JPH071382U - バルブ開閉表示板 - Google Patents

バルブ開閉表示板

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JPH071382U
JPH071382U JP6030391U JP6030391U JPH071382U JP H071382 U JPH071382 U JP H071382U JP 6030391 U JP6030391 U JP 6030391U JP 6030391 U JP6030391 U JP 6030391U JP H071382 U JPH071382 U JP H071382U
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JP
Japan
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flat plate
valve
rectangular
open
spring
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JP6030391U
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English (en)
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忍 飛田
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忍 飛田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バルブの”開””閉”の表示変更がワンタッ
チ(簡単・容易)で、かつ正確に操作(作業)ができ、
いつでも、正しい表示を明確にできる。 【構成】 長方形の平板A、平板A上を上下にスライド
する角筒Bと角筒Bを固定する装置で形成されている。
平板Aの表裏には、バルブの”開””閉”の文字(1
a,1b)が記入してある。角筒Bは、不透明な材料で
作られ、平板A上を上下にスライドできるように筒状に
なっている。固定する装置は、バネ等を使用して、角筒
Bを上下の位置で固定し、バルブの”開”、”閉”を表
示をする。

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、バルブ等の開閉の状態を表示するときに使用するバルブ開閉表示板 に関するものである。 [従来の技術] 従来のバルブ開閉表示板には、第11図に示すようなものがあった。すなわち 、長方形をした平板Aと、その平板上を上下にスライドする角筒Bとの組み合わ せからなるものである。 長方形をした平板Aの表面には、表裏に開閉等の文字が書かれている また、角筒Bは不透明な材料で作られ、長方形の平板Aが差し込まれ、上下ス ライドできるように筒状になっている。 これらのバルブ開閉表示板を使用して、バルブの開閉を表示するには、次のよ うにしていた。 まず、第11図の(1):スライダー式のバルブ開閉表示板を使用して、バル ブの“開”を表示するには、既に、バルブ等に取り付けてあるS字型等の取付金 具に、バルブ開閉表示板の穴(1c)を差し込みぶらさげると、角筒Bは下方に スライドして、長方形の平板A上に書かれている開閉の文字の“閉”の文字がか くれて見えなくなり、上方に“開”の文字だけが表われ、表示される。 次に、表示を“閉”に変更するときは、バルブ開閉表示板の穴(1c)を取付 金具から取りはずして、反対側の穴(1cr)を差し込むと、角筒Bは下方にス ライドして、今度は、長方形の平板Aの上方に“閉”の文字が表われ、表示され る。 第11図の(2):回転式のバルブ開閉表示板を使用して、バルブの開閉の表 示をするには、次のようにしていた。 バルブ開閉表示板についている取付金具(4)にヒモ等を通して、バルブ等に 取りつけると、角筒Bのスライド部は支持され、長方形の平板Aが下方にスライ ドして、下部に“開”または“閉”の文字が表示される 次に、表示を変更するときは、掛けたままの状態で、長方形の平板Aを半回転 させると、長方形の平板Aは、角筒Bの中を下方にスライドして、表示の文字が 変わる。 [考案が解決しようとする課題] まず、従来のスライダー式のバルブ開閉表示板によるときは、開の表示・閉の 表示の変更をするたびに、S字型等の取付金具に、バルブ開閉表示板の穴を差し 込まなければならなかった。バルブ開閉表示板の穴は小さいので、手間がかかり 、面倒な作業となっていた。 また、保守・点検及び清掃等や屋外のバルブの表示で、風の強いときなどは、 取付金具から、バルブ開閉表示板が脱落するときがあった。これを脱落しないよ うに、取付金具のS字をリング状に閉じると、バルブ開閉表示板は脱落しなくな るが、開閉の表示の変更のとき、はずれなくなり、大変めんどうになる。 