JPH068640B2 - 密閉容器への注油法 - Google Patents
密閉容器への注油法Info
- Publication number
- JPH068640B2 JPH068640B2 JP59212372A JP21237284A JPH068640B2 JP H068640 B2 JPH068640 B2 JP H068640B2 JP 59212372 A JP59212372 A JP 59212372A JP 21237284 A JP21237284 A JP 21237284A JP H068640 B2 JPH068640 B2 JP H068640B2
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- Japan
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- oil
- closed container
- pressure
- tank
- closed
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/06—Details or accessories
- B67D7/72—Devices for applying air or other gas pressure for forcing liquid to delivery point
- B67D7/725—Devices for applying air or other gas pressure for forcing liquid to delivery point using negative pressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
- B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
- B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
- B67C3/16—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus using suction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Jet Pumps And Other Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は密閉容器への注油法に関し、特に注油口が１つ
で小さくかつ内部構造が複雑な密閉容器等に粘性の高い
油を所定量注油するのに適した密閉容器への注油法に係
るものである。
で小さくかつ内部構造が複雑な密閉容器等に粘性の高い
油を所定量注油するのに適した密閉容器への注油法に係
るものである。
従来注油口が１つで小さくかつ内部構造が複雑な密閉容
器等にしかも粘性の高い油を設定された量、気泡が生じ
ないように注入するには、注油口よりポンプ又は注射器
様の器具を用いて注油作業を行つている。
器等にしかも粘性の高い油を設定された量、気泡が生じ
ないように注入するには、注油口よりポンプ又は注射器
様の器具を用いて注油作業を行つている。
このため内部の入り込んだ部分まで確実に注油するには
細心の注意と時間を要し、さらに設定された量を注ぐこ
とは困難で、小さな気泡が混入しやすい欠点がある。
細心の注意と時間を要し、さらに設定された量を注ぐこ
とは困難で、小さな気泡が混入しやすい欠点がある。
本発明はこれに鑑みて、注油口が１つで小さくかつ内部
構造が複雑な密閉容器等にしかも粘性の高い油を設定さ
れた量、確実、容易に注油することができるを密閉容器
への注油法を提供することを目的とする。
構造が複雑な密閉容器等にしかも粘性の高い油を設定さ
れた量、確実、容易に注油することができるを密閉容器
への注油法を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するためになしたもので、 密閉容器への注油法において、 (a)密閉容器の開口端又は密閉容器に接続された導管の
開口端を密閉式の注油タンクの油層中に浸漬する工程 (b)前記密閉式の注油タンク内の空気を真空ポンプによ
り排出し、注油タンクを減圧するとともに、これにより
前記開口端から密閉容器内の空気を注油タンクの油層中
に放出させ、密閉容器の内圧を注油タンクの内圧と略同
程度まで減圧する工程 (c)注油タンクに配設した圧力測定手段により注油タン
クの内圧を測定しながら該内圧が所定の減圧値になるま
で上記(b)工程を継続する工程 (d)前記真空ポンプを停止して密閉式の注油タンクの内
圧を大気圧に戻すとともに、これにより前記(b)及び(c)
の工程において密閉容器から放出された空気の大気圧に
おける体積と同体積の油を前記開口端から密閉容器内に
吸入する工程 からなることを特徴とする密閉容器への注油法。
開口端を密閉式の注油タンクの油層中に浸漬する工程 (b)前記密閉式の注油タンク内の空気を真空ポンプによ
