JPH0686781A - プラスチック製の骨やすり - Google Patents
プラスチック製の骨やすりInfo
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- JPH0686781A JPH0686781A JP5078858A JP7885893A JPH0686781A JP H0686781 A JPH0686781 A JP H0686781A JP 5078858 A JP5078858 A JP 5078858A JP 7885893 A JP7885893 A JP 7885893A JP H0686781 A JPH0686781 A JP H0686781A
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- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/16—Bone cutting, breaking or removal means other than saws, e.g. Osteoclasts; Drills or chisels for bones; Trepans
- A61B17/1659—Surgical rasps, files, planes, or scrapers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B18/00—Surgical instruments, devices or methods for transferring non-mechanical forms of energy to or from the body
- A61B2018/00005—Cooling or heating of the probe or tissue immediately surrounding the probe
- A61B2018/00011—Cooling or heating of the probe or tissue immediately surrounding the probe with fluids
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
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- A61B2217/00—General characteristics of surgical instruments
- A61B2217/002—Auxiliary appliance
- A61B2217/005—Auxiliary appliance with suction drainage system
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- A61B2217/00—General characteristics of surgical instruments
- A61B2217/002—Auxiliary appliance
- A61B2217/007—Auxiliary appliance with irrigation system
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 製造コストが廉価で、使い捨て可能で、再使
用される金属製のやすりに必要な清掃および滅菌の作業
が不要なプラスチック製の骨やすりを提供する。 【構成】 やすり(1)は、さまざまな勾配で目立てさ
れた加工処理部(2)を有し、該加工処理部(2)およ
びアダプタ部(3)はプラスチック製である。前記やす
り(1)には、長軸方向に伸びる孔(7)が設けられて
いる。
用される金属製のやすりに必要な清掃および滅菌の作業
が不要なプラスチック製の骨やすりを提供する。 【構成】 やすり(1)は、さまざまな勾配で目立てさ
れた加工処理部(2)を有し、該加工処理部(2)およ
びアダプタ部(3)はプラスチック製である。前記やす
り(1)には、長軸方向に伸びる孔(7)が設けられて
いる。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は、骨を加工処理するためのやすり
に関するものである。特に、本やすりは、目立てされた
加工処理部と、やすりを打撃工具に固定するためのアダ
プタ部を有している。
に関するものである。特に、本やすりは、目立てされた
加工処理部と、やすりを打撃工具に固定するためのアダ
プタ部を有している。
【0002】
【従来技術】人工関節を収容するため、骨の支持面を加
工処理する場合、例えばスチール製のやすり,ステンレ
ス製のやすり,表面加工されたスチールからなるやす
り、化学的なニッケルめっきまたは硬化クロームめっき
