JPH0690896A - 吹込み装置用ガス接続器 - Google Patents

吹込み装置用ガス接続器

Info

Publication number
JPH0690896A
JPH0690896A JP4241329A JP24132992A JPH0690896A JP H0690896 A JPH0690896 A JP H0690896A JP 4241329 A JP4241329 A JP 4241329A JP 24132992 A JP24132992 A JP 24132992A JP H0690896 A JPH0690896 A JP H0690896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
main body
blowing device
connection port
gas connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4241329A
Other languages
English (en)
Inventor
Peter P Wiest
ピー.ウィスト ピーター
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP4241329A priority Critical patent/JPH0690896A/ja
Publication of JPH0690896A publication Critical patent/JPH0690896A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
  • Endoscopes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成部品及び欠陥箇所の数や、購入及び保管
コストを低減して、アッセンブリー時間をより短くする
ように単純化された吹込み装置用のガス接続器を提供す
る。 【構成】 ガス供給用の接続ポート3、減圧装置4、安
全弁5、ソレノイドバルブ6で提供されたガス出口ポー
ト7、そして圧力計8から構成される。吹込み装置内で
予備組立されたガス接続器の全構成部品の経済的なアッ
センブリーを得るために、本発明によれば、接続ポート
3、減圧装置4、安全弁5、ソレノイドバルブ6、ガス
出口ポート7、そして圧力計8が共通金属本体1に連結
され、主本体1内部に形成されたチャンネル10、2
0、23、44により互いに連結される。そして、主本
体内の接続ポート3を脱着できるように設置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス供給用接続ポー
ト、減圧装置、安全弁、そしてソレノイドバルブを備え
たガス出口ポートから構成される吹込み装置のガス接続
器、特に腹腔鏡検査法や子宮鏡検査法と同様の小規模侵
入外科術のための吹込み装置用ガス接続器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のガス接続器は、特に腹腔鏡
検査法や子宮鏡検査法と同様の小規模侵入外科術のため
には、医療用吹込み装置をガスボンベに接続し、ガス接
続器のガス出口から出る吹込みガスの作動圧力をモニタ
ー、測定、そして制御することに加えて、ガスボンベ圧
力を吹込み装置の許容作動圧力(例えば、50mmHg)に
まで低減させる働きも有していた。この場合、出口ポー
トは装置壁に設けられており、銅管上で減圧装置と接続
されている。減圧装置は、加圧エアーホース上に安全弁
で、そして他の銅管上で圧力計と接続されている。最後
に、別の加圧エアーホースが安全弁とソレノイド弁との
間に設けられている。銅管と圧力エアーホースとはネジ
式ジョイント上に特殊キャップナットでガス接続器の各
々の構成要素に接続されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来型
の吹込み装置のガス接続器の先行技術の形態において
は、上記のように接続されていることから、吹込み装置
のハウジング内に従来のガス接続器を取り付ける時、い
くつかの個々のアッセンブリーが取り付けられ、かつそ
れらは銅管と加圧エアーホース上で互いに連結されなけ
ればならなかった。また、銅管の加工が個々のアッセン
ブリーで必要であり、切断、曲げ、クロム処理、切屑の
除去などの種々の加工により莫大な出費がかさむという
問題があった。さらに、銅管、加圧エアーホース、ネジ
式ジョイント、そしてキャップナットなどの保管や購入
にかなりのコストがかかり、組み立てや個々の加工の工
数のみならずその負担も大きかった。従って、全体で
は、比較的高いアッセンブリーコストと数多くの潜在的
欠陥部が存在するという問題があった。
【0004】本発明は、上記課題を解決し、構成部品及
