きが比較的浅く高さ
と幅が大きい箱形の主フレーム2と、その左外側部に間
隔軸3aを介して仕切り板3bを設けてフレーム左側板2aと
の間にローラ15及び巻き取り軸19,19の駆動モータM1等
を収容する第2空間P2を設け、更に仕切り板3bの外側に
間隔軸4aを介して仕切り板4bを設けて巻き取り軸の巻き
取り中の回転速度変化を吸収するパウダークラッチ22
や、駆動モータM1によってローラ15及び巻き取り軸19,1
9を回動する伝動手段40を収容する第3空間P3を設けた
副フレーム3,4とから機台10を形成している。間隔軸3a,
4aは、パイプの両端に円形フランジを溶接して形成さ
れ、副フレーム3,4の組立を容易にすると共に、機台10
の軽量化に貢献している。第3図に示すようにちなみ
に、第2空間P2内には3対、第3空間P3内には3本の間
隔軸3a,4aが使用されている。
ナイロン等の化学繊維製織布Tのロール状原反T0は、主
フレーム2の前方下方に回転可能に横架された原反棒11
に保持される。原反棒11は、左側で仕切り板3b,4bに軸
承されたブレーキ軸11aに第2空間P2内において自在継
手11bを介して連結され、左側で主フレーム右側板2bに
鎖錠具11cによって着脱可能に支持されている。原反棒1
1は、第3空間P3内のハンドブレーキ11dによって若干原
反T0に繰出し抵抗を与えるようになっている。
ロール状原反T0から出た織布Tは第2図に破線で示すよ
う主フレーム2の中間部に横架された第1フリーローラ
12及びテンションバー13a,13b(ハンドル13と歯車手段
で傾動される),第2フリーローラ14を経て中央上部の
メッキローラ15へ導かれている。メッキローラ15は、円
筒状炭素鋼材の表面を焼入れ硬化しクロムメッキされて
おり、裁断時の支持面15aを提供するものであり、回転
可能に軸承されている。
メッキローラ15の後方には、丸刃保持具30を多数配列し
た上下に一対の角軸16,16が旋回可能に軸承されてお
り、第2空間P2内のエアーシリンダ16a,16aによって丸
刃31の裁断位置(第2図に示す)と丸刃31がメッキロー
ラ15から離れる不作用位置との間を旋回されるようにな
っている。
メッキローラ15の前上方からは、左右一対のエアーシリ
ンダ17aの駆動力を受けて上下に揺動するゴムローラ17
が押圧されて、回転力を有したメッキローラ15と共に丸
刃31によって裁断されたテープtを介して織布Tに矢印
A方向の給送力を与えるようになっている。テープtは
交互に上下2組に分けられてテンション棒18,18を経
て、上下一対の巻き取り軸19,19にエアーチャック(圧
力空気は軸の左端のロータリ継手19aから供給される)
で固定された中空紙管に巻き取られるようになってい
る。巻き取り軸19,19も後述のように回転駆動される
が、巻き取り直径の変化に応じてテンションコントロー
ラ21の制御を受けるパウダークラッチ22を介してメッキ
ローラ15の周速度に対応した一定の巻き取り速度が得ら
れるようになっている。巻き取り軸19も第4図に示すよ
うに原反棒11と同様に手前側に旋回できるようになって
おり、又鎖錠手段19bでロックされるようになってい
る。
第2空間P2内の下方中央部に設けられたギアードモータ
M1によって、メッキローラ15と巻き取り軸19,19を回転
駆動する伝動手段40について、主に第3図によって説明
する。伝動手段40は、モータM1付きのスプロケットホィ
ール41と、下巻き取り軸19付きホイール42と、アイドラ
ー43と、上巻き取り軸19付きホイール44と、メッキロー
ラ15付きホイール45と、アイドラー46と、これらに掛け
渡されたチェーン47とから成り、矢印Bの方向にチェー
ン47が走行するようになっている。
ギアードモータM1の冷却空気は、第1図の矢印C1から吸
入されて矢印C2のように第2空間P2の下部から第2空間
P3に入り、更に第3空間P3の最上部の空気出口に設けら
れた送風手段の吸入ファン25のドラフトを受けて矢印C3
のように流れ、ダクト形状の第2空間P3内に配設された
パウダークラッチ22とハンドブレーキ11dを冷却するよ
うになっている。
次に、第5図と第6図によって、丸刃31とその保持具30
について説明する。丸刃31は、例えばSKH9のような高速
度鋼製でメッキローラ15の硬度よりも若干小さくなるよ
うに焼き入れ硬化されており、又、外周エッジ31aとベ
アリング32が嵌入される中央部31bとの間に複数の熱遮
断用穴31cが穿設されている。ベアリング32の枢軸32a
は、両側のフォーク状の搭載手段のセッター33にその開
口部からスナップ嵌合されるようになっている。2枚の
セッター33は、第6図に示すようにスライドベース34の
両側部に挟むように止着されている。スライドベース34
は、丸刃31のエッジ31aに沿って近接した状態に円弧状
の上下一対の電熱ヒータ35を保持する取付手段の上下一
対のヒンジ36を枢支しており、スプリング36aでエッジ3
1a側へ付勢すると共にストッパーボルト36bでヒーター3
5とエッジ31aの間隔を調節可能にしており、又、丸刃31
の温度測定用の接触式熱電対38を止着している。ヒンジ
36は、更にヒーター35を挟むように丸刃31の外周部を覆
うセラミック板36cを止着している。スライドベース34
は、角軸16に取付られる一対の組合されたサイドプレー
ト37に両側から挟まれており、スプリングピン37aの周
りの穴の大きさだけサイドプレート37に対して移動でき
るように組合されているが、スプリング38bとその調節
ねじ兼案内棒38aによって長手方向に進退可能に保持さ
れており、第5図に示すように裁断位置においてメッキ
ローラ15に丸刃31を付勢するようになっている。サイド
プレート37は、角軸16の前側上部に2列平行に刻設され
