JPH0710198A - 液体貯留用容器における充填構造 - Google Patents

液体貯留用容器における充填構造

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JPH0710198A
JPH0710198A JP15511493A JP15511493A JPH0710198A JP H0710198 A JPH0710198 A JP H0710198A JP 15511493 A JP15511493 A JP 15511493A JP 15511493 A JP15511493 A JP 15511493A JP H0710198 A JPH0710198 A JP H0710198A
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liquid
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利 秋山
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、液体の供給を所望の所で瞬間的に
遮断することができ、充填される液体量のバラツキを少
くし、弁部分の経時的劣化を低減させる。 【構成】 液体充填口2に設けられたハウジング3と、
ハウジング3に形成された流体通路4,5と、流体通路
5に設けられ閉じる方向に付勢された弁体9と、容器1
内の液位を検知する液位検知部29と、検知した液位に
よって変位するダイヤフラム17とを設け、ダイヤフラ
ム17の変位により弁体9を駆動して流体通路5を開閉
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液化ガスや灯油などの
液体を貯留するための容器の充填構造に関し、特に容器
内部に貯留される液体の液位に応じて、容器外からの液
体補給を制御するようにした液体貯留容器における充填
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】容器内部に、貯留される液体の高さ(以
下、これを液位と呼ぶ)に応じて昇降するフロートを設
け、このフロートに弁開閉アクチュエータとしての機能
を持たせ、液体補給時、液体の過充填を防止しようとし
た容器における充填構造は、広く一般に知られている。
【0003】図2及び図3は、液体貯留用容器における
充填構造を概略化したものである。この容器60は、例
えば地上バルク容器とも呼ばれ、容器60の側方に液体
充填口61を備えて、ここから液体Lを容器60内部に
供給するものである。また、容器60内部には、支点6
2周りに回動自在にフロート63が取り付けられ、フロ
ート63のアーム64には、フロート63の容器内位置
に応じて、容器60内部への液体流入口65を開閉する
弁66が設けられている。
【0004】その作用は、外部から液体を充填する際、
液位の上昇に伴って容器60内部のフロート63が徐々
に上昇すると、アーム64は支点62周りに回転し、や
がて弁66が液体流入口65を閉じることで、液体Lの
過充填を阻止できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この容
器60は液体補給時、徐々に変化するフロート63の高
さに応じて液体流入口65を徐々に閉じていく構造であ
るため、流入制御弁としては開閉レスポンスは高いもの
とは言えず、その時の液体充填圧力や液体充填速度、あ
るいは液面の状態などに左右されて液体の充填を瞬間的
に遮断することができず容器60内の液体貯留量にバラ
ツキを生じる傾向がある。
【0006】加えて、この弁66は通常、金属プレート
上にゴムパッキンを被覆させたものから成り、そのほぼ
全域を液体中に浸漬するために、経時的に劣化してシー
ル性能が低下する恐れがある。
【0007】本発明は、かかる問題点に鑑みてなされた
ものであって、液体の供給を所望の所で瞬間的に遮断す
ることができ、充填される液体量のバラツキが少なくか
つ、弁部分の経時的劣化の度合いを低減させることがで
きる液体貯留用容器を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に記載の本発明は、液体充填口を有し、消
費設備側に配管を介して接続された容器の内部に貯留さ
れる液体としてのLPGの液位に応じて、前記容器外か
ら前記液体充填口を介して供給されるLPGの供給を制
御するようにした液体貯留用容器における充填構造であ
って、前記液体充填口を閉じる方向に付勢された弁体
と、前記容器内に設けられ容器内の液位を検知する液位
検知手段としての液位検知部と、前記容器に設けられ細
管及び減圧調圧手段としての減圧調圧機構部を介して前
記液位検知部に連通した減圧室と、該減圧室にダイヤフ
ラムを介して気密に接続された大気圧室と、前記ダイヤ
フラムと前記弁体とを接続し、該ダイヤフラムの変位に
より該弁体による前記流体通路の開閉を行うレバーを備
えることを特徴とする。
【0009】請求項2に記載の本発明は、容器と消費設
備側とを接続する前記配管には圧力調整手段としての圧
力調整器が設けられており、該圧力調整器の下流側の前
記配管と前記減圧室とを副配管で接続したことを特徴と
する。
【0010】
【作用】請求項1に記載された本発明によると、容器内
のLPGの液位が所定の高さに設定された液位検知部に
到達していなければ、減圧室と大気圧室との内圧は所定
のバランスが保たれ、ダイヤフラムに連結されたレバー
