JPH067338Y2 - 両方向衝撃荷重検出器 - Google Patents
両方向衝撃荷重検出器Info
- Publication number
- JPH067338Y2 JPH067338Y2 JP1986026515U JP2651586U JPH067338Y2 JP H067338 Y2 JPH067338 Y2 JP H067338Y2 JP 1986026515 U JP1986026515 U JP 1986026515U JP 2651586 U JP2651586 U JP 2651586U JP H067338 Y2 JPH067338 Y2 JP H067338Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- impact
- container
- pressure
- sensitive sheet
- impact load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P1/00—Details of instruments
- G01P1/12—Recording devices
- G01P1/127—Recording devices for acceleration values
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P15/00—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration
- G01P15/02—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses
- G01P15/04—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses for indicating maximum value
- G01P15/06—Measuring acceleration; Measuring deceleration; Measuring shock, i.e. sudden change of acceleration by making use of inertia forces using solid seismic masses for indicating maximum value using members subjected to a permanent deformation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は商品の流通過程において、被包装物品に外力が
加わったことをその方向と共に簡単に検知し得る器具に
関し、例えば貨物の輸送中に傾斜、転倒、落下衝撃など
により発生する事故の立証、責任の所在などを判然とさ
せるための両方向衝撃荷重検出器に関するものである。
加わったことをその方向と共に簡単に検知し得る器具に
関し、例えば貨物の輸送中に傾斜、転倒、落下衝撃など
により発生する事故の立証、責任の所在などを判然とさ
せるための両方向衝撃荷重検出器に関するものである。
米国特許3,688,734号には貨物の輸送中の傾斜転倒を特
殊容器中に収めた検知器の移動によって検知する簡易器
具が開示されており、一方米国特許4,068,613号には重
錘の移動によってその動的負荷を検出する衝撃検出器が
開示されている。
殊容器中に収めた検知器の移動によって検知する簡易器
具が開示されており、一方米国特許4,068,613号には重
錘の移動によってその動的負荷を検出する衝撃検出器が
開示されている。
然しながら、これら従来技術によるものは、衝撃力の測
定が不連続的となる上、器具が複雑かつ大型となり、又
このため価格も高くなる傾向にあり、簡単で廉価かつ高
性能なものの開発要請度が高かった。
定が不連続的となる上、器具が複雑かつ大型となり、又
このため価格も高くなる傾向にあり、簡単で廉価かつ高
性能なものの開発要請度が高かった。
本考案の目的は衝撃力の測定を貨物の包装に対応して上
下、前後、左右の問題となる両方向の衝撃力をより正確
に検出する、設置の容易な、低価格の両方向衝撃荷重検
出器を提供することにある。
下、前後、左右の問題となる両方向の衝撃力をより正確
に検出する、設置の容易な、低価格の両方向衝撃荷重検
出器を提供することにある。
即ち、本考案は、衝撃を感圧シートで受けて衝撃荷重を
検出する器具において、棒状の錘体の両端面に突起を有
する弾性部材を設けた衝撃体と、該衝撃体の側面を遊嵌
し、且つ該衝撃体の両端の弾性部材に対向して感圧シー
トを設定する内壁をもった容器と、衝撃体を容器に係止
するストッパーピンとより成ることを特徴とする両方向
衝撃荷重検出器である。尚本考案において当該容器の感
圧シートを設定する部分の壁材を透明の材料にし、感圧
シートの顕色剤シートの支持体を透明にすることにより
衝撃荷重を直ちに測定し得る。
検出する器具において、棒状の錘体の両端面に突起を有
する弾性部材を設けた衝撃体と、該衝撃体の側面を遊嵌
し、且つ該衝撃体の両端の弾性部材に対向して感圧シー
トを設定する内壁をもった容器と、衝撃体を容器に係止
するストッパーピンとより成ることを特徴とする両方向
衝撃荷重検出器である。尚本考案において当該容器の感
圧シートを設定する部分の壁材を透明の材料にし、感圧
シートの顕色剤シートの支持体を透明にすることにより
衝撃荷重を直ちに測定し得る。
本考案における衝撃体の棒状の錘体とは、丸棒状、角棒
状何れの形状でも良い、錘体の材料としては鉛等の重い
金属を用いる。錘体の両端面に設ける突起を有する弾性
部材としては天然ゴム、合成ゴム、弾性プラスチック、
シリコン等を用い、突起は大きさ、形状、個数等種々考
えられるが最も簡単で確実なのは端面に1個の円錐形の
突起を設け、尚感圧シートを軽く留める為の三角錐突起
を円錐形突起の周囲に設けたものである。
状何れの形状でも良い、錘体の材料としては鉛等の重い
金属を用いる。錘体の両端面に設ける突起を有する弾性
部材としては天然ゴム、合成ゴム、弾性プラスチック、
シリコン等を用い、突起は大きさ、形状、個数等種々考
えられるが最も簡単で確実なのは端面に1個の円錐形の
突起を設け、尚感圧シートを軽く留める為の三角錐突起
を円錐形突起の周囲に設けたものである。
衝撃体の容器は、衝撃体の側面が該容器との間に動くこ
とのできる隙間をもち、衝撃体が遊嵌する内壁と、衝撃
体の両端の弾性部材に対向して垂直に感圧シートを設定
する端部内壁をもつ構造のもので、容器の外壁は本考案
の両方向衝撃荷重検出器を設置する際、設置が確実に出
来れば何如様な形状であってもよい。
とのできる隙間をもち、衝撃体が遊嵌する内壁と、衝撃
体の両端の弾性部材に対向して垂直に感圧シートを設定
する端部内壁をもつ構造のもので、容器の外壁は本考案
の両方向衝撃荷重検出器を設置する際、設置が確実に出
来れば何如様な形状であってもよい。
容器の材料としては成型上プラスチックが好ましい、特
に容器両端部の感圧シートを設定する部分は取外し可能
なキャップ状にすることにより、衝撃体を容器内に挿入
するのに便利であり、又感圧シートの交換も容易に出来
る。又キャップの材質は特に透明なプラスチックを用い
ることにより、感圧シートの変色状況を直接外側から観
察出来て衝撃荷重の検出が迅速に出来る。衝撃体を容器
に係止するストッパーピンは、容器に穴を開け衝撃体に
ピン止穴をもち容器外からピンで係止する形式のものが
使用しやすい。
に容器両端部の感圧シートを設定する部分は取外し可能
なキャップ状にすることにより、衝撃体を容器内に挿入
するのに便利であり、又感圧シートの交換も容易に出来
る。又キャップの材質は特に透明なプラスチックを用い
ることにより、感圧シートの変色状況を直接外側から観
察出来て衝撃荷重の検出が迅速に出来る。衝撃体を容器
に係止するストッパーピンは、容器に穴を開け衝撃体に
ピン止穴をもち容器外からピンで係止する形式のものが
使用しやすい。
本考案において使用する圧力測定用シートとは一般に感
圧記録紙、ノンカーボンペーパー、プレスケール等と称
される発色剤、顕色剤をマイクロカプセル化したものを
支持体に塗布したもので、単位面積当りの加重圧力と光
学的色濃度が圧力測定範囲内で比例関係を示す市販の商
品を用いることが出来る。好ましくは透明プラスチック
を支持体とした顕色剤シート(Cフィルム)と、紙又は
フィルムを支持体とした発色剤シート(Aフィルム)を
組合せて使用することが外部より観察することも出来て
好ましい。このようなシートの組合せの具体的な内容に
ついては実開昭52-149710号公報に記載されている。
圧記録紙、ノンカーボンペーパー、プレスケール等と称
される発色剤、顕色剤をマイクロカプセル化したものを
支持体に塗布したもので、単位面積当りの加重圧力と光
学的色濃度が圧力測定範囲内で比例関係を示す市販の商
品を用いることが出来る。好ましくは透明プラスチック
を支持体とした顕色剤シート(Cフィルム)と、紙又は
フィルムを支持体とした発色剤シート(Aフィルム)を
組合せて使用することが外部より観察することも出来て
好ましい。このようなシートの組合せの具体的な内容に
ついては実開昭52-149710号公報に記載されている。
本考案の両方向衝撃荷重検出器は貨物の衝撃荷重を注意
しなければならない方向に衝撃体の動作方向を揃えるよ
う貨物の包装に付設して使用する。貨物に衝撃力が加わ
った時、両方向衝撃荷重検査器内の衝撃体はその加速度
を得て、感圧シートに弾性部材の円錐形突起を押し当て
感圧シートを発色させる。この際三角錐突起は円錐形突
起より柔軟性に富み、振動や低い衝撃力の検出を行うこ
とができる。本考案の検出器を使用しない時はストッパ
ーピンを使用して衝撃体を係止することにより感圧シー
トは外部よりの衝撃が検出器に加わっても、衝撃体より
の衝撃を受けることなく、変色することがない。
しなければならない方向に衝撃体の動作方向を揃えるよ
う貨物の包装に付設して使用する。貨物に衝撃力が加わ
った時、両方向衝撃荷重検査器内の衝撃体はその加速度
を得て、感圧シートに弾性部材の円錐形突起を押し当て
感圧シートを発色させる。この際三角錐突起は円錐形突
起より柔軟性に富み、振動や低い衝撃力の検出を行うこ
とができる。本考案の検出器を使用しない時はストッパ
