JPH07124284A - スキー板と締め具要素との間に設けるインターフェイス装置 - Google Patents
スキー板と締め具要素との間に設けるインターフェイス装置Info
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- JPH07124284A JPH07124284A JP6091196A JP9119694A JPH07124284A JP H07124284 A JPH07124284 A JP H07124284A JP 6091196 A JP6091196 A JP 6091196A JP 9119694 A JP9119694 A JP 9119694A JP H07124284 A JPH07124284 A JP H07124284A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C5/00—Skis or snowboards
- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
- A63C5/07—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices comprising means for adjusting stiffness
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/003—Non-swivel sole plate fixed on the ski
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 スキー板上にスキー靴の両端を保持するため
の前部締め具要素および後部締め具要素とスキー板との
間に設けるインターフェイス装置の改良を提供する。 【構成】 このインターフェイス装置は細長い板部材
(15)から成り、該板部材の各端部は前部締め具要素
(3)の前方と後部締め具要素(4)の後方でスキー板
に接続される。この板部材の一端(16)はスキー板に
一体的に取り付けられる。また、この板部材の他端(2
3)はスキー板に対して可動であり、かつ連結手段(2
4)がスキー板と一体のスペイサー(20)に対して押
圧力を加える。これにより板部材(15)に引張による
予応力が加えられ、かつ、反作用により、圧縮による予
応力がスキー板の上面中央区域に加えられる。
の前部締め具要素および後部締め具要素とスキー板との
間に設けるインターフェイス装置の改良を提供する。 【構成】 このインターフェイス装置は細長い板部材
(15)から成り、該板部材の各端部は前部締め具要素
(3)の前方と後部締め具要素(4)の後方でスキー板
に接続される。この板部材の一端(16)はスキー板に
一体的に取り付けられる。また、この板部材の他端(2
3)はスキー板に対して可動であり、かつ連結手段(2
4)がスキー板と一体のスペイサー(20)に対して押
圧力を加える。これにより板部材(15)に引張による
予応力が加えられ、かつ、反作用により、圧縮による予
応力がスキー板の上面中央区域に加えられる。
Description
【0001】本発明は、スキー靴をスキー板上に保持す
るための前部締め具要素および後部締め具要素とスキー
板との間に設けるインターフェイス装置に関する。
るための前部締め具要素および後部締め具要素とスキー
板との間に設けるインターフェイス装置に関する。
【0002】本発明はまた、この種のインターフェイス
装置ならびに該インターフェイス装置に連接した締め具
要素を備えたスキー板に関する。
装置ならびに該インターフェイス装置に連接した締め具
要素を備えたスキー板に関する。
【0003】スキー靴は、一般に、その靴底端部を保持
する前部締め具要素および後部締め具要素の各々によっ
てスキー板上に支承保持される。通常、締め具要素はス
キー板の上面に直接連結される。
する前部締め具要素および後部締め具要素の各々によっ
てスキー板上に支承保持される。通常、締め具要素はス
キー板の上面に直接連結される。
【0004】スキー実施中、雪上におけるスキー板の挙
動がその滑走面の圧力分布に影響されることが知られて
いる。例えば、スキー靴が位置するスキー板の中央区域
(すなわち、滑走部)に圧力が集中するような分布状態
はスキー板の回転性を高める。他方、中央区域に圧力分
布がそれほど集中しないでスキー板の前後部により広が
っていると、スキー板の操縦性が高まる。
動がその滑走面の圧力分布に影響されることが知られて
いる。例えば、スキー靴が位置するスキー板の中央区域
(すなわち、滑走部)に圧力が集中するような分布状態
はスキー板の回転性を高める。他方、中央区域に圧力分
布がそれほど集中しないでスキー板の前後部により広が
っていると、スキー板の操縦性が高まる。
【0005】雪に対するスキー板の圧力分布は、スキー
板の内部構造(すなわち、スキー板自体の撓曲性)に左
右される。また、締め具要素がスキー板に及ぼす作用に
も左右される。同様に、この圧力分布は、スキーヤーが
瞬間的に、とりわけ、回転開始段階か、または操縦段階
かを見分けるスキー実施段階にも左右される。実際、こ
れら諸段階において、スキーヤーは、自己の体重または
スキー板に加わる衝撃によってスキー板に作用を及ぼ
す。他方、スキー板の湾曲が変化する。
板の内部構造(すなわち、スキー板自体の撓曲性)に左
右される。また、締め具要素がスキー板に及ぼす作用に
も左右される。同様に、この圧力分布は、スキーヤーが
瞬間的に、とりわけ、回転開始段階か、または操縦段階
かを見分けるスキー実施段階にも左右される。実際、こ
れら諸段階において、スキーヤーは、自己の体重または
スキー板に加わる衝撃によってスキー板に作用を及ぼ
す。他方、スキー板の湾曲が変化する。
【0006】スキーヤーに由来する付勢およびスキー板
が滑走する地面から生ずる付勢に対してスキー板の反作
用を変化させる目的で、締め具要素とスキー板との間に
色々な種類のインターフェイスを配置する試みがなされ
てきた。
が滑走する地面から生ずる付勢に対してスキー板の反作
用を変化させる目的で、締め具要素とスキー板との間に
色々な種類のインターフェイスを配置する試みがなされ
てきた。
【0007】例えば、PCT国際出願第83/0336
0号により知られているインターフェイス装置がある。
この装置は締め具要素が乗る板を含む。板の下には弾性
的に圧縮可能な材料が存在する。板の一端はスキー板に
一体連結され、他端は圧縮可能な材料からなる小ブロッ
