JPH07117266A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH07117266A
JPH07117266A JP5266008A JP26600893A JPH07117266A JP H07117266 A JPH07117266 A JP H07117266A JP 5266008 A JP5266008 A JP 5266008A JP 26600893 A JP26600893 A JP 26600893A JP H07117266 A JPH07117266 A JP H07117266A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toner
roller
aperture
forming apparatus
image forming
Prior art date
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Pending
Application number
JP5266008A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaichi Tanabe
政一 田辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Brother Industries Ltd filed Critical Brother Industries Ltd
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Publication of JPH07117266A publication Critical patent/JPH07117266A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡易な構成で、必要な画像濃度、コントラス
トおよび印字速度を得ることが可能な、トナー供給効率
が高い画像形成装置を提供すること。 【構成】 本画像形成装置は、帯電したトナーの流れを
制御するアパチャ電極体1と、トナーを担持し、そのト
ナーをアパチャ電極体1に対して供給するトナー担持ロ
ーラ14とを備え、更にはアパチャ6に対してトナー供
給方向の上流側で、かつアパチャ6に近接した位置で、
トナー担持ローラ14の回転と共に摺動するよう配置さ
れた圧電摺動体36を備えている。この圧電摺動体36
が印字ON時のみにトナー担持ローラ14と接触するこ
とによって、トナー担持ローラ14に強固に付着したト
ナー16を小さな駆動電圧で支持体上に飛翔させること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、プ
ロッタ、ファクシミリなどに利用し得る画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置の1つとして、複数
の開口部(以下、アパチャと称する)が形成された電極
を用いて、その電極に対して画像データに基いて電圧を
印加し、トナー粒子が前記アパチャを通過し得るよう制
御して、通過したトナー粒子により支持体上に画像を形
成するものが、米国特許第3689935号の明細書に
おいて開示されている。
【0003】この画像形成装置は、絶縁体よりなる平板
と、この平板の一方の面に形成される連続した基準電極
と、他方の面に形成される互いに絶縁された複数の制御
電極とからなり、前記各制御電極毎に前記3者を貫いて
少なくも1列のアパチャが形成されたアパチャ電極体
と、前記基準電極と制御電極との間に選択的に電位を与
える手段と、印加された電位によってアパチャを通過す
るトナー粒子の流れが変調されるよう帯電したトナー粒
子を供給する手段と、支持体とアパチャ電極体が相対的
に移動し得るよう支持体を粒子流路中に位置決めする手
段とから構成されている。
【0004】また、例えば米国特許第4743926
号、同4755837号、同4780733号、および
同4814796号の明細書には、アパチャ電極体が支
持体側に制御電極、トナー供給側に基準電極を向けて配
設された画像形成装置が開示されている。
【0005】これに対して、米国特許第4912489
号の明細書には、アパチャ電極体を支持体側に基準電
極、トナー供給側に制御電極を向けて配設することによ
り、オフ時に制御電極に対して印加される電圧を、上記
米国特許に開示される画像形成装置に比べて1/4程度
に抑えることができることが記載されている。
【0006】ここにおいて、前記オフ時とは、支持体上
にトナー粒子を付着させない時、すなわち画像の空白部
分を形成する時点を意味するものであり、逆にオン時と
言えば、支持体上にトナー像を形成する時点を意味する
ものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来の画像形成装置に於いては、トナー担持体
の表面と帯電したトナーとの間に強固な静電引力が生じ
るため、トナー供給効率が悪くなり、必要な画像濃度や
