JPH07119990A - 電気オーブン - Google Patents

電気オーブン

Info

Publication number
JPH07119990A
JPH07119990A JP5266993A JP26699393A JPH07119990A JP H07119990 A JPH07119990 A JP H07119990A JP 5266993 A JP5266993 A JP 5266993A JP 26699393 A JP26699393 A JP 26699393A JP H07119990 A JPH07119990 A JP H07119990A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oven
heat shield
shield plate
oven heat
openings
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5266993A
Other languages
English (en)
Inventor
Takumi Ono
巧 大野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5266993A priority Critical patent/JPH07119990A/ja
Publication of JPH07119990A publication Critical patent/JPH07119990A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electric Stoves And Ranges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 オーブン遮熱板をコ字状に折曲げる場合に、
折曲位置の位置決め精度を高くして、組立作業性を向上
させる。 【構成】 本発明の電気オーブンは、内部を加熱調理室
13とする内箱12の外周を、ほぼコ字状をなすオーブ
ン遮熱板18で覆うことにより、加熱調理室13内と外
部との間の熱の出入りを少なくするように構成したもの
において、オーブン遮熱板18の折曲部19に複数の膨
出開口部20を折曲線に沿って間欠的に形成した。ここ
で、複数の膨出開口部20は、オーブン遮熱板18の折
曲線に沿って切り込み形成された切断線20aを有する
と共に、オーブン遮熱板18の内側へ膨出するように形
成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、加熱調理室の外周をオ
ーブン遮熱板で覆うことにより、加熱調理室内と外部と
の間の熱の出入りを少なくするように構成して成る電気
オーブンに関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電気オーブンである例えばオー
ブングリルレンジにおいては、図6に示すように、断面
ほぼコ字状をなすオーブン遮熱板1により加熱調理室2
の底面及び左右側面の外周を予め設定された間隙を存し
て覆うように構成されている。上記オーブン遮熱板1
は、図7に示すような平板状の金属板を折曲線3、4に
沿って折曲げることによりコ字状に形成されている。こ
の場合、折曲げ易くするために、図8にも示すように、
オーブン遮熱板1に、多数の細長い貫通孔1aを折曲線
3、4に沿って予め形成しておくように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、細長い貫通孔1aの折曲線3、4に直交す
る方向の幅寸法が約3mm程度あるので、オーブン遮熱
板1を折曲げたときに、折曲げ位置(折曲線の位置)が
3mm程度の範囲でばらつくという欠点があり、オーブ
ン遮熱板1を例えばねじ止めにより取付ける際に、ねじ
孔を位置合わせする作業が面倒になり、オーブン遮熱板
1の組立作業性が悪くなるという欠点があった。また、
コ字状に折曲したオーブン遮熱板1の折曲部には、図6
に示すように、多数の貫通孔1aがあいているので、こ
れら貫通孔1aを通って熱気が出入りしてしまい、加熱
調理室2内と外部との間の遮熱効果が低下するという問
題点もあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、オーブン遮熱板
を折曲げる場合に、折曲位置の位置決め精度を高くし得
て、組立作業性を向上させることができる電気オーブン
を提供するにある。また、本発明の他の目的は、オーブ
ン遮熱板の遮熱性能を向上させることができる電気オー
ブンを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電気オーブン
は、電気オーブン本体内に設けられ収容された調理物を
加熱調理する加熱調理室を備え、この加熱調理室の外周
を覆うように設けられたオーブン遮熱板を備え、このオ
ーブン遮熱板の折曲部において折曲線に沿って切り込み
形成された切断線を有すると共に片側へ膨出するように
形成された複数の膨出開口部とを備えたところに特徴を
有する。
【0006】この構成の場合、前記各膨出開口部を、前
記オーブン遮熱板の内側に膨出するように形成すること
も好ましい。また、前記各膨出開口部のうちの折曲線に
沿う方向の長さ寸法を、隣り合う二つの前記膨出開口部
の間の距離寸法よりも長くするように構成しても良い。
更に、前記オーブン遮熱板の折曲部における折曲線に沿
う方向の両端部に、切欠部を形成することも考えられ
る。
【0007】
【作用】上記手段によれば、オーブン遮熱板の折曲部
に、折曲線に沿って切り込み形成された切断線を有する
と共に片側へ膨出するように形成された複数の膨出開口
