JPH069454Y2 - 極低温装置用ガス冷却式電流リ−ド - Google Patents
極低温装置用ガス冷却式電流リ−ドInfo
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- JPH069454Y2 JPH069454Y2 JP1985192046U JP19204685U JPH069454Y2 JP H069454 Y2 JPH069454 Y2 JP H069454Y2 JP 1985192046 U JP1985192046 U JP 1985192046U JP 19204685 U JP19204685 U JP 19204685U JP H069454 Y2 JPH069454 Y2 JP H069454Y2
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- Japan
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Links
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 8
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Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の属する技術分野〕 この考案は超電導コイルに電力を供給するガス冷却式電
流リードに関する。
流リードに関する。
〔従来技術とその問題点〕 極低温装置用のガス冷却式電流リードは常温端と低温端
の電位差に基づいて冷却ガスの流量を調整しながら運転
を行なうことがある。これは電流リードを流通するガス
量により冷却程度が異なり温度変化にともなって電流リ
ードの常温端と低温端間の電気抵抗値がちがってきて電
位差も変化することから、この電位差を測定し、この電
位差に基づいてガス出口弁の開度を調整し、冷却ガス流
量を制御するものである。これがため電流リードの常温
端と低温端のそれぞれに電位差測定のための電圧リード
を取り付けるが、大形の超電導マグネットはクエンチ保
護時に高電圧が発生するのでこれに接続している電圧リ
ードも必然的に高い絶縁耐力が要求される。したがって
低温端に設けられる電圧リードの取り出し口も電流リー
ドの取り出し口と同じ絶縁耐力が必要であり、これは設
置スペースを増大させるという欠点がある。これを第4
図に基づいて説明する。1は電流リードで、外周が絶縁
1aされた中空管内に多数本の導線が収納され、その隙
間を冷却ガスが流通するようになっている。図示してい
ない導線の両端には常温ターミナル2および低温ターミ
ナル3が設けられ、常温ターミナル2は図示しない室温
の電源に接続され、低温ターミナル3は図示しない超電
導コイルに接続される。この電流リード1は取付フラン
ジ4によってFRP製の絶縁管5を介して密閉された低温
容器6に取付けられる。低温容器6には図示しない超電
導コイルを冷却するための液体ヘリウムH1が入ってい
る。この低温容器6の外側には真空容器7が設けられ、
この真空容器7と低温容器6との間は真空に維持されて
いる。そして低温容器6への侵入熱により液体ヘリウム
H1が蒸発し、生じたヘリウムガスH2は電流リード1
の低温端から取り入れられ電流リード1内部を流通して
冷却する。電流リード1内部で熱交換の終ったヘリウム
ガスH2は電流リードの常温端に設けられたガス出口弁
8から排出され図示しない回収装置へ送られる。また前
記低温ターミナル3には電圧リード9が取付けられてお
り低温容器6にFRP製の絶縁管10を介して取付けられ
た端子11に接続されて外部に引き出される。この電圧
リード9は絶縁電線であるが補強絶縁9aが施されてい
る。また常温ターミナル2にも前記電圧リード9と同質
の電圧リード12が設けられるので電流リード1におけ
る常温端と低温端の電位差を測定することができる。こ
こで電流リード1の絶縁耐力は大地電位の低温容器6と
高電位部である電流リード1との距離によって決まる。
具体的には電流リード1と低温容器6との最も狭い間隔
aと、取付けフランジ4と低温容器6との距離bであ
る。このうち間隔aについては電流リード1に十分な絶
縁1aを施すことによりaを小さくすることができる。
距離bについては、低温容器6内のヘリウムガス雰囲気
における距離と低温容器6外の空気雰囲気における距離
があるが、空気の絶縁強度に比べるとヘリウムガスの絶
縁強度は格段に低いので、絶縁耐力はヘリウムガス雰囲
気における距離bで決定される。したがって高い絶縁耐
力が要求される電流リードの場合は距離bを大きくとる
必要が生じ電流リードの設置スペースは大きくなる。一
方低温端から引出される電圧リード9についても電流リ
ードの場合と全く同様に絶縁距離b相当寸法を保つ様に
絶縁管10を決定する必要があり、電圧リード引き出し
部のスペースの増大が必要であるという欠点があった。
の電位差に基づいて冷却ガスの流量を調整しながら運転
を行なうことがある。これは電流リードを流通するガス
量により冷却程度が異なり温度変化にともなって電流リ
ードの常温端と低温端間の電気抵抗値がちがってきて電
位差も変化することから、この電位差を測定し、この電
位差に基づいてガス出口弁の開度を調整し、冷却ガス流
量を制御するものである。これがため電流リードの常温
端と低温端のそれぞれに電位差測定のための電圧リード
を取り付けるが、大形の超電導マグネットはクエンチ保
護時に高電圧が発生するのでこれに接続している電圧リ
ードも必然的に高い絶縁耐力が要求される。したがって
低温端に設けられる電圧リードの取り出し口も電流リー
ドの取り出し口と同じ絶縁耐力が必要であり、これは設
置スペースを増大させるという欠点がある。これを第4
図に基づいて説明する。1は電流リードで、外周が絶縁
1aされた中空管内に多数本の導線が収納され、その隙
間を冷却ガスが流通するようになっている。図示してい
ない導線の両端には常温ターミナル2および低温ターミ
ナル3が設けられ、常温ターミナル2は図示しない室温
の電源に接続され、低温ターミナル3は図示しない超電
導コイルに接続される。この電流リード1は取付フラン
ジ4によってFRP製の絶縁管5を介して密閉された低温
