JPH07116120A - 検眼装置 - Google Patents
検眼装置Info
- Publication number
- JPH07116120A JPH07116120A JP5266499A JP26649993A JPH07116120A JP H07116120 A JPH07116120 A JP H07116120A JP 5266499 A JP5266499 A JP 5266499A JP 26649993 A JP26649993 A JP 26649993A JP H07116120 A JPH07116120 A JP H07116120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light source
- data
- eye
- light
- optometry
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 低コスト化、および小型化を図った検眼装置
を提供する。 【構成】 LED光源1から測定のために出力された光
は、眼の眼底で反射され、その光を測定用受光素子3で
受けて、得られた信号を演算回路27でデジタルデータ
に変換する。変換後、メモリ28に送り、保存する。メ
モリ28に保存されているデータをプリンタ19に光通
信で送信するときは、その保存されているデータをマイ
クロコンピュータ26は、パルス信号に変換する。保存
データは、0と1とで異なる時間幅を持つパルス信号に
変換される。変換後、マイクロコンピュータ26によっ
て切り換えられているスイッチ6を通って、LED光源
1に送信される。
を提供する。 【構成】 LED光源1から測定のために出力された光
は、眼の眼底で反射され、その光を測定用受光素子3で
受けて、得られた信号を演算回路27でデジタルデータ
に変換する。変換後、メモリ28に送り、保存する。メ
モリ28に保存されているデータをプリンタ19に光通
信で送信するときは、その保存されているデータをマイ
クロコンピュータ26は、パルス信号に変換する。保存
データは、0と1とで異なる時間幅を持つパルス信号に
変換される。変換後、マイクロコンピュータ26によっ
て切り換えられているスイッチ6を通って、LED光源
1に送信される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ送信機能を持つ
検眼装置に関するものである。
検眼装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】検眼装置としては、例えば、眼屈折度の
測定装置については、レフラクトメータがあり、角膜の
曲率半径の測定装置については、ケラトメーター(オフ
サルモメーター)がある。レフラクトメータは、眼の中
に光を導入し、その反射光を測定してその眼の屈折異常
を測定する装置である。測定方法としては、像合致式、
トルネル式、ハルチンガー式、プリズム式等がある。ケ
ラトメーターでは、測定はブルーキンエ・サンソンの第
一像を利用している。測定値は、角膜の曲率半径の求ま
る機種と、角膜の屈折率を考慮して角膜の屈折力が求ま
る機種とがある。従来技術に係る、プリンタと本体との
間のデータ送信機能を持つ検眼装置として、例えば特開
平2−5920号公報に記載された眼屈折度測定装置が
ある。この眼屈折度測定装置は、データをプリンタに送
信し、眼屈折度測定装置とプリンタとの間は、有線でつ
ながれていた。近年、データ送信方法の一つとして、発
光手段を使ったデータ送信が行われている。その理由は
有線通信用のコードがないことによる配置の自由さ、容
易さにある。
測定装置については、レフラクトメータがあり、角膜の
曲率半径の測定装置については、ケラトメーター(オフ
サルモメーター)がある。レフラクトメータは、眼の中
に光を導入し、その反射光を測定してその眼の屈折異常
を測定する装置である。測定方法としては、像合致式、
トルネル式、ハルチンガー式、プリズム式等がある。ケ
ラトメーターでは、測定はブルーキンエ・サンソンの第
一像を利用している。測定値は、角膜の曲率半径の求ま
る機種と、角膜の屈折率を考慮して角膜の屈折力が求ま
る機種とがある。従来技術に係る、プリンタと本体との
間のデータ送信機能を持つ検眼装置として、例えば特開
平2−5920号公報に記載された眼屈折度測定装置が
ある。この眼屈折度測定装置は、データをプリンタに送
信し、眼屈折度測定装置とプリンタとの間は、有線でつ
ながれていた。近年、データ送信方法の一つとして、発
光手段を使ったデータ送信が行われている。その理由は
有線通信用のコードがないことによる配置の自由さ、容
易さにある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記検眼装
置をハンディタイプの簡易な装置にして、検眼をやりや
すくしたいという要求があるが、従来技術に係る光通信
を行う卓上型の検眼装置の構成のままハンディタイプと
すると、データ送信専用の光源を用意する必要があっ
た。しかし、データ送信専用の光源を用いることにする
と、照明用または測定用の光源以外に、さらに、光源を