部を設ける構成としたので、オーブン遮熱板を折曲げる
場合、複数の膨出開口部の切断線即ち折曲線に沿って正
確に折曲げることが可能になる。このため、オーブン遮
熱板の折曲位置の位置決め精度が高くなるので、オーブ
ン遮熱板の組立作業性が良くなる。
【0008】また、各膨出開口部をオーブン遮熱板の内
側に膨出するように形成したので、オーブン遮熱板を折
曲げた状態では、各膨出開口部がオーブン遮熱板の内側
の側面に当接してほとんど閉塞されるようになる。この
ため、熱気がオーブン遮熱板の膨出開口部を通過するこ
とがなくなるから、その分だけ、オーブン遮熱板の遮熱
性能が向上する。更に、各膨出開口部のうちの折曲線に
沿う方向の長さ寸法を、隣り合う二つの膨出開口部の間
の距離寸法よりも長くする構成としたので、オーブン遮
熱板を折曲げ易くなる。また、オーブン遮熱板の折曲部
における折曲線に沿う方向の両端部に、切欠部を形成す
る構成としたので、オーブン遮熱板をより一層折曲げ易
くなる。
【0009】
【実施例】以下、本発明をオーブングリルレンジに適用
した一実施例について図1ないし図5を参照しながら説
明する。まず、レンジ全体の構成を示す図2において、
レンジ本体である外箱11内には、内箱12が空隙を存
して配設されており、この内箱12の内部を加熱調理室
13としている。上記外箱11の前面には、加熱調理室
13の調理物出入口を開閉するための扉(図示しない)
が設けられていると共に、その右端側に操作パネル14
が設けられている。
【0010】上記加熱調理室13の背面部には、加熱手
段である例えば熱風生成装置(図示しない)が配設され
ている。この熱風生成装置により生成された熱風が加熱
調理室13内へ循環供給されるように構成されており、
これにより、加熱調理室13内に収容された調理物がオ
ーブン加熱調理される構成となっている。また、加熱調
理室13の上面部には、加熱手段である例えば平面ヒー
タ(図示しない)が配設されており、この平面ヒータに
よりグリル加熱調理を実行可能に構成されている。更
に、加熱調理室13の底面部には、回転皿15が回転可
能に設けられている。この回転皿15は、駆動モータ1
6により回転軸17を介して回転駆動されるように構成
されている。電子レンジ調理時には、上記回転皿15上
に調理物が載置される構成となっている。
【0011】一方、外箱11と内箱12とに間における
加熱調理室13の右側部位には、機械室が設けられてお
り、この機械室内に加熱手段である例えばマグネトロ
ン、その駆動装置、冷却ファン装置(いずれも図示しな
い)等が配設されている。上記マグネトロンは、高周波
(マイクロ波)を加熱調理室13内へ供給して調理物を
高周波加熱調理(電子レンジ調理)するものである。
尚、加熱調理室13内の左右の側面には、オーブン皿や
焼き網を載置支持するための支持凸部(図示しない)が
突設されている。
【0012】さて、加熱調理室13を構成する内箱12
の左右両側面及び底面の外周には、断面ほぼコ字状をな
すオーブン遮熱板18(図3も参照)が予め決められた
設定間隙を存して配設されている。上記オーブン遮熱板
18は、例えば金属板から構成されており、加熱調理室
13内と外部との間の熱の出入りが極力少なくなるよう
にする機能を有している。これにより、加熱調理室13
内を設定調理温度(高温)に保持しているときに、熱が
外部へ逃げることを防止でき、加熱調理室13内の温度
が低下することを防止できるように構成されている。
【0013】ここで、上記オーブン遮熱板18を、図3
に示すように、ほぼコ字状に折曲げる場合について説明
する。まず、折曲げる前の状態では、オーブン遮熱板1
8は、図4に示すように、平板状をなしており、その2
か所の折曲部19、19には、複数(多数)の膨出開口
部20が折曲線Aに沿って間欠的に設けられている。上
記各膨出開口部20は、具体的には、例えばプレス加工
により打ち出し形成されており、図5にも示すように、
折曲線Aに沿って切り込み形成された切断線20aを有
すると共に、片側へ、本実施例の場合、オーブン遮熱板
18の内側へ膨出するように形成されている。これによ
り、各膨出開口部20は、いわゆるルーバーのような形
状となっている。
【0014】尚、この場合、右側の折曲線Aに沿う各膨
出開口部20は、図1(b)にも示すように、オーブン
遮熱板18の右側の折曲げ板部21側を内側へ膨出させ
ることにより形成されている。また、左側の折曲線Aに
沿う各膨出開口部20は、図1(a)にも示すように、
オーブン遮熱板18の左側の折曲げ板部22側を内側へ
膨出させることにより形成されている。
【0015】更に、図5に示すように、各膨出開口部2
0のうちの折曲線Aに沿う方向の長さ寸法d1は、隣り
合う二つの膨出開口部20の間の距離寸法d2よりも長
くなるように構成されている。また、オーブン遮熱板1
8の折曲部19における折曲線Aに沿う方向の両端部に
は、切欠部23が形成されている。
【0016】そして、上記したように膨出開口部20を
予め形成しておいた平板状のオーブン遮熱板18をコ字
状に折曲げる場合、図3に示すように、左右の折曲げ板
部21、22を折曲線Aに沿ってそれぞれ内方へ折曲げ
れば良い。このとき、多数の膨出開口部20が折曲線A
に沿って間欠的に設けられていると共に、各膨出開口部
20の切断線20aが折曲線Aに一致しているので、オ
ーブン遮熱板18の折曲げ板部21、22は、膨出開口
部20の切断線20a即ち折曲線Aに沿って正確に折曲
がるようになる。このため、従来構成(図6ないし図
8)に比べて、オーブン遮熱板18の折曲位置(折曲線
A)の位置決め精度が高くなるので、オーブン遮熱板1
8を例えばねじ止めにより取付ける際には、ねじ孔を位
