JPH07102222B2 - 叩打式バイブレータ装置 - Google Patents

叩打式バイブレータ装置

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JPH07102222B2
JPH07102222B2 JP2150466A JP15046690A JPH07102222B2 JP H07102222 B2 JPH07102222 B2 JP H07102222B2 JP 2150466 A JP2150466 A JP 2150466A JP 15046690 A JP15046690 A JP 15046690A JP H07102222 B2 JPH07102222 B2 JP H07102222B2
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vibrator
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type vibrator
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達男 鈴木
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France Bed Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、患部を叩打しながら治療する叩打式バイブレ
ータ装置に関する。
<従来の技術> 従来、肩こりや腰痛を治療する装置のひとつとして、叩
打式バイブレータが知られている。この叩打式バイブレ
ータは、片手で保持可能な本体の先端に、叩打ヘッドを
進退可能に取付け、本体内に内蔵したモータにより、叩
打ヘッドを毎秒約5〜10回程度の周期で進退動作を繰り
返させる構造である。
<発明が解決しようとする課題> このような叩打式バイブレータを使用する患者は、叩打
式バイブレータを片手で持ちながら、その叩打ヘッドを
患部に当て、叩打ヘッドによって患部を叩打して治療を
行う。
しかし、叩打式バイブレータで治療を効果的に行い得る
肩こり、腰痛、内蔵異常、脊椎異常などの治療では、そ
の治療箇所つまり殴打を必要とする異常感覚部が、殆ど
患者の背中に位置するため、患者は、片手で叩打式バイ
ブレータを持ちながら、無理な姿勢でその叩打ヘッドを
背中の異常感覚部に押し当て、その姿勢を保持しながら
治療を行わねばならないという課題があった。また、叩
打式バイブレータを手で持って叩打動作をさせた場合、
手の支持によって叩打動作が少なからず抵抗を受け、患
部に対し叩打が効果的に行われない課題があった。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたもの
で、使用者又は患者がバイブレータを手に持つ必要がな
く、容易に患者の患部に叩打ヘッドを押し当て、叩打式
治療を行うことができる叩打式バイブレータ装置を提供
することを目的とする。
<課題を解決するための手段> 上記の目的を達成するために、本発明の叩打式バイブレ
ータ装置は、バイブレータ本体の先端に叩打ヘッドを進
退可能に取付け、本体内に設けたモータにより、叩打ヘ
ッドを周期的に繰り返し進退移動させるハンマー形の叩
打式バイブレータ装置において、バイブレータ本体の元
部が支持ロッドの先端に配設された支持用取付部に対し
回転自在に支持され、任意の方向に移動可能な電動式移
動台の上に複数の玉継手を有する多関節アームが立設さ
れ、支持ロッドが多関節アームの先端に取付けられ、バ
イブレータ本体の先端部が任意の位置で上下に揺動自在
に支持されて構成される。
<作用> 叩打式バイブレータは、電動式移動台上に立設された多
関節アームの先端に支持ロッドが取付けられ、その支持
ロッドの先端に設けられた支持用取付部上に、その先端
部が自重により上下に揺動自在に、その元部が軸支され
る。
例えば、腰痛の患者は、ベッドなどに俯臥し、高さを適
当に調整された多関節アーム付き電動式移動台を動かし
ながら、叩打式バイブレータの叩打ヘッドが腰の上に載
るように位置させる。そして、叩打式バイブレータのモ
ータを駆動して叩打ヘッドを進退動作させる。これによ
り、叩打式バイブレータは、その叩打ヘッドを自重によ
り患者の腰の上に押し当てた状態で、進退動作を行うた
め、腰を包む筋肉が部分的に繰り返し叩打(押圧)され
る。
患者は、この状態で電動式移動台を少しづつ動かしなが
ら、腰の叩打位置を変え、異常感覚が感じられる位置を
探す。
人体の内蔵、血管、神経、リンパ管、骨格などは筋肉に
包まれているため、これらの神経、骨格などに異常が起
ると、筋肉にも異常が現われる。また、正常な筋肉を叩
打(押圧)しても何ら異常感覚はないが、異常な感肉部
分を叩打すると患者には必ず異常感覚が感じられる。こ
の異常感覚は、疾患の部分や程度によって異なるが、快
感に近いものであったり、無感覚に近いものであったり
する。
このため、患者は電動式移動台を動かしながら容易にこ
