JPH07143213A - コードレステレホン - Google Patents

コードレステレホン

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Publication number
JPH07143213A
JPH07143213A JP28645093A JP28645093A JPH07143213A JP H07143213 A JPH07143213 A JP H07143213A JP 28645093 A JP28645093 A JP 28645093A JP 28645093 A JP28645093 A JP 28645093A JP H07143213 A JPH07143213 A JP H07143213A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
speaker
cordless telephone
antenna
high frequency
microphone
Prior art date
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Pending
Application number
JP28645093A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Yoshizumi
徳行 吉積
Naoyuki Omagari
尚之 大曲
Mitsuhiro Haraguchi
光弘 原口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH07143213A publication Critical patent/JPH07143213A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードレステレホンのアンテナ部を超小型に
構成することを目的とする。 【構成】 スピーカー11とスピーカー電線12と低周
波結合部13と低周波処理部15と高周波結合部14と
高周波処理部16からなる。 【効果】 無線回路におけるアンテナを単体のアンテナ
として設けることなく、スピーカー11やスピーカー電
線12を利用してアンテナの機能を果たすことで、部品
削減し、アンテナの突起を省略でき小型化されたコード
レステレホンを提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコードレステレホンに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、コードレステレホンにニッカド電
池、リチウムイオンなどの2次電池を使用し、また、音
声や信号音の入出力のマイク、スピーカー、ベル、イヤ
ホンがあり、電波を受信又は送信するアンテナが搭載さ
れたものがある。以下従来のコードレステレホンの構成
について説明する。図8は従来のコードレステレホンの
ブロック構成図を示すものである。
【0003】ここで1はスピーカー、2はマイク、3は
スピーカー電線、4はマイク電線、5は低周波処理部、
6は高周波処理部、7は高周波結合部、8はアンテナ、
9は制御部、10はキー操作部であり、電源スイッチ、
トークボタン、ダイヤル用テンキー等からなる。
【0004】以上のように構成された従来のコードレス
テレホンについて、以下その動作について説明する。
【0005】図8において、コードレステレホンを使用
して電話をかけるときはキー操作部10の電源スイッチ
を入れ、トークボタンを押下して、相手の電話番号をテ
ンキーを押下して回線を確立し、マイク2や、スピーカ
ー1を通して相手と話すことが可能となる。
【0006】この状態で無線回路の送信動作について説
明する。話者の音声はマイク2に入力されて増幅され、
マイク電線4を経由して高周波処理部6にて高周波に変
調され、変調された音声信号は高周波増幅される。さら
に、アンテナ8と高周波処理部6とのインピーダンスを
整合した高周波結合部7を通り、アンテナ8より電波と
して送信される。
【0007】受信動作は、図8において、無線信号に変
換された音声信号はアンテナ8に到来し、さらに、高周
波結合部7を経由して、高周波処理部6において周波数
の選択を受けて増幅され、周波数変換されて、さらに検
波され、音声信号を得る。音声信号は低周波処理部5に
て適切なレベルまで増幅され、スピーカー電線3を経由
して、スピーカー1を鳴らす。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら前記従来
の構成では、コードレステレホンの電波の入出力部であ
る、アンテナ8と、音声の入出力部であるマイク2、ス
ピーカー1とを、別々に準備しなければならないという
問題点を有していた。
【0009】本発明は、マイク及びスピーカーを接続す
る信号線がアンテナの機能を兼用したコードレステレホ
ンを提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明のコードレステレホンは、音声の入出力部で
あるマイクや、スピーカーに接続するケーブルに対して
無線回路からの信号を高周波的に結合することで、マイ
クやスピーカーの機能と、無線用のアンテナとしての動
作を兼ねた構成とした。
【0011】
【作用】以上のように構成することにより、アンテナ
と、マイクかスピーカーとを個別に構成することなく、
一体化が可能となり、部品点数の削減と共に、小型化が
図れる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例について図を参照しな
がら説明する。
【0013】図1は本発明の第一実施例におけるコード
レステレホンの構成図、図2は本発明の第一実施例にお
けるコードレステレホンの給電部の構成図、図3は本発
明の第一実施例におけるコードレステレホンの給電部の
取付図、図4は本発明の第二実施例におけるコードレス
テレホンの構成図、図5は本発明の第二実施例における
コードレステレホンの給電部の構成図、図6は本発明の
第三実施例におけるコードレステレホンの構成図、図7
は本発明の第三実施例におけるコードレステレホンの給
電部の構成図である。
【0014】図1において、11はスピーカーであり、
音声信号はスピーカー電線12より供給される。また、
スピーカー電線12は音声信号を伝える低周波結合部1
3と、無線信号を伝える高周波結合部14に接続されて
いる。低周波結合部13は、低周波処理部15に接続さ
れている。高周波結合部14は無線周波の信号の受信・
送信処理する高周波処理部16に接続されている。
【0015】図4において、22は音声を入力するマイ
ク、23はマイク22に接続されたマイク電線、13,
14,15,16は図1とおなじにつき説明を省略す
る。
【0016】図6において、24は回路動作用の電池、
25は電池24に接続された電池電線、13,14,1
5,16は図1とおなじにつき説明を省略する。
【0017】図2,図5,図7においては、高周波結合
部14にコンデンサーを用い、低周波結合部13に直列
配置のコイルと並列配置のコンデンサーを用いている。
その他の手段はそれぞれ図1,図4,図6と同様であ
る。
【0018】図3において、17は部品を取付ける高周
波透過性の良いキャビネット、18は低周波結合部とし
てのコイル、19はスピーカー11を鳴らすための低周
波増幅部、20は無線信号を通過し、低周波を阻止する
コンデンサー、21は送信出力を産み出す高周波増幅部
である。
【0019】このように本実施例の構成では、スピーカ
ー11とスピーカー11に接続された電線を音声の伝達
と、音への変換および拡声の手段のみに使用せず、無線
回路の電波の入力、出力点としてのアンテナとして働か
せる。
【0020】以下に動作を説明する。コードレステレホ
ンにて電話をかけるときは、まず本体にある電源スイッ
チを投入し、トークボタン或いは外線ボタンを押下し、
次に、掛けたい相手の電話番号を入力する。そして相手
がでてきて用件を話す。以上のように、コードレステレ
ホンの使い方としては通常のコードレステレホンと同様
である。
【0021】図1において、スピーカー11、スピーカ
ー電線12に到来した電波は、高周波に対しては低イン
ピーダンスとして働き、音声などの低周波に対しては高
インピーダンスとして働く容量で結合された高周波結合
部14を通る。そのため、電波はほとんど減衰をされず
に伝達され、音声は高周波結合部14にて大きく減衰を
受ける。さらに微弱な信号を増幅する高周波処理部16
に伝達される。また、送信信号は、到来電波と逆の経路
を経て高周波処理部16にて増幅されて、高周波結合部
14を通り、さらに、スピーカー電線12と、スピーカ
ー11よりアンテナとして空中に輻射される。
【0022】次に、到来電波の情報に含まれている相手
の声や信号音は、回路にて検波後、低周波処理部15に
入力され、低周波に対しては低インピーダンスとして働
き、送受信電波などの高周波に対しては高インピーダン
スとして減衰を受けるインダクタンスで結合された低周
波結合部13を通り、スピーカー電線12を経て、スピ
ーカー11より音声を発する。
【0023】図2において、高周波処理部16からの無
線信号の周波数は国内においては250MHZ、380
MHZ等が使用されており、点Aから点Bへは高周波結
合部14を通過する。ここで、高周波結合部14の具体
回路は、容量をもつ部品としてコンデンサー20を使用
している。このコンデンサー20の容量は使用する無線
周波数において充分に低いインピーダンスを持ち、音声
などの低周波信号には高いインピーダンスを持つように
充分小さな値に選択することで、無線信号は点Aから点
Bへ減衰を受けずに伝送される。点Bにおいてスピーカ
ー電線12と低周波結合部13とに接続されているが、
低周波結合部13の点B側にはコイル18があり、この
コイル18は前記無線周波数においては高いインピーダ
ンスを持つ値に設定することで、点Bから点Cへは無線
信号は大きな減衰を受けるため、伝送されない。従っ
て、無線信号はスピーカー電線12とスピーカー11へ
伝送され、スピーカー電線12とスピーカー11の両者
の合成インピーダンスを回路に整合し、共振周波数を無
線信号に合わせることで、前記両者はアンテナとして動
作し空中へ輻射される。また、前記コイル18のインダ
クタンスは音声、DTMFなどの低周波信号においては
充分低い値に選択することで、低周波信号は低周波処理
部15から低周波結合部13を通して点Bへ伝わり、高
周波結合部14内コンデンサー20の容量は低周波に対
して充分に高いインピーダンスのため高周波処理部16
へは伝わらずに、スピーカー電線12を経由してスピー
カー11を鳴らすことができる。
【0024】図3において、高周波増幅部21で、送信
出力まで増幅された無線信号はコンデンサー20を通っ
てスピーカー電線12、スピーカー11をアンテナとし
て空中に輻射される。この時、スピーカー11のフレー
ムは金属であり、接点にて接触させフレームもアンテナ
とすることができる。キャビネット17に回路部品が搭
載されている。そこで、アンテナとして動作するスピー
カー11、スピーカー電線12は高周波において遮蔽さ
れないように、高周波の透過性の高い材質にて構成す
る。
【0025】図4において、マイク22、マイク電線2
3に到来した電波は、高周波に対しては低インピーダン
スとして働き、音声などの低周波に対しては高インピー
ダンスとして働く容量で結合された高周波結合部14を
通る。そのため、電波はほとんど減衰をされずに伝達さ
れ、音声は高周波結合部14にて大きく減衰を受ける。
さらに微弱な信号を増幅する高周波処理部16に伝達さ
れる。次に、マイク22に入力された送信音声はマイク
電線23を通り、低周波に対しては低インピーダンスと
して働き、送受信電波などの高周波に対しては高インピ
ーダンスとして減衰を受けるインダクタンスで結合され
た低周波結合部13を通り、低周波処理部15に入力さ
れ、増幅を受けて高周波処理部16で電波に変調され
る。変調された信号は、必要な送信出力まで増幅を受
け、高周波出力部のインピーダンスとマイク22及びマ
イク電線23のインピーダンスとを整合する高周波結合
部14を経て、マイク電線23およびマイク22をアン
テナとして空中に輻射される。
【0026】図5において、マイク22、マイク電線2
3の動作は、上記図2のスピーカー11に対する動作と
比較して、音声の取り入れ口と、音の出口の違いであ
り、動作は図2と同様であるため説明を省略する。
【0027】図6において、電池24、電池電線25に
到来した電波は、高周波に対しては低インピーダンスと
して働き、直流に対しては高インピーダンスとして働く
容量で結合された高周波結合部14を通る。そのため、
電波はほとんど減衰をされずに伝達され、直流電流は高
周波結合部14にて遮断される。さらに微弱な信号を増
幅する高周波処理部16に伝達され、周波数変換を受
け、音声を検波される。また、回路で消費される電力は
電池24から電池電線25と電力結合部13を経由して
電力消費部15に供給される。ここで、電力消費部15
は回路動作の制御する制御部9や、高・低周波増幅する
回路、表示回路を含む。
【0028】図7において、電池24、電池電線25の
動作は、コードレステレホン内で使用する電気回路であ
る増幅部、発振部、制御部マイコン、液晶表示部などの
回路へ、電力を供給する。供給する電力は直流であるた
めに高周波結合部14内のコンデンサーを介して伝送さ
れない。電力結合部13の動作は図2の低周波結合部1
3と同様に高周波の伝送を阻止し、低周波や、直流電力
を減衰なく通過させることができる。
【0029】
【発明の効果】以上のように本発明の第一実施例は、無
線回路におけるアンテナを単体のアンテナとして設ける
ことなく、スピーカーやスピーカーへの接続線を利用し
てアンテナの機能を果たすことで部品削減し、アンテナ
の突起を省略でき、小型化されたコードレステレホンを
提供できる。第二実施例は、無線回路におけるアンテナ
を単体のアンテナとして設けることなく、マイクやマイ
クへの接続線を利用してアンテナの機能を果たすことで
部品削減し、アンテナの突起を省略でき、小型化された
コードレステレホンを提供できる。第三実施例は無線回
路におけるアンテナを単体のアンテナとして設けること
なく、電池や電池への接続線を利用してアンテナの機能
を果たすことで部品削減し、アンテナの突起を省略で
き、小型化されたコードレステレホンを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例におけるコードレステレホ
ンの構成図
【図2】本発明の第一実施例におけるコードレステレホ
ンの給電部の構成図
【図3】本発明の第一実施例におけるコードレステレホ
ンの給電部の取付図
【図4】本発明の第二実施例におけるコードレステレホ
ンの構成図
【図5】本発明の第二実施例におけるコードレステレホ
ンの給電部の構成図
【図6】本発明の第三実施例におけるコードレステレホ
ンの構成図
【図7】本発明の第三実施例におけるコードレステレホ
ンの給電部の構成図
【図8】従来のコードレステレホンのブロック構成図
【符号の説明】
11 スピーカー 12 スピーカー電線 13 低周波結合部 14 高周波結合部 15 低周波処理部 16 高周波処理部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】コードレステレホンにおいて、音声を出力
    するスピーカーと前記スピーカーに接続するスピーカー
    電線と、前記スピーカー電線に1個以上の部品を経由し
    て高周波的に結合された回路を有する高周波結合部と、
    前記スピーカー電線と前記スピーカーのいずれかを無線
    回路のアンテナとして使用することを特徴としたコード
    レステレホン。
  2. 【請求項2】コードレステレホンにおいて、音声を入力
    するマイクと前記マイクに接続するマイク電線と、前記
    マイク電線に1個以上の部品を経由して高周波的に結合
    された回路を有す高周波結合部と、前記マイク電線と前
    記マイクのいずれかを無線回路のアンテナとして使用す
    ることを特徴としたコードレステレホン。
  3. 【請求項3】コードレステレホンにおいて、電力を回路
    に供給する電池と前記電池に接続し回路に電力を伝達す
    る供給電線と、前記供給電線に1個以上の部品を経由し
    て高周波的に結合された回路を有す高周波結合部、前記
    供給電線と前記電池のいずれかを無線回路のアンテナと
    して使用することを特徴としたコードレステレホン。
JP28645093A 1993-11-16 1993-11-16 コードレステレホン Pending JPH07143213A (ja)

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JP28645093A JPH07143213A (ja) 1993-11-16 1993-11-16 コードレステレホン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20130028456A1 (en) * 2010-07-01 2013-01-31 Zte Corporation Device for receiving signals, antenna device and mobile terminal

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US20130028456A1 (en) * 2010-07-01 2013-01-31 Zte Corporation Device for receiving signals, antenna device and mobile terminal
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