クの弾性復元力に抗して自由に滑動できる。
0号により知られているインターフェイス装置がある。
この装置は締め具要素が乗る板を含む。板の下には弾性
的に圧縮可能な材料が存在する。板の一端はスキー板に
一体連結され、他端は圧縮可能な材料からなる小ブロッ
クの弾性復元力に抗して自由に滑動できる。
【0008】この種の装置は良好な結果をもたらすが、
スキー靴とスキー板との間の応力と付勢力の伝達は最適
ではない。実際、付勢力と垂直応力の大部分はスキー靴
の両端部から逸れている板の両端部を介して移転する。
そのうえ、該装置の作用は受動的である、すなわち、ス
キー板が平らな状態にあるとき、該作用は消滅してお
り、かつスキー板の撓曲に応じて次第に増加する。
スキー靴とスキー板との間の応力と付勢力の伝達は最適
ではない。実際、付勢力と垂直応力の大部分はスキー靴
の両端部から逸れている板の両端部を介して移転する。
そのうえ、該装置の作用は受動的である、すなわち、ス
キー板が平らな状態にあるとき、該作用は消滅してお
り、かつスキー板の撓曲に応じて次第に増加する。
【0009】ドイツ公開特許出願第2259375号に
より、両端の各々がスキー板に連結された板ばねを含む
装置も知られている。締め具要素は板ばね上に連結され
ている。この板ばねはスキー板を構成するビームに予応
力を加えてその撓曲を抑制するので、雪に対するスキー
板の圧力を滑走部の下に集中させる。該板ばねはスキー
板の回転性を高める。しかしながら、スキー板に及ぼす
ばねの影響は、スキー板上にあるスキー靴の垂直位置に
応じて変化する。
より、両端の各々がスキー板に連結された板ばねを含む
装置も知られている。締め具要素は板ばね上に連結され
ている。この板ばねはスキー板を構成するビームに予応
力を加えてその撓曲を抑制するので、雪に対するスキー
板の圧力を滑走部の下に集中させる。該板ばねはスキー
板の回転性を高める。しかしながら、スキー板に及ぼす
ばねの影響は、スキー板上にあるスキー靴の垂直位置に
応じて変化する。
【0010】該装置のそれ以外の欠点は、スキー靴が変
形可能な材料の層により、その全長に亙って、スキー板
から離れていることである。そのうえ、スキー靴とスキ
ー板の間を移転する付勢力は、その一部が該緩衝層に吸
収され、また他の一部がスキー靴の両端からかなりの距
離を隔てて位置する板ばねの両端を介してスキー板に伝
達される。したがって、スキー板の操縦は正確ではな
い。
形可能な材料の層により、その全長に亙って、スキー板
から離れていることである。そのうえ、スキー靴とスキ
ー板の間を移転する付勢力は、その一部が該緩衝層に吸
収され、また他の一部がスキー靴の両端からかなりの距
離を隔てて位置する板ばねの両端を介してスキー板に伝
達される。したがって、スキー板の操縦は正確ではな
い。
【0011】本発明の目的の1つは、スキー靴とスキー
板との間にスキー板の操縦応力の良好な伝達を確保する
インターフェイス装置を提案することにある。
板との間にスキー板の操縦応力の良好な伝達を確保する
インターフェイス装置を提案することにある。
【0012】本発明の他の目的は、垂直面と長手方向面
におけるスキー板の撓曲の効果的な緩衝ならびに回転開
始時および操縦段階においてスキー板上にある靴の操縦
応力を正確に伝達するインターフェイス装置を提案する
ことにある。
におけるスキー板の撓曲の効果的な緩衝ならびに回転開
始時および操縦段階においてスキー板上にある靴の操縦
応力を正確に伝達するインターフェイス装置を提案する
ことにある。
【0013】本発明の他の目的は、スキー板が平らな状
態にあるとき、ゼロではない作用を及ぼすインターフェ
イス装置を提案することにある。
態にあるとき、ゼロではない作用を及ぼすインターフェ
イス装置を提案することにある。
【0014】本発明の別の目的は、スキー板に対する作
用を調節できるインターフェイス装置を提案することに
ある。
用を調節できるインターフェイス装置を提案することに
ある。
【0015】本発明のその他の目的と利点は以下の説明
を読むことにより明らかとなろう。ただし、この記載は
非限定的な例としてのみ示すものである。
を読むことにより明らかとなろう。ただし、この記載は
非限定的な例としてのみ示すものである。
【0016】本発明によるインターフェイス装置は、各
端部がスキー板に連結される細長い板を含み、この細長
い板は、その各端部の近くに締め具要素を一体的に受け
入れるための取付区域を有し、第一端部と呼ぶこの細長
い板の一端部はスキー板に一体的に連結され、また第二
端部と呼ぶこの細長い板の他端はスキー板に対して可動
で、かつスキー板の撓曲運動に際し、スキー板に対して
単一の長手方向に沿って移動できる。
端部がスキー板に連結される細長い板を含み、この細長
い板は、その各端部の近くに締め具要素を一体的に受け
入れるための取付区域を有し、第一端部と呼ぶこの細長
い板の一端部はスキー板に一体的に連結され、また第二
端部と呼ぶこの細長い板の他端はスキー板に対して可動
で、かつスキー板の撓曲運動に際し、スキー板に対して
単一の長手方向に沿って移動できる。
【0017】このインターフェイス装置の特徴は、細長
い板が撓曲に対して剛性を有し、かつほぼ平坦であるこ
と、スキー板の上面に平行してその上に延在すること、
および長手方向に作用する連結手段が、スキー板上に支
承されることによってこの細長い板を強制的に牽引し、
かつ反動によりスキー板の上面箇所でスキー板を細長い
板の区域内で強制的に圧迫することにある。
い板が撓曲に対して剛性を有し、かつほぼ平坦であるこ
と、スキー板の上面に平行してその上に延在すること、
および長手方向に作用する連結手段が、スキー板上に支
承されることによってこの細長い板を強制的に牽引し、
かつ反動によりスキー板の上面箇所でスキー板を細長い
板の区域内で強制的に圧迫することにある。
【0018】本発明は、以下の説明ならびにその記載の
一部を成す添付図面を参照することによってより良く理
解されよう。
一部を成す添付図面を参照することによってより良く理
解されよう。
【0019】図1はスキー板1の中央部分を示す。この
中央部分には、スキー靴が前部締め具要素3と後部締め
具要素4により、公知の要領でスキー板1に支承保持さ
れる。
中央部分には、スキー靴が前部締め具要素3と後部締め
具要素4により、公知の要領でスキー板1に支承保持さ
れる。
【0020】前部締め具要素3は、公知の要領で、スキ
ー靴の前端保持用顎部5を有する。顎部5は、底板8を
介してスキー板に連結される本体7によって担持され
