JPH0685865A - データ復号装置 - Google Patents

データ復号装置

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JPH0685865A
JPH0685865A JP4237998A JP23799892A JPH0685865A JP H0685865 A JPH0685865 A JP H0685865A JP 4237998 A JP4237998 A JP 4237998A JP 23799892 A JP23799892 A JP 23799892A JP H0685865 A JPH0685865 A JP H0685865A
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Katsuhiko Hiramatsu
勝彦 平松
Kazunori Igai
和則 猪飼
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 振幅情報を用いる多値変復調方式の各種ディ
ジタル通信用受信機に使用されるデータ復号装置におい
て、送信機,受信機の直流分オフセットを取り除いて、
しきい値によるデータの復号の誤りをなくす。 【構成】 データ復調回路13が第1のメモリ10に格
納されている受信されたデータの復調を行い、第2のメ
モリ16に格納する。直流分オフセット検出回路21が
第2のメモリ16に格納された復調データのI信号とQ
信号について同期ワードと既知の同期ワードの値の差を
求め、その平均を求める。直流分オフセット平均回路2
4は直流分オフセット検出回路21で求めた直流分オフ
セットの値と過去の複数タイムスロットの直流分オフセ
ットの平均を求める。直流分オフセット除去回路27は
復調データのI信号とQ信号について直流分オフセット
を差し引く。データ復号回路30は直流分オフセットを
除去した復調データからしきい値を用いてデータの復号
を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル通信用受信
機等に使用するデータ復号装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のデータ復号装置の構成を示
すものである。本装置は4×4方式の多値直交振幅変
調、すなわち16QAMのデータ復号装置である。
【0003】図3において、32は送信機、33は送信
アンテナ、34は受信アンテナ、35は受信機であり、
受信信号を同相成分であるI信号36と直交成分である
Q信号27とに分離して出力する。38はAD変換器で
あり、I信号36とQ信号37をそれぞれディジタル化
する。39はディジタル化されたI信号、40はディジ
タル化されたQ信号である。41はメモリであり、ディ
ジタル化されたI信号39とディジタル化されたQ信号
40とを格納する。42,43はそれぞれメモリ41か
ら読出された復調結果のI信号,Q信号である。44は
データ復調回路であり、受信データを復調する。45,
46はそれぞれデータ復調回路44によって復調された
I信号,Q信号である。47はデータ復号回路であり、
しきい値によって16QAM信号を複号する。48は復
号されたデータ信号である。
【0004】図4は本装置で用いる多値変復調方式の信
号点配置を示すものである。本従来例では16QAMを
用いている。49,50,51はI信号のしきい値であ
る。52,53,54はQ信号のしきい値である。
【0005】図5は本装置で用いるデータの例を示す。
55,57はデータで、56は同期ワードである。この
例ではタイムスロットの中央に同期ワードを置いてい
る。
【0006】以上のように構成されたデータとデータ復
号装置について、以下にその動作について説明する。ま
ず、図3において、送信機32は受信機35に対して送
信アンテナ33から信号を送信する。受信機35は受信
アンテナ34でこれを受信し、受信された信号をI信号
とQ信号とに分離する。I信号,Q信号それぞれに対し
てAD変換器38でディジタル化し、メモリ41に格納
する。メモリ41に格納された受信データを読出し、デ
ータ復調回路44でデータの復調を行う。データの復調
結果は図4に示すようになる。データ復号回路47では
図4に示すような復調データに対してしきい値との大小
関係によってデータの復号を行う。
【0007】このように、上記従来のデータ復号装置に
おいては、データ復調回路44で復調された受信信号に
対してデータ復号回路47によって、しきい値でデータ
の復号を行う。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のデータ復号装置では、送信機,受信機に直流分オ
フセットがある場合に、復調データに対して直流分オフ
セットが重畳されるので復調の結果による信号点配置に
おいて信号点が移動し、しきい値による復号を行った場
合に誤りが生ずるという問題点を有する。さらに、ベー
スバント処理による周波数オフセット補償を行う場合や
等化器を用いる場合、誤動作をもたらす要因となる。
【0009】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、送受信装置に直流分オフセットが乗っている場合で
も同期ワードによって直流分オフセット値を推定して、
復調結果から取り除くことにより、しきい値を用いた復
号でも直流分オフセットによる誤りがない優れたデータ
復号装置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、データ復号装置に復調結果の同期ワードと
既知の同期ワードとの差を直流分オフセットの推定値と
し求める直流分オフセット検出回路と、受信データから
直流分オフセットを取り除く直流分オフセット除去回路
とを設けて、直流分オフセットを取り除くようにしたも
のである。
【0011】
【作用】したがって本発明によれば、送受信装置に直流
分オフセットが重畳されている信号に対してしきい値を
用いた復号を行う場合でも、復調結果の同期ワードと既
知の同期ワードとの差を直流分オフセットの推定値とし
て求めることと、受信データから直流分オフセットを取
り除くことによって、直流分オフセットによる信号点の
移動によって起こる信号点としきい値との対比の誤りが
なくなる。
【0012】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0013】図1は本発明の一実施例の構成を示すもの
である。図1において、1は送信機、2は送信アンテ
ナ、3は受信アンテナ、4は受信機であり、受信信号を
同相成分であるI信号5と直交成分であるQ信号6とに
分離して出力する。7はAD変換器であり、I信号5と
Q信号6をそれぞれディジタル化する。8はディジタル
化されたI信号、9はディジタル化されたQ信号であ
る。10は第1のメモリであり、ディジタル化されたI
信号8とディジタル化されたQ信号9とを格納する。1
1,12はそれぞれディジタル化されたI信号,Q信号
であり、しずれも第1のメモリ10から読出されたもの
である。13はデータ復調回路であり、いずれも第1の
メモリ10から読出されたものである。13はデータ復
調回路であり、それぞれディジタル化されたI信号1
1、Q信号12、すなわち受信データを復調する。1
4,15はそれぞれ復調されたI信号,Q信号であり、
データ復調回路13によって復調されたものである。1
6は第2のメモリであり、データ復調回路13によって
復調されたI信号14と同じくQ信号15とを格納す
る。17,18はそれぞれ第2のメモリ16から読出さ
れた復調されたI信号,Q信号である。19,20はそ
れぞれ復調結果の同期ワード部分のI信号,Q信号であ
る。21は直流分オフセット検出回路であり、同期ワー
ド部分のI信号19と、同じくQ信号20からそれぞれ
既知のI信号,Q信号を差し引き、直流分オフセットを
求める。22,23はそれぞれ直流分オフセット検出回
路21で検出したI信号,Q信号の直流分オフセット値
である。24は直流分オフセット平均回路であり、過去
の複数のタイムスロット分の直流分オフセットの平均を
算出する。25,26はそれぞれ平均化されたI信号,
Q信号の直流分オフセットであり、直流分オフセット平
均回路24によって平均化されたものである。27は直
流分オフセット除去回路であり、第2のメモリ16に格
納されている復調データから直流分オフセットを引く。
28,29はそれぞれ直流分オフセットを除去したI信
号,Q信号であり、直流分オフセット除去回路27によ
って直流分オフセットが除去されたものである。30は
データ復号回路であり、直流分オフセットを除去したI
信号28、Q信号29に対してしきい値によってデータ
の復号を行う。31は復号されたデータである。
【0014】次に上記実施例の動作について説明する。
直流分オフセットの推定と除去とは以下のような処理に
よって行われる。
【0015】直流分オフセットの推定においては、第2
のメモリ16に格納されている復調結果のデータから同
期ワード部分のI信号19と、同じくQ信号20を取り
出し直流分オフセット検出回路21に送る。直流分オフ
セット検出回路21では同期ワードと既知の同期ワード
の差の平均を取ることにより直流分オフセットの推定を
行う。その推定を(数1)と(数2)に示す。
【0016】
【数1】
【0017】
【数2】
【0018】図2は従来例において図3によって示した
信号点配置において、直流分オフセットの重畳による信
号点の移動の状況を示すものである。図2において、D
Iは(数1)に示すI信号の直流分オフセット推定
値、DCQは(数2)に示すQ信号の直流分オフセット
推定値である。
【0019】次に、このようにして得られた直流分オフ
