JPH07143127A - 非同期転送モード多重方法 - Google Patents

非同期転送モード多重方法

Info

Publication number
JPH07143127A
JPH07143127A JP11905793A JP11905793A JPH07143127A JP H07143127 A JPH07143127 A JP H07143127A JP 11905793 A JP11905793 A JP 11905793A JP 11905793 A JP11905793 A JP 11905793A JP H07143127 A JPH07143127 A JP H07143127A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
atm
multiplexer
required quality
quality
multiplexed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11905793A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Yamauchi
雅喜 山内
Noriyoshi Kobayashi
知徳 小林
Yoshihiro Nakahira
佳裕 中平
Satohiko Matsunaga
聡彦 松永
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP11905793A priority Critical patent/JPH07143127A/ja
Publication of JPH07143127A publication Critical patent/JPH07143127A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 複数の情報は、セルのヘッダ内にある品質識
別番号によってクラス分けされ、それぞれのクラス毎に
ATM多重装置10内の各多重装置10−1〜10−n
で多重化される。その後、要求品質毎に多重化された信
号は、ATM伝送制御装置20で更に周波数多重され、
伝送路30に送出される。 【効果】 多重効率が向上し、その結果、網資源の使用
効率を向上させることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非同期転送モード(As
ynchronous Transfer Mode:ATM)をベースとしたネ
ットワークにおけるATMセルの多重化を行う非同期転
送モード多重方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、動画通信や高速ファイル転送を行
う手段として、非同期転送モード(以下、ATMとい
う)が注目されている。このATMは、パケット通信と
同様に、通信情報を短い長さのビット列(セル)に分割
し、個々のビット列の先頭であるヘッダに、その宛先を
示すアドレス情報等をつけて転送する転送モードであ
る。そして、このようなATMが提供する回線およびパ
スは、仮想チャネル(Virtual Channel :VC)と仮想
パス(Virtual Path:VP)である。また、ATMの多
重方法とは、各VCに属するセル流が束ねられてVP内
に多重収容され、更に、VPが多重されて伝送媒体内に
収容されるものである。
【0003】図2は、このようなATM多重方法を示す
図であり、(a)はVPを共用しない場合、(b)はV
Pを共用した場合を示している。即ち、図2(a)に示
すように、VC1およびVC2に属する複数のセル流が
それぞれ多重化されて帯域B1 のVP1および帯域B2
のVP2となり、これらVP1およびVP2が伝送媒体
内を伝送される。
【0004】また、ATMにおける網資源の使用率は各
VCのトラフィック特性やその組合せ、要求品質および
VP帯域等に依存する。ここで、トラフィック特性と
は、セルのピーク速度や平均速度およびバースト長等の
パラメータで表される。また、要求品質とは、ユーザが
ネットワークに要求するセル伝送品質であり、このセル
伝送品質とは、セルの損失や遅延が重要な要素となって
いる。更にVP帯域とは、次のことをいう。即ち、AT
Mでは、上述したように、VCがユーザ−ユーザ間の論
理チャネルを表し、このVCを複数束ねたVPがある。
また、このVPを制御することで、伝送/交換の制御単
位も大束化しており、要求品質もVP単位で管理を行っ
ている。そして、VCにも、例えば10Mbpsといっ
た帯域(容量)があり、それらを集めてVPを構成する
ため、VPにも、例えば10Gbpsといった帯域(容
量)がある。
【0005】ところで、ATMは、その多重特性とし
て、以下のことが明らかになっている。 VP帯域を固定とした場合は、同種のトラフィック特
性を有するもの同士の方が網資源の使用率がよい。 帯域B1 のVP1と帯域B2 のVP2があり、VP1
内のVCとVP2 内のVCの要求品質が異なる場合、V
P1 とVP2 を共用化することは必ずしも有利ではな
い。即ち、図2(b)に示すように、帯域B1 +B2 の
VPを用いた場合、VP1内に多重化可能なVC数とV
P2内に多重化可能なVC数に対して共用したVPに
