JPH0682200A - 誘導飛しょう体 - Google Patents

誘導飛しょう体

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JPH0682200A
JPH0682200A JP23475492A JP23475492A JPH0682200A JP H0682200 A JPH0682200 A JP H0682200A JP 23475492 A JP23475492 A JP 23475492A JP 23475492 A JP23475492 A JP 23475492A JP H0682200 A JPH0682200 A JP H0682200A
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JP
Japan
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dome
radio
seeker
optical window
cooling gas
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Application number
JP23475492A
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English (en)
Inventor
Yoshiko Nakamura
淑子 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B10/00Means for influencing, e.g. improving, the aerodynamic properties of projectiles or missiles; Arrangements on projectiles or missiles for stabilising, steering, range-reducing, range-increasing or fall-retarding
    • F42B10/32Range-reducing or range-increasing arrangements; Fall-retarding means
    • F42B10/38Range-increasing arrangements
    • F42B10/42Streamlined projectiles
    • F42B10/46Streamlined nose cones; Windshields; Radomes
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F42AMMUNITION; BLASTING
    • F42BEXPLOSIVE CHARGES, e.g. FOR BLASTING, FIREWORKS, AMMUNITION
    • F42B15/00Self-propelled projectiles or missiles, e.g. rockets; Guided missiles
    • F42B15/34Protection against overheating or radiation, e.g. heat shields; Additional cooling arrangements

