JPH0679751B2 - 温間鍛造用加熱装置 - Google Patents

温間鍛造用加熱装置

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JPH0679751B2
JPH0679751B2 JP61137693A JP13769386A JPH0679751B2 JP H0679751 B2 JPH0679751 B2 JP H0679751B2 JP 61137693 A JP61137693 A JP 61137693A JP 13769386 A JP13769386 A JP 13769386A JP H0679751 B2 JPH0679751 B2 JP H0679751B2
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JP
Japan
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billet
coating
coating device
heater
coating liquid
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JP61137693A
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JPS62292233A (ja
Inventor
雅人 原
静男 林
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/02Induction heating
    • H05B6/10Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications
    • H05B6/101Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications for local heating of metal pieces
    • H05B6/103Induction heating apparatus, other than furnaces, for specific applications for local heating of metal pieces multiple metal pieces successively being moved close to the inductor

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、温間鍛造用のビレットを加熱するための装
置に関し、特にビレットの表面処理を行なう温間鍛造用
加熱装置に関する。
[従来の技術] 精密鍛造するために、通常の加熱温度より低い温度でビ
レットを加熱する温間鍛造用ビレットヒータにおいて
は、鍛造機の金型との離脱を容易にするため、鍛造温度
まで加熱する前に、前記鍛造温度より低い温度で予熱し
たビレットをコーティング液にて表面コーティングする
処理が施される。
第5図に、従来のコーティング処理部を示している。図
示しない予熱ヒータにて加熱されたビレット101は、シ
ューター102を介して、コーティング液を蓄えるディッ
ピング槽103に投入される。このディッピング槽103に
は、一方がディッピング液面下に沈められたチェーンコ
ンベア104が設けられていて、投入されコーティングさ
れた前記ビレット101は、このチェーンコンベア104にて
上方に搬送され、図示しない加熱ヒータに送給されるよ
うになっている。
[発明が解決しようとする問題点] ところが、上記のような装置であれば、シュータ102に
よりビレット101を投入しているため、チェーンコンベ
ア104ではビレット101がビレット円柱方向に整列しない
ことがあり、加熱ヒータのビレット搬入部でビレット10
1が搬送ラインから落下したりするといった問題があっ
た。又、ディッピング時間が一定とならず、ビレット10
1のディッピング時間が長くなることにより、その後、
完全に乾燥しないまま加熱装置で加熱され、鍛造精度を
悪くするといった問題が生じた。更には、チェーンコン
ベア104のような可動機構が常時コーティング液に浸っ
ているため保守が困難であった。
[問題点を解決するための手段] この発明の温間鍛造用加熱装置は、整列状態でビレット
を搬送するビレット搬送手段と、ビレットを予め加熱す
るための予熱ヒータと、ビレットの搬送方向に沿って前
記予熱ヒータの後段に設けられ、前記予熱ヒータにて予
熱されて整列状態で搬送されるビレットをコーティング
液にてコーティングするためのコーティング装置と、ビ
レットの搬送方向に沿って前記コーティング装置の後段
に設けられ、前記コーティング装置にてコーティングさ
れて整列状態で搬送されるビレットを所定の温度まで加
熱する加熱ヒータとを備え、前記コーティング装置は、
ビレットにコーティング液を吹き付けて付着させるコー
ティング手段と、このコーティング手段に隣接して設け
られ前記コーティング手段内から排気するための排風手
段とから構成され、前記コーティング装置内のビレット
搬送手段は前記予熱ヒータのビレット送出口でのビレッ
ト高さとほぼ等しい高さでビレットを受け取って搬送す
るように構成されていることを特徴とする。
[作用] 上記構成によれば、予熱ヒータにより予熱されたビレッ
トは、コーティング液付着手段によるコーティング液の
吹付けにより、直接コーティングされるようになってい
る。又、コーティング処理時に生じるコーティング液の
煙や蒸気は排風手段により屋外等に排出されるようにな
っている。
[実施例] 第1図はこの発明のビレットヒータの1実施例を示して
いる。
1は予熱ヒータを示していて、内部には所定の高さの位
置に誘導加熱するための円筒状に形成され水平方向に置
かれた予熱コイル2を備えている。3は、前記予熱コイ
ル2の空間内に挿通された送給ガイドであり、この送給
ガイド3は、ほぼ半円筒状であり、予熱コイル2と同心
で、かつ水平方向に延在して設けられる。この送給ガイ
ド3上にて、ビレット4が円柱方向に整列した状態で送
給されるようになっている。
5は、予熱ヒータ1のビレット排出側に併設された潤滑
剤付着装置であり、前記予熱ヒータ1により予熱され排
出されてきたビレット4は、予熱ヒータ1との隔壁5aに
設けられた開口5bを通して受け取るようになっている。
そして、上方から潤滑剤であるコーティング液の付着が
できるようビレット4の上部に吹付ノズル6が、ビレッ
ト送給方向に2本設けられる。この部分の断面を第2図
に示す。
又、この潤滑剤付着装置5部における送給ガイド3は、
予熱ヒータ1内での高さと同じ高さで水平方向に延在し
ており、又、第3図(A)に示すように、予熱ヒータ1
内における送給ガイド31とは異なり、潤滑剤付着装置5
内における送給ガイド32には部分的にカットされた切欠
