JPH0668387U - 熱処理炉 - Google Patents
熱処理炉Info
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- JPH0668387U JPH0668387U JP1427493U JP1427493U JPH0668387U JP H0668387 U JPH0668387 U JP H0668387U JP 1427493 U JP1427493 U JP 1427493U JP 1427493 U JP1427493 U JP 1427493U JP H0668387 U JPH0668387 U JP H0668387U
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ヒーター1を構成する線材2は互いに交差さ
れて網状体1aとされている。 【効果】 ヒーターは、炉体への取付けが容易で、取付
け姿勢が限定されず、形の崩れを防止するための束ね線
は不要であり、製作コストや材料コストは低く、加熱時
における動きを小さくでき、設計の自由度が大きく、寿
命が長く、炉内の温度分布の最適化を図ることができ
る。
れて網状体1aとされている。 【効果】 ヒーターは、炉体への取付けが容易で、取付
け姿勢が限定されず、形の崩れを防止するための束ね線
は不要であり、製作コストや材料コストは低く、加熱時
における動きを小さくでき、設計の自由度が大きく、寿
命が長く、炉内の温度分布の最適化を図ることができ
る。
Description
【0001】
本考案は、線材により構成されるヒーターによって加熱される熱処理炉に関し 、例えば、真空高温炉やガス雰囲気高温炉に適用できる。
【0002】
例えば、1000℃以上に加熱される真空加熱炉においては、モリブデン(M o)、タングステン(W)、タンタル(Ta)等のワイヤーにより構成されるヒ ーターが用いられる。図8に示すヒーター100は、一本の湾曲したワイヤー1 01により主構成され、、そのワイヤー101は碍子等の絶縁手段を介し束ね線 102により挟まれることで形の崩れが防止されている。また、図9に示すヒー ター110は、複数のコイル状ワイヤー111を互いに絡ませることで構成され ている。
【0003】
図8に示すヒーター100を炉に取り付けるには、形が崩れないように、複数 の湾曲部101aを絶縁手段を介し吊り具103に引っ掛ける必要があり、炉体 への取り付けが面倒なものである。また、容易に形が崩れるため炉への取付け姿 勢が限定される。
【0004】 図9に示すヒーター110は、互いに隣接するコイル状ワイヤー111のコイ ル径やピッチが精度良く一致していないと、互いにからませることができないこ とから、高精度で製造することが要求され、製造コストが増大する。また、線材 の単位長当たりの加工度が大きいことから加工歪みが大きく、加熱による歪みの 解放により変形してしまう。また、単位加熱領域あたりの密度が大きくなるため 、自重が大きくなり、Mo、W、Ta等は高価なため材料コストが増大する。さ らに、単位加熱領域あたりの密度が大きくなると抵抗値が小さくなるので、ヒー ター設計の自由度が小さくなる。また、自重が大きくなると、クリープによる変 形が大きくなり寿命が短くなる。また、コイル状ワイヤー111は長手方向を横 方向にすると、両端を支持しても中央部が垂れ下がって形が崩れてしまうので、 炉への取付け姿勢が限定される。
【0005】 本考案は、上記従来技術の問題を解決することのできる熱処理炉を提供するこ とを目的とする。
【0006】
本考案は、線材により構成されるヒーターによって加熱される熱処理炉であっ て、そのヒーターを構成する線材は互いに交差されて網状体とされているもので ある。
【0007】
本考案の構成によれば、ヒーターを構成する線材は互いに交差されて網状体と されているので、容易に形が崩れることはなく、一か所で支持するだけでも炉体 に取り付けることができ、また、形の崩れを防止するための束ね線は不要である 。また、容易に形が崩れず、かつ、容易に種々の形状に成形できるので、炉体へ の取付け姿勢が限定されない。また、線材を互いに交差させて網状とするだけで 構成できるので、コイル状ワイヤーにより構成されるヒーターに比べ製作精度が 要求されない。また、線材の単位長当たりの加工度が小さいことから加工歪みが 小さく、加熱時における歪みの解放による動きを小さくできる。コイル状ワイヤ ーにより構成されるヒーターに比べ単位加熱領域あたりの密度が小さく軽くなり 、材料コストを低減できる。さらに、単位加熱領域あたりの密度が小さく抵抗値 が大きいなるので、ヒーター設計の自由度が大きくなる。また、自重が小さくな るためクリープによる変形が小さくなり寿命がのびる。また、ヒーターを構成す る線材を部分的に切断してヒーターの断面積を変化させても形状を保持できるの で、ヒーターの電気抵抗を局部的に変化させて炉内の温度分布の最適化を図るこ とができる。
【0008】
以下、図面を参照して本考案の実施例を説明する。
【0009】 図1は、第1実施例に係る熱処理炉の加熱用ヒーター1であって、線材2と、 一対の電極3、4とを備える。その線材2は、互いに交差することで4角形の網 状体1aとされている。その線材2の材質は、例えばMo、W、Ta等とされる 。また、線材2は比較的小径の可撓性を有するワイヤー状であってもよく、ある いは、比較的大径の可撓性のないロッド状であってもよい。また、線材2は、一 本であってもよいし複数本であってもよい。また、線材2の交差のしかたは特に 限定されず、例えば、可撓性のある線材2により図1に示すように織り目を形成 してもよく、その場合の織り方も図示の平織に限定されず例えば綾織としてもよ い。また、可撓性のない複数の互いに平行な横方向に沿う線材の上に、可撓性の ない複数の互いに平行な縦方向に沿う線材を重ね、その交差点を溶接して網状体 を構成してもよい。
