JPH0712114A - 車両用内装品への他部品取付方法 - Google Patents

車両用内装品への他部品取付方法

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Publication number
JPH0712114A
JPH0712114A JP18546393A JP18546393A JPH0712114A JP H0712114 A JPH0712114 A JP H0712114A JP 18546393 A JP18546393 A JP 18546393A JP 18546393 A JP18546393 A JP 18546393A JP H0712114 A JPH0712114 A JP H0712114A
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JP
Japan
Prior art keywords
push
stud
spring nut
boss
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP18546393A
Other languages
English (en)
Inventor
Masashi Sakamoto
雅司 坂本
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MORIDEN KK
Original Assignee
MORIDEN KK
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Publication date
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  • Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
  • Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 プッシュオンスプリングナットの装着作業を
円滑に行なえるようにする。 【構成】 車両用内装品6の適宜箇所に、ベース部52
とボス部51とからなるプラスチック製のスタッド5を
取付ける。このボス部51の先端部に面取り部55を設
ける。このようなスタッド5のボス部51に他の取付部
品4を装着し、更に、リング状の形態を有し、かつ、弾
性爪21を有するバネ鋼製のプッシュオンスプリングナ
ット2を、上記ボス部51の先端部に形成された面取り
部55上に仮止めする。このようにセットされたもの
を、テーパ部15及び空洞状のガイド部11等を有する
アタッチメント1を介して、エア工具3等にて、上記プ
ッシュオンスプリングナット2を上記スタッド5のボス
部51に係合させる。 【効果】 装着作業がアタッチメント1を介して円滑に
行なわれ、作業ミス等が無くなり、安全性及び作業効率
の向上が図られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック材等から
なる車両用内装品に、取付ブラケット等、他の部品(他
の部材)を取付ける際に用いられる、その取付方法に関
するものであり、特に、車両用内装品に装着されるプラ
スチック製スタッドと、当該スタッドのボス部に装着さ
れるプッシュオンスプリングナットとによって、上記他
の部品を取付ける、その方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の取付方法は、図6に示す如く、車
両用内装品60にスタッド50を接着手段等にて取付
け、その後、当該スタッド50のボス部510に取付ブ
ラケット等の他の部品(他の部材)40を装着し、更
に、その上からプッシュオンスプリングナット20を仮
止めし、このような状態にセットされたところに、先端
部に円筒状のガイド部120を有するドライバ(ナット
廻し)等の工具10を用いて、かつ、当該工具10のグ
リップ部110を木ハンマ(木槌)90等で叩いて、上
記プッシュオンスプリングナット20を、上記スタッド
50のボス部510に嵌合(係合)させるようにしてい
るものである。このようなプッシュオンスプリングナッ
ト20の嵌合(係合)によって、上記他の部品(他の部
材)40が上記車両用内装品60に取付けられることと
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如
く、工具10のグリップ部110を木ハンマ等で叩くこ
とによって、プッシュオンスプリングナット20をスタ
ッド50のボス部510に係合させる方法においては、
作業中に叩き損じ(打ち損じ)等を生ずるおそれがあ
る。その場合、作業者は、上記木ハンマ等で自分の手を
叩いてしまう(打ってしまう)等、危険を伴うこととな
る。また、上記打ち損じをした場合、当該プッシュオン
スプリングナット20の装着されるべき、スタッド50
の周りの車両用内装品60を傷付けてしまうおそれがあ
る。そして、このようなスタッド50とプッシュオンス
プリングナット20との装着される箇所は、一つの車両
用内装品60について複数箇所設けられているのが一般
的であるので、たった一箇所の打ち損じによって車両用
内装品全体を不良品としてしまうおそれがある。そこ
で、このような作業中における安全性の問題点、あるい
は打ち損じに起因する車両用内装品自体の損傷発生等の
問題点を解決することとした、車両用内装品への取付ブ
ラケット等他の部品の取付方法について、新たな方法を
提供しようとするのが、本発明の目的(課題)である。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては次のような手段を講ずることとし
た。すなわち、プラスチック材からなるものであって、
平面状のベース部を有するとともに、当該ベース部に対
して直角に設けられたボス部を有するスタッドと、バネ
鋼からなるものであって、リング状の形態を有するとと
もにその内径側にスプリング状の爪を有するプッシュオ