付け加える必要が有り、この結果、部品点数が増加し
て、手に持つには装置が大きくなるという問題が有っ
た。また、簡易な装置のわりには、コストも高いという
問題が有った。本発明は、低コスト化、および小型化を
図った検眼装置を提供することを目的としている。
置をハンディタイプの簡易な装置にして、検眼をやりや
すくしたいという要求があるが、従来技術に係る光通信
を行う卓上型の検眼装置の構成のままハンディタイプと
すると、データ送信専用の光源を用意する必要があっ
た。しかし、データ送信専用の光源を用いることにする
と、照明用または測定用の光源以外に、さらに、光源を
付け加える必要が有り、この結果、部品点数が増加し
て、手に持つには装置が大きくなるという問題が有っ
た。また、簡易な装置のわりには、コストも高いという
問題が有った。本発明は、低コスト化、および小型化を
図った検眼装置を提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、検眼用光源を有し、被検眼に光を照射す
る光学手段と、前記被検眼からの反射光を受光し、前記
被検眼の測定データを出力する受光手段と、を備えた検
眼装置において、前記受光手段からの前記測定データに
基づいて、前記検眼用光源を変調する変調手段を有する
ことこととしたものである。
に、本発明は、検眼用光源を有し、被検眼に光を照射す
る光学手段と、前記被検眼からの反射光を受光し、前記
被検眼の測定データを出力する受光手段と、を備えた検
眼装置において、前記受光手段からの前記測定データに
基づいて、前記検眼用光源を変調する変調手段を有する
ことこととしたものである。
【0005】
【作用】本発明において、受光手段からの測定データに
基づいて、検眼用光源を変調できるので、簡易な構成で
測定データを送信することができる。
基づいて、検眼用光源を変調できるので、簡易な構成で
測定データを送信することができる。
【0006】
【実施例】図1、2、3、4は、本発明の実施例を示す
図である。図1は、検影法によって、眼屈折度を測定す
る装置7に内蔵されているLED光源1を検眼に使用し
ているときの状態を示す説明図である。図2は、検眼時
以外に、装置7に内蔵されているLED光源1をデータ
送信に使用しているときの状態を示す説明図である。図
3は、マイクロコンピュータ26の出力信号の波形を示
す図である。図4は、一例として、外部のプリンタにデ
ータを送信しているときの様子を示すブロック図であ
る。本実施例に係る検眼装置は、眼屈折度測定装置であ
る。本装置7は、LED光源1と、測定用受光素子3
と、レンズ4と、測定用光源5と、マイクロコンピュー
タ26と、マイクロコンピュータ26により制御される
スイッチ6と、照明光源用電源8と、レンズ10と、チ
ョッパー11と、ハーフミラー12と、レンズ13と、
絞り14と、ハーフミラー15と、ミラー16と、レン
ズ17と、演算回路27と、メモリ28とを有する。マ
イクロコンピュータ26は、データ変換手段および変調
手段の機能を有し、スイッチ6は、選択手段の機能を有
する。測定用受光素子3と、測定用光源5と、レンズ1
0と、チョッパー11と、ハーフミラー12と、レンズ
13と、絞り14とにより測定光学系が構成される。ミ
ラー16と、レンズ17と、レンズ4とにより観察光学
系が構成される。18はデータ信号である。プリンタ1
9は、受光部20を通してデータを受信する。LED光
源1は、照明用光源およびデータ送信用光源として使用
する。図1に示すように、眼2の眼底で反射された光を
測定用受光素子3で受けて、得られた信号を演算回路2
7でデジタルデータに変換し、変換後、メモリ28に送
り、保存する。メモリ28に保存されているデータを図
2に示すようにプリンタ19に光通信で送信するとき
は、その保存されているデータをマイクロコンピュータ
26は、パルス信号に変換する。パルス信号を図3に示
す。保存データは、図3のように、0と1とで異なる時
間幅を持つパルス信号に変換される。変換後、マイクロ
コンピュータ26によって切り換えられているスイッチ
6を通って、本装置7に内蔵されているLED光源1に
マイクロコンピュータ26から上記パルス信号が送信さ
れる。こうして、LED光源1は、マイクロコンピュー
タ26により変調される。スイッチ6はマイクロコンピ
ュータ26で制御され、LED光源1を照明用とデータ
信号送信用とに切り換えることができる。こうして、1
つのLEDを照明光源とデータ送信用の光源として使う
ことができる。なお、通信用光源としては、右眼、左眼
を検出するRLセンサ用光源を使用しても良い。 ま
た、LED光源1が2つあることにより、データ送信時
にプリンタの受光部20とLED光源1の間に障害物が
入ってきた場合に、一方のLED光源からの光がふさが
れても、もう一方のLED光源から光を受信することが
できるので、受信エラーを減らすことができる。図4に
示すように、検眼装置7との間に、コードやコネクタ等
を設けることなしに、1つのプリンタ19で、複数の装
置7のデータを印字することができる。送信方法として
は、装置7aからデータAを送信後、装置7bからデー
タB、装置7cからデータC、装置7dからデータDと
いう順でデータを送信すればよい。その後順次印刷す
