JPH0672664A - 展望用エレベーターの昇降路 - Google Patents
展望用エレベーターの昇降路Info
- Publication number
- JPH0672664A JPH0672664A JP22767392A JP22767392A JPH0672664A JP H0672664 A JPH0672664 A JP H0672664A JP 22767392 A JP22767392 A JP 22767392A JP 22767392 A JP22767392 A JP 22767392A JP H0672664 A JPH0672664 A JP H0672664A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid crystal
- hoistway
- car
- cage
- elevator
- Prior art date
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- Withdrawn
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/34—Extraordinary structures, e.g. with suspended or cantilever parts supported by masts or tower-like structures enclosing elevators or stairs; Features relating to the elastic stability
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B11/00—Main component parts of lifts in, or associated with, buildings or other structures
- B66B11/02—Cages, i.e. cars
- B66B11/0226—Constructional features, e.g. walls assembly, decorative panels, comfort equipment, thermal or sound insulation
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B66—HOISTING; LIFTING; HAULING
- B66B—ELEVATORS; ESCALATORS OR MOVING WALKWAYS
- B66B9/00—Kinds or types of lifts in, or associated with, buildings or other structures
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Civil Engineering (AREA)
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- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Lift-Guide Devices, And Elevator Ropes And Cables (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 展望窓4を有するかご3が上昇・下降するた
めに建物に設けられ、前記展望窓4が上下移動する範囲
の箇所に開口部9が形成された展望用エレベーターの昇
降路1において、電場をかけたときにのみ光を透過する
液晶調光ガラスを前記開口部9に取り付け、この液晶調
光ガラス10の前記展望窓4と対応する箇所のみを光を
透過させるようにした。 【効果】 かご3に止着されたロープ6やこれに取り付
けられたトラベリングケーブル8等は建物の外部から見
えるようなことはなくなり、美観を向上させることがで
きる。
めに建物に設けられ、前記展望窓4が上下移動する範囲
の箇所に開口部9が形成された展望用エレベーターの昇
降路1において、電場をかけたときにのみ光を透過する
液晶調光ガラスを前記開口部9に取り付け、この液晶調
光ガラス10の前記展望窓4と対応する箇所のみを光を
透過させるようにした。 【効果】 かご3に止着されたロープ6やこれに取り付
けられたトラベリングケーブル8等は建物の外部から見
えるようなことはなくなり、美観を向上させることがで
きる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、展望窓を有するかごが
上昇・下降するために建物に設けられた展望用エレベー
ターの昇降路に関する。
上昇・下降するために建物に設けられた展望用エレベー
ターの昇降路に関する。
【0002】
【従来の技術】展望用エレベーターは、図6に示すよう
に建物の外壁101側に設けられており、この昇降路1
02の外方側の開口部103には透明なガラス104が
取り付けられている。昇降路102に配設されたかご1
05には展望窓106が設けられ、この窓106および
前記ガラス104から外の景色が眺められるようになっ
ている。かご105の頂面部には巻上機によって牽引さ
れるロープ107が止着され、またかご105の底面部
にはかご105内に設けられた電気機器に給電するため
のトラベリングケーブル108が取り付けられている。
に建物の外壁101側に設けられており、この昇降路1
02の外方側の開口部103には透明なガラス104が
取り付けられている。昇降路102に配設されたかご1