次に、従来の回転式のバルブ開閉表示板によるときは、保守・点検及び清掃等 や屋外のバルブの表示で風の強いときなど、バルブ開閉表示板が半回転して、開 閉の表示が反対になることがある。 さらに、スライダー式・回転式のバルブ開閉表示板において、取付位置の関係 上、バルブ開閉表示板が横置き(水平)となる場合がある。そのときは、スライ ドする角筒が上下に移動しやすくなり、開閉の表示が不明確になることがある。 また、バルブ開閉表示板の角筒の表面の部分に、バルブ等の名称及び番号等を 記入した場合、開または閉の表示のどちらかで、必ず文字が逆になってしまい、 読みにくくなったり、間違えて読む可能性がある。 この考案が解決しようとする課題は、バルブ開閉表示板において、 “開”“閉”の表示変更が簡単で容易に、かつ、正確に作業(操作)ができ るようにすること。 どういった取付状態(水平取付など)及び環境(屋外など)でも、正しい表 示が明確にできるようにすること。 長期間に渡っても、正しい表示が保持(維持)できるようにすること。 バルブ開閉表示板の角筒の表面に書いた名称や番号等の文字が、開閉の表示 の変更に際しても、逆さにならず、常に、正しい状態(位置)で文字を表示する ことができるようにすること。 以上の点を可能にできるバルブ開閉表示板を提供する点にある。 [課題を解決するための手段] 本考案に係るバルブ開閉表示板は、以上のような課題を解決するものであって 、次のようなものである。 すなわち、本考案に係るバルブ開閉表示板は、長方形の平板A、スライドする 角筒Bと角筒を固定する装置との組み合わせからなるものである。 長方形の平板Aは、端に取り付け用の穴(1c)と両端に角筒Bを停止させる 為の停止ビス(3)を設け、さらに、平板Aの表裏にはバルブの開閉の文字(1 a,1b)を記入する。ここでは、とりあえず“閉”を上に“開”を下に書くこ とにする。この表裏に記入する文字は、使用する機器、表示の仕方等によって、 O−S・ON−OFF・入口−出口等といろいろ考えられる。 スライドする角筒Bは、不透明な材料で作られ、平板A上を上下にスライドで きるように筒状になっている。大きさは平板A上を上下にスライドしたときに、 平板A上に書かれた開閉の文字の一方がかくれる大きさとする。 固定する装置は、長方形の平板A上をスライドする角筒Bが上方と下方の所定 の位置で、容易に固定及び解除ができる装置とする。 固定の方法として、バネを使用した場合を第1〜4図で説明する。角筒Bの内 側にバネ(5)を取り付け、バネの一部に突起部(5a)を設ける。また、平板 Aのサイドにバネの突起部(5a)がはまるように、上方と下方に溝(1d)を 設ける。ここで、角筒Bを上下にスライドさせると、バネの突起部(5a)が、 平板Aのサイドの溝(1d)にはまり固定される。平板Aの表裏には“開”又は “閉”の文字が表示される。 このバネの使い方は、形状、取付位置等によりいろいろと考えられる。ここに 代表的なものを第5〜8図に示す。 また、磁石を使用した固定方法を第9図で説明すると、平板Aの上と下の端部 に磁石(13)を取り付け、角筒Bの1部または全体を磁石につく金属片として 、角筒Bを上下にスライドさせると、上方及び下方で角筒Bは磁石にひきつけら れ固定される。そして、平板Aの表裏には“開”又は“閉”の表示がされる。 ここで、平板Aに磁石、角筒Bに金属片を取り付けとなつているが、この反対で もよく、また、両方共も磁石を使用してもよい、形状・取付位置等を考えると、 いろいろな方法がある。第10図に別の方法を示す。 固定方法はバネ・磁石を使用した方法をいろいろ述べたが、材料・形状・取付 位置等によりいろいろな方法が考えられる。いずれの方法でも、長方形の平板A の上方や下方の所定の位置で、角筒Bを容易に固定及び解除ができる方法であれ ばよい。 [作用] 第1図に示したバルブ開閉表示板は、次のようにして使用する。 長方形の平板Aの端部にある取り付け用の穴(1c)にヒモ等を通して、バル ブからハズレないように取りつける。 次に、バルブの“開”を表示するときは、角筒Bを手で上方へ停止ビス(3) に当たるまでスライドさせると、角筒Bに取り付けてあるバネの突起部(5a) が、平板Aの溝(1d)にはまり、角筒Bは固定される。このとき、平板Aの表 裏は“閉”の文字が角筒Bに隠され“開”の文字だけが表示される。 また、バルブの“閉”の表示に変更するときは、角筒Bを手で下方へ停止ビス (3)に当たるまでスライドさせると、角筒Bのバネの突起部(5a)は、平板 Aの上部の溝(1d)からはずれ、下部の溝(1d)にはまり、角筒Bは固定さ れる。今度は“開”の文字が隠されて上方に“閉”の文字だけが表示される。 第5図のバルブ開閉表示板は、角筒Bの内側に取り付けた弓形のバネ(6)に より、角筒Bの突起部(2a)が平板Aの溝(1e)にはまり、スライドする角 筒Bを固定する方法である。解除するときは、角筒Bのバネ側を押してスライド させる。 