る。図1で分るように、底板8はスキー靴の靴底前部が
乗る支承板9を介して後方へ伸び出ている。
ー靴の前端保持用顎部5を有する。顎部5は、底板8を
介してスキー板に連結される本体7によって担持され
る。図1で分るように、底板8はスキー靴の靴底前部が
乗る支承板9を介して後方へ伸び出ている。
【0021】同様に、後部締め具要素4は、本体11に
担持されるスキー靴の後端保持用顎部10を有する。本
体11自体は底板12を介してスキー板に連結される。
この底板12は、その前部分に、スキー靴の靴底後端部
が乗る支承板13を有する。
担持されるスキー靴の後端保持用顎部10を有する。本
体11自体は底板12を介してスキー板に連結される。
この底板12は、その前部分に、スキー靴の靴底後端部
が乗る支承板13を有する。
【0022】本体11は、公知の要領で、底板12に沿
って滑動可能に取り付けられ、かつ、ばねが、スキー靴
を締め具要素内に嵌入する際、また次いでスキー板が撓
曲する際に生じる、本体の後退運動に対抗する。また、
このばねの作用により、スキー靴の靴底は、公知の要領
で、前部締め具要素の顎部5と後部締め具要素の顎部1
0の間に挟み込まれる。この押圧力は、また、反作用
で、前部締め具要素と後部締め具要素の底板8、12な
らびにそれぞれの支持体にも伝達される。
って滑動可能に取り付けられ、かつ、ばねが、スキー靴
を締め具要素内に嵌入する際、また次いでスキー板が撓
曲する際に生じる、本体の後退運動に対抗する。また、
このばねの作用により、スキー靴の靴底は、公知の要領
で、前部締め具要素の顎部5と後部締め具要素の顎部1
0の間に挟み込まれる。この押圧力は、また、反作用
で、前部締め具要素と後部締め具要素の底板8、12な
らびにそれぞれの支持体にも伝達される。
【0023】前部締め具要素3と後部締め具要素4は、
これから更に詳しく述べるインターフェイス装置14を
介してスキー板に連結される。
これから更に詳しく述べるインターフェイス装置14を
介してスキー板に連結される。
【0024】インターフェイス装置は、締め具要素3、
4とスキー板の上面との間に長手方向に延在する細長い
板15を含む。図1と図2で分るように、この細長い板
15はその全長の大部分が平らであり、かつスキー板の
上面に対して一定の高さで一段高くなっており、該上面
に平行に延在する。
4とスキー板の上面との間に長手方向に延在する細長い
板15を含む。図1と図2で分るように、この細長い板
15はその全長の大部分が平らであり、かつスキー板の
上面に対して一定の高さで一段高くなっており、該上面
に平行に延在する。
【0025】細長い板15は伸張性がなく、高度の曲げ
強さとねじり強さを有するのが好ましい。この細長い板
は適宜な材料(とりわけ、アルミニウム合金または複合
材料)で製作される。もちろん、その構造は開口部によ
って局部的に軽量化でき、かつリブまたはその他の適宜
な手段によって局部的に強化できる。
強さとねじり強さを有するのが好ましい。この細長い板
は適宜な材料(とりわけ、アルミニウム合金または複合
材料)で製作される。もちろん、その構造は開口部によ
って局部的に軽量化でき、かつリブまたはその他の適宜
な手段によって局部的に強化できる。
【0026】細長い板15は、その前部分に、前部締め
具要素3の底板8を一体的に受け入れるための前方取付
用区域15aを有する。同様に、細長い板15は、その
後部分に、後部締め具要素4の底板12を一体的に受け
入れるための取付用区域15bを有する。したがって、
これら2の前・後部締め具要素3、4は、それぞれの底
板を介して、該細長い板15に連結される。2の締め具
用底板が細長い板15に取り付けられるので、後部締め
具要素の押圧力は細長い板に吸収されて、スキー板1を
構成するビーム材には伝達されない。
具要素3の底板8を一体的に受け入れるための前方取付
用区域15aを有する。同様に、細長い板15は、その
後部分に、後部締め具要素4の底板12を一体的に受け
入れるための取付用区域15bを有する。したがって、
これら2の前・後部締め具要素3、4は、それぞれの底
板を介して、該細長い板15に連結される。2の締め具
用底板が細長い板15に取り付けられるので、後部締め
具要素の押圧力は細長い板に吸収されて、スキー板1を
構成するビーム材には伝達されない。
【0027】細長い板15の前部分と後部分はスキー板
に連結される。この細長い板15は、その後部分に、ス
キー板の上面と軽く接触するようになる低い端部16を
有する。この端部16は、適宜な手段(例えば、図に略
示したねじ17)により、スキー板に一体的に連結され
る。もちろん、これは限定的なものではなく、細長い板
の後端部を一体連結させるための他の固定手段でも良
い。例えば、細長い板の後端部はこの細長い板をスキー
板に対して一段高く維持するシュー(またはスペイサ
ー)を有してもよいであろう。その場合、この一体連結
は細長い板とシュー(またはスペイサー)を貫通するね
じで行われることになろう。このスペイサーは後部締め
具要素の底板12の下にあってもよい。
に連結される。この細長い板15は、その後部分に、ス
キー板の上面と軽く接触するようになる低い端部16を
有する。この端部16は、適宜な手段(例えば、図に略
示したねじ17)により、スキー板に一体的に連結され
る。もちろん、これは限定的なものではなく、細長い板
の後端部を一体連結させるための他の固定手段でも良
い。例えば、細長い板の後端部はこの細長い板をスキー
板に対して一段高く維持するシュー(またはスペイサ
ー)を有してもよいであろう。その場合、この一体連結
は細長い板とシュー(またはスペイサー)を貫通するね
じで行われることになろう。このスペイサーは後部締め
具要素の底板12の下にあってもよい。
【0028】細長い板の前端部は、スキー板で画定され
る長手方向に沿って、スキー板に対して可動である。こ
の細長い板がスキー板の上面に対して一段高くなってい
るので、スキー板の撓曲に際して細長い板の前端部とス
キー板の上面との間に相対運動が生じる。
る長手方向に沿って、スキー板に対して可動である。こ
の細長い板がスキー板の上面に対して一段高くなってい
るので、スキー板の撓曲に際して細長い板の前端部とス
キー板の上面との間に相対運動が生じる。
【0029】さらに、この細長い板の前端部は、連結手
段によって、スキー板またはスキー板と一体の要素に連
結される。本発明によれば、該連結手段は牽引による予
応力を細長い板内に誘発し、かつ反作用として、スキー
板の上面箇所で、スキー板の中央区域の圧縮による予応
力を誘発する。
