JPH0671429A - はんだステーション及びそのはんだごて - Google Patents

はんだステーション及びそのはんだごて

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JPH0671429A
JPH0671429A JP29564092A JP29564092A JPH0671429A JP H0671429 A JPH0671429 A JP H0671429A JP 29564092 A JP29564092 A JP 29564092A JP 29564092 A JP29564092 A JP 29564092A JP H0671429 A JPH0671429 A JP H0671429A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
soldering
soldering iron
station
solder
cleaning device
Prior art date
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Pending
Application number
JP29564092A
Other languages
English (en)
Inventor
Franz Vogler
フォークラー フランツ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ELVO ELEKTRONIKS AG
ELVO ELEKTRONIK AG
Original Assignee
ELVO ELEKTRONIKS AG
ELVO ELEKTRONIK AG
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Publication date
Application filed by ELVO ELEKTRONIKS AG, ELVO ELEKTRONIK AG filed Critical ELVO ELEKTRONIKS AG
Publication of JPH0671429A publication Critical patent/JPH0671429A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K3/00Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
    • B23K3/02Soldering irons; Bits
    • B23K3/028Devices for cleaning soldering iron tips

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
  • Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 クリーニング装置を設けたはんだごてと制御
装置を備えたはんだステーションの提供。 【構成】 はんだステーションは、はんだごて(1)と
はんだごて自体の制御回路(14−19)とを有してい
る。はんだごて尖端部の温度は、調節ボタン(8)によ
って調節されるか、又はスイッチ(10)の作動によっ
て低い予備温度に制御されている。温度の調節は、校正
回路(20−24)によってその都度後校正することが
できる。はんだごては、有利にはルーズに組み付けられ
かつばね押圧力によってその位置を保持している部分か
ら成り、それによって価格的に有利に組み付けることが
でき、また補修の目的に対しては問題なく分解可能であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】本発明は、少なくとも1つのはんだごて
と、はんだごてのための少くとも1つの制御装置とを備
えたはんだステーション及びそのはんだごてに関する。
【0002】本発明の課題は、制御装置上に解離可能に
載置されたはんだごてクリーニング装置を設けることに
よって、この種のはんだステーションを特に簡単な形式
で完備せしめることにある。このことは、制御電子機器
と液体で作動するクリーニング装置とを明確に分離する
ことによって実現可能である。またモータを装備したク
リーニング装置からの電子機器の最良の遮蔽は、制御装
置のケーシングを金属的にかつ遮蔽状に構成し、一方ク
リーニング装置には目的に適った材料、有利にはプラス
チック、から成るケーシングを設けることによって実現
可能である。とりわけ、何等かの無意味な外部電流がは
んだごてを介してろう付けさるべき高感度電子機器に伝
達されるのを阻止することが重要であり、従ってクリー
ニング装置に制御装置から低電圧が供給されていると更
に有利である。更には電源変圧器が、制御装置から分離
されて別個のケーシング内に装着可能であり、有利には
制御装置によって開閉可能である。
【0003】本発明の別の目的は、はんだステーション
によって合理的な作業を実現し、更にはエネルギを節約
し、かつはんだごて、特にはんだごて尖端部、の高い寿
命を保証することにある。この目的に対し本発明にあっ
ては、制御電子機器の予備の給電回路が設けられてお