り排出し、注油タンクを減圧するとともに、これにより
前記開口端から密閉容器内の空気を注油タンクの油層中
に放出させ、密閉容器の内圧を注油タンクの内圧と略同
程度まで減圧する工程 (c)注油タンクに配設した圧力測定手段により注油タン
クの内圧を測定しながら該内圧が所定の減圧値になるま
で上記(b)工程を継続する工程 (d)前記真空ポンプを停止して密閉式の注油タンクの内
圧を大気圧に戻すとともに、これにより前記(b)及び(c)
の工程において密閉容器から放出された空気の大気圧に
おける体積と同体積の油を前記開口端から密閉容器内に
吸入する工程 からなることを特徴とする密閉容器への注油法。
を要旨とする。
以下本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第１図及び第２図は、本発明の第１実施例を示し、所要
の内容積を有する密閉式の注油タンク１は、タンク１内
へ油０を容易に供給できるように蓋２を着脱自在に設け
るとともに所要の減圧に対しても耐え得る強度を有する
ようになす。そして図示の如く蓋２にエゼクタ式真空ポ
ンプ３を設けるとともに注油管４を設け、この注油管の
開口端はタンクの内底部又は内底部近くまで達するよう
にするとともに注油管４の外端には所要の減圧に対して
も耐え得る強度を有するホース５を接続する。エゼクタ
式真空ポンプ３及び注油管４を具えた蓋２は、蓋２でタ
ンク１を閉蓋することにより、タンク内が気密状となる
密閉機構を採用する。なお、エゼクタ式真空ポンプ３又
は注油管４はタンク１に設けるようにしてもよく、ま
た、複数の密閉容器７に同時に注油するために注油管４
を複数本設けることもできる。
の内容積を有する密閉式の注油タンク１は、タンク１内
へ油０を容易に供給できるように蓋２を着脱自在に設け
るとともに所要の減圧に対しても耐え得る強度を有する
ようになす。そして図示の如く蓋２にエゼクタ式真空ポ
ンプ３を設けるとともに注油管４を設け、この注油管の
開口端はタンクの内底部又は内底部近くまで達するよう
にするとともに注油管４の外端には所要の減圧に対して
も耐え得る強度を有するホース５を接続する。エゼクタ
式真空ポンプ３及び注油管４を具えた蓋２は、蓋２でタ
ンク１を閉蓋することにより、タンク内が気密状となる
密閉機構を採用する。なお、エゼクタ式真空ポンプ３又
は注油管４はタンク１に設けるようにしてもよく、ま
た、複数の密閉容器７に同時に注油するために注油管４
を複数本設けることもできる。
所要長のホース５の先端には注油すべき密閉容器７の注
油口７ａに着脱自在に装着する接続金具６を設ける。こ
の場合、密閉容器７の注油口７ａがねじ式であればこの
ねじを利用して接続金具６が螺着されるようにする。上
記接続金具６は簡易かつ迅速に密閉容器７への装脱着を
行えるような構造を有する。例えば、第２図に示す如
く、先端に注油口７ａに螺合できるねじを刻設した接続
管６ａと、この接続管６ａと一体に形成した軸６ｂと、
この軸６ｂの外周に気密的にしかも回動自在に嵌合し、
上記ホース５を接続するホース接続具６ｃより構成す
る。そして、ホース接続具６ｃと接続管６ｃとは導通す
るようになし、これを密閉容器７に装着するには注油口
７ａに接続管６ａを挿入するようにあてがい、軸６ｂの
外端を手動又は工具で回動することにより行う。またホ
ース接続具６ｃにはホース５を固定しておくものとす
る。
油口７ａに着脱自在に装着する接続金具６を設ける。こ
の場合、密閉容器７の注油口７ａがねじ式であればこの
ねじを利用して接続金具６が螺着されるようにする。上
記接続金具６は簡易かつ迅速に密閉容器７への装脱着を
行えるような構造を有する。例えば、第２図に示す如
く、先端に注油口７ａに螺合できるねじを刻設した接続
管６ａと、この接続管６ａと一体に形成した軸６ｂと、
この軸６ｂの外周に気密的にしかも回動自在に嵌合し、
上記ホース５を接続するホース接続具６ｃより構成す
る。そして、ホース接続具６ｃと接続管６ｃとは導通す
るようになし、これを密閉容器７に装着するには注油口
７ａに接続管６ａを挿入するようにあてがい、軸６ｂの
外端を手動又は工具で回動することにより行う。またホ
ース接続具６ｃにはホース５を固定しておくものとす
る。
本第１実施例は、本願発明方法を、第３図に示す油圧式
トルクレンチの打撃トルク発生装置に適用したものであ
るが、本願発明方法の適用の対象の密閉容器はこれに限
るものではない。
トルクレンチの打撃トルク発生装置に適用したものであ
るが、本願発明方法の適用の対象の密閉容器はこれに限
るものではない。
次に第１図に示す実施例についてその注油法を説明す
る。
る。
注油すべき油、例えば粘性の高い油を所要量充填した注
油タンク１を蓋２により閉蓋して密閉するとともに注油
タンク１の油０中に先端を浸漬したホース４の他端側の
接続金具６を密閉容器７に接続する。エゼクタ式真空ポ
ンプ３に高圧空気を供給してエゼクタ式真空ポンプ３を
作動させるとタンク１内は減圧される。この時、圧力測
定手段である真空ゲージ８にてタンク１の内圧を測定す
る。タンク１の内圧を予め計算によって算出した所定の
圧力、すなわち密閉容器７に注入する油の量に応じて、