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  • Details Of Aerials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気抵抗及び空力加熱上不利とならず、射程
距離を延伸させ、かつ誘導精度を改善するための、光波
及び電波の2種類の追尾手段を持つ誘導飛しょう体を得
る。 【構成】 光波と電波の二種類の目標追尾手段を持つ誘
導飛しょう体において、機軸方向前方に誘導装置の電波
ドーム1及び電波シーカ3を配置し、その後方に光波シ
ーカ4と光学窓2を配置する。機体内部に誘導装置から
の信号に従って前方の電波ドームと電波シーカを機体か
ら除去させるアクチュエータを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、誘導飛しょう体の射
程距離の延伸及び誘導精度の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は、従来の誘導飛しょう体の誘導装
置の断面図であり、1は電波ドーム、2は光学窓、3は
電波シーカ、4は光波シーカである。図7に示すような
電波と光波の二つの追尾手段を持つ従来の誘導飛しょう
体は、目標に対して遠距離にある場合は、電波シーカ3
を用いて追尾し、近距離にある場合は、光波シーカ4を
用いて追尾する。電波シーカは一般に光波シーカよりも
探知距離が長いので、長射程の誘導飛しょう体が得られ
る。一方、光波シーカは目標から放射される赤外線等を
検知して追尾するため、目標から発見されにくい誘導飛
しょう体が得られる。
【0003】このような、電波シーカと光波シーカの両
方の特徴を活かして、長射程で且つ目標から発見されに
くい誘導飛しょう体を実現することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の誘導飛しょう体
は、光波シーカの光学的な要求から、図7に示すよう
に、電波ドーム1及び光学窓2が球形であるか、図8に
示すように、電波ドーム1及び光学窓2が角錐形状でな
ければならない。図7に示すように、球形のドームを用
いる場合、光波シーカ4に対する光波の光路差がないよ
うに光波シーカ4を誘導飛しょう体の機体の軸の中心に
配置する必要があり、電波シーカ3は中心部分にアンテ
ナを配置できないため、探知性能が悪化する。また、球
形のドームは、空気抵抗が大きいので、誘導飛しょう体
の速度が急速に失われ、射程距離が短くなると同時に、
誘導飛しょう時の旋回性能も劣化する。更に、球形のド
ームは、高速で飛しょうする際に発生する空力加熱に対
しても不利である。
【0005】一方、図8に示すように、角錘形状のドー
ムを用いる場合、光波シーカ4を誘導飛しょう体の機体
の軸の中心からずらして配置できるので、電波シーカ3
は中心部分にアンテナを配置でき、探知性能は悪化しな
いが、光学窓2に対する光の入射角を大きくして、光学
性能を確保するために、角錐の角度θを大きくとる必要
がある。その結果、ドームの空気抵抗が大きくなり、球
形のドームと同様に射程距離が短くなると同時に、誘導
飛しょう時の旋回性能も劣化するとい課題が生じる。
【0006】この発明はかかる課題を解決するためにな
されたものであり、光波シーカを使用しない遠距離にお
いては、光学窓部は電波ドーム後方に位置して空気抵抗
を低減させ、射程距離を伸ばし、光波シーカを使用でき
る近距離においては、電波ドーム部を除去し、光学窓部
を機体前面に出すことで光波シーカが作動し、目標に対
する追尾性能を向上させることができる誘導飛しょう体
を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明による誘導飛し
ょう体は、電波及び光波の2種類の追尾手段を前後2段
に重ね、目標に対する距離に応じて、前段の電波ドーム
部を除去し、光波シーカを作動させることができるよう
にしたものである。
【0008】また、前段の電波ドーム部はドーム全体が
一度に分離飛散する。
【0009】また、ドームが複数に分割し分離飛散す
る。
【0010】また、電波ドームが除去された後の別の形
式として、分割されたドームを空気力により機体外周に
保持する。
【0011】また、この発明の別の発明による誘導飛し
ょう体は、さらに光波シーカ用冷却気体を光学窓の外部
前面に吹きつけて、空力加熱による光学窓の温度上昇を
抑える。
【0012】また、液体を光学窓の外部前面に吹きつけ
て、空力加熱による光学窓の温度上昇を抑える。
【0013】また、光学窓を多孔性材質で構成し、光波
シーカ用冷却気体を光学窓表面にしみ出して、空力加熱
による光学窓の温度上昇を抑える。
【0014】また、液体を光学窓表面にしみ出して、空
力加熱による光学窓の温度上昇を抑える。
【0015】
【作用】この発明において、誘導飛しょう体が目標に対
して遠距離にある場合には、光学窓部は電波ドームの後
方に位置し、空気抵抗を低減して射程距離を延ばすと同
時に飛しょう速度の低下を防ぐ。目標が近距離にある場
合には、電波ドーム部を除去することで露出された光学
窓を用いた光波シーカにより、目標の運動に対する追尾
特性を向上させる。
【0016】またこの発明の別の発明においては、上記
に加え、光学窓部の境界層の冷却または蒸発潜熱によ
り、空力加熱による光学窓の温度上昇を抑えて光波シー
カの性能劣化を防ぎ、目標の運動に対する追尾特性を向
上させる。
【0017】
【実施例】
実施例1.図1は、この発明の一実施例を示す説明図で
あり、2は光学窓、5はアクチュエータである。図1
は、この発明による誘導飛しょう体が、目標に対して遠
距離にある場合の状態を、図2は、この発明による誘導
飛しょう体が、目標に対して近距離にある場合の状態を
示している。
【0018】この発明による誘導飛しょう体が、目標に
対して遠距離にある場合、図1に示すとおり、光学窓2
は電波ドーム1の後方に保持されている。この時、誘導
飛しょう体は電波シーカ3によって目標に誘導される。
電波ドーム1の形状は、電波特性と空力特性を考慮して
最適に設計されているので、良好な電波特性即ち長い探
知距離と低い空気抵抗を得ることができる。
【0019】この発明による誘導飛しょう体が、目標に
接近して、光波シーカ4が使用できる程の近距離になっ
た場合、電波シーカ3からの指令がアクチュエータ5に
伝えられ、アクチュエータ5は図2に示すように電波ド
ーム1及び電波シーカ3を分離、飛散させる。その結
果、光波の透過率の高い光学窓2を用い光波シーカ4が
作動する。そのため、機体の目標追尾性能が向上し、最
終的には高い誘導精度が得られる。
【0020】実施例2.図3は、この発明の他の実施例
を示す説明図である。上記実施例1では、電波ドーム1
は機体から一括に分離飛散するが、図3に示す通り、電
波ドーム1を複数に分割し分離飛散させても同様の動作
を期待できる。
【0021】実施例3.図4は、この発明の他の実施例
を示す説明図であり、6はヒンジである。上記実施例1
及び上記実施例2では、電波ドーム1は機体から分離し
飛散するが、図4に示すとおり、光波シーカ作動時に、
分割された電波ドーム1を空気力により機体外周に保持
しても同様の動作を期待できる。この時、電波ドーム1
はヒンジ6により機体と接続されている。
【0022】実施例4.図5は、この発明の別の発明の
一実施例を示す説明図であり、7はフレキシブル・チュ
ーブ、8はノズル、9は流体供給源である。流体供給源
9には冷却気体が充填されている。
【0023】この発明の別の発明による誘導飛しょう体
が、目標に接近して、光波シーカ4が使用できる程の近
距離になった場合、電波シーカ3からの指令がアクチュ
エータ5に伝えられ、アクチュエータ5は電波ドーム1
及び電波シーカ3を、上記実施例1に示すように除去さ
せる。その結果、光波の透過率の高い光学窓2を光波シ
ーカ4が作動する。さらにこの時、流体供給源9から冷
却気体をフレキシブル・チューブ7によって光学窓2の
外部前面に導いて、フレキシブル・チューブ7の先端に
取り付けられたノズル8から噴出させる。このことによ
って、冷却気体の吹付け部及びその下流の境界層が冷却
され、光学窓2が空力加熱で熱せられ温度が上昇するこ
とを防ぎ、光学窓2が赤外線を放射するのを抑えること
ができる。そのため、光波シーカ4の目標追尾性能が向
上し、最終的には高い誘導精度が得られる。
【0024】電波ドーム1の除去形式は、上記実施例2
に示すように分割し分離飛散する形式でも良いことはい
うまでもない。
【0025】また、上記実施例3に示すように電波ドー
ム1が分割し空気力により機体外周に保持される形式で
も良いことはいうまでもない。
【0026】実施例5.上記実施例4では冷却気体が流
体供給源9に充填されているが、流体供給源9に液体を
充填し、光学窓2に液体を吹き付けることで、蒸発潜熱
により、同様の動作が期待できる。
【0027】実施例6.図6は、この発明の別の発明の
一実施例を示す説明図である。電波ドーム1及び電波シ
ーカ3を除去した後に露出する光学窓2を多孔性材質で
構成し、光波シーカ4作動時に流体供給源9中に冷却気
体を充填し、フレキシブル・チューブ7によって冷却気
体を光学窓2上に導き、しみ出させる。このことによっ
て、冷却気体のしみ出した部位の境界層が冷却され、同
様の動作が期待できる。
【0028】実施例7.上記実施例6では冷却気体を光
学窓2上にしみ出したが、流体供給源9中に液体を充填
し、液体をしみ出すことで蒸発潜熱により、同様の動作
が期待できる。
【0029】
【発明の効果】この発明は以上説明したとおり、電波及
び光波2種類の追尾手段を機軸方向に前後2段に配置
し、目標との距離に応じて電波ドーム及び電波シーカを
除去させることによって、初中期飛しょう時において
は、誘導飛しょう体の空気抵抗を小さくして飛しょう距
離を延ばし、終末飛しょう時においては、目標が放射す
る光波の透過率の高い光学窓を用い光波シーカを作動さ
せることができるので、目標の運動に対する追尾性能を
向上させることができる。
【0030】さらに、上記に加え、冷却気体あるいは液
体を光波シーカ前面に吹き付けることによって、光学窓
部の境界層の冷却あるいは蒸発潜熱が生じ、光学窓の空
力加熱による温度上昇を抑えて、光波シーカの性能劣化
を防ぐことができるので、追尾性能を向上させ、最終的
には命中精度が高くなるという効果がある。
【0031】また、光学窓に多孔性材質を用いること
で、冷却気体あるいは液体を光波シーカ前面にしみ出さ
せることができ、構成が簡単化される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す説明図である。
【図2】この発明の実施例1を示す説明図である。
【図3】この発明の実施例2を示す説明図である。
【図4】この発明の実施例3を示す説明図である。
【図5】この発明の実施例4を示す説明図である。
【図6】この発明の実施例6を示す説明図である。
【図7】従来の誘導飛しょう体を示す説明図である。
【図8】従来の誘導飛しょう体を示す説明図である。
【符号の説明】
1 電波ドーム 2 光学窓 3 電波シーカ 4 光波シーカ 5 アクチュエータ 6 ヒンジ 7 フレキシブル・チューブ 8 ノズル 9 流体供給源

