JPH0686746U - 就寝中の治療用マスク - Google Patents

就寝中の治療用マスク

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JPH0686746U
JPH0686746U JP2824793U JP2824793U JPH0686746U JP H0686746 U JPH0686746 U JP H0686746U JP 2824793 U JP2824793 U JP 2824793U JP 2824793 U JP2824793 U JP 2824793U JP H0686746 U JPH0686746 U JP H0686746U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 就寝使用による治療用マスクで、花粉症、鼻
炎、頭痛、ぜんそく、インフルエンザ、風邪、その他血
液に起因する各種病気等の治療、予防等を意図する。 【構成】 就寝中(限定されず)の治療用マスクは、先
端部に治療薬スペアーを着脱できる取付孔を有する本体
部、及びこの本体部より延設された骨格、並びにこの骨
格を囲繞する軟質プラスチックのマスク主体部と、でな
るほぼ碗形のマスク本体と、このマスク本体に連設さ
れ、前記骨格の枠部を包囲する舌片部、及び頭部を捲装
するベルト帯部でなる軟質プラスチックでなるベルト
と、前記本体部の取付孔に着脱自在に設けられる治療薬
スペアーと、で構成される。 【効果】 マスク本体がほぼ碗形を呈しており、顔面へ
の圧迫感がないこと、及び長い使用でも何ら抵抗感ない
ので、就寝用の治療用マスクとしては最適である。殊
に、子供、老人、病人等の如く、体力的に劣る人でも違
和感なく使用でき大変に有益である。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は就寝中に使用する治療用マスク(勿論、病院・家庭等の於ける昼夜の 治療行為にも使用可能な治療用マスクである。)で、花粉症、鼻炎、頭痛、ぜん そく、インフルエンザ、風邪、その他血液の浄化を介して、当該血液に起因する 各種病気の治療等を意図する就寝中の治療用マスクに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、マスクの中で治療を目的とする治療用マスクとしては、例えば、下記の ような技術文献が挙げられる。即ち、(1)実開昭58−193948号の感染 予防用マスクがあり、その要旨は、風邪薬等を含浸させた不織布を、マスク体に 設ける構成である。(2)実開昭60−129947号の診療用マスクがあり、 その要旨は、殺菌剤を含浸させた不織布を、マスク体に貼着する構成である。( 3)実開昭62−50654号のマスクがあり、その要旨は、マスクの周辺の一 部又は全部に含薬部を設けた構成である。(4)実開昭64−22368号のポ ケット付きマスクがあり、その要旨は、マスクの裏面ポケットに薬品入りの袋を 挿入可能とした構成である。(5)実開平1−62859号のマスクがあり、そ の要旨は、マスク本体に、薬剤パックを交換可能に設ける構成である。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
以上で詳述した先行技術は、マスクを平面形状で捉え、その平面形状のマスク 本体に薬剤パック等の治療用手段を設けた構成となっている。それがため、簡易 かつ低コスト、並びに使い捨て方式等(従来のマスクと同様である。)として利 用できる特徴を有している。
【0004】 しかしながら、平面形状であることから、顔面に圧迫感を思え、長時間の使用 、例えば、就寝中の使用には不向きな処である。よって、十分な治療効果が期待 できない。また子供、老人、病人等の使用頻度が多くなる人にとっては、顔面へ の圧迫感は耐え難い処である。殊に体力的に劣っている人にとっては、かなりき つい圧迫感を伴う等の課題がある。また平面形状であることから、電源の装着に も問題があり、前記先行技術には、当該電源を利用して、ヒーター又はヒーター の熱による薬剤くん煙効果は到底期待できない処であります。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記に鑑み、本考案は、顔面への圧迫感を極力少なくし、長時間の使用を可能 とすること、又は電源を装着し、ヒーター効果又は薬剤くん煙効果を図ること、 病院・家庭等の於ける昼夜の治療行為にも使用可能で、広範囲に使用できる治療 用マスクを提供すること、等を目的として、下記の構成を採用した。
【0006】 即ち、本考案の就寝中(限定されず)の治療用マスクは、 先端部に治療薬スペアーを着脱できる取付孔を有する本体部、及びこの本体部 より延設された骨格、並びにこの骨格を囲繞する軟質プラスチックのマスク主体 部と、でなるほぼ碗形のマスク本体と、 このマスク本体に連設され、前記骨格の枠部を包囲する舌片部、及び頭部を捲 装するベルト帯部でなる軟質プラスチックでなるベルトと、 前記本体部の取付孔に着脱自在に設けられる治療薬スペアーと、 で構成されている。
【0007】
【作用】