例えば、密閉容器７に注入する油の量が密閉容器の容積
の５０％の場合は約０．５気圧まで、９０％の場合は約
０．１気圧まで減圧する。これにより密閉容器７内の空
気を密閉容器７の注油口７ａから、接続金具６、ホース
５、注油管４を介して注油タンク１の油０中に放出さ
せ、密閉容器７の内圧を注油タンク１の内圧と略同程度
まで減圧する。
油タンク１を蓋２により閉蓋して密閉するとともに注油
タンク１の油０中に先端を浸漬したホース４の他端側の
接続金具６を密閉容器７に接続する。エゼクタ式真空ポ
ンプ３に高圧空気を供給してエゼクタ式真空ポンプ３を
作動させるとタンク１内は減圧される。この時、圧力測
定手段である真空ゲージ８にてタンク１の内圧を測定す
る。タンク１の内圧を予め計算によって算出した所定の
圧力、すなわち密閉容器７に注入する油の量に応じて、
例えば、密閉容器７に注入する油の量が密閉容器の容積
の５０％の場合は約０．５気圧まで、９０％の場合は約
０．１気圧まで減圧する。これにより密閉容器７内の空
気を密閉容器７の注油口７ａから、接続金具６、ホース
５、注油管４を介して注油タンク１の油０中に放出さ
せ、密閉容器７の内圧を注油タンク１の内圧と略同程度
まで減圧する。
この場合において、エゼクタ式真空ポンプ３に高圧空気
を供給するための高圧空気供給手段としては、第５図に
示すような、自動、手動等種々のものが考えられる。第
５図（Ａ）は、２つの減圧弁及びソレノイドバルブを高
圧空気供給回路に配設し、エゼクタ式真空ポンプ３に供
給する高圧空気の圧力を２段階に切り換えることができ
るようにした例、第５図（Ｂ）は、エゼクタ式真空ポン
プ３への高圧空気の供給を手動バルブにより切り換える
ようにした例、第５図（Ｃ）は、エゼクタ式真空ポンプ
３への高圧空気の供給をソレノイドバルブにより切り換
えるようにした例を示す。
を供給するための高圧空気供給手段としては、第５図に
示すような、自動、手動等種々のものが考えられる。第
５図（Ａ）は、２つの減圧弁及びソレノイドバルブを高
圧空気供給回路に配設し、エゼクタ式真空ポンプ３に供
給する高圧空気の圧力を２段階に切り換えることができ
るようにした例、第５図（Ｂ）は、エゼクタ式真空ポン
プ３への高圧空気の供給を手動バルブにより切り換える
ようにした例、第５図（Ｃ）は、エゼクタ式真空ポンプ
３への高圧空気の供給をソレノイドバルブにより切り換
えるようにした例を示す。
エゼクタ式真空ポンプ３を停止し、エゼクタ式真空ポン
プ３の開口部から注油タンク１に空気を導入して注油タ
ンク１の内圧を大気圧にする。これにより前記減圧工程
において密閉容器７から放出された空気の大気圧におけ
る体積と同体積の油を注油管４、ホース５、接続金具６
を介して、注油口７ａから密閉容器７内に迅速にしかも
気泡を生じることなく吸入する。
プ３の開口部から注油タンク１に空気を導入して注油タ
ンク１の内圧を大気圧にする。これにより前記減圧工程
において密閉容器７から放出された空気の大気圧におけ
る体積と同体積の油を注油管４、ホース５、接続金具６
を介して、注油口７ａから密閉容器７内に迅速にしかも
気泡を生じることなく吸入する。
上記第１実施例は注油タンクの外に注油すべき密閉容
器を設置して行う場合の例を示したが、一度に多数の密
閉容器内へ油を充填するには第４図に示す第２実施例も
採用できる。
器を設置して行う場合の例を示したが、一度に多数の密
閉容器内へ油を充填するには第４図に示す第２実施例も
採用できる。
第２実施例は、大型の注油タンク11内に多数の密閉容器
７，７‥‥‥を収納して注油を行うもので、この時、密
閉容器を一つずつ個別に収納してもよいが、架台１を用
い、この架台に複数の密閉容器７，７‥‥‥を設置し、
架台ごと注油タンク11内へ収納し、エゼクタ式真空ポン
プ３を具備した蓋12を密閉状にして装着する。この際、
注油タンク11内には注油すべき油０が充填され、すべて
の密閉容器の開口端、すなわち注油口７ａは、この充填
された油０中に十分浸るようになす。
７，７‥‥‥を収納して注油を行うもので、この時、密
閉容器を一つずつ個別に収納してもよいが、架台１を用
い、この架台に複数の密閉容器７，７‥‥‥を設置し、
架台ごと注油タンク11内へ収納し、エゼクタ式真空ポン
プ３を具備した蓋12を密閉状にして装着する。この際、
注油タンク11内には注油すべき油０が充填され、すべて
の密閉容器の開口端、すなわち注油口７ａは、この充填
された油０中に十分浸るようになす。
第２実施例の場合、減圧時、密閉容器７内の空気を密閉
容器７の注油口７ａから注油タンク１の油０中に直接放
出させ、大気圧復帰時、油０を注油口７ａから密閉容器
７内に直接吸入する点を除き、上記第１実施例と同様の
方法により注油を行う。
容器７の注油口７ａから注油タンク１の油０中に直接放
出させ、大気圧復帰時、油０を注油口７ａから密閉容器
７内に直接吸入する点を除き、上記第１実施例と同様の
方法により注油を行う。
本発明によれば、密閉容器が、注油口が１つで小さくか
つ内部構造が複雑な密閉容器等であつても、また注油す
る油の粘性が高い場合であっても、油を設定された量、