る。送信されたA、B、C、Dのデータを、プリンタ内
に保存することができるようにすると、装置7にデータ
保存用のメモリをあまり多く用意する必要がない。ま
た、保存されているデータを用い、パソコン等へデータ
送信することにより、被検者の眼のデータに関して、デ
ータベースをつくることもできる。以上のように本実施
例によれば、照明用または測定用の光源以外に新たな光
源を設けなくて良いので、新たな光源のためのスぺース
を確保する必要がなく、装置の小型化が図れる。また、
匡体にデータ送信用光源のための配線用や取付け用の穴
などを新たに開けずに済み、製造加工の工程が簡素化す
るという効果もある。また、すでにあるデータ送信機能
の無いハンディタイプの検眼装置の外観を変えずにデー
タ送信機能を加えることが可能である。これにより、コ
ストの低減にも効果がある。また、プリンタを外部に離
すことによる検眼装置の小型化及び軽量化に効果があ
る。また、プリンタを検眼装置の外部に独立に設けるこ
とで、プリンタの消費する電力分だけ消費電力を抑える
ことができるので、プリンタを内蔵するような従来の検
眼装置に比べ検眼装置の電源容量を抑えることができ
る。また、検眼装置からプリンタへのデータ送信をケー
ブルを行う必要がなくなり、検眼装置や配線の配置およ
び取り回しが容易になる。また、検眼装置とプリンタの
完全な独立化がはかれることにより、1つのプリンタで
複数の検眼装置からのデータを打ち出すことができ、異
なる検眼装置からのデータを比較して検討することが容
易にできる。
図である。図1は、検影法によって、眼屈折度を測定す
る装置7に内蔵されているLED光源1を検眼に使用し
ているときの状態を示す説明図である。図2は、検眼時
以外に、装置7に内蔵されているLED光源1をデータ
送信に使用しているときの状態を示す説明図である。図
3は、マイクロコンピュータ26の出力信号の波形を示
す図である。図4は、一例として、外部のプリンタにデ
ータを送信しているときの様子を示すブロック図であ
る。本実施例に係る検眼装置は、眼屈折度測定装置であ
る。本装置7は、LED光源1と、測定用受光素子3
と、レンズ4と、測定用光源5と、マイクロコンピュー
タ26と、マイクロコンピュータ26により制御される
スイッチ6と、照明光源用電源8と、レンズ10と、チ
ョッパー11と、ハーフミラー12と、レンズ13と、
絞り14と、ハーフミラー15と、ミラー16と、レン
ズ17と、演算回路27と、メモリ28とを有する。マ
イクロコンピュータ26は、データ変換手段および変調
手段の機能を有し、スイッチ6は、選択手段の機能を有
する。測定用受光素子3と、測定用光源5と、レンズ1
0と、チョッパー11と、ハーフミラー12と、レンズ
13と、絞り14とにより測定光学系が構成される。ミ
ラー16と、レンズ17と、レンズ4とにより観察光学
系が構成される。18はデータ信号である。プリンタ1
9は、受光部20を通してデータを受信する。LED光
源1は、照明用光源およびデータ送信用光源として使用
する。図1に示すように、眼2の眼底で反射された光を
測定用受光素子3で受けて、得られた信号を演算回路2
7でデジタルデータに変換し、変換後、メモリ28に送
り、保存する。メモリ28に保存されているデータを図
2に示すようにプリンタ19に光通信で送信するとき
は、その保存されているデータをマイクロコンピュータ
26は、パルス信号に変換する。パルス信号を図3に示
す。保存データは、図3のように、0と1とで異なる時
間幅を持つパルス信号に変換される。変換後、マイクロ
コンピュータ26によって切り換えられているスイッチ
6を通って、本装置7に内蔵されているLED光源1に
マイクロコンピュータ26から上記パルス信号が送信さ
れる。こうして、LED光源1は、マイクロコンピュー
タ26により変調される。スイッチ6はマイクロコンピ
ュータ26で制御され、LED光源1を照明用とデータ
信号送信用とに切り換えることができる。こうして、1
つのLEDを照明光源とデータ送信用の光源として使う
ことができる。なお、通信用光源としては、右眼、左眼
を検出するRLセンサ用光源を使用しても良い。 ま
た、LED光源1が2つあることにより、データ送信時
にプリンタの受光部20とLED光源1の間に障害物が
入ってきた場合に、一方のLED光源からの光がふさが
れても、もう一方のLED光源から光を受信することが
できるので、受信エラーを減らすことができる。図4に
示すように、検眼装置7との間に、コードやコネクタ等
を設けることなしに、1つのプリンタ19で、複数の装
置7のデータを印字することができる。送信方法として
は、装置7aからデータAを送信後、装置7bからデー
タB、装置7cからデータC、装置7dからデータDと
いう順でデータを送信すればよい。その後順次印刷す
る。送信されたA、B、C、Dのデータを、プリンタ内
に保存することができるようにすると、装置7にデータ
保存用のメモリをあまり多く用意する必要がない。ま
た、保存されているデータを用い、パソコン等へデータ
送信することにより、被検者の眼のデータに関して、デ
ータベースをつくることもできる。以上のように本実施
例によれば、照明用または測定用の光源以外に新たな光