段によって、スキー板またはスキー板と一体の要素に連
結される。本発明によれば、該連結手段は牽引による予
応力を細長い板内に誘発し、かつ反作用として、スキー
板の上面箇所で、スキー板の中央区域の圧縮による予応
力を誘発する。
【0030】この連結手段は、好ましくは、スキー板の
所定限度の屈曲を越えると効果が消滅する予応力を細長
い板内に誘発するように作られる。換言すれば、とりわ
け旋回の場合、この予応力の効果は、旋回開始段階にお
いて、雪に対するスキー板の圧力をスキー板の中央区域
内で強めることにある。そうすればスキー板の回転性が
高まる。操縦段階で、スキー板は撓曲する。連結手段の
初期の予応力により生じた効果が消滅して、雪に対する
スキー板の圧力の分布は従来型のスキー板の圧力の分布
に似たものとなる。
所定限度の屈曲を越えると効果が消滅する予応力を細長
い板内に誘発するように作られる。換言すれば、とりわ
け旋回の場合、この予応力の効果は、旋回開始段階にお
いて、雪に対するスキー板の圧力をスキー板の中央区域
内で強めることにある。そうすればスキー板の回転性が
高まる。操縦段階で、スキー板は撓曲する。連結手段の
初期の予応力により生じた効果が消滅して、雪に対する
スキー板の圧力の分布は従来型のスキー板の圧力の分布
に似たものとなる。
【0031】本発明の好ましい一実施態様によれば、ス
キー板に強い撓曲を生じる過度の旋回(オーバーステア
リング)の場合、連結手段は細長い板15に再び作用す
るが、その作用は細長い板に圧力を強制するようなもの
である。そうすると、この細長い板はスキー板の中央区
域の補剛材として作用する。雪に対するスキー板の圧力
はスキー板の中央区域内でその大きさが減少し、スキー
板の両端部に向かって広がる。
キー板に強い撓曲を生じる過度の旋回(オーバーステア
リング)の場合、連結手段は細長い板15に再び作用す
るが、その作用は細長い板に圧力を強制するようなもの
である。そうすると、この細長い板はスキー板の中央区
域の補剛材として作用する。雪に対するスキー板の圧力
はスキー板の中央区域内でその大きさが減少し、スキー
板の両端部に向かって広がる。
【0032】細長い板15はその全長の大部分がスキー
板の上方で水平であるのが有利である。さらに、連結手
段が細長い板とスキー板に掛ける予応力と応力の作用
は、全般的に水平かつ長手方向に向けられる。
板の上方で水平であるのが有利である。さらに、連結手
段が細長い板とスキー板に掛ける予応力と応力の作用
は、全般的に水平かつ長手方向に向けられる。
【0033】図1と図2に示す第一実施態様によれば、
連結手段は細長い板15の最先端部分の箇所に位置す
る。
連結手段は細長い板15の最先端部分の箇所に位置す
る。
【0034】この箇所で、スペイサー20はスキー板の
上面と細長い板との間に介装される。スペイサー20は
少なくともその全長の一部分に亙ってほぼ一定の厚さを
有し、かつこの全長の一部分において、細長い板15に
垂直方向の支承面を提供する。
上面と細長い板との間に介装される。スペイサー20は
少なくともその全長の一部分に亙ってほぼ一定の厚さを
有し、かつこの全長の一部分において、細長い板15に
垂直方向の支承面を提供する。
【0035】スペイサー20は適宜な手段(例えば、ネ
ジ止めまたは接着)によりスキー板に一体連結される。
具体例として、図2は、細長い板15を貫通してスペイ
サー20を連結するねじがスキー板に到達できるように
する孔21を示す。
ジ止めまたは接着)によりスキー板に一体連結される。
具体例として、図2は、細長い板15を貫通してスペイ
サー20を連結するねじがスキー板に到達できるように
する孔21を示す。
【0036】スペイサー20は、その前部分に、横断方
向の垂直面22を有するが、その役割については後述す
る。
向の垂直面22を有するが、その役割については後述す
る。
【0037】この細長い板15は、その前部分で、横断
方向面22を越えて延在し、この箇所で、スキー板の上
面に向けられた縁取り部23を有する。図はこの細長い
板を折り返した形状の縁取り部23をを示す。この縁取
り部23は、細長い板の前端部に連結されたスペイサー
で製作してもよい。縁取り部23は、垂直面22の高さ
の少なくとも一部分を覆うのに十分な高さを有する。
方向面22を越えて延在し、この箇所で、スキー板の上
面に向けられた縁取り部23を有する。図はこの細長い
板を折り返した形状の縁取り部23をを示す。この縁取
り部23は、細長い板の前端部に連結されたスペイサー
で製作してもよい。縁取り部23は、垂直面22の高さ
の少なくとも一部分を覆うのに十分な高さを有する。
【0038】連結手段は、縁取り部23と垂直面22と
の間に、押圧力によって作用する手段(すなわち、該縁
取り部23と垂直面22とを引き離そうとする手段)を
含む。図1と図2において、該手段は2のねじ24、2
5の形で表わされ、該ねじはスキー板の長手方向軸に平
行に方向づけられて、該縁取り部23の雌ねじ切りを施
した孔内にねじ込まれる。
の間に、押圧力によって作用する手段(すなわち、該縁
取り部23と垂直面22とを引き離そうとする手段)を
含む。図1と図2において、該手段は2のねじ24、2
5の形で表わされ、該ねじはスキー板の長手方向軸に平
行に方向づけられて、該縁取り部23の雌ねじ切りを施
した孔内にねじ込まれる。
【0039】縁取り部23の前方に、該ねじは頭部を有
し、この頭部によって操作を行うことができる。この縁
取り部の後方にはねじの支承用端部がある。この端部
は、押圧用の単一方向連結を確立するよう、スペイサー
20の垂直面22に対してねじを単に支承するためのも
のである。
し、この頭部によって操作を行うことができる。この縁
取り部の後方にはねじの支承用端部がある。この端部
は、押圧用の単一方向連結を確立するよう、スペイサー
20の垂直面22に対してねじを単に支承するためのも
のである。
【0040】ねじ24、25はスキー板の長手方向に沿
って方向づけられ、全体として長手方向に移動するよう
ねじ込んだり緩めたりすることができる。さらに、該ね
じはスキー板の上面に対して高さがずれていて、垂直面
22上におけるねじの支承区域が該スキー板の上面に対
して高さをずらせるようになっている。図示の実施態様
において、ねじは細長い板とスキー板の上面との間のお
よそ中間の高さに在る。しかしながら、この高さは限定
的なものではない。
って方向づけられ、全体として長手方向に移動するよう
ねじ込んだり緩めたりすることができる。さらに、該ね
じはスキー板の上面に対して高さがずれていて、垂直面
