JPH0697294B2 - 光コネクタ係止具 - Google Patents

光コネクタ係止具

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JPH0697294B2
JPH0697294B2 JP63170575A JP17057588A JPH0697294B2 JP H0697294 B2 JPH0697294 B2 JP H0697294B2 JP 63170575 A JP63170575 A JP 63170575A JP 17057588 A JP17057588 A JP 17057588A JP H0697294 B2 JPH0697294 B2 JP H0697294B2
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和則 金山
悦治 杉田
真一 岩野
亮 長瀬
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、プラグとアダプタ間を非回転式の締結方式で
つなぐ光コネクタにおいてプラグ誤脱防止に用いられる
光コネクタ係止具に関するものである。
(従来の技術) 非回転式の締結方式を用いた光コネクタは、ネジ等の締
結機構を用いていないため、緩みのおそれが少ないとい
う利点がある。
上記の締結方式を用いた光コネクタの一例として、特開
昭62−78507号公報には、アダプタの係止爪とプラグの
凹部による非回転式の締結機構と、プラグのハウジング
外面上に設けられ、先の締結状態を解除せしめる摺動可
能なフレームとを備えることにより光ファイバコードの
実装密度の向上、プラグ着脱時の操作性の向上、および
光コネクタの経済性を向上せしめることを可能とした光
コネクタが開示されている。
(発明が解決しようとする課題) 上記光コネクタによって光ファイバコードの実装密度、
プラグ着脱時の操作性、および光コネクタの経済性が大
幅に向上したが、高密度実装状態におけるプラグ着脱作
業時に、目的のコネクタのフレーム以外にも、近くに位
置するコネクタのフレームに触れる可能性が高く、その
結果締結状態が解除されプラグの誤脱を生じるという問
題点があった。
本発明の目的は上記光コネクタに供して、プラグの誤脱
防止を簡便かつ確実に行える光コネクタ係止具を提供す
ることにある。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するために、請求項1では、互
いに非回転式の締結方式で結合されるプラグ及びアダプ
タと、プラグの後方に延びるフードと、プラグの外周に
形成されたフレームとからなり、締結の解除はプラグの
フレームを後方に摺動させることにより行う光コネクタ
に対して装着される光コネクタ係止具において、前記フ
ードに着脱自在に固定される係止部と、前記フレームを
覆う外郭部とを備えている。
また、請求項2では、互いに非回転式の締結方式で結合
されるプラグ及びアダプタと、プラグの後方に延びて光
ファイバコードを覆うフードと、プラグの外周に形成さ
れていてフードの一部を覆うフレームとからなり、締結
の解除はプラグのフレームを後方に摺動させることによ
り行う光コネクタに対して装着される光コネクタ係止具
において、全体が筒状の構造であり、前記フードを挿通
する貫通穴と、この貫通穴の開口部付近に形成された少
なくとも一対の対向する片持梁状の係止爪と、前記フレ
ームを間隔をおいて覆う多角形穴の外郭部と、筒状構造
の全体にわたり光ファイバコードと同程度の幅を有する
スリットとを備え、前記貫通穴の内径及び前記各係止爪
の内側面間の距離をフードの外径よりも若干小さく形成
することともに、各係止爪の幅及び外側面同士の距離を
フレームの内径以下に形成している。
また、請求項3では、前記外郭部を係止具本体から分離
可能に構成し、外郭部及び係止具本体にそれぞれ全体に
わたって光ファイバコードと同程度の幅を有するスリッ
トを設けている。
(作 用) 本発明によれば、光コネクタのプラグ後方のフードに固
定するための係止部として、該フードの径より小さい径
を有する貫通穴と、該貫通穴開口部付近に少なくとも一
対の対向する片持梁状の係止爪とを備えている。すなわ
ち該係止爪対の対向する側面間の距離は該フードの径よ
り小さく、該外郭部内面に向かう側面間の距離は該プラ
グのフレームの内側面間距離より小さいことから、該プ
ラグの後方から該係止爪対を該フレームと該フードの間
隙に差し込み、かつ該フードを該貫通穴に貫通せしめる
と、該係止爪対の対向する面と該貫通穴の内面が該フー
ドの外側面を把持するので、該光コネクタ係止具を該プ
ラグに対して固定することができる。
そして該フレームを覆う多角形穴の外郭部があるため、
該プラグに固定された後には直接該フレームに手が触れ
ることがない。
従って該光コネクタ係止具は、該プラグが光コネクタの
アダプタから誤脱することを防止することができる。
さらに該光コネクタ係止具は、全長にわたって光ファイ
バコードと同程度の幅のスリットを備えているため、該
プラグに連なる光ファイバコードに対して自在に着脱可
能である。
また外郭部を分離可能とし、かつ各々の全長にわたり光
ファイバコードと同程度の幅のスリットを設けても同様
な作用を得ることができる。