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光波と電波の二種類の目標追尾手段を持
    つ誘導飛しょう体において、上記誘導飛しょう体の機軸
    方向前方に誘導装置の電波ドームと電波シーカと、上記
    電波ドームと上記電波シーカの後方に光波シーカと光学
    窓と、誘導装置からの信号に従って上記電波ドームと電
    波シーカを機体前部から除去させるアクチュエータとを
    設けたことを特徴とする誘導飛しょう体。
  2. 【請求項2】 電波ドームが一度に分離飛散もしくは複
    数に分割して飛散するように構成したことを特徴とする
    請求項1記載の誘導飛しょう体。
  3. 【請求項3】 電波ドーム不要時に、上記電波ドームを
    機体外周に保持されるように構成したことを特徴とする
    請求項1記載の誘導飛しょう体。
  4. 【請求項4】 冷却気体供給源を内蔵し、上記冷却気体
    を導くチューブと、上記チューブの先端に取付けられ、
    上記光学窓の外部前面に上記冷却気体を吹きつけるため
    のノズルを誘導装置のドームに設けたことを特徴とする
    請求項1記載の誘導飛しょう体。
  5. 【請求項5】 液体供給源を内蔵し、上記液体を導くチ
    ューブと、上記チューブの先端に取り付けられ、上記光
    学窓の外部前面に上記液体を吹きつけるためのノズルを
    誘導装置のドームに設けたことを特徴とする請求項1記
    載の誘導飛しょう体。
  6. 【請求項6】 冷却気体もしくは液体供給源を内蔵し、
    光学窓を多孔性の材質で構成したことを特徴とする請求
    項1記載の誘導飛しょう体。
JP23475492A 1992-09-02 1992-09-02 誘導飛しょう体 Pending JPH0682200A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3137844A4 (en) * 2014-04-30 2017-11-08 Israel Aerospace Industries Ltd. Cover
CN117360764A (zh) * 2023-12-08 2024-01-09 中国空气动力研究与发展中心计算空气动力研究所 一种凸台侧面平窗导引头结构及飞行器

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