05には展望窓106が設けられ、この窓106および
前記ガラス104から外の景色が眺められるようになっ
ている。かご105の頂面部には巻上機によって牽引さ
れるロープ107が止着され、またかご105の底面部
にはかご105内に設けられた電気機器に給電するため
のトラベリングケーブル108が取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の展望用エレベーターの昇降路にあっては、昇
降路102の前方側には透明なガラス104が取り付け
られていたので、ロープ107やトラベリングケーブル
108等が外からまる見えの状態であり、外観上見苦し
くなって美観を損ねるという問題点があった。
うな従来の展望用エレベーターの昇降路にあっては、昇
降路102の前方側には透明なガラス104が取り付け
られていたので、ロープ107やトラベリングケーブル
108等が外からまる見えの状態であり、外観上見苦し
くなって美観を損ねるという問題点があった。
【0004】本発明はロープやトラベリングケーブル等
が外から見えないようにして美観を向上させた展望用エ
レベーターの昇降路を提供することを目的とする。
が外から見えないようにして美観を向上させた展望用エ
レベーターの昇降路を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明にあっては、展望窓を有するかごが上
昇・下降するために建物に設けられ、前記展望窓が上下
移動する範囲の箇所に開口部が形成された展望用エレベ
ーターの昇降路において、電場をかけたときにのみ光を
透過する液晶調光ガラスを前記開口部に取り付け、この
液晶調光ガラスの前記展望窓と対応する箇所のみを光を
透過させるようにした構成とするものである。
るために、本発明にあっては、展望窓を有するかごが上
昇・下降するために建物に設けられ、前記展望窓が上下
移動する範囲の箇所に開口部が形成された展望用エレベ
ーターの昇降路において、電場をかけたときにのみ光を
透過する液晶調光ガラスを前記開口部に取り付け、この
液晶調光ガラスの前記展望窓と対応する箇所のみを光を
透過させるようにした構成とするものである。
【0006】
【作用】巻上機によってロープを牽引してかごを上昇・
下降させると、かごによって交流電源がONされ、かご
の展望窓に対応する位置にある液晶調光ガラスは、透明
状態となる。さらにかごが移動すると、前記交流電源は
OFFとなってかごが通過した液晶調光ガラスは乳白色
の不透明状態となる。
下降させると、かごによって交流電源がONされ、かご
の展望窓に対応する位置にある液晶調光ガラスは、透明
状態となる。さらにかごが移動すると、前記交流電源は
OFFとなってかごが通過した液晶調光ガラスは乳白色
の不透明状態となる。
【0007】
【実施例】以下、本発明を図面に基づいて説明する。図
1ないし図5は本発明に係る展望用エレベーターの昇降
路の一実施例を示す図である。
1ないし図5は本発明に係る展望用エレベーターの昇降
路の一実施例を示す図である。
【0008】図1において、符号1は建物の外壁2側に
設けられた昇降路であり、この昇降路1内にはエレベー
ターのかご3が配設されている。図2に示すようにかご
3の外方側には外の景色が展望できる展望窓4が設けら
れ、またかご3の外方面に設けられた機器を被って見え
ないようにした目かくし板5が取り付けられている。
設けられた昇降路であり、この昇降路1内にはエレベー
ターのかご3が配設されている。図2に示すようにかご
3の外方側には外の景色が展望できる展望窓4が設けら
れ、またかご3の外方面に設けられた機器を被って見え
ないようにした目かくし板5が取り付けられている。
【0009】かご3の頂面部にはロープ6が止着され、
このロープ6は昇降路1の上部に配置された巻上機の駆
動プーリに巻き掛けられた後、かご3の重量とバランス
をとるために配設されたカウンターウェイト7に止着さ
れている。カウンターウェイト7はかご3のドア3aに
対して横に位置するように昇降路1に配設されており、
このためこのカウンターウェイト7は外壁2に隠れた位
置にあり外からは見えない。また、かご3にはこの内部
に設けられた電気機器に給電するためトラベリングケー
ブル8が取り付けられている。
このロープ6は昇降路1の上部に配置された巻上機の駆
動プーリに巻き掛けられた後、かご3の重量とバランス
をとるために配設されたカウンターウェイト7に止着さ
れている。カウンターウェイト7はかご3のドア3aに
対して横に位置するように昇降路1に配設されており、
このためこのカウンターウェイト7は外壁2に隠れた位
置にあり外からは見えない。また、かご3にはこの内部
に設けられた電気機器に給電するためトラベリングケー
ブル8が取り付けられている。
【0010】昇降路1の外方側には、かご3の上昇・下
降方向に沿って開口部9が形成され、この開口部9には
複数の液晶調光ガラス10が取り付けられている。すな
わち、液晶調光ガラス10は略長方形の板状のものを前
記方向に連続して配設してある。
降方向に沿って開口部9が形成され、この開口部9には
複数の液晶調光ガラス10が取り付けられている。すな
わち、液晶調光ガラス10は略長方形の板状のものを前
記方向に連続して配設してある。
【0011】液晶調光ガラス10は図3に示すように、
樹脂11に液晶12を混合したものと、この混合したも
のを挾む一対の透明な電導膜付ポリエステルフィルム1
3,14と、このポリエステルフィルム13,14の両
側に位置する強化ガラス15,16とからなっており、
外方側の強化ガラス16の表面には紫外線を遮ぎるため
のUVフィルター17がコーティングされている。
樹脂11に液晶12を混合したものと、この混合したも
のを挾む一対の透明な電導膜付ポリエステルフィルム1
3,14と、このポリエステルフィルム13,14の両
側に位置する強化ガラス15,16とからなっており、
外方側の強化ガラス16の表面には紫外線を遮ぎるため
のUVフィルター17がコーティングされている。
【0012】ポリエステルフィルム13,14に100
Vの交流電源をONすると、液晶12が整列状態となっ
て光を透過し、液晶調光ガラス10は透明状態となる。
前記交流電源をOFFすると、図4に示すように液晶1
2が不規則に並んで光が散乱し、液晶調光ガラス10は
乳白色の不透明状態となる。なお、液晶12は外光に含
まれる紫外線により劣化するが、強化ガラス16にUV
フィルター17をコーティングすることにより前記劣化
を防止している。
Vの交流電源をONすると、液晶12が整列状態となっ
て光を透過し、液晶調光ガラス10は透明状態となる。
前記交流電源をOFFすると、図4に示すように液晶1
2が不規則に並んで光が散乱し、液晶調光ガラス10は
乳白色の不透明状態となる。なお、液晶12は外光に含
まれる紫外線により劣化するが、強化ガラス16にUV
フィルター17をコーティングすることにより前記劣化
を防止している。
【0013】かご3は昇降路1に立設された一対のガイ
ドレール18,19にガイドシュー20,21を介して
上下方向に案内されるが、図5に示すようにガイドレー
ル19にはブラケット22を介して複数の液晶調光ガラ
ス10にそれぞれ接続された光電スイッチ23が複数取
り付けられている。光電スイッチ23は発光ダイオード
等からなる投光部23aとホトトランジスタ等からなる
受光部23bとを有し、投光部23aと受光部23bと
の間にはかご3に取り付けられた羽根材24が位置可能
であり、投光部23aと受光部23bとの間の光路に羽
根材24が入ると光電スイッチ23はON状態になる。
ドレール18,19にガイドシュー20,21を介して
上下方向に案内されるが、図5に示すようにガイドレー
ル19にはブラケット22を介して複数の液晶調光ガラ
ス10にそれぞれ接続された光電スイッチ23が複数取
り付けられている。光電スイッチ23は発光ダイオード
等からなる投光部23aとホトトランジスタ等からなる
受光部23bとを有し、投光部23aと受光部23bと
の間にはかご3に取り付けられた羽根材24が位置可能
であり、投光部23aと受光部23bとの間の光路に羽
根材24が入ると光電スイッチ23はON状態になる。
【0014】巻上機によってロープ6を牽引してかご3
を上昇・下降させると、かご3に取付けられた羽根材2
4によって光電スイッチ23がONされ、かご3の展望
窓4に対応する位置にある液晶調光ガラス10は、透明
状態となる。さらにかご3が移動すると、前記光電スイ
ッチ23はOFFとなってかご3が通過した液晶調光ガ
ラス10は乳白色の不透明状態となる。
を上昇・下降させると、かご3に取付けられた羽根材2
4によって光電スイッチ23がONされ、かご3の展望
窓4に対応する位置にある液晶調光ガラス10は、透明
状態となる。さらにかご3が移動すると、前記光電スイ
ッチ23はOFFとなってかご3が通過した液晶調光ガ
ラス10は乳白色の不透明状態となる。
【0015】このように、移動するかご3の展望窓4に
対応する位置にある液晶調光ガラス10のみが透明状態
となり、他の液晶調光ガラス10は乳白色の不透明状態
となっているので、かご3に止着されたロープ6やこれ
に取り付けられたトラベリングケーブル8等は建物の外
部から見えるようなことはなくなり、美観を向上させる
ことができる。
対応する位置にある液晶調光ガラス10のみが透明状態
となり、他の液晶調光ガラス10は乳白色の不透明状態
となっているので、かご3に止着されたロープ6やこれ
に取り付けられたトラベリングケーブル8等は建物の外
部から見えるようなことはなくなり、美観を向上させる
ことができる。
【0016】一方、展望窓4に対応する位置にある液晶
調光ガラス10のみを透明状態とし、他の液晶調光ガラ
ス10は不透明状態としたので、昇降路1内へ当る直射
日光は大幅に減り、このため夏期におけるかご3内の冷
房費を低くすることができる。
調光ガラス10のみを透明状態とし、他の液晶調光ガラ
ス10は不透明状態としたので、昇降路1内へ当る直射
日光は大幅に減り、このため夏期におけるかご3内の冷
房費を低くすることができる。
【0017】なお、前記実施例は巻上式エレベーターの
昇降路について述べたが、油圧式,リニアモータ式エレ
ベーターの昇降路にも適用できることは言うまでもな
い。
昇降路について述べたが、油圧式,リニアモータ式エレ
ベーターの昇降路にも適用できることは言うまでもな
い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、電
場をかけたときにのみ光を透過する液晶調光ガラスを前
記開口部に取り付け、この液晶調光ガラスの前記展望窓
と対応する箇所のみを光を透過させるようにしたので、
かごに止着されたロープやこれに取り付けられたトラベ
リングケーブル等は建物の外部から見えるようなことは
なくなり、美観を向上させることができる。
場をかけたときにのみ光を透過する液晶調光ガラスを前
記開口部に取り付け、この液晶調光ガラスの前記展望窓
と対応する箇所のみを光を透過させるようにしたので、
かごに止着されたロープやこれに取り付けられたトラベ
リングケーブル等は建物の外部から見えるようなことは
なくなり、美観を向上させることができる。
【図1】本発明に係る展望用エレベーターの昇降路の一
実施例を示す斜視図
実施例を示す斜視図
【図2】この昇降路の断面図
【図3】液晶調光ガラスの拡大断面図
【図4】液晶調光ガラスの作用を示す断面図
