JPH0679257U - 板面清掃装置 - Google Patents

板面清掃装置

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JPH0679257U
JPH0679257U JP2523793U JP2523793U JPH0679257U JP H0679257 U JPH0679257 U JP H0679257U JP 2523793 U JP2523793 U JP 2523793U JP 2523793 U JP2523793 U JP 2523793U JP H0679257 U JPH0679257 U JP H0679257U
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JP
Japan
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cleaning
rotor
plate surface
power unit
cleaned
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Pending
Application number
JP2523793U
Other languages
English (en)
Inventor
忠明 佐々野
Original Assignee
佐々野 雅哉
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 水槽等の内面の汚れを外側から容易に清掃す
ることができる板面清掃装置の構造を提供すること。 【構成】 動力装置1と、この動力装置1に駆動される
駆動回転体2と、磁気的吸着力を介して上記駆動回転体
2とともに回動される清掃回転体3よりなること。ま
た、上記清掃回転体3には回転の中心側に汚れを案内す
る流路42が形成され、その出口部には塵の収容袋7が
着脱自在に取付けられること。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、透明な水槽等の内側に生成される水苔又は魚の排泄物や残りの餌等 の汚れを清掃するための板面清掃装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、鑑賞魚等の水槽は、長期間もしくは早い物で2乃至3日程度放置してお くと内壁面に水苔や魚のフンや残りの餌で汚れ、体裁が悪いばかりでなく、内部 が見にくくなり、本来、観賞用としての目的が損なわれる等の問題があった。 特に近年、インテリアとして市場性を広げている観賞魚は、水草等を共生させ る場合が多いが、これにより水苔の発生する原因ともなっている。この苔は植物 性であるので、放置しておくと成長するのでその初期の段階で除去するのが望ま しい。なお、薬で水苔を発生させない方法もあるが、水草の育成に良くない場合 がある。このため、定期的に水を排除して内面を一々手作業で清掃しなければな らないが、この清掃が極めて面倒で手間がかかるとともに、大きな労力を要して いた。この清掃方法は、例えば、フェルト等の柔らかいものでは汚れを剥離する のが殆ど困難であり、汚れがひどく、硬い場合はアクリル定規等の硬質板材でご しごし削り落とす必要があった。しかしこの清掃方法によると、無理な体勢で両 手を濡らして行う作業が強いられる欠点の他、水槽の中の魚類にショックを与え ること、水槽が深い位置で手が届かない所での清掃が不可能であり、水槽の設置 場所や位置に制限を受ける場合がある等の欠点を有していた。 上記の様に清掃の困難性とともに、事実上清掃できない箇所がある場合等が大 きな障害となって、上記インテリアとしての水槽の普及に影響を与えていること が問題であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は上記の点に鑑み考案されたものであって、磁気的な力を利用して水槽 等の内面の汚れを外側から容易に清掃できる様にするもので、従来の様に腕を濡 らしたり、無理な体勢をとらなくても深い位置まで、簡単かつ安定して清掃する ことができる板面清掃装置の構造を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本考案の板面清掃装置は動力装置と、この動力装置に駆動される駆動回転体と 、磁気的吸着力を介して上記駆動回転体とともに回動される清掃回転体よりなる ものである。
【0005】 本考案の板面清掃装置は下記の構造を具えてなるものである。即ち、(イ)動 力装置と、この動力装置に駆動される駆動回転体と、磁気的吸着力を介して上記 駆動回転体とともに回動される清掃回転体よりなること。(ロ)上記清掃回転体 には回転の中心側に汚れを案内する流路が形成され、同流路の背面側の出口部に は塵の収容袋が着脱自在に取付けられることである。
【0006】
【作用】
上記の構成において、水槽等の被清掃板面を挟んで、その内面側に清掃回転体 、外面側に駆動回転体を接触させると、清掃回転体と駆動回転体が互いに磁気的 な吸引力が作用して清掃板面に保持される。