り、その場合はんだごては、例えば150℃の適合した
温度に予め加熱される。本発明の別の目的は、はんだご
て尖端部温度が指示された温度に実際に一致するよう
に、制御装置の後検定を常時行うことができるようにす
ることにある。この目的に対しては、はんだごて尖端部
温度の検出及び制御回路の補正のためのセンサを備えた
校正回路が設けられている。その際センサは、別個に設
けられていても又は制御装置内に組み込まれていても宜
い。
【0004】本発明はまたはんだごてに関しており、該
はんだごては、組立及び分解が特に容易で、その材料は
充分ルーズに一緒に差し込まれかつ組み付けられてい
て、欠陥部材が発生した場合にはこれを、常時迅速にか
つ特別な補助装置なしで取り替えられるようになってい
なければならない。この課題を解決するための手段が、
請求項6及び7に述べられている。その際外方グリップ
部分が、有利には熱絶縁性の導電材料、特に導電性プラ
スチック、から成ってアースされており、これによって
はんだごてで作業している人間に、静的な帯電による傷
害が全く発生しないようになっている。
【0005】
【実施例】本発明を、図面に図示の実施例に基いて詳細
に説明する。
【0006】図1及び図2は、はんだごてを備えたはん
だステーションの斜視図であり、該はんだごて1は円筒
体2内に差し込まれている。円筒体2はクリーニング装
置3の上に組み付けられている。この種のクリーニング
装置3は、それ自体がスイス国特許第662521号明
細書で公知である。この装置3は1方の端側部に開口部
4を有し、該開口部4を貫いてはんだごての尖端部を差
し込み、該尖端部をクリーニングローラの間でクリーニ
ングすることができる。クリーニング装置3は、サドル
状に形成された制御装置5の上側部上に差し込むことが
でき、この目的のためにその上側部上には、上方に向っ
て先細りの楔状のリブ6が設けられており、該リブ6
は、クリーニング装置3の取り付けの際該装置3のスリ
ット内に押し入って、両装置の確実な、しかし解離可能
な結合部を形成する。
【0007】制御装置5は、はんだごてのための、該装
置5内に包含されている制御電子機器の良好な遮蔽を達
成するため、金属から成るケーシングを有している。は
んだごて1は、制御装置5にケーブル7によって接続さ
れている。制御装置5は、クリーニング装置3が載置さ
れた場合でも良好に目視可能な適合した前面上に、所望
温度調節用の調節ボタン8、指示器9並びにタンブラス
チッチ10及び11を有しており、その機能については
後で説明することにする。クリーニング装置3は接続ケ
ーブル12を有し、該ケーブル12によってクリーニン
グ装置3と制御装置5との接続が行われており、それに
よってクリーニング装置3が低電圧で作動できるように
なっている。
【0008】クリーニング装置及び制御装置のために分
離可能な別個のケーシングを備えたはんだステーション
の構成にあっては、両装置ケーシングのための最適な封
止乃至遮蔽機能並びに最適な材料選択が実現可能であ
る。クリーニング装置と制御装置との間には機械的に明
瞭な二重封止部が実現されており、そのため制御装置の
内部へのクリーニング液体の各々の洩れが、絶対的に排
除されている。その際両ケーシングは分離可能であるた
め、時宜に適った管理を行うことができ、かつ制御装置
から分離されたクリーニング装置及びクリーニング装置
から分離された制御装置の、最適な保守を行うことがで
きる。
【0009】図3には制御装置のはんだごて1が概略的
に図示されている。はんだごての加熱抵抗体13は、遮
断器、例えばトライアック14に接続されており、該遮
断器は、調整器15によって、その入口における目標値
(+)と実際値(−)との間の差異に対応して制御され
ている。目標値は、目標値発信器又は目標値メモリに内
包されており、かつ調節ボタン8によって調節された目
標温度か又はスイッチ10の作動によって入力された予
備温度かのどちらかに一致している。
【0010】はんだごて内には温度に依存する抵抗体1
7が装着されている。この抵抗体17における電圧降下
が、増幅器18を介し校正回路つまり掛算器19に伝達
され、その出口上に実際値が現われ、これが指示器9上
に指示される。抵抗体17の遮断の場合には加熱能力は
零に制御される。
【0011】種々の理由から、センサ17を用いてのは
んだごて尖端部温度は不正確でかつ変動するので、制御
回路の校正を折にふれて行わなければならない。この目
的に対して熱センサ20が設けられており、該センサ2
0は、別個に取り付けられるか又は制御装置5内の適合
した位置に組み込まれていて宜く、また該センサ20に
は、はんだごて1のこて尖端部を、示唆されているよう
な形式で取り付けることも可能である。センサ20は増
幅器21に接続され、その出口は絶対的に校正された標
準回路22に接続されている。この回路22の出口は比
較回路23の入口に作用し、その別の入口には実際値が
接続されている。校正値と実際値との間の差違に対応し
て校正値メモリ24が設定され、該メモリ24は、掛算
器19に補正された掛算係数を供給する。基準回路22
の出口における値を指示するため、別の指示器25が存
在している。しかし勿論、実際値乃至校正値を交互に指