は、これら両者のVCを全て多重化できるとは限らない
からである。一方、要求品質が同一の場合は通常、VP
の共用が有利である。 複数の要求品質のVCを多重する時に、各VCの必要
帯域は、その組合せのような流動的な状態に依存し、正
確な決定はできない。これに対して、単一要求品質のV
Cを多重する場合は、VCの必要帯域はVCの集中度の
みに依存し、その必要帯域の解析は比較的容易である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来
は、種々の要求品質が混在しているVCを単にそのまま
多重してVPとしたため、以下の問題があった。 (1) VPを異なる要求品質のVCで共用したのでは、最
も厳しい要求品質のVCに合わせて網資源を準備する必
要があり、このような構成をとった場合、しばしば網資
源の低使用率化を招いていた。 (2) VP単位で帯域管理を行うため、多様な要求品質を
統括的に扱う必要があり、その結果、処理が複雑になる
といった問題があった。 (3) セル監視がVP内のVC毎になり、要求品質が異な
るため、これが複雑になっていた。 (4) トラフィックの変化に依存したルーティングにな
り、制御が複雑となる。 本発明は、上記従来の問題点を解決するためになされた
もので、網資源の使用効率向上を図ることのできるAT
M多重方法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のATM多重方法
は、複数の情報をそれぞれセルに分解し、この分解した
複数の情報を多重化する非同期転送モード多重方法にお
いて、任意の情報を、前記セルの伝送品質である要求品
質毎に分類し、同一要求品質クラスの情報毎に多重化し
たことを特徴とするものである。
【0008】
【作用】本発明のATM多重方法においては、VCは要
求品質クラス毎に分類され、この分類された要求品質ク
ラス毎に多重化されてサブVPとなる。ここで、VP容
量を有効に利用するためには、統計的なトラフィック特
性の解析が必要であり、このトラフィック解析は単一ト
ラフィックの場合に容易である。従って、サブVPは、
その要求品質を満たすため、同一トラフィック特性のV
Cの多重とする。その結果、制御側は、トラフィックや
要求品質に関係なく論理的にVPIによるルーティング
が可能となり、制御の簡素化ができる。また、サブVP
内は同一のトラフィック特性のVCであるため、多重効
果が上がり、VPの有効利用も図ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の非同期転送モード多重方法の
説明図である。図のシステムは、ATM多重装置10と
ATM伝送制御装置20からなり、ATM多重装置10
は、複数の多重装置10−1〜10−nで構成されてい
る。また、ATM伝送制御装置20は、ATM多重装置
10で多重された信号を周波数多重等の処理を行って伝
送路30に送出するための装置である。
【0010】このように構成されたシステムにおいて、
複数の情報は、その要求品質毎に分類され、各多重装置
10−1〜10−nでそれぞれ多重化されるようになっ
ている。そして、各多重装置10−1〜10−nは、そ
れぞれ入力される情報の要求品質に対応した条件で動作
を行い、それぞれ異なる要求品質毎の多重化信号を出力
する。その後、ATM伝送制御装置20は、これらの多
重化信号を更に多重化し、伝送路30に出力する。
【0011】図3は本発明の多重構成の概念図である。
本発明では、この図3に示すように、任意の情報として
の複数のVCについて、その要求品質毎に分類し、同一
要求品質クラスのVCを多重してサブVPを構成し、こ
のサブVPを周波数多重してVPとするものである。即
ち、VCを単純に多重してVPを構成するだけでは網資
源の使用率は低い。一方、VPを有効に利用しようとし
た場合は、統計的なトラフィック特性の解析が必要であ
り、このトラフィック解析は単一トラフィックの場合に
容易である。従って、サブVPは、その要求品質を満た
すため、同一トラフィック特性のVCの多重とする。
【0012】このように、本発明の多重構成は、先ず、
略同一要求品質のVC(その結果、略同一トラフィック
特性のVC)を多重して対応した周波数とし、これを周
波数多重してVPとするものである。ここで、サブVP
とは、同一要求品質クラスのVCを多重して得られる物
理的な多重単位、品質管理単位である。
【0013】図4、5は、本発明の要求品質の分類の説
明図である。即ち、ATMのアダプテーションレイヤの
サービス分類は、クラスA,B,C,Dの4種類となっ
ている。そこで、ここに、QOS(Quality of servic
e)のクラス分類を導入する。QOSのクラス分類は、
その損失感度(セル損失率)および遅延感度(遅延時
間、遅延ゆらぎ)に基づき、4種類に分類されており、
これをアダプテーションレイヤのサービス分類における
クラスBとクラスCに適用する。その結果、クラスは6
種類に分類され、これが、図3における要求品質1〜6
のサブVPに相当する。
【0014】次に本発明の非同期転送モード多重方法に
おける具体的な実施例を説明する。図6は、その第1実
施例を示すブロック図である。図のシステムは、ATM
多重装置(MUX)1、電気−光変換装置(E/O)
