JPH07120963B2 - 符号伝送装置 - Google Patents

符号伝送装置

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JPH07120963B2
JPH07120963B2 JP1178632A JP17863289A JPH07120963B2 JP H07120963 B2 JPH07120963 B2 JP H07120963B2 JP 1178632 A JP1178632 A JP 1178632A JP 17863289 A JP17863289 A JP 17863289A JP H07120963 B2 JPH07120963 B2 JP H07120963B2
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智広 木村
文孝 小野
茂徳 木野
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、算術符号を発生して伝送を行う符号伝送装
置に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の符号伝送装置の構成を示すブロック図で
ある。同図において、1は符号化の過程において、情報
源から1シンボル出力されるごとに、または不定長のシ
ンボルパターンが出力されるごとにシンボル系列(第1
シンボルから現出力シンボルまで)に対応する数直線上
の領域を代表する位置情報(たとえば領域下界値)の前
シンボル系列に関する位置情報との変位を符号語とし
て、また、次の位置情報の変位(符号語)の位取りをす
るためのシフト数を発生する符号語発生回路、2は符号
語発生回路1が発生した符号語を、すでに発生している
符号に加える加算器、3は加算器2による加算結果であ
る新たな符号を格納し、左シフトして最上位ビットを押
し出す符号レジスタ、4は符号レジスタ3に格納されて
いる各ビットよりもさらに上位のmビットを格納するV
レジスタである。なお、桁上がりはmビット以内に抑え
られるものとし、以後、mを設定値という。また、5は
加算器2の桁上がりをVレジスタ4へ波及させる加算
器、6は符号レジスタ3の内容を符号語発生回路1から
得られたシフト数分シフトさせるとともに、Vレジスタ
4に格納されている符号の最上位からの“1"のビットの
連続数(“1"ランの長さという。)を数え、Vレジスタ
4内の必要な位置に“0"ビットを挿入する制御を行うV
レジスタ制御部、7はVレジスタ4内の最上位からの
“1"ランの長さを計数するカウンタ、8はVレジスタ4
から押し出され、伝送された“1"ランの長さを計数する
制御を行う計数制御部、9は計数制御部8の制御のもと
に“1"ランの長さを計数するカウンタ、10は2つのカウ
ンタ7,9の計数値を加算する加算器、11は伝送路であ
る。
次に動作について説明する。まず、符号語発生回路1か
ら符号語とシフト数が出力される。符号語は加算器2に
より符号レジスタ3に加えられる。加算時の桁上がりは
加算器5によってVレジスタ4に波及させる。次に、V
レジスタ制御部6は得たシフト数に従って符号レジスタ
3の内容を左シフトとして最上位ビットを押し出し、同
時にVレジスタ4から押し出される最上位ビットは計数
制御部8を介して伝送路11に送出される。Vレジスタ制
御部6はVレジスタ4に格納されている符号の最上位ビ
ットからの“1"ランの長さをカウンタ7により計数し、
計数制御部8はVレジスタ4から押し出された“1"ラン
の長さをカウンタ9により計数する。カウンタ7とカウ
ンタ9との計数値から加算器10により得られた和が設定
値mとなったときに、Vレジスタ制御部6はVレジスタ
4の最上位からの“1"ランのみを左に1ビットシフトさ
せて、最上位ビットを押し出し、シフトによって空いた
桁に“0"ビットを挿入する。このときカウンタ7の計数
値が0であったならば、長さmの“1"のランはVレジス
タ4から押し出された部分にあったことになるので、V
レジスタ4への“0"挿入は行われず、“0"ビットを直接
計数制御部8に出力する。
符号を受信する側では受信された符号に“1"ビットがm
個続いた場合にその次のビットを桁挿入されたものと判
断し、そのビットが“0"ならば削除し、そのビットが
“1"ならば桁上がりをその直前のビットから上位に波及
させる制御を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の符号伝送装置は以上のように構成されているの
で、2つのカウンタ7,9の計数値を加算する加算器10が
必要であり、また、加算器10の加算結果が設定値mに達
したらVレジスタ4の途中に“0"ビットを挿入する制御
を行うVレジスタ制御部6が必要で、さらに、設定値m
だけ連続した“1"ランに対して“0"ビットを1回のみ挿
入し、計数制御部8へ出力するための制御も必要であ
り、制御が複雑になるという課題があった。
なお、先行技術として例えば「算術符号の桁上がり制御
法」(第9回情報理論とその応用シンポジウム1986年10
月論文集P.237〜P.242)に示されたものがある。
この発明は上記のような課題を解消するためになされた
もので、独立した2つのカウンタを用いることによりTV
レジスタや2つのカウンタ値を加算するための加算器を
省くことができ、また、Vレジスタの途中への“0"ビッ
ト挿入の制御および同一の“1"ランに対して1回のみ
“0"挿入を行う制御をせずに済む符号伝送装置を得るこ
とを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る符号伝送装置は、符号語発生回路から算
術符号生成の途中経過の情報である位置情報間の変位で
ある符号語および次の変位(符号語)の位取りのための
シフト数を出力させ、加算器において出力された符号語
を順次加算し、加算結果を符号として符号レジスタに格
納し、加算器の加算処理によって桁上がりが発生した場
合に、桁上がりの波及する範囲のビットを反転した所定
のビット数のビットパターンを、符号レジスタ内の符号
のシフトする前に出力制御部で生成して出力し、さらに
符号レジスタから前記シフト数分シフトされて出力され
たビットと符号レジスタから出力された“0"ビットに続
く“1"ビットの数を第1のカウンタで計数した計数値と
に応じて所定のビットパターンを出力する処理を出力制
御部が実行し、出力制御部から出力された連続する“1"
ビットの数を第2のカウンタで計数し、第2のカウンタ
の計数値が設定値に達し、かつ、その時に検出されたビ
ットが前記反転したビットパターンの先頭ビットである
場合にはこの先頭ビットの直後に“0"ビットを挿入する
ようにしたものである。
〔作用〕
この発明における出力制御部は、符号語加算時に桁上が
りの波及し得る範囲を第1のカウンタで記憶し、第1の
カウンタの計数値が設定値に達した時点で、カウンタ計
数値で特定されるビットパターンを符号として先に出力
し、“0"ビットを挿入することにより、桁上がりの波及
を一定桁数m以内に抑え、従来の符号伝送装置のような
固定長のVレジスタおよび桁上がりをVレジスタに伝え
る加算器および二つのカウンタの値を加える加算器を必
要とせず、Vレジスタの途中に“0"ビットを挿入させる
制御を行わずに符号を伝送できる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、16は出力制御部であり、この出力制御部16
は符号レジスタ3の内容を上位へシフトし、加算器2に
よる符号加算時の桁上がりが波及しうる所定のビットパ
ターン01・・・1を一単位としてカウンタ17によって記
憶し、符号語加算時に桁上がりが発生したことを符号語
発生回路1からシフト数が出力されるまで保持し、符号
レジスタ3のシフト開始時に桁上がりが保持されている
場合には反転ビットパターン10・・・0を出力し、また
符号レジスタ3のシフト開始時に桁上がりが保持されて
いない場合および符号レジスタ3からシフトされて得た
ビットが“0"ビットである場合には記憶していた所定の
ビットパターンを出力し、また、符号レジスタ3からシ
フトされて“1"ビットを(設定値m)ビット連続して得
た場合には記憶していた所定のビットパターンを強制的
に出力するとともにビット挿入制御を行うものである。
17は符号レジスタ3からシフトされて出力されたビット
のうち“1"ランの長さを計数して、桁上がりが波及しう
る範囲を記憶するカウンタ(第1のカウンタ)、18は伝
送路11に符号を出力するとともに、桁上がり時に発生し
た反転したビットパターン先頭の“1"ビットに起因して
“1"ランが設定値に達した場合に、“0"ビット挿入を行
う伝送制御部、19は出力制御部16から出力された符号中
の“1"ビットを計数するカウンタ(第2のカウンタ)で
ある。その他のものは同一符号を付して第2図に示した
ものと同一のものである。
次に動作について説明する。従来の場合と同様に、符号
語発生回路1から出力された符号語は加算器2で加算さ
れ、加算結果は符号レジスタ3に格納される。そして、
出力制御部16は、加算器2による加算の結果桁上がりが
発生したら、符号語発生回路1からシフト数が出力され
るまで桁上がりが発生したことを保持する。1回または
複数回の符号語の加算を行って、符号語発生回路1から
シフト数が出力されて符号レジスタのシフトを開始する
時に桁上がりが保持されていれば、桁上がりを許容され
る範囲まで波及させるためのビットパターン、つまり、
“1"とそれに続くk個(kはカウンタ17の計数値)の
“0"(以下、“1"+“0"×kのように記す。ただし、k
=0ならば“1"のみとなる。)を出力し、カウンタ17の
内容と保持していた桁上がりをクリアする。
次に、符号語発生回路1から出力されたシフト数分だけ
符号レジスタ3の内容を繰り返しシフトし、押し出され
たビットを受け取る。受け取ったビットによる“1"ラン
はカウンタ17で計数される。そして、受け取ったビット
が“0"であった場合には、記憶されたビットパターン
“0"+“1"+kを出力し、カウンタ17の内容をクリアす
る。
この時に受け取った“0"ビットは次に記憶されるビット
パターンの先頭ビット“0"となる。受け取ったビットが
“1"であった場合には、カウンタ17の内容を1増やす。
ただし、カウンタ17の計数値が設定値mとなった時に
は、記憶されたビットパターン“0"+“1"+mを出力し
て、カウンタ17の内容をクリアする。この時のビットパ
ターン出力はビット挿入制御を目的とし、m個連続した
“1"ビットの直後に桁上がり制御用ビット“0"を挿入
し、次に記憶されるビットパターンの先頭ビット“0"と
する。この挿入ビット“0"は以降の符号語の加算によっ
て桁上がりが発生して反転パターンの先頭ビット“1"と
なることはあっても、反転されたこの挿入ビットより上
位の符号への桁上がりの波及を抑制する。
次に、伝送制御部18は、出力制御部16から出力された符
号ビットを順次受け取って伝送路11に出力する。この
時、受け取った符号ビットが“0"であったらカウンタ19
の内容をクリアする。受け取った符号ビットが“1"であ
ったらカウンタ19の内容を1増やす。そして、カウンタ
19の計数値が設定値mとなったらカウンタ19の内容をク
リアするとともに、そのときに受け取った“1"が反転さ
れたビットパターン(“0"+“1"×k)の先頭の“1"ビ
ットであった場合には、その“1"ビットの直後に“0"ビ
ットを挿入する。この“1"ビットの判別は、“1"ビット
を受け取ったときに出力制御部16が桁上がりを保持して
いるか否かによる。以上の説明において、2つのカウン
タ17、19の初期値は0、または出力制御部16は初期状態
において桁上がりを保持しないものとする また符号化終了時には、符号レジスタ3の内容をすべて
押し出し、その後、カウンタ17で記憶したビットパター
ン(“0"+“1"×k)を出力させるため、出力制御部16
に“0"が入力した時と同一の処理を行う。
なお、上記実施例において、出力制御部16および伝送制
御部18は別々のものとして説明したが1つの制御部とし
たものであってもよい。
また、この符号器符号伝送装置が符号を伝送路11へ出力
する際に、符号伝送開始時に限り、最初の数ビット(x
ビットとする)は出力しないものとする。この数値xの
設定は装置の構成条件により次のように行う。
まず、符号レジスタの幅Wビット、符号語の精度Qビッ
トとすると、W≧Qという関係があり、符号語は符号レ
ジスタ3の下位Qビットに加算される。この実施例にお
いて、伝送路11に出力すべき符号は、初期状態における
符号レジスタ3の下位Qビット以降のビットであり、上
位(W−Q)ビットは無効である。また、カウンタ17の
値kは初期状態において0であるが、符号レジスタ3と
伝送路11の間には長さ(k+1)ビット、つまり1ビッ