【0010】 一方の電極3は一対の導電性プレート5に溶接等により接続され、その一対の 導電性プレート5に網状体1aの一端側が接続され、他方の電極4は一対の導電 性プレート6に溶接等により接続され、その一対の導電性プレート6に4角形の 網状体1aの他端側が接続されている。各一対の導電性プレート5、6は、リベ ットや溶接等により接続される。各一対の導電性プレート5、6に対する網状体 1aの接続は、例えば、各一対の導電性プレート5、6の間に網状体1aの各端 部を挟み込むようにしてもよい。また、各一対の導電性プレート5、6にかえ、 各電極3、4と網状体1aの各端部を、それぞれ単一の導電性プレートに溶接す るようにしてもよい。
【0011】 各電極3、4はヒーター保持具を兼用し、ヒーター1は電極3、4を介し炉体 (図示省略)に取り付けられる。なお、その取付け姿勢は、ヒーター11の加熱 面が鉛直面に沿うものに限定されず、水平面に沿うものであってもよく、水平面 に沿わせても網状体11aの中央が垂れ下がることはない。
【0012】 図2は、第2実施例に係るヒーター11であって、上記第1実施例との相違は 、線材12により一対の4角形の網状体11a、11bが構成され、各網状体1 1a、11bの一端側は、それぞれ個別に、第1実施例と同様の導電性プレート 15、16を介し電極電極13、14に接続され、各網状体11a、11bの他 端側は共通の導電性プレート17に接続されている。他は上記第1実施例と同様 とされる。また、図3に示すように、この第2実施例のヒーター11の変形例と して、そのヒーター11を円柱面に沿って湾曲させ、複数のヒーター11を円柱 面に沿うように配置して炉体内に配置してもよい。
【0013】 図4は、第3実施例に係るヒーター21であって、上記第1実施例との相違は 、線材22により一対の網状体21a、21bが構成され、各網状体21a、2 1bの一端側は、それぞれ個別に、第1実施例と同様の導電性プレート25、2 6を介し保持具兼用の電極23、24に接続され、各網状体21a、21bの他 端側は共通の導電性プレート27に接続されている。また、このヒーター21を 円柱面に沿って湾曲させ、複数のヒーター21を円柱面に沿うように配置して炉 体内に配置してもよい。各網状体21a、21bは、4角形に形成された後に4 隅が切断されることで除去され、左右幅が上下端部分において上下間部分よりも 小さくされている。これにより、ヒーター21の断面積は上下端部分において上 下間部分よりも小さく、電気抵抗は上下端部分において上下間部分よりも大きく なるので、発熱量は上下端部分において上下間部分よりも大きくなる。これによ り、炉内の温度分布の最適化を図ることができる。
【0014】 図5は、第4実施例に係るヒーター31であって、上記第1実施例との相違は 、線材32により形成される網状体31aは、4角形の本体部31a′と、この 正面部31a′の両端から本体部31a′と直交して延出する側面部31a″と から横断面コ形に形成され、その網状体31aの一端側は、横断面コ形の導電性 プレート35を介し保持具兼用の電極33に接続され、その網状体31aの他端 側は、横断面コ形の導電性プレート36を介し保持具兼用の電極34に接続され ている。この第4実施例の網状体31aの横断面での断面係数は、第1実施例の 網状体1aの横断面での断面係数よりも大きく、撓みにくくなることから、ヒー ター31を両端支持して加熱面が水平面に沿うように炉体に取り付けても、網状 体31aの垂れ下がりを小さくできる。
【0015】 図6は、第5実施例に係るヒーター41であって、上記第1実施例との相違は 、線材42により形成される網状体41aは、4角形の本体部41a′と、この 本体部41a′の両端から本体部41a′と直交して延出する側面部41a″と から横断面コ形に形成され、その網状体41aの一端側は、横断面コ形の導電性 プレート45を介し保持具兼用の電極43に接続され、その網状体41aの他端 側は、導電性プレートを介することなく電極(図示省略)に接続され、その上端 に接続される電極は保持具の機能を奏さない。この第5実施例の網状体41aの 横断面での断面係数は、第1実施例の網状体1aの横断面での断面係数よりも大 きく、撓みにくくなることから、ヒーター41を加熱面が鉛直面に沿うように炉 体に取り付け、その下端のみを支持しても、上端側が撓むことはない。
【0016】 図7は、第6実施例に係るヒーター51であって、上記第1実施例との相違は 、線材52により形成される網状体51aは、上下方向に沿う複数の折り曲げ縁 51a″により区画される複数の4角形状部51a′から構成され、相隣接する 折り曲げ縁51a″における網状体51aの折り曲げ方向は互いに逆方向とされ ている。その網状体51aの一端側は、導電性プレート55を介し保持具兼用の 電極53に接続され、その網状体51aの他端側は、導電性プレートを介するこ となく電極(図示省略)に接続され、その上端に接続される電極は保持具の機能 を奏さない。この第6実施例の網状体51aの横断面での断面係数は、第1実施 例の網状体1aの横断面での断面係数よりも大きく、撓みにくくなることから、 ヒーター51を加熱面が鉛直面に沿うように炉体に取り付け、その下端のみを支 持しても、上端側が撓むことはない。
