JPH07104957A - プリンタサーバ - Google Patents

プリンタサーバ

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JPH07104957A
JPH07104957A JP5251705A JP25170593A JPH07104957A JP H07104957 A JPH07104957 A JP H07104957A JP 5251705 A JP5251705 A JP 5251705A JP 25170593 A JP25170593 A JP 25170593A JP H07104957 A JPH07104957 A JP H07104957A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protocol
packet
printer server
data
printer
Prior art date
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Pending
Application number
JP5251705A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Katsuragawa
昌治 桂川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissin Electric Co Ltd
Original Assignee
Nissin Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissin Electric Co Ltd filed Critical Nissin Electric Co Ltd
Priority to JP5251705A priority Critical patent/JPH07104957A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ホストコンピュータからイーサネット1を通
じて転送されてきたパケットをデータ受信部3で受信
し、一旦、受信バッファ5に蓄える。プロトコル判別部
6により、受信バッファ5のパケットのプロトコルを判
別して、判別したパケットをプロトコルに応じてプロト
コル処理部7〜9のいずれかに転送する。プロトコル処
理部7〜9では、各プロトコルのパケットからデータを
取り出し、印刷データを再生する。そして、この印刷デ
ータを印刷データ出力部10を介して出力装置2に転送
する。 【効果】 1台のプリンタサーバにより異なる複数種の
プロトコルのパケットを処理するので、プリンタサーバ
を備えたネットワークシステムの構築の自由度を向上さ
せることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の情報処理装置が接続されたネットワークにプリンタ等
の出力装置を接続させるプリンタサーバに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】近年においては、分散して配置されたホ
ストコンピュータや端末装置等の情報処理装置、プリン
タやプロッタ等の出力装置、その他の周辺装置を相互に
接続するネットワークを構築することによって、これら
の装置や情報の有効利用が図られるようになっている。
【0003】通常、上記のネットワークに接続される各
種の装置は、処理能力や用途に応じて最適な規格のプロ
トコルに設定されている。したがって、ネットワークを
構築するには、出力装置や周辺装置の使用状況を管理す
る必要がある。また、装置をネットワークに接続するに
は、各装置により異なるプロトコルをネットワークのプ
ロトコルに整合させるサーバが用いられる。
【0004】ところで、プリンタやプロッタ等の出力装
置をネットワークに接続する際には、出力装置を管理す
るサーバ機能を有したプリンタサーバが使用されるよう
になっている。以下に、図4に基づいて、プリンタサー
バの動作の概要について説明する。
【0005】まず、ホストコンピュータからの回線の接
続要求を受けると、LAN等のネットワークの通信回線
に接続される()。次いで、ホストコンピュータから
印字データパケットが送信されると、それを受信してプ
リンタに印字を行なわせるための所定の処理を行なう。
プリンタは、プリンタサーバからの印字データを受けて
印字動作を行なう()。以降、ホストコンピュータ、
プリンタサーバおよびプリンタでの動作が繰り返し行
なわれる。
【0006】そして、印字が終了すると、ホストコンピ
ュータに処理が終了したことを通知する()。その
後、ホストコンピュータからの回線切断の要求を受ける
と回線を切断し、切断を確認したことをホストコンピュ
ータに通知する()。
【0007】以上の処理シーケンスを実現するシステム
は、例えば、図5に示すようなものがある。このシステ
ムにおいて、例えば、UNIXが装備されている装置か
らのパケットは、LAN11を介してTCP/IP(Tra
nsmission Control Protocol/Internet Protocol) に対
応するプリンタサーバ12に伝送される。また、Net
Wareが装備されている装置からのパケットは、同
様にLAN11を介してSPX/IPXに対応するプリ
ンタサーバ13に伝送される。
【0008】プリンタサーバ12・13では、それぞれ
のプロトコルに応じたデータ処理が施されて印字データ
