JPH0678682A - アイスクリーム等を製造する機械に好適な撹拌機 - Google Patents
アイスクリーム等を製造する機械に好適な撹拌機Info
- Publication number
- JPH0678682A JPH0678682A JP5200173A JP20017393A JPH0678682A JP H0678682 A JPH0678682 A JP H0678682A JP 5200173 A JP5200173 A JP 5200173A JP 20017393 A JP20017393 A JP 20017393A JP H0678682 A JPH0678682 A JP H0678682A
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- Japan
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- stirrer
- radial
- shaped
- blade
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/224—Agitators or scrapers
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、より経済的に製造でき、軽
量且つ取り扱いの容易な、アイスクリーム等を製造する
ための機械に好適な攪拌機を提供することにある。 【構成】 回転攪拌軸（１）によって等角度間隔で支持
される複数の半径方向へら状羽根（３）を有する特にア
イスクリーム等を製造する機械用の攪拌機であって、組
立構造を有し、その各組立要素は、回転軸部分（１）
と、軸方向端部において上記軸部分（１）に固定可能な
複数のへら状羽根（３）と、これらのへら状羽根（３）
を上記軸部分（１）の側と反対側の端部で相互に結合す
るハブ（４）とから成る。へら状羽根（３）は全体的に
プラスチック材料から形成されており、攪拌機の大部分
を構成している。
量且つ取り扱いの容易な、アイスクリーム等を製造する
ための機械に好適な攪拌機を提供することにある。 【構成】 回転攪拌軸（１）によって等角度間隔で支持
される複数の半径方向へら状羽根（３）を有する特にア
イスクリーム等を製造する機械用の攪拌機であって、組
立構造を有し、その各組立要素は、回転軸部分（１）
と、軸方向端部において上記軸部分（１）に固定可能な
複数のへら状羽根（３）と、これらのへら状羽根（３）
を上記軸部分（１）の側と反対側の端部で相互に結合す
るハブ（４）とから成る。へら状羽根（３）は全体的に
プラスチック材料から形成されており、攪拌機の大部分
を構成している。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、撹拌機、特に、回転駆
動軸により等角度間隔で支持される複数の放射方向へら
状羽根を有する形式の撹拌機であって、特にアイスクリ
ームやそれに類するものを製造するための機械に適した
撹拌機に関する。
動軸により等角度間隔で支持される複数の放射方向へら
状羽根を有する形式の撹拌機であって、特にアイスクリ
ームやそれに類するものを製造するための機械に適した
撹拌機に関する。
【０００２】
【従来の技術、発明が解決しようとする課題】従来の撹
拌機は、構造が複雑で組立も煩雑で製造コストが高かっ
た。本発明の目的は、機能的特性をおとしめることな
く、製造コストを下げ、重量をかなり少なくし、従って
取り扱いを著しく容易にした前記形式の撹拌機を提供す
ることにある。
拌機は、構造が複雑で組立も煩雑で製造コストが高かっ
た。本発明の目的は、機能的特性をおとしめることな
く、製造コストを下げ、重量をかなり少なくし、従って
取り扱いを著しく容易にした前記形式の撹拌機を提供す
ることにある。
【０００３】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明による上記形式の撹拌機は、要素の組立構造
を有し、その各要素が、回転駆動軸部分と；軸方向端部
において上記駆動軸部分に固定可能な複数のへら状羽根
と；これらのへら状羽根をその駆動軸部分の側とは反対
側の端部において相互に結合するハブとから成る。
に、本発明による上記形式の撹拌機は、要素の組立構造
を有し、その各要素が、回転駆動軸部分と；軸方向端部
において上記駆動軸部分に固定可能な複数のへら状羽根
と；これらのへら状羽根をその駆動軸部分の側とは反対
側の端部において相互に結合するハブとから成る。
【０００４】へら状羽根は、好ましくは、プラスチック
材料から成り、回転軸に対してほぼ半径方向に螺旋状に
展開する延長部を有する板から形成される。これらの羽
根は、その軸方向端部で、その半径方向内側部において
駆動軸部分及び結合ハブの対応する半径方向アームの端
部に固定することができる。
材料から成り、回転軸に対してほぼ半径方向に螺旋状に
展開する延長部を有する板から形成される。これらの羽
根は、その軸方向端部で、その半径方向内側部において
駆動軸部分及び結合ハブの対応する半径方向アームの端
部に固定することができる。
【０００５】へら状羽根を形成する板の半径方向への延
長部は、支持アームの半径方向延長部よりかなり大き
く、二倍以上はある。特に、撹拌機の全半径方向延長部
の実質的部分、好ましくはその半分から２／３はへら状
羽根の半径方向延長部によって構成される。
長部は、支持アームの半径方向延長部よりかなり大き
