JPH068130B2 - 軟粘性のあるシート状食品の包装装置 - Google Patents

軟粘性のあるシート状食品の包装装置

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JPH068130B2
JPH068130B2 JP63041477A JP4147788A JPH068130B2 JP H068130 B2 JPH068130 B2 JP H068130B2 JP 63041477 A JP63041477 A JP 63041477A JP 4147788 A JP4147788 A JP 4147788A JP H068130 B2 JPH068130 B2 JP H068130B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、例えばシート状バター、シート状マーガリン
等のような軟粘性のあるシート状食品の包装装置に関す
るものである。
(従来の技術) 従来、シート状バター製品の包装方法として、裁断され
た包装紙をシート状製品の両面にそれぞれ貼り付けるよ
うにしていた。
その装置としては、製品の下部側に一枚の包装紙を送り
込んで、この上に製品を落とした後、製品上部に更に包
装紙を送り込んで、製品の上部に貼り付けるものが一般
的である。
そして、リール巻きされた包装材を、シートの裁断片の
形で包装機へ供給する技術は、特開昭50−96395
号公報に示されており、又リール巻きされた包装材をシ
ートの裁断片の形で包装機に供給し、これを予め成形さ
れた平板状の食品の移送路に運んで包装するものは、特
開昭50−71479号公報に示されている。更にシー
トの折り返し部をシートの非折り返し縁部に重ね合わせ
てシートをチューブに形成し、チーズ薄片の間で密封し
包装するものは特開昭47−5344号公報で、又連続
する帯状体の上に粘性物を載せてから各粘性物毎に帯状
体の長手方向から包装し、端部を密封するものは、特開
昭52−143187号公報で知られている。
(発明が解決しようとする課題) 以上のような従来の前段で述べた装置は、シート状製品
に粘着性のないものにおいては充分に対応できるが、シ
ート状製品が粘着性である場合、ノズルより成形排出さ
れる際に機器に付着して崩れたり、流動性がなく、詰ま
りを起こして不適当である。
すなわち、両面貼合わせのものや、特開昭50−714
79号公報のものは、予め製品を成形して移送する際、
機器に付着して形が崩れるし、又片面ずつへの両面貼合
わせのものでは、供給が2工程で、供給工程が複雑であ
る。
又後段で述べた特開昭47−5344号公報のものは、
包装機に包装物を輸送するコンベアが必要で、このコン
ベアにバターやマーガリン等を載せて搬送することは、
コンベア等の機器にバターやマーガリンが付着して好ま
しくなく、特開昭52−143187号公報のものは、
帯体上に粘性物を載せてから包装するもので、粘性物を
押出しながら直ちに包装するものではないので、包装
時、軽い粘性物であるバターやマーガリンが浮き上がり
易く整然と包装しにくい。
したがって本発明では、従来の欠点を解消し、軟粘性の
あるシート状食品を、連続的に軟粘性物が機器に付着し
ない状態でしかも形が崩れない状態で整然と包装できる
包装装置を供給することを目的としている。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達するため、本発明包装装置では次のような
手段を用いるものである。
すなわち、巻取りロールから引き出された包装紙を一定
長に切断する装置と、切断された包装紙を押出しノズル
の直下に移送する装置と、押出ノズルの直下において、
製品の落下で包装紙が2っ折り状態に製品を包み込む装
置と、包装紙に包み込まれた製品が一定長に達すると作
動する製品カッター装置と、製品カッター装置が作動す
るまでシューター内にあって製品先端を支承し、製品カ
ッター装置の作動で製品をシューターから切り離す案内
板をもつ製品排出案内装置とで構成された製品を押出し
ながら直ちに包装する軟粘性のあるシート状食品の包装
装置である。
(作用) 上記のように構成された前記装置は、次のように作動す
る。
すなわち、巻取りロールから引き出された包装紙は、包
装紙長さ検知管によって作動するカッターにより、所定
長さに裁断された後、裁断包装紙を包装紙位置決め検知
管の位置まで移動させる駆動ローラによって移動させ
る。
包装紙装置決め検知管が包装紙を検知すると、駆動ロー
ラを停止させるとともに、駆動ローラを支持しているロ
ーラ枠がシリンダーによって移動すると共に、浮上アー
ムからなるリンクとの連動によりローラ枠が浮き上が
り、押出ノズルの直下に移動された包装紙への抑止力を
解放する。
この後、押出ノズルからシート状製品が押出されて包装
紙を押し下げながら、製品送り出しローラーと噛み合
い、シート状製品は押出ノズル直下において、そのシー
ト平面両側に包装紙を断面V字状に引き込み包装しなが
ら、製品案内のシューター中を送り出しコンベアに向か
って移動する。
このとき、シューターの案内筒に取付けられた製品長さ
検知管によって、押出ノズルの横に取り付けられている
製品カッターを稼動させ、製品を包装紙に納まる長さで
切り離し、シート状製品とする。
そして、シューターに送り出されたシート状製品は、製