【0007】 上記駆動回転体と清掃回転体は、その対向面に互いに磁気的な吸着力を得るた めに、例えば、異極性が向き合う様に永久磁石片が配設されるか、もしくは、駆 動回転体と清掃回転体自体に成型加工され所定の極性に着磁される成形磁石が用 いられる。上記永久磁石片は両方の対向面に設けてもよいし、もしくは対向面の 一方に永久磁石片を設け、他方の対向面に鉄片等の磁性片を設けてもよい。
【0008】 上記駆動回転体にはモーターを具えた動力装置が着脱自在に取付けられるか、 もしくは一体的に取付けられる。この動力装置はモーターの出力軸には、駆動回 転体側に所要の回転数とトルクを与えるために、減速歯車装置等の減速手段が構 成される。また、同モーターはスイッチ手段を介して電池等の電源に接続されて いる。
【0009】 上記動力装置のモーターが回転すると、その動力によって所要の回転数とトル クをもって駆動回転体が駆動される。この駆動回転体の回転は被清掃板面を挟ん で対向する清掃回転体に磁気的な吸引力を介して伝わり、同駆動回転体と連動し て清掃回転体が回転する。この清掃回転体の回転に伴い上記被清掃板面の内面の 苔等の汚れが削り落とされる。しかして、動力装置を持って駆動回転体を上下左 右に移動させると、これに応動して清掃回転体を移動させることができ、水槽等 の所要の被清掃板面を清掃することができる。 上記水槽内の清掃回転体が作動中の抵抗により駆動回転体に遅れても、連続的 に引合う磁石が同心円状に回ってくるので、所要の磁気的吸引力が維持される形 となり、清掃回転体が被清掃面から脱落することはない。
【0010】 上記清掃回転体にはその回転による水流を回転の中心部に案内する流路を形成 し、この流路の出口側に着脱自在な収容袋を設けておけば、上記被清掃板面の清 掃の際に落とされる水苔等の塵は、清掃回転体の流路を通して収容袋内に送り込 まれる。この収容袋内に収容された塵は、必要に応じて清掃回転体から収容袋を 外して外部に捨てることができる。なお、上記収容袋を外して清掃を行うと、取 除かれた水苔は水中に拡散して溶かされる場合もある。
【0011】
【実施例】
以下本考案を図に示す一実施例に基づいて説明すると、図1において、1は板 面清掃装置の動力装置であって、この動力装置1にはモーター11が設けられ、 その出力軸12側には複数のピニオン付き歯車からなる減速歯車装置等が設けら れるか、モーターの出力軸側に減速歯車装置を一体構成したギヤードモータを設 けることによって、所要の回転数とトルクが得られる様に構成されている。上記 モーター11はスイッチ13を介して、電池等の電源に接続されている。
【0012】 図1の2は駆動回転体であって、同駆動回転体2は略円板状に形成され、その 中心部に形成された軸受部21には上記動力装置1の出力軸12が着脱自在に取 付けられるか、もしくは一体的に固定される。また、同駆動回転体2の一側面に は軸受部21を中心として、放射状に五個の永久磁石片3が設けられている。
【0013】 上記駆動回転体2に対して、これと略同じ大きさの清掃回転体4が形成されて いる。この清掃回転体4は同じく略円板状に形成され、その前面には上記駆動回 転体2の永久磁石片3に対向する様に、中心部41に向けて放射状に五個の永久 磁石片5が設けられ、同永久磁石片5は永久磁石片3と対向する面が互いに磁気 的な吸引力が生ずる様に、異極性が向き合う形に形成されている。
【0014】 上記清掃回転体4には図3のa−a断面の図4に示す様に、被清掃板面Aに接 触する角部にエッジ6が形成されている。また、同清掃回転体4には回転時に水 流を形成し、その水流を中心部41側に案内する流路42が形成され、この流路 42の背面側の出口部43には合成繊維の布等で形成された収容袋7の接続口7 1が着脱自在に取付けられている。
【0015】 上記の構成により、水槽等の被清掃板面Aを挟んで、その内面側に清掃回転体 4、外面側に駆動回転体2を接触させると、駆動回転体2の永久磁石片3と清掃 回転体4の永久磁石片5が互いに磁気的な吸引力が作用して、駆動回転体2と清 掃回転体4は夫々清掃板面Aに保持される。
【0016】 上記駆動回転体2に動力装置1を取付け、そのスイッチ13を閉じてモーター 11が回転すると、その動力によって所要の回転数とトルクをもって駆動回転体 2が駆動される。この駆動回転体2の回転は被清掃板面Aを挟んで対向する清掃 回転体4に磁気的な吸引力を介して伝わり、同清掃回転体3もその回転に連動し て回転させることができる。この清掃回転体4の回転に伴い上記被清掃板面Aの 内面の水苔等の塵にエッジ6が接触し、これを削り落すことができる。しかして 、動力装置1を持って駆動回転体2を上下左右に移動させると、これに応動して 清掃回転体4を移動させることができ、水槽等の所要の被清掃板面Aを清掃する ことができる。
【0017】 上記清掃回転体4に流路42を形成し、この流路42の出口側に着脱自在な収 容袋7を設けておけば、上記被清掃板面Aの清掃の際に落とされる塵は、清掃回 転体4の回転による水流により流路42を通して収容袋7内に送り込まれる。 この収容袋7内に収容された水苔等の塵は、必要に応じて清掃回転体4から収 容袋7を外して外部に捨てることができ、清掃時に水槽内に塵が沈殿するのを防 止することができる。