の施されたスチールからなるやすりなど,金属製または
合金製のやすりが使用されている。このようなやすりに
は、さまざまな大きさと形状のものが知られている。こ
れらのやすりは、手術のたびごとに再使用できるよう清
掃が行われ、滅菌装置により再度滅菌が施される。再使
用のための処置は、汚染のリスクがあるため、問題をは
らんでいる。手術後、やすりには血液と骨粉が付着して
いるため、ブラシを使用して手によって清掃を行わなけ
ればならない。この作業は、快適なものでなく、やすり
の研磨されるか、またはたがね等により目立てされた鋭
利なエッジのために怪我をおう危険性がある。さらに、
滅菌時および清掃時にやすりを取り扱う場合に、やすり
が他の金属部と接触し、それによってやすりの切れ味が
悪くなる危険性がある。また、当然のことながら、やす
りを何回も繰り返して使用することにより、やすりの目
が鈍くなる。やすりの目がわずかでも切れ味が鈍くなっ
た場合は、使用時に不利な結果を生むことになる。さら
に、周知の金属製のやすりは重量が非常に重い。これ
は、手術時の取り扱いをむずかしいものとしてしまう。
工処理する場合、例えばスチール製のやすり,ステンレ
ス製のやすり,表面加工されたスチールからなるやす
り、化学的なニッケルめっきまたは硬化クロームめっき
の施されたスチールからなるやすりなど,金属製または
合金製のやすりが使用されている。このようなやすりに
は、さまざまな大きさと形状のものが知られている。こ
れらのやすりは、手術のたびごとに再使用できるよう清
掃が行われ、滅菌装置により再度滅菌が施される。再使
用のための処置は、汚染のリスクがあるため、問題をは
らんでいる。手術後、やすりには血液と骨粉が付着して
いるため、ブラシを使用して手によって清掃を行わなけ
ればならない。この作業は、快適なものでなく、やすり
の研磨されるか、またはたがね等により目立てされた鋭
利なエッジのために怪我をおう危険性がある。さらに、
滅菌時および清掃時にやすりを取り扱う場合に、やすり
が他の金属部と接触し、それによってやすりの切れ味が
悪くなる危険性がある。また、当然のことながら、やす
りを何回も繰り返して使用することにより、やすりの目
が鈍くなる。やすりの目がわずかでも切れ味が鈍くなっ
た場合は、使用時に不利な結果を生むことになる。さら
に、周知の金属製のやすりは重量が非常に重い。これ
は、手術時の取り扱いをむずかしいものとしてしまう。
【0003】
【目的】本発明の課題は、以上のような短所のない、骨
を加工処理するためのやすりを提供することである。
を加工処理するためのやすりを提供することである。
【0004】
【構成】この課題は、はじめに記述したやすりの加工処
理部がプラスチック製であることによって解決される。
さらに、やすりのアダプタ部もプラスチック製であるこ
とが有利である。上述した問題は、少なくとも部分的に
プラスチックからなるやすり、望ましくは完全にプラス
チックからなるやすりによって解決される。このような
やすりの製造コストは廉価であるため、何回も使用する
ことは考慮しなくてよい。したがって、一回使用した
後、やすりを廃棄すれば、やすりの清掃を行う必要がな
くなるとともに、滅菌が必要でなくなる。やすりを滅菌
梱包した状態で供給し、使用の直前に梱包から取り出す
ことが有利である。もう一つの長所は、プラスチック製
のやすりは非常に軽く、それによって手術時の取り扱い
がよい容易になることである。
理部がプラスチック製であることによって解決される。
さらに、やすりのアダプタ部もプラスチック製であるこ
とが有利である。上述した問題は、少なくとも部分的に
プラスチックからなるやすり、望ましくは完全にプラス
チックからなるやすりによって解決される。このような
やすりの製造コストは廉価であるため、何回も使用する
ことは考慮しなくてよい。したがって、一回使用した
後、やすりを廃棄すれば、やすりの清掃を行う必要がな
くなるとともに、滅菌が必要でなくなる。やすりを滅菌
梱包した状態で供給し、使用の直前に梱包から取り出す
ことが有利である。もう一つの長所は、プラスチック製
のやすりは非常に軽く、それによって手術時の取り扱い
がよい容易になることである。
【0005】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳
しく説明する。図1は、プラスチック製の骨やすり
(1)の幅の広い側を示す図である。この場合に、少な
くともやすりの目立てされた加工処理部(2)がプラス
チック製である。しかしながら、アダプタ部(3)もプ
ラスチック製であることが有利であり、そうすることに
よって、やすり全体がプラスチック製になる。アダプタ
部(3)は、やすりを打撃工具に連結するための部分で
ある。打撃工具は骨を加工処理するため、加工処理用の
打撃を発生する。空圧によって作動されるこのような加
工処理用工具は、例えばヨーロッパ特許出願452543によ
って周知である。このような加工処理用工具は、プラス