示するような唯1つの指示器だけが設けられていても宜
い。この切換には例えばタンブラスイッチ11が使用さ
れているが、このスイッチ11はまた、例えば実際値と
調節された目標値との指示を交互に行うような、別の目
的に使用することも可能である。
【0012】図4は、はんだごての機械的な構造を示し
ている。本来のはんだごて尖端部26はスリーブ27と
1体状に構成されており、該スリーブ27は棒状の加熱
体28を取り囲んでいる。スリーブ27は加熱体28上
にルーズに差し込まれて、押えスリーブ29によって保
持されており、該押えスリーブ29は、前方ではんだご
て尖端部の肩部を介して係合しかつ導電性プラスチック
から成る組付けリング30に固定されている。この組付
けリング30は、バヨネット結合によって同じ様に導電
性プラスチックから成る別のリング31上に取り付けら
れており、該リング31は、1方ではバヨネット結合に
よって中空管状のグリップ32に解離可能に結合されて
いる。リング31及びグリップ32の上方には、導電性
のゴムから成るグリップカバー33が被せられている。
リング31内には金属スリーブ34が挿入されており、
該スリーブ34は後方でばね35に当接している。この
ばね35の差し込まれた端部35aは差込み基体36内
に直接突出し、かつその位置でアース接続部に接続され
ている。加熱抵抗体及び熱センサ17の接続部は、加熱
体28を貫通して加熱体28に接続されている基体37
内に導かれており、その位置でピンに結合され、該ピン
は、基体37内に差し込まれていて、その差込みブッシ
ュは、詳細には図示なしの形式で接続導体に接続されて
いる。ケーブル7は引張解除部38を有している。グリ
ップ32の肩部39と基体36との間には比較的強力な
圧縮ばね40が作用しており、該圧縮ばね40は、両基
体36及び37並びに加熱体28を前方に向って押圧し
ている。この押圧力は2つのことを惹き起している:つ
まり1つは、はんだごて尖端部に熱センサがばね押圧力
を伝達している熱センサと、はんだごて尖端部との確実
な接触であり、もう1つは、バヨネット結合を介し押圧
力をグリップ32に逆伝達しているバヨネット結合部の
保護である。
【0013】従って構造は異常に簡単である。つまりは
んだごての組付けもまた分解も、何等の補助装置なしで
行うことができ、その際実用上各部材は、これを唯1つ
のハンドグリップで取り除いたり交換したりすることが
できる。外部からはんだごてに到達した何等かの帯電、
例えばはんだごてを扱っている人間の静的な充電は、外
方の導電部分、ばね35及びばね35に結合されている
アース接続部を介して確実に放電されており、またはん
だごて尖端部26を介して感度の高い電子機器部材に到
達するようなことはない。
【0014】高感度構造部材を保護するための別の手段
が、図5に基いて採られており、その場合電源変圧器
は、別個のケーシング内で本来のはんだごてステーショ
ンから分離されて配置されている。しかし該ステーショ
ンは、実用上の観点から制御装置5によって開閉可能で
ある。この装置の概略が図5に図示されている。例えば
60VAの出力を備えた電源変圧器41が、図1には図
示されていないケーブル42を介して制御回路5に接続
されている。電源入口には、例えば1VAの小さな補助
変圧器43が接続されており、該補助変圧器43は、整
流器を介し接点45を備えたリレー44に給電可能であ
る。それによってはんだステーション近傍のスイッチ4
6は、はんだステーションに対し高い遮断電流及び遮断
電圧を発生することがないように、加熱変圧器41の開
閉を行うことができる。
【0015】危険で静電的な帯電が、はんだづけさるべ
き部品に到達することのないように保証するため、クリ
ーニング装置3のケーシングも導電性プラスチックから
製作することが有利である。制御装置の上に載置さけた
クリーニング装置にあっては、場合によっては起り得る
帯電が、制御装置のアースされたケーシングを介して放
電せしめられている。クリーニング装置乃至はそれに対
応した装置が、別個の使用のために制御装置とは無関係
に取り付けられている場合には、ケーシングをアースし
なければならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】はんだごて1を備えたはんだステーションの上
方部分の斜視図である。
【図2】はんだステーションの下方部分の斜視図であ
る。
【図3】制御装置のはんだごての概略図である。
【図4】はんだごての機械的な構造図である。
【図5】高感度構造部材を保護する手段の回路図であ
る。
【符号の説明】
1 はんだごて 2 円筒体 3 クリーニング装置 4 開口部 5 制御装置 6 リブ 7 ケーブル 8 調節ボタン 9 指示器 10,11 タンブラスイッチ 12 接続ケーブル 13 加熱抵抗体 14 トライアック 15 調整器 16 目標値発信器 17 抵抗体 18 増幅器 19 掛算器 20 熱センサ 21 増幅器 22 基準回路 23 比較回路 24 校正値メモリ 25 指示器 26 はんだごて尖端部 27 スリーブ 28 加熱体 29 押えスリーブ 30 組付けリング 31 リング 32 グリップ 33 グリップカバー 34 スリーブ 35 圧縮ばね 35a 端部 36 差込基体 37 基体 38 引張解除部 39 肩部 40 圧縮ばね 41 電源変圧器 42 ケーブル 43 補助変圧器 44 リレー 45 接点 46 スイッチ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも1つのはんだごて(1)と、