容器6に取付けられる。低温容器6には図示しない超電
導コイルを冷却するための液体ヘリウムH1が入ってい
る。この低温容器6の外側には真空容器7が設けられ、
この真空容器7と低温容器6との間は真空に維持されて
いる。そして低温容器6への侵入熱により液体ヘリウム
H1が蒸発し、生じたヘリウムガスH2は電流リード1
の低温端から取り入れられ電流リード1内部を流通して
冷却する。電流リード1内部で熱交換の終ったヘリウム
ガスH2は電流リードの常温端に設けられたガス出口弁
8から排出され図示しない回収装置へ送られる。また前
記低温ターミナル3には電圧リード9が取付けられてお
り低温容器6にFRP製の絶縁管10を介して取付けられ
た端子11に接続されて外部に引き出される。この電圧
リード9は絶縁電線であるが補強絶縁9aが施されてい
る。また常温ターミナル2にも前記電圧リード9と同質
の電圧リード12が設けられるので電流リード1におけ
る常温端と低温端の電位差を測定することができる。こ
こで電流リード1の絶縁耐力は大地電位の低温容器6と
高電位部である電流リード1との距離によって決まる。
具体的には電流リード1と低温容器6との最も狭い間隔
aと、取付けフランジ4と低温容器6との距離bであ
る。このうち間隔aについては電流リード1に十分な絶
縁1aを施すことによりaを小さくすることができる。
距離bについては、低温容器6内のヘリウムガス雰囲気
における距離と低温容器6外の空気雰囲気における距離
があるが、空気の絶縁強度に比べるとヘリウムガスの絶
縁強度は格段に低いので、絶縁耐力はヘリウムガス雰囲
気における距離bで決定される。したがって高い絶縁耐
力が要求される電流リードの場合は距離bを大きくとる
必要が生じ電流リードの設置スペースは大きくなる。一
方低温端から引出される電圧リード9についても電流リ
ードの場合と全く同様に絶縁距離b相当寸法を保つ様に
絶縁管10を決定する必要があり、電圧リード引き出し
部のスペースの増大が必要であるという欠点があった。
この考案は電流リードの常温部と低温部の電位差を測定
するために引き出された電圧リードの引き出し部の絶縁
構造がコンパクトに、かつ安価になるように構成された
電流リードを提供することを目的とする。
するために引き出された電圧リードの引き出し部の絶縁
構造がコンパクトに、かつ安価になるように構成された
電流リードを提供することを目的とする。
この考案では上記の目的達成のため、電流リードの低温
端に設けられた電圧リードの引き出し口を電流リードの
常温端近くの低温容器に絶縁管を介して密閉して取り付
けられた取り付けフランジからなる電流リードの充電部
に設けた。これにより電圧リードの引き出し口の絶縁は
電流リードの常温端と低温端の電位差のみを考慮すれば
良く、この電位差は通常100mV以下であるので、市販
の絶縁電線や端子を使用することができコンパクトで安
価な絶縁構造とすることができる。
端に設けられた電圧リードの引き出し口を電流リードの
常温端近くの低温容器に絶縁管を介して密閉して取り付
けられた取り付けフランジからなる電流リードの充電部
に設けた。これにより電圧リードの引き出し口の絶縁は
電流リードの常温端と低温端の電位差のみを考慮すれば
良く、この電位差は通常100mV以下であるので、市販
の絶縁電線や端子を使用することができコンパクトで安
価な絶縁構造とすることができる。
第1図はこの考案の実施例を示すもので、第4図と同一
部品については同一の符号を付し、一点鎖線で囲んだ密
封端子13部分は右肩に引出した詳細図に示している。
従来構造と異なる点は電流リード1の低温端より引き出
された電圧リード9が電流リード1に沿って常温側へ導
びかれて電流リード1と一体に絶縁1aされ、取付フラ
ンジ4に設けられた穴を通して密封端子13に取付けら
れる点である。密封端子13においては電圧リード9は
絶縁板14により絶縁される。このように構成すると電
圧リード9の引出し部における絶縁は常温端との電位差
100mV程度を考慮すれば良いので全体としてコンパク
トな構造にすることができる。また第1図において電圧
リード9は電流リード1と一体にして絶縁1aを行なっ
ていたが電圧リード9の絶縁被覆の絶縁強度が高電圧に
耐え得るものであれば第2図に示すように電流リード1
に施した絶縁1aの外側に電圧リード10を沿わしても
良い。
部品については同一の符号を付し、一点鎖線で囲んだ密
封端子13部分は右肩に引出した詳細図に示している。
従来構造と異なる点は電流リード1の低温端より引き出
された電圧リード9が電流リード1に沿って常温側へ導
びかれて電流リード1と一体に絶縁1aされ、取付フラ
ンジ4に設けられた穴を通して密封端子13に取付けら
れる点である。密封端子13においては電圧リード9は
絶縁板14により絶縁される。このように構成すると電
圧リード9の引出し部における絶縁は常温端との電位差
100mV程度を考慮すれば良いので全体としてコンパク
トな構造にすることができる。また第1図において電圧
リード9は電流リード1と一体にして絶縁1aを行なっ
ていたが電圧リード9の絶縁被覆の絶縁強度が高電圧に
耐え得るものであれば第2図に示すように電流リード1
に施した絶縁1aの外側に電圧リード10を沿わしても
良い。
第3図はこの考案の他の実施例を示すもので、FRP製の
絶縁管の代りにセラミックス15を用いて絶縁した場合
の電流リード引き出し部の縦断面である。この場合も第
1図,第2図と同じように電流リードの低温端からの電
圧リード9を電流リードの常温端近くの低温容器に絶縁
管を介して密閉して取り付けられた取り付けフランジか
らなる充電部より引き出す構造としている。
絶縁管の代りにセラミックス15を用いて絶縁した場合
の電流リード引き出し部の縦断面である。この場合も第
1図,第2図と同じように電流リードの低温端からの電
圧リード9を電流リードの常温端近くの低温容器に絶縁
管を介して密閉して取り付けられた取り付けフランジか
らなる充電部より引き出す構造としている。
この考案では電圧リードの引き出し口を電流リードの常
温端近くの充電部に設け、電流リード引き出し部と電圧
リード引き出し部を一体として構成したので引き出し部
は絶縁構造が簡単かつコンパクトとなり、設置スペース
も少くてすむとともに全体として組立性がよくなり安価
な電流リードを提供することができる。
温端近くの充電部に設け、電流リード引き出し部と電圧
リード引き出し部を一体として構成したので引き出し部
は絶縁構造が簡単かつコンパクトとなり、設置スペース
も少くてすむとともに全体として組立性がよくなり安価
な電流リードを提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の電流リードを備えた極低
温装置の縦断面図、第2図は第1図の変形例の電流リー
ドの引き出し部分の縦断面図、第3図はこの発明の他の
実施例の電流リードの引き出し部分の縦断面図、第4図
は従来構造の電流リードの引き出し部分の縦断面図であ
る。 1:電流リード、6:低温容器、9,12:電圧リー
ド。
温装置の縦断面図、第2図は第1図の変形例の電流リー
ドの引き出し部分の縦断面図、第3図はこの発明の他の
実施例の電流リードの引き出し部分の縦断面図、第4図
は従来構造の電流リードの引き出し部分の縦断面図であ
る。 1:電流リード、6:低温容器、9,12:電圧リー
ド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 石原 昭 神奈川県川崎市川崎区田辺新田1番1号 富士電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭58−99809(JP,U) 実開 昭59−138254(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】常温部から密閉された低温容器内に収納さ
れた超電導コイルに電力を供給する電流リードの低温端
と常温端に電位差を測定するために電圧リードが設けら
れるものにおいて、前記電流リードの低温端に設けられ
た電圧リードの常温部への引き出し口を、前記電流リー
ドの常温端近くの低温容器に絶縁管を介して密閉して取
り付けられた取り付けフランジからなる電流リードの充
電部に設けたことを特徴とする極低温装置用ガス冷却式
電流リード。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985192046U JPH069454Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 極低温装置用ガス冷却式電流リ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985192046U JPH069454Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 極低温装置用ガス冷却式電流リ−ド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62101253U JPS62101253U (ja) | 1987-06-27 |
JPH069454Y2 true JPH069454Y2 (ja) | 1994-03-09 |
Family
ID=31146756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985192046U Expired - Lifetime JPH069454Y2 (ja) | 1985-12-13 | 1985-12-13 | 極低温装置用ガス冷却式電流リ−ド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH069454Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8927790B2 (en) | 2011-12-15 | 2015-01-06 | Celanese International Corporation | Multiple vapor feeds for hydrogenation process to produce alcohol |
US8975451B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-03-10 | Celanese International Corporation | Single phase ester feed for hydrogenolysis |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0697643B2 (ja) * | 1990-09-12 | 1994-11-30 | 株式会社日立製作所 | 超電導マグネット装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5899809U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-07 | 日本原子力研究所 | 超電導マグネツトの電流リ−ド |
JPS59138254U (ja) * | 1983-03-04 | 1984-09-14 | 株式会社日立製作所 | 極低温用電流リ−ド |
-
1985
- 1985-12-13 JP JP1985192046U patent/JPH069454Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8927790B2 (en) | 2011-12-15 | 2015-01-06 | Celanese International Corporation | Multiple vapor feeds for hydrogenation process to produce alcohol |
US8975451B2 (en) | 2013-03-15 | 2015-03-10 | Celanese International Corporation | Single phase ester feed for hydrogenolysis |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62101253U (ja) | 1987-06-27 |
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