コントラスト・印字速度を得るためには、前記アパチャ
電極体を駆動する電圧、及びトナー流ON/OFFの駆
動電位差を高くしなければならず、それには耐圧の大き
い高価なドライバICが必要となり、装置全体もコスト
高となっていた。
【0008】また、帯電量の高いトナーは、担持された
トナー層のうちトナー担持体表面に最も近接して強固な
鏡像力で付着しており、この最下層トナーの外側のトナ
ー層が低い駆動電圧で支持体に飛翔する傾向があり、そ
れにより開口部に供給されたトナーのうち約半分は印字
に供されず、トナー供給効率が低くなっていた。
【0009】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、簡易な構成で、必要な画像濃
度、コントラストおよび印字速度を得ることが可能なト
ナー供給効率が高い画像形成装置を提供することを目的
としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の画像形成装置は、開口部を有し、帯電したト
ナーの流れを制御するトナー流制御手段と、トナーを担
持するためのトナー担持体を有し、前記トナー流制御手
段に対してトナーを供給するトナー供給手段とを備える
ものであり、更には、前記トナー流制御手段の開口部の
近傍に配置され、トナー担持体に対して接触する第1の
位置と、トナー担持体から離れる第2の位置との間で選
択的に移動する選択摺動手段を備えている。
【0011】
【作用】上記の構成を有する本発明の画像形成装置に於
いては、トナー担持体表面に強固に付着したトナーを、
選択摺動手段を印字時のみトナー担持体と摺動させるこ
とにより、力学的な力でトナー担持体表面から僅かに引
き離すことができる。したがって、開口部のごく近傍に
於いて、トナー担持体上の全てのトナーのトナー担持体
に拘束する力(鏡像力+ファンデルワールス力)を劇的
に弱めることができ、これによって前記アパチャ電極体
を駆動する電圧、及びトナー流ON/OFFの駆動電位
差を小さくすることができる。また、トナー担持体と選
択摺動手段との摺動は印字時のみであり、印字しないと
きは選択摺動手段はトナー担持体から退避するので、選
択摺動手段の手前側(トナー供給方向に対して上流側)
にトナーが溜って後から供給されてくるトナーの担持厚
さや帯電量を乱すことがない。
【0012】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図面を
参照しながら説明する。
【0013】図1は、本発明を実施した画像形成装置の
概要を示す図であり、トナー流制御手段としてのアパチ
ャ電極体1の上側には、1mmの間隙を有して、円柱状
の背面電極ローラ22がシャーシ(図示せず)に回動可
能に配設されており、前記間隙に挿入される支持体20
を搬送し得るように構成されている。また、前記アパチ
ャ電極体1の下側には、そのアパチャ電極体1の長手方
向に沿って、トナー供給装置10が配設されており、更
には、前記背面電極ローラ22によって搬送される支持
体20の進行先には、定着装置26が配設されている。
【0014】次に、上記各構成要素の詳細を説明する
と、前記トナー供給装置10は、装置全体のハウジング
を兼ねるトナーケース11と、そのトナーケース11内
に収納されるトナー16と、供給ローラ12と、トナー
担持ローラ14と、トナー層規制ブレード18と、圧電
摺動体36とから構成されている。ここにおいて、前記
トナー担持ローラ14はトナー16を担持し、アパチャ
電極体1に向かって搬送するものであり、前記供給ロー
ラ12は、トナー担持ローラ14に対してトナー16を
供給するものである。
【0015】そして、前記供給ローラ12とトナー担持
ローラ14は、トナーケース11に図示する矢印方向に
回転可能に支持されており、両者は接した状態で平行に
配設されている。また、トナー担持ローラ14は、モー
タ(図示せず)に接続され、供給ローラ12もまたモー
タ(図示せず)に接続されており、それぞれのローラ
は、前記のモータによって駆動されている。
【0016】トナー担持ローラ14と供給ローラ12と
の間で摺動を受け帯電されたトナー16は、その帯電電
荷とトナー担持ローラ14の表面との間に生ずる鏡像
力、及びファンデルワールス力によって、トナー担持ロ
ーラ14の表面上に担持される。
【0017】前記トナー層規制ブレード18は、トナー
担持ローラ14に担持されるトナー16の量がローラ面
上で均一になるよう調整するためのものであり、トナー
担持ローラ14に圧接されている。
【0018】圧電摺動体36は、PZT等の圧電素子に
より構成されており、前記アパチャ電極体1の前記トナ
ー担持ローラ14と対向する面上で、アパチャ6に対し
てトナー供給方向の上流側(トナー担持ローラ14の回
転方向を示す矢印の元側)で、かつアパチャ6に近接し
た位置に着接されている。
【0019】この圧電摺動体36は、印字制御部40に
より制御された電源38に接続されており、この電源3
8からの印加電圧によって、以下のようにトナー担持ロ
ーラ14との接触または非接触状態が選択可能である。