く、二倍以上はある。特に、撹拌機の全半径方向延長部
の実質的部分、好ましくはその半分から２／３はへら状
羽根の半径方向延長部によって構成される。
【０００６】本発明は、前述の撹拌機をさらに改良し従
属請求項の主題とされている他の特徴も有する。本発明
の特徴及びそれより生ずる利点は、添付の図面に非限定
的に例示される好適実施例の記載より一層明らかとなろ
う。
属請求項の主題とされている他の特徴も有する。本発明
の特徴及びそれより生ずる利点は、添付の図面に非限定
的に例示される好適実施例の記載より一層明らかとなろ
う。
【０００７】
【実施例】図面を参照するに、本発明による撹拌機は、
一端に等角度間隔で分散された３つの短いアーム２を担
持する駆動軸部分１と、軸方向端部の一方で各アームに
固定されたへら状羽根３と、これらのへら状羽根３を駆
動軸部分１の側と反対側の軸方向端部で相互に結合する
ハブとを有する。
一端に等角度間隔で分散された３つの短いアーム２を担
持する駆動軸部分１と、軸方向端部の一方で各アームに
固定されたへら状羽根３と、これらのへら状羽根３を駆
動軸部分１の側と反対側の軸方向端部で相互に結合する
ハブとを有する。
【０００８】へら状羽根３は、駆動軸部分１の軸に対し
てほぼ放射方向に配向されて螺旋状に展開した延長部を
有するプラスチック材料の板から形成される。上記結合
ハブ４もへら状羽根３を固定するための３本の固定アー
ム２′を有する。
てほぼ放射方向に配向されて螺旋状に展開した延長部を
有するプラスチック材料の板から形成される。上記結合
ハブ４もへら状羽根３を固定するための３本の固定アー
ム２′を有する。
【０００９】へら状羽根３を形成する板は、その半径方
向内側部１０３によってアーム２，２′の半径方向外側
端部１０２，１０２′に固定される。羽根３を形成する
板の厚み内に収容された半径方向ボルト５によって、上
記羽根の固定が行なわれる。ボルトのヘッドは、拡張さ
れた半径方向の空洞６より外部から挿入することが可能
である。この空洞は、板の半径方向外側部で開口してお
り、例えばプラスチック材料のプラグ７を押し込みによ
り挿入し、密閉してもよい。ボルト５は、アーム２，
２′内の半径方向ねじ穴８内にねじ込むことができる。
羽根３及びアーム２，２′はそれぞれその対接端部１０
２，１０２′及び１０３に対向する半径方向の位置決め
穴９，１０を有し、この内部に位置決めピン１１を収容
できるようにしている。
向内側部１０３によってアーム２，２′の半径方向外側
端部１０２，１０２′に固定される。羽根３を形成する
板の厚み内に収容された半径方向ボルト５によって、上
記羽根の固定が行なわれる。ボルトのヘッドは、拡張さ
れた半径方向の空洞６より外部から挿入することが可能
である。この空洞は、板の半径方向外側部で開口してお
り、例えばプラスチック材料のプラグ７を押し込みによ
り挿入し、密閉してもよい。ボルト５は、アーム２，
２′内の半径方向ねじ穴８内にねじ込むことができる。
羽根３及びアーム２，２′はそれぞれその対接端部１０
２，１０２′及び１０３に対向する半径方向の位置決め
穴９，１０を有し、この内部に位置決めピン１１を収容
できるようにしている。
【００１０】へら状羽根３の半径方向外方作動側部は、
半径方向の凹部１２を備えており、この中に、かき取り
要素１３が収容される。かき取り要素１３は、軸方向に
互い違いに配列されて対をなす平行ピン１４を有し、こ
のピン１４がへら状羽根３に形成された対応する半径方
向案内穴内に収容されることによって支持される。これ
らかき取り要素は、図示していないばねによる半径方向
外向きの弾性力を受ける。支持ピン１４の自由端は、羽
根３に設けられたハウジングスロット１５内まで達して
ロック要素の作用を受けて抜き出しを防止されている。
半径方向の凹部１２を備えており、この中に、かき取り
要素１３が収容される。かき取り要素１３は、軸方向に
互い違いに配列されて対をなす平行ピン１４を有し、こ
のピン１４がへら状羽根３に形成された対応する半径方
向案内穴内に収容されることによって支持される。これ
らかき取り要素は、図示していないばねによる半径方向
外向きの弾性力を受ける。支持ピン１４の自由端は、羽
根３に設けられたハウジングスロット１５内まで達して
ロック要素の作用を受けて抜き出しを防止されている。
【００１１】他の特徴によれば、アーム２，２′は円筒
状ハブ１０１，１０４′に溶接により固定される。この
ハブは中心穴を有し、この中心穴は例えば特にプラスチ
ック材料製のプラグ１７で密閉することができる。駆動
軸部分１について言えば、円筒状ハブ１０１は、当該駆
動軸部分１の端部に固定されるか、またはこれと一体に
形成される。
状ハブ１０１，１０４′に溶接により固定される。この
ハブは中心穴を有し、この中心穴は例えば特にプラスチ
ック材料製のプラグ１７で密閉することができる。駆動
軸部分１について言えば、円筒状ハブ１０１は、当該駆
動軸部分１の端部に固定されるか、またはこれと一体に
形成される。
【００１２】当然ながら、本発明は、前記の例示された
実施例に限定されず、特許請求の範囲に記載の及び前述
の基本原理より逸脱することなく、特に構成に関しては
かなり変更、変形することができる。
実施例に限定されず、特許請求の範囲に記載の及び前述
の基本原理より逸脱することなく、特に構成に関しては
かなり変更、変形することができる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明による撹拌