セットの推定値は平均化される。すなわち、直流分オフ
セット検出回路21によって検出されたI信号22と、
同じく信号23は直流分オフセット平均回路24に入力
されて過去の複数のタイムスロット分の直流分オフセッ
トの平均を取る。直流分オフセットはタイムスロットに
よって変動は少ないので複数タイムスロットにわたって
推定値の平均を取ることにより推定値を安定化させる。
【0020】次に、直流分オフセットの除去について述
べる。直流分オフセットの除去は直流分オフセット除去
回路27によって行われるが、次に2つの方法がある。
【0021】(1)第2のメモリ16に格納されている
復調データから推定した直流分オフセットを引く。
【0022】(2)しきい値を推定した直流分オフセッ
トにより補正する。 以上の2つの方法のいずれかを用いて直流分オフセット
の除去を行う。以上のようにして直流分オフセットが除
去されたI信号28と同じくQ信号29に対してデータ
復号回路30がしきい値によって復号を行い、復号され
たデータ31が得られる。
【0023】このように上記実施例によれば、直流分オ
フセット検出回路21が復調された同期ワード部分のI
信号19とQ信号20から既知のI信号とQ信号をそれ
ぞれ差し引くことによって直流分オフセットを求め、直
流分オフセット平均回路24が過去のタイムスロット分
の直流分オフセットの平均を取ることによって直流分オ
フセット値を推定して、直流分オフセット平均回路27
が直流分オフセットを除去するので、送受信の直流分オ
フセットによる復号誤りをなくすという効果がある。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、振幅情報を用いる多値変復調方式をしきい値を用い
て復号する場合に、復調結果の同期ワードと既知の同期
ワードとの差を求め、この値を直流分オフセットの推定
値としたものであり、受信データから直流分オフセット
を取り除くようにしたため、送受信の直流分オフセット
による復号の誤りをなくすことができるという効果を有
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるデータ復号装置のブロ
ック図
【図2】同じく直流分オフセットとその推定値を示す信
号点配置図
【図3】従来のデータ復号装置のブロック図
【図4】多値変復調方式の信号点配置図
【図5】同期ワードを持つ送信データの構成を示す図
【符号の説明】
1 送信機 4 受信機 5 I信号(受信信号) 6 Q信号(受信信号) 7 AD変換器 8 ディジタル化されたI信号(データ) 9 ディジタル化されたQ信号(データ) 10 第1のメモリ 11 第1のメモリから読出されたI信号(データ) 12 第1のメモリから読出されたQ信号(データ) 13 データ復調回路 14 復調されたI信号(復調データ) 15 復調されたQ信号(復調データ) 16 第2のメモリ 17 第2のメモリから読出された復調されたI信号
(復調データ) 18 第2のメモリから読出された復調されたQ信号
(復調データ) 19 復調結果の同期ワード部分のI信号(復調データ
の同期ワード) 20 復調結果の同期ワード部分のQ信号(復調データ
の同期ワード) 21 直流分オフセット検出回路 22 I信号の直流分オフセット値 23 Q信号の直流分オフセット値 24 直流分オフセット平均回路 27 直流分オフセット除去回路 28 直流分オフセットを除去したI信号(データ) 29 直流分オフセットを除去したQ信号(データ) 30 データ復号回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 振幅情報を用いる多値変調方式のデータ
    復号装置において、既知の同期ワードを有する送信デー
    タを受信して得られた受信信号をディジタル化するAD
    変換器と、そのAD変換器の出力信号であるデータを格
    納する第1のメモリと、その第1のメモリから読出され
    た前記データの復調を行うデータ復調回路と、そのデー
    タ復調回路の出力信号である復調データを格納する第2
    のメモリと、その第2のメモリから読出された前記復調
    データの同期ワードと前記既知の同期ワードとの差を求
    める直流分オフセット検出回路と、複数タイムスロット
    にわたって前記直流分オフセット検出回路によって検出
    された直流分オフセットの平均値を算出する直流分オフ
    セット平均回路と、前記復調データから直流分オフセッ
    トを除去する直流分オフセット除去回路と、その直流分
    オフセット除去回路の出力信号である直流分オフセット
    が除去されたデータを復号するデータ復号回路とを備え
    たデータ復号装置。
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