が出力される。この印字データは、一旦、プリンタバッ
ファ14に蓄えられた後、プロッタ15に送出される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のシス
テムでは、各プリンタサーバ12・13が1つのプロト
コルにしか対応しないため、プロトコル毎に異なるプリ
ンタサーバ12・13が必要となる。このため、多種の
プロトコルに対応しようとすると、各プロトコルに応じ
たプリンタサーバを設置しなければならないが、実際に
設置できるプリンタサーバの数には限りがある。したが
って、現状では、多種のプロトコルに対応することが非
常に困難であり、その結果、データ送信先となるホスト
コンピュータの機種が限定されることになる。
【0010】また、上記のようにプロッタ15を複数の
プリンタサーバ12・13で共有するシステムでは、プ
リンタサーバ12・13をプロッタ15に接続するため
に、プリンタバッファ14が必要になる。このように、
従来の技術では、システム構成が複雑にならざるを得
ず、コストアップを招来するという問題点があった。
【0011】本発明は、上記の事情に鑑みてなされたも
のであって、プリンタサーバ側で複数種のプロトコルに
対応するようにしてシステム構成の簡素化を図り、シス
テム構築の自由度を向上させることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタサーバ
は、上記の課題を解決するために、ホストコンピュータ
等の情報処理装置が接続されるローカルエリアネットワ
ーク等のネットワークと、このネットワークを介して伝
送される情報処理装置から送信された情報を印刷出力す
る出力装置との接続を中継するプリンタサーバにおい
て、以下の手段を講じていることを特徴としている。
【0013】すなわち、上記のプリンタサーバは、情報
処理装置から送信されたパケットを受信する受信手段
と、受信手段により受信されたパケットがいかなるプロ
トコルで送信されたかを判別する判別手段と、TCP/
IP、SPX/IPX等のプロトコル別に設けられ、判
別手段により判別されたプロトコルのパケットのデータ
に基づいてプリンタやプロッタ等の出力装置に印刷デー
タを出力するための処理を行なう処理手段とを備えてい
る。
【0014】
【作用】上記の構成では、受信手段により受信されたパ
ケットは、判別手段によりプロトコルが判別される。プ
ロトコルが判別されると、そのプロトコルに応じた処理
手段に判別後のパケットが入力される。処理手段では、
そのパケットに基づいて印刷データを出力するための処
理が行なわれる。そして、処理手段からの印刷データ
は、出力装置に送出されて印刷に供される。
【0015】このように、上記の構成によれば、プロト
コルを判別する機能を有しているので、プロトコル毎に
専用のプリンタサーバを設ける必要がなくなる。また、
1台のプリンタサーバにより複数のプロトコルに対応で
きることから、プロトコル毎にプリンタサーバを設置す
る場合のようにプリンタバッファ等の付帯設備を設ける
必要がなくなる。さらに、異なるプロトコルでデータを
送信するホストコンピュータが、データ転送先として上
記の構成のプリンタサーバだけを指定すればよく、取り
扱いが容易になる。
【0016】
【実施例】本発明の一実施例について図1ないし図3に
基づいて説明すれば、以下の通りである。
【0017】本実施例に係るプリンタサーバは、TCP
/IPやSPX/IPX等のプロトコルによるデータ通
信を可能とし、UNIX等の分散処理環境を実現するネ
ットワークにおいて用いられる。本プリンタサーバで
は、TCP/IP、SPX/IPX、ETHER TA
LKに対応するように構成されている。
【0018】TCP/IPのパケットヘッダは、図2の
(a)に示すように、DESTINATIONADDRESS(図中、D
A)、SOURCE ADDRESS(図中、SA)、ETHER TYPE(図
中、ET)およびHEADER LENGTH(図中、HL)により構
成されている。HEADER LENGTHにおいて、上2桁の数字
はVERSION(図中、VER)を表し、下2桁の数字はSERV
ICE TYPE(図中、ST)を表している。
【0019】SPX/IPXのパケットヘッダは、図2
の(b)に示すように、DESTINATION ADDRESS(図中、D
A)、SOURCE ADDRESS(図中、SA)、PACKET LENGTH
(図中、PL)およびCHECK SUM(図中、CS)により構
成されている。CHECK SUM は、“FFFF”に固定され
ている。
【0020】ETHER TALKのパケットヘッダ
は、図2の(c)に示すように、DESTINATION ADDRESS
(図中、DA)、SOURCE ADDRESS(図中、SA)、PACKE
T LENGTH (図中、PL)、DISTINATION SAP (図中、
DSAP)、SOURCE SAP(図中、SSAP)、CONTROL
BYTE(図中、CTLB)、SNAP PROTOCL DISCRIMINATOR
(図中、SPD)により構成されている。SNAP PROTOCL
DISCRIMINATORは、“080007809B”に固定さ
れている。
【0021】図1に示すように、本プリンタサーバは、
上記のネットワークとして備えられたイーサーネット1
に接続されている。イーサネット1は、光ファイバー等
の通信回線を介してデータを伝送するようになってい
る。本プリンタサーバは、この通信回線に接続されるこ