ンスプリングナットとにて形成される車両用内装品への
他部品の取付方法に関して、上記スタッドのボス部先端
部に面取り部を設け、このような構成からなるスタッド
を、車両用内装品の取付部に接着手段等を用いて取付
け、次に、当該スタッドの上記ボス部に他の部品(部
材)を装着し、しかる後に、当該他の部品(部材)の上
面に突出している上記ボス部の上記面取り部に上記プッ
シュオンスプリングナットを仮止めし、更にこのような
状態において、当該プッシュオンスプリングナットの上
側から、当該プッシュオンスプリングナットの爪部の外
径よりも大きめのテーパ部、及び空洞状のガイド部を有
するアタッチメントをセット(設置)し、当該アタッチ
メントを介してプレス工具等にて上記プッシュオンスプ
リングナットを上記スタッドのベース部側に押付け、こ
れによって上記プッシュオンスプリングナットを上記ス
タッドのボス部に係合させることとした方法を採ること
とした。
【0005】
【作用】上記構成を採ることにより、本発明においては
次のような作用を呈することとなる。すなわち、図1に
おいて、車両用内装品6の複数箇所に装着されたスタッ
ド5のボス部51に他の取付部品(他部品)4を取付
け、更に、図4に示す如く、上記ボス部51の先端部に
設けられた面取り部55上にプッシュオンスプリングナ
ット2を仮止めし、この状態にセットされた状態のもの
の上から、高圧エア等によって駆動されるプレス工具3
を用いて、かつ、テーパ部15及び空洞状のガイド部1
1等からなるアタッチメント1を介してプッシュオンス
プリングナット2の装着(係合)作業が行なわれる。
【0006】この際、上記プッシュオンスプリングナッ
ト2は、図4に示す如く、すでにスプリング状の爪21
によって上記ボス部51の面取り部55上に仮止めされ
ているので、プッシュオンスプリングナット2の脱落等
は生ぜず、作業は円滑に行なわれることとなる。また、
当該プッシュオンスプリングナット2の押付作業(係合
作業)は、図5に示す如く、プッシュオンスプリングナ
ット2の爪部21の外径部に沿うように形成されたテー
パ部15、及び上記爪部21の外径よりも大きめの内径
を有するように形成された空洞状のガイド部11等を有
するアタッチメント1を介することによって行なわれる
ので、これらテーパ部15及びガイド部11が上記ボス
部51に沿って移動することとなり、アタッチメント1
が上記押付作業(プレス作業)中において、ボス部51
から外れたりするようなこともない。従って、従来のも
のにおいて問題とされていたような打ち損じ等の作業ミ
スも生じない。
【0007】このようにして係合されたプッシュオンス
プリングナット2は、当該プッシュオンスプリングナッ
ト2の内径側に設けられているスプリング状の爪部21
のスプリング作用により、係合された後(装着後)は、
図2に示す如く、当該爪部21がプラスチック材からな
る上記ボス部51にくい込むようになる。これによっ
て、当該プッシュオンスプリングナット2を介して、上
記他の部品4は、上記車両用内装品6に強固に固定され
ることとなる。
【0008】これら一連の取付作業において、上記プレ
ス工具3はガイド部11を有するアタッチメント1の作
用によりスムースにボス部51上を移動して、プッシュ
オンスプリングナット2の係合(嵌合)作業を終わらせ
ることとなる。従って、従来のものにおいて懸念されて
いたような、プッシュオンスプリングナット2の脱落や
打ち損じが無くなるだけではなく、作業性が向上し、ブ
ラケット等他の部品の取付けに関する作業性の効率向上
が図られることとなる。
【0009】
【実施例】本発明の実施例について、図1ないし図5を
基に説明する。本実施例は、プラスチック製のスタッド
5と、当該スタッド5に装着されるバネ鋼からなるリン
グ状のプッシュオンスプリングナット2と、当該プッシ
ュオンスプリングナット2を係合させるときに使用され
るアタッチメント1と、当該アタッチメント1を高圧エ
ア等にて駆動するプレス工具(エアガン等のエア工具)
3とからなることを基本とするものである。
【0010】このような基本構成において、上記スタッ
ド5はプラスチック材からなるものであり、平面状のベ
ース部52と当該ベース部52に対して直角に設けられ
たボス部51とからなるものである。また、当該ボス部
51の先端部には、図4に示すような、円弧状あるいは
直線状の面取り部55が設けられている構成からなるも
のである。そして、このような構成からなるスタッド5
の上記ベース部52が、車両用内装品6の適宜箇所に、
接着剤あるいは電磁溶着手段等の接着手段によって取付
けられている。
【0011】次に、これら構成からなる上記スタッド5
のボス部51に装着(嵌合)されるプッシュオンスプリ
ングナット2は、図3に示す如く、基本的にはバネ鋼か
らなるものであり、かつ、リング状の形態からなるもの
である。そして更に、当該リング部の内径側には複数個
の爪部(弾性爪)21が設けられているものである。従
って、当該プッシュオンスプリングナット2が、図2に
示す如く、上記スタッド5のボス部51に装着された状
態においては、上記プッシュオンスプリングナット2の
弾性爪21が上記プラスチック製のボス部51にくい込
むようになり、プッシュオンスプリングナット2はスタ
ッド5から抜け落ちるようなことがなく、確実に固定さ
れることとなる。
【0012】次に、これら構成からなるプッシュオンス
プリングナット2を上記スタッド5のボス部51に装着
させるアタッチメント1は、図1及び図5に示す如く、
円筒状の形態からなるものであり、その先端部には、図
5に示す如く、上記プッシュオンスプリングナット2の
弾性爪21の外側形状に沿わせるように形成されたテー
パ部15が設けられているとともに、上記弾性爪21の
外径よりも大きめの内径を有する空洞状のガイド部11
が設けられている構成からなるものである。なお、これ
らテーパ部15及びガイド部11の形状は、図5に示す
如くなっており、具体的には、次に示すようなディメン
ションとなっている。すなわち、H2 の値はH1 の値