トのビットパターン0があると想定される。
よって、有効な符号ビットが符号レジスタ3から伝送路
11へ最初に出力されるまでの無効なx=(W−Q+1)
ビットを削除しなければならない。W>Qの場合は、桁
上がりが発生すると符号レジスタ3の上位(W−Q)ビ
ットは0・・・0となるため、反転ビットパターンが出
力されると同時に出力制御部16は必ず符号レジスタ3か
ら最上位ビット“0"を受け取ることにより、この“0"ビ
ットをカウンタ17により次に記憶するビットパターンの
先頭の“0"ビットとすることができる。
同様にW=Qの場合にも、桁上がりが発生したときに、
出力制御部16は必ず符号レジスタ3から受け取る最上位
ビットが“0"となることを保証できなければならず、符
号語発生回路1が出力するQビットの符号語に対して2
進値00・・・0〜10・・・0までとする制限が必要であ
る。この符号語の出力値の制限によって、桁上がり発生
するときには符号レジスタ3の最上位ビットから下位へ
1ビット以上が“0"となることが保証される。
〔発明の効果〕 以上のように、この発明によれば符号伝送装置を、符号
レジスタの内容更新時に、加算の結果生じた桁上がりお
よび符号レジスタから出力された“1"ランの長さに応じ
て出力制御部および伝送制御部で所定のビットパターン
を出力するように構成したので、Vレジスタや2つのカ
ウンタ値を加算するための加算器などを設ける必要がな
く、また、Vレジスタの途中に“0"ビットを挿入する制
御および同一の“1"ランに対する“0"挿入を1回のみ行
う制御を行わずに済み、簡略化した構成としたものが得
られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による符号伝送装置の構成
を示すブロック図、第2図は従来の符号伝送装置の構成
を示すブロック図である。 1は符号語発生回路、2は加算器、3は符号レジスタ、
11は伝送路、16は出力制御部、17はカウンタ(第1のカ
ウンタ)、18は伝送制御部、19はカウンタ(第2のカウ
ンタ)である。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 雅之 神奈川県鎌倉市大船5丁目1番1号 三菱 電機株式会社通信システム研究所内 (56)参考文献 特公 昭62−61178(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報源から出力されたシンボル系列に対応
    した数直線上の領域を代表する位置を示す位置情報と前
    記シンボル系列に続くシンボル系列の前記位置情報との
    変位である符号語、および次に続くシンボル系列に対す
    る変位の位取りに関するシフト数を出力する符号語発生
    回路と、前記符号語を順次加算する加算器と、この加算
    器による加算結果を符号として格納する符号レジスタ
    と、前記加算器の加算処理によって前記符号レジスタか
    ら桁上がりが発生した場合に、桁上がりの波及する範囲
    を計数する第1のカウンタと、その範囲のビットを反転
    した所定のビット数のビットパターンを、前記符号レジ
    スタ内の符号をシフトする前に発生して出力し、続い
    て、前記符号レジスタ内の符号を前記シフト数分上位ビ
    ット方向にシフトして、前記符号レジスタからシフトの
    結果出力されたビットと前記符号レジスタから出力され
    前記第1のカウンタで計数された“0"ビットに続く“1"
    ビットの数とに応じて所定のビットパターンを出力する
    出力制御部と、前記出力制御部から出力された連続する
    “1"ビットの数を計数する第2のカウンタと、前記出力
    制御部から出力されたビットを順次伝送路に出力すると
    ともに、前記出力制御部から前記反転したビットパター
    ンが出力されて、このビットパターン先頭の“1"ビット
    によって前記第2のカウンタの計数値が所定値に達した
    場合に、反転して出力された“1"ビットの直後に“0"ビ
    ットを挿入する伝送制御部とを備えた符号伝送装置。
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