とによって、イーサネット1を介して伝送されるデータ
をプリンタやプロッタ等の出力装置2に転送するように
なっている。
【0022】本プリンタサーバは、データ受信部3と、
データ送信部4と、受信バッファ5と、プロトコル判別
部6と、プロトコル処理部7〜9と、印刷データ出力部
10とを備えている。
【0023】受信手段としてのデータ受信部3は、物理
メディアとしてのイーサネット1からプロトコルを含ん
だパケットを受信し、受信バッファ5に転送するように
なっている。受信バッファ5は、データ受信部3からの
パケットを一時的に蓄えるようになっている。送信デー
タ部4は、後述するプロトコル処理部7〜9からの出力
データをイーサネット1を介して情報処理装置としての
ホストコンピュータ(図示しない)に送信するようにな
っている。
【0024】判別手段としてのプロトコル判別部6は、
受信バッファ5からパケットを1個ずつ取り出して、そ
のパケットに含まれるプロトコルを判別するようになっ
ている。具体的には、図2に示したような各パケットに
含まれるIDに基づいて判別が行なわれる。例えば、E
THER TALKのパケットヘッダでは、SNAP PROTO
CL DISCRIMINATORがIDに相当する。また、プロトコル
判別部6は、パケットを、判別結果に基づいてそれぞれ
に適したプロトコル処理部7〜9に振り分けて転送する
ようになっている。
【0025】処理手段としてのプロトコル処理部7〜9
は、プロトコル判別部6から転送されてきたパケットか
らデータを取り出して、印刷に供される印刷データ(印
字・描画データ)を出力する処理をそれぞれプロコトル
毎に行なうようになっている。このため、プロトコル処
理部7〜9は、それぞれTCP/IP、SPX/IP
X、ETHER TALKに対応して処理を行なうよう
に構成されている。また、プロトコル処理部7〜9は、
各プロトコルに基づいて、ホストコンピュータとのハン
ドシェイク(例えば、誤り時の再送要求、受信完了の通
知)をデータ送信部4を介して行なうようになってい
る。
【0026】印刷データ出力部10は、プロトコル処理
部7〜9からの印刷データをセントロニクスポート、シ
リアルポート等の出力ポートを介して出力装置2に出力
するようになっている。
【0027】上記のように構成されるプリンタサーバの
動作を説明する。
【0028】ホストコンピュータからイーサネット1を
通じて転送されたパケットは、データ受信部3で受信さ
れ、一旦、受信バッファ5に蓄えられる。受信バッファ
5内のパケットは、プロトコル判別部6により、1個ず
つ取り出されてそのプロトコルが判別される。そのパケ
ットは、判別されたプロトコルに応じたプロトコル処理
部7〜9のいずれかに転送される。例えば、そのプロト
コルがTCP/IPである場合、パケットは、プロトコ
ル判別部6の判定によりプロトコル処理部7に出力され
る。
【0029】プロトコル処理部7〜9では、各プロトコ
ルのパケットからデータが取り出され、印刷データが再
生される。この印刷データは、印刷データ出力部10を
介して出力装置2に転送される。そして、出力装置2に
より、上記の印刷データに基づいて印刷が行なわれる。
【0030】印刷すべきデータの受信が完了すると、プ
ロトコル処理部7〜9から受信完了の通知が出力され
る。この通知は、データ送信部4を介してイーサネット
1に送出され、ホストコンピュータに伝送される。ま
た、イーサネット1により伝送されてきたパケットに誤
りがあった場合、プロトコル処理部7〜9からホストコ
ンピュータに対しパケットの再送要求が出力される。こ
の再送要求も、受信完了の通知と同様、データ送信部4
を介してイーサネット1に送出される。
【0031】ところで、プロトコル判別部6およびプロ
トコル処理部7〜9における処理は、図3のフローチャ
ートに示す手順で行なわれる。
【0032】まず、IPXパケットであるか否かが判定
され(S1)、IPXパケットでない場合は、ETHE
R TALKパケットであるか否かが判定される(S
2)。ここで、ETHER TALKパケットでない場
合は、プロトコル処理部7にてIPパケットに対応した
処理が行なわれる(S3)。
【0033】S1でIPXパケットである場合は、プロ
トコル処理部8にてIPXに対応した処理が行なわれる
(S4)。S2でETHER TALKパケットである
場合は、プロトコル処理部9にてETHER TALK
に対応した処理が行なわれる(S5)。
【0034】以上述べたように、本実施例に係るプリン
タサーバは、プロトコルを判定してプロトコル毎にデー
タ処理を行なう機能を有している。それゆえ、1台のプ
リンタサーバにより、異なるプロトコルのパケットの処
理が可能になる。したがって、プロトコル毎に専用のプ
リンタサーバを設ける必要がなくなる。また、プリンタ
サーバを1台設けるだけでよいので、複数のプリンタサ
ーバで1台の出力装置を共有する場合のように、各プリ
ンタサーバと出力装置との間にプリンタバッファを設け
る必要がなくなる。加えて、ホストコンピュータ側にお
いて複数のプリンタサーバからプロトコルに応じて1台
を指定するといった手続きを省くことができる。
【0035】なお、本実施例のプリンタサーバでは、3
種類のプロトコル処理部7〜9が設けられているが、プ
ロトコルがさらに増加する場合は、それに応じてプロト
コル処理部が追加される。イーサネット1上で通信可能
なプロトコルとしては、ETHER TALKの他に、
例えばLAT(DECnet用のプロトコル)やLAN
MANAGERがある。