が液体充填口に設けられた弁体を押圧する。この結果弁
体は付勢力に抗して開弁方向に移動し、確実に開弁状態
を保持することができる。
【0011】一方、容器内へのLPGの供給が所定量に
達し、LPGの液位が液位検知部に到達すると、LPG
は毛細管現象によって細菅を通って減圧室内に入り、そ
の内部に急激な圧力上昇が発生する。この結果ダイヤフ
ラムが大気圧室側に変位し、レバーによる弁体への押圧
が解除されて、弁体は付勢力により急激に移動して閉弁
し、LPGの充填を瞬間的に遮断することができる。
【0012】また請求項2に記載された本発明による
と、容器と消費設備側とを接続する配管は副配管を介し
て減圧室に接続されているので、減圧室で発生する気相
及び液相のLPGが大気中に放出されることはない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の液体貯留用容器における充填
構造の一実施例を図面を参照して説明する。
【0014】図1に本発明の一実施例の構成を示す。図
1において、LPGを貯留する容器1の外側に形成され
た液体充填口2には、液体充填構造のハウジング3が図
示しないボルトにより固定されている。ハウジング3に
は下端が容器1内に連通する垂直方向の液体通路4と、
この液体通路4の上端と連通する水平方向の液体通路5
とが形成されている。
【0015】液体通路5の先端には接続金具6を介して
図示しないバルクローリ(液体運搬車)から延びる補給
パイプが接続される。また、液体通路5の入口には逆止
弁7が設けられており、補給パイプ接続時に自動的に開
弁し、離脱時に閉弁するようになっている。また、流体
通路5の内側の流体通路4との接続部近傍には弁座8が
設けられており、弁座8に対向して過充填防止弁9が設
けられている。また、過充填防止弁9と流体通路5内の
入口側に固定されたスプリング受10との間には圧縮コ
イルスプリング11が張架されており、過充填防止弁9
が弁座8に当接して閉弁する方向に付勢している。
【0016】さらに垂直方向の液体通路4の中間部に
は、作業者によって液体流通を制御するための外部作動
型のボール弁12が装着されている。ボール弁12は、
液体通路4内で回転することにより、上、下流の流体通
路4部分を連通、遮断する回転型弁体13と、回転型弁
体13に連結してこれを回転させるためのハンドル14
とを備える。尚、図1は連通状態にある。
【0017】ハウジング3内には下部に減圧室15が、
上部に大気圧室16がそれぞれ設けられており、減圧室
15と大気圧室16との間にはダイヤフラム17が取り
付けられている。ダイヤフラム17の外周は減圧室15
と大気圧室16との境界部に気密に保持されている。ま
たダイヤフラム17と大気圧室16の内周に固定された
スプリング受18との間には圧縮コイルスプリング19
が張架されており、スプリング19の付勢力及び大気圧
と減圧室15内の圧力とが等しくなる位置にダイヤフラ
ム17を保持している。
【0018】ダイヤフラム17の中心には安全弁20が
設けられており、大気圧室16には大気側に連通する通
気孔21が形成されている。また、ダイヤフラム17の
中心近傍には大気圧室16内に突出する連結部材22の
下端が固定されており、連結部材22の上端にはピン2
3を介してL型状の第1のレバー24の一端が回動可能
に連結されている。第1のレバー24は、ハウジング3
に設けられた支軸25に回動自在に支持されている。ま
た第1のレバー24の他端は、ハウジング3に気密にか
つ水平方向に摺動自在に装着されたロッド26の一端に
連結されており、液体通路5内に突出するロッド26の
他端は、過充填防止弁9に連結されている。
【0019】減圧室15の底部には減圧調圧機構部27
が設けられており、減圧調圧機構部27はハウジング2
に垂直方向に形成された細管28を介して液位検知部2
9に連通している。減圧調圧機構部27は弁座30、弁
体31及び圧縮コイルスプリング32から構成されてお
り、弁体31に一体に設けられたロッド33は減圧室1
5内に突出している。また減圧室15内には一端が支軸
34により回動可能に支持された第2のレバー35が設
けられており、ロッド33の上端は第2のレバー35の
支軸34の近傍に当接し、第2のレバー35の先端は安
全弁20に連結されている。
【0020】液位検知部29は下端がコーン状に開口さ
れており、容器1内の液位が所定の高さになったとき下
面が液面に位置するようになっている。また容器1と図
示しない消費設備側とは主配管36により接続されてお
り、主配管36には圧力調整器37が設けられている。
さらに主配管36の圧力調整器37の下流側と減圧室1
5とは副配管38で接続されている。
【0021】次に上記のように構成された本実施例の作
用を説明する。接続金具6を介してタンクローリ側の液
相ガス供給用の補給パイプを液体通路5に接続すると、
逆止弁7が押下げられて自動的に開弁する。また補給パ
イプを取り外すと逆止弁7は自動的に閉弁して、容器1
内のLPGの外部への放出を防止する。補給パイプを液
体通路5に接続した後、ハンドル14を手動で操作し、
ボール弁12を開弁すると、容器1内へのLPGの充填
が行われる。充填が完了したことを確認したら速やかに
ボール弁12を閉弁し、次の充填時までこの状態を保持
する。
【0022】容器1内のLPGの液面が所定の高さ以下
であり、液位検知部29に到達していない状態では、L
PGは気相状態で減圧室15内に入っていく。このとき