第6図のバルブ開閉表示板は、角筒Bのサイドの角穴部(2b)に止メ金具( 7)をシャフト(9)で取り付け、そのシャフトにバネ(8)を装着したもので 、バネ(8)の力で止メ金具の先端(7b)が、平板Aの溝(1f)にはまり、 スライドする角筒Bを固定する方法である。解除するときは、止メ金具(7a) を押して角筒Bをスライドさせる。 第7図のバルブ開閉表示板は、平板Aのサイドに棒状のバネ(10)を取り付 けバネの先端が入る穴(1g)を設けて、スライドする角筒Bを固定する方法で ある。解除するときは、バネ(10a)を押してスライドさせる。 第8図のバルブ開閉表示板は、平板Aのサイドに溝(1h)を設け、平板の止 メ金具(11)とバネ(12)を組み合わせて取り付けて、スライドする角筒B を固定する方法である。角筒Bのサイドには止メ金具(11)の当たりを良くす る為に溝(2c)を設ける。解除するときは、平板の止メ金具(11a)を押し てスライドさせる。 第9図のバルブ開閉表示板は、平板Aの上下に磁石(13)が取り付けてあり 、角筒Bは磁石につく金属で作られている為に、スライドする角筒Bは磁石の力 で、上方または下方の位置で固定される。 第10図のバルブ開閉表示板は、平板Aの中央に磁石(14)が取り付けてあ り、角筒Bの上端と下端に磁石につく金属(15)が取り付けてある為に、スラ イドする角筒Bは磁石の力で、上方または下方の位置で固定される。 すなわち、スライドする角筒Bを固定する装置(バネ・磁石等)が、前記課題 を解決するための働きをする。 [実施例] 実施例 1 実施例1を第1〜4図に基づいて説明する。第1図のバルブ開閉表示板は、長 方形の平板Aとスライドする角筒Bと角筒Bを固定する装置との組み合わせから なるものとしてる。 長方形の平板A、第2図に示すように、端に取り付け用の穴(1c)、角筒B を停止させる為の停止ビス(3)と角筒Bを固定させる為の溝(1d)を形成し 、さらに、平板Aの表裏には、バルブ開閉の文字(1a,1b)を記入する。 角筒Bは、第3図に示すように、不透明な材料で作られ、平板A上を上下にス ライドできるように筒状になっている。大きさは、平板A上に書かれた開閉の文 字の一方が隠れる大きさとする。 固定する装置は、第4図に示すように、平板状のバネの一部に突起部(5a) のあるバネ(5)を角筒Bの内側に取り付けたものとする。 以上に示した、平板A、角筒Bと固定する装置から成るバルブ開閉表示板を使 用して、バルブの間閉を表示するには、平板Aの端部にある取り付け用の穴(1 c)にヒモ等を通して、バルブからはずれないように取り付ける。 次に、バルブの“開”を表示するときは、角筒Bを手で上方へ停上ビス(3) に当たるまでスライドさせると、角筒Bに取り付けてあるバネの突起部(5a) が平板Aの溝(1d)はまり、角筒Bは固定される。このときに、平板Aの表裏 は、“閉”の文字が角筒Bに隠されて“開”の文字だけが表示される。 また、バルブの“閉”の表示に変更するときは、角筒Bを手で下方へ停止ビス (3)に当たるまでスライドさせると、角筒Bに取り付けたバネの突起部(5a )は、上部の溝(1d)からはずれ、下部の溝(1d)にはまり、角筒Bは固定 される。今度は“開”の文字が隠されて、上方に“閉”の文字だけが表示される 。 実施例 2 実施例2を第5図に基づいて説明する。第5図のバルブ開閉表示板では、固定 する装置が次のように変わる。角筒Bの内側の片側に、弓形のバネ(6)を取り 付け、反対側の内側には突起部(2a)を設ける。平板Aは角筒Bの突起部(2 a)がはまるように、溝(1e)を2ケ所設けてある。このようにすると、引っ 掛かりが良くなり、スライドする角筒Bの固定がより確実になる。 実施例 3 実施例3を第6図に基づいて説明する。第6図のバルブ開閉表示板では、固定 する装置が次のように変わる。角筒Bのサイドに角穴部(2b)を設け、ここに 、止メ金(7)をシャフト(9)で取り付け、そのシャフト(9)にバネ(8) を装着したもので、平板Aには、止メ金具の先端(7b)がはまるように、溝( 1f)を2ケ所設けてある。このようにすると、所定の位置にバネの力で、止メ 金具の先端(7b)が平板Aの溝(1f)にはまり、スライドする角筒Bが固定 される。解除するときは止メ金具(7a)を押して角筒Bをスライドさせる。固 定・解除が容易にできる。 実施例 4 実施例4を第7図に基ずいて説明する。第7図のバルブ開閉表示板では、固定 する装置が次のように変わる。平板Aのサイドに棒状のバネ(10)を取り付け ,バネの先端が入る穴(1g)を設けたものである。固定の方法は、角筒Bを上 方にあげたときは、バネ(10a)に当たり固定される。角筒Bを下げるときは 、バネ(10a)を押して、下方にスライドさせる。今度は、バネ(10)の力 で角筒Bが固定される。 ここで、バネ(10)を2ケ取り付けて、角筒Bを上下にスライドしたときに 、バネ(10a)に当たるようにして固定しても良い。