機は構造が単純になり、経済的にも有利である。とりわ
け、プラスチック材料製のへら状羽根を用いることと
し、これらによって撹拌機の大部分が構成されるように
したことによって、重量の減少及び取り扱いの容易さを
実現することができる。
機は構造が単純になり、経済的にも有利である。とりわ
け、プラスチック材料製のへら状羽根を用いることと
し、これらによって撹拌機の大部分が構成されるように
したことによって、重量の減少及び取り扱いの容易さを
実現することができる。
【図１】本発明による撹拌機の半分を部分的に断面図で
示した側面図である。
示した側面図である。
【図２】本発明による撹拌機全体の平面図である。
１ 駆動軸 ２，２′ アーム ３ へら状羽根 ４ ハブ ６ 空洞 ７ プラグ １３ かき取り要素 １４ 支持ピン １５ ハウジングスロット １０１，１０４ 円筒状ハブ １７ プラグ ９，１０ 位置決め穴 １１ 位置決めピン １２ 凹部
Claims (9)
- 【請求項１】 回転駆動軸（１）によって等角度間隔で
支持される複数の放射方向へら状羽根（３）を有する形
式の、アイスクリーム等を製造する機械に好適な撹拌機
において、組立構造を備え、該構造の各要素が、回転駆
動軸部分（１）と、軸方向端部において上記軸部分
（１）に固定可能な複数のへら状羽根（３）と、これら
のへら状羽根（３）を上記軸部分（１）の側とは反対側
の端部において相互に結合するハブ（４）とから成るこ
とを特徴とする撹拌機。 - 【請求項２】 前記へら状羽根（３）がプラスチック材
料から成り、回転軸に対してほぼ半径方向に螺旋状に展
開する延長部を有する板から形成されていることを特徴
とする請求項１に記載の撹拌機。 - 【請求項３】 前記へら状羽根（３）は、その軸方向端
部でその半径方向内側において軸部分（１）及び結合ハ
ブ（４）の対応する半径方向アーム（２，２′）の端部
に固定可能であることを特徴とする請求項１または２に
記載の撹拌機。 - 【請求項４】 前記へら状羽根（３）の半径方向への張
り出しは、アーム（２，２′）の半径方向への張り出し
より、かなり大きく、その２倍以上はあり、そして特に
撹拌機の全体の半径方向張り出しの実質的な部分、好ま
しくは、半分から２／３はへら状羽根（３）の半径方向
張り出しによって占められていることを特徴とする前記
請求項１〜３のいずれか１項に記載の撹拌機。 - 【請求項５】 前記へら状羽根（３）は、軸部分（１）
及び結合ハブ（４）に着脱自在に固定可能であることを
特徴とする前記請求項１〜４のいずれか１項に記載の撹
拌機。 - 【請求項６】 前記へら状羽根（３）は、半径方向ボル
ト（５）によって、アーム（２，２′）に固定すること
ができ、該ボルト（５）は羽根（３）を形成する板の厚
み内に完全に収容されるとともにアーム（２，２′）内
の半径方向ねじ穴（８）内にねじ込まれ、ボルト（５）
のヘッドは、へら状羽根（３）の半径方向外側部からプ
ラグ（７）で密閉し得る半径方向空洞部（６）を通じて
入り込むことができることを特徴とする請求項３または
５に記載の撹拌機。 - 【請求項７】 前記プラグ（７）は、プラスチック材料
製であり、空洞（６）内に押し込むことで挿入されるこ
とを特徴とする請求項６に記載の撹拌機。 - 【請求項８】 各へら状羽根（３）は、１個以上のかき
取り要素（１３）を担持しており、該かき取り要素（１
３）は外部に向かう半径方向弾性圧力を受けるように支
持されていることを特徴とする前記請求項１〜７のいず
れか１項に記載の撹拌機。 - 【請求項９】 前記へら状羽根（３）及び対応するアー
ム（２，２′）は、相補的な位置決め手段（９，１０，
１１）、例えば位置決めピン（１１）を収容するための
対応する半径方向穴（９，１０）を備えていることを特
徴とする前記請求項１〜８のいずれか１項に記載の撹拌
機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ITGE920077A IT1257359B (it) | 1992-07-22 | 1992-07-22 | Agitatore, in particolare per macchine per la fabbricazione di gelato o simili. |
| IT92A000077 | 1992-07-22 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0678682A true JPH0678682A (ja) | 1994-03-22 |
Family
ID=11354313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5200173A Pending JPH0678682A (ja) | 1992-07-22 | 1993-07-21 | アイスクリーム等を製造する機械に好適な撹拌機 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0580115B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0678682A (ja) |
| AT (1) | ATE147942T1 (ja) |
| DE (1) | DE69307615T2 (ja) |
| DK (1) | DK0580115T3 (ja) |
| ES (1) | ES2096151T3 (ja) |
| GR (1) | GR3022360T3 (ja) |
| IT (1) | IT1257359B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017169567A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | エイエルアイ エス．ピイ．エイ． カルピジャーニ グループＡＬＩ Ｓ．ｐ．Ａ． ＣＡＲＰＩＧＩＡＮＩ ＧＲＯＵＰ | 液状又は半液状製品を製造する機械及び方法 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1281201B1 (it) * | 1995-02-02 | 1998-02-17 | Carpigiani Group Ali Srl | Agitatore per macchine per la fabbricazione di gelato o simili. |
| DE102022102270B3 (de) | 2022-02-01 | 2023-06-15 | Kälte-Rudi GmbH & Co. KG | Vorrichtung zur Herstellung eines fließfähigen Produktes |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1685189A (en) * | 1927-10-03 | 1928-09-25 | Harry C Cover | Ice-cream freezer |
| US3045441A (en) * | 1960-11-14 | 1962-07-24 | Sweden Freezer Mfg Co | Process and apparatus for making and dispensing partially congealed products |
| IT207289Z2 (it) * | 1986-01-15 | 1988-01-04 | Carpigiani Bruto Mach | Dispositivo agitatore per macchine per la fabbricazione del gelato |
| IT1232702B (it) * | 1989-03-07 | 1992-03-04 | Carpigiani Bruto Mach | Agitatore,in particolare per macchine per la produzione di gelato |
-
1992
- 1992-07-22 IT ITGE920077A patent/IT1257359B/it active IP Right Grant
-
1993
- 1993-07-20 DE DE69307615T patent/DE69307615T2/de not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-20 DK DK93111578.6T patent/DK0580115T3/da active
- 1993-07-20 EP EP93111578A patent/EP0580115B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-20 ES ES93111578T patent/ES2096151T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-07-20 AT AT93111578T patent/ATE147942T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-07-21 JP JP5200173A patent/JPH0678682A/ja active Pending
-
1997
- 1997-01-23 GR GR960403188T patent/GR3022360T3/el unknown
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017169567A (ja) * | 2016-03-22 | 2017-09-28 | エイエルアイ エス．ピイ．エイ． カルピジャーニ グループＡＬＩ Ｓ．ｐ．Ａ． ＣＡＲＰＩＧＩＡＮＩ ＧＲＯＵＰ | 液状又は半液状製品を製造する機械及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE69307615T2 (de) | 1997-05-28 |
| ITGE920077A0 (it) | 1992-07-22 |
| DE69307615D1 (de) | 1997-03-06 |
| DK0580115T3 (da) | 1997-06-16 |
| ATE147942T1 (de) | 1997-02-15 |
| EP0580115B1 (en) | 1997-01-22 |
| EP0580115A1 (en) | 1994-01-26 |
| IT1257359B (it) | 1996-01-15 |
| ES2096151T3 (es) | 1997-03-01 |
| ITGE920077A1 (it) | 1994-01-22 |
| GR3022360T3 (en) | 1997-04-30 |
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