【0036】また、ネットワークについては、イーサネ
ット1に限らず、DECnetといった他のローカルエ
リアネットワークなどでも本発明の適用が可能である。
【0037】
【発明の効果】本発明のプリンタサーバは、以上のよう
に、情報処理装置から送信されたパケットを受信する受
信手段と、受信手段により受信されたパケットがいかな
るプロトコルで送信されたかを判別する判別手段と、プ
ロトコル別に設けられ、判別手段により判別されたプロ
トコルのパケットのデータに基づいて出力装置に印刷デ
ータを出力するための処理を行なう処理手段とを備えて
いる構成である。
【0038】これにより、異なるプロトコルのデータが
転送されてきても、それを判別して処理が行なわれる。
それゆえ、プロトコル毎に専用のプリンタサーバを設け
る必要がなくなる。
【0039】また、1台のプリンタサーバに出力装置を
1台接続すればよいので、複数のプリンタサーバで1台
の出力装置を共有する場合に、各プリンタサーバと出力
装置との間に必要であったプリンタバッファ等の付帯設
備が不要になる。
【0040】しかも、プリンタサーバを1台備えるだけ
でよいので、データを送信するホストコンピュータ側で
複数のプリンタサーバからデータ転送先として1台を指
定するといった手続きを省くことができる。このため、
ユーザはプロトコルを意識することなく、印刷操作を行
なうことができる。
【0041】その結果、システム構成の簡素化を図るこ
とができるとともに、ネットワークを介して出力装置に
接続しうるホストコンピュータの機種をプロトコルの種
類に関わらず増加させることができるようになる。
【0042】したがって、本発明を採用すれば、プリン
タサーバを備えたネットワークシステムの構築の自由度
を向上させることができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るプリンタサーバの概略
構成を示すブロック図である。
【図2】図1のプリンタサーバにおいてプロトコルの判
別に供される3種のパケットヘッダを示す説明図であ
る。
【図3】図1のプリンタサーバにおけるプロトコルの判
別およびプロトコルに応じたデータ処理の手順を示すフ
ローチャートである。
【図4】従来のプリンタサーバにより印字動作を行なう
場合の通信手順を示すシーケンス図である。
【図5】従来のプリンタサーバを備えたネットワークシ
ステムの要部の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】 1 イーサネット(ネットワーク) 2 出力装置 3 データ受信部(受信手段) 6 プロトコル判別部(判別手段) 7〜9 プロトコル処理部(処理手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】情報処理装置が接続されるネットワーク
    と、このネットワークを介して伝送される情報処理装置
    から送信された情報を印刷出力する出力装置との接続を
    中継するプリンタサーバにおいて、 情報処理装置から送信されたパケットを受信する受信手
    段と、 受信手段により受信されたパケットがいかなるプロトコ
    ルで送信されたかを判別する判別手段と、 プロトコル別に設けられ、判別手段により判別されたプ
    ロトコルのパケットのデータに基づいて出力装置に印刷
    データを出力するための処理を行なう処理手段とを備え
    ていることを特徴とするプリンタサーバ。
JP5251705A 1993-10-07 1993-10-07 プリンタサーバ Pending JPH07104957A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5251705A JPH07104957A (ja) 1993-10-07 1993-10-07 プリンタサーバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5251705A JPH07104957A (ja) 1993-10-07 1993-10-07 プリンタサーバ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07104957A true JPH07104957A (ja) 1995-04-21

Family

ID=17226780

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5251705A Pending JPH07104957A (ja) 1993-10-07 1993-10-07 プリンタサーバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07104957A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11316658A (ja) * 1998-05-02 1999-11-16 Ricoh Co Ltd 印刷装置
KR20010067777A (ko) * 2001-03-23 2001-07-13 박덕희 아이피피서버 시스템

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11316658A (ja) * 1998-05-02 1999-11-16 Ricoh Co Ltd 印刷装置
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