以下、本考案の使用(使い方)を説明すると、先ず、各人の治療に必要な薬剤 (治療剤)が含有されている治療薬スペアーを選択し、この治療薬スペアーをマ スク本体の本体部に設けた取付孔に嵌着する。この嵌着の際、当該治療薬スペア ーの金属ネットの反揆力と、マスク本体の取付孔に設けた係止片とを介して、マ スク本体に治療薬スペアーが一体化されるとともに、当該使用者が希望する治療 用マスクが構成される。そこで、当該治療用マスクを顔面に装着する。即ち、治 療用マスクのベルトを構成する軟質性の舌片部を顔面の鼻から頬に当接するよう に装着し、鼻及び口を当該マスク本体及びベルトの舌片部で包囲する。その後、 ベルト帯部を頭部に到らしめ、その両端に設けた面ファスナー、フック等の止具 を介して緊締する。これによって、当該治療用マスクが、顔面に確実かつ感触よ く取付けられる。
【0008】 そして、電源のスイッチをONし、遠赤外線ヒーターを発熱させ、活性炭層、 又は薬剤のくん煙、或いは−イオン(銅イオン)発生を図りつつ、しかもマイク ロフィルターによる毛布、ふとん等の埃、その他の塵埃を除去を図るとともに、 新鮮な外気及び/又は当該薬剤くん煙等を使用者の呼吸に併せて、鼻又は口より 体内に取り込み、当該新鮮な外気及び/又はくん煙による病気治療又は血液中へ の薬剤くん煙効果、及び−イオン効果を介して、病気の治癒及び使用者の血液の 新陳代謝を図り、使用者の自然治癒力を向上させる。そして、この血液の新陳代 謝及び新鮮な酸素の取り込みを図り、血液に起因する各種病気の治療、肺機能の 向上等が、就寝中の使用により達成され、誠に喜ばしいものである。尚、治療可 能な病名としては、例えば、前述の例を除き、花粉症、鼻炎、蓄膿症等の鼻の病 気、ぜんそく、インフルエンザ等の呼吸器の病気、頭痛等が挙げられる。
【0009】 尚、治療薬スペアーの取り替えは、治療用マスクの非装着に内側より押し出す と、治療薬スペアーの金属性ネットが撓むとともに、その端部が取付孔の係止片 から離脱する。これにより、当該治療薬スペアーはワンタッチで取外される。
【0010】 また顔面にはマスク主体部の軟質性の舌片部が当接されているので、俯せ寝等 の状態でマスク本体の取付孔が閉塞されても、使用者の呼吸により、前記舌片部 が曲がり、外気の取り込みができる構造となっており、安全性が確保される構成 となっている。また同趣旨よりして、例えば、ベルトとマスク本体との間に一対 のスペースが設けられている。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の一実施例を図面を参考にして説明する。
【0012】 1は顔面Fに装着されるほぼ碗形のマスク本体で、このマスク本体1は一対( 限定されない、1個又は数個も可能である。)の取付孔2、2(以下、単に2と する。)を有し、かつ緩やかな曲面を呈する本体部3と、この本体部3より放射 方向に延設された数本の骨41でなる骨格4と、この骨格4の自由端側を連繋す る環体5と、前記骨格4及び環体5を包囲する軟質プラスチックでなるマスク主 体部6と、で構成され、通常硬質製プラスチックで成型される。尚、取付孔2に は後述する治療薬スペアーをキャッチするための係止片21、21が設けられて おり、具体的には取付孔2の少なくとも上下端部22、22に係止片21、21 が設けられており、この係止片21、21を介して、後述する治療薬スペアーを 安定的に支持するとともに、使用後にワンタッチで取外しできる構造となってい る。また前記マスク主体部6で、環体5を包囲する部位には後述する舌片部61 が設けられており、顔面Fに軽くヒットするとともに、取付孔2が閉塞された際 に(例えば、俯せ寝の状態となった際に)、使用者の呼吸力で、容易に顔面F方 向に曲がり、呼吸ができる構造(外気吸い込み口ができる構造)となっている。 尚、本体部3には電池7等の電源が配備される。
【0013】 8は軟質製プラスチックでなるベルトで、このベルト8は前記マスク本体1に 連設され顔面Fより頭部Hに到るベルト帯部9と、このベルト帯部9の自由端に 設けた面ファスナー10(止具)とで構成されており、その顔面Fに当接する部 分は、前記舌片部61と同構成となっている。尚、マスク本体1とベルト8のベ ルト帯部9との間にはスペース11が設けられており、前記俯せ寝の状態の際の 空気吸い込み口となっている。尚、舌片部61は、マスク本体1側に設けること も可能である。勿論、当該スペース11を設けず、直接マスク主体部6にベルト 8のベルト帯部9を設ける場合も有り得る。
【0014】 12は治療薬スペアーで、この治療薬スペアー12は治療剤含浸の遠赤外線入 り繊維13(治療薬含浸の遠赤外線入り繊維等)、活性炭層14、マイクロフィ ルター15、及び前記各部材を囲繞する金属性ネット16と、で構成され適宜の 弾力を有する構造となっている。そして、当該治療薬スペアー12はそれぞれの 病気又は治療に対応して、用意されておりその都度取り替えられる。したがって 、例えば、当該治療薬スペアー12を取付孔2に取付ける場合には、この用意し た治療薬スペアー12をいずれかの方向に撓ませた状態で、前記取付孔2に挿入 し、その端部22に係止して仮装着した後、前記撓みを解放するか、又は金属性 ネット16の反揆力を利用する等して(併用も有り得る)、当該治療薬スペアー 12の端面を前記端部22の係止片21にそれぞれ係合することにより、当該治 療薬スペアー12は、取付孔21に嵌着される。又例えば、治療薬スペアー12 を取外す場合は、図4に示す如く、矢印方向の押圧により、全体が撓み取付孔2 の端部22に設けた係止片21より簡易に外れる構造となっている。勿論、前記 の如く、当該治療薬スペアー12の嵌着、脱外の操作及び手順は一例である。