ーピンを使用して衝撃体を係止することにより感圧シー
トは外部よりの衝撃が検出器に加わっても、衝撃体より
の衝撃を受けることなく、変色することがない。
当該容器の感圧シートを設置する部分の壁材が透明の材
料で作られることにより、感圧シートの変色が、外部よ
り観察測定が出来る。
料で作られることにより、感圧シートの変色が、外部よ
り観察測定が出来る。
本考案の一実施例について説明する。但し本考案はこの
実施例に限られるものではない。
実施例に限られるものではない。
第1図は本考案の両方向衝撃荷重検出器の一実施例の分
解斜視図、第2図は第1図の検出器の不使用時の縦断面
図である。本検出器は角棒状の鉛製の錘体3の両端面
に、突起として円錐形突起7を真中に、錘体3の四辺に
添って三角錐8を有するシリコン製の弾性部材2を設け
た衝撃体9と、衝撃体9の側面を遊嵌するプラスチック
製容器本体5、衝撃体の両端の弾性部材2a,2bに対向し
て感圧シート6a,6bを設定する透明アクリル製キャ
ップ1a,1b(容器10の内壁の一部)と、衝撃体9
を容器10に係止するプラスチック製ストッパーピン
4、容器本体に開けられたピン穴11、錘体3に設けら
れたピン止穴12より成り立っている。
解斜視図、第2図は第1図の検出器の不使用時の縦断面
図である。本検出器は角棒状の鉛製の錘体3の両端面
に、突起として円錐形突起7を真中に、錘体3の四辺に
添って三角錐8を有するシリコン製の弾性部材2を設け
た衝撃体9と、衝撃体9の側面を遊嵌するプラスチック
製容器本体5、衝撃体の両端の弾性部材2a,2bに対向し
て感圧シート6a,6bを設定する透明アクリル製キャ
ップ1a,1b(容器10の内壁の一部)と、衝撃体9
を容器10に係止するプラスチック製ストッパーピン
4、容器本体に開けられたピン穴11、錘体3に設けら
れたピン止穴12より成り立っている。
本検出器は使用前又は不使用時にはストッパーピン4を
ピン穴11及びピン止穴12に挿入したままで、感圧シ
ートに圧力がかからない様に扱うが、貨物等に付設した
時はストッパーピン4を抜き取る。衝撃体9は容器10
の中で両方向に動きうる様になり、外力を受けた時、両
方向の加速度は衝撃体に作用し、錘体3の重量により、
衝撃力として弾性体2の三角錐形突起8と円錐形突起7
とにより感圧シート6a,6bに加圧することになる。
第3図に本検出器に感圧シート(富士写真フィルム製)
を設定した時の加速度が5,10,30,40,50,60,70,
80,90,100,110,各Gのときの発色面積の結果を示し
た。
ピン穴11及びピン止穴12に挿入したままで、感圧シ
ートに圧力がかからない様に扱うが、貨物等に付設した
時はストッパーピン4を抜き取る。衝撃体9は容器10
の中で両方向に動きうる様になり、外力を受けた時、両
方向の加速度は衝撃体に作用し、錘体3の重量により、
衝撃力として弾性体2の三角錐形突起8と円錐形突起7
とにより感圧シート6a,6bに加圧することになる。
第3図に本検出器に感圧シート(富士写真フィルム製)
を設定した時の加速度が5,10,30,40,50,60,70,
80,90,100,110,各Gのときの発色面積の結果を示し
た。
本考案の両方向衝撃荷重検知器により両方向の衝撃力を
より正確に検出できて、設置が容易、低価格、低コスト
の検出器を得ることが出来た。
より正確に検出できて、設置が容易、低価格、低コスト
の検出器を得ることが出来た。
第1図は本考案による両方向衝撃荷重検出器の一実施例
の分解斜視図、第2図は第1図の検出器の不使用時の縦
断面図、第3図は感圧シートの加速度に対する発色面積
の実施例データを示す図である。 1a,1b…キャップ、2a,2b…弾性部材、3…錘体、4…
ストッパーピン、5…容器本体、6a,6b…感圧シート、
7…円錐形突起、8…三角錐形突起、9…衝撃体、10
…容器、11…ピン穴、12…ピン止め穴
の分解斜視図、第2図は第1図の検出器の不使用時の縦
断面図、第3図は感圧シートの加速度に対する発色面積
の実施例データを示す図である。 1a,1b…キャップ、2a,2b…弾性部材、3…錘体、4…
ストッパーピン、5…容器本体、6a,6b…感圧シート、
7…円錐形突起、8…三角錐形突起、9…衝撃体、10
…容器、11…ピン穴、12…ピン止め穴
Claims (2)
- 【請求項1】衝撃を感圧シートで受けて衝撃荷重を検出
する衝撃荷重検出器に於いて、棒状の錘体の両端面に突
起を有する弾性部材を設けた衝撃体と、該衝撃体の側面
を遊嵌し、且つ該衝撃体の両端の弾性部材に対向して感
圧シートを設定する内壁をもった容器と、衝撃体を容器
に係止するストッパーピンとより成ることを特徴とする
両方向衝撃荷重検出器。 - 【請求項2】当該容器の感圧シートを設置する部分の壁
材が透明の材料で、感圧シートの顕色剤シートの支持体
が透明であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項に記載の両方向衝撃荷重検出器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986026515U JPH067338Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 両方向衝撃荷重検出器 |
