JPH0669977A - 情報分散管理方式 - Google Patents

情報分散管理方式

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JPH0669977A
JPH0669977A JP4219520A JP21952092A JPH0669977A JP H0669977 A JPH0669977 A JP H0669977A JP 4219520 A JP4219520 A JP 4219520A JP 21952092 A JP21952092 A JP 21952092A JP H0669977 A JPH0669977 A JP H0669977A
Authority
JP
Japan
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communication
unit
processing
mem
control
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4219520A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Nishimaki
裕二 西牧
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd, Fujitsu Hokuriku Communication Systems Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP4219520A priority Critical patent/JPH0669977A/ja
Publication of JPH0669977A publication Critical patent/JPH0669977A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御装置と一乃至複数の被制御装置とを具備
する通信処理装置における情報分散管理方式に関し、制
御装置が被制御装置の動作を制御する際に必要な情報
を、常に正確に把握可能とすることを目的とする。 【構成】 制御装置200に、制御装置自身を制御する
為に必要な情報のみを記憶する第一の記憶手段201
と、被制御装置300を制御する際に必要な情報を、当
該被制御装置との間で送受信する第一の通信手段202
とを設け、被制御装置に、被制御装置を制御する為に制
御装置が必要とする総ての情報を記憶する第二の記憶手
段301と、制御装置が自被制御装置を制御する際に必
要な情報を、制御装置との間で送受信する第二の通信手
段302とを設ける様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、制御装置と一乃至複数
の被制御装置とを具備する通信処理装置における情報分
散管理方式に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は本発明の対象となる通信処理装置
の一例を示す図であり、図5は従来ある通信処理装置の
一例を示す図である。
【0003】図4において、通信処理装置1は、例えば
光ファイバ等で実現される高速の伝送路2を一乃至複数
回線収容しており、一乃至複数の通信装置(CU)1
1、切替装置(SU)12、処理装置(PU)13およ
び端末装置(WS)14を具備し、各通信装置(CU)
11はそれぞれ伝送路2を収容しており、切替装置(S
U)12は、処理装置(PU)13の制御の下に、各通
信装置(CU)11に収容されている伝送路2相互を切
替え接続する。
【0004】端末装置(WS)14は、通信処理装置1
の動作を監視および制御する為に、処理装置(PU)1
3に各種のコマンド(c)を伝達し、その結果処理装置
(PU)13から返送される応答(a)を受信する。
【0005】図5においては、通信処理装置1内の通信
装置(CU)11、処理装置(PU)13および端末装
置(WS)14のみが示されており、各通信装置(C
U)11内には、二組の光電通信部(OEC)111、
切替部(SEL)112および記憶部(MEM)113
が示され、また処理装置(PU)13内には、処理部
(CPU)131、記憶部(MEM)132および記憶
部(MEM)133が示されている。
【0006】光電通信部(OEC)111は、収容され
る伝送路2を経由して送受される光信号を送受信すると
共に、伝送路2を経由して送受信する光信号と、通信処
理装置1内で扱う電気信号とを相互変換する。
【0007】切替部(SEL)112は、二組の光電通
信部(OEC)111の何れか一方を伝送路2に接続す
るが、接続中の光電通信部(OEC)111が例えば障
害等で正常に動作出来なくなった場合に自動的に他の光
電通信部(OEC)111を切替え接続する自動モー
ド、現在接続中の光電通信部(OEC)111が如何な
る状態となっても現在の接続状態を固定するロックアウ
トモード、処理装置(PU)13から指定された光電通
信部(OEC)111を強制的に伝送路2に接続する強
制切替モード等、各種のモードで動作することが可能で
ある。
【0008】記憶部(MEM)113には、伝送路2か
らの受信信号のレベル低下、或いは通信中断等、伝送路
2に発生する障害、或いは伝送路2を経由する保守用連
絡回線の設定状態等を示す通信監視データ(R)と、切
替部(SEL)112の動作モードを示す通信モードデ
ータ(S)とが格納されている。