22上におけるねじの支承区域が該スキー板の上面に対
して高さをずらせるようになっている。図示の実施態様
において、ねじは細長い板とスキー板の上面との間のお
よそ中間の高さに在る。しかしながら、この高さは限定
的なものではない。
【0041】ねじの締め付けを加減することにより、ス
ペイサー20の端と縁取り部23の端との間に押圧力が
発生する。この応力の強さはねじ24と25の長手方向
位置に応じて変化する。また、この強度はねじ24と2
5の高さによっても決まる。
ペイサー20の端と縁取り部23の端との間に押圧力が
発生する。この応力の強さはねじ24と25の長手方向
位置に応じて変化する。また、この強度はねじ24と2
5の高さによっても決まる。
【0042】本発明の好ましい一実施態様によれば、ね
じの長手方向位置は、とりわけ旋回開始段階においてス
キー板が平らであるとき、ねじが垂直面22に支承され
て応力を加えるように、また、とりわけ操縦段階におい
てスキー板が撓曲するとき、ねじがこの垂直面22に支
承されなくなり、したがって該ねじが加える応力が消滅
するように定められる。実際、スキー板が撓曲すると
き、ねじ24、25を担持する細長い板の前端部はねじ
24、25の支承部となるスペイサー20に対して相対
的に前進する。
じの長手方向位置は、とりわけ旋回開始段階においてス
キー板が平らであるとき、ねじが垂直面22に支承され
て応力を加えるように、また、とりわけ操縦段階におい
てスキー板が撓曲するとき、ねじがこの垂直面22に支
承されなくなり、したがって該ねじが加える応力が消滅
するように定められる。実際、スキー板が撓曲すると
き、ねじ24、25を担持する細長い板の前端部はねじ
24、25の支承部となるスペイサー20に対して相対
的に前進する。
【0043】ねじの調節は以下のような条件で行われ
る。スキー板が休止状態で、かつ、垂直面22に対して
ねじ24、25が軽く触れる、応力のない状態を出発点
として、該ねじ24、25は、スキー板の回転のため操
縦段階における撓曲に類似する撓曲状態に達するときに
生じる、縁取り部23とスペイサー20間の長手方向に
沿った相対運動の大きさよりも小さいか、あるいは同等
の距離でスキー板の後方へずれる。
る。スキー板が休止状態で、かつ、垂直面22に対して
ねじ24、25が軽く触れる、応力のない状態を出発点
として、該ねじ24、25は、スキー板の回転のため操
縦段階における撓曲に類似する撓曲状態に達するときに
生じる、縁取り部23とスペイサー20間の長手方向に
沿った相対運動の大きさよりも小さいか、あるいは同等
の距離でスキー板の後方へずれる。
【0044】もちろん、場合によって、ねじを所望の長
手方向位置に固定するために、例えばねじ切りを施した
ビスの場合における止めナットのような適宜な手段の使
用も好適である。
手方向位置に固定するために、例えばねじ切りを施した
ビスの場合における止めナットのような適宜な手段の使
用も好適である。
【0045】図3は、スキー板1の休止状態を示し、ね
じ24、25は予応力でスペイサー20に支承される。
図4はスキー板が操縦段階で取る撓曲状態を示す。この
状態において、ねじ24、25は垂直面22上に支承さ
れなくなり、ねじによって生じた予応力の効果が消滅し
ていることが分る。
じ24、25は予応力でスペイサー20に支承される。
図4はスキー板が操縦段階で取る撓曲状態を示す。この
状態において、ねじ24、25は垂直面22上に支承さ
れなくなり、ねじによって生じた予応力の効果が消滅し
ていることが分る。
【0046】図1と図2に示す好ましい一実施態様にお
いて、細長い板15は、その中央部分に、長手方向に沿
って方向づけられ、かつ該板の表面上に配分される細長
孔30を有する。これらの細長孔30は上記の細長い板
を貫通する。該細長孔は肩付きで、かつ、その長さより
も短い長さおよびほぼ等しい幅を有する細長い形状の座
金31と共働する。この座金31も肩付きである。該座
金は適宜な手段(例えば、ねじ32)でスキー板に一体
連結される。座金31は板15を案内する機能を有し、
その表面に沿ってスキー板に対する水平かつ長手方向の
運動を可能にするが、側方または垂直方向の運動を禁止
する。
いて、細長い板15は、その中央部分に、長手方向に沿
って方向づけられ、かつ該板の表面上に配分される細長
孔30を有する。これらの細長孔30は上記の細長い板
を貫通する。該細長孔は肩付きで、かつ、その長さより
も短い長さおよびほぼ等しい幅を有する細長い形状の座
金31と共働する。この座金31も肩付きである。該座
金は適宜な手段(例えば、ねじ32)でスキー板に一体
連結される。座金31は板15を案内する機能を有し、
その表面に沿ってスキー板に対する水平かつ長手方向の
運動を可能にするが、側方または垂直方向の運動を禁止
する。
【0047】上に述べた態様は限定的なものではなく、
例えば滑り溝のような、板部材の前部分を長手方向に確
実に案内する他の適宜な手段も好適である。
例えば滑り溝のような、板部材の前部分を長手方向に確
実に案内する他の適宜な手段も好適である。
【0048】また、スペイサー20の前部分には、緩衝
材の層33が埋められる凹部を、該細長い板15の下方
に設けるのが好ましい。該緩衝材層はスペイサー20と
細長い板15の下面とに貼り着いている。この緩衝材層
は剪断応力で変形することにより、スキー板に対する細
長い板の前端部の長手方向運動を和わらげる働きをす
る。
材の層33が埋められる凹部を、該細長い板15の下方
に設けるのが好ましい。該緩衝材層はスペイサー20と
細長い板15の下面とに貼り着いている。この緩衝材層
は剪断応力で変形することにより、スキー板に対する細
長い板の前端部の長手方向運動を和わらげる働きをす
る。
【0049】この緩衝材層33は、例えば粘弾性を有す
る緩衝材からなる。
る緩衝材からなる。
【0050】緩衝材層33が占める凹部は前部締め具要
素3の底板8の前方に位置するのが好ましい。しかしな
がら、該緩衝材層は、この細長い板の側縁部とスペイサ
ー20の側縁部とを直接接触させたままで、該細長い板
の幅の中央に沿って底板の下部に伸び出てもよい。この
ようにして、応力とスキーヤーがスペイサー20の側縁
部に沿ってエッジの方向にスキー板に与える操縦命令と
が直接伝達される。
素3の底板8の前方に位置するのが好ましい。しかしな
がら、該緩衝材層は、この細長い板の側縁部とスペイサ
ー20の側縁部とを直接接触させたままで、該細長い板
の幅の中央に沿って底板の下部に伸び出てもよい。この
ようにして、応力とスキーヤーがスペイサー20の側縁