た係合溝16a,16bと後側上部に1列の係合溝16cに各係合
する突出部39a,39b,39cを備えている。出来るだけ幅の
狭いテープtも裁断できるように丸刃保持具30を重ねて
も隣接したものの突出部39a,39bが干渉しないように、
前方の突出部は上下にふり分けているが、最大限安定性
を確保できるように股を開いた構造としている。後方の
突出部39cは旋回可能に枢支されており、押しボルト39
の操作によって丸刃保持具30が角棒16に固定・解放され
るようになっている。ほぼ同じ構成のものを上下の角棒
16,16に上下一対設けることによって、更に幅の狭いテ
ープの裁断も可能になり、現に5mm幅のものも楽に安定
して裁断出来るようになっている。
尚、セラミック板36cの間の外周には、断熱剤Hが充填
されている。
以上の説明より、織布Tよりテープtを製造する手順操
作については容易に理解されるので、その説明は省く。
(考案の効果) 本考案は、上述のように構成されているため、次のよう
な効果を享受することができる。
(1)主フレームに対して、更に機能別に合理的に副フ
レームを容易に組立ることができ、また作業機器の保守
も容易に行われる。又、副フレームのうち第3空間に送
風手段を設けると、空冷の必要なクラッチを収容する空
気ダクトを合理的に最小スペースで形成することができ
る。
(2)電力消費を少なくするように効率的に丸刃の裁断
エッジを高温に加熱することができ、又丸刃の中央にお
ける回転支持を容易にすると共に、裁断精度維持に好影
響を与える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のヒートカット装置の正面図、第2図は
同右側面図、第3図は同左側面図、第4図は同平面図、
第5図は同装置に用いる丸刃保持具の縦断面図、第6図
は同軸線に沿った横断面図である。 (符号の説明) 1…ヒートカット装置、2…主フレーム、2a…フレーム
外側板、3a,4a…間隔軸、3b,4b…仕切り板、15…ロー
ラ、15a…移動支持面、16…支持軸、19…巻き取り軸、2
2…クラッチ、25…送風手段、30…丸刃保持具、31…丸
刃、31a…エッジ、31b…中央部、31c…穴、33…搭載手
段(セッター)、35…ヒータ、36…取付手段(ヒン
ジ)、40…伝動手段、P2…第2空間、P3…第3空間、M1
…駆動用モータ、T…化学繊維製織布。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】幅広の長尺な化学繊維製織布(T)をその
    長手方向に走行駆動させて、該走行方向に移動する支持
    面(15a)上において幅狭の複数のテープ(t)…に上
    記支持面(15a)の移動に従って転動する高温丸刃(3
    1)…によってヒートカットし、これらテープ(t)を
    巻き取り軸(19),(19)に巻き取り、上記支持面(15
    a)を成すローラ(15)と上記テープ(t)の巻き取り
    軸(19),(19)と丸刃(31)を保持具(30)を介して
    支持する軸(16),(16)とを保持した主フレーム
    (2)を有したヒートカット装置において、上記主フレ
    ーム(2)の外側部に間隔軸(3a)を介して仕切り板
    (3b)を設けてフレーム外側板(2a)と該仕切り板(3
    b)との間にローラ(15)及び巻き取り軸(19),(1
    9)の駆動用モータ(M1)等を収容する第2空間(P2)
    を設け、更に上記仕切り板(3b)の外側に間隔軸(4a)
    を介して仕切り板(4b)を設けて上記巻き取り軸(1
    9),(19)の巻き取り中の回転速度変化を吸収するク
    ラッチ(22)や、駆動用モータ(M1)によってローラ
    (15)及び巻き取り軸(19),(19)を回動する伝動手
    段(40)を収容する第3空間(P3)を設け該第3空間
    (P3)を冷却空気通過可能に形成したことを特徴とする
    ヒートカット装置。
  2. 【請求項2】少なくともクラッチ(22)を収容する空気
    ダクトを第3空間(P3)に形成し、送風手段(25)を入
    口又は出口に設けたことを特徴とする請求項1記載のヒ
    ートカット装置。
  3. 【請求項3】幅広の長尺な化学繊維製織布(T)をその
    長手方向に走行駆動させて、該走行方向に移動する支持
    面(15a)上において幅狭の複数のテープ(t)…に上
    記支持面(15a)の移動に従って転動する高温丸刃(3
    1)…によってヒートカットし、これらテープ(t)を
    巻き取り軸(19),(19)に巻き取るヒートカット装置
    (1)に用いられる丸刃保持具において、上記丸刃(3
    1)は、外周部と中央部(31b)の間に複数の穴(31c)
    を設け、その本丸刃保持具は、上記支持面(15a)に対
    向した部分以外の外周エッジ(31a)に近接して円弧状
    のヒーター(35)を取付手段(36)を介して設け、丸刃
    (31)の中央部(31b)を上記取付手段(36)と分離し
    た搭載手段(33)に回転可能に枢支したことを特徴とす
    る丸刃保持具。
JP1988125062U 1988-09-24 1988-09-24 ヒートカット装置及び該装置に用いる丸刃保持具 Expired - Lifetime JPH0714393Y2 (ja)

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JPH0749920Y2 (ja) * 1987-06-16 1995-11-13 リオン株式会社 補聴器

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