JPH067475A - スポーツ用練習器具 - Google Patents

スポーツ用練習器具

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JPH067475A
JPH067475A JP16959792A JP16959792A JPH067475A JP H067475 A JPH067475 A JP H067475A JP 16959792 A JP16959792 A JP 16959792A JP 16959792 A JP16959792 A JP 16959792A JP H067475 A JPH067475 A JP H067475A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】一つの負荷にて二方向への動作のトレーニング
を連続的に可能とする。 【構成】ウェイト28を負荷とし、ウェイト28と各ロ
ーラに巻回されたワイヤ5を介して移動鉄枠14と連結
するとともに、移動鉄枠14を基台2上の前傾鉄枠7に
平行移動可能に連結し、ワイヤ5の引張力に抗して移動
鉄枠14を前方又は、上方に移動させてウェイト28を
上下動させるようにした。この構成により、一つの負荷
にて押出し又は、押上げ動作という二方向への動作のト
レーニングを連続的に行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はスポーツ用練習器具に係
り、詳しくは、一つの負荷にて押出し動作と押上げ動作
を連続的に行うようにしたスポーツ用練習器具に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ラグビー等のスポーツにおいて必
要とされる押出し力及び押上げ力をトレーニングするた
めの練習器具としては、例えば、ベンチプレス等の室内
練習器具がある。この練習器具においては、訓練者がベ
ンチ上に寝て負荷としてのウェイトを直接把持して上下
動させて押出し運動を行ったり、ベンチ上に座ってウェ
イトを肩に乗せて上下動させて押上げ運動をおこなった
りしている。そして、各運動に使用されるウェイトは訓
練者の体勢による位置的な関係から、別々のものを使用
し、別々の位置に載置して使用するようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したス
ポーツ用練習器具においては、押出し運動を行うときの
体勢と押上げ運動を行うときの体勢が異なるため、例え
ば、押出し運動の体勢から押上げ運動へと連続したトレ
ーニングを行う場合、いちいち体勢を変える必要があり
面倒であるという問題点があった。
【0004】特に、ラグビー等のスポーツにおいては、
押出し運動から押上げ運動へと連続した運動のための筋
力を養うことができる練習器具が必要であり、その要望
もあった。
【0005】また、押出し運動と押上げ運動に使用され
るウェイトが別々であるため、ウェイトの数が増し、そ
の管理が面倒であるという問題点もあった。本発明の目
的は、一つの負荷にて押出し又は押上げ動作のような二
方向への動作のトレーニングを連続的に行うことができ
るスポーツ用練習器具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、基台上に設けられ、人の押出し動作に応
じて移動される第一の移動部材と、同第一の移動部材の
押出し側よりも手前に連結され、人の押上げ動作に応じ
て第一の移動部材に対して相対的に平行移動される第二
の移動部材と、前記第一及び第二の移動部材の移動側と
は反対側に設けられ、前記各部材の移動を抑制するため
の負荷を付与する付与手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0007】
【作用】このように構成された本発明は、押出し動作を
行う場合、付与手段により付与される負荷に抗して第二
の移動部材を押出すと、第二の移動部材に連結された第
一の移動部材はその押出し動作に応じて付与手段により
抑制されながら移動される。
【0008】また、押上げ動作を行う場合、付与手段に
より付与される負荷に抗して第二の移動部材を押上げる
と、第二の移動部材はその押上げ動作に応じて付与手段
により抑制されながら第一の移動部材に対して相対的に
平行移動される。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図6に従って説明する。図1、図2に示すように、スポ
ーツ用練習器具としてのスクラムマシン1は中空平板状
の基台2を備えている。基台2の前部(以下、図1の左
側及び、図2の手前側を前部とし、図1の右側及び、図
2の奥方向を後部とする。)上面には、訓練者の押出し
又は押上げ動作に応じて前方向又は上方向へ移動する移
動部3が配設されている。
【0010】また、基台2の後部上面には、前記移動部
3の移動に抗する負荷を付与してその移動を抑制する抑
制手段としてのウェイト部4が配設されている。なお、
前記移動部3とウェイト部4との間にはワイヤ5が張設
されている。さらに、前記ウェイト部4よりも前方の基
台2上には、訓練者の足を乗せる足踏みブロック6が摺
動可能に配設されている。
【0011】次に、前記移動部3について詳細に説明す
る。図1〜図3に示すように、基台2の幅方向の前端両
側には、軸受け2aが固定されている。軸受け2aには
角パイプが四角枠形状に形成された第一の移動部材とし
ての前傾鉄枠7が軸7aを介して回動可能に軸着されて
いる。また、基台2の前記軸受け2aよりも後方の両側
には、横コ字形状のストッパパイプ8が立設されてお
り、前記前傾鉄枠7の後面に当接して、その後方への回
動が規制されるようになっている。また、前傾鉄枠7と
ストッパパイプ8とはチェン19を介して連結されてお
り、前傾鉄枠7の前方への回動量が規制されるようにな
っている。ストッパパイプ8の後面側の上部両側から基
台2の両側には、ストッパパイプ8を支持する支持パイ
プ9が斜状に固着されている。なお、前記ストッパパイ
プ8の前傾鉄枠7と当接する前面には、一対の突部8a
が突設されており、この突部8aにはウレタン製のクッ
ション10が貼着されている。
【0012】前記前傾鉄枠7の後面側の上端両側には、
一対の軸受け7bが固着されている。また、前傾鉄枠7
の軸受け7bよりも下方には、一対の軸受け7cが固着
されている。さらに、軸受け7b、7cには、軸11
a、11bが回動可能に軸着され、この軸11a、11
bには一対のリンクパイプ12a、12bが固着されて
いる。
【0013】前記各リンクパイプ12a、12bの自由
端には、ヒンジ13が固着されるとともに、このヒンジ
13には、角パイプが四角枠形状に形成された第二の移
動部材としての移動鉄枠14が前記軸受け7b、7c間
と同間隔になるように、その前面下部にて固着されてい
る。そして、前記前傾鉄枠7とリンクパイプ12a、1
2bと移動鉄枠14とから平行4節リンクが構成され、
移動鉄枠14はリンクパイプ12a、12b及びヒンジ
13を介して前傾鉄枠7と平行に上下方向へ移動可能と
なっている。
【0014】また、前傾鉄枠7の軸受け7bよりも下方
には、一対の三角板形状のストッパ15が固着されてお
り、リンクパイプ12aに当接して、前記移動鉄枠14
の下方への平行移動が規制されるようになっている。な
お、ストッパ15の上面先端には、ウレタン製のクッシ
ョン16が貼着されている。
【0015】さらに、前記移動鉄枠14の長手方向の両
鉄枠には、パット20取付け用の取付金具17が移動鉄
枠14に複数個貫設された取付け孔14aにボルト18
を介して締付固定されている。従って、その取付金具1
7の取付け位置を変更できるようになっている。この取
付金具17は側面逆L字板形状に形成され、移動鉄枠1
4の幅方向よりも長くなっている。また、取付金具17
の移動鉄枠14側の壁には、その下端が切取られた切欠
17aが凹設されている。そして、この取付金具17に
は、ブロック形状のウレタン製からなるパット20が取
付けられている。なお、パット20の下面中央部には、
凹部20aが前記切欠17aに対応して形成されてい
る。そして、このパット20の下面に訓練者の首、肩等
が当接するようになっている。
【0016】また、前記移動鉄枠14の前面中央下部に
は、一対の棒形状のグリップ21が固着されており、訓
練者により手で把持されるようになっている。さらに、
移動鉄枠14の上下端面中央には、ワイヤ止め22a、
22bが固着されている。そして、ワイヤ止め22aに
は、ワイヤ5の一端が連結固定されており、前記ウェイ
ト部4に巻回される。
【0017】次に、ウェイト部4について説明する。図
1、図2に示すように、基台2の幅方向の後部両側に
は、一対の逆V字形状の角パイプからなる支柱23が立
設され、その各支柱23の上端が連結パイプ24により
連結されている。また、連結パイプ24の中央部には、
支持パイプ25が直交するようにして固着されている。
そして、支持パイプ25の下面両側部には、プーリ26
a、26bが回動可能に支持固定されている。
【0018】また、基台2の後部上面には、載置台27
を介して負荷としてのウェイト28が載置されている。
このウェイト28は鉄ブロック形状に分割されたメイン
ウェイト28aと複数個(この場合、10個)のサブウ
ェイト28bから構成されており、積層状態にて載置台
27に載置されている。さらに、ウェイト28は前記連
結パイプ24と基台2との間に配置固定されたガイドバ
ー29に挿通され、上下動可能となっている。
【0019】また、ウェイト28の最上段のメインウェ
イト28aには、残りのサブウェイト28bの中央部に
挿通されるブロック支持パイプ30が設けられている。
そして、そのブロック支持パイプ30にサブウェイト2
8bがピン31を介して支持されるようになっており、
上下動させるサブウェイト28bの数を増減できるよう
になっている。
【0020】さらに、前記ウェイト28の上面には、ウ
ェイトプーリ32が軸受けを介して取着されている。そ
して、ワイヤ5が前記プーリ26aに巻回されるととも
に、ウェイトプーリ32に巻回反転され、更には、プー
リ26bに巻回反転されることによりウェイト28は連
結パイプ24に釣支されている。また、基台2の後端中
央には第一のカウンタプーリ33が軸受けを介して取着
されるとともに、前記支持パイプ9近傍の基台2の中央
には第二のカウンタプーリ34が軸受けを介して取着さ
れている。そして、前記プーリ26bを介して下方に吊
り下げられたワイヤ5が前記第一のカウンタプーリ33
に巻回されるとともに、第二のカウンタプーリ34に巻
回されて、前記移動鉄枠14のワイヤ止め22bに連結
固定されている。従って、前記移動部3の移動に応じ
て、ワイヤ5を介して各プーリが滑動されて、ウェイト
28が上下動されるようになっている。
【0021】次に、足踏みブロック6について説明す
る。図1、図2、図4に示すように、基台2の幅方向の
一部両側には一対のレール35が敷設されている。この
レール35上には、一側面が傾斜した箱形状の足踏みブ
ロック6が前後方向へ摺動可能に載置されている。ま
た、基台2の前記支柱23とレール35の間には、足踏
みブロック6の後方への摺動を規制する規制板36が立
設されている。
【0022】さらに、足踏みブロック6の一側面には、
一対の取付板37が固着されており、取付板37にスト
ッパ38が軸38aを介して回動可能に軸着されてい
る。このストッパ38にはハンドル39と、ピン40が
設けられている。そして、ピン40は基台2の側面の係
止孔2bに係止されて足踏みブロック6の摺動を規制す
る。なお、ハンドル39はストッパ38を回動させてピ
ン40の係止を解除させるときに使用される。
【0023】次に、このように構成されたスクラムマシ
ン1の作用を説明する。最初に、図1に示すように、セ
ットポジションにおいては、訓練者の首がパット20の
凹部20aに当接され、肩がパット20の下面に当接さ
れた状態で、両グリップ21を把持して、両足を足踏み
ブロック6に乗せる。
【0024】続いて、訓練者がスクラムマシン1にて押
出し運動する場合、図5に示すように、訓練者は前記セ
ットポジションの体勢からパット20を介して移動鉄枠
14をワイヤ5の引張力に抗して押出す。すると、その
移動鉄枠14に連動して前傾鉄枠7が軸7aを中心に前
方に回動されると同時に、ワイヤ5が牽引される。そし
て、この牽引によりプーリ26aが滑動されるととも
に、第一及び第二のカウンタプーリ33、34更には、
プーリ26bが滑動されて、ウェイトプーリ32を介し
てウェイト28が引上げられる。このとき、チェン19
により前傾鉄枠7の回動量が規制されているため、ウェ
イト28の引上げ位置も規制され、ウェイトプーリ32
が支持パイプ25に衝突することはない。
【0025】続いて、この状態から訓練者が元のセット
ポジションの体勢に戻ると、ウェイト28の自重により
ワイヤ5が牽引されて、移動鉄枠14が後方に移動され
るとともに、前傾鉄枠7が軸7aを中心に後方に回動さ
れる。そして、ワイヤ5を介して各プーリが滑動され
て、ウェイト28が降下される。
【0026】次に、訓練者が押出し運動から押上げ運動
する場合、図6に示すように、訓練者は前記押出し状態
の体勢からパット20を介して移動鉄枠14をワイヤ5
の引張力に抗して上方に押上げる。すると、移動鉄枠1
4はリンクパイプ12a、12bを介して前傾鉄枠7と
平行に上方へ移動される。このとき、前傾鉄枠7は押上
げ動作により軸7aを中心に前後方向に若干回動され
る。そして、移動鉄枠14の移動によりワイヤ5が牽引
され、プーリ26aが滑動されるとともに、第一及び第
二のカウンタプーリ33、34更には、プーリ26bが
滑動されて、ウェイトプーリ32を介してウェイト28
が引上げられる。
【0027】続いて、この状態から訓練者が押出し状態
の体勢に戻ると、ウェイト28の自重によりワイヤ5が
牽引されて、移動鉄枠14が前傾鉄枠7と平行に下方に
移動される。このとき、移動鉄枠14はリングパイプ1
2a、12bがストッパ15のクッション16に当接す
るまで移動され、その移動によりウェイト28はワイヤ
5を介して各プーリが滑動されて若干降下される。
【0028】このように本実施例のスクラムマシン1に
おいては、ウェイト28を負荷とし、このウェイト28
と各ローラに巻回されたワイヤ5を介して移動鉄枠14
と連結し、ワイヤ5の引張力に抗して移動鉄枠14を前
方又は上方に移動させるようにしたことにより、一つの
負荷にて押出し又は押上げ動作という二方向への動作の
トレーニングを連続的に行うことができる。
【0029】また、パット20の移動鉄枠14への取付
位置を取付金具17を介して変更できるようにするとと
もに、足踏みブロック6を前後方向に摺動可能に設け、
ストッパ38を介して任意位置に固定可能としたことに
より、訓練者の体型に応じたセッティングを行うことが
できる。
【0030】さらに、ウェイト28をメインウェイト2
8aと複数個のサブウェイト28bとから構成し、メイ
ンウェイト28aに任意数のサブウェイト28bを連結
可能としたことにより、訓練者の体力に応じたセッティ
ングを行うことができる。
【0031】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うにしてもよい。 (1)上記実施例では、第一の移動部材を角パイプから
なる前傾鉄枠7とし、第二の移動部材を角パイプからな
る移動鉄枠14としたが、代わりに、各移動部材を鉄板
から構成したりしてもよい。 (2)上記実施例では、移動鉄枠14の上下端にワイヤ
5の両端を固定し、各プーリに巻回してウェイト28を
連結パイプ24に釣支するようにしたが、そのワイヤ5
及び各プーリの数を増加してウェイト28を連結パイプ
24に釣支するようにしてもよい。 (3)上記実施例では、負荷を鉄ブロック形状に分割さ
れたメインウェイト28aと複数個のサブウェイト28
bから構成されたウェイト28としたが、代わりに、バ
ネ等の負荷を使用してもよい。
【0032】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のスポーツ
用練習器具によれば、一つの負荷にて押出し又は押上げ
動作のような二方向への動作のトレーニングを連続的に
行うことができるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスクラムマシンにて訓練者がセットポ
ジションの体勢にある状態を示す側面図である。
【図2】同じくスクラムマシンの外観を示す斜視図であ
る。
【図3】同じくスクラムマシンの移動部を示すA−A断
面図である。
【図4】同じくスクラムマシンの足踏みブロックを示す
一部斜視図である。
【図5】同じくスクラムマシンにて訓練者が押出し体勢
にある状態を示す側面図である。
【図6】同じくスクラムマシンにて訓練者が押上げ体勢
にある状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1…スクラムマシン(スポーツ用練習器具)、2…基
台、4…ウェイト部(付与手段)、5…ワイヤ、7…前
傾鉄枠(第一の移動部材)、14…移動鉄枠(第二の移
動部材)、28…ウェイト(負荷)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台(2)上に設けられ、人の押出し動
    作に応じて移動される第一の移動部材(7)と、 同第一の移動部材(7)の押出し側よりも手前に連結さ
    れ、人の押上げ動作に応じて第一の移動部材(7)に対
    して相対的に平行移動される第二の移動部材(14)
    と、 前記第一及び第二の移動部材(7、14)の移動側とは
    反対側に設けられ、前記各部材の移動を抑制するための
    負荷(28)を付与する付与手段(4)とを備えたこと
    を特徴とするスポーツ用練習器具。
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