源を設けなくて良いので、新たな光源のためのスぺース
を確保する必要がなく、装置の小型化が図れる。また、
匡体にデータ送信用光源のための配線用や取付け用の穴
などを新たに開けずに済み、製造加工の工程が簡素化す
るという効果もある。また、すでにあるデータ送信機能
の無いハンディタイプの検眼装置の外観を変えずにデー
タ送信機能を加えることが可能である。これにより、コ
ストの低減にも効果がある。また、プリンタを外部に離
すことによる検眼装置の小型化及び軽量化に効果があ
る。また、プリンタを検眼装置の外部に独立に設けるこ
とで、プリンタの消費する電力分だけ消費電力を抑える
ことができるので、プリンタを内蔵するような従来の検
眼装置に比べ検眼装置の電源容量を抑えることができ
る。また、検眼装置からプリンタへのデータ送信をケー
ブルを行う必要がなくなり、検眼装置や配線の配置およ
び取り回しが容易になる。また、検眼装置とプリンタの
完全な独立化がはかれることにより、1つのプリンタで
複数の検眼装置からのデータを打ち出すことができ、異
なる検眼装置からのデータを比較して検討することが容
易にできる。
【0007】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、検眼用
光源を測定データに基づいて変調して測定データを送信
することにより、装置の小型化を図ることができ、しか
も、低コストの検眼装置を得ることができる。
光源を測定データに基づいて変調して測定データを送信
することにより、装置の小型化を図ることができ、しか
も、低コストの検眼装置を得ることができる。
【図1】検眼装置に内蔵されているLED光源を検眼に
使用しているときの状態を示す説明図である。
使用しているときの状態を示す説明図である。
【図2】検眼時以外に、検眼装置に内蔵されているLE
D光源をデータ送信に使用しているときの状態を示す説
明図である。
D光源をデータ送信に使用しているときの状態を示す説
明図である。
【図3】マイクロコンピュータが出力する通信用のデー
タ信号の波形を示す説明図である。
タ信号の波形を示す説明図である。
【図4】複数の検眼装置のデータを1台のプリンタに、
内蔵のLED光源を使用して、送信するときの様子を示
すブロック図である。
内蔵のLED光源を使用して、送信するときの様子を示
すブロック図である。
1 LED光源 2 眼 3 測定用受光素子 5 測定用光源 6 マイコン制御のスイッチ 7 検眼装置 8 照明光源用電源 26 マイクロコンピュータ 27 演算回路 28 メモリ
Claims (2)
- 【請求項1】検眼用光源を有し、被検眼に光を照射する
光学手段と、 前記被検眼からの反射光を受光し、前記被検眼の測定デ
ータを出力する受光手段と、を備えた検眼装置におい
て、 前記受光手段からの前記測定データに基づいて、前記検
眼用光源を変調する変調手段を有することを特徴とする
検眼装置。 - 【請求項2】第1光源を有し、被検眼に光を投影する投
影光学手段と、 第2光源を有し、前記被検眼を照明する照明手段と、 前記被検眼の眼底からの反射光を受光し、前記被検眼の
測定データを出力する受光手段と、を備えた検眼装置に
おいて、 前記受光手段からの前記測定データを光通信用信号に変
換するデータ変換手段と、 前記第1光源または前記第2光源の一方を選択する選択
手段と、 前記選択手段で選択された前記第1光源または前記第2
光源を前記光通信用信号で変調する変調手段と、を有し
ていることを特徴とする検眼装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5266499A JPH07116120A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 検眼装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5266499A JPH07116120A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 検眼装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07116120A true JPH07116120A (ja) | 1995-05-09 |
Family
ID=17431773
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5266499A Withdrawn JPH07116120A (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | 検眼装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07116120A (ja) |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP5266499A patent/JPH07116120A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001226 |