置合わせする作業が簡単になり、オーブン遮熱板18の
組立作業性が向上する。
【0017】また、各膨出開口部20をオーブン遮熱板
18の内側に膨出するように形成したので、オーブン遮
熱板18をコ字状に折曲げた状態では、図1(a)及び
(b)に示すように、各膨出開口部20がオーブン遮熱
板18の内側の側面(底面板部24の内面)に当接して
ほとんど閉塞されるようになる。このため、熱気がオー
ブン遮熱板18の膨出開口部20を通過することがほと
んどなくなるから、その分だけ、オーブン遮熱板18の
遮熱性能が向上する。更に、図5に示すように、各膨出
開口部20のうちの折曲線Aに沿う方向の長さ寸法d1
を、隣り合う二つの膨出開口部20の間の距離寸法d2
よりも長くする構成としたので、オーブン遮熱板18を
コ字状に折曲げ易くなる。また、オーブン遮熱板18の
折曲部19における折曲線Aに沿う方向の両端部に、切
欠部23を形成する構成としたので、オーブン遮熱板1
8をより一層折曲げ易くなる。
【0018】尚、上記実施例では、各膨出開口部20を
膨出形成するに際して、図1(a)及び(b)に示すよ
うに、オーブン遮熱板18の左右の折曲げ板部21、2
2側を内側へ膨出させるように構成したが、これに代え
て、オーブン遮熱板18の底面板部24側を内側へ膨出
させるように構成しても良い。また、上記実施例では、
オーブングリルレンジに適用したが、これに限られるも
のではなく、電子レンジ機能を備えていない電気オーブ
ンに適用しても良い。
【0019】
【発明の効果】本発明は、以上の説明から明らかなよう
に、オーブン遮熱板の折曲部に、折曲線に沿って切り込
み形成された切断線を有すると共に片側へ膨出するよう
に形成された複数の膨出開口部を設ける構成としたの
で、オーブン遮熱板を折曲げる場合、複数の膨出開口部
の切断線即ち折曲線に沿って正確に折曲げることが可能
になり、オーブン遮熱板の折曲位置の位置決め精度を高
くし得ると共に、オーブン遮熱板の組立作業性を向上さ
せることができるという優れた効果を奏する。
【0020】また、この構成の場合、各膨出開口部をオ
ーブン遮熱板の内側に膨出するように形成したので、オ
ーブン遮熱板を折曲げた状態では、各膨出開口部がオー
ブン遮熱板の内側の側面に当接してほとんど閉塞される
ようになり、オーブン遮熱板の遮熱性能を向上させるこ
とができる。更に、各膨出開口部のうちの折曲線に沿う
方向の長さ寸法を、隣り合う二つの膨出開口部の間の距
離寸法よりも長くする構成としたので、オーブン遮熱板
を折曲げる際に折曲げ易くなる。また、オーブン遮熱板
の折曲部における折曲線に沿う方向の両端部に、切欠部
を形成する構成としたので、オーブン遮熱板をより一層
折曲げ易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(a)、
(b)はオーブン遮熱板及び加熱調理室の左右部分の縦
断正面図
【図2】レンジ全体の破断正面図
【図3】オーブン遮熱板の斜視図
【図4】折曲げる前のオーブン遮熱板の平面図
【図5】折曲げる前のオーブン遮熱板の折曲部分の拡大
斜視図
【図6】従来構成を示す図1(b)相当図
【図7】図4相当図
【図8】図5相当図
【符号の説明】
11は外箱(本体)、12は内箱、13は加熱調理室、
14は操作パネル、18はオーブン遮熱板、19は折曲
部、20は膨出開口部、21、22は折曲げ板部、23
は切欠部、24は底面板部を示す。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気オーブン本体内に設けられ収容され
    た調理物を加熱調理する加熱調理室と、 この加熱調理室の外周を覆うように設けられたオーブン
    遮熱板と、 このオーブン遮熱板の折曲部において、折曲線に沿って
    切り込み形成された切断線を有すると共に片側へ膨出す
    るように形成された複数の膨出開口部とを備えて成る電
    気オーブン。
  2. 【請求項2】 前記各膨出開口部は、前記オーブン遮熱
    板の内側に膨出するように形成されていることを特徴と
    する請求項1記載の電気オーブン。
  3. 【請求項3】 前記各膨出開口部のうちの折曲線に沿う
    方向の長さ寸法は、隣り合う二つの前記膨出開口部の間
    の距離寸法よりも長くなるように構成されていることを
    特徴とする請求項1又は2のいずれかに記載の電気オー
    ブン。
  4. 【請求項4】 前記オーブン遮熱板の折曲部における折
    曲線に沿う方向の両端部には、切欠部が形成されている
    ことを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の
    電気オーブン。
JP5266993A 1993-10-26 1993-10-26 電気オーブン Pending JPH07119990A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5266993A JPH07119990A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 電気オーブン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5266993A JPH07119990A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 電気オーブン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07119990A true JPH07119990A (ja) 1995-05-12