【0009】一方記憶部(MEM)132には、処理部
(CPU)131が実行する処理プログラム(P)と、
処理装置(PU)13内の制御の為に必要となる処理デ
ータ(Q)とが格納されている。
【0010】また処理部(CPU)131は、各通信装
置(CU)11内の記憶部(MEM)113に格納され
ている通信監視データ(R)および通信モードデータ
(S)を、バス15を介して抽出し、処理装置(PU)
13内の記憶部(MEM)132に格納しており、通信
装置(CU)11の動作状態を監視・制御する場合、或
いは端末装置(WS)14から通信装置(CU)11の
動作状態を監視・制御するコマンド(c)を伝達された
場合には、記憶部(MEM)132内に格納されている
通信監視データ(R)および通信モードデータ(S)を
参照して処理する。
【0011】従って、例えば通信装置(CU)11内に
おいて、記憶部(MEM)113に格納されている通信
監視データ(R)が変化した場合には、処理装置(P
U)13内において、記憶部(MEM)132に格納さ
れている通信監視データ(R)も同様に変更しないと、
処理装置(PU)13または端末装置(WS)14が変
更前の通信監視データ(R)により通信装置(CU)1
1を監視・制御することとなり、正確な監視制御が不可
能となる。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある通信処理装置においては、通信装置
(CU)11内の記憶部(MEM)113に格納されて
いる通信監視データ(R)および通信モードデータ
(S)を、処理装置(PU)13内の記憶部(MEM)
132にも格納し、処理部(CPU)131或いは端末
装置(WS)14が記憶部(MEM)132内の通信監
視データ(R)および通信モードデータ(S)を参照し
て通信装置(CU)11に対する監視・制御を実行して
いた為、記憶部(MEM)132内の通信監視データ
(R)および通信モードデータ(S)が、記憶部(ME
M)113内の通信監視データ(R)および通信モード
データ(S)の変更に遅れること無く変更されないと、
処理装置(PU)13或いは端末装置(WS)14が通
信装置(CU)11を正常に監視・制御出来ぬ恐れがあ
った。
【0013】本発明は、制御装置が被制御装置の動作を
制御する際に必要な情報を、常に正確に把握可能とする
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、200は制御装置、300
は一乃至複数の被制御装置である。
【0015】201は、本発明により制御装置200に
設けられた第一の記憶手段である。202は、本発明に
より制御装置200に設けられた第一の通信手段であ
る。301は、本発明により被制御装置300に設けら
れた第二の記憶手段である。
【0016】302は、本発明により被制御装置300
に設けられた第二の通信手段である。
【0017】
【作用】第一の記憶手段201は、制御装置200自身
を制御する為に必要な情報のみを記憶する。
【0018】第一の通信手段202は、被制御装置30
0を制御する際に必要な情報を、当該被制御装置300
との間で送受信する。第二の記憶手段301は、被制御
装置300を制御する為に制御装置200が必要とする
総ての情報を記憶する。
【0019】第二の通信手段302は、制御装置200
が自被制御装置300の動作を制御する際に必要な情報
を、制御装置200との間で送受信する。従って、被制
御装置を制御する為に制御装置が必要とする総ての情報
が、被制御装置内に一元的に保存され、制御装置も必要
の場合には被制御装置内に保存される情報を参照するこ
ととなり、当該通信処理装置の監視・制御動作の信頼性
が大幅に向上する。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例による通信処理装置を示す
図であり、図3は図2におけるコマンド処理過程の一例
を示す図である。なお、全図を通じて同一符号は同一対
象物を示す。また対象とする通信処理装置1の全貌は図
4に示す通りとする。
【0021】図2においては、図1における制御装置2
00として処理装置(PU)13が示され、また図1に
おける被制御装置300として通信装置(CU)11が
示され、また図1における第一の記憶手段201および
第一の通信手段202として記憶部(MEM)132お
よび通信制御部(CCU)134が処理装置(PU)1
3内に示され、また図1における第二の記憶手段301
および第二の通信手段302として記憶部(MEM)1
13および通信制御部(CCU)134が示されてい
る。
【0022】なお通信装置(CU)11内の通信制御部
(CCU)114と、処理装置(PU)13内の通信制
御部(CCU)134とは、処理装置(PU)13と各
通信装置(CU)11との間で送受信するデータを並列
データから直列データに変換し、バス16を経由して転
送するものであり、図5に示される如く、並列データの
儘バス15を経由して転送していた場合と、本発明に関
する本質的な違いは無い。
【0023】各通信装置(CU)11内の記憶部(ME
M)113には、図5におけると同様に、自通信装置
(CU)11および収容伝送路2に関連する通信監視デ
ータ(R)および通信モードデータ(S)が格納されて
いるが、処理装置(PU)13内の記憶部(MEM)1
32には、自処理装置(PU)13に関連する処理プロ
グラム(P)および処理データ(Q)のみが格納されて
