JPH07139786A - 空気調和機のヒーター電流検出制御装置 - Google Patents

空気調和機のヒーター電流検出制御装置

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JPH07139786A
JPH07139786A JP5284788A JP28478893A JPH07139786A JP H07139786 A JPH07139786 A JP H07139786A JP 5284788 A JP5284788 A JP 5284788A JP 28478893 A JP28478893 A JP 28478893A JP H07139786 A JPH07139786 A JP H07139786A
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heater
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current
heater current
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Ariyoshi Morishige
在▲よし▼ 森重
Yoshiaki Uchida
好昭 内田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 異入力ヒーターの誤接続やヒーターのショー
ト故障を高精度で検出する。 【構成】 ヒーター3と、前記ヒーター3の電流を検出
するカレントトランス2と、前記ヒーター3のON/O
FF手段と、前記カレントトランス2の変換電圧を入力
せしめる制御部1とを設け、前記制御部1内にはヒータ
ー電流判定として、タイマー手段(T1)と、第1及び
第2設定手段とを設け、かつ第2設定手段は第1設定手
段よりも高設定で構成し、ヒーター3のON時、ヒータ
ー電流が第1及び第2設定手段の範囲内であれば正常と
してヒーター3のONを継続し、ヒーター電流が第1及
び第2設定手段の範囲外であれば異常としてT1後にヒ
ーターをOFFさせる手段を備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機に設けられ
たヒーターの制御装置で、特にヒーター電流の検出制御
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に空気調和機に搭載されているヒ
ーターは、空気調和機の暖房ヒートポンプ運転に加えて
補助暖房として設けられるケースが多い。
【0003】このヒーターは、通電時に表面温度が30
0〜600℃にも上昇するため安全上の保護が施されて
いる。この対応として、温度ヒューズ等を取り付ける方
式が一般的であった。また、制御装置としての対応とし
ては、ヒーター電流を検出しながら通電状態を監視する
方式も同じく一般的であった。その制御方式は図10か
ら明らかなように、ヒーター電流の検出点を予め設定
し、ヒーターON後に設定点以下であれば、ヒーターは
断線と判断し、逆にヒーターOFF状態にも関わらず設
定点以上であれば、ヒーター異常と判断する制御であっ
た。このように上記制御はヒーターが所定の電力値で動
作するという前提でのヒーター電流検出制御であった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来例における課
題は、ヒーターON後にヒーター電流が設定点以上であ
れば正常と判断する点である。例えば、極端に抵抗値が
低いヒーターを誤って取り付けられた場合、電流が過大
に流れ危険になってしまうが制御として正常と判断して
しまうことである。また、ヒーターON後にヒーターが
ショート故障した場合なども同様のことがいえる。
【0005】本発明は上記問題点に鑑み、異入力ヒータ
ーの誤接続やヒーターのショート故障を高精度で検出す
ることを目的とするものである。
【0006】加えて、ヒーターの温度特性の変化に対し
ても、確実に検出することも目的とする。
【0007】加えて、電源周波数が50Hz及び60H
zの地域の変化に対しても、確実に検出することも目的
とする。
【0008】加えて、電源電圧が100V及び200V
用のヒーターに対しても、確実に検出することも目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
消するために、空気調和機の室内機本体内に、ヒーター
と、前記ヒーターの電流を検出するカレントトランス
と、前記ヒーターのON/OFF手段と、前記カレント
トランスの変換電圧を入力せしめる制御部とを設け、前
記制御部内にはヒーター電流判定として、タイマー手段