2、光合波器(COUPLER)3、VCハンドラ(V
CH)4、VPハンドラ(VPH)5からなる。ATM
多重装置1は、図1におけるATM多重装置10に相当
するもので、電気信号でユーザから送られてくるセルを
同一要求品質クラス毎に分類し、サブVPを構成する機
能を有している。また、電気−光変換装置2は、ATM
多重装置1にて構成されたサブVPの要求品質に対応し
た周波数の光に変換するものであり、光合波器3は、電
気−光変換装置2にて変換された周波数を光周波数多重
するものである。
【0015】VCハンドラ4は、光合波器3から送出さ
れたサブVP内のセルをネットワーク内のルーティング
に対応したVP内の同一要求品質のサブVPにスイッチ
ングするもので、VPハンドラ5は、VCハンドラ4か
ら出力されたVPによってネットワークの保守、運用等
のオペレーションを行うものである。また、電気−光変
換装置2〜VPハンドラ5の構成が図1におけるATM
伝送制御装置20に対応している。
【0016】次に、このように構成されたシステムの動
作について説明する。先ず、ユーザの要求品質に対応し
た特定の値(品質識別番号)がATMセルのヘッダ内の
図示省略した仮想パス識別子(VPI)内の所定の位置
(品質表示フィールド)に割り当てられている。このよ
うなセルがATM多重装置1に入力されると、ATM多
重装置1は、そのVPIの品質表示フィールドに基づ
き、同一の品質識別番号を持つセルを多重することで、
サブVPを構成する。
【0017】その後、各サブVPは、電気−光変換装置
2によってそれぞれの要求品質に対応した周波数の光信
号に変換され、更に、光合波器3でこれらのサブVPは
光周波数多重されて、ネットワーク側のVCハンドラ4
に送られる。VCハンドラ4は、光合波器3から送られ
てきたサブVP内のセルをネットワーク内でのルーティ
ングに対応したVP内の同一要求品質のサブVPにスイ
ッチングし、サブVPを光周波数多重し、VPとしてV
Pハンドラ5に送る。VPハンドラ5は、ネットワーク
内における保守、運用等のオペレーションのためのクロ
スコネクティング単位としてVPを用いる。
【0018】また、ネットワーク内で、サブVPは光周
波数を識別単位として維持され、VPはその光周波数多
重で構成される。この際の光周波数は、固定的ではな
く、ネットワークのトラフィック状態によって動的に割
り付けられる。
【0019】次に本発明の非同期転送モード多重方法に
おける第2実施例を説明する。図7は、そのシステム構
成図である。図のシステムは、ユーザからの情報が光化
している場合であり、ATM多重装置(OMUX)6、
光周波数変換装置(OCNV)7、光合波器3、VCハ
ンドラ4、VPハンドラ5からなる。ATM多重装置6
は、光信号でユーザから送られてくるセルのVPIを参
照して同一の品質識別番号を持つセルを多重してサブV
Pを構成するものである。また、光周波数変換装置7
は、サブVPをそれぞれの要求品質に対応した光周波数
に変換する機能を有している。尚、光合波器3、VCハ
ンドラ4およびVPハンドラ5は上記第1実施例と同様
であるため、ここでの説明は省略する。
【0020】このように構成された第2実施例では、上
記第1実施例と同様に、ユーザの要求品質に対応した品
質識別番号が、VPIの品質表示フィールドに割り当て
られている。そして、ATM多重装置6は、光信号でユ
ーザから送られてくるセルのVPIを参照して同一の品
質識別番号を持つセルを多重することでサブVPを構成
する。そして、ATM多重装置6で多重されたサブVP
は、光周波数変換装置7によって、それぞれの要求品質
に対応した光周波数に変換され、更に、光合波器3で光
レベルのサブVPは光周波数多重されてネットワーク側
に送られる。その後は、VCハンドラ4およびVPハン
ドラ5の動作は第1実施例と同様である。
【0021】次に、第3実施例を説明する。この第3実
施例は、上記第1実施例において、ユーザの要求品質に
対応した品質識別番号が、仮想チャネル識別子(VC
I)の一部(品質表示フィールド)に割り当てられてい
るものである。また、システムとしては、上記第1実施
例で説明した図6のシステム構成と同様である。
【0022】先ず、ATM多重装置1は、電気信号とし
てユーザから送られてくるセルのVCIを参照して同一
の品質表示フィールドに基づき、同一の品質識別番号を
持つセルを多重することで、サブVPを構成する。その
後、各サブVPは、電気−光変換装置2によってそれぞ
れの要求品質に対応した周波数の光に変換され、更に、
光合波器3でこれらのサブVPは光周波数多重されて、
ネットワーク側のVCハンドラ4に送られる。VCハン
ドラ4は、光合波器3から送られてきたサブVP内のセ
ルをネットワーク内でのルーティングに対応したVP内
の同一要求品質のサブVPにスイッチングし、サブVP
を光周波数多重し、VPとしてVPハンドラ5に送る。
VPハンドラ5は、ネットワーク内における保守、運用
等のオペレーションのためのクロスコネクティング単位
としてVPを用いる。
【0023】また、この第3実施例においても、サブV
Pはネットワーク内で光周波数を識別単位として維持さ
れ、VPはその光周波数多重で構成される。そして、こ
の際の光周波数も、ネットワークのトラフィック状態に