部に沿ってエッジの方向にスキー板に与える操縦命令と
が直接伝達される。
【0051】また、図1と図2に示す実施態様によれ
ば、緩衝材層35が細長い板15とスキー板の上面との
間に介装される。
ば、緩衝材層35が細長い板15とスキー板の上面との
間に介装される。
【0052】この緩衝材層35は、主として後部締め具
要素4、特に支承板13の下に位置する。
要素4、特に支承板13の下に位置する。
【0053】踵部の箇所におけるスキー靴の垂直応力は
部分的に該緩衝材層を通過する。応力の他の部分は支承
板の前と後に配分される。
部分的に該緩衝材層を通過する。応力の他の部分は支承
板の前と後に配分される。
【0054】緩衝材層35の硬度が高ければ高いほど、
踵部の下に応力が集中する。その逆に、緩衝材層35の
硬度が低ければ、応力は支承板の面の下により多く配分
される。
踵部の下に応力が集中する。その逆に、緩衝材層35の
硬度が低ければ、応力は支承板の面の下により多く配分
される。
【0055】したがって、該緩衝材層35は連結手段に
よって生じた効果の補足的効果を発揮する。
よって生じた効果の補足的効果を発揮する。
【0056】動力学的には、この緩衝材層35は踵部の
下における垂直方向の衝撃と振動の緩和を可能にする。
下における垂直方向の衝撃と振動の緩和を可能にする。
【0057】図5は本発明の一変形実施態様を示す。こ
の変形態様によれば、連結手段は1または複数本のねじ
40を含み、これらのねじは縁取り部23の孔41を自
由に貫通して、スペイサー20のねじ孔42にねじ締め
される。縁取り部23とスペイサー20との間で、ねじ
40はナット、また場合によっては環状部材44を有
し、その長手方向位置は調節可能である。縁取り部23
の外側で、ねじ40は頭部45を有し、その長手方向位
置はねじを締めたり、緩めたりすることによって同じく
調節可能である。
の変形態様によれば、連結手段は1または複数本のねじ
40を含み、これらのねじは縁取り部23の孔41を自
由に貫通して、スペイサー20のねじ孔42にねじ締め
される。縁取り部23とスペイサー20との間で、ねじ
40はナット、また場合によっては環状部材44を有
し、その長手方向位置は調節可能である。縁取り部23
の外側で、ねじ40は頭部45を有し、その長手方向位
置はねじを締めたり、緩めたりすることによって同じく
調節可能である。
【0058】ナット44とスペイサー20の近くに位置
するねじ40の部分は上に述べたねじ24、25の役割
に類似した役割をする。換言すれば、スキー板の休止状
態および縁取り部23に対するナット44の軽い接触に
よる支承状態を出発点として、ナット44は所定の距離
で縁取り部23の方向に長手方向に移動し、スペイサー
20に支承されて細長い板15に引っ張り応力を作用さ
せるようにする。ねじ40に沿ったナット44の位置に
より、この引張応力はスキー板の撓曲に際して消滅する
時期が早くなったり、遅くなったりする。
するねじ40の部分は上に述べたねじ24、25の役割
に類似した役割をする。換言すれば、スキー板の休止状
態および縁取り部23に対するナット44の軽い接触に
よる支承状態を出発点として、ナット44は所定の距離
で縁取り部23の方向に長手方向に移動し、スペイサー
20に支承されて細長い板15に引っ張り応力を作用さ
せるようにする。ねじ40に沿ったナット44の位置に
より、この引張応力はスキー板の撓曲に際して消滅する
時期が早くなったり、遅くなったりする。
【0059】スキー板が休止状態にあるとき、頭部45
は、縁取り部23から前方へ離れている。スキー板が撓
曲を繰り返す間、縁取り部23はスペイサー20に対し
て長手方向の運動をする。スキー板の撓曲が大きい場
合、この縁取り部23は頭部45に支承され、その時頭
部により保持される。したがって連結手段は圧縮応力を
生じ、その時細長い板15は中央区域の補剛材としてス
キー板に作用する。
は、縁取り部23から前方へ離れている。スキー板が撓
曲を繰り返す間、縁取り部23はスペイサー20に対し
て長手方向の運動をする。スキー板の撓曲が大きい場
合、この縁取り部23は頭部45に支承され、その時頭
部により保持される。したがって連結手段は圧縮応力を
生じ、その時細長い板15は中央区域の補剛材としてス
キー板に作用する。
【0060】ねじを締めたり、または緩めたりすること
により、縁取り部23に対する頭部45の長手方向位置
を加減でき、また、スキー板が休止状態にあるとき、こ
の距離は予応力を生じさせたナット44の移動よりも大
きいが、スキー板の強いか、あるいは非常に強い撓曲の
際に生じる該縁取り部23とスペイサー20間の相対運
動の幅より小さいのが好ましい。したがって、過度の旋
回(オーバーステアリング)の場合、スキー板の撓曲が
増大し、その時頭部45が活動的になり、かつ細長い板
15が補剛材として機能するので、スキー板の案内の質
が一時的に良くなる。
により、縁取り部23に対する頭部45の長手方向位置
を加減でき、また、スキー板が休止状態にあるとき、こ
の距離は予応力を生じさせたナット44の移動よりも大
きいが、スキー板の強いか、あるいは非常に強い撓曲の
際に生じる該縁取り部23とスペイサー20間の相対運
動の幅より小さいのが好ましい。したがって、過度の旋
回(オーバーステアリング)の場合、スキー板の撓曲が
増大し、その時頭部45が活動的になり、かつ細長い板
15が補剛材として機能するので、スキー板の案内の質
が一時的に良くなる。
【0061】図6は別の変形実施態様を示す。この変形
態様によれば、緩衝材料製の環状部材48と49が、そ
れぞれ、頭部45と縁取り部23との間およびナット4
4と縁取り部23との間に介装される。これらの環状部
材はスキー板に対する連結手段の異なる作動態様間の変
化をより漸進的にする。
態様によれば、緩衝材料製の環状部材48と49が、そ
れぞれ、頭部45と縁取り部23との間およびナット4
4と縁取り部23との間に介装される。これらの環状部
材はスキー板に対する連結手段の異なる作動態様間の変
化をより漸進的にする。
【0062】もちろん、縁取り部23の一側またはその
他側に、唯一の環状部材を使用してもよい。
他側に、唯一の環状部材を使用してもよい。
【0063】細長い板15とスキー板との間で作用する
連結手段は、上述した諸実施態様に限定されるものでは
ない。
連結手段は、上述した諸実施態様に限定されるものでは
ない。
【0064】例えば、図7と図8は一変形実施態様を示
し、細長い板15’がその前部分に横断方向の孔50を
有する。この孔は2の傾斜面51と52により前方と後
