JPH0676574A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH0676574A JPH0676574A JP4253784A JP25378492A JPH0676574A JP H0676574 A JPH0676574 A JP H0676574A JP 4253784 A JP4253784 A JP 4253784A JP 25378492 A JP25378492 A JP 25378492A JP H0676574 A JPH0676574 A JP H0676574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- level
- sense amplifier
- voltage
- semiconductor memory
- bit line
- Prior art date
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- Pending
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- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 半導体メモリの消費電力低減
【構成】 第1のビット線BL1と第2のビット線BL
2をセンスするためにセンス増幅器2を活性化する活性
化発生回路を有し、その活性化信号SEP,SENを制
御する活性化信号制御回路24を内蔵することによって
活性化信号SEP16,SEN17の電位レベルを制御
することができる。このことによりビット線BL1及び
BL2のリストアレベル幅を小さくし、1チップレベル
での電流を低減できる効果がある。
2をセンスするためにセンス増幅器2を活性化する活性
化発生回路を有し、その活性化信号SEP,SENを制
御する活性化信号制御回路24を内蔵することによって
活性化信号SEP16,SEN17の電位レベルを制御
することができる。このことによりビット線BL1及び
BL2のリストアレベル幅を小さくし、1チップレベル
での電流を低減できる効果がある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は半導体メモリに関し、特
にダイナミックメモリセル等で構成されたメモリセルア
レイを有する半導体メモリに関する。
にダイナミックメモリセル等で構成されたメモリセルア
レイを有する半導体メモリに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の半導体メモリは図3に示
すように、それぞれ容量素子C1及びトランジスタQ1
を備えた複数のメモリセル13,14で構成されるメモ
リセルアレイ1と、これらのメモリセル13,14のう
ちの1つを選択するための複数ワード線11,12と、
選択されたメモリセル13または14と接続し、データ
伝達を行う対をなす第1及び第2のビット線9,10を
含む。第1及び第2のビット線9,10は入力信号HF
VCCを入力信号PDLに応答するトランジスタQ2,
Q3,Q4からなる制御回路3から受ける。センス増幅
器2はトランジスタQ5,Q6,Q7,Q8で構成され
ており、信号SEP,SENに応答して対を成す、第1
及び第2のビット線9,10間の信号を増幅する。セン
ス増幅器2は活性化信号発生回路4のトランジスタQ
9,Q10により駆動され、活性化信号発生回路4はそ
の入力信号SEと、これを反転させるインバータ5によ
り制御されている。
すように、それぞれ容量素子C1及びトランジスタQ1
を備えた複数のメモリセル13,14で構成されるメモ
リセルアレイ1と、これらのメモリセル13,14のう
ちの1つを選択するための複数ワード線11,12と、
選択されたメモリセル13または14と接続し、データ
伝達を行う対をなす第1及び第2のビット線9,10を
含む。第1及び第2のビット線9,10は入力信号HF
VCCを入力信号PDLに応答するトランジスタQ2,
Q3,Q4からなる制御回路3から受ける。センス増幅
器2はトランジスタQ5,Q6,Q7,Q8で構成され
ており、信号SEP,SENに応答して対を成す、第1
及び第2のビット線9,10間の信号を増幅する。セン
ス増幅器2は活性化信号発生回路4のトランジスタQ
9,Q10により駆動され、活性化信号発生回路4はそ
の入力信号SEと、これを反転させるインバータ5によ
り制御されている。
【0003】次にこの回路の動作について説明する。図
4はこの回路の動作を説明するための各部信号の波形図
である。まず、動作説明するために、動作条件の一例を
設定する。入力信号HFVCCは、1/2VCCレベル
(中間レベル)、その他の入力信号は、VCCレベル
(電源電位レベル)又は、GNDレベル(接地電位レベ
ル)とし、メモリセル13の電位をGNDレベル(接地
電位レベル)とそれぞれ設定する。
4はこの回路の動作を説明するための各部信号の波形図
である。まず、動作説明するために、動作条件の一例を