【図5】図2中A矢視部分拡大図
【図6】従来の展望用エレベーターの昇降路を示す斜視
図
図
1…昇降路 2…外壁 3…かご 4…展望窓 9…開口部 10…液晶調光ガラス
Claims (1)
- 【請求項1】 展望窓を有するかごが上昇・下降するた
めに建物に設けられ、前記展望窓が上下移動する範囲の
箇所に開口部が形成された展望用エレベーターの昇降路
において、電場をかけたときにのみ光を透過する液晶調
光ガラスを前記開口部に取り付け、この液晶調光ガラス
の前記展望窓と対応する箇所のみを光を透過させるよう
にしたことを特徴とする展望用エレベーターの昇降路。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22767392A JPH0672664A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 展望用エレベーターの昇降路 |
AU44876/93A AU4487693A (en) | 1992-08-27 | 1993-08-24 | Hoistway for observation elevator |
EP93306770A EP0585123A1 (en) | 1992-08-27 | 1993-08-26 | Hoistway for a facade elevator |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22767392A JPH0672664A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 展望用エレベーターの昇降路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0672664A true JPH0672664A (ja) | 1994-03-15 |
Family
ID=16864541
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22767392A Withdrawn JPH0672664A (ja) | 1992-08-27 | 1992-08-27 | 展望用エレベーターの昇降路 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0585123A1 (ja) |
JP (1) | JPH0672664A (ja) |
AU (1) | AU4487693A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW331553B (en) | 1994-09-08 | 1998-05-11 | Inventio Ag | Lift with a roller placard |
FR2737200B1 (fr) * | 1995-07-25 | 1997-09-05 | Otis Elevator Co | Ascenseur de facade sans pylone |
EP1354838A1 (de) * | 2002-04-15 | 2003-10-22 | Inventio Ag | Aufzug als Werbeträger und Aufzugkabine dafür |
CN101734538B (zh) * | 2009-12-18 | 2012-09-19 | 日立电梯(中国)有限公司 | 观光梯井道的观光控制方法 |
CN103072852B (zh) * | 2013-01-04 | 2015-04-01 | 日立电梯(中国)有限公司 | 观光电梯调光调温控制系统及其方法 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3324691A1 (de) * | 1983-07-08 | 1985-01-17 | Merck Patent Gmbh, 6100 Darmstadt | Elektrooptisches anzeigeelement |
JP2513774B2 (ja) * | 1988-03-28 | 1996-07-03 | 株式会社東芝 | 展望用エレベ―タ昇降路壁の表示装置 |
JP2604014B2 (ja) * | 1988-08-31 | 1997-04-23 | 株式会社東芝 | 展望用エレベータ装置 |
JPH03102088A (ja) * | 1989-09-14 | 1991-04-26 | Toshiba Corp | 展望用エレベータ |
DE9200004U1 (ja) * | 1991-04-13 | 1992-03-26 | Diveg Deutsche Hotel-Investitionsgesellschaft Mbh, 4300 Essen, De |
-
1992
- 1992-08-27 JP JP22767392A patent/JPH0672664A/ja not_active Withdrawn
-
1993
- 1993-08-24 AU AU44876/93A patent/AU4487693A/en not_active Abandoned
- 1993-08-26 EP EP93306770A patent/EP0585123A1/en not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0585123A1 (en) | 1994-03-02 |
AU4487693A (en) | 1994-03-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991102 |