の異常な筋肉部分を見つけることができ、このような異
常感覚が得られる筋肉部分を適度に叩打することによ
り、その部分の血液、リンパ液などの循環が促進され、
新陳代謝が活発となって、痛みなどが除去される。
また、バイブレータ本体の元部が回転自在に支持され、
先端部が上下に揺動自在となっているため、叩打ヘッド
が、患部を叩打した直後、その反動で弾むように離れ、
そして、再び患部上に落ちるように動作し、患部が効果
的に叩打される。
<実施例> 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は叩打式バイブレータ装置の使用状態の斜視図を
示し、この叩打式バイブレータ装置は、移動自在なスタ
ンド1の伸縮ロッド2上に、支持ロッド3を略水平に取
付け、その支持ロッド3の先端、つまり支持用取付部3a
に揺動ブラケット4を介して叩打式バイブレータ5が上
下方向に揺動自在に取付けられて構成される。
スタンド1は円形の脚部にキャスター1aを有し、自在に
移動可能である。伸縮ロッド2上に取付けられた支持ロ
ッド3の先端の支持用取付部3aは、板状に形成され、中
央に孔が穿設される。揺動ブラケット4は、叩打式バイ
ブレータ5の元部を締付けて保持するように、板材を曲
折して構成され、その上部の平板部に孔が穿設される。
そして、揺動ブラケット4の両側の平板部をロッド先端
の支持用取付部3aを両側から緩く挟んだ状態で、ボルト
6を孔に略水平に挿通し、反対側をナットで緩く止めて
いる。
このように、揺動ブラケット4が支持用取付部3aに回転
自在に支持されているため、揺動ブラケット4と叩打式
バイブレータ5はボルト6を水平軸にして上下方向に自
在に揺動することができ、叩打作動時には、バイブレー
タ本体の先端部が弾みやすくなつている。
なお、揺動ブラケツトは自在に上下方向に揺動可能であ
ればよいため、ボルトや軸を用いずに支持用取付部に対
し揺動(回転)自在に枢支するようにしてもよい。ま
た、揺動ブラケットを用いずに、叩打式バイブレータ5
の元部に直接孔を水平方向に穿設し、この孔と支持用取
付部3aの孔に軸を通し、叩打式バイブレータ5を上下に
揺動自在に支持することもでき、また、支持部にはボー
ルベアリング等を用いることもできる。
叩打式バイブレータ5は、バイブレータ本体の先端下部
に叩打ヘッド5aが例えば約5〜10mm程度のストロークで
進退可能に配設され、叩打ヘッド5aを駆動するためのモ
ータ7が内部に設けられている。叩打ヘッド5aは、摺動
軸の先端に固定され、摺動軸がクランク機構又はカム機
構を介して減速機付きのモータ7に連係され、モータ7
の回転駆動によって摺動軸がその軸方向に往復摺動し、
叩打ヘッド5aを進退動作させる構造である。
次に、上記叩打式バイブレータ装置の使用態様を説明す
る。
例えば、腰痛の患者の場合、第1図のように、患者は、
ベッド上に俯臥し、伸縮ロッド2により高さを適当に調
整されたスタンド1を手で動かしながら、叩打式バイブ
レータ5の叩打ヘッド5aが腰の上に載るように位置させ
る。スタンド1の脚部にはキャスターが設けてあるた
め、スタンド1は容易に任意の方向に移動することがで
きる。
また、肩や腰の側部など傾斜部分を叩打したい場合、移
動台1の位置を調節すると共に、支持ロッド3の角度
(向き)を調節し、叩打式バイブレータ5の叩打ヘッド
5aが体の中心側から傾斜部(患部)に向くようにセッテ
ィングをおこなう。これにより、叩打ヘッド5aは、傾斜
した患部に対し、効果的に叩打を行い得るような垂直位
置にセットされる。
そして、叩打式バイブレータ5のモータ7を駆動して叩
打ヘッド5aを進退動作させる。これにより、叩打式バイ
ブレータ5は、その叩打ヘッド5aを自重により患者の腰
の上に押し当てた状態で、進退動作を行うため、腰を包
む筋肉が局部的に繰り返し叩打(押圧)される。
患者は、この状態でスタンド1を少しづつ動かしなが
ら、腰の叩打位置を変え、異常感覚が感じられる位置を
探す。
人体の内蔵、血管、神経、リンパ管、骨格などは筋肉に
包まれているため、これらの神経、骨格などに異常が起
ると、筋肉にも異常が現われる。また、正常な筋肉を叩
打(押圧)しても何ら異常感覚はないが、異常な筋肉部
分を叩打すると患者には必ず異常感覚が感じられる。こ
の異常感覚は、快感に近いものであったり、無感覚に近
いものであったりする。
このため、患者はスタンド1を動かしながら容易にこの
異常な筋肉部分を見つけることができ、このような異常
感覚が得られる筋肉部分を重点的に叩打する。
叩打式バイブレータ5が叩打する際、バイブレータ本体
の元部が揺動ブラケット4を介して回転自在に支持され
ているため、叩打ヘッド5aを押す際の反動がバイブレー
タ本体側に良好に作用する。これにより、叩打式バイブ
レータ5の叩打ヘッド5aが患部を叩きながら一定周期で
弾むように動作する。つまり、第6図に示すように、叩
打ヘッド5aは患部を叩打した後、弾んで患部から離れ、
そして、その自重により叩打ヘッド5aが患部に当り、そ
の瞬間、叩打ヘッド5aが再び押出し動作を行い、弾むよ
うに動作して患部から離れる。
叩打式バイブレータ5を手にもって使用した場合、叩打
ヘッド5aを常に患部に押し付けるように動作させるた
め、患部を効果的に叩打することができない。しかし、
上記のように、バイブレータ本体の元部を回転自在に支
持し、その先端部を揺動自在にすることにより、叩打ヘ
ッド5aが患部上で弾むように動作し、効果的に患部を叩
打することができる。従って、患部の異常感覚部分が効
果的に叩打されることにより、その部分の血液、リンパ
液などの循環が促進され、新陳代謝が活発となって、痛
みなどが除去されることになる。
第4図は他の実施例を示す叩打式バイブレータ装置の平
面図である。この実施例では、スタンドに代えて電動式
のX・Y平面移動機構10が使用される。
X・Y平面移動機構10は、水平方向に並設した2本のレ
ール11上にキャリッジ12を走行可能に係合させ、キャリ
ッジ12上には、摺動ロッド13がレール11と直角方向に摺
動可能に取付けられた構造である。
レール11に沿ってワイヤ14がプーリ15間に張設され、ワ
イヤ14の一部がキャリッジ12に固定される。従って、プ
ーリ15が減速機付モータ16により駆動されることによ
り、ワイヤ14に牽引されてキャリッジ12がレール15上を
移動する。
摺動ロッド13の上部にはラック部が形成され、そのラッ
クと係合する歯車がキャリッジ12上に配設され、その歯
車はキャリッジ上に固定された減速機付きモータ17によ
り駆動される。従って、モータ17の駆動により摺動ロッ
ド13はキャリッジの移動と直角方向に摺動する。
2個のモータ16、17の駆動制御回路は操作盤19に内蔵さ
れ、そこに設けられた操作スイッチによって指令を与え
た方向にモータ16、17が回転し、これにより、摺動ロッ
ド13の先端はX・Y平面上を任意の方向に任意の距離だ
け移動する。
摺動ロッド13の先端には、伸縮ロッドのような高さ調整
機構を介して支持ロッド18が連結され、その支持ロッド
18の先端の支持用取付部18aに、揺動ブラケット4を介
して叩打式バイブレータ5が、上記の実施例と同様に、
上下に揺動自在に支持される。
このような構造の叩打式バイブレータ装置では、ベッド
に俯臥した患者が、自ら操作盤の操作スイッチを操作し
て、キャリッジ10と摺動ロッド13を動かし、叩打式バイ
ブレータ5を任意の方向に任意の距離だけ移動させるこ
とができる。このため、患者は、叩打式バイブレータ5
を作動させた状態で、患部付近を平面的に移動させなが
ら叩打させ、異常感覚が感じられた筋肉部分を容易に見
つけることができ、この筋肉部分を適度に叩打して腰痛
等の治療を行うことができる。
第5図はさらに別の実施例を示し、この実施例では、電
動式移動台21の上に多関節アーム31が立設され、その多
関節アーム31の先端に支持ロッドが取付けられ、支持ロ
ッド先端の支持用取付部に揺動ブラケット4が軸を介し
て回転自在に支持され、揺動ブラケット4内に叩打式バ
イブレータ5の元部が締付けられるように保持され、叩
打式バイブレータ5が揺動ブラケット4を介して支持さ
れる。
電動式移動台21は、本体フレームの下部に自在に移動す
るキャスター22を取付け、さらに、本体フレーム内中央
に1個の駆動車輪23が、垂直回転軸24の下端に伸縮軸29
を介して取付けられて構成される。駆動車輪23は支持フ
レーム25に軸支され、支持フレーム25の側部に取付けら
れた減速機付きモータ26により回転駆動される。
垂直回転軸24は本体フレーム内に固定された回転機構27
の底部から下方に突設され、内蔵された減速機付きモー
タにより低速で回転駆動される。この垂直回転軸24の下
端に連結される伸縮軸29はある程度の範囲で上下摺動可
能に連結され、駆動車輪23を支持した支持フレーム25が
垂直回転軸24に対しコイルばねにより下方に付勢されて
いる。このため、駆動車輪23は常に床上に押し付けら
れ、垂直回転軸24の回転によりその向きを自在に変え、
モータ26の駆動により回転する。
モータ26及び方向変換用モータの制御回路は、操作盤28
に設けた操作スイッチにより指定された方向に回転する
ように構成され、この操作盤28の操作スイッチより電動
式移動台21は任意の方向に移動する。
移動台21上に立設された多関節アーム31は、3本のロッ
ドを2個の玉継手32、33と回転継手34で連結して構成さ
れる。各ロッド及び継手の内部には連通した油圧室とシ
リンダが形成され、シリンダ内にはハンドル35の回転に
より移動するピストンが嵌挿される。このハンドル35を
回してシリンダ内にピストン押込むと、高油圧が各継手
に印加され、各継手は固定され、逆に緩めると、各継手
は曲折、回転自在となる。
このような構造の叩打式バイブレータ装置では、ベッド
に俯臥した患者が自ら操作盤28の操作スイッチを操作し
て、電動式移動台21を動かし、叩打式バイブレータ5を
任意の方向に任意の距離だけ移動させることができる。
このため、上記と同様に、患者は、叩打式バイブレータ
5を作動させた状態で、患部付近を平面的に移動させな
