JPH0684186B2 - 線材巻装体の包装用容器 - Google Patents

線材巻装体の包装用容器

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JPH0684186B2
JPH0684186B2 JP16378492A JP16378492A JPH0684186B2 JP H0684186 B2 JPH0684186 B2 JP H0684186B2 JP 16378492 A JP16378492 A JP 16378492A JP 16378492 A JP16378492 A JP 16378492A JP H0684186 B2 JPH0684186 B2 JP H0684186B2
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啓 森
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金属線材,銅或いはア
ルミ製の細パイプ材等をコイル状に巻装した線材巻装体
を梱包するのに使用する包装用容器、更に詳しくは、線
材巻装体のボビンとしての機能も兼ね備えた段ボール製
の包装用容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種金属線材や細パイプ材など
は、使用時における線材の引き出し等の便等を考慮して
木製のボビンに巻装されている。そして輸送等に際して
はこれを梱包するが、この梱包には、例えば図8に示す
ように、長方形状の組立木箱1の中に線材2を巻装した
複数個のボビン3を積層して収納したり、或いは出願人
が先に提案した実公昭52ー31276号公報に示すよ
うに、全体として有底の筒状包装体であって、底板,蓋
板及び支柱は夫々木製で、側壁部を段ボールで形成した
包装用容器の中に積み重ねて梱包していた。
【0003】
【発明が解決しようとする問題点】しかし、上記のよう
な従来の方法ではそのいずれも、線材等を巻き付けるた
めのボビンと、このボビンに巻き取った線材巻装体を梱
包するための包装用容器とが必要で、夫々を別々に製造
しなければならないので製造価格が高くなり、殊にボビ
ン及び包装用容器全体が木製の場合には一層高価なもの
となること、ボビンを取り出す際には包装用容器を分解
しなければならないので手間がかかり、非能率的である
こと、といった諸問題点がある。
【0004】
【問題点を解決するための手段】本発明は、上記のよう
な従来の問題点を解決するために成されたもので、包装
用容器全体を段ボールで形成するとゝもに、この包装用
容器をボビンとして兼用できるように構成することによ
り廉価に製造でき、しかも梱包及び線材の繰り出しが容
易なものを提供することを目的としたものであり、その
要旨は、平面視正方形状の段ボール製容器本体の蓋体及
び底体の中央に夫々支持穴を形成するとゝもに、前記蓋
体には開口部の各側縁に沿った切取線とその内側に前記
支持穴と同心円の円形切取線とを夫々形成し、前記底体
の中央部内面には収納する線材巻装体の中心穴に挿入す
るリール胴部の一端を固定して立設するとゝもに、該リ
ール胴部の他端を前記蓋体に固定したことを特徴とする
線材巻装体の包装用容器にある。
【0005】
【実施例】以下、本発明を図1乃至図7に示す実施例に
より詳細に説明する。なお、図1は本発明に係る包装用
容器の上面斜視図で、図2は同容器の下面斜視図、図3
は同容器内に線材巻装体を収納する状態を示す斜視図
で、図4は同容器に使用する構成部材の分解斜視図、図
5は同容器の縦断面図、図6は部分拡大断面図、図7は
同容器の使用状を示す態斜視図である。
【0006】図において、1は平面視正方形状の容器本
体で、二層構造の段ボールによって形成されており、該
容器本体1の上部開口部および下部開口部には、夫々対
向する側縁をヒンジとして開閉する一対の外蓋片2A,
2Bからなる外蓋部2と、同じく一対の内蓋片3A,3
Bからなる内蓋部3とを夫々備えており、この内外の両
蓋部2,3を夫々閉じることによって容器本体1の蓋体
1Aと底体1Bは夫々二重板構造(四層構造)となる。
そして、前記底体1Bはその外蓋片2A,2Bの内面と
内蓋片3A,3Bの外面とを夫々接着剤により接着して
組立てられた底有の容器である。
【0007】4は前記蓋体1Aに、また5は前記底体1
Bの中央に夫々形成した円形の支持穴で、蓋体1Aには
前記支持穴4の外側にあって同心円上に外側切込溝穴6
が所定間隔毎に、またこの外側切込溝穴6の内側にはこ
れと対応する位置に内側切込溝穴7が夫々形成されてい
る。8は前記蓋体1Aに形成した全体として正方形の切
取線で、各切取線8は上部開口部の側縁に沿って形成さ
れており、更にこの切取線8の内側にあってこれと近接
する位置には前記支持穴4と同心円の円形切取線9が形
成されている。
【0008】10は半円形状の上部補強板で、蓋体1A
における内蓋片3A,3Bの裏面にそれぞれ接着固着さ
れており、該内蓋片3A,3Bを夫々閉じることにより
一対の上部補強板10,10で円形状となるように形成
されている。そして、この上部補強板10には一対で前
記支持穴4と同形となる半円切除部11と前記内側切込
溝穴7と同形の切込溝穴12が夫々と重なる位置に形成
されている。
【0009】13は円筒形状のリール胴部で、段ボール
で形成されており、該リール胴部13の上部には円周に
沿って所定間隔毎に係止爪14が、また下部には円周に
沿って所定間隔毎に固定爪15が夫々突設されている。
なお、前記リール胴部13の直径は蓋体1Aに形成した
前記外側切込溝穴6の直径と同一であり、また係止爪1
4は外側切込溝穴6と対応する位置に夫々形成されてい
る。
【0010】16は歯車状の下部補強板で、底体1Bに
おける前記内蓋片3A,3Bの上面に接着固着されてお
り、その中央には底体1Bの中央に穿設した前記支持穴
5と同径の支持穴17が形成され、外周にはリール胴部
13の下部に形成した前記固定爪15と同一形の歯溝1
8を有する歯部19が形成されている。そして、この下
部補強板16の上面にはこれと同径大の補強円板20が
接着固定されており、この補強円板20と前記下部補強
板16との間の各歯溝18内に、夫々を内方に直角に折
り曲げた前記固定爪15を挿入してこれを接着すること
により、前記リール胴部13の一端を底体1Bに固着し
立設せしめている。なお、図中20Aは前記支持穴5と
対応する位置に形成したこれと同径大の支持穴である。
【0011】21は段ボールによって形成した正方形状
の補助補強板で、その中央には蓋体1Aに形成した前記
支持穴4と同径大の支持穴22が形成されているとゝも
に、該支持穴22の外側には前記内・外側切込溝穴6,
7と夫々対応する位置にこれと同一大の内・外側切込溝
穴23,24が夫々形成されており、更に外側切込溝穴
23の外側には蓋体1Aに形成した前記円形切取線9と
同一径の円形切取線25が形成されている。なおこの補
助補強板21の外形形状は前記容器本体1の内法寸法と
同一である。
【0012】26は前記容器本体1内に収納する線材巻
装体で、金属線材,銅或いはアルミ製の細パイプ材等2
7をコイル状に巻装した製品であり、その外径は容器本
体1の上部開口部の内法寸法よりやゝ少し小さく、その
中心穴26Aの内径は前記リール胴部13の外径よりや
ゝ大きく設定されている。
【0013】そこで、本発明に係る前記容器本体1内に
線材巻装体26を収納する場合について、図3を参照し
て説明するに、まず容器本体1の上部開口部から線材巻
装体26を入れ、その中心穴26Aにリール胴部13を
挿入する。そして、線材巻装体26の上面に、必要に応
じて補助補強板21を載せ、同時に外側切込溝穴23内
にリール胴部13の各係止爪14を挿通して貫通せし
め、この補助補強板21の上面の所望箇所に接着剤を塗
布した後、更にその上から一対の内蓋片3A,3Bを夫
々閉じる。この場合、補助補強板21の外側切込溝穴2
3から突出したリール胴部13の各係止爪14は、内蓋
片3A,3Bの各外側切込溝穴6内を貫通し突出するこ
とになる。
【0014】つぎに、内蓋片3A,3Bの上面の所望箇
所に接着剤を塗布し、その上面を一対の外蓋片2A,2
Bで閉じるが、この場合、内蓋片3A,3Bの各外側切
込溝穴6内を貫通して突出したリール胴部13の各係止
爪14は、外蓋片2A,2Bの各外側切込溝穴6内を貫
通することになる。そして、外蓋片2A,2Bの各外側
切込溝穴6内を貫通し突出したリール胴部13の各係止
爪14を夫々内方に折曲した後、該係止爪14の先端部
を外蓋片2A,2Bの各内側切込溝穴7,内蓋片3A,
3Bの内側切込溝穴12,補助補強板21の内側切込溝
穴24内に夫々挿入し、必要に応じてこれを接着剤やホ
キチス等により固着してリール胴部13の上部を蓋体1
Aに固定する。そして、蓋体1A及び底体1B方向から
容器本体1を押圧し、前記接着剤により蓋体1Aを一体
に接着固定し包装を完了する。
【0015】而して、容器本体1において、殊に構造強
度が弱い部分、すなわち蓋体1A及び底体1Bの部分
は、夫々内・外の両蓋部2,3による二重板構造(四層
構造)或いは補助補強板21を介在せしめた場合には三
重板構造(六層構造)となるため構造強度が大となる。
従って、容器本体1をフォークリフトで運んだり或いは
これを転がして運ぶ際にも容器の潰れや型崩れがなく、
収納物である線材巻装体26の損傷を確実に防止するこ
とが出来るとゝもに、蓋体1Aと底体1Bとはその中央
部においてリール胴部13の上下両端で夫々支持されて
いるため、これを多数積み重ねた場合でも蓋体1Aと底
体1Bが夫々内方に湾曲して変形することもなく、安定
していて荷崩れも生じない。
【0016】つぎに、線材巻装体26からパイプ材等2
7を引き出す場合について説明するに、図1において、
蓋体1Aからその切取線8及び円形切取線9に沿って両
切取線8,9で囲まれた切除部分28を除去した後、図
7に示すように、架台に支持した支軸29を容器本体1
の支持穴4,5内に挿入し、前記切除部分28から容器
本体1内に収納した線材巻装体26の線材27の一端を
引き出せば、容器本体1は支軸29を中心に回転し、線
材27を引き出すことができる。
【0017】容器本体1内から線材27を引き出すに際
し、線材巻装体26の荷重は容器本体1の支持穴4,5
の部分及びリール胴部13にかかるが、蓋体1A側の支
持穴4の部分では内・外の蓋部2,3による二重板構造
(四層構造)と、上部補強板10及び補助補強板21に
よって夫々補強されており、他方底体1B側の支持穴5
の部分では内・外の蓋部2,3による二重板構造(四層
構造)と、下部補強板16と円形補強板20とにより夫
々補強されているため、前記線材巻装体26の荷重に充
分耐え得る構造となる。
【0018】また、リール胴部13にかかる荷重は、蓋
体1A側においては、リール胴部13の係止爪14の先
端部が内外の両蓋部2,3と上部補強板10及び補助補
強板21の内外切込溝穴6,7,12,23,24等と
係合し保持固定されているとゝもに、リール胴部13の
上端部内周面13Aは上部補強板10の外周面10Aと
当接して支持されており、他方底体1B側においては、
リール胴部13の上端部内周面13Bは下部補強板16
の歯部19の外周面19Aと当接して支持されていると
ゝもに、固定爪15の下端15Aは下部補強板16の歯
溝18の谷部18Aと当接して支持されているため、リ
ール胴部13にかかる前記荷重に対し充分耐え得る構造
となる。なお、前記実施例では、リール胴部13の底体
1B側との固定手段を、蓋体1A側との固定手段と異な
る構造としたが、同じ構造としてもよいことは勿論であ
る。
【0019】
【発明の効果】本発明に係る包装用容器は、上記のよう
に、平面視正方形状の段ボール製容器本体の蓋体及び底
体の中央に夫々支持穴を形成するとゝもに、前記蓋体に
は開口部の各側縁に沿った切取線とその内側に前記支持
穴と同心円の円形切取線とを夫々形成し、前記底体の中
央部内面には収納する線材巻装体の中心穴に挿入するリ
ール胴部の一端を固定して立設するとゝもに、該リール
胴部の他端を前記蓋体に固定した構成であるから、容器
内に線状巻装体を収納した時点でこれが線材等のリール
としての機能をも果たす。したがって、リールを別に製
作する必要がないので、このリール分だけ材料費や製作
費が低減されるとゝもに、接着剤等により組立てること
ができるため包装作業も容易であり、作業能率が向上す
る。また線材の引き出しに際しては、蓋体の一部を切取
線に沿って除去すれば包装用容器がリールとなるので、
包装状態のままで使用現場まで搬送でき、線材巻装体の
損傷を確実に防止することができるとゝもに、使用現場
での作業能率も向上する。更に、全体が段ボールで形成
されているため、従来の木製の包装容器と比較して格段
に廉価に製造することが出来るとゝもに、殊に三層或い
は四層構造の段ボールに比べ格段に安い二層構造の段ボ
ールを使用した場合でも、120〜150Kgの線材巻装
体に使用しても、強度的に充分耐え得る構造となるとい
った諸効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る包装用容器の上面斜視図でであ
る。
【図2】同容器の下面斜視図である。
【図3】同容器内に線材巻装体を収納する状態を示す斜
視図である。
【図4】同容器に使用する構成部材の分解斜視図であ
る。
【図5】同容器の縦断面図である。
【図6】部分拡大断面図である。
【図7】同容器の使用状を示す態斜視図である。
【図8】従来の包装用容器の斜視図である。
【符号の説明】
1 容器本体 1A 蓋体 1B 底体 2 外蓋部 2A 外蓋片 2B 外蓋片 3 内蓋部 3A 内蓋片 3B 内蓋片 4 支持穴 5 支持穴 6 外側切込溝穴 7 内側切込溝穴 8 切取線 9 円形切取線 10 上部補強板 11 半円切除部 12 切込溝穴 13 リール胴部 13A 上端内周面 13B 下端内周面 14 係止爪 15 固定爪 15A 同下端 16 下部補強板 17 支持穴 18 歯溝 18A 同谷部 19 歯部 19A 同外周面 20 補強円板 21 補助補強板 22 支持穴 23 外側切込溝穴 24 外側切込溝穴 25 円形切取線 26 線材巻装体 26A 中心穴 27 線材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視正方形状の段ボール製容器本体の
    蓋体及び底体の中央に夫々支持穴を形成するとゝもに、
    前記蓋体には開口部の各側縁に沿った切取線とその内側
    に前記支持穴と同心円の円形切取線とを夫々形成し、前
    記底体の中央部内面には収納する線材巻装体の中心穴に
    挿入するリール胴部の一端を固定して立設するとゝも
    に、該リール胴部の他端を前記蓋体に固定したことを特
    徴とする線材巻装体の包装用容器。
  2. 【請求項2】 底体の中央部内面に歯車状の下部補強板
    と補強円板を夫々重合して接着固定するとゝもに、前記
    下部補強板の歯溝内にリール胴部の下部から内方に折り
    曲げた固定爪を挿入固着してリール胴部の一端を底体に
    固定したことを特徴とする請求項1記載の線材巻装体の
    包装用容器。
  3. 【請求項3】 蓋体に外側切込溝と内側切込溝とを同心
    円上に形成するとゝもに、リール胴部の上部に突設した
    係止爪を前記蓋体の内側から前記外側切込溝を経て内側
    切込溝内に挿入してリール胴部の他端を前記蓋体に固定
    したことを特徴とする請求項1記載の線材巻装体の包装
    用容器。
JP16378492A 1992-05-29 1992-05-29 線材巻装体の包装用容器 Expired - Lifetime JPH0684186B2 (ja)

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JPH0664672A JPH0664672A (ja) 1994-03-08
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