おり、通信装置(CU)11の通信監視データ(R)お
よび通信モードデータ(S)は格納されていない。
【0024】即ち処理部(CPU)131は、各通信装
置(CU)11内の記憶部(MEM)113に格納され
ている通信監視データ(R)および通信モードデータ
(S)を、処理装置(PU)13内の記憶部(MEM)
132に格納することは無く、通信装置(CU)11の
動作状態を監視・制御する場合、或いは端末装置(W
S)14から通信装置(CU)11の動作状態を監視・
制御するコマンド(c)を伝達された場合には、通信制
御部(CCU)134、バス16および通信制御部(C
CU)114を経由して記憶部(MEM)113にアク
セスし、記憶部(MEM)113格納されている通信監
視データ(R)および通信モードデータ(S)を参照し
て処理する。
【0025】以下、端末装置(WS)14からコマンド
(c)が伝達された場合の処理部(CPU)131にお
ける処理過程を、図2および図3により説明する。図2
および図3において、端末装置(WS)14が処理装置
(PU)13にコマンド(c)が入力すると、処理装置
(PU)13内の処理部(CPU)131は、端末装置
(WS)14から記憶部(MEM)133を介して受信
したコマンド(c)が、処理装置(PU)13内の記憶
部(MEM)132に格納されている処理プログラム
(P)または処理データ(Q)にアクセスするコマンド
(c)か、或いは記憶部(MEM)113に格納されて
いる通信監視データ(R)まはた通信モードデータ
(S)にアクセスするコマンド(c)かを解析する(図
3ステップS1およびS2)。
【0026】解析の結果、記憶部(MEM)132に格
納されている処理プログラム(P)または処理データ
(Q)にアクセスするコマンド(c)と判明した場合に
は、処理部(CPU)131は受信したコマンド(c)
からアクセスの対象となる記憶部(MEM)132のア
ドレスを算出し(ステップS3)、読出しを指示するコ
マンド(c)であれば(ステップS4)、算出されたア
ドレスから処理プログラム(P)または処理データ
(Q)を読出し(ステップS5)、また書込みを指示す
るコマンド(c)であれば(ステップS4)、算出され
たアドレスにコマンド(c)で指定されたデータを書込
む(ステップS6)。
【0027】以上の読出しまたは書込み処理が正常に終
了すると、処理部(CPU)131は、コマンド(c)
で指定された処理が正常に終了したことを示す正常応答
〔a(正常)〕を作成し(ステップS7)、記憶部(M
EM)133を介して端末装置(WS)14に返送する
(ステップS8)。
【0028】一方、ステップS2における解析の結果、
通信装置(CU)11内の記憶部(MEM)113に格
納されている通信監視データ(R)まはた通信モードデ
ータ(S)にアクセスするコマンド(c)と判明した場
合には、処理部(CPU)131は受信したコマンド
(c)に、アクセスの対象とする記憶部(MEM)11
3を具備する通信装置(CU)11を示す宛先(d)を
付加し(ステップS9)、通信制御部(CCU)134
を介してバス16に送出した後(ステップS10)、通
信装置(CU)11からコマンド(c)に対する応答が
返送されるのを監視する(ステップS11およびS1
2)。
【0029】通信装置(CU)11においては、通信制
御部(CCU)114がバス16を経由して転送される
コマンド(c)に付加されている宛先(d)を解析し、
自通信装置(CU)11を示す宛先(d)であることを
検出した通信装置(CU)11内の記憶部(MEM)1
13のみがコマンド(c)を受信・解析し、コマンド
(c)により指定された記憶部(MEM)113のアド
レスに対して読み書きを実行し、実行結果(正常か異常
か)を示す応答を、バス16を経由して処理装置(P
U)13に返送する。
【0030】処理装置(PU)13においては、処理部
(CPU)131が、通信装置(CU)11から返送さ
れるコマンド(c)の実行結果を示す応答を検出すると
(ステップS12)、返送された応答が正常応答である
か異常応答であるかを判定し(ステップS13)、正常
応答であると判定した場合には、処理部(CPU)13
1は、前述と同様に、コマンド(c)で指定された処理
が正常に終了したことを示す正常応答〔a(正常)〕を
作成し(ステップS7)、記憶部(MEM)133を介
して端末装置(WS)14に返送する(ステップS
8)。
【0031】またステップS13における判定の結果、
通信装置(CU)11から返送された応答が異常応答で
あると判定した場合には、処理部(CPU)131は、
コマンド(c)で指定された処理が異常終了したことを
示す異常応答〔a(異常)〕を作成し(ステップS1
4)、記憶部(MEM)133を介して端末装置(W
S)14に返送する(ステップS8)。
【0032】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、処理部(CPU)131は、通信装置(CU)
11に関する通信監視データ(R)または通信モードデ
ータ(S)を参照する必要が生ずると、バス16および
通信制御部(CCU)114を経由して対象とする通信
装置(CU)11内の記憶部(MEM)113にアクセ
スし、記憶部(MEM)113内に一元的に管理されて
いる通信監視データ(R)または通信モードデータ
(S)を読み書きすることとなり、図5に示される従来
ある通信処理装置1の如く、記憶部(MEM)132内
の通信監視データ(R)および通信モードデータ(S)