減圧調圧機構部27が正常に作用し、大気圧とスプリン
グ19の付勢力との和が減圧室15内の圧力とが等しく
なる。このときのガス未使用時の圧力は350mmH2
O以下であり、ダイヤフラム17に連結された第1のレ
バー24は図1に実線で示す位置にあり、ロッド26を
介して過充填防止弁9をスプリング11の付勢力に抗し
て押圧し、開弁状態を保つ。
【0023】容器1内のLPGが所定量の満タン状態に
なると液面が液位検知部29に到達し、LPGは毛管現
象により細菅28内を上昇して減圧調圧機構部27を介
して減圧室15内に少量入る。この結果、少量の液相の
LPGは減圧室15内で気化し、減圧室15内の圧力が
急激に上昇する。そしてダイヤフラム17が上昇して第
1のレバー24を反時計方向に回動させ、図1に2点鎖
線で示す位置に至り、過充填防止弁9が弁座8に当接し
て液体通路5を閉弁する。同時に第2のレバー35も反
時計方向に回動し、ロッド33が上昇して減圧調圧機構
部27も閉弁する。このとき減圧室15内の圧力が70
0mmH2 O以上になると安全弁20が作用して外部へ
ガスを放出する。そして過充填防止弁9は安全弁20か
ら外部へのガスの放出が終了するまで閉弁状態を維持す
るので、その間にバルブ12のレバー14を回転閉弁
し、接続金具6を取外すことで充填を完了する。
【0024】なお、減圧調圧機構部27はガス消費中は
常にガスが通過できる状態となっており、主配管36に
設けられた圧力調整器37で調整された280±50m
mH2 Oの低圧気相ラインに副配管38(280〜33
0mmH2 O)を介して優先的にガスが流出される。
【0025】本実施例によれば、フロートを使用せずダ
イヤフラム17で容器1内の液面を検出するようにした
ので、満タン時のガス供給を瞬時に遮断することがで
き、充填精度の向上と信頼性の向上とを図ることができ
る。また、ガス消費状態に全く影響を与えることなくL
PGの容器1内への充填を行うことができ、大気中に大
量のLPGが放出されることも防止できる。また、弁部
分の経時的劣化を低減させることができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
容器内の液位を検出する手段としてダイヤフラムを用い
たので、液体の容器内への充填精度を向上し、信頼性を
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の構成を示す要部断面正
面図である。
【図2】従来のフロート弁構造の一例を示す説明図であ
る。
【図3】図2の要部拡大説明図である。
【符号の説明】
1 容器 2 流体充填口 4,5 流体通路 9 弁体 15 減圧室 16 大気圧室 17 ダイヤフラム 26 レバー 27 減圧調圧手段(減圧調圧部) 28 細菅 29 液位検知手段(液位検知部) 36 配管 37 圧力調整手段(圧力調整器) 38 副配管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体充填口を有し、消費設備側に配管を
    介して接続された容器の内部に貯留される液体の液位に
    応じて、前記容器外から前記液体充填口を介して供給さ
    れる前記液体の供給を制御するようにした液体貯留用容
    器における充填構造であって、 前記液体充填口に設けられ流体通路を閉じる方向に付勢
    された弁体と、前記容器内に設けられ容器内の液位を検
    知する液位検知手段と、前記容器に設けられ細管及び減
    圧調圧手段を介して前記液位検知手段に連通した減圧室
    と、該減圧室にダイヤフラムを介して気密に接続された
    大気圧室と、前記ダイヤフラムと前記弁体とを接続し、
    該ダイヤフラムの変位により該弁体による前記流体通路
    の開閉を行うレバーとを備えることを特徴とする液体貯
    留用容器における充填構造。
  2. 【請求項2】 容器と消費設備側とを接続する前記配管
    には圧力調整手段が設けられており、該圧力調整手段の
    下流側の前記配管と前記減圧室とを副配管により接続し
    たことを特徴とする請求項1記載の液体貯留用容器にお
    ける充填構造。
JP15511493A 1993-06-25 1993-06-25 液体貯留用容器における充填構造 Expired - Lifetime JP2788704B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013000856A1 (de) 2012-01-25 2013-07-25 Fanuc Corp. Motorsteuervorrichtung, die einen Drehmomentbefehl in Abhängigkeit vom Eingangsstrom oder der Eingangsleistung begrenzt

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102013000856A1 (de) 2012-01-25 2013-07-25 Fanuc Corp. Motorsteuervorrichtung, die einen Drehmomentbefehl in Abhängigkeit vom Eingangsstrom oder der Eingangsleistung begrenzt

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