この装置は非常に簡単で 安価である。 実施例 5 実施例5を第8図に基ずいて説明する。第8図のバルブ開閉表示板では、固定 する装置が次のように変わる。平板Aのサイドに溝(1h)を設け、バネ(12 )をつけた止メ金具(11)を埋め込むようにして取り付けたものである。角筒 Bが上方または下方の所定の位置にきたときに止メ金具(11)が飛び出し固定 される。解除は止メ金具(11a)を押すとよい。簡単な装置で確定に固定でき る。 実施例 6 実施例6を第9図に基ずいて説明する。第9図のバルブ開閉表示板では、固定 する装置が次のように変わる。平板Aの上・下に磁石(13)を取り付け、角筒 Bは磁石につく金属で一部又は全体がつくられている。固定は磁石の力による。 このようにすると操作が容易である。 実施例 7 実施例7を第10図に基ずいて説明する。第10図のバルブ開閉表示板では、 固定する装置が次のように変わる。平板の中央に磁石(14)を取り付け、角筒 Bは上端と下端に磁石につく金属(15)をつけてある。固定は磁石の力による 。これも操作が容易である。 実施例6、実施例7において、磁石と金属の取り付け関係は反対でもよく、ま た、両方とも磁石でもよい。 [考案の効果] 本考案に係るバルブ開閉表示板を使用するときは、 “開”“閉”の表示変更が誰でも簡単に容易に、かつ正確に操作(作業)がで きる。 どういった取り付け状態及び環境でも、正しい表示が明確にできる。 長期間に渡っても、正しい表示が保持(維持)できる。 バルブ開閉表示板のスライドする角筒の表面に書いた名称や番号等の文字は、 開閉の表示の変更に際しても、逆さにならず、常に正しい状態(位置)で文字を 表示することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は、本考案のバルブ開閉表示板の実施例1を示
し、(1)はその正面図、(2)はそのP−P断面図。
第2図、第3図及び第4図は、実施例1の部品を示し、
(1)はその正面図、(2)はその平面図。第5図、第
6図、第7図及び第8図は、本考案のバルブ開閉表示板
の実施例2、実施例3、実施例4及び実施例5を示し、
(1)はその正面図、(2)、(3)はその詳細図。第
9図と第10図は、本考案のバルブ開閉表示板の実施例
6と実施例7を示し、(1)はその正面図、(2)はそ
の側面図又はP−P断面図。第11図は、従来のバルブ
開閉表示板を示し、(1)はスライダー式の正面図、
(2)は回転式の正面図。 A…長方形の平板 B…スライドする角筒 1a,1b…開閉の文字 1c…取り付け用の穴 1d,1e,1f…溝 2a…突起部 2b…角穴部 3…停止ビス 4…取付金具 5、6、8、10、12…バネ 5a…突起部 7、11…止メ金具 9…シャフト 13、14…磁石 15…金属

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1.長方形の平板Aと平板A上をスライドする角筒B
    と、このスライドする角筒Bを固定する装置から形成さ
    れていることを特徴とするバルブ開閉表示板。長方形の
    平板Aは、取り付け用の穴と平板Aの表裏に表示用の文
    字が書き込まれたものとする。スライドする角筒Bは、
    不透明な材料で作られ、平板Aが差し込まれてスライド
    できるように筒状になっている。固定する装置は、平板
    A上をスライドする角筒Bを所定の位置に固定する装置
    で、バネ・磁石等を使用した装置がある。
JP6030391U 1991-04-26 1991-04-26 バルブ開閉表示板 Pending JPH071382U (ja)

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JP6030391U JPH071382U (ja) 1991-04-26 1991-04-26 バルブ開閉表示板

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JP6030391U JPH071382U (ja) 1991-04-26 1991-04-26 バルブ開閉表示板

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JPH071382U true JPH071382U (ja) 1995-01-10

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012047279A (ja) * 2010-08-27 2012-03-08 Chugoku Electric Power Co Inc:The バルブ開閉状態表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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