品カッターが駆動するまでシューター内の案内板で支持
されながら下降する。案内板の役目は、シート状製品の
先端が丸まるのを防いだり、製品が目重で変形したりす
るのを防止し、製品完成時、シューターから取り除かれ
るようになっていて、製品をシューターから円滑に排出
する。
(実施例) 以下、図面に示す実施例を参照して説明する。
本発明装置は、(A)包装紙を一定長に裁断する装置、
(B)包装紙を押出ノズル位置まで移送する装置、
(C)製品包み込み装置、(D)製品カッター装置、
(E)製品排出案内装置とからなる。
そこで、包装紙を一定長に裁断する装置(A)について
説明する。
第1図において、ローラー(1)(2)(3)は定盤
(4)上に接触するように回転して、巻取ロール(5)
から引き出された包装紙(a)を次の包装機に向かって
搬送し、後述する包装機に具えられた包装紙長さ検知管
(6)によって作動するカッター(7)により、所定長
さに裁断される。
カッター(7)は、第4図に示すように、固定刃(8)
と移動刃(9)とからなり、移動刃(9)は駆動輪(1
0)に偏心的に接続されたロツド(11)によって上下
動する。
ロツド(11)は支枠(67)の軸承筒(12)に案内
され、駆動輪(10)は支枠(67)の軸承筒(13)
で支持され、サイクロ減速機(14)と、クラツチ(1
5)を介して駆動される。
そして、案内ロツド(16)(16)に沿って、カッタ
ー(9)は誘導されながら上下動する。
カッター(7)で裁断された包装紙(a)は、後述する
ローラ枠の駆動ローラで、包装紙位置決め検知管(2
4)の位置まで移動される。
次に、包装紙を押出ノズル位置まで移送する装置(B)
について説明する。
第3図に示す如く移送装置はローラ枠(21)からな
り、これに裁断された包装紙を位置決め検知管(24)
の位置まで移送する駆動ローラ(17)(18)(1
9)(20)を具えている。
包装紙位置決め検知管(24)が包装紙を検知すると、
この駆動ローラ(17)(18)(19)(20)は停
止され、前記紙aは駆動ローラ(17)(18)(1
9)(20)下に載置された状態に支承される。
すると、このローラ枠(21)を支持している支持アー
ム(22)(23)が1つのリンクとして作用し、浮上
シリンダー(55)のピストンロツド(56)が作動す
ることにより、ローラ枠(21)は浮上し、製品(b)
包装後は元の位置に復帰する。
前記した包装紙長さ検知管(6)と包装紙位置決め検知
管(24)とは、包装機の定盤(26)に相前後して配
置されている。
勿論、裁断された包装紙(a)がローラ枠下にあるとき
は、前記紙裁断装置は作動を停止している。
次に、製品包込み装置(C)について説明する。
以上のような装置で、包装紙(a)がローラ枠21下に
あって、板状の押出ノズル(27)位置まで搬送される
と、シート状製品bは、ホッパー(28)からノズル
(27)を経て、板状に押出され、押出力で包装紙
(a)を定盤(26)の孔(71)から押し下げて製品
送り出しローラ(29)と噛み合い、シート状製品はノ
ズル(27)直下において、そのシート平面両側に包装
紙を2つ折り状態に引き込まれ、包装されながら、後述
する製品排出装置(E)に送られる。
ここで、製品送り出しローラ(29)は、シート状製品
に対し、包装紙が皺になることなく付着させるためのも
のであり、シートの厚みを一定にするためのものであ
る。
次に、製品カッター装置(D)について説明すると、製
品排出装置のシュータ(30)に取付けられた、第2図
に示す製品長さ検知管(31)が、製品(b)の先端を
検知すると、ノズル(27)の横に取付けられている製
品カッターを稼動し、製品(b)を包装紙に納まる長さ
まで切り離しシート状製品とする。
そこで、カッター装置について説明する。
カッター装置は、第6、7図に示す如く、U字形枠(3
3)に張設されたピアノ線のような糸状体からなるカッ
ター(32)を具え、U字形枠(33)は、その両側の
直立部(33a)に軸受筒(44)で案内されるロッド
(35)が連結され、支枠(66)で支持された駆動輪
(34)の偏心位置ロッド(35)が枢支されている。
駆動輪(34)は、サイクロ減速機(36)からクラッ
チ(37)、歯車(38)(39)を介して駆動され
る。
なお、U字形枠(33)は、軸受筒(42)(43)で
案内されるロッド(40)(41)で水平に横方向に移
動する。
したがって、シューター(30)に取付けられた製品長
さ検知管(31)によって、製品(a)を検知すると、
カッター(32)は横方向から出入して製品をカッティ
ングする。
次に、製品排出案内装置(E)について説明する。
これは、下降するシート状製品(b)を製品コンベア
(70)上に平に乗せるため、曲線状シューター(3
0)からなっており、製品送出しロール(29)で送り
出されるシート状製品(b)の先端を保形し、先端が丸
まらないように支持する案内板(47)が、第8図を参
照して明らかなようにある。
案内板(47)は、シリンダー(48)で伸縮するロッ
ド(49)に取付けられており、ロッド(49)は支点
軸(50)を中心として回動し、上下動する。
その上下動範囲は、案内板(47)が出入しうる窓孔
(51)がシューター(30)の上面に形成されてい
て、この孔の両端が限界である。
ロッド(49)の上動は、シリンダー(52)のロッド