の1.1倍ないし1.2倍の値であり、d2 の値はd0
の値の1.4倍ないし1.6倍の値である。また、d3
の値はd1 の値の1.03倍ないし1.1倍の値であ
る。
【0013】そして更に、このガイド部11の延長上に
は、当該アタッチメント1をエア工具3等に装着する
(チャッキングする)ための保持部12が設けられてい
る構成からなるものである。なお、当該アタッチメント
1をチャッキングして上記プッシュオンスプリングナッ
ト2を押付ける(係合させる)作業を行なうエア工具3
は、高圧エア等にて駆動されるリベッティングハンマ等
の既存のエア工具等からなるものである。
【0014】次に、このような構成からなるスタッド
5、プッシュオンスプリングナット2、アタッチメント
1等を用いて行なわれる車両用内装品6への他部品の取
付作業等について説明する。まず、図1において、車両
用内装品6の複数箇所に装着されたスタッド5のボス部
51に他の取付部品(他の部品)4を取付ける。更にそ
の上に、図4に示す如く、スプリング状の爪部(弾性
爪)21を有するプッシュオンスプリングナット2を仮
止めし、この状態にセットされた状態のものの上から、
高圧エア等によって駆動されるエア工具3を用いて、か
つ、テーパ部15及び空洞状のガイド部11等を有する
アタッチメント1を介してプッシュオンスプリングナッ
ト2の装着(係合)作業が行なわれる。
【0015】この際、上記プッシュオンスプリングナッ
ト2は、すでに弾性爪21によって上記ボス部51の先
端部に設けられた面取り部55上に仮止めされているの
で、プッシュオンスプリングナット2の脱落等は生ぜ
ず、作業は円滑に行なわれることとなる。また、当該プ
ッシュオンスプリングナット2の押付作業(係合作業)
は、図5に示す如く、プッシュオンスプリングナット2
の弾性爪21の外径部に沿うように形成されたテーパ部
15、及び上記弾性爪21の外径よりも大きめの内径を
有する空洞状のガイド部11等を有するアタッチメント
1を介することによって行なわれることとなるので、こ
れらテーパ部15及びガイド部11が上記ボス部51に
沿って移動することとなり、アタッチメント1が上記押
付作業(プレス作業)中において、ボス部51から外れ
たりするようなこともない。従って、従来のものにおい
て問題とされていたような打ち損じ等の作業ミスも生じ
ない。
【0016】このようにして係合されたプッシュオンス
プリングナット2は、当該プッシュオンスプリングナッ
ト2の内径側に設けられている弾性爪21のスプリング
作用により、係合された後(装着後)は、図2に示す如
く、当該弾性爪21がプラスチック材からなる上記ボス
部51にくい込むようになる。これによって、当該プッ
シュオンスプリングナット2を介して上記他の取付部品
4は、上記車両用内装品6に確実に取付けられることと
なる。
【0017】これら一連の取付作業において、上記エア
工具3は、ガイド部11を有するアタッチメント1の作
用により、スムースにボス部51上を移動してプッシュ
オンスプリングナット2の係合(嵌合)作業を終わらせ
ることとなる。従って、従来のものにおいて懸念されて
いたような、打ち損じが無くなるだけではなく、作業性
も向上する。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、プラスチック材からな
るものであって、平面状のベース部を有するとともに当
該ベース部に対して直角に設けられたボス部を有するス
タッドと、バネ鋼からなるものであって、リング状の形
態を有するとともにその内径側にスプリング状の爪部を
有するプッシュオンスプリングナットとにて形成される
車両用内装品への他部品の取付方法に関して、上記スタ
ッドのボス部先端部に面取り部を設け、これら構成から
なるスタッドを車両用内装品の取付部に接着手段等を用
いて取付け、次に当該スタッドの上記ボス部に他の部品
(部材)を装着し、しかる後に、当該他の部品(部材)
の上面に突出している上記ボス部の上記面取り部に、上
記プッシュオンスプリングナットを仮止めし、更にこの
ような状態において、当該プッシュオンスプリングナッ
トの上側から、当該プッシュオンスプリングナットの爪
部の外径よりも大きめのテーパ部、更には空洞状のガイ
ド部等からなるアタッチメントをセット(設置)し、当
該アタッチメントを介して、プレス工具等にて上記プッ
シュオンスプリングナットを上記スタッドのベース部側
に押付け、これによって上記プッシュオンスプリングナ
ットを上記スタッドのボス部に係合させるようにした方
法を採ることとしたので、上記プッシュオンスプリング
ナットの装着作業(係合作業)中において、当該プッシ
ュオンスプリングナットが、上記ボス部から脱落するよ
うなことがなくなった。また、上記アタッチメントのガ
イド部が上記ボス部に沿ってスムース(円滑)に移動す
ることとなり、従来のものにおいて懸念されていたよう
な打ち損じ等の作業ミスが生じなくなった。従って、作
業の安全性が高められるとともに、作業効率の向上が図
られるようになった。また、打ち損じに起因する製品
(車両用内装品)の損傷発生等も防止することができる
ようになった。これらによって、車両用内装品の総合的
な製造コストの低減化を図ることができるようになっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の全体構成を示す縦断面図である。
【図2】本発明にかかる車両用内装品の完成状態を示す
部分断面図である。
【図3】本発明にかかるプッシュオンスプリングナット
の構成を示す平面図である。
【図4】本発明にかかるスタッドの構造を示す縦断面図
である。
【図5】本発明にかかるアタッチメントのテーパ部周り
の構造を示す部分断面図である。
【図6】従来例の全体構成を示す図である。
【符号の説明】
1 アタッチメント 11 ガイド部 12 保持部 15 テーパ部 2 プッシュオンスプリングナット 21 爪部(弾性爪) 3 プレス工具(エア工具) 4 他の部品(取付部品) 5 スタッド 51 ボス部 52 ベース部 55 面取り部 6 車両用内装品