設定する。入力信号HFVCCは、1/2VCCレベル
(中間レベル)、その他の入力信号は、VCCレベル
(電源電位レベル)又は、GNDレベル(接地電位レベ
ル)とし、メモリセル13の電位をGNDレベル(接地
電位レベル)とそれぞれ設定する。
【0004】入力信号PDLがVCCレベルとなると、
制御回路3のトランジスタQ2,Q3,Q4はオン状態
となり、第1及び第2のビット線BL1,BL2は、1
/2VCCレベルとなる。ワード線11がVCCレベル
になると、メモリセル13内のトランジスタQ1がオン
状態となり、次に第1のビット線9はGNDレベルまで
引き下げられる。すなわち、センス増幅器2のトランジ
スタQ7はオン状態となり、入力信号SEよりVCCレ
ベルの入力信号が入っているとき、活性化信号SEP,
SENはそれぞれVCC,GNDレベルになっている。
結果として、トランジスタQ7はオン状態にあるため、
第2のビット線10はVCCレベルまで引き上がり、ト
ランジスタQ6も同様にオン状態となり、第1のビット
線9はGNDレベルまで引き下げることになる。よって
第1及び第2のビット線9,10それぞれVCC,GN
Dレベルへリストアすることができるのである。
制御回路3のトランジスタQ2,Q3,Q4はオン状態
となり、第1及び第2のビット線BL1,BL2は、1
/2VCCレベルとなる。ワード線11がVCCレベル
になると、メモリセル13内のトランジスタQ1がオン
状態となり、次に第1のビット線9はGNDレベルまで
引き下げられる。すなわち、センス増幅器2のトランジ
スタQ7はオン状態となり、入力信号SEよりVCCレ
ベルの入力信号が入っているとき、活性化信号SEP,
SENはそれぞれVCC,GNDレベルになっている。
結果として、トランジスタQ7はオン状態にあるため、
第2のビット線10はVCCレベルまで引き上がり、ト
ランジスタQ6も同様にオン状態となり、第1のビット
線9はGNDレベルまで引き下げることになる。よって
第1及び第2のビット線9,10それぞれVCC,GN
Dレベルへリストアすることができるのである。
【0005】また1チップレベルでのメモリセルアレイ
に流れる電流I1は次のように表すことができる。 Q=CV ・・・・・(1)式 したがって、 I=Q/t ・・・・・(2)式 (2)式より、 I1=(CD×m×1/2VCC)t ・・・・(3)式 CD=ビット線容量、m=ビット線総組数、t=メモリ
セルアレイ動作サイクル時間となる。
に流れる電流I1は次のように表すことができる。 Q=CV ・・・・・(1)式 したがって、 I=Q/t ・・・・・(2)式 (2)式より、 I1=(CD×m×1/2VCC)t ・・・・(3)式 CD=ビット線容量、m=ビット線総組数、t=メモリ
セルアレイ動作サイクル時間となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の半導体
メモリ装置は、ビット線9,10のリストアレベル幅を
第1の活性化信号SEPと第2の活性化信号SENで行
っているため、VCC,GNDレベルのリストアレベル
幅により、1チップレベルでのメモリセルアレイ1を流
れる電流がメモリセルの大容量化に伴い多量となり、近
年無視できなくなってきたという問題がある。
メモリ装置は、ビット線9,10のリストアレベル幅を
第1の活性化信号SEPと第2の活性化信号SENで行
っているため、VCC,GNDレベルのリストアレベル
幅により、1チップレベルでのメモリセルアレイ1を流
れる電流がメモリセルの大容量化に伴い多量となり、近
年無視できなくなってきたという問題がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の要旨は、行列状
に配置されたメモリセルと、メモリセルの行に共通して
接続されたワード線と、メモリセルの列に共通して接続
され微小差電圧で表されるデータビットを伝達するビッ
ト線対と、ビット線対上の微小差電圧を第1電圧と第2
電圧から成る差電圧に増幅するセンスアンプと、該セン
スアンプに第1電圧と第2電圧を供給するセンスアンプ
制御回路とを備えた半導体メモリにおいて、上記センス
アンプ制御回路は高レベル側電源線と、低レベル側電源
線とにそれぞれ接続された負荷素子と、該負荷素子とセ
ンスアンプとの間に接続され制御信号に応答して開閉す
るスイッチングトランジスタとで構成されたことであ
る。
に配置されたメモリセルと、メモリセルの行に共通して
接続されたワード線と、メモリセルの列に共通して接続
され微小差電圧で表されるデータビットを伝達するビッ
ト線対と、ビット線対上の微小差電圧を第1電圧と第2
電圧から成る差電圧に増幅するセンスアンプと、該セン
スアンプに第1電圧と第2電圧を供給するセンスアンプ
制御回路とを備えた半導体メモリにおいて、上記センス
アンプ制御回路は高レベル側電源線と、低レベル側電源
線とにそれぞれ接続された負荷素子と、該負荷素子とセ
ンスアンプとの間に接続され制御信号に応答して開閉す
るスイッチングトランジスタとで構成されたことであ
る。
【0008】
【発明の作用】センスアンプ制御回路は高レベル側電源
電圧と低レベル側電源電圧の電圧差より小さい電圧差を
センスアンプに供給し、微小電圧差を増幅する。
電圧と低レベル側電源電圧の電圧差より小さい電圧差を
センスアンプに供給し、微小電圧差を増幅する。
【0009】
【実施例】次に本発明の実施例について図面を参照して
説明する。図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。従来例と同一構成部分には同一符号を付し説明は省
略する。この実施例が図3に示された従来の半導体メモ
リの相違する点は、活性化信号SEP,SENの電位レ
ベルを制御する活性化信号制御回路24にトランジスタ
Q11,Q12を追加した点にある。
説明する。図1は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。従来例と同一構成部分には同一符号を付し説明は省
略する。この実施例が図3に示された従来の半導体メモ
リの相違する点は、活性化信号SEP,SENの電位レ
ベルを制御する活性化信号制御回路24にトランジスタ
Q11,Q12を追加した点にある。
【0010】次に、この実施例の動作について説明す
る。図2はこの実施例の動作を説明するための各部信号
の波形図である。まず動作説明するために動作条件の一
例を設定する。入力信号HFVCCは1/2VCCレベ
ル(中間レベル)、その他の入力信号はVCCレベル
(電源電位レベル)、または、GNDレベル(接地電位
レベル)とそれぞれ設定する。入力信号PDLがVCC
レベルとなると、制御回路であるトランジスタQ2,Q
3,Q4はオン状態となり、第1及び第2のビット線
9,10は1/2VCCレベルとなる。
る。図2はこの実施例の動作を説明するための各部信号
の波形図である。まず動作説明するために動作条件の一
例を設定する。入力信号HFVCCは1/2VCCレベ
ル(中間レベル)、その他の入力信号はVCCレベル
(電源電位レベル)、または、GNDレベル(接地電位
レベル)とそれぞれ設定する。入力信号PDLがVCC
レベルとなると、制御回路であるトランジスタQ2,Q
3,Q4はオン状態となり、第1及び第2のビット線
9,10は1/2VCCレベルとなる。
【0011】次に、第1のビット線9はGNDレベルま
で引き下げられる。すなわち、センス増幅器2のトラン
ジスタQ7はオン状態となり、入力信号SEよりVCC
レベルの入力信号が入っている時、活性化信号SEP,
SENは、活性化信号制御回路24のトランジスタQ1
1,Q12により、SEPがVCC−VTレベルに、S
ENがGND+VTレベルになっている。結果としてト
ランジスタQ7はオン状態にあるため、第2のビット線
10はVCC−VTレベルまで引き上がり、トランジス
タQ6も同様にオン状態となり、第1のビット線9はG
ND+VTレベルまで引き下げることになる。よって第
1及び第2のビット線9,10をそれぞれVCC−V
T,GND+VTレベルへリストアすることができるの
である。また1チップレベルでのメモリセルアレイに流
れる電流I2は、次のように表すことができる。(3)
式より I2=(CD×m×(1/2VCC−VT))/t ・・(4)式 CD=ビット線容量、m=ビット線総本数、t=メモリ
セルアレイ動作サイクル時間となり、このことにより、
次の関係式が表される。 1/2VCC>1/2VCC−VTから I1>I2 ・・・・(5)式 以上により、上記関係式から電流I2が電流I1より小
さくなることがわかる。
で引き下げられる。すなわち、センス増幅器2のトラン
ジスタQ7はオン状態となり、入力信号SEよりVCC
レベルの入力信号が入っている時、活性化信号SEP,
SENは、活性化信号制御回路24のトランジスタQ1
1,Q12により、SEPがVCC−VTレベルに、S
ENがGND+VTレベルになっている。結果としてト
ランジスタQ7はオン状態にあるため、第2のビット線
10はVCC−VTレベルまで引き上がり、トランジス
タQ6も同様にオン状態となり、第1のビット線9はG
ND+VTレベルまで引き下げることになる。よって第
1及び第2のビット線9,10をそれぞれVCC−V
T,GND+VTレベルへリストアすることができるの
である。また1チップレベルでのメモリセルアレイに流
れる電流I2は、次のように表すことができる。(3)
式より I2=(CD×m×(1/2VCC−VT))/t ・・(4)式 CD=ビット線容量、m=ビット線総本数、t=メモリ
セルアレイ動作サイクル時間となり、このことにより、
次の関係式が表される。 1/2VCC>1/2VCC−VTから I1>I2 ・・・・(5)式 以上により、上記関係式から電流I2が電流I1より小
さくなることがわかる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、活性化信
号SEP,SENの電位レベルをトランジスタQ11,
Q12で制限することにより、第1のビット線9と第2
のビット線10のリストアレベル幅をVCC−VT、G
ND+VTのレベルに保つことになり、ビット線10に
流れる電流を低減できるという効果がある。
号SEP,SENの電位レベルをトランジスタQ11,
Q12で制限することにより、第1のビット線9と第2
のビット線10のリストアレベル幅をVCC−VT、G
ND+VTのレベルに保つことになり、ビット線10に
流れる電流を低減できるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図2】一実施例の動作を説明するための各部信号の波
形図である。
形図である。
【図3】従来の半導体メモリ装置の一例を示す回路図で
ある。
ある。
【図4】従来の半導体装置の動作を説明するための各部
信号の波形図である。
信号の波形図である。
1 メモリセルアレイ 2 センス増幅器 3 制御回路 4 活性化信号発生回路 5 インバータ 24 活性化信号制御回路(センスアンプ制御回路) 8 CDビット線容量 9 ビット線 10 ビット線 11 ワード線 12 ワード線 13 メモリセル 14 メモリセル 15 容量素子 16 活性化信号SEP 17 活性化信号SEN 18 入力信号SE 19 入力信号PDL 20 入力信号HFVCC Q1〜Q12 トランジスタ
Claims (2)
- 【請求項1】 行列状に配置されたメモリセルと、メモ
リセルの行に共通して接続されたワード線と、メモリセ
ルの列に共通して接続され微小差電圧で表されるデータ
ビットを伝達するビット線対と、ビット線対上の微小差
電圧を第1電圧と第2電圧から成る差電圧に増幅するセ
ンスアンプと、該センスアンプに第1電圧と第2電圧を
供給するセンスアンプ制御回路とを備えた半導体メモリ
において、上記センスアンプ制御回路は高レベル側電源
線と、低レベル側電源線とにそれぞれ接続された負荷素
子と、該負荷素子とセンスアンプとの間に接続され制御
信号に応答して開閉するスイッチングトランジスタとで
構成されたことを特徴とする半導体メモリ。 - 【請求項2】 上記負荷素子はゲートを高レベル側電源
線と低レベル側電源線にそれぞれ接続された負荷トラン
ジスタで構成された請求項1記載の半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4253784A JPH0676574A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4253784A JPH0676574A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0676574A true JPH0676574A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=17256107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4253784A Pending JPH0676574A (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676574A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997024729A1 (fr) * | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Hitachi, Ltd. | Dram, dispositif de stockage a semiconducteurs et dispositifs de circuits integres a semi-conducteurs |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP4253784A patent/JPH0676574A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997024729A1 (fr) * | 1995-12-28 | 1997-07-10 | Hitachi, Ltd. | Dram, dispositif de stockage a semiconducteurs et dispositifs de circuits integres a semi-conducteurs |
US6201728B1 (en) | 1995-12-28 | 2001-03-13 | Hitachi, Ltd. | Dynamic RAM, semiconductor storage device, and semiconductor integrated circuit device |
US6411543B2 (en) | 1995-12-28 | 2002-06-25 | Hitachi, Ltd. | Dynamic random access memory (RAM), semiconductor storage device, and semiconductor integrated circuit (IC) device |
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