Family

ID=17438575

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5266993A Pending JPH07119990A (ja) 1993-10-26 1993-10-26 電気オーブン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07119990A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100606730B1 (ko) * 2004-10-14 2006-08-01 엘지전자 주식회사 전기 레인지

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100606730B1 (ko) * 2004-10-14 2006-08-01 엘지전자 주식회사 전기 레인지

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1515589B1 (en) Door assembly of microwave oven
US5371343A (en) Heating cooking device having a wave guide and feeder port disposed perpendicular to a rotary table
KR0120669Y1 (ko) 강제대류식 전자렌지의 모터보호덮개
GB2090110A (en) Microwave oven
KR100395559B1 (ko) 히터를 가지는 전자렌지
JPH07119990A (ja) 電気オーブン
KR0136064Y1 (ko) 전자렌지의 전원코드 열손상 방지장치
KR100320669B1 (ko) 가열조리기
JP5355205B2 (ja) 加熱調理器
CN110934505B (zh) 加热烹调器
KR100224448B1 (ko) 전자레인지의 히터 고정장치
KR200150895Y1 (ko) 다기능 전자렌지의 히터 고정구조
KR100618229B1 (ko) 전자레인지의 히터베이스 장착구조
JPH07220866A (ja) 電子レンジ
EP1389893B1 (en) Microwave oven and more particularly a door for a microwave oven
US6759638B2 (en) Microwave oven having a projecting door and cooking cavity
EP1902255B1 (en) Device for preventing leakage of microwave for microwave oven
JP2538583B2 (ja) 調理器
KR101052154B1 (ko) 전자레인지의 그릴히터 장치
JP5057871B2 (ja) 加熱調理器
JP2513829B2 (ja) ヒ―タ付高周波加熱調理装置
JP2548290Y2 (ja) ヒータ付き電子レンジ
KR960016633B1 (ko) 트레이 모터용 커버
KR100369826B1 (ko) 전자렌지
JPH054237Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070918

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Year of fee payment: 12

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100918

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees