JPH07105327A - データ更新方式 - Google Patents

データ更新方式

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JPH07105327A
JPH07105327A JP5244553A JP24455393A JPH07105327A JP H07105327 A JPH07105327 A JP H07105327A JP 5244553 A JP5244553 A JP 5244553A JP 24455393 A JP24455393 A JP 24455393A JP H07105327 A JPH07105327 A JP H07105327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage area
data
unit
card
writing
Prior art date
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Pending
Application number
JP5244553A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Muto
義弘 武藤
Shinya Takagi
伸哉 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP5244553A priority Critical patent/JPH07105327A/ja
Publication of JPH07105327A publication Critical patent/JPH07105327A/ja
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICカードを利用したプリペイドシステムあ
るいは課金システムにおいて、システム事業者のサービ
ス提供に対する対価を保証し、かつICカードの記憶領
域への書き込み回数を減らすことが可能なデータ更新方
式を提供する。 【構成】 制御部8は、記憶領域6からデータを入出力
部11を通して読み出し記憶領域7に記録する読み出し
手段13と、記憶領域7のデータを減算する演算手段1
2と、記憶領域7のデータを記憶領域6に書き込む書き
込み手段14と、値0を記憶領域6に書き込む書き込み
手段15とからなり、判定部9により読み出し手段13
および書き込み手段15を起動し、確認ボタン10によ
り書き込み手段14を起動することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、課金データあるいは前
払い(以後、プリペイドと呼ぶ)データを扱うICカー
ドシステムにおけるデータ更新方式に関する。
【0002】
【従来の技術】磁気カードを利用したプリペイドシステ
ムとして、切符の発券あるいはカード電話による通話な
どがある。このプリペイドシステムでは、一般に利用者
は予め金を支払い、それに見合ったサービスを受けるこ
とのできる度数が記録されている磁気カードを購入す
る。そしてこの磁気カードを用いてシステムを利用し、
利用に応じてその都度、磁気カード上の度数が減算され
る。
【0003】またICカードを利用したスクランブル放
送受信システムでは、ICカードは攪拌(以後、スクラ
ンブルと呼ぶ)された映像および音声を復元(以後、デ
スクランブルと呼ぶ)するための暗号的な処理を行った
り、ICカードの保有者が正当な人物であるかを確認す
るための識別に利用されている。このサービスは有料で
あり、予め年間あるいは月間の利用として一定の金を支
払う。今後、試聴する番組毎あるいは時間毎に価格を設
定し、プリペイドシステムあるいは課金システムとして
運用する予定である。
【0004】ICカードを利用したプリペイドシステム
におけるデータの更新方式に、度数の減算処理をカード
受け入れ端末で行わずにICカードの中で行う方式があ
る。この方式では、ICカードに送信するデータは減算
する度数のみであり、不正にICカードの内の度数を増
やすことができない利点がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のICカードを利
用したプリペイドシステムにおけるデータ更新方式で
は、ICカード内の度数を不正に増やすことはできない
が、度数の更新前に、カードを引き抜くことで度数を減
算させないことが可能である。
【0006】また、ICカードをプリペイドシステムや
課金システムに利用した場合、ICカードの記憶領域へ
の書き込み回数が多り、ICカードの記憶領域の寿命が
問題となってくる。
【0007】本発明はこの点を考え、ICカードを利用
したプリペイドシステムあるいは課金システムにおい
て、システム事業者のサービス提供に対する対価を保証
し、かつICカードの記憶領域への書き込み回数を減ら
すことが可能なデータ更新方式を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、少なくとも書き換え可能な第1の記憶領域
を有する記憶媒体と、一時的にデータを記憶する第2の
記憶領域、前記記憶媒体と電子的なデータを交換する入
出力部、前記記憶媒体とデータの交換が可能か否かを判
断する判定部、データを処理する制御部および前記制御
部の動作を制御する確認部を有する情報処理装置とから
構成され、前記制御部は、前記第1の記憶領域からデー
タを前記入出力部を通して読み出し前記第2の記憶領域
に記録する読み出し手段と、前記第2の記憶領域のデー
タを減算する演算手段と、前記第2の記憶領域のデータ
を前記第1の記憶領域に書き込む第1の書き込み手段
と、値0を前記第1の記憶領域に書き込む第2の書き込
み手段とからなり、前記判定部により前記読み出し手段
および前記第2の書き込み手段を起動し、前記確認部に
より前記第1の書き込み手段を起動することを特徴とす
る。
【0009】本発明はまた、少なくとも書き換え可能な
第1の記憶領域を有する記憶媒体と、一時的にデータを
記憶する第2の記憶領域、前記記憶媒体と電子的なデー
タを交換する入出力部、前記記憶媒体とデータの交換が
可能かを判断する判定部、データを処理する制御部およ
び前記制御部の動作を制御する確認部を有する情報処理
装置とから構成され、前記制御部は、前記第1の記憶領
域からデータを前記入出力部を通して読み出し前記第2
の記憶領域に記録する読み出し手段と、前記第2の記憶
領域のデータを加算する演算手段と、前記第2の記憶領
域のデータを前記第1の記憶領域に書き込む第1の書き
込み手段と、固定値を前記第1の記憶領域に書き込む第
2の書き込み手段とからなり、前記判定部により前記読
み出し手段および前記第2の書き込み手段を起動し、前
記確認部により前記第1の書き込み手段を起動すること
を特徴とするものである。
【0010】
【作用】このデータ更新方式により、ICカードなどの
記憶媒体に記録されている課金データあるいはプリペイ
ドデータを、カードの端末への抜き差しにおける事故あ
るいは故意の不正から保護することが可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
【0012】図1は本発明のデータ更新方式を適用した
スクランブル放送受信システムの構成図である。本実施
例では、ICカードの記憶領域に予め記録された度数
(ここでは、減算されるプリペイドデータあるいは加算
される課金データ)に応じて、スクランブルされた映像
および音声をデスクランブルするスクランブル放送シス
テムを用いて説明する。1はアンテナ、2はテレビ、3
はデコーダおよび5はICカードである。ここで、デコ
ーダ3は、ICカード5を接続することによって、アン
テナ1で受信したスクランブル映像および音声をデスク
ランブルし、テレビ2などの映像機器に視聴可能な映像
および音声を送信するものである。
【0013】まず、デコーダ3における初期処理の例に
ついて説明する。テレビ2およびデコーダ3の電源を入
れ、デコーダ3にICカード5が挿入されると、デコー
ダ3はICカード5の正当性を確認する。この正当性の
確認方法は、デコーダ3とICカード5との間で乱数を
交換し、その乱数に対して暗号的処理を施して行う。な
お、ICカードでなく磁気カードを利用している場合、
この暗号処理は不可能であり、簡単な符号の確認でこれ
に代用することとなる。
【0014】ICカード5の正当性が確認され、スクラ
ンブル放送の番組が選択されると、一時的にデスクラン
ブル部4によりスクランブルされた映像および音声のデ
スクランブル処理が行われ、テレビ2で番組を視聴する
ことが可能である。この時点で、確認ボタン10が押さ
れると制御部8が動作する(後述の実施例1、2および
3にて説明する)。ここで一定時間経過しても、例えば
10秒間、確認ボタン10が押されなかった場合、デス
クランブル部4は再度番組が選択されるまでデスクラン
ブル処理を停止する。ここで、例えば10回連続してス
クランブル放送の番組が選択された場合、番組を試聴し
たものとして課金処理あるいはプリペイド処理を行う。
【0015】(実施例1)図2は本発明の一実施例にお
ける制御部によるプリペイドデータ(図中、度数と記
述)の更新処理の流れ図である。図1を参照しながら、
制御部8によるICカード5の記憶領域6のプリペイド
データの更新処理について説明する。
【0016】判定部9によりICカード5の接続が確認
されると、読み出し手段13によりICカード5の記憶
領域6に記録されている残り度数X(例えば100ポイ
ント)を入出力部11を通して読み出し(ステップ2
0)、デコーダ3の記憶領域7に記憶する(ステップ2
1)。さらに書き込み手段15によりICカード5の記
憶領域6に度数値0を入出力部11を通して書き込む
(ステップ22)。
【0017】制御部8は、再度確認ボタン10が押され
るまで演算手段12によりデコーダ3の記憶領域7の度
数Xを、例えば1分当たり1ポイントづつ減算する(ス
テップ23)。この時、制御部8はデスクランブル部4
にデスクランブル処理の許可信号を送信しており、IC
カードの保有者は番組を視聴することができる。
【0018】また、度数Xが値0になれば信号の送信処
理を停止し、ICカードの保有者は番組を試聴できない
ようになる。確認ボタン10が押された場合、書き込み
手段14によりICカード5の記憶領域6に入出力部1
1を通して減算された度数Xを書き込ん(ステップ2
4)で終了する。
【0019】ここで演算手段12が動作中に、判定部9
によりICカード5が未接続と判断された場合(例えば
ICカード5がデコーダ3から無理に引き抜かれた場
合)、デスクランブル部4に送信していたデスクランブ
ル処理の許可信号を停止し、ICカードの保有者は番組
を試聴できないようになる。
【0020】本実施例のデータ更新方式では、ICカー
ド内の度数を更新する以前に、無理なカードの引き抜き
などの不正が行われても、ICカード内の度数は値0で
あり、スクランブル放送事業者のサービス提供に対する
対価を保証することができる。
【0021】また、本実施例のデータ更新方式では、デ
コーダ内で減算処理を行い、確認ボタンが押されるまで
ICカードの記憶領域にデータを書き込まないため、書
き込み回数が減り、ICカードの記憶領域の寿命が延び
る。
【0022】(実施例2)図3は本発明の別な実施例に
おける制御部によるプリペイドデータ(図中、度数と記
述)の更新処理の流れ図である。図1を参照しながら、
制御部8によるICカード5の記憶領域6のプリペイド
データの更新処理について説明する。
【0023】判定部9によりICカード5の接続が確認
されると、読み出し手段13によりICカード5の記憶
領域6に記録されている残り度数X(例えば100ポイ
ント)を入出力部11を通して読み出し(ステップ3
0)、デコーダ3の記憶領域7に記憶する(ステップ3
1)。さらに書き込み手段15によりICカード5の記
憶領域6に度数Xから番組を全部試聴した分の度数を引
いた値を入出力部11を通して書き込む(ステップ3
2)。
【0024】制御部8は、再度確認ボタン10が押され
るまで演算手段12によりデコーダ3の記憶領域7の度
数Xを、例えば1分当たり1ポイントづつ減算する(ス
テップ33)。この時、制御部8はデスクランブル部4
にデスクランブル処理の許可信号を送信しており、IC
カードの保有者は番組を視聴することができる。
【0025】また、度数Xが値0になれば信号の送信処
理を停止し、ICカードの保有者は番組を試聴できない
ようになる。確認ボタン10が押された場合、書き込み
手段14によりICカード5の記憶領域6に入出力部1
1を通して減算された度数Xを書き込ん(ステップ3
4)で終了する。
【0026】ここで演算手段12が動作中に、判定部9
によりICカード5が未接続と判断された場合(例えば
ICカード5がデコーダ3から無理に引き抜かれた場
合)、デスクランブル部4に送信していたデスクランブ
ル処理の許可信号を停止し、ICカードの保有者は番組
を試聴できないようになる。
【0027】本実施例のデータ更新方式では、ICカー
ド内の度数を更新する前に、無理なカードの引き抜きな
どの不正が行われても、ICカード内の度数は視聴され
た番組の度数分が差し引かれており、スクランブル放送
事業者のサービス提供に対する対価を保証することがで
きる。
【0028】またこの実施例のデータ更新方式では、デ
コーダ内で減算処理を行い、確認ボタンが押されるまで
ICカードの記憶領域にデータを書き込まないため、書
き込み回数が減り、ICカードの記憶領域の寿命が延び
る。
【0029】(実施例3)図4は本発明の一実施例にお
ける制御部による課金データ(図中、度数と記述)の更
新処理の流れ図である。図1を参照しながら、制御部8
によるICカード5の記憶領域6の課金データの更新処
理について説明する。
【0030】判定部9によりICカード5の接続が確認
されると、読み出し手段13によりICカード5の記憶
領域6に記録されている残り度数X(例えば100ポイ
ント)を入出力部11を通して読み出し(ステップ4
0)、デコーダ3の記憶領域7に記憶する(ステップ4
1)。さらに書き込み手段15によりICカード5の記
憶領域6に度数Xに番組を全部試聴した分の度数を加え
た値を入出力部11を通して書き込む(ステップ4
2)。
【0031】制御部8は、再度確認ボタン10が押され
るまで演算手段12によりデコーダ3の記憶領域7の度
数Xを、例えば1分当たり1ポイントづつ加算する(ス
テップ43)。この時、制御部8はデスクランブル部4
にデスクランブル処理の許可信号を送信しており、IC
カードの保有者は番組を視聴することができる。
【0032】また、度数Xが値0になれば信号の送信処
理を停止し、ICカードの保有者は番組を試聴できない
ようになる。確認ボタン10が押された場合、書き込み
手段14によりICカード5の記憶領域6に入出力部1
1を通して減算された度数Xを書き込ん(ステップ4
4)で終了する。
【0033】ここで演算手段12が動作中に、判定部9
によりICカード5が未接続と判断された場合(例えば
ICカード5がデコーダ3から無理に引き抜かれた場
合)、デスクランブル部4に送信していたデスクランブ
ル処理の許可信号を停止し、ICカードの保有者は番組
を試聴できないようになる。
【0034】この実施例のデータ更新方式では、ICカ
ード内の度数を更新する前に、無理なカードの引き抜き
などの不正が行われても、ICカード内の度数は視聴さ
れた番組の度数分が加えており、スクランブル放送事業
者のサービス提供に対する対価を保証することができ
る。
【0035】また、本実施例のデータ更新方式では、デ
コーダ内で加算処理を行い、確認ボタンが押されるまで
ICカードの記憶領域にデータを書き込まないため、書
き込み回数が減り、ICカードの記憶領域の寿命が延び
る。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ICカー
ドを利用して、データ更新方式を適用した課金システム
あるいはプリペイドシステムにおいて、システム事業者
のサービス提供に対する対価を保証することができる。
【0037】また、通常ICカードの記憶領域への書き
込み回数の寿命はおよそ1万回であり、例えば1分単位
で減算するスクランブルシステムであった場合、1日当
たり60分間試聴すると、約170日で寿命を越えてし
まうが、本発明のデータ更新方式ではデコーダ内で演算
を行い、確認ボタンが押されてからICカードの記憶領
域にデータを書き込むため、前記の例であれば1日1回
であり、寿命は約30年間と半永久的なものにできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるスクランブル放送シ
ステムの構成図
【図2】本発明の一実施例における制御部によるプリペ
イドデータの更新処理の流れ図
【図3】本発明の一実施例における制御部によるプリペ
イドデータの更新処理の流れ図
【図4】本発明の一実施例における制御部による課金デ
ータの更新処理の流れ図
【符号の説明】
5 ICカード 6 第1の記憶領域 7 第2の記憶領域 8 制御部 9 判定部 10 確認ボタン 11 入出力部 12 演算手段 13 読み出し手段 14 第1の書き込み手段 15 第2の書き込み手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G07F 7/08 17/28

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも書き換え可能な第1の記憶領域
    を有する記憶媒体と、一時的にデータを記憶する第2の
    記憶領域、前記記憶媒体と電子的なデータを交換する入
    出力部、前記記憶媒体とデータの交換が可能か否かを判
    断する判定部、データを処理する制御部および前記制御
    部の動作を制御する確認部を有する情報処理装置とから
    構成され、 前記制御部は、前記第1の記憶領域からデータを前記入
    出力部を通して読み出し前記第2の記憶領域に記録する
    読み出し手段と、前記第2の記憶領域のデータを減算す
    る演算手段と、前記第2の記憶領域のデータを前記第1
    の記憶領域に書き込む第1の書き込み手段と、値0を前
    記第1の記憶領域に書き込む第2の書き込み手段とから
    なり、 前記判定部により前記読み出し手段および前記第2の書
    き込み手段を起動して、前記確認部により前記第1の書
    き込み手段を起動することを特徴とするデータ更新方
    式。
  2. 【請求項2】少なくとも書き換え可能な第1の記憶領域
    を有する記憶媒体と、一時的にデータを記憶する第2の
    記憶領域、前記記憶媒体と電子的なデータを交換する入
    出力部、前記記憶媒体とデータの交換が可能か否かを判
    断する判定部、データを処理する制御部および前記制御
    部の動作を制御する確認部を有する情報処理装置とから
    構成され、 前記制御部は、前記第1の記憶領域からデータを前記入
    出力部を通して読み出し前記第2の記憶領域に記録する
    読み出し手段と、前記第2の記憶領域のデータを加算す
    る演算手段と、前記第2の記憶領域のデータを前記第1
    の記憶領域に書き込む第1の書き込み手段と、固定値を
    前記第1の記憶領域に書き込む第2の書き込み手段とか
    らなり、 前記判定部により前記読み出し手段および前記第2の書
    き込み手段を起動して、前記確認部により前記第1の書
    き込み手段を起動することを特徴とするデータ更新方
    式。
JP5244553A 1993-09-30 1993-09-30 データ更新方式 Pending JPH07105327A (ja)

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JP5244553A JPH07105327A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 データ更新方式

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JP (1) JPH07105327A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030068680A (ko) * 2002-02-15 2003-08-25 김호준 선불카드 충전시스템 및 그 충전방법
JP2008167121A (ja) * 2006-12-28 2008-07-17 Funai Electric Co Ltd デジタル放送受信装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20030068680A (ko) * 2002-02-15 2003-08-25 김호준 선불카드 충전시스템 및 그 충전방법
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