よって動的に割り付けられる。
【0024】次に、第4実施例を説明する。この第4実
施例は、上記第2実施例において、ユーザの要求品質に
対応した品質識別番号が、VCIの一部(品質表示フィ
ールド)に割り当てられているものである。そして、シ
ステムとしては、上記第2実施例で説明した図7のシス
テム構成と同様である。
【0025】このように構成された第4実施例では、上
記第3実施例と同様に、ユーザの要求品質に対応した品
質識別番号が、VCIの品質表示フィールドに割り当て
られている。そして、ATM多重装置6は、光信号でユ
ーザから送られてくるセルのVCIを参照して同一の品
質識別番号を持つセルを多重することでサブVPを構成
する。そして、ATM多重装置6で多重されたサブVP
は、光周波数変換装置7によって、それぞれの要求品質
に対応した光周波数に変換され、更に、光合波器3で光
レベルのサブVPは光周波数多重されてネットワーク側
に送られる。その後は、VCハンドラ4およびVPハン
ドラ5の動作は第1〜3実施例と同様である。
【0026】以上のように、上記各実施例では、サブV
Pを同一要求品質のVC多重で構成することで、網資源
の使用率を向上させることができ、更にそれらサブVP
の光周波数多重によってVPを構成することで、サブV
Pは互いに独立な状態を維持でき、VPとして、更に網
資源の使用率向上を図ることができる。また、サブVP
単位で帯域管理ができるため、呼受付制御が容易とな
る。更に、セル監視がサブVP単位で可能となり、処理
が単一化できる。そして、トラフィックの変化、要求品
質に依存しない静的なVPIによるルーティングが可能
となり、制御が簡易となる。
【0027】しかも、光周波数多重を用いているため、
ネットワーク内部の高速化をしなくともスループットを
上げることができると共に、あるVPのトラフィックが
時間的に変化を示した場合、その変化に対応するようサ
ブVPに光周波数を動的に割り付けるようにしたため、
網の使用効率を低下させずにトラフィックの変化に対処
することができる。
【0028】尚、上記各実施例では、サブVPを光周波
数多重するよう構成したが、これに限定されるものでは
なく、電気信号の状態で周波数多重するよう構成しても
よい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の非同期転
送モード多重方法によれば、任意の情報を同一の要求品
質クラス毎に多重するようにしたので、網資源の使用効
率の向上が図れ、また、制御を簡素化することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の非同期転送モード多重方法の説明図で
ある。
【図2】従来の非同期転送モード多重方法の説明図であ
る。
【図3】本発明の非同期転送モード多重方法における多
重構成の概念図である。
【図4】本発明の非同期転送モード多重方法におけるサ
ービスクラスの説明図(その1)である。
【図5】本発明の非同期転送モード多重方法におけるサ
ービスクラスの説明図(その2)である。
【図6】本発明の非同期転送モード多重方法における第
1、3実施例のシステム構成図である。
【図7】本発明の非同期転送モード多重方法における第
2、4実施例のシステム構成図である。
【符号の説明】
10−1〜10−n 多重装置 20 ATM伝送制御装置 30 伝送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松永 聡彦 東京都港区虎ノ門1丁目7番12号 沖電気 工業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の情報をそれぞれセルに分解し、こ
    の分解した複数の情報を多重化する非同期転送モード多
    重方法において、 任意の情報を、前記セルの伝送品質である要求品質毎に
    分類し、同一要求品質クラスの情報毎に多重化したこと
    を特徴とする非同期転送モード多重方法。
JP11905793A 1993-04-22 1993-04-22 非同期転送モード多重方法 Pending JPH07143127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11905793A JPH07143127A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 非同期転送モード多重方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11905793A JPH07143127A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 非同期転送モード多重方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07143127A true JPH07143127A (ja) 1995-06-02

Family

ID=14751843