【0017】 上記各構成によれば、ヒーター1、11、21、31、41、51を構成する 線材2、12、22、32、42、52は互いに交差されて網状体1a、11a 、21a、31a、41a、51aとされているので、容易に形が崩れることは なく、一か所で支持するだけでも炉体に取り付けることができ、形の崩れを防止 するための束ね線は不要である。また、線材2、12、22、32、42、52 を互いに交差させて網状とするだけで構成できるので、コイル状ワイヤーにより 構成されるヒーターに比べ製作精度が要求されない。また、線材の単位長当たり の加工度が小さいことから加工歪みが小さく、加熱時における歪みの解放による 動きを小さくできる。コイル状ワイヤーにより構成されるヒーターに比べ単位加 熱領域あたりの密度が小さく軽くなり、材料コストを低減できる。さらに、単位 加熱領域あたりの密度が小さく抵抗値が大きいなるので、ヒーター設計の自由度 が大きくなる。さらに、自重が小さくなるためクリープによる変形が小さくなり 寿命がのびる。また、容易に形が崩れず、かつ、容易に種々の形状に成形できる ので、炉体への取付け姿勢が限定されない。また、第3実施例におけるように、 ヒーター21を構成する線材を部分的に切断してヒーター21の断面積を変化さ せても形状を保持できるので、ヒーター21の電気抵抗を局部的に変化させて炉 内の温度分布の最適化を図ることができる。
【図1】本考案の第1実施例の熱処理炉用ヒーターの斜
視図
視図
【図2】本考案の第2実施例の熱処理炉用ヒーターの正
面図
面図
【図3】本考案の第2実施例の変形例に係る熱処理炉用
ヒーターの斜視図
ヒーターの斜視図
【図4】本考案の第3実施例の熱処理炉用ヒーターの正
面図
面図
【図5】本考案の第4実施例の熱処理炉用ヒーターの斜
視図
視図
【図6】本考案の第5実施例の熱処理炉用ヒーターの斜
視図
視図
【図7】本考案の第6実施例の熱処理炉用ヒーターの斜
視図
視図
【図8】本考案の従来例の熱処理炉用ヒーターの斜視図
【図9】本考案の従来例の熱処理炉用ヒーターの斜視図
1、11、21、31、41、51 ヒーター 2、12、22、32、42、52 線材 1a、11a、21a、31a、41a、51a 網状
体
体
Claims (1)
- 【請求項1】 線材により構成されるヒーターによって
加熱される熱処理炉であって、そのヒーターを構成する
線材は互いに交差されて網状体とされている熱処理炉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993014274U JP2596115Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 熱処理炉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993014274U JP2596115Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 熱処理炉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0668387U true JPH0668387U (ja) | 1994-09-22 |
JP2596115Y2 JP2596115Y2 (ja) | 1999-06-07 |
Family
ID=11856512
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993014274U Expired - Lifetime JP2596115Y2 (ja) | 1993-03-02 | 1993-03-02 | 熱処理炉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2596115Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014208101A1 (ja) * | 2013-06-27 | 2014-12-31 | 株式会社リケン | 電気ヒーター |
WO2016115215A1 (en) | 2015-01-13 | 2016-07-21 | De Luca Oven Technologies, Llc | Electrical energy transfer system for a wire mesh heater |
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JPS59173897A (ja) * | 1983-03-22 | 1984-10-02 | 株式会社東芝 | 防犯装置 |
-
1993
- 1993-03-02 JP JP1993014274U patent/JP2596115Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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JPWO2014208101A1 (ja) * | 2013-06-27 | 2017-02-23 | 株式会社リケン | 電気ヒーター |
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2596115Y2 (ja) | 1999-06-07 |
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