【0018】 上記実施例の他、永久磁石片3は駆動回転体2とともに一体成形され、所定の 極性方向に着磁される成形磁石でもよい。同じく、永久磁石片5も清掃回転体4 とともに一体成形され、所定の極性方向に着磁される成形磁石でもよい。さらに 、上記永久磁石片3か永久磁石片5、またはこれに代える成形磁石について、そ のいずれか一方の永久磁石に代えて、鉄片等の磁性体を設けてもよい。 これら、永久磁石片、成形磁石、磁性体は、被清掃面に接触する端部を鋭角に 形成することにより、磁束の集中による保持力を高める他、この部分で水苔等の 塵を削り落とすエッジを兼ねさせることもできる。
【0019】 また、駆動回転体2は被清掃板面Aに接触する適所に点接触のボールベアリン グやローラーベアリング等を配設すれば、清掃の際の回転による摩擦抵抗をでき るだけ少なくするとともに、移動を容易にすることができる。この場合、駆動回 転体2および清掃回転体4は夫々回転の中心部に、より強力な吸引力を得るため の磁石を配設しておくことにより、移動時の被清掃板面Aに対する保持力を確保 することができる。
【0020】 上記は水より比重の小さい素材で形成して、これに永久磁石片3を一体的に取 付けてもよい。この様に構成すれば清掃回転体4に適当な浮力をもたせることが できる。しかして、上記水槽の清掃の後に駆動回転体2を外すことにより、清掃 回転体4を水面に浮上させることもできる。
【0021】 図5は他の実施例を示すものであって、この実施例によると、駆動回転体2a および清掃回転体4aは夫々回転の中心部211、411に、より強力な吸引力 を得るための永久磁石片212、412が配設され、同中心部211、411の 周囲には夫々複数の軸受け部が形成され、夫々の軸受け部には屈曲可能なヒンジ 構造を具えた腕部材213、413が放射状に設けられ、その腕部材213、4 13の端部に夫々被清掃板面Aに接触させる永久磁石片214、414が設けら れている。また、上記駆動回転体2aの中心部211には上記実施例と同様な動 力装置1aが設けられている。
【0022】 上記永久磁石片212、412により、移動時の被清掃板面Aに対する所要の 保持力を確保することができる。しかして、被清掃板面Aが多少湾曲していても 、腕部材212、412のヒンジ構造による屈曲により、永久磁石片214、4 14による吸引力を維持した形で、被清掃板面Aから清掃回転体4aが脱落する ことなく、容易に移動させることができる。これによって、曲面を含む被清掃面 Aの連続清掃を可能とするものである。
【0023】 なお、上記実施例の他、駆動回転体2および清掃回転体4の本体を夫々適当な 可とう性を有する素材で形成することによって、移動の際にその可とう性を利用 して、被清掃板面Aが多少湾曲していてもこれに順応させて、上記と同様に曲面 を含む被清掃面Aの連続清掃を行うこともできる。
【0024】
【考案の効果】
本考案の板面清掃装置によれば、水槽等の被清掃板面を挟んで、その内外面に 清掃回転体と駆動回転体を向合わせに位置させると、清掃回転体と駆動回転体が 互いに磁気的な吸引力が作用して清掃板面に保持される。この形で動力装置を作 動させると、その駆動回転体の回転は被清掃板面を挟んで対向する清掃回転体に 磁気的な吸引力を介して伝わり、同駆動回転体と連動して清掃回転体を回転させ ることができる。この清掃回転体の回転に伴い上記被清掃板面の内面の苔等の汚 れが削り落とされる。しかして、動力装置を持って駆動回転体を上下左右に移動 させると、これに応動して清掃回転体を移動させることができ、水槽等の所要の 被清掃板面を清掃することができる。 また上記清掃回転体にはその回転による水流を回転の中心部に案内する流路を 形成し、この流路の出口側に着脱自在な収容袋を設けておけば、上記被清掃板面 の清掃の際に落とされる水苔等の塵は、清掃回転体の流路を通して収容袋内に送 り込まれる。この収容袋内に収容された塵は、必要に応じて清掃回転体から収容 袋を外して外部に捨てることができ、清掃時に水槽内に塵が沈殿するのを防止す ることができる。 上記の様に、水槽等の内面の汚れを、従来の様に一々水を排除することなく外 側から容易に清掃することができる。また、深い容器や窓ガラスの外側でも容易 に掃除することができ、清掃回転体の材質、又は形状の改良により曲面のある清 掃面も清掃することが可能である。また、清掃の手軽さから、毎日の部屋の掃除 と同様に手間を掛けることなく簡単に掃除を行うことができ、これによって大掃 除の必要がなくなり、手強い水苔等の発生を事前に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す板面清掃装置の要部分
解斜視図である。
【図2】本考案の板面清掃装置の使用時の要部切欠側面
図である。
【図3】本考案の板面清掃装置の清掃回転体の正面図で
ある。
【図4】本考案の板面清掃装置の清掃回転体のa−a断
面図である。
【図5】本考案の他の実施例を示す板面清掃装置の要部
切欠側面図である。
【符号の説明】
1 動力装置 2 駆動回転体 3 永久磁石片 4 清掃回転体 5 永久磁石片 6 エッジ 7 収容袋

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力装置と、この動力装置によって駆動
    される駆動回転体と、磁気的吸着力を介して上記駆動回
    転体とともに回動される清掃回転体よりなる板面清掃装
    置。
  2. 【請求項2】 下記の要件を具えた板面清掃装置。 (イ)動力装置と、この動力装置に駆動される駆動回転
    体と、磁気的吸着力を介して上記駆動回転体とともに回
    動される清掃回転体よりなること。 (ロ)上記清掃回転体には回転の中心側に汚れを案内す
    る流路が形成され、同流路の背面側の出口部には塵の収
    容袋が着脱自在に取付けられること。
JP2523793U 1993-04-16 1993-04-16 板面清掃装置 Pending JPH0679257U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2523793U JPH0679257U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 板面清掃装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP2523793U JPH0679257U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 板面清掃装置

Publications (1)

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JPH0679257U true JPH0679257U (ja) 1994-11-08

Family

ID=12160383

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2523793U Pending JPH0679257U (ja) 1993-04-16 1993-04-16 板面清掃装置

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JP (1) JPH0679257U (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011050302A (ja) * 2009-09-01 2011-03-17 Nishizawa Gakuen 水槽内壁面清掃装置
JP2013205375A (ja) * 2012-03-29 2013-10-07 Kurita Water Ind Ltd 水質測定装置
JP2017528116A (ja) * 2014-07-22 2017-09-28 イドール エスアールエル 水槽付属品の支持装置

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