US07/019,813 US4787246A (en) | 1986-02-27 | 1987-02-27 | Bidirectional shock sensor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986026515U JPH067338Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 両方向衝撃荷重検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62140425U JPS62140425U (ja) | 1987-09-04 |
JPH067338Y2 true JPH067338Y2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=12195613
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986026515U Expired - Lifetime JPH067338Y2 (ja) | 1986-02-27 | 1986-02-27 | 両方向衝撃荷重検出器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4787246A (ja) |
JP (1) | JPH067338Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6501390B1 (en) * | 1999-01-11 | 2002-12-31 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for securely determining aspects of the history of a good |
US6737979B1 (en) * | 2001-12-04 | 2004-05-18 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Micromechanical shock sensor |
US7194889B1 (en) | 2005-08-04 | 2007-03-27 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | MEMS multi-directional shock sensor with multiple masses |
US8397551B2 (en) * | 2009-04-30 | 2013-03-19 | Lawrence Livermore National Security, Llc | Passive blast pressure sensor |
US12000747B2 (en) * | 2021-08-10 | 2024-06-04 | Advanced Materials and Devices | Wearable multi-directional blast sensor |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2976732A (en) * | 1958-09-30 | 1961-03-28 | Rudolph F Hautly | Means for recording forces to which shipped articles are subjected |
US3071973A (en) * | 1959-09-08 | 1963-01-08 | Helfand Bernard | Peak recording instrument |
US3782204A (en) * | 1971-07-07 | 1974-01-01 | Boardman H L Inc | Apparatus and methods for recording acceleration |
US4142404A (en) * | 1974-03-26 | 1979-03-06 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method for pressure measurement |
-
1986
- 1986-02-27 JP JP1986026515U patent/JPH067338Y2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1987
- 1987-02-27 US US07/019,813 patent/US4787246A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62140425U (ja) | 1987-09-04 |
US4787246A (en) | 1988-11-29 |
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