と、第1設定手段と、第2設定手段とを設け、かつ第2
設定手段は第1設定手段よりも高設定で構成し、ヒータ
ーON時、ヒーター電流が第1設定手段と第2設定手段
の範囲内であればヒーターONを継続し、ヒーター電流
が第1設定手段と第2設定手段の範囲外であれば一定時
間後にヒーターをOFFさせる手段を備えた制御装置と
したものである。
【0010】また、制御部内のヒーター電流判定とし
て、タイマー手段と、第1設定手段と、第2設定手段と
を設け、かつ第2設定手段は第1設定手段よりも高設定
で構成し、ヒーターON時、ヒーター電流が第1設定手
段以上に達してから一定時間後に、第1設定手段と、第
2設定手段の設定値を下側にシフトさせる手段を備えた
制御装置としたものである。
【0011】また、制御部内のヒーター電流判定とし
て、電源周波数検出手段と、第1設定手段と、第2設定
手段と、第3設定手段と、第4設定手段とを設け、かつ
第2設定手段は第1設定手段よりも高設定で、かつ第4
設定手段は第2設定手段よりも低設定で、かつ第3設定
手段は第1設定手段よりも低設定で構成し、電源周波数
が60Hz時は第1設定手段と、第2設定手段のみが有
効になり、電源周波数が50Hz時は第3設定手段と、
第4設定手段のみが有効になる手段を備えた制御装置と
したものである。
【0012】また、制御部内のヒーター電流判定とし
て、電源電圧検出手段と、第1設定手段と、第2設定手
段と、第5設定手段と、第6設定手段とを設け、かつ第
2設定手段は第1設定手段よりも高設定で、かつ第6設
定手段は第2設定手段よりも低設定で、かつ第5設定手
段は第1設定手段よりも低設定で構成し、電源電圧が1
00V時は第1設定手段と、第2設定手段のみが有効に
なり、電源電圧が200V時は第5設定手段と、第6設
定手段のみが有効になる手段を備えた制御装置としたも
のである。
【0013】
【作用】本発明は上記した構成によって、ヒーター電流
が第1設定と第2設定の範囲内のみ正常と判断するた
め、異入力ヒーターの誤接続やヒーターの短絡故障など
の危険な状態を早期に発見できる。
【0014】また、ヒーター電流が第1設定以上に達し
てから一定時間後に、第1及び第2設定を下限にシフト
させるため、ヒーターの温度特性を考慮した精度ある正
常判断域を保つことができる。
【0015】また、電源周波数が60Hz時は第1設定
と、第2設定のみが有効になり、電源周波数が50Hz
時においては第3設定と第4設定のみが有効になるた
め、電源周波数の地域差を考慮した精度ある正常判断域
を保つことができる。
【0016】また、電源電圧が100V時は第1設定
と、第2設定のみが有効になり、電源電圧が200V時
においては第5設定と第6設定のみが有効になるため、
100V及び200V用のヒーターに対しても精度ある
正常判断域を保つことができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参考
に説明する。先ず、第1の実施例について図1〜図4を
基に説明する。図1はヒーターが搭載された空気調和機
のシーケンス図である。同図において、1はヒーター制
御を行う制御部である。3はヒーターで、2は前記ヒー
ターの電流を検出し電圧に変換するカレントトランスで
ある。4はヒーターのON/OFFを行うヒーター用リ
レーである。7は四方弁・室外ファン・圧縮機・室内フ
ァン等を総括した空気調和機用負荷である。5は前記空
気調和機用負荷のON/OFFを行う空気調和機用リレ
ーである。6は一般に使用される100V或は200V
の電源である。図2は図1の空気調和機本体内に具備さ
れている制御部1における電子回路図である。同図にお
いて、8は整流素子でカレントトランス2に流れるヒー
ター電流を直流電圧に変換している。平滑用コンデンサ
ー10は前記整流素子8の直流電圧を平滑する。9はレ
ベル調整用抵抗でヒーター電流と前記整流素子8の直流
電圧の比率を決定するための抵抗である。12はCPU
11のアナログ入力ポートで前記整流素子8の直流電圧
が入力される。13はトランジスタ1でCPU11から
の指示でヒーターリレーコイル4aを動作させる。14
は電源周波数検出回路で50Hz/60Hzの信号がC
PU11に入力される。15は電源電圧検出回路で10
0V/200Vの信号がCPU11に入力される。以上
の図1と図2の構成からその制御について説明する。ヒ
ーター用リレーON時、ヒーター電流がカレントトラン
ス2に流れ、制御部1内のCPU11に変換電圧として
入力される。この時、CPU11は予めヒーター電流判
定として、第1設定と、第1設定よりも高設定の第2設
定を絶対値として記憶しているため、入力された変換電