【0020】印字ONの時は、電源38からの印加電圧
によってこの圧電摺動体36はトナー担持ローラ14に
押しつけられ、トナー担持ローラ14の回転と共に摺動
するが、印字OFFのときは、トナー担持ローラ14と
圧電摺動体36とは接触せず、この間をトナー16が通
過していく。
【0021】圧電摺動体36に接続された前記電源3
8、制御電圧印加回路8、及び直流電源24は、周知の
CPUなどにより構成された印字制御部40によって制
御されている。
【0022】前記アパチャ電極体1は、図2に示すよう
に、厚さが25乃至100μmのポリイミド製の絶縁シ
ート2に、直径30乃至100μm程度の大きさをもつ
複数のアパチャ6が1列または複数列に形成され、且つ
上面に厚さ1乃至10μmの制御電極4が各アパチャ6
毎に形成されたものである。そして、前記アパチャ電極
体1は、図1に示すように支持体20側に制御電極4を
対向させた状態で、絶縁シート2のアパチャ位置でトナ
ー担持ローラ14に対して近接されている。
【0023】また、前記制御電極4とトナー担持ローラ
14の間には、制御電圧印加回路8が接続されている。
この制御電圧印加回路8は、画像信号に基いて制御電極
4に対して0V、もしくは任意の+の電圧を印加するよ
うに構成されている。
【0024】更には、前記背面電極ローラ22とトナー
担持ローラ14との間には、直流電源24が接続されて
おり、この直流電源は前記背面電極ローラ22に対して
+1kVの電圧を印加し得るようになっている。
【0025】次に、上述のように構成される画像形成装
置の動作を説明する。
【0026】まず始めに、トナー担持ローラ14と供給
ローラ12の図1に示す矢印方向の回転により、供給ロ
ーラ12から送られてくるトナー16は、トナー担持ロ
ーラ14に擦りつけられ、マイナスに帯電させられてト
ナー担持ローラ14上に担持される。担持されたトナー
16は、層規制ブレード18によって薄層化された後、
トナー担持ローラ14の回転によってアパチャ電極体1
に向かって搬送される。
【0027】このとき、薄層化されたトナー16は、ト
ナー担持ローラ14との間に生じている強固な鏡像力に
よって担持されており、電界の力でこれを引きはがすの
にはかなり強力な電界が必要となる。
【0028】しかしながら、このようにトナー担持ロー
ラ14上に強固に付着したトナー16は、後述するよう
な印字ON時の制御電圧の印加があると、これに同期し
てトナー担持ローラ14と圧電摺動体36が摺動し、こ
れによって力学的な力ではぎ取られる。ローラ表面から
少しでも離れたトナーに対しては、鏡像力は距離の2乗
に反比例するので、ローラ表面に対してほとんど拘束力
のない状態でアパチャ6の直下に供給できるため、僅か
な制御電圧でトナー流のON/OFF制御が可能とな
る。
【0029】このとき、前記圧電摺動体36は、アパチ
ャ6に対してトナー供給方向の上流側にあり、かつ印字
OFF時にはトナー担持ローラ14から離れるので、印
字ON時にこの圧電摺動体36にせき止められて溜って
いたトナー16はトナー供給方向に流れていく。したが
って圧電摺動体36の手前側に溜っていたトナーが後か
ら供給されてくるトナー16の層厚や帯電量を乱したり
アパチャ6を詰まらせてしまうことはない。
【0030】ここで、画像信号に応じて、その画像部分
に対応する制御電極4には、制御電圧印加回路8から、
前記印字制御部40によって制御された印字ON時の制
御電圧が印加される。その結果、画像部分に対応するア
パチャ6の近傍には、制御電極4とトナー担持ローラ1
4の間の電位差により、制御電極4よりトナー担持ロー
ラ14に向かう電気力線が形成される。それにより、マ
イナスに帯電されたトナーは電位の高い方向に静電力を
受け、トナー担持ローラ14上からアパチャ6を通過し
て制御電極4側に引き出される。引き出されたトナー1
6は、更に、背面電極22に印加されている電圧によっ
て支持体20とアパチャ電極体1との間に形成される電
界により、支持体20に向かって飛翔し、支持体20上
に堆積して画素を形成する。
【0031】また、非画像部分に対応する制御電極4に
は、制御電圧印加回路8から0Vの電圧が印加される。
その結果、トナー担持ローラ14と制御電極4との間に
は、電界が形成されないことにより、トナー担持ローラ
14上のトナー16は、静電力を受けないため、アパチ
ャ6を通過しない。
【0032】更には、支持体20は、その面上にトナー
16により1列の画素が形成される間に、アパチャ列と
垂直の方向に1画素分送られる。そして、上記のプロセ
スを繰り返すことにより支持体20の全面にトナー像が
形成される。その後、形成されたトナー像は、定着装置
26によって支持体20上に定着される。
【0033】上記のように構成される画像形成装置にお
いて、絶縁性トナーを用いれば、トナー担持ローラ14
と制御電極4の間の絶縁性が保たれ、アパチャ6が絶縁
破壊することがない。
【0034】上記のプロセスにおいて、制御電極4によ
る制御電界は、制御電極4とアパチャ6の内部、および
そのアパチャ6と対向するトナー担持ローラ14のトナ
ー担持面との間に形成されるので、担持されるトナー1