    はんだごてのための少なくとも1つの制御装置(5)と
    を備えているはんだステーションであって、はんだごて
    クリーニング装置(3)が設けられており、該クリーニ
    ング装置(3)は、制御装置(5)の上に解離可能に載
    置されていることを特徴とするはんだステーション。
  2. 【請求項2】 制御装置(5)が、リブ又は円錐体のよ
    うな上方に向って先細りの結合機構を有し、かつクリー
    ニング装置(3)を稼働させるための低電圧接続部を有
    していることを特徴とする、請求項1記載のはんだステ
    ーション。
  3. 【請求項3】 電源変圧器(41)が、制御装置(5)
    から分離されて別個のケーシング内に装着されているこ
    とを特徴とする、請求項1又は2記載のはんだステーシ
    ョン。
  4. 【請求項4】 はんだごて(1)を予熱するスタンバイ
    切換状態がスイッチ(10)によって選択可能であるこ
    とを特徴とする、請求項1記載のはんだステーション。
  5. 【請求項5】 校正回路(20−24)には、はんだ尖
    端温度を検出しかつ制御回路を校正するためのセンサ
    (20)が設けられていることを特徴とする、請求項1
    記載のはんだステーション。
  6. 【請求項6】 はんだステーションのはんだごてであっ
    て、総ての部分が、互いに反対方向の運動によって結合
    乃至分離可能であって、かつ結合部材なしで結合されて
    外方からアクセス可能である、スリーブ(32)とリン
    グ(30,31)とによってまとめて保持されているこ
    とを特徴とする、はんだステーションのはんだごて。
  7. 【請求項7】 スリーブ(32)、リング(30,3
    1)又はそれに類似のグリップ部分がバヨネット結合部
    によって結合されており、該結合部は、ばね力(40)
    によって噛合い保持されていることを特徴とするはんだ
    ごて。
  8. 【請求項8】 はんだごて尖端部(26)が、加熱体
    (28)上に差し込まれていて、かつばね押圧力(4
    0)にょって加熱体(28)を介し押えスリーブ(2
    9)に抗して押圧されており、その際熱センサ(17)
    は、ばね押圧力を受けてはんだごて尖端部(26)と加
    熱体(28)との間に位置していることを特徴とする、
    請求項7記載のはんだごて。
  9. 【請求項9】 外方のグリップ部分(30,31)及び
    その上にかぶさっているカバー(33)が、導電性プラ
    スチックから成りかつアースされていることを特徴とす
    る、請求項6から8までのいづれか1項記載のはんだご
    て。
  10. 【請求項10】 クリーニング装置(3)のケーシング
    が、導電性プラスチックのような導電性材料から成りか
    つアースされていることを特徴とするはんだステーショ
    ン。
JP29564092A 1991-11-08 1992-11-05 はんだステーション及びそのはんだごて Pending JPH0671429A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH3266/91-1 1991-11-08
CH326691A CH684685A5 (de) 1991-11-08 1991-11-08 Lötstation und Lötkolben derselben.

Publications (1)

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JPH0671429A true JPH0671429A (ja) 1994-03-15

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ID=4252263

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EP (1) EP0541099B1 (ja)
JP (1) JPH0671429A (ja)
CH (1) CH684685A5 (ja)
DE (1) DE59206409D1 (ja)

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Also Published As

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EP0541099B1 (de) 1996-05-29
DE59206409D1 (de) 1996-07-04
CH684685A5 (de) 1994-11-30
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