圧値が第1設定と第2設定の範囲内であればヒーターO
Nの継続を指示し、ヒーター電流が第1設定と第2設定
の範囲外であれば一定時間後(T1)にヒーターをOF
Fさせるものである。
【0018】図3は上記第1実施例のヒーター電流とC
PU11のアナログ入力ポートへの変換電圧の関係を示
す相関図である。
【0019】図4は、上記第1実施例の制御内容を示す
タイミングチャート図である。以上のように第1の実施
例によれば、ヒーター電流判定として、第1設定と、第
1設定よりも高設定の第2設定を絶対値として記憶可能
のため、予め予測されるヒーター電流値の範囲内に第1
設定と、第2設定とを決定しておけば、異入力ヒーター
の誤接続やヒーターの短絡故障などの検出が可能にな
る。
【0020】次に、第2の実施例について図5を基に説
明する。尚、第2の実施例の空気調和機のシーケンス図
と制御部1内の電子回路図は第1の実施例と同一である
ため、構成説明は省略する。
【0021】図5は第2実施例の制御内容を示すタイミ
ングチャートである。同図において、第1実施例と同様
に第1設定と、第2設定の範囲内が正常域になるように
絶対値として記憶しておき、ヒーター用リレーON時、
ヒーター電流が第1設定に達してから一定時間後(T
2)に第1設定と、第2設定を下限にシフトさせ第1a
設定と、第2a設定に記憶変更させるものである。
【0022】以上のように第2の実施例によれば、ヒー
ター電流が第1設定に達してから、正常域が一定時間後
に下限にシフトするため、ヒーター特有の温度特性(ヒ
ーター発熱時、抵抗値が上昇し電流値を下げる傾向)を
考慮した設定が可能になる。
【0023】次に、第3の実施例について図6と図7を
基に説明する。尚、第3の実施例の空気調和機のシーケ
ンス図と制御部1内の電子回路図は第1の実施例と同一
であるため、構成説明は省略する。
【0024】図6は第3実施例のヒーター電流とCPU
11のアナログ入力ポートへの変換電圧と電源周波数の
関係を示す相関図である。同図から明らかなように、5
0Hzの方が60Hzよりも同一ヒーター電流でアナロ
グ入力ポートに加わる電圧が低くなる。これは、平滑用
コンデンサー10の平滑時間が50Hzの方が長くなる
ためである(60Hz時は1周期17.6msec、5
0Hz時は1周期20msec)。図7は、第3実施例
の制御内容を示すタイミングチャート図である。同図に
おいて、60Hz時は、第1実施例と同様に第1設定
と、第2設定の範囲内が正常域になるように絶対値とし
て記憶しておき、50Hz時も別テーブルとして第3設
定と、第4設定の範囲内が正常域になるように絶対値と
して記憶しておくものである。
【0025】以上のように第3の実施例によれば、ヒー
ター電流の正常域設定を50Hz/60Hz地域に合わ
せた設定が可能になる。
【0026】次に、第4の実施例について図8と図9を
基に説明する。尚、第4の実施例の空気調和機のシーケ
ンス図と制御部1内の電子回路図は第1の実施例と同一
であるため、構成説明は省略する。
【0027】図8は第4実施例の250Wヒーターを想
定した場合における、電源電圧が100V用と200V
用でのヒーター抵抗値及びヒーター電流値の比較表であ
る。同図から明らかなように、100V用のヒーターの
方が200Vの2倍電流が流れる。図9は、第4実施例
の制御内容を示すタイミングチャート図である。同図に
おいて、100V時は、第1実施例と同様に第1設定
と、第2設定の範囲内が正常域になるように絶対値とし
て記憶しておき、200V時も別テーブルとして第5設
定と、第6設定の範囲内が正常域になるように絶対値と
して記憶しておくものである。
【0028】以上のように第4の実施例によれば、ヒー
ター電流の正常域設定を100V/200V仕様に合わ
せた設定が可能になる。
【0029】
【発明の効果】上記実施例より明らかなように本発明
は、ヒーター電流が第1設定と第2設定の範囲内のみ正
常と判断するため、異入力ヒーターの誤接続やヒーター
の短絡故障などの危険な状態を早期に発見できる。従っ
て、安全性に対する貢献度は十分期待できる。
【0030】また、ヒーター電流が第1設定に達してか
ら、正常域を一定時間後に下限にシフトさせるため、ヒ
ーターの温度特性のばらつきを吸収することができる。
従って、正常判断域の精度向上が期待できる。
【0031】また、電源周波数が60Hz/50Hz時
の独自の設定が可能になるため、電源周波数の地域差を
考慮した精度ある正常判断域が確保できる。
【0032】また、電源電圧が100V/200V時の
独自の設定が可能になるため、100V及び200V用
のヒーターに対しても精度ある正常判断域が確保でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1〜第4の実施例におけるヒーター
