JPH0675782A - ジョブ毎のcpu負荷状況算出方法および装置 - Google Patents
ジョブ毎のcpu負荷状況算出方法および装置Info
- Publication number
- JPH0675782A JPH0675782A JP4128410A JP12841092A JPH0675782A JP H0675782 A JPH0675782 A JP H0675782A JP 4128410 A JP4128410 A JP 4128410A JP 12841092 A JP12841092 A JP 12841092A JP H0675782 A JPH0675782 A JP H0675782A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 稼働システムのジョブの運用状況を動的に測
定し、ジョブのCPU負荷状況を算出することによっ
て、正確な性能管理を行う。 【構成】 業務を自動的に実行・監視し、ジョブの動的
実行データを収集する実行制御部1が出力するジョブの
実行情報ファイル3と、ジョブの運用状況把握に必要な
ジョブの終了データを収集する運用管理制御部2が出力
するジョブ終了情報ファイル4から、一定時間間隔にお
けるジョブのCPU使用時間を求め、CPUの負荷状況
を知る。
定し、ジョブのCPU負荷状況を算出することによっ
て、正確な性能管理を行う。 【構成】 業務を自動的に実行・監視し、ジョブの動的
実行データを収集する実行制御部1が出力するジョブの
実行情報ファイル3と、ジョブの運用状況把握に必要な
ジョブの終了データを収集する運用管理制御部2が出力
するジョブ終了情報ファイル4から、一定時間間隔にお
けるジョブのCPU使用時間を求め、CPUの負荷状況
を知る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ジョブ毎のCPU負荷
情報算出方法に関し、特に、システムの処理能力を把握
する上で、ジョブの運用情報を得るようにした、ジョブ
毎のCPU負荷状況算出方法に関する。
情報算出方法に関し、特に、システムの処理能力を把握
する上で、ジョブの運用情報を得るようにした、ジョブ
毎のCPU負荷状況算出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のジョブ毎のCPU負荷情報算出方
法は、ジョブの運用状況の把握に必要なデータを収集す
る運用管理制御部が出力したジョブの終了情報データに
おける、ジョブ毎の総CPU使用時間のみから算出を行
っている。
法は、ジョブの運用状況の把握に必要なデータを収集す
る運用管理制御部が出力したジョブの終了情報データに
おける、ジョブ毎の総CPU使用時間のみから算出を行
っている。
【0003】算出方法としては、求めたい時間帯に稼働
していたジョブの開始時刻・終了時刻を基に経過時間を
算出し、この間CPUを均等に割り当てられたものとし
て、総CPU使用時間を均等に分割して、そのジョブの
求めたい時間帯におけるCPU使用時間を求め、CPU
全体に対する負荷状況を算出している。
していたジョブの開始時刻・終了時刻を基に経過時間を
算出し、この間CPUを均等に割り当てられたものとし
て、総CPU使用時間を均等に分割して、そのジョブの
求めたい時間帯におけるCPU使用時間を求め、CPU
全体に対する負荷状況を算出している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来のジョブ毎の
CPU負荷情報算出方法では、CPUが常に動的に分配
されるようなうなシステムでは、ジョブの処理の進行は
経過時間に対して一様でないため、ジョブ毎にCPUに
対してどのような負荷を要したかといった使用状況を時
間の変化を追って把握することができないという問題が
ある。
CPU負荷情報算出方法では、CPUが常に動的に分配
されるようなうなシステムでは、ジョブの処理の進行は
経過時間に対して一様でないため、ジョブ毎にCPUに
対してどのような負荷を要したかといった使用状況を時
間の変化を追って把握することができないという問題が
ある。
【0005】また、新規業務追加により現状システムに
おけるCPU処理能力に余裕はあるか、またはシステム
を上位モデル機種に切替なければならないのはいつ頃か
等の、CPUの性能の管理が正確にできないという問題
もある。
おけるCPU処理能力に余裕はあるか、またはシステム
を上位モデル機種に切替なければならないのはいつ頃か
等の、CPUの性能の管理が正確にできないという問題
もある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明のジョブ毎のCP
U負荷情報算出方法は、業務の運転を自動的に実行・監
視しジョブの動的実行情報データを収集する実行制御手
段と、ジョブの運用状況の把握に必要なジョブの情報デ
ータを収集する運用管理制御手段とを含み、前記実行制
御部が出力するジョブの動的実行情報データをジョブ実
行情報ファイルに蓄積し、前記運用管理制御部が出力す
るジョブの終了情報データをジョブ終了情報ファイルに
蓄積することを特徴とする。
U負荷情報算出方法は、業務の運転を自動的に実行・監
視しジョブの動的実行情報データを収集する実行制御手
段と、ジョブの運用状況の把握に必要なジョブの情報デ
ータを収集する運用管理制御手段とを含み、前記実行制
御部が出力するジョブの動的実行情報データをジョブ実
行情報ファイルに蓄積し、前記運用管理制御部が出力す
るジョブの終了情報データをジョブ終了情報ファイルに
蓄積することを特徴とする。
【0007】本発明のジョブ毎のCPU負荷状況算出装
置は、ジョブの運転を自動的に実行・監視しジョブの動
的実行情報データを収集する実行制御部と、ジョブの運
用状況の把握に必要なジョブの情報データを収集する運
用管理制御部と、上記実行制御部が出力するジョブの動
的実行情報データを蓄積するジョブ実行情報ファイル
と、上記運用管理制御部が出力するジョブの終了情報デ
ータを蓄積するジョブ終了情報ファイルと、一定時間間
隔で実行を繰り返すためのタイマーと、編集されたデー
タを書き込むための外部記憶装置と、その外部記憶装置
に書き込むための出力部とを備えている。
置は、ジョブの運転を自動的に実行・監視しジョブの動
的実行情報データを収集する実行制御部と、ジョブの運
用状況の把握に必要なジョブの情報データを収集する運
用管理制御部と、上記実行制御部が出力するジョブの動
的実行情報データを蓄積するジョブ実行情報ファイル
と、上記運用管理制御部が出力するジョブの終了情報デ
ータを蓄積するジョブ終了情報ファイルと、一定時間間
隔で実行を繰り返すためのタイマーと、編集されたデー
タを書き込むための外部記憶装置と、その外部記憶装置
に書き込むための出力部とを備えている。
【0008】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施例を示すジョブ毎のCPU
負荷算出方法を適用する装置を示す構成図である。図2
は、本発明の一実施例の動作を示すフローチャートであ
る。図3は、ジョブの実行情報ファイルのレコード形式
を示す。図4は、ジョブの終了情報ファイルのレコード
形式を示す。
る。図1は、本発明の一実施例を示すジョブ毎のCPU
負荷算出方法を適用する装置を示す構成図である。図2
は、本発明の一実施例の動作を示すフローチャートであ
る。図3は、ジョブの実行情報ファイルのレコード形式
を示す。図4は、ジョブの終了情報ファイルのレコード
形式を示す。
【0009】図1において、実行制御部1は、業務の運
転を自動的に実行・監視し、ジョブの動的実行データを
収集するものであり、運用管理制御部2は、ジョブの運
用状況の把握に必要なジョブの終了情報データを収集す
るものであり、ジョブ実行情報ファイル3は実行制御部
1が出力するジョブの実行情報データを蓄積するもので
あり、ジョブ終了情報ファイル4は運用管理制御部2が
出力するジョブの終了情報データを蓄積するものであ
り、タイマー5は一定時間間隔でジョブの実行情報デー
タを収集するためのものであり、外部記憶装置6は編集
されたデータを書き込むためのものである。
転を自動的に実行・監視し、ジョブの動的実行データを
収集するものであり、運用管理制御部2は、ジョブの運
用状況の把握に必要なジョブの終了情報データを収集す
るものであり、ジョブ実行情報ファイル3は実行制御部
1が出力するジョブの実行情報データを蓄積するもので
あり、ジョブ終了情報ファイル4は運用管理制御部2が
出力するジョブの終了情報データを蓄積するものであ
り、タイマー5は一定時間間隔でジョブの実行情報デー
タを収集するためのものであり、外部記憶装置6は編集
されたデータを書き込むためのものである。
【0010】図2のフロチャートを基に、CPU負荷状
況算出方法について説明する。まず、ジョブの実行処理
101では、実行制御部の自動運転機能により自動的に
ジョブが実行される。実行を開始したジョブは、ジョブ
制御処理102の管理下に移され同じく実行制御部のジ
ョブ制御機能において、ジョブの状態の監視や、ジョブ
に資源の動的な割り当てが行われる。この間常に、ジョ
ブ終了判定処理103を実行し、ジョブが終了したか判
定する。
況算出方法について説明する。まず、ジョブの実行処理
101では、実行制御部の自動運転機能により自動的に
ジョブが実行される。実行を開始したジョブは、ジョブ
制御処理102の管理下に移され同じく実行制御部のジ
ョブ制御機能において、ジョブの状態の監視や、ジョブ
に資源の動的な割り当てが行われる。この間常に、ジョ
ブ終了判定処理103を実行し、ジョブが終了したか判
定する。
【0011】もし、ジョブが実行中であれば、経過時間
判定処理104を実行する。経過時間判定処理104で
は、システムの起動時間からの経過時間を計算している
タイマーにより一定時間経過しているか判定する。もし
一定時間間隔経過していなければ、ジョブ制御処理10
2に戻る。
判定処理104を実行する。経過時間判定処理104で
は、システムの起動時間からの経過時間を計算している
タイマーにより一定時間経過しているか判定する。もし
一定時間間隔経過していなければ、ジョブ制御処理10
2に戻る。
【0012】一定時間経過していれば、ジョブの状態収
集処理105を実行する。ジョブの状態収集処理105
では実行中のジョブすべてに対して、ジョブ識別名・ジ
ョブ識別番号・総CPU使用時間・ロードモジュール名
及びレコード出力時刻を取得して図3のようなレコード
を作成し、ジョブ実行情報ファイルに出力する。
集処理105を実行する。ジョブの状態収集処理105
では実行中のジョブすべてに対して、ジョブ識別名・ジ
ョブ識別番号・総CPU使用時間・ロードモジュール名
及びレコード出力時刻を取得して図3のようなレコード
を作成し、ジョブ実行情報ファイルに出力する。
【0013】ジョブ終了判定処理103において、ジョ
ブが終了していれば、運用管理処理106を実行する。
運用管理処理106では、ジョブの開始時刻・終了時刻
・ジョブ識別名・ジョブ識別番号・ジョブの総CPU使
用時間・ジョブの終了状態及びロードモジュール名を取
得して図4のようなレコードを作成し、ジョブ終了情報
ファイルに出力する。
ブが終了していれば、運用管理処理106を実行する。
運用管理処理106では、ジョブの開始時刻・終了時刻
・ジョブ識別名・ジョブ識別番号・ジョブの総CPU使
用時間・ジョブの終了状態及びロードモジュール名を取
得して図4のようなレコードを作成し、ジョブ終了情報
ファイルに出力する。
【0014】業務終了後、ジョブ実行情報ファイル及び
ジョブ終了情報ファイルから、一定時間間隔に使用した
ジョブ毎のCPU使用時間を求める。これを、一定時間
間隔の総CPU時間で割ることによって、ジョブ毎のC
PU負荷状況を求め、これを外部記憶装置に出力する。
ジョブ終了情報ファイルから、一定時間間隔に使用した
ジョブ毎のCPU使用時間を求める。これを、一定時間
間隔の総CPU時間で割ることによって、ジョブ毎のC
PU負荷状況を求め、これを外部記憶装置に出力する。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、CPUが
常に動的に分配されるようなシステムでは、経過時間に
対してジョブのCPUの割り当ては一様でないため、一
定時間間隔でジョブのCPU使用時間を取得するように
したことによって、ジョブ毎にCPUにどのような負荷
を要したかといった使用状況を時間の変化を追って把握
することができるようになるという効果を奏する。
常に動的に分配されるようなシステムでは、経過時間に
対してジョブのCPUの割り当ては一様でないため、一
定時間間隔でジョブのCPU使用時間を取得するように
したことによって、ジョブ毎にCPUにどのような負荷
を要したかといった使用状況を時間の変化を追って把握
することができるようになるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例を適用する装置のブロック図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例を示すフローチャートであ
る。
る。
【図3】図1に示すジョブの実行情報ファイルのレコー
ド形式を示す図である。
ド形式を示す図である。
【図4】図1に示すジョブ終了情報ファイルのレコード
形式を示す図である。
形式を示す図である。
1 実行制御部 2 運用管理制御部 3 ジョブの実行情報ファイル 4 ジョブの終了情報ファイル 5 タイマー 6 外部記憶装置
Claims (2)
- 【請求項1】 業務の運転を自動的に実行・監視しジョ
ブの動的実行情報データを収集する実行制御手段と、ジ
ョブの運用状況の把握に必要なジョブの情報データを収
集する運用管理制御手段とを含み、前記実行制御部が出
力するジョブの動的実行情報データをジョブ実行情報フ
ァイルに蓄積し、前記運用管理制御部が出力するジョブ
の終了情報データをジョブ終了情報ファイルに蓄積する
ことを特徴とする、ジョブ毎のCPU負荷情報算出方
法。 - 【請求項2】 ジョブの運転を自動的に実行・監視しジ
ョブの動的実行情報データを収集する実行制御部と、ジ
ョブの運用状況の把握に必要なジョブの情報データを収
集する運用管理制御部と、前記実行制御部が出力するジ
ョブの動的実行情報データを蓄積するジョブ実行情報フ
ァイルと、前記運用管理制御部が出力するジョブの終了
情報データを蓄積するジョブ終了情報ファイルと、一定
時間間隔で実行を繰り返すためのタイマーと、編集され
たデータを書き込むための外部記憶装置と、その外部記
憶装置に書き込むための出力部とを備えていることを特
徴とする、ジョブ毎のCPU負荷状況算出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4128410A JPH0675782A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | ジョブ毎のcpu負荷状況算出方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4128410A JPH0675782A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | ジョブ毎のcpu負荷状況算出方法および装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0675782A true JPH0675782A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=14984089
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4128410A Withdrawn JPH0675782A (ja) | 1992-05-21 | 1992-05-21 | ジョブ毎のcpu負荷状況算出方法および装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0675782A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT401088B (de) * | 1990-03-16 | 1996-06-25 | Hoerbiger Ventilwerke Ag | Verfahren zum stufenlosen regeln der fördermenge von kolbenverdichtern und einrichtung zur durchführung des verfahrens |
US6493655B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-12-10 | Nec Corporation | Apparatus for measuring throughput and method of measuring throughput |
-
1992
- 1992-05-21 JP JP4128410A patent/JPH0675782A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT401088B (de) * | 1990-03-16 | 1996-06-25 | Hoerbiger Ventilwerke Ag | Verfahren zum stufenlosen regeln der fördermenge von kolbenverdichtern und einrichtung zur durchführung des verfahrens |
US6493655B1 (en) | 1999-06-25 | 2002-12-10 | Nec Corporation | Apparatus for measuring throughput and method of measuring throughput |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990803 |