がら叩打させ、異常感覚が感じられた筋肉部分を容易に
見つけることができ、この筋肉部分を適度に叩打して腰
痛等の治療を行うことができる。
<発明の効果> 以上説明したように、本発明の叩打式バイブレータ装置
によれば、バイブレータ本体の先端に叩打ヘッドを進退
可能に取付け、本体内に設けたモータにより、叩打ヘッ
ドを周期的に繰り返し進退移動させるハンマー形の叩打
式バイブレータ装置において、バイブレータ本体の元部
が、支持ロッドの先端に配設された支持用取付部に対し
回転自在に支持され、任意の方向に移動可能な電動式移
動台の上に複数の玉継手を有する多関節アームが立設さ
れ、支持ロッドが多関節アームの先端に取付けられ、バ
イブレータ本体の先端部が上下に揺動自在に支持されて
構成したから、ベッド上に俯臥などした患者の患部付近
に、叩打式バイブレータの叩打ヘッドをその自重で押し
当てた状態で、バイブレータを作動させ、それを任意の
位置に動かすことができるため、患者は、俯臥などした
状態で、異常感覚の感じられる筋肉部分を簡単に見つ
け、その部分を叩打して患部の治療を容易に行うことが
できる。
また、バイブレータ本体の元部が回転自在に支持され、
先端部が上下に揺動自在となっているため、叩打ヘッド
が患部を叩打した直後、その反動で患部から弾むように
離れ、再び患部上に落ちるように動作し、患部を効果的
に叩打することができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を示し、 第1図は叩打式バイブレータ装置の斜視図、 第2図は揺動自在に支持された叩打式バイブレータの正
面図、 第3図はその支持部分の平面図、 第4図は他の実施例の叩打式バイブレータ装置の平面
図、 第5図は別の実施例の叩打式バイブレータ装置の斜視
図、 第6図は叩打ヘッドの動きを示す説明図である。 3……支持ロッド、 3a……支持用取付部、 4……揺動ブラケット、 5……叩打式バイブレータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】バイブレータ本体の先端に叩打ヘッドを進
    退可能に取付け、該バイブレータ本体内に設けたモータ
    により、該叩打ヘッドを周期的に繰り返し進退移動させ
    るハンマー形の叩打式バイブレータ装置において、 前記バイブレータ本体の元部が支持ロッドの先端に配設
    された支持用取付部に対し回転自在に支持され、任意の
    方向に移動可能な電動式移動台の上に複数の玉継手を有
    する多関節アームが立設され、該支持ロッドが該多関節
    アームの先端に取付けられ、該バイブレータ本体の先端
    部が任意の位置で上下に揺動自在に支持されることを特
    徴とする叩打式バイブレータ装置。
JP2150466A 1990-06-08 1990-06-08 叩打式バイブレータ装置 Expired - Lifetime JPH07102222B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2150466A JPH07102222B2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 叩打式バイブレータ装置

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JP2150466A JPH07102222B2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 叩打式バイブレータ装置

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JPH0440955A JPH0440955A (ja) 1992-02-12
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JP2150466A Expired - Lifetime JPH07102222B2 (ja) 1990-06-08 1990-06-08 叩打式バイブレータ装置

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020019850A (ko) * 2000-09-07 2002-03-13 김용성 마사지 장치
JP2009034748A (ja) * 2007-07-31 2009-02-19 Denso Wave Inc 増設駆動軸付ロボット制御装置安全機構

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JPH0310763Y2 (ja) * 1986-01-24 1991-03-18
JP2691733B2 (ja) * 1988-07-12 1997-12-17 ライナー マリア株式会社 バイブレータ

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