(実施例) 第1図は本発明による光コネクタ係止具を第3図の光コ
ネクタに装着した状態を示す一部縦断側面図である。第
2図(a)は、本発明による光コネクタ係止具の第1の
実施例の正面図であり、第2図(b)は第2図(a)の
一部縦断側面図である。また、第3図は本発明による光
コネクタ係止具を装着すべき既存の非回転式締結方式の
光コネクタの一部縦断側面図である。なお、第1図及び
第3図においてプラグ10とアダプタ15は予め締結された
状態にある。
第2図において光コネクタ係止具1はL1の内径を有する
貫通穴2と、貫通穴2の開口部付近に設けられた内側の
間隔がL1で外側の間隔がL2で、幅L3の一対の片持梁状の
係止爪4と、係止爪4を取り巻く多角形穴の外郭部3と
からなっている。この外郭部3の開口部内側寸法は第1
図のプラグ10のフレーム11より大きく、外側寸法はアダ
プタ15の開口部外側寸法より小さい。また第2図(a)
に示す様に、側面には光ファイバコードが通過可能な幅
を有したスリット5が施してある。さらに係止爪4の側
部には補強部4′が備わっており、先端部には面取り
4″が施してある。
一方第3図において既存の非回転式締結方式の光コネク
タは、プラグ10とアダプタ15とから成っている。プラグ
10のハウジング14は多角形筒状のフレーム11に覆われて
おり、このフレーム11を後方に摺動させることによっ
て、プラグ10とアダプタ15の締結が解除される。そして
ハウジング14の後方には光ファイバコード13を覆う弾性
体(通常はゴム)のフード12が装着されている。ここで
以降の説明のためにフレーム11の内側面の一方の幅をL
4、フード12の最大径をL5と定義しておく。また第2図
と第3図においてL1<L5、L2<L4、L3<[フレーム11の
内側面の幅(第3図中紙面垂直方向)]なる関係が成り
立っている。
以下に第2図の光コネクタ係止具1を第3図のプラグ10
に装着する手順を説明する。
まず、光コネクタ係止具1を係止爪4がプラグ10に向く
ようにして、光ファイバコード13をスリット5を通過さ
せて貫通穴2に通す。次に光コネクタ係止具1の上下側
面(第2図(a)(b)の上下方向に外側側面)を持
ち、後方(第1図,第3図右)からプラグ10に近づけ、
係止爪4の間と貫通穴2にフード12を通す。このとき係
止爪4の間隔L1、貫通穴径L1とフード最大径L5には前述
の関係があるため、フード12は上下の係止爪4と貫通穴
2内側面によって押圧され弾性変形する。さらに光コネ
クタ係止具1をプラグ10前方に進め、面取り部4″をガ
イドとして係止爪をフレーム11とフード12の間隙に差し
込み、図のように係止具1の内底部16にフレーム11の後
端が接触したところでプラグ10への装着作業は終了し、
光コネクタ係止が完了する。
上記のように第1の実施例における光コネクタ係止具1
は、プラグ10に装着し、光コネクタを係止した状態では
上下の係止爪4と貫通穴2内側面によってフード12を把
持している上、外郭部3によってフレーム11が覆われて
いるので、係止具1に外力がかかってもフレーム11には
直接働かない。また光コネクタの係止を解除する場合
(係止爪4をフレーム11とフード12の間隙から抜く)
も、L2<L4であるためフレーム11を後方に動かす力は働
かない。従って光コネクタ係止具1はプラグ10をアダプ
タ15に対して係止でき、プラグ10の誤脱防止を行うこと
ができる。
以上、第1の実施例における光コネクタ係止具1は次に
示す特徴を持っている。
第1点として挙げられるのは、フレーム11とフード12の
間隙に係止爪4を差し込むだけで光コネクタを簡単確実
に係止できることである。
第2点として挙げられるのは、アダプタ15と締結状態に
あるプラグ10の後方で係止作業ができ、操作性が良いこ
とである。
第3点として挙げられるのは、スリット5が施されてい
るので、光ファイバコード13からの取り外しができ、係
止具1の交換が容易で操作性がよいことである。
第4点として挙げられるのは、単純な形状・機構である
ので、光コネクタの実装上重要な寸法を越えることなく
光コネクタ係止ができ、光コネクタの実装密度を低下さ
せないことである。
第5点としては挙げられるのは、形状が単純で特別な制
度を要求しないので樹脂の成形で製造でき、部品点数が
少ないため量産性が高く経済的である。
なお第1の実施例において上下の係止爪4が二股以上に
分かれていてもよいことはいうまでもない。
第4図は、本発明による光コネクタ係止具の第2の実施
例の分解斜視図である。第4図において光コネクタ係止
具20は、第1の実施例における係止具1の外郭部3に相
当する外郭部品20bが、本体20aから分離可能な構造とな
っている。さらに本体20aと外郭部品20bには各々光ファ
イバコードが通過可能なスリット21,スリット22が他方
に対して90゜の角度で施されている。従って本体20aと
外郭部品20bを別々にプラグ10の光ファイバコードに通
してから両者を組立てた後はスリット21,22は塞がれ、
第1の実施例と同様に光コネクタの係止が行える。
上記のように第2の実施例における光コネクタ係止具20
では、本体20aの外郭部品20bが組立てられた後に貫通穴
(第4図では図示せず)に直接つながるスリットが表面
上にないので、光ファイバコードからはずれることがな
いので操作性がよい。また強度上も第1の実施例で示し
た係止具1と比較して優れている。その他の構成,作用
は第1の実施例と同様である。
なお、第2の実施例において、スリット21とスリット22
が180゜の角度をなして施されていてもよいこと、また
第1の実施例における光コネクタ係止具の項で述べた特
徴を有していることはいうまでもない。
(発明の効果) 以上説明したように本発明による光コネクタ係止具は、
非回転式締結方式の光コネクタに装着することにより、
そのプラグをアダプタに対して簡単・確実に係止でき、
しかも光コネクタからの着脱も簡単にできる。また単純
な形状であるので、光コネクタの実装上重要な寸法を越
えることなく光コネクタが係止でき、光コネクタの実装
密度を低下させない。そしてプラグの後方で係止作業が
できるので、操作性が良い。さらに形状が単純で特別な
精度を要求しないので樹脂の成形で製造でき、かつ部品
点数が少ない。このように本発明は、簡便かつ確実にプ
ラグの誤脱防止が行える光コネクタ係止具を、小形かつ
経済的に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例の光コネクタ係止具を既
存の非回転式締結方式の光コネクタに装着した状態を示
す一部縦断側面図、第2図は、本発明による光コネクタ
係止具の第1の実施例を示すもので、第2図(a)は正
面図、第2図(b)は一部縦断側面図、第3図は既存の
非回転式締結方式の光コネクタの一部縦断側面図、第4
図は本発明による光コネクタ係止具の第2の実施例を示
す分解斜視図である。 図中、1……第1の実施例の光コネクタ係止具、2……
貫通穴、3……外郭部、4……係止爪、5,21,22……ス
リット、10……プラグ、11……フレーム、12……フー
ド、13……光ファイバコード、14……ハウジング、15…
…アダプタ、20……第2の実施例の光コネクタ係止具、
20a……本体、20b……外郭部品。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長瀬 亮 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日 本電信電話株式会社内 (56)参考文献 特開 昭62−78507(JP,A) 特開 昭54−114253(JP,A) 特開 昭62−100712(JP,A) 実開 昭63−43110(JP,U)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】互いに非回転式の締結方式で結合されるプ
    ラグ及びアダプタと、プラグの後方に延びるフードと、
    プラグの外周に形成されたフレームとからなり、締結の
    解除はプラグのフレームを後方に摺動させることにより
    行う光コネクタに対して装着される光コネクタ係止具に
    おいて、 前記フードに着脱自在に固定される係止部と、前記フレ
    ームを覆う外郭部とを備えた ことを特徴とする光コネクタ係止具。
  2. 【請求項2】互いに非回転式の締結方式で結合されるプ
    ラグ及びアダプタと、プラグの後方に延びて光ファイバ
    コードを覆うフードと、プラグの外周に形成されていて
    フードの一部を覆うフレームとからなり、締結の解除は
    プラグのフレームを後方に摺動させることにより行う光
    コネクタに対して装着される光コネクタ係止具におい
    て、 全体が筒状の構造であり、前記フードを挿通する貫通穴
    と、この貫通穴の開口部付近に形成された少なくとも一
    対の対向する片持梁状の係止爪と、前記フレームを間隔
    をおいて覆う多角形穴の外郭部と、筒状構造の全体にわ
    たり光ファイバコードと同程度の幅を有するスリットと
    を備え、 前記貫通穴の内径及び前記各係止爪の内側面間の距離を
    フードの外径よりも若干小さく形成するとともに、各係
    止爪の幅及び外側面同士の距離をフレームの内径以下に
    形成した ことを特徴とする光コネクタ係止具。
  3. 【請求項3】前記外郭部を係止具本体から分離可能に構
    成し、外郭部及び係止具本体にそれぞれ全体にわたって
    光ファイバコードと同程度の幅を有するスリットを設け
    た ことを特徴とする請求項2記載の光コネクタ係止具。
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JPH0220811A JPH0220811A (ja) 1990-01-24
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JP2007086291A (ja) * 2005-09-21 2007-04-05 Honda Tsushin Kogyo Co Ltd 光コネクタ係止具
JP5313513B2 (ja) * 2008-02-04 2013-10-09 スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー 光ファイバコードの保持装置及び保持方法並びに光ファイバ接続装置

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