チック製のやすりとともに使用することが特に適してい
る。なぜならば、従来のハンマーまたはスライディング
ハンマーのストロークと比べ、この加工処理用工具の頻
度の高い機械的な衝撃は小さく、それによってプラスチ
ック製のやすりに過剰な負荷がかかることが確実に排除
される。
しく説明する。図1は、プラスチック製の骨やすり
(1)の幅の広い側を示す図である。この場合に、少な
くともやすりの目立てされた加工処理部(2)がプラス
チック製である。しかしながら、アダプタ部(3)もプ
ラスチック製であることが有利であり、そうすることに
よって、やすり全体がプラスチック製になる。アダプタ
部(3)は、やすりを打撃工具に連結するための部分で
ある。打撃工具は骨を加工処理するため、加工処理用の
打撃を発生する。空圧によって作動されるこのような加
工処理用工具は、例えばヨーロッパ特許出願452543によ
って周知である。このような加工処理用工具は、プラス
チック製のやすりとともに使用することが特に適してい
る。なぜならば、従来のハンマーまたはスライディング
ハンマーのストロークと比べ、この加工処理用工具の頻
度の高い機械的な衝撃は小さく、それによってプラスチ
ック製のやすりに過剰な負荷がかかることが確実に排除
される。
【0006】プロテーゼをはじめて装着する場合、また
特にインプラントがセメント固定されている場合でプロ
テーゼを交換する場合、手術を成功させるためには、洗
浄によって骨を清掃することがきわめて重要である。や
すりを使用して加工処理を行う場合、古いセメント残滓
および結合組織,骨層板を露出させ、掻爬し、また、新
しい人工関節を収容できるよう、洗浄および吸引により
骨床の準備を行う。従来のやすりの場合、この洗浄およ
び吸引過程は、やすりを取り除いた後、キューレットや
その他の器具を使用して行われている。プラスチック製
のやすりの場合、孔(7)を設けておくことが有利であ
る。この孔(7)は、やすりの近位側では洗浄および吸
引の管に接続可能であるとともに、やすりの遠位側
(8)では開放状態になっている。それによってやすり
をかける過程と、洗浄とセメント,骨,海綿組織の除去
すべき残滓の吸引とを一つの作業過程で行うことが可能
である。また、やすりをかける際に行われる洗浄によ
り、骨の冷却も同時に行われる。やすりをかけることに
よって熱が発生し、熱による生体骨の壊死を引き起こす
場合があるので、この冷却は有意義なものである。
特にインプラントがセメント固定されている場合でプロ
テーゼを交換する場合、手術を成功させるためには、洗
浄によって骨を清掃することがきわめて重要である。や
すりを使用して加工処理を行う場合、古いセメント残滓
および結合組織,骨層板を露出させ、掻爬し、また、新
しい人工関節を収容できるよう、洗浄および吸引により
骨床の準備を行う。従来のやすりの場合、この洗浄およ
び吸引過程は、やすりを取り除いた後、キューレットや
その他の器具を使用して行われている。プラスチック製
のやすりの場合、孔(7)を設けておくことが有利であ
る。この孔(7)は、やすりの近位側では洗浄および吸
引の管に接続可能であるとともに、やすりの遠位側
(8)では開放状態になっている。それによってやすり
をかける過程と、洗浄とセメント,骨,海綿組織の除去
すべき残滓の吸引とを一つの作業過程で行うことが可能
である。また、やすりをかける際に行われる洗浄によ
り、骨の冷却も同時に行われる。やすりをかけることに
よって熱が発生し、熱による生体骨の壊死を引き起こす
場合があるので、この冷却は有意義なものである。
【0007】やすりは、さまざまな勾配で目立てされた
加工処理部(2)を有することが有利である。図1に示
したやすりでは、加工処理ゾーンの前方部と中央部に第
1の目(5)が設けられている。やすりの幅が著しく広
がる加工処理ゾーンの後方部では、より細かな目(6)
が設けられている。これにより、骨の迅速で、かつ骨に
負担をかけることが少ない加工処理が可能になる。
加工処理部(2)を有することが有利である。図1に示
したやすりでは、加工処理ゾーンの前方部と中央部に第
1の目(5)が設けられている。やすりの幅が著しく広
がる加工処理ゾーンの後方部では、より細かな目(6)
が設けられている。これにより、骨の迅速で、かつ骨に
負担をかけることが少ない加工処理が可能になる。
【0008】図2は、図1のやすりの幅の狭い側を示
し、同一符号が図1と同一部分を示している。図3と図
4は、中央部加工処理部の目(5)を示している。図5
と図6は、目立てのもう一つの実施例を示している。こ
の場合、やすりの幅の狭い側に二重の目が設けられてい
る。
し、同一符号が図1と同一部分を示している。図3と図
4は、中央部加工処理部の目(5)を示している。図5
と図6は、目立てのもう一つの実施例を示している。こ
の場合、やすりの幅の狭い側に二重の目が設けられてい
る。