きS1と、孔S2とが形成して、ビレット4との接触面を少
なくしている。これにより、ガイド32とビレット4との
接触部がコーティングされないといった問題をなくすこ
とができる。第3図(B)は送給ガイド3を側方から見
た図である。
更に、コーティング中においてもビレット4を加熱させ
るために、潤滑剤吹付装置5内に、前記予熱コイル1と
同様に、円筒状で、内部に送給ガイド3が挿通される加
熱コイル7が水平に設けられる。
潤滑剤付着装置5から排出されて来たビレット4を覆う
ようにリング状に形成された排風リング9が潤滑剤付着
装置5のビレット排出面に接して設けられる。この排風
リング9は、適宜の形状の箱体であり、潤滑剤付着装置
5との隔壁9cに設けた開口9dを介してビレットを受け取
り、送給ガイド3で案内されつつ更に他側の隔壁9eに設
けた開口9fを介して後段のビレットヒータ(図示せず)
にビレットを送出する。この排風リング9は、アルミニ
ュウムあるいは銅金属の非磁性体で構成され、上部に
は、前記潤滑剤付着装置5にて発生したコーティング液
の焼付きに伴なう異臭や蒸気を排出させるためのダクト
9aが設けられる。又、前記潤滑剤付着装置5の送給ガイ
ド3の下部には、排風リング9に向かって下方向に傾斜
を有するテーパ受台8が設けられていて、潤滑剤付着装
置5にてコーティングに供せられた液の残りは、このテ
ーパー受台8を介して、排風リング9の下部に設けた回
収孔9gにて回収されるようになっている。
上記の装置においては、予熱ヒータ1により加熱された
ビレット4は、第1図中、右方向に押されることによ
り、送給ガイド3上を摺動して潤滑剤付着装置5に送ら
れ、潤滑剤付着装置5内にて、吹付ノズル6からコーテ
ィング液が吹き付けられ、この吹き付けによってコーテ
ィングされると共に、コーティング中においてもビレッ
ト4の温度が低下しないように加熱コイル7により誘導
加熱される。この加熱により、その後のコーティング液
の乾燥が迅速化され、システム全体の加熱効率も向上す
る。又、従来例のように、コーティング液に常に浸るよ
うな可動部分がないので腐食や保守の面で有利である。
更に、コーティング液の焼付けにより発生する煙や蒸気
は排風リング9のダクト9aから屋外等に排気されるので
作業環境を悪化させる恐れはない。このようにしてコー
ティングされ、乾燥されたビレット4は、排風リング9
を通った後、後段の鍛造温度まで加熱するための加熱装
置に送給されるが、予熱ヒータ1,潤滑剤付着装置5,排風
リング9では各ビレット4は整列状態のままで水平方向
に同じ高さで送給されるので、従来のシステムのよう
に、不整列により落下するといった恐れはない。又、コ
ーティング時間も一定となる。
又、非磁性体の金属で構成した排風リング9を予熱ヒー
タ1と加熱ヒータとの間に挿入したので、予熱ヒータ1
及び加熱ヒータに生じる漏れ磁束による相互干渉が排除
され、これにより、加熱が不均一になるといった問題を
なくすことができる。
第4図は別の実施例を示しており、異なるのは、送給ガ
イド3が、潤滑剤付着装置5の中央付近で、33で示すよ
うにビレット送給方向に対して所定の角度で下方向に折
曲されている。このような送給ガイド3′を用いること
により、送給されるビレット4がこの折曲部で互いに隣
接して密着していたビレット4の端面が離れる。これに
より、吹付ノズル6からのコーティング液はビレット4
の切り口端面4aにも付着して全面コーティングが可能と
なる。
[発明の効果] この発明によれば、整列状態で搬送されるビレットに対
して直接、コーティング液を吹付けてコーティングを行
なうようにしたので、安定して後段の加熱ヒータに給す
ることができ、コーティング処理時間も一定となる。
又、コーティング液による腐食の恐れも軽減される。更
に、コーティング液の焼き付きにより生じる煙や蒸気は
排風手段により屋外等に排気されるので、作業場の環境
を清潔に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の1実施例である温間鍛造用加熱装置
の一部破断した正面図、第2図は、第1図におけるA−
A方向での断面を示す図、第3図(A)は、第1図にお
ける送給ガイド3を示す平面図、第3図(B)は、第3
図(A)の側面図、第4図はこの発明の別の実施例を示
す正面図、第5図は、従来のコーティング装置の概略を
示す図である。 1……予熱ヒータ、2……予熱コイル、3,3′……送給
ガイド、4……ビレット、5……潤滑剤付着装置、6…
…吹付ノズル、7……加熱コイル、8……受台、9……
排風リング、9a……ダクト、9b……回収孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】整列状態でビレットを搬送するビレット搬
    送手段と、ビレットを予め加熱するための予熱ヒータ
    と、ビレットの搬送方向に沿って前記予熱ヒータの後段
    に設けられ、前記予熱ヒータにて予熱されて整列状態で
    搬送されるビレットをコーティング液にてコーティング
    するためのコーティング装置と、ビレットの搬送方向に
    沿って前記コーティング装置の後段に設けられ、前記コ
    ーティング装置にてコーティングされて整列状態で搬送
    されるビレットを所定の温度まで加熱する加熱ヒータと
    を備え、前記コーティング装置は、ビレットにコーティ
    ング液を吹き付けて付着させるコーティング手段と、こ
    のコーティング手段に隣接して設けられ前記コーティン
    グ手段内から排気するための排風手段とから構成され、
    前記コーティング装置内のビレット搬送手段は前記予熱
    ヒータのビレット送出口でのビレット高さとほぼ等しい
    高さでビレットを受け取って搬送するように構成されて
    いることを特徴とする温間鍛造用加熱装置。
JP61137693A 1986-06-12 1986-06-12 温間鍛造用加熱装置 Expired - Lifetime JPH0679751B2 (ja)

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JP61137693A JPH0679751B2 (ja) 1986-06-12 1986-06-12 温間鍛造用加熱装置

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JPS62292233A JPS62292233A (ja) 1987-12-18
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EP1570709B1 (en) 2002-12-09 2016-05-25 Nordson Corporation Induction dryer

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