6に直接、制御電界を印加できるため、制御効率がよ
い。
【0035】また、供給されるトナー16の一部が、ア
パチャ電極体1との摺動で機械的な力等を受け、非画像
部に対応するアパチャ6内に進入しても、アパチャ6内
部の電界でアパチャ6を通過しないよう制御できるた
め、トナーの制御性が良い。
【0036】更には、トナー担持ローラ14とアパチャ
電極体1は、トナー層を挟んで対向しているので、比較
的近距離に配置することができることにより、制御電圧
を低くでき、安価な駆動素子を使用することができる。
【0037】また、アパチャ電極体1の絶縁性シート2
は、トナー担持ローラ14側に向けられているので、ト
ナー供給系の不具合でトナー担持ローラ14上にトナー
16が存在しない場合でも、制御電極4とトナー担持ロ
ーラ14が接触して電気的に短絡し、駆動素子を壊すこ
とはない。
【0038】尚、本発明は、以上詳述した実施例に限定
されるものではなく、その主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の変更を加えることが可能である。
【0039】例えば、上記実施例では非画像部分に対応
するアパチャの制御電圧を0Vとしたが、これは負の電
圧であっても良い。この場合、よりかぶりの少ない画像
を得ることができる。また、上記実施例においては、ト
ナー流制御手段としてアパチャ電極体を用いたが、例え
ば、米国特許第5036341号の明細書に記載される
ような編目状の電極体を用いることも可能である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明の画像形成装置は、トナー流制御手段の開口部の近
傍に配置され、トナー担持体に対して接触する第1の位
置と、トナー担持体から離れる第2の位置との間で選択
的に移動する選択摺動手段を備えたことにより、印字O
N時にのみ、選択摺動手段がトナー担持体と接触するこ
とにより、トナー担持体上のトナーをはぎ取ることによ
り、僅かな制御電圧でトナーを飛翔させることができる
ため、簡易な構成にて、必要な画像濃度、コントラスト
および印字速度を得ることが可能となり、トナー供給効
率を高くすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の画像形成装置の構成を具体化した一実
施例を示す図である。
【図2】本発明の画像形成装置に用いられるアパチャ電
極体の構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 アパチャ電極体 2 絶縁性シート 4 制御電極 6 アパチャ 14 トナー担持ローラ 22 背面電極ローラ 24 直流電源 36 圧電摺動体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/29 E

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部を有し、帯電したトナーの流れを
    制御するトナー流制御手段と、 トナーを担持するためのトナー担持体を有し、前記トナ
    ー流制御手段に対してトナーを供給するトナー供給手段
    とを備える画像形成装置において、 前記トナー流制御手段の開口部の近傍に配置され、トナ
    ー担持体に対して接触する第1の位置と、トナー担持体
    から離れる第2の位置との間で選択的に移動する選択摺
    動手段を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP5266008A 1993-10-25 1993-10-25 画像形成装置 Pending JPH07117266A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5266008A JPH07117266A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 画像形成装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5266008A JPH07117266A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 画像形成装置

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JPH07117266A true JPH07117266A (ja) 1995-05-09

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ID=17425095

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JP5266008A Pending JPH07117266A (ja) 1993-10-25 1993-10-25 画像形成装置

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