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11905793A Pending JPH07143127A (ja) 1993-04-22 1993-04-22 非同期転送モード多重方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07143127A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001507914A (ja) * 1997-11-04 2001-06-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 異種の伝送特性を使用する通信ネットワーク

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001507914A (ja) * 1997-11-04 2001-06-12 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ 異種の伝送特性を使用する通信ネットワーク

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU752671B2 (en) Asynchronous transfer mode switching system
US7298754B1 (en) Configurable switch fabric interface bandwidth system and method
US5689499A (en) Method and apparatus for managing the statistical multiplexing of data in digital communication networks
US5446738A (en) ATM multiplexing system
KR100293920B1 (ko) 비동기전송모드의사용자망접속인터페이스의트래픽제어장치및방법
US7065089B2 (en) Method and system for mediating traffic between an asynchronous transfer mode (ATM) network and an adjacent network
US6212162B1 (en) Arrangement and method relating to packet flow control
US6587437B1 (en) ER information acceleration in ABR traffic
EP0696154A2 (en) Method for the optimal resource allocation for the transport of variable-bandwith data flows in ATM networks, and cross-connect node utilizing the method
JPH10150446A (ja) Atm交換システム
US6169727B1 (en) Device and method of notifying and controlling congestion in asynchronous transfer mode network
JP3077659B2 (ja) パッシブ光ネットワークを介したatmセルの伝送方法、atm通信装置、光加入者装置および光ネットワーク装置
EP0537743B1 (en) Switching method for a common memory based switching field and the switching field
US6430197B1 (en) Asynchronous transfer mode (ATM) cell multiplexing/demultiplexing apparatus
JPH07143127A (ja) 非同期転送モード多重方法
EP0481447A2 (en) Method of controlling communication network incorporating virtual channels exchange nodes and virtual paths exchange nodes
KR100355455B1 (ko) 동적 서비스 품질 제어를 갖는 에이티엠 스위치 장치
KR100248409B1 (ko) 에이티엠 가입자 정합장치에서 대역비보증 및 비실시간 서비스를 위한 버퍼 제어장치
GB2255257A (en) Telecommunications switching
JPH04363941A (ja) 非同期転送モード通信における盗聴防止方法
Onvural et al. On the amount of bandwidth allocated to virtual paths in ATM networks
KR20030078294A (ko) 멀티 프로토콜 레이블 스위치 내 레이블 스위치의 인터넷패킷 계수 장치
KR20010018534A (ko) 비동기 전송모드 셀 스위칭 기능을 이용한 패킷 교환기 구조 및 그 처리방법
JPH1065678A (ja) Atm交換機システムおよびそのトラヒック制御方法
KR100372524B1 (ko) 에이티엠 교환 시스템의 트래픽 폭주 제어 방법