(53)で行われ、案内板(47)が下降するときは、
シリンダー(52)の作動は停止している。
シリンダー(52)は、支持枠(63)と支点軸(5
0)に取付けられた支板(68)とに枢支(64)(6
5)されている。
支点軸(50)はスプリング(54)で、その案内板
(47)がシート状製品(a)に向かって附勢され、シ
ート状製品(b)の下降中は絶えずその先端を支え、シ
ート状製品の変形を防止し、先端部が包装材によって丸
まってしまわないようになっている。
そして、シリンダー(48)で案内板(47)が出入し
うるようになっているのは、シート状製品の完成時、シ
ート状製品(b)から案内板(47)を切り離すように
なっているものである。
これによって製品(b)は案内板(47)から解放され
て、ベルト(70)上に排出される。
支点軸(50)のスプリング(54)は、支持枠(6
3)の軸筒(61)内にあり、シリンダー(48)は支
板(62)を介して支点軸(50)に取付けられてい
る。
以上、何れにしても、本発明装置では、包装紙を一定長
に裁断し、裁断した包装紙を押出ノズルの直下まで搬送
し、ここで押出ノズルから押出されるシート状製品で包
装紙を2つ折りとし、次の送り出しロールでシート状製
品で引込むことによって、シート状製品を2つ折り状に
包込み、次いでシート状製品を切断してシューターら排
出するものである。
又、以上のような装置は、各ロールの速度や各検知管の
作動を変更することにより、各種異なった長さの製品が
得られる。
(発明の効果) 本発明によれば、包装紙の供給とシート状製品の包込
み、排出が、全て連続的に行われるので、作業が円滑に
行われる。
そして、押出された製品を一定長に切断する装置は、製
品長さ検知管で検知されるまで、製品は包装紙で支持さ
れ、シート状製品が包装紙で包込み終わると作動するの
で、シート状製品は切断されるまで成形状態を維持で
き、機器に付着したり崩れたりすることがないし、保形
性が弱くても、ノズルから排出直後に包装されるので、
バターやマーガリン等の軟粘性のあるシート状食品の前
記に適している。
しかして、軟粘性シート状物の包装がノズル直下に行わ
れるので、細菌汚染の防止効果を高めることができる。
更に又、シューターに案内板があって、シート状製品の
落下時その先端を支持するので、製品の先端が丸まら
ず、かつ自重による変形を防止し、形の整った製品が得
られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の斜面図、 第2図は同上正面図、 第3図は一部省略の詳細図、 第4図(イ)(ロ)は包装紙裁断装置の正面図と側面
図、 第5図は同上平面図、 第6、7図はシート状製品の切断装置を示す正面図と平
面図、 第8図(イ)(ロ)(ハ)(ニ)はシューターの一部切
断正面図と同上横断面図と平面図及び説明図である。 (7)……カッター (21)……ローラ枠 (22)(23)……リンク(浮上アーム) (27)……押出ノズル (29)……送り出しロール (30)……シューター (47)……案内板 (55)……浮上シリンダー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭47−5344(JP,A) 特開 昭52−143187(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】巻取りロールから引き出された包装紙を一
    定長に切断する装置と、切断された包装紙を押出しノズ
    ルの直下に移送する装置と、押出しノズルの直下におい
    て、製品の落下で包装紙が2っ折り状態に製品を包み込
    む装置と、包装紙に包み込まれた製品が一定長に達する
    と作動する製品カッター装置と、製品カッター装置が作
    動するまでシューター内にあって製品先端を支承し、製
    品カッター装置の作動で製品をシューターから切り離す
    案内板をもつ製品排出案内装置とで構成された製品を押
    出しながら直ちに包装する軟粘性のあるシート状食品の
    包装装置。
JP63041477A 1988-02-24 1988-02-24 軟粘性のあるシート状食品の包装装置 Expired - Fee Related JPH068130B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103708051A (zh) * 2013-12-23 2014-04-09 天津轻工职业技术学院 一种果丹皮自动成卷包装机

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52143187A (en) * 1976-05-21 1977-11-29 Fumihiko Masuda Intermediate process method and equipment for viscosity material

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CN103708051A (zh) * 2013-12-23 2014-04-09 天津轻工职业技术学院 一种果丹皮自动成卷包装机

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