【0009】やすりに用いるプラスチック材料として
は、さまざまなプラスチックを使用することができる。
例えば、ポリオキシメチレン(POM),またはポリア
ミド(PA),ポリエチレン(PE),LCP(液晶ポ
リマー),PVDF(ポリフッ化ビニリデン)である。
上述のプラスチックには、さらにカーボンファイバーを
追加して強化することが可能である。上述のプラスチッ
クで特に有利なのは、ポリオキシメチレンまたはポリカ
ーボネートであり、特にBayer社のMacrolon 2805型の
プラスチックが有利である。やすりは、射出成形または
加熱成形,未加工鋳造品の機械的な加工によって製造す
ることができる。
は、さまざまなプラスチックを使用することができる。
例えば、ポリオキシメチレン(POM),またはポリア
ミド(PA),ポリエチレン(PE),LCP(液晶ポ
リマー),PVDF(ポリフッ化ビニリデン)である。
上述のプラスチックには、さらにカーボンファイバーを
追加して強化することが可能である。上述のプラスチッ
クで特に有利なのは、ポリオキシメチレンまたはポリカ
ーボネートであり、特にBayer社のMacrolon 2805型の
プラスチックが有利である。やすりは、射出成形または
加熱成形,未加工鋳造品の機械的な加工によって製造す
ることができる。
【0010】
【効果】やすりは、少なくとも部分的に、望ましくは完
全にプラスチックからなるため、製造コストが廉価にな
り、使い捨てが可能となる。したがって、再使用するた
めのやすりの清掃や滅菌が不要となる。また、やすりを
滅菌梱包した状態で供給し、使用の直前に梱包から取り
出すことができるため有利であり、さらにプラスチック
製のため非常に軽く、それによって手術時の取り扱いが
より容易になる。
全にプラスチックからなるため、製造コストが廉価にな
り、使い捨てが可能となる。したがって、再使用するた
めのやすりの清掃や滅菌が不要となる。また、やすりを
滅菌梱包した状態で供給し、使用の直前に梱包から取り
出すことができるため有利であり、さらにプラスチック
製のため非常に軽く、それによって手術時の取り扱いが
より容易になる。
【図1】 やすりの幅の広い側を示す部分断面図であ
る。
る。
【図2】 図1のやすりの幅の狭い側を示す部分断面図
である。
である。
【図3】 図1のやすりの中央部加工処理ゾーンの幅の
広い側を示す図である。
広い側を示す図である。
【図4】 やすりの中央部加工処理ゾーンの幅の狭い側
を示す図である。
を示す図である。
【図5】 二重の目を有するやすりの中央部加工処理ゾ
ーンを示す図である。
ーンを示す図である。
【図6】 二重の目を有するやすりの中央部加工処理ゾ
ーンの幅の狭い側を示す図である。
ーンの幅の狭い側を示す図である。
1…骨やすり、2…加工処理部、3…アダプタ部、5…
中央部加工処理部の目、6…より細かな目、7…孔、8
…やすりの遠位側。
中央部加工処理部の目、6…より細かな目、7…孔、8
…やすりの遠位側。
フロントページの続き (72)発明者 フーベルトゥス ベッカー ドイツ、ディー−8921 アプフェルドル フ、 ホーヘンシュタウヘンベーク 9エ ー (72)発明者 ハインツ エルミガー スイス、シーエイチ−6102 マルタース、 ルーゲテンシュトラーセ 17エー
Claims (8)
- 【請求項1】 目立てされた加工処理部と、やすりを打
撃工具に固定するために使用されるアダプタ部とを有す
る骨の加工処理用のやすりにおいて、加工処理部(2)が
プラスチック製であることを特徴とするプラスチック製
の骨やすり。 - 【請求項2】 請求項1に記載のやすりにおいて、アダ
プタ部(3)がプラスチック製であることを特徴とする
プラスチック製の骨やすり。 - 【請求項3】 請求項1または2に記載のやすりにおい
て、やすり(1)に長軸方向にのびている孔(7)が設
けられていることを特徴とするプラスチック製の骨やす
り。 - 【請求項4】 上記請求項のいずれかに記載のやすりに
おいて、加工処理部(2)に異なった勾配の目を有する
ゾーン(5,6)が設けられていることを特徴とするプ
ラスチック製の骨やすり。 - 【請求項5】 請求項1から4に記載のやすりにおい
て、幅の広い側と幅の狭い側とを有する加工処理部の幅
の狭い側に、二重の目が設けられていることを特徴とす
るプラスチック製の骨やすり。 - 【請求項6】 請求項1から5に記載のやすりにおい
て、プラスチック材料としてポリカーボネートプラスチ
ックが使用されていることを特徴とするプラスチック製
の骨やすり。 - 【請求項7】 請求項1から5に記載のやすりにおい
て、プラスチック材料としてポリオキシメチレン(PO
M)が使用されていることを特徴とするプラスチック製
の骨やすり。 - 【請求項8】 請求項1から7に記載のやすりにおい
て、プラスチック材料がカーボンファイバーによって強
化されていることを特徴とするプラスチック製の骨やす