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラスチック材からなるものであって、
    平面状のベース部を有するとともに当該ベース部に対し
    て直角に設けられたボス部を有するスタッドと、バネ鋼
    からなるものであって、リング状の形態を有するととも
    に内径側にスプリング状の爪を有するプッシュオンスプ
    リングナットとにて形成される車両用内装品への他部品
    の取付部について、上記スタッドのボス部先端部に面取
    り部を設け、このような構成からなるスタッドを、車両
    用内装品の取付部に接着手段等を用いて取付け、次に、
    当該スタッドの上記ボス部に他の部品(部材)を装着
    し、しかる後に、当該他の部品(部材)の上面に突出し
    ている上記ボス部の上記面取り部に上記プッシュオンス
    プリングナットを仮止めし、更にこのような状態におい
    て、当該プッシュオンスプリングナットの上側から、当
    該プッシュオンスプリングナットの爪部の外径よりも大
    きめのテーパ部、及び空洞状のガイド部を有するアタッ
    チメントを設置し、当該アタッチメントを介してプレス
    工具等にて上記プッシュオンスプリングナットを上記ス
    タッドのベース部側に押付け、これによって上記プッシ
    ュオンスプリングナットを上記スタッドのボス部に係合
    させるようにしたことを特徴とする車両用内装品への他
    部品取付方法。
JP18546393A 1993-06-28 1993-06-28 車両用内装品への他部品取付方法 Pending JPH0712114A (ja)

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JP18546393A JPH0712114A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 車両用内装品への他部品取付方法

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JPH0712114A true JPH0712114A (ja) 1995-01-17

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ID=16171231

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JP18546393A Pending JPH0712114A (ja) 1993-06-28 1993-06-28 車両用内装品への他部品取付方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997001466A3 (de) * 1995-06-29 1997-03-13 Teves Gmbh Alfred Gehäuse für ein getriebe

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997001466A3 (de) * 1995-06-29 1997-03-13 Teves Gmbh Alfred Gehäuse für ein getriebe

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