方を画定される。
し、細長い板15’がその前部分に横断方向の孔50を
有する。この孔は2の傾斜面51と52により前方と後
方を画定される。
【0065】ねじ54を用いて高さを調節する、斜面取
りをしたスペイサー53が孔50の前部分に配置され
る。該斜面取りをしたスペイサーは傾斜面51に作用し
て、ねじ24と25(またはナット44)の効果に類似
する効果を細長い板15’にもたらす。
りをしたスペイサー53が孔50の前部分に配置され
る。該斜面取りをしたスペイサーは傾斜面51に作用し
て、ねじ24と25(またはナット44)の効果に類似
する効果を細長い板15’にもたらす。
【0066】同様に、孔50の後部に位置する斜面取り
したスペイサー56はねじ57を用いて高さが調節可能
である。スキー板が休止状態にあるとき、スペイサー5
6は、孔50の傾斜面52から離れているが、スキー板
が強く撓曲する際、該傾斜面と係合するようになってい
る。該スペイサー56は、上に述べたねじ頭部45と同
じ役割をする。傾斜面51と52の傾斜度は、孔50が
上方に向けて広がるようにするのが好ましい。
したスペイサー56はねじ57を用いて高さが調節可能
である。スキー板が休止状態にあるとき、スペイサー5
6は、孔50の傾斜面52から離れているが、スキー板
が強く撓曲する際、該傾斜面と係合するようになってい
る。該スペイサー56は、上に述べたねじ頭部45と同
じ役割をする。傾斜面51と52の傾斜度は、孔50が
上方に向けて広がるようにするのが好ましい。
【0067】もちろん、以上の記載は例として提示した
ものに過ぎず、本発明の範囲を逸脱しない限り、その他
の実施態様を採用できよう。
ものに過ぎず、本発明の範囲を逸脱しない限り、その他
の実施態様を採用できよう。
【図1】本発明の非限定的な第一実施態様による締め具
要素とインターフェイス装置を具えた、滑走区域におけ
るスキー板の縦断面図である。
要素とインターフェイス装置を具えた、滑走区域におけ
るスキー板の縦断面図である。
【図2】図1のインターフェイス装置を示す斜面図であ
る。
る。
【図3】図1のインターフェイス装置の機能を示す側面
図である。
図である。
【図4】図1のインターフェイス装置の機能を示す側面
図である。
図である。
【図5】本発明の一変形実施態様によるインターフェイ
ス装置の前部分を示す要部拡大図である。
ス装置の前部分を示す要部拡大図である。
【図6】本発明の別の一変形実施態様を示す、図5に類
似する要部拡大図である。
似する要部拡大図である。
【図7】本発明の更に別の一変形実施態様を示す要部拡
大図である。
大図である。
【図8】図7の実施態様の斜視図である。
1 スキー板 3、4 締め具要素 8、12 底板 15、15’ 細長い板 15a、15b 締め具取付け区域 16 第一端部 20 スペイサー 22 横断方向面 23 縁取り部(第二端部) 24、25、40、54 ねじ 44 環状部材 45 頭部 48、49 緩衝材料製ワッシャー 53、56 斜面取りしたスペイサー 57 横断方向の孔
Claims (14)
- 【請求項1】 スキー板上に靴の両端部を保持するため
の前部締め具要素(3)および後部締め具要素(4)と
前記スキー板との間に設けるインターフェイス装置であ
って、 前記両締め具要素はスキー板の中央区域に位置するとと
もに、該両要素の各々をスキー板に接続する底板(8、
12)を含み、 前記インターフェイス装置は、細長い形状の板部材(1
5、15’)から成り、その各端部は前記スキー板に接
続され、かつ該板部材はその各端部に前記締め具要素を
一体的に受け入れるための取付区域(15a、15b)
を有し、また、その第一端部(16)は前記スキー板に
一体的に組み付けられ、その第二端部(23)はスキー
板に対して可動で、かつ該スキー板の撓曲運動に際し、
単一の長手方向に沿ってスキー板に対し相対移動するも
のにおいて、 前記細長い板部材(15)は撓曲に対して剛性を有する
とともに、ほぼ平坦であり、かつ前記スキー板の上面に
平行してその上方に延在すること;および長手方向に沿
って作用する連結手段(22、23、24、25、4
0;53、56、54、57)が、スキー板に支承され
ることによって前記細長い板部材(15、15’)を強
制的に引っ張り、かつ反作用によりスキー板の上面箇所
で該スキー板を前記板部材の区域内で強制的に圧縮する
ことを特徴とするインターフェイス装置。 - 【請求項2】 前記連結手段(22、23、24、2
5、40)が変形不能で、かつ前記スキー板あるいは前
記スキー板と一体の部材と前記板部材の自由端あるいは
該板部材と一体の部材との間で押圧ならびに支承によっ
て作用することを特徴とする請求項1によるインターフ
ェイス装置。 - 【請求項3】 前記連結手段が長手方向に沿って位置調
節可能な支承用ストッパー(24、25、44)を含
み、前記ストッパーは、前記スキー板(1)または前記
スキー板と一体の部材(20)と前記板部材の自由端
(23)または前記板部材と一体の部材との間で長手方
向に沿った押圧および支承により、前記板部材(15)
に対し圧縮応力を及ぼすことを特徴とする請求項2によ
るインターフェイス装置。 - 【請求項4】 前記連結手段が支持部材のうちの1によ
って担持されるストッパー(24、25、53)を含
み、前記支持部材はスキー板、前記スキー板と一体のス
ペイサー、前記板部材の自由端、あるいは前記板部材に
一体連結されたスペイサーであって、1の支承部材の支
承区域に対して長手方向に沿って単に支承状態にあり、
前記支承部材は前記スキー板に一体連結されたスペイサ
ー、前記板部材に一体連結されたスペイサー、前記スキ
ー板、前記スキー板と一体のスペイサー、あるいは前記
板部材の自由端であること;および前記支承部材の支承
区域が前記スキー板の上面から或る高さをもって離間
し、その結果、前記ストッパーが前記支承部材に対して
支承による押圧力、すなわち前記板部材の自由端と前記
スキー板との間で相対運動を伴って、つまり撓曲運動を
伴って変化する押圧力を及ぼすことを特徴とする請求項
1によるインターフェイス装置。 - 【請求項5】 前記支承部材に対して前記ストッパーの
応力が加わらない支承位置を起点として、前記スキー板
が休止状態にあるとき、前記ストッパー(24、25、
53)は、前記スキー板が決められた振幅で撓む際、前
記支承部材と前記支持部材との間に発生する相対運動の
振幅よりも小さな距離Aだけ該支承部材の方向に長手方
向に沿って、その支持部から離間し、その結果、前記ス