確実、容易に密閉容器内に注油することができる。
つ内部構造が複雑な密閉容器等であつても、また注油す
る油の粘性が高い場合であっても、油を設定された量、
確実、容易に密閉容器内に注油することができる。
第１図は第１実施例の説明図、第２図は接続金具の断面
図、第３図は注油すべき密閉容器の一例を示す図、第４
図は第２実施例の説明図、第５図はエゼクタ式真空ポン
プの高圧空気供給手段の説明図である。 １は注油タンク、２は蓋、３はエゼクタ式真空ポンプ、
４は注油管、５はホース、６は接続金具、７は密閉容
器、７ａは注油口、８は真空ゲージ。
図、第３図は注油すべき密閉容器の一例を示す図、第４
図は第２実施例の説明図、第５図はエゼクタ式真空ポン
プの高圧空気供給手段の説明図である。 １は注油タンク、２は蓋、３はエゼクタ式真空ポンプ、
４は注油管、５はホース、６は接続金具、７は密閉容
器、７ａは注油口、８は真空ゲージ。
Claims (1)
- 【請求項１】密閉容器への注油法において、 (a)密閉容器の開口端又は密閉容器に接続された導管の
開口端を密閉式の注油タンクの油層中に浸漬する工程 (b)前記密閉式の注油タンク内の空気を真空ポンプによ
り排出し、注油タンクを減圧するとともに、これにより
前記開口端から密閉容器内の空気を注油タンクの油層中
に放出させ、密閉容器の内圧を注油タンクの内圧と略同
程度まで減圧する工程 (c)注油タンクに配設した圧力測定手段により注油タン
クの内圧を測定しながら該内圧が所定の減圧値になるま
で上記(b)工程を継続する工程 (d)前記真空ポンプを停止して密閉式の注油タンクの内
圧を大気圧に戻すとともに、これにより前記(b)及び(c)
の工程において密閉容器から放出された空気の大気圧に
おける体積と同体積の油を前記開口端から密閉容器内に
吸入する工程 からなることを特徴とする密閉容器への注油法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212372A JPH068640B2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 密閉容器への注油法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59212372A JPH068640B2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 密閉容器への注油法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6189999A JPS6189999A (ja) | 1986-05-08 |
| JPH068640B2 true JPH068640B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=16621471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59212372A Expired - Lifetime JPH068640B2 (ja) | 1984-10-08 | 1984-10-08 | 密閉容器への注油法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH068640B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS638526A (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-14 | Yukio Haezuka | 地下タンクの漏洩検査方法 |
| JP2002229384A (ja) * | 2000-07-25 | 2002-08-14 | Canon Inc | 乾式潤滑剤塗布方法及び装置 |
| US8062510B2 (en) | 2006-03-10 | 2011-11-22 | M-I Production Chemicals Uk Limited | Hydrocarbon recovery techniques |
| CN101870442B (zh) * | 2010-06-28 | 2012-09-05 | 深南电路有限公司 | 溶液定量输送设备及其方法 |
| CN103803469A (zh) * | 2012-11-15 | 2014-05-21 | 中国科学院沈阳自动化研究所 | 一种抽真空式液体充灌器 |
| CN118324086B (zh) * | 2024-06-17 | 2024-08-20 | 国家海洋技术中心 | 一种深海充油转环的封装装置及方法 |
-
1984
- 1984-10-08 JP JP59212372A patent/JPH068640B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6189999A (ja) | 1986-05-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |