JPH07135200A - エッチング装置 - Google Patents

エッチング装置

Info

Publication number
JPH07135200A
JPH07135200A JP28254293A JP28254293A JPH07135200A JP H07135200 A JPH07135200 A JP H07135200A JP 28254293 A JP28254293 A JP 28254293A JP 28254293 A JP28254293 A JP 28254293A JP H07135200 A JPH07135200 A JP H07135200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
etching
ring
electrode
shaped member
semiconductor wafer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP28254293A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Ogasawara
正宏 小笠原
Yoshifumi Tawara
好文 田原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Electron Ltd
Original Assignee
Tokyo Electron Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electron Ltd filed Critical Tokyo Electron Ltd
Priority to JP28254293A priority Critical patent/JPH07135200A/ja
Publication of JPH07135200A publication Critical patent/JPH07135200A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • ing And Chemical Polishing (AREA)
  • Drying Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来に較べてエッチング処理の面内均一性を
向上させることができるとともに、半導体ウエハ等の不
所望な汚染を防止することのできるエッチング装置を提
供する。 【構成】 エッチング処理室1内の下部には、下部電極
10が設けられている。下部電極10に載置された半導
体ウエハWの周囲を近接して(非接触な状態で)囲む如
く、リング状に形成されたリング状部材14が配設され
ている。このリング状部材14は、シリコン単結晶から
構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、エッチング装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、半導体デバイスの製造工程等
においては、エッチング処理室内を所定のエッチングガ
ス雰囲気とするとともに、このエッチング処理室内に設
けた電極間に高周波電力を印加してプラズマを生成し、
このプラズマによって、半導体ウエハ等にエッチング処
理を施すエッチング装置が多用されている。また、電極
間に磁界を形成することにより、これらの間に生起され
たプラズマを閉じ込めて効率の向上を図ったエッチング
装置も用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
半導体デバイスは急速に高集積化される傾向にあり、そ
の回路パターンは益々微細化される傾向にある。このた
め、エッチング装置においても、高精度な処理が要求さ
れるようになりつつあり、エッチング処理の面内均一性
(ユニフォーミティー)を向上させること、および、た
とえ微量であってもエッチング処理により半導体ウエハ
等に金属等の汚染物が混入することを防止することが要
求されるようになっている。
【0004】本発明は、かかる従来の事情に対処してな
されたもので、従来に較べてエッチング処理の面内均一
性を向上させることができるとともに、半導体ウエハ等
の不所望な汚染を防止することのできるエッチング装置
を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、請求項1記載
の本発明のエッチング装置は、内部にエッチング処理を
施す被処理基板を収容するエッチング処理室と、前記エ
ッチング処理室内に配置され、前記被処理基板が配置さ
れる第1の電極と、前記第1の電極と対向する如く配置
された第2の電極と、前記第1および第2の電極間に高
周波電力を供給する電力供給機構と、前記エッチング処
理室内に所定のエッチングガスを導入するためのガス導
入機構と、前記エッチング処理室内から排気するための
排気機構と、単結晶シリコンからリング状に形成され、
前記第1の電極に配置された前記被処理基板の外側に近
接して設けられたリング状部材とを具備したことを特徴
とする。
【0006】また、請求項2記載の本発明のエッチング
装置は、請求項1記載のエッチング装置において、Si
2 膜をエッチングするエッチング装置であって、前記
第1の電極に配置された前記被処理基板の表面の位置を
零点、該表面から突出する方向をプラス方向、逆方向を
マイナス方向として、前記リング状部材は、該リング状
部材の表面位置が略プラス1.5mmとなるよう配置さ
れていることを特徴とする。
【0007】また、請求項3記載の本発明のエッチング
装置は、請求項1記載のエッチング装置において、ポリ
シリコン膜をエッチングするエッチング装置であって、
前記第1の電極に配置された前記被処理基板の表面の位
置を零点、該表面から突出する方向をプラス方向、逆方
向をマイナス方向として、前記リング状部材は、該リン
グ状部材の表面位置が略マイナス0.5mmとなるよう
配置されていることを特徴とする。
【0008】
【作用】上記構成の本発明のエッチング装置では、第1
の電極に配置された被処理基板の外側に近接してリング
状部材が設けられており、このリング状部材は単結晶シ
リコンから形成されている。