び欠陥箇所の数や、購入及び保管コストを低減して、ア
ッセンブリー時間をより短くするように単純化された前
述の種類の吹込み装置用のガス接続器を提供するを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、請求項1の本発明は、ガス出口ポートと共に提供さ
れた接続ポート、減圧装置、安全弁、そしてソレノイド
弁が共通主本体に接続され、かつ主本体内部に形成され
たチャンネルで互いに連結されるようにする。特に、金
属で形成された主本体は、吹込み装置のハウジング内へ
の設置に先立って予備組立される。そして、ガス出口ポ
ートと共に設けられた提供された減圧装置、安全弁、そ
してソレノイド弁は、既にに主本体内に形成された各々
のチャンネルと連結され、主本体に固定的に取り付けら
れる。その後、予備組立され、テストされたガス接続器
が吹込み装置の装置壁に固定的に取り付けられる。最後
に、ガス出口ポートは装置壁を通じて外側からガス接続
器の主本体内に取り入れられる。
【0006】また、請求項2〜9に記載された特に好適
な方法では、接続ポートは主本体に脱着できるように配
置されたり、個々の構成部品に対して以前に使用された
接着行程を回避したりする。さらに、主本体内に形成さ
れたチャンネルにより構成部品を接続可能であるコンパ
クトなアッセンブリーとする。加えて、対応するキャッ
プナットを有するネジ式ジョイントを排除する。
【0007】
【実施例】次に本発明に係るガス接続器の一実施例につ
いて図面を参照して説明する。吹込み装置用ガス接続器
は、装置壁2に側面で固定的に取り付けられたブロック
タイプの金属主本体1から構成される。主本体1に、更
に、CO2 ボンベからのガス供給用接続ポート3が脱着
可能的に接続される。図1において、主本体1の左側に
は、CO2 ガスボンベ内の高圧、例えば70バールから
2バールの作動圧力に減圧させる減圧装置4が配置され
る。減圧装置4のそばに過剰圧力防止装置として働く安
全弁5が設けられている。安全弁5に対して直角にソレ
ノイドバルブ6がそれに連結されたガス出口ポート7と
共に設置されている。接続ポート3と減圧装置4との軸
に垂直に、圧力計8が図2から4に示されているように
主本体1に連結されている。圧力計8は電子圧力モニタ
ーとなっている。
【0008】接続ポート3を受けるための第一チャンネ
ル10が主本体1内の円筒状ボアー穴として適応され、
装置壁2から離れる方向に向う前記ボアー穴の端部にお
いて、周辺カラー11が内方に突き出ており、その前部
において接続ポート3が接する。
【0009】接続ポート3はそれ自体が円筒状部材12
として形成され、止まり穴13とその内方端部の直前で
それを貫通する貫通穴とを備え、かつ前記貫通穴のオリ
フィスの前後に、円筒状部材12の周辺に配置されたO
リング状のシール15を有する。前記シールは、外側に
向う主チャンネル10の中央部分を密封する。接続ポー
ト3の円筒状部材12は、CO2 ガスボンベと確実に接
続するため、その外部端においてキャップナット16と
シール17とで形成された接続部材を備える。そのよう
に形成された接続部材は、カートリッジタイプ、ピンイ
ンデックス、米国CO2 、ドイツCO2 、日本CO2
又はドイツNO2 ポートとして供される。
【0010】接続ポート3は、ネジ加工された拡張部1
8とそれに噛み合うキャップナット19、そしてその下
に配置されたディスク20とで形成された脱着可能固定
部材を備える。そのネジ拡張部18は、主本体1のカラ
ー11の内部開口部内を貫通し、そして接続ポート3は
キャップナット19を締め付けることにより主本体1に
取り付けられる。この設計により、接続ポート3は、吹
込み装置のハウジング内に搭載されたガス接続器と交換
可能となる。接続ポート3の貫通穴14を適切に配置さ
せるために、また後者の捻れを防止するために、円筒状
ピン9がその円筒状部材12内に半径方向に挿入され、
主本体1内の放射状溝21はそれに割り当てられる。接
続ポート3の捻れ防止は、ガスボンベの位置決めが同時
に実行されるので、ピンインデックスポートにとっては
特に重要である。
【0011】主チャンネル10においては、減圧装置4
を受けるための第一横断チャンネル22(図1)が終わ
り、そしてそれに対して垂直に、電子圧力モニターの形
で供された圧力計8を受けるための第二横断チャンネル
23(図4)が終わる。ネジ加工された部分24は内部
にネジ山を有する横断チャンネル22内にねじ込まれ
る。前記ネジ部分は、バルブニードル25を受ける軸方
向ボアー26とU状圧力隔室26で終わる半径方向ボア
ー27とを備えている。圧力部材29は、主チャンネル
10に向うネジ加工された部分24の前部にねじ込まれ
る。前記圧力部材は軸方向ボアー30を備え、その一方
にバルブニードル25を付勢する圧縮スプリング31、
