JPH0664011A - 型開限メカニカルストッパ装置 - Google Patents

型開限メカニカルストッパ装置

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JPH0664011A
JPH0664011A JP23885892A JP23885892A JPH0664011A JP H0664011 A JPH0664011 A JP H0664011A JP 23885892 A JP23885892 A JP 23885892A JP 23885892 A JP23885892 A JP 23885892A JP H0664011 A JPH0664011 A JP H0664011A
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JP
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chuck
sleeve
rod
cylinder
clamping cylinder
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Saburo Fujita
三郎 藤田
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 移動型盤の開き限度位置を変えたいとき、そ
の開度限の位置決めストップバーの調整を簡単な操作と
短い時間で行う。 【構成】 型締シリンダ4の横側に突き出して取付けら
れ、同シリンダの軸方向と直角の平面を有する板材に固
着され、前記型締シリンダの軸と平行の軸と、内側に平
軸受を有する円筒とからなるロッドサポート22と、同
サポートの円筒を貫通しているストッパロッド24と、
外周が円錐面、内筒部に雌ネジを有し、前記ストッパロ
ッドのネジ部と螺合し、円周方向に等分割となっている
チャック25と、前記チャックの円錐面と同じテーパの
雌円錐内筒を有し、外周面の一部に雄ネジが形成された
スリーブ27と、前記ロッドサポートに固着してあり、
前記スリーブの雄ネジと螺合する雌ネジを有し、前記ス
リーブの回り止め用のクランプレバー32を備えたホル
ダー31とによって構成し、当て板33でオーバーラン
と規制した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は射出成形機等における移
動型盤の開き限度を規制する装置に適用する型開限メカ
ニカルストッパ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】射出成形機等において厚みの異なる金型
を交換した場合には、固定型盤に対する移動型盤のスト
ロークを調整する必要がある。従来移動型盤のストロー
クの調整は、例えば図4に示すストップバーの後退規制
装置(実公昭59−41075号公報)によって行なわ
れていた。図4は射出成形機の移動型盤付近の一部平面
図で、同図において上方のストップバー9で示す側の後
退規制装置は従来方式の第1の例で、下方のストップバ
ー100で示す側の後退規制装置は従来方式の第2の例
である。先ず第1の従来例について説明すると、1は金
型2を締結した移動型盤で、同移動型盤1は4隅部をタ
イバー3によって案内され、一部図示省略した型締シリ
ンダ4によって図示しない固定型盤に締結した金型に対
し後退可能としている。また型締シリンダ4の両側に突
出した耳部5,6には、それぞれタイバー3の軸線と平
行に穴明けした穴部7,8を設け、同穴部7,8にはネ
ジ切りされた長尺のストップバー9を所定の位置に締結
し、同ストップバー9の一側端部に当接する移動型盤1
を所定の後退限位置に位置決めすることができる。この
ストップバー9をナット11,12で締め付ける場合に
は、両側に2個所あるナット11,12をストップバー
9のネジ部10に沿って回転させ、所定の位置にストッ
プバー9を位置決めしなくてはならず段取り時間がかか
るので、段取りに要する時間の短縮化を図った以下の方
式が工夫された。
【0003】即ち、100はストップバーで、型締シリ
ンダ4の両側に設けた耳部5,6に穴明けした穴部7,
8に支持され、断面形状は図4に示すように軸部の相対
する両側面に平行な平面部101を形成し、相対する両
円弧部にネジ部102を形成している。103は耳部
5,6の相反する面の穴部にボルト108を介して締結
した固定プレートで、同固定プレート103の中央部に
はストップバー100に遊合する角穴104を有し、円
周側面には約90度の範囲に溝105を刻設し、その両
終端部に穴106,107を形成している。109,1
10は固定部、即ち耳部5,6の外側よりストップバー