トッパーが、前記スキー板の所定の撓曲を越えて相殺す
る押圧による応力を前記支承部材に及ぼし、それにより
前記連結手段が前記板部材と前記スキー板に及ぼす予応
力を相殺することを特徴とする請求項4によるインター
フェイス装置。 - 【請求項6】 前記連結手段が支持部材のうちの1によ
って担持される第二のストッパー(45、56)を含
み、前記支持部材はスキー板、前記スキー板と一体のス
ペイサー、前記板部材の自由端、あるいは前記板部材に
一体連結されたスペイサーであって、1の支承部材の支
承区域に対して長手方向に沿って単に支承状態にあり、
前記支承部材は前記スキー板に一体連結されたスペイサ
ー、前記板部材に一体連結されたスペイサー、スキー
板、前記スキー板と一体のスペイサー、あるいは前記板
部材の自由端であること;前記支承部材の支承区域が前
記スキー板の上面から或る高さをもって離間すること;
および前記支承部材に対して前記第二のストッパーの応
力が加わらない支承位置を起点として、前記スキー板が
休止状態にあるとき、前記ストッパー(45、56)
は、前記スキー板が大きな振幅を以て撓む際、前記支承
部材とは反対の方向に、その支持部から距離Aよりも大
きく、かつ前記支承部材と前記支持部材との間に生ずる
相対運動の振幅よりも小さな距離Bだけ離間し、それに
より前記ストッパーは前記支承部材に対して前記振幅よ
りも大きいか、あるいは、せいぜい該振幅に等しい該撓
曲運動の所定の振幅の一部分に生ずる押圧力を及ぼすこ
とを特徴とする請求項5によるインターフェイス装置。 - 【請求項7】 前記第一のストッパー(44)が、該ス
トッパーの担持用部材と支承部材との間に位置する緩衝
ブロック(49)を有することを特徴とする請求項5に
よるインターフェイス装置。 - 【請求項8】 前記第二のストッパー(45)が、該ス
トッパーの担持用部材と支承区域との間に位置する緩衝
ブロック(48)を有することを特徴とする請求項6に
よるインターフェイス装置。 - 【請求項9】 前記板部材(15)の長さの一部分に亙
って、該板部材(15)と該スキー板の上面との間の間
隔を緩衝材料の層(35)で埋めることを特徴とする請
求項4によるインターフェイス装置。 - 【請求項10】 前記板部材の自由端区域において、前
記スキー板と一体的に連結され、かつ前記板部材(1
5)と前記スキー板との間に介装される硬質のスペイサ
ー(20)を有することを;前記スペイサーが前記板部
材の自由端の手前に位置する横断方向の支承面(22)
を有すること;前記スペイサーの横断方向支承面を越え
て、前記板部材がスキー板の方向に向けられた縁取り部
(23)を有すること;および前記連結手段が前記板部
材の雌ねじ切りを施した孔に挿入されるねじ切りを施し
た部材(24、25)を含み、前記ねじ切りを施した部
材は前記スキー板と一体のスペイサーの横断方向支承面
(22)に対向する支承用ストッパーにより終端すると
ともに、前記横断方向支承面に支承されることを特徴と
する請求項5によるインターフェイス装置。 - 【請求項11】 前記板部材の自由端区域において、前
記スキー板に一体連結され、かつ前記板部材と前記スキ
ー板との間に介装される硬質のスペイサー(20)を有
すること;前記スペイサーが前記板部材の自由端の手前
に位置する横断方向の面を有すること;前記スペイサー
の横断方向面を越えて、前記板部材が該スキー板の方向
に向けられる縁取り部(23)を有すること;および前
記連結手段がねじ切りを施した部材(40)を含み、前
記ねじ切りを施した部材は、前記スペイサー(20)の
横断方向面の箇所で、前記スペイサー内にきっちりとは
め込まれ、前記板部材の縁取り部(23)へ向けられ、
かつ前記縁取り部の手前に位置する第一の支承用ストッ
パー(44)を有することを特徴とする請求項5による
インターフェイス装置。 - 【請求項12】 前記連結手段が前記板部材の縁取り部
(23)を自由に貫通し、かつ該板部材の縁取り部(2
3)を越えた箇所に位置する第二のストッパー(45)
を有することを特徴とする請求項10によるインターフ
ェイス装置。 - 【請求項13】 請求項1ないし12のいずれか1によ
るインターフェイス装置(14)を備えることを特徴と
する、スキー靴の靴底を保持できる保持要素(3、4)
を含み、スキー板に対して靴を支承保持するための部材
の組立体。 - 【請求項14】 請求項1ないし12のいずれか1によ
るインターフェイス装置(14)を備えることを特徴と
する、アルペンスキー実施用のスキー板。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9305610 | 1993-05-06 | ||
| FR9305610A FR2704766B1 (fr) | 1993-05-06 | 1993-05-06 | Dispositif interface entre un ski et des éléments de fixation. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124284A true JPH07124284A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=9446978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6091196A Withdrawn JPH07124284A (ja) | 1993-05-06 | 1994-04-28 | スキー板と締め具要素との間に設けるインターフェイス装置 |
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| Country | Link |
|---|---|
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| EP (1) | EP0623370A1 (ja) |
| JP (1) | JPH07124284A (ja) |
| FR (1) | FR2704766B1 (ja) |
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| ATE127701T1 (de) * | 1991-06-17 | 1995-09-15 | Trimble & Co Inc | Skibindungstrageelement. |
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