そして主チャンネル10に向う他方においては、焼結ブ
ッシュ32が配置されている。ネジ加工部分24は、そ
のヘッド部分でOリング33により密封され、そして主
本体1内にねじ込まれている。
【0012】減圧装置4は、更に圧力隔室28を囲む主
本体1のネジ加工された部分の外部ネジ加工部上にねじ
込まれたスリーブ本体から構成される。前記スリーブ本
体は、内部ネジ加工部内にねじ込まれた可調整閉鎖プラ
グ36により、その端部において閉じられている。前記
閉鎖プラグは、その内側で、他の圧縮スプリング38を
受けるための本体を包含し、そのスプリングの他端は、
スリーブ本体35の内部のリング41と主本体1のネジ
加工された拡張部34との間にクランプされたダイアフ
ラム40上に配置されている。主本体1に向うダイアフ
ラム40側において、バルブニードル25がその中に嵌
入するディスク43が設けられている。
【0013】圧縮スプリング38の可調整スプリング力
により調整可能な減圧装置4は、接続ポート3に供給さ
れた高圧ガスを、圧力隔室28を通じて、主本体1内の
出口チャンネル44に供給される吹込みガスの作動圧力
にまで低減する。前記出口チャンネルは、図1に示され
るように、ガス出口ポート7がそれに連結されるソレノ
イドバルブ6内で終わる。ソレノイドバルブ6の直前
で、安全弁5が挿入される出口チャンネル44内のネジ
加工されたボアー45が終わる。後者は円筒状バルブ本
体46からなり、それは前部においてOリング47を入
れることにより、ネジ加工されたボアー45内にねじ込
まれる。圧縮スプリング48は可調整スプリング圧縮ネ
ジ49と、Oリングのための内部支持51及び外部支持
52で形成されたバルブ本体50との間に延設する。
【0014】最後に、図4により、電子圧力モニターの
形の圧力計8は、Oリング55を入れて、そのネジ加工
拡張部54で主本体1内の横断チャンネル23内に、ね
じ込まれる。主チャンネル10と二つの横断チャンネル
22、23は接続ポート3の二つのシール15間の部分
で互いに圧力関係にある。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、接続ポー
ト、減圧弁、安全弁、ソレノイドバルブ、そしてガス出
口ポートが共通の主本体に連結され、かつ主本体内部に
形成されたチャンネルにより互いに連結されていること
から、本発明によるガス接続器は従来のガス接続器に必
要な構成部品の半数しか必要としないという効果があ
る。
【0016】また、特に好適な方法では、接続ポートは
主本体に脱着できるように配置されている。それによっ
て、接続ポートは、カートリッジタイプ、ピン、インデ
ックス、米国CO2 、ドイツCO2 、日本CO2 、そし
てドイツNO2 ポートなどのガスボンベの種々の構造に
容易に適応させることができるいう効果がある。その結
果、ガス供給のための種々の接続ポートの交換が吹込み
装置それ自体を取り外す必要無しに種々の構造に容易に
適応可能となる。さらに、個々の構成部品に対して以前
に使用された接着行程を回避することにより、限定され
た密封状態となるという効果がある。従って、これより
吹込み装置の保守が改善される。
【0017】加えて、一体型の主本体内の減圧装置、安
全弁、そして圧力計のガス供給用接続ポート、そして主
本体内に形成されたチャンネルによる構成部品の接続可
能であるコンパクトなアッセンブリーは、個々の構成部
品間の銅管接続や加圧エアーホースを回避できるという
効果がある。それにより、品質の改善に関わる、故障原
因が排除されるのみならず、銅管をかなり節減すること
や、切断、曲げ、クロム処理、及び切断屑の除去などそ
の加工にかかる工数の節約が可能となる。
【0018】一方、対応するキャップナットを有するネ
ジ式ジョイントの排除によりさらなる節減が可能とな
り、管理コストだけでなく保管及び購入コストも低減さ
れる。最後に、本発明によれば、ガス接続の捻れを防止
する補足的装置が不必要であるという効果がある。従っ
て、吹込み装置の設置前のガス接続器(ガス接続の組み
合わせ)のアッセンブリー時間やテスト時間を非常に短
縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るガス接続器の縦断面である。
【図2】図1の矢印IIにより見た図である。
【図3】図1の矢印III により見た図である。
【図4】図1のラインIV−IVでの詳細断面拡大図であ
る。
【図5】図1の矢印Vより見た詳細図である。
【符号の説明】