が搭載された空気調和機の構成図
【図2】同じく第1〜第4の実施例における制御部1の
電子回路図
【図3】第1実施例のヒーター電流とCPUのアナログ
入力ポート電圧の関係を示す相関図
【図4】同第1実施例の制御内容を示すタイミングチャ
ート
【図5】第2実施例の制御内容を示すタイミングチャー
【図6】第3実施例のヒーター電流とCPUのアナログ
入力ポート電圧と電源周波数の関係を示す相関図
【図7】同第3実施例の制御内容を示すタイミングチャ
ート
【図8】第4実施例の電源電圧が100V用と200V
用でのヒーター抵抗値及びヒーター電流値の比較説明図
【図9】同第4実施例の制御内容を示すタイミングチャ
ート
【図10】従来例における制御内容を示すタイミングチ
ャート
【符号の説明】
1 制御装置 2 カレントトランス 3 ヒーター 4 ヒーター用リレー 11 CPU 14 電源周波数検出回路 15 電源電圧検出回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】空気調和機の室内機本体内に、ヒーター
    と、前記ヒーターの電流を検出するカレントトランス
    と、前記ヒーターのON/OFF手段と、前記カレント
    トランスの変換電圧を入力せしめる制御部とを設け、前
    記制御部内にはヒーター電流判定として、タイマー手段
    と、第1設定手段と、第2設定手段とを設け、かつ第2
    設定手段は第1設定手段よりも高設定で構成し、ヒータ
    ーON時、ヒーター電流が第1設定手段と第2設定手段
    の範囲内であればヒーターONを継続し、ヒーター電流
    が第1設定手段と第2設定手段の範囲外であれば一定時
    間後にヒーターをOFFさせる空気調和機のヒーター電
    流検出制御装置。
  2. 【請求項2】制御部内のヒーター電流判定として、タイ
    マー手段と、第1設定手段と、第2設定手段とを設け、
    かつ第2設定手段は第1設定手段よりも高設定で構成
    し、ヒーターON時、ヒーター電流が第1設定手段以上
    に達してから一定時間後に、第1設定手段と、第2設定
    手段の設定値を下側にシフトさせる請求項1記載の空気
    調和機のヒーター電流検出制御装置。
  3. 【請求項3】制御部内のヒーター電流判定として、電源
    周波数検出手段と、第1設定手段と、第2設定手段と、
    第3設定手段と、第4設定手段とを設け、かつ第2設定
    手段は第1設定手段よりも高設定で、かつ第4設定手段
    は第2設定手段よりも低設定で、かつ第3設定手段は第
    1設定手段よりも低設定で構成し、電源周波数が60H
    z時は第1設定手段と、第2設定手段のみが有効にな
    り、電源周波数が50Hz時は第3設定手段と、第4設
    定手段のみが有効になる請求項1記載の空気調和機のヒ
    ーター電流検出制御装置。
  4. 【請求項4】制御部内のヒーター電流判定として、電源
    電圧検出手段と、第1設定手段と、第2設定手段と、第
    5設定手段と、第6設定手段とを設け、かつ第2設定手
    段は第1設定手段よりも高設定で、かつ第6設定手段は
    第2設定手段よりも低設定で、かつ第5設定手段は第1
    設定手段よりも低設定で構成し、電源電圧が100V時
    は第1設定手段と、第2設定手段のみが有効になり、電
    源電圧が200V時は第5設定手段と、第6設定手段の
    みが有効になる請求項1記載の空気調和機のヒーター電
    流検出制御装置。
JP05284788A 1993-11-15 1993-11-15 空気調和機のヒーター電流検出制御装置 Expired - Lifetime JP3087542B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN113465022A (zh) * 2021-07-08 2021-10-01 宁波奥克斯电气股份有限公司 电辅热控制方法、装置和多联机空调

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113465022A (zh) * 2021-07-08 2021-10-01 宁波奥克斯电气股份有限公司 电辅热控制方法、装置和多联机空调
CN113465022B (zh) * 2021-07-08 2022-08-19 宁波奥克斯电气股份有限公司 电辅热控制方法、装置和多联机空调

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