100のネジ部に係脱可能とした同じ構成の締結具であ
る。締結具110は大型リング部111とナット部11
2からなっており、大径リング部111は固定プレート
103と遊合する内径部を有し、図6に示すように側面
に穴明けされた段付穴113を備え、同段付穴113に
はスプリング116が挿着され、同スプリング116に
押圧されて固定プレートの溝105をスライドし、穴1
06,107に嵌入するピン117が半径方向に移動可
能に装着されている。ナット部112の穴部には、図5
に示すように90度等配に区分してストップバー100
のネジ部102と螺合するネジ部114と、逃げ部11
5をそれぞれ対向して設けてある。また図4に示す耳部
5,6の外端に固着した固定プレートの基準面103a
間の距離Lはストッパ軸のネジのピッチの整数倍に調整
している。
【0004】さて金型を交換し移動型盤1のストローク
を調整するため、先ず最初に図4に示すストップバー1
00に螺合する締結具109,110の緊締を解除す
る。ここで締結具110を例にとって説明すると、先ず
最初にピン117を引上げて穴106とピン117の先
端部との係合を解き、締結具110を図5で示すピン1
17′の位置、即ち穴107の位置に90度反転する
と、締結具110とストッパ100の螺合が解かれ、逃
げ部115がストップバー100のネジ部102と対応
し、ストップバー110はその軸線方向に移動可能とな
る。次に移動型盤1の後退位置を定め、移動型盤1に設
けた基準面にストップバー100の端部を押し当て、ピ
ン117を再度引き上げて締結具110を90度回転
し、ピン117を穴106にスプリング116の作用に
より嵌入し、締結具110とストップバー100を螺合
する。この際ストップバー100のネジ部102及び締
結具109,110のピッチを4mmとすると、締結具
110の基準面110aと固定プレート103の基準面
103aとの間に最大4mmのクリアランスを生ずるこ
とがあるので、その場合にはストップバー100を移動
して、基準面103及び110aを密着させた後、締結
具109側を前述した動作で締め上げる。このときスト
ップバー100の位置は4mm以内で前後に移動する
が、型締シリンダを用いた射出成形機においては、規制
限が若干移動するのみで特に問題となることはない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来の射出成形機
等における移動型盤のストローク調整装置では、移動型
盤の開き限度を規制する両側のストップバーを、各2個
のナット或いは各2組の締結具を操作してストップバー
先端の位置を決めなければならなかったので、段取りに
手数と時間がかかり、部品の数も多く、コスト高となる
欠点があった。本発明は前記従来の課題を解決するため
に提案されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、射出
成形機の型締シリンダによって移動する移動型盤の開き
限度を規制する装置において、型締シリンダの横側に突
き出して取付けられ、同型締シリンダの軸方向と直角の
平面を有する板材と、同板材に固着してあり、前記型締
シリンダの軸と平行の軸をもち、内側に平軸受を有する
円筒とからなるロッドサポートと、同ロッドサポートの
円筒を貫通している細かいネジピッチのネジ部を有する
ストッパロッドと、外周が円錐面、内筒部が雌ネジとな
っており、前記ストッパロッドのネジ部と螺合しながら
締付けたり、螺合を解いて離れたりできるように、円周
方向に等分割となっているチャックと、同チャックの互
いの割り面に対向して直角に明けられた穴に、チャック
が開く方向に付勢して収容されている圧縮バネと、前記
チャックの円錐面と同じテーパの雌円錐内筒を有し、外
周面の一部に雄ネジが形成されたスリーブと、同スリー
ブの雄ネジが形成されていない外周面に取付けられたロ
ッドハンドルと、前記ロッドサポートに固着してあり、
前記スリーブの雄ネジと螺合する雌ネジを有し、前記ス
リーブの回り止め用のクランプレバーを備えたホルダー
とによって構成され、前記型締シリンダのフランジ面を
基準として前記ストッパロッドの端部を前記移動型盤に
取付けられた当て板に当接させて移動型盤のオーバーラ
ンを規制するようにしてなるもので、これを課題解決の
ための手段とするものである。
【0007】
【作用】移動型盤の開き限度位置を変えたいときは、ク
ランプレバーを回してスリーブを弛め、同スリーブを付
属のロッドハンドルにより回転させると、スリーブは抜
け出して円錐面のテーパで締付けていたチャックから離
れ、同チャックは圧縮バネの作用で半径方向に広がり、
ストッパロッドの締付けと螺合を解いて