1 主本体 2 装置壁 3 接続ポート 4 減圧装置 5 安全弁 6 ソレノイドバルブ 7 ガス出口ポート 8 圧力計 9 円筒状ピン 10 主チャンネル 11 カラー 12 円筒状部材 13 止め穴 14 貫通穴 15 シール 16,19 キャップナット 17 シール 18,34,54 ネジ拡張部 20,43 ディスク 21 放射溝 22,23 横断チャンネル 24 ネジ部分 25 バルブニードル 26,30 軸方向ボアー 27 半径方向ボアー 28 圧力隔室 29 圧力部材 31,38,48 圧縮スプリング 32 焼結ブッシュ 33,47,53,55 Oリング 35 スリーブ本体 36 閉鎖プラグ 37 支持本体 39 スプリングガイド 40 ダイアフラム 41 リング 44 出口チャンネル 45 ネジ加工されたボアー 46,50 バルブ本体 49 スプリング圧縮ネジ 51,52 内部支持

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガス供給用接続ポート、減圧装置、安全
    弁、そしてソレノイドバルブを備えたガス出口ポートか
    ら構成される吹込み装置の、特に腹腔鏡検査法や子宮鏡
    検査法と同様の小規模侵入外科術のためのガス接続器に
    おいて、 接続ポート3、減圧弁4、安全弁5、ソレノイドバルブ
    6、そしてガス出口ポート7は共通の主本体1に連結さ
    れ、そして主本体1内部に形成されたチャンネル10,
    22,23,44により互いに連結されていることを特
    徴とする吹込み装置用ガス接続器。
  2. 【請求項2】 上記接続ポート3は、主本体1内に脱着
    交換できるように配置されていることを特徴とする請求
    項1に記載の吹込み装置用ガス接続器。
  3. 【請求項3】 接続ポート3を脱着できるように受ける
    ための上記主本体1は、主チャンネル10、減圧装置4
    を受けるための横断チャンネル22、そして安全弁5と
    ソレノイドバルブ6を備えたガス出口ポート7が連結さ
    れ、そのなかで終わる出口チャンネル44から構成され
    ることを特徴とする請求項1、2のいずれかに記載の吹
    込み装置用ガス接続器。
  4. 【請求項4】 圧力計8が挿入され、その中で終わる他
    の横断チャンネル23が、主チャンネル10の横に設け
    られていることを特徴とする請求項3に記載の吹込み装
    置用ガス接続器。
  5. 【請求項5】 上記接続ポート3は、円筒状部材12と
    して適応され、そして止め穴13と、その内方端の直前
    で後者を貫通する貫通穴14、そして前記貫通穴のオリ
    フィスの前後の円筒状部材12の周辺に配置されたシー
    ルとを備え、前記シールは外部に向う主チャンネル10
    の部分を密封し、接続ポート3は外部端においてガスボ
    ンベとの接続のための接続部材でありかつその内部端に
    おいては脱着可能固定部材を備えてなることを特徴とす
    る請求項1,2,3,4のいずれかに記載の吹込み装置
    用ガス接続器。
  6. 【請求項6】 上記脱着可能固定部材は、円筒状部材1
    2のネジ拡張部18とそれにネジ込まれるキャップナッ
    ト19とで形成され、主チャンネル10の内部端に形成
    された主本体の内方に突き出た周辺カラー11を密閉す
    ることを特徴とする請求項5に記載の吹込み装置用ガス
    接続器。
  7. 【請求項7】 上記円筒状ピン9は、円筒状部材12の
    止め穴に半径方向に挿入され、主本体1の主チャンネル
    10の周辺における放射状溝21は、適所に接続ポート
    3を正確に受けるためかつ主本体1内での後者の捻れを
    防止するために設けられることを特徴とする前記請求項
    のいずれかに記載の吹込み装置用ガス接続器。
  8. 【請求項8】 上記減圧装置4は、横断チャンネル22
    の内部ネジ加工部内にねじ込まれ、バルブニードル25
    を受ける軸方向ボアー26とその中で終わる半径方向ボ
    アー27とを備えたネジ加工部分24、及びその前部内
    にねじ込まれた軸方向ボアー30とバルブニードル23
    を付勢する圧縮スプリング31とを備える圧力部材29
    とから形成され、かつ当該圧力部材29は軸方向ボアー
    26の入口部における焼結ブッシュ32を備えることを
    特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の吹込み装
    置用ガス接続器。
  9. 【請求項9】 上記バルブニードル25は、可調整スプ
    リング圧力を受けるダイアフラム40により付勢される
    ことを特徴とする請求項8に記載の吹込み装置用ガス接
    続器。
JP4241329A 1992-08-18 1992-08-18 吹込み装置用ガス接続器 Pending JPH0690896A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241329A JPH0690896A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 吹込み装置用ガス接続器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4241329A JPH0690896A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 吹込み装置用ガス接続器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0690896A true JPH0690896A (ja) 1994-04-05

Family

ID=17072682

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4241329A Pending JPH0690896A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 吹込み装置用ガス接続器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0690896A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60232129A (ja) * 1984-04-11 1985-11-18 カート ゼム ガス通気装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60232129A (ja) * 1984-04-11 1985-11-18 カート ゼム ガス通気装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4420970A (en) Apparatus for checking for leaks from metal-clad high-tension electric gear
US5195362A (en) Apparatus for and method of testing diesel engine heads for fuel and/or collant leaks
DE69817377T2 (de) Vorrichtung und vorfahren zur diagnose des zustands spezifischer komponenten in hochdruck-fluid-pumpen
JP3222472B2 (ja) 高圧燃料系路連結
US6540265B2 (en) Fluid fitting
EP0002384A1 (en) Fluid pressure line
JPH08507854A (ja) ガスタービンハウジングに圧力センサを搭載するためのアダプタ
US5291863A (en) Spin-on oil filter adapter for six cylinder continental aircraft engines
JP2001507828A (ja) モジュール式レギュレータ
EP1211498B1 (de) Sonde zur Messung von Druckschwingungen
US4462420A (en) Safety pressure relief valve
EP1202009B1 (en) Dual restrictor shut-off valve for pressurized fluids of air cooling/heating apparatus
JPH0690896A (ja) 吹込み装置用ガス接続器
US4111370A (en) Fuel inlet fitting for a fuel injection nozzle
CN108871700B (zh) 一种船舶艉轴密封检验装置
US5342294A (en) Gas connection device for insufflation equipment
JPS61286683A (ja) 弁組立体
US4364266A (en) Engine analyzer apparatus
US20150330862A1 (en) Apparatus and method for diesel engine check tool
US5806406A (en) Hydraulic piston cylinder
CN210516452U (zh) 一种西门子变压器出油口连接装置
EP0679236B1 (en) Distribution beam
US6202481B1 (en) Fuel line pressure testing access device
JPH084973A (ja) 高圧燃料多岐管における分岐接続体の接続構造
KR100428897B1 (ko) 분리형 증폭기집을 구비한 초음파 유량측정기구