【0015】
【考案の効果】
本考案は以上で詳述したように、治療薬スペアーが着脱できる取付孔を有する 本体部、及び骨格並びに軟質性のマスク主体部とでほぼ碗形のマスク本体を構成 し、このマスク本体に舌片部を有する軟質性のベルトを設け、前記治療薬スペア ーを着脱自在とするとともに、当該治療薬スペアー内に治療剤含浸の遠赤外線入 り繊維を内包する構成であるので、下記のような効果を有する。
【0016】 (1)マスク本体がほぼ碗形を呈しており、顔面への圧迫感がないこと、及び長 時間の使用(就寝中の使用)でも何ら抵抗感なく使用できること、等就寝用の治 療用マスクとしては最適である。殊に、子供、老人、病人等の如く、体力的に劣 る人でも違和感なく使用でき大変に有益である。
【0017】 (2)顔面に当接する部位が軟質性の舌片部で構成されており、子供、老人、病 人等体力的に劣る人でも違和感なく使用できる利点と、子供達が俯せ寝の状況で も呼吸が可能となり、安心かつ簡易に使用できる利点等が考えられる。
【0018】 (3)マスク本体がほぼ碗形を呈するので、電源の内蔵が可能となり、治療薬ス ペアーの治療剤をくん煙化し、この薬剤くん煙効果を介して、花粉症、鼻炎、蓄 膿症等の鼻の病気、ぜんそく、インフルエンザ、血液に起因する病気等の治癒、 及び肺機能の向上並びに自然治癒力の向上等が図れる効果がある。
【0019】 (4)また本体部に電源を装備し、遠赤外線ヒーターを発熱させ、活性炭層、又 は薬剤のくん煙、或いは−イオン(銅イオン)発生を図りことによって、新鮮な 外気及び/又は当該薬剤くん煙等を使用者の呼吸に併せて、鼻又は口より体内に 取り込み、当該新鮮な外気及び/又はくん煙による病気治療又は血液中への薬剤 くん煙効果、及び−イオン効果を介して、病気の治癒及び使用者の血液の新陳代 謝を図り、使用者の自然治癒力を向上させ得る効果がある。また、この血液の新 陳代謝及び新鮮な酸素の取り込みを介して、血液に起因する各種病気の治療、肺 機能の向上等が、就寝中の使用により達成され、誠に喜ばしいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の全体斜視図である。
【図2】軟質性の舌片部を説明する拡大断面図である。
【図3】取付孔に嵌着された治療薬スペアーと電源との
関係を説明する拡大正面図である。
【図4】取付孔に嵌着された治療薬スペアーを示す拡大
断面図である。
【図5】治療薬スペアーの拡大断面図である。
【符号の説明】
1 マスク本体 2 取付孔 21 係止片 22 端部 3 本体部 4 骨格 41 骨 5 環体 6 マスク主体部 61 舌片部 7 電池 8 ベルト 9 ベルト帯部 10 面ファスナー 11 スペース 12 治療薬スペアー 13 活性炭層 14 治療剤含浸の遠赤外線入り繊維 15 マイクロフィルター 16 金属性ネット F 顔面 H 頭部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 先端部に治療薬スペアーを着脱できる取
    付孔を有する本体部、及びこの本体部より延設された骨
    格、並びにこの骨格を囲繞する軟質プラスチックのマス
    ク主体部と、でなるほぼ碗形のマスク本体と、 このマスク本体に連設され、前記骨格の枠部を包囲する
    舌片部、及び頭部を捲装するベルト帯部でなる軟質プラ
    スチックでなるベルトと、 前記本体部の取付孔に着脱自在に設けられる治療薬スペ
    アーと、 で構成されている就寝中の治療用マスク。
  2. 【請求項2】 請求項1の治療薬スペアーが、治療剤含
    浸の遠赤外線入り繊維、活性炭層、フィルター及びこれ
    らを包囲する金属性ネットとで構成され、かつ請求項1
    のマスクの本体部に前記治療薬スペアーの遠赤外線を作
    動させる電源を設けてなる請求項1の就寝中の治療用マ
    スク。
JP2824793U 1993-05-28 1993-05-28 就寝中の治療用マスク Expired - Lifetime JPH085720Y2 (ja)

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JPH0686746U true JPH0686746U (ja) 1994-12-20
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022025294A1 (ja) * 2020-07-31 2022-02-03 学校法人 聖マリアンナ医科大学 内視鏡用マウスガード

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2022025294A1 (ja) * 2020-07-31 2022-02-03 学校法人 聖マリアンナ医科大学 内視鏡用マウスガード

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