り。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH104392 | 1992-04-01 | ||
CH01043/92-0 | 1992-04-01 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0686781A true JPH0686781A (ja) | 1994-03-29 |
Family
ID=4201134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5078858A Pending JPH0686781A (ja) | 1992-04-01 | 1993-03-12 | プラスチック製の骨やすり |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5454815A (ja) |
EP (1) | EP0563585B1 (ja) |
JP (1) | JPH0686781A (ja) |
AT (1) | ATE126036T1 (ja) |
DE (1) | DE59300441D1 (ja) |
DK (1) | DK0563585T3 (ja) |
ES (1) | ES2078766T3 (ja) |
GR (1) | GR3017669T3 (ja) |
Families Citing this family (129)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5976104A (en) * | 1994-08-19 | 1999-11-02 | Lifenet Research Foundation | Recirculation method for cleaning essentially intact bone grafts using pressure mediated flow of solutions and bone grafts produced thereby |
US5797871A (en) * | 1994-08-19 | 1998-08-25 | Lifenet Research Foundation | Ultrasonic cleaning of allograft bone |
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US5993455A (en) * | 1996-11-13 | 1999-11-30 | Noble; Philip C. | Surgical broach and methods for preparing the medullary cavity of a femur in hip arthroplasty |
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ATE321496T1 (de) | 1999-03-04 | 2006-04-15 | Zimmer Gmbh | Knochenraspel für eine femurkopfprothese |
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US6770078B2 (en) | 2000-01-14 | 2004-08-03 | Peter M. Bonutti | Movable knee implant and methods therefor |
FR2811923B1 (fr) * | 2000-07-20 | 2003-01-10 | Sferic | Dispositif pour raper le canal intra-medullaire d'un os et procede de fabrication du dispositif |
DE10108757A1 (de) * | 2001-02-23 | 2002-09-05 | Becker Medizin Technik M | Zum einmaligen Gebrauch bestimmte Raspel aus Glas oder Keramik |
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JP2003116868A (ja) * | 2001-10-19 | 2003-04-22 | Yamashita Hiroyuki | 外科用リボンヤスリ |
US8100823B2 (en) | 2002-09-27 | 2012-01-24 | Surgitech, Llc | Surgical file system with a visualization instrument |
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