【0009】エッチング装置においては、通常、例えば
半導体ウエハの中心部でエッチングレートが高く、周縁
部でエッチングレートが低くなる傾向があるが、本発明
のエッチング装置では、上記リング状部材の作用によ
り、このようなエッチングレートの分布を制御すること
ができる。
【0010】また、このようなリング状部材は、半導体
ウエハ等の近傍に配置されるため、半導体ウエハ等の汚
染を引き起こし易いが、本発明のエッチング装置では、
このリング状部材が単結晶シリコンから形成されている
ので、半導体ウエハ等の汚染を防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例のエッチング装
置の構成を示すもので、同図に示すように、エッチング
処理室1は、材質例えば表面にアルマイト処理を施した
アルミニウムからなる有底円筒状のエッチング処理室下
部2と、このエッチング処理室下部2の上部開口を気密
に閉塞する如く配置され、同様な材質から円板状に形成
されたエッチング処理室上部3とから構成されている。
なお、これらの当接部には、内部を気密に保持するため
のOリング4が配設されている。
【0013】エッチング処理室下部2の側壁部には、半
導体ウエハWを搬入、搬出するための開口5が対向する
如く両側に形成されており、これらの開口5の外側に
は、それぞれゲートバルブ6を介して、ロードロック室
7が配設されている。これらのロードロック室7内に
は、それぞれ半導体ウエハWを搬入、搬出するための搬
送機構8が配設されており(一方のみ図示する。)、通
常、一方のロードロック室7が搬入専用、他方のロード
ロック室7が搬出専用とされる。なお、図中9は、各ロ
ードロック室7と外部とを遮断、解放するためのゲート
バルブである。
【0014】エッチング処理室1内の下部には、上面に
半導体ウエハWを載置可能に構成され、この半導体ウエ
ハWを静電チャック(図示せず)によって吸着保持可能
に構成された下部電極10が設けられている。この下部
電極10は、マッチング回路11を介して高周波電源1
2に接続されている。また、下部電極10は、内部に形
成された熱媒体循環経路13に熱媒体を循環させること
により、温度制御可能に構成されている。
【0015】また、下部電極10に載置された半導体ウ
エハWの周囲を近接して(非接触な状態で)囲む如く、
リング状に形成されたリング状部材14が配設されてい
る。このリング状部材14は、シリコン単結晶から構成
されている。
【0016】一方、エッチング処理室上部3の下部電極
10に対向する部位は、上部電極を構成するものであ
り、ガス供給配管15から供給された所定のエッチング
ガスを、内部に形成されたガス拡散用の空隙16内でガ
ス拡散板17によって拡散し、下側面に形成された多数
の透孔18から、下部電極10上の半導体ウエハWに向
けて均一に供給するようになっている。
【0017】また、エッチング処理室2の下方には、排
気ポンプ19に接続された排気配管20が接続されてお
り、エッチング処理室1内を、所定の真空度に排気可能
に構成されている。
【0018】このように構成されたエッチング装置で
は、予め排気ポンプ19を作動させてエッチング処理室
1内を所定の真空度に設定しておく。
【0019】そして、どちらか一方のロードロック室7
のゲートバルブ9を開け、搬送機構8によって半導体ウ
エハWをロードロック室7内に搬入し、この後、ゲート
バルブ9を閉じてロードロック室7内を所定の真空度に
設定し、しかる後、ゲートバルブ6を開け、搬送機構8
により下部電極10上に半導体ウエハWを載置する。こ
の半導体ウエハWは、前述したように静電チャック機構
により下部電極10上に吸着保持される。
【0020】しかる後、搬送機構8をエッチング処理室
1内から退避させ、ゲートバルブ6を閉じ、ガス供給配
管15から所定のエッチングガスを供給し、これととも
に、高周波電源12から例えば13.56MHzの高周
波電力を供給してエッチングガスをプラズマ化し、半導
体ウエハWにエッチング処理を施す。
【0021】この時、電極間に生起されたプラズマは、
図示しない磁石によって形成された磁界により、これら
の電極間に閉じ込められる。また、熱媒体循環経路13
には、半導体ウエハWを温度制御、例えば冷却するため
の冷媒が循環される。
【0022】このようなエッチング処理において、リン
グ状部材14の表面の高さが、エッチングレート(速
度)の半導体ウエハW面内における分布に影響を与え
る。図2〜図6は、このような半導体ウエハW面内にお
けるエッチングレートの分布を、エッチングガスとして
CHF3 /COを用いたSiO2 のエッチングの場合に
ついて調べた結果を示すものである。
【0023】すなわち、図7および図8に示すように、
リング状部材14の外周部分14aの厚さを変え、それ
ぞれのリング状部材14について、実際にSiO2 のエ
ッチングを行った結果を示すものである。なお、図8に
おいて、リング状部材14の外周部分14aの幅(図中
aで示す。)は、例えば20〜30mm、外周部分14
aと半導体ウエハWとの間の距離(図中bで示す。)
は、例えば1.5mmである。
【0024】図2は、図7に示すようにリング状部材1
4の上面が平面状の場合の結果を示すものである。この
場合、半導体ウエハWの下面とリング状部材14上面と
の間隔および半導体ウエハWの厚みにより、リング状部
材14の上面は、半導体ウエハW表面より低い位置にあ
る。半導体ウエハW表面の高さを基準高さ(高さ0)と
して、リング状部材14の上面の高さがこの基準高さよ
り低い場合をマイナス、高い場合をプラスとした場合、
図7に示した状態は、略マイナス0.5mmとなる。
【0025】この値は、図3の場合が略プラス0.5m
m、図4の場合がプラス1.1mm、図5の場合がプラ
ス2.1mm、図6の場合がプラス3.1mmである。
また、図2〜図6において、縦軸はエッチングレート
(オングストローム/分)であり、横軸は半導体ウエハ
Wの中心からの距離である。なお、半導体ウエハW面に
おけるエッチングレートの測定は、半導体ウエハW面上
の直交する2つの径方向(X方向およびY方向)につい
て行い、図2〜図6の各グラフには、これらの2つの測
定結果を示してある。
【0026】図2に示されるように、リング状部材14
の上面の高さがマイナス0.5mmの場合は、半導体ウ
エハWの周縁部でのエッチングレートが、中央部に較べ
て低くなっている。そして、図3、図4に示すように、
リング状部材14の上面の高さが、プラス0.5mm、
プラス1.1mmとなると、次第に中央部のエッチング
レートが低下し、全体としてフラットになるが、図5、
図6に示すように、プラス2.1mm、プラス3.1m
mとなると、次第に半導体ウエハWの周縁部でのエッチ
ングレートが中央部に較べて高くなり、不均一となる。
【0027】図9は、縦軸をユニフォーミィティー、横
軸を上述したリング状部材14の上面の高さとして、図
2〜図6の測定結果のユニフォーミィティーをグラフ化
して示すものである。
【0028】このグラフに示されるように、SiO2
エッチングの場合、リング状部材14の上面の高さを、
マイナス0.5mm〜プラス2.5mmの間に設定すれ
ば、ユニフォーミィティーが約7%以下となるように、
均一なエッチング処理を行うことができる。なお、比較
のため、リング状部材14のない状態で、同様なSiO
2 のエッチング処理を行ったところ、ユニフォーミィテ
ィーは約10%程度となった。
【0029】また、エッチングレートの分布を示す曲線
の形状は、図4(凸状)と、図5(凹状)との間で変化
しており、これらの間、すなわち、リング状部材14の
上面の高さをプラス1.1mm〜プラス2.1mmの
間、例えばプラス1.5mmに設定することにより、よ
り均一な分布でエッチング処理を行うことができること
が分かる。この場合、ユニフォーミィティーは、略5%
程度である。
【0030】なお、このようなリング状部材14の最適
な高さは、エッチング処理の種類によって変わり、例え
ば、エッチングガスとしてCl2 を用いたポリシリコン
のエッチングの場合の値は、略マイナス0.5mm程度
となった。
【0031】以上のように、本実施例のエッチング装置
では、リング状部材14によって、エッチング処理の面
内均一性を向上させることができる。また、リング状部
材14が、シリコン単結晶から構成されているので、こ
のリング状部材14の表面がエッチングされても、半導
体ウエハWに不純物が混入し、汚染されることを防止す
ることができる。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のエッチン
グ装置によれば、従来に較べてエッチング処理の面内均
一性を向上させることができるとともに、半導体ウエハ
等の不所望な汚染を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のエッチング装置の構成を示
す図。
【図2】エッチングレートの分布を示すグラフ。
【図3】エッチングレートの分布を示すグラフ。
【図4】エッチングレートの分布を示すグラフ。
【図5】エッチングレートの分布を示すグラフ。
【図6】エッチングレートの分布を示すグラフ。
【図7】リング状部材の形状を説明するための図。
【図8】リング状部材の形状を説明するための図。
【図9】リング状部材の形状とユニフォーミィティーと
の関係を示すグラフ。
【符号の説明】
1 エッチング処理室 10 下部電極 11 マッチング回路 12 高周波電源 14 リング状部材 15 ガス供給配管 18 透孔 19 排気ポンプ 20 排気配管 W 半導体ウエハ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にエッチング処理を施す被処理基板
    を収容するエッチング処理室と、 前記エッチング処理室内に配置され、前記被処理基板が
    配置される第1の電極と、 前記第1の電極と対向する如く配置された第2の電極
    と、 前記第1および第2の電極間に高周波電力を供給する電
    力供給機構と、 前記エッチング処理室内に所定のエッチングガスを導入
    するためのガス導入機構と、 前記エッチング処理室内から排気するための排気機構
    と、 単結晶シリコンからリング状に形成され、前記第1の電
    極に配置された前記被処理基板の外側に近接して設けら
    れたリング状部材とを具備したことを特徴とするエッチ
    ング装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のエッチング装置におい
    て、 SiO2 膜をエッチングするエッチング装置であって、
    前記第1の電極に配置された前記被処理基板の表面の位
    置を零点、該表面から突出する方向をプラス方向、逆方
    向をマイナス方向として、前記リング状部材は、該リン
    グ状部材の表面位置が略プラス1.5mmとなるよう配
    置されていることを特徴とするエッチング装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のエッチング装置におい
    て、 ポリシリコン膜をエッチングするエッチング装置であっ
    て、前記第1の電極に配置された前記被処理基板の表面
    の位置を零点、該表面から突出する方向をプラス方向、
    逆方向をマイナス方向として、前記リング状部材は、該
    リング状部材の表面位置が略マイナス0.5mmとなる
    よう配置されていることを特徴とするエッチング装置。
JP28254293A 1993-11-11 1993-11-11 エッチング装置 Withdrawn JPH07135200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28254293A JPH07135200A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 エッチング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28254293A JPH07135200A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 エッチング装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07135200A true JPH07135200A (ja) 1995-05-23

Family

ID=17653829

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28254293A Withdrawn JPH07135200A (ja) 1993-11-11 1993-11-11 エッチング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07135200A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099159A2 (en) * 2000-06-20 2001-12-27 Infineon Technologies North America Corp. Reduction of black silicon in deep trench etch
WO2002099863A1 (fr) * 2001-06-01 2002-12-12 Tokyo Electron Limited Dispositif de traitement de plasma
US7615259B2 (en) 2001-02-15 2009-11-10 Tokyo Electron Limited Method and apparatus for processing workpiece
US8124539B2 (en) 2003-04-24 2012-02-28 Tokyo Electron Limited Plasma processing apparatus, focus ring, and susceptor
JP2012227278A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Hitachi High-Technologies Corp プラズマ処理装置および処理方法

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001099159A2 (en) * 2000-06-20 2001-12-27 Infineon Technologies North America Corp. Reduction of black silicon in deep trench etch
WO2001099159A3 (en) * 2000-06-20 2002-05-30 Infineon Technologies Corp Reduction of black silicon in deep trench etch
US7615259B2 (en) 2001-02-15 2009-11-10 Tokyo Electron Limited Method and apparatus for processing workpiece
US8287967B2 (en) 2001-02-15 2012-10-16 Tokyo Electron Limited Method and apparatus for processing workpiece
WO2002099863A1 (fr) * 2001-06-01 2002-12-12 Tokyo Electron Limited Dispositif de traitement de plasma
US8124539B2 (en) 2003-04-24 2012-02-28 Tokyo Electron Limited Plasma processing apparatus, focus ring, and susceptor
JP2012227278A (ja) * 2011-04-18 2012-11-15 Hitachi High-Technologies Corp プラズマ処理装置および処理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4547182B2 (ja) プラズマ処理装置
US6514347B2 (en) Apparatus and method for plasma treatment
KR102455673B1 (ko) 포커스 링 및 기판 처리 장치
JP5492578B2 (ja) プラズマ処理装置
JP3535309B2 (ja) 減圧処理装置
TW202027162A (zh) 電漿處理裝置
TW201742147A (zh) 基板處理裝置
JP3121524B2 (ja) エッチング装置
JP3808902B2 (ja) プラズマエッチング方法
JP2017126727A (ja) 載置台の構造及び半導体処理装置
US5639334A (en) Uniform gas flow arrangements
US7285498B2 (en) Etching method
JPH0487321A (ja) 真空処理装置の被処理物保持装置
JPH09289201A (ja) プラズマ処理装置
JPH07135200A (ja) エッチング装置
US11557485B2 (en) Plasma processing method and plasma processing apparatus
JP2004047652A (ja) 真空処理装置
JPH07122540A (ja) エッチング装置
JPH07183280A (ja) プラズマ処理装置
JPH09129611A (ja) エッチング方法
JPH0799098A (ja) プラズマ処理装置
KR102606837B1 (ko) 상부 전극 유닛, 그리고 이를 포함하는 기판 처리 장치
KR102275509B1 (ko) 지지 유닛 및 기판 처리 장치
JPH098010A (ja) プラズマ処理装置
JP2004134437A (ja) 半導体装置の製造方法および半導体製造装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20010130