に比して変更の遅れる可能性の有る記憶部(MEM)1
32内の通信監視データ(R)および通信モードデータ
(S)にアクセスする為に生ずる誤処理は防止可能とな
る。
【0033】なお、図2および図3はあく迄本発明の一
実施例に過ぎず、例えばアクセスの対象とするデータは
通信監視データ(R)または通信モードデータ(S)に
限定されることは無く、他に幾多の変形が考慮される
が、何れの場合にも本発明の効果は変わらない。また本
発明の対象とする制御装置200および被制御装置30
0は図示される処理装置(PU)13および通信装置
(CU)11に限定されることは無く、他に幾多の変形
が考慮されるが、何れの場合にも本発明の効果は変わら
ない。
【0034】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記通信処理装
置において、被制御装置を制御する為に制御装置が必要
とする総ての情報が、被制御装置内に一元的に保存さ
れ、制御装置も必要の場合には被制御装置内に保存され
る情報を参照することとなり、当該通信処理装置の監視
・制御動作の信頼性が大幅に向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理を示す図
【図2】 本発明の一実施例による通信処理装置を示す
【図3】 図2におけるコマンド処理過程の一例を示す
【図4】 本発明の対象となる通信処理装置の一例を示
す図
【図5】 従来ある通信処理装置の一例を示す図
【符号の説明】 1 通信処理装置 2 伝送路 11 通信装置(CU) 12 切替装置(SU) 13 処理装置(PU) 14 端末装置(WS) 15、16 バス 111 光電通信部(OEC) 112 切替部(SEL) 113、132、133 記憶部(MEM) 131 処理部(CPU) 134、114 通信制御部(CCU) 200 制御装置 201 第一の記憶手段 202 第一の通信手段 300 被制御装置 301 第二の記憶手段 302 第二の通信手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御装置(200)と、前記制御装置
    (200)により制御される一乃至複数の被制御装置
    (300)とを具備する通信処理装置において、 前記制御装置(200)に、制御装置(200)自身を
    制御する為に必要な情報のみを記憶する第一の記憶手段
    (201)と、 前記被制御装置(300)を制御する際に必要な情報
    を、当該被制御装置(300)との間で送受信する第一
    の通信手段(202)とを設け、 前記被制御装置(300)に、被制御装置(300)を
    制御する為に前記制御装置(200)が必要とする総て
    の情報を記憶する第二の記憶手段(301)と、 前記制御装置(200)が自被制御装置(300)を制
    御する際に必要な情報を、前記制御装置(200)との
    間で送受信する第二の通信手段(302)とを設けるこ
    とを特徴とする情報分散管理方式。
JP4219520A 1992-08-19 1992-08-19 情報分散管理方式 Withdrawn JPH0669977A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4219520A JPH0669977A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 情報分散管理方式

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JP4219520A JPH0669977A (ja) 1992-08-19 1992-08-19 情報分散管理方式

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ID=16736763

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JP (1) JPH0669977A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292851B1 (en) 1997-11-28 2001-09-18 Oki Electric Industry Co., Ltd. System for allowing a supervisory module to obtain alarm and status information from at least one supervised module without having to specify physical addresses

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6292851B1 (en) 1997-11-28 2001-09-18 Oki Electric Industry Co., Ltd. System for allowing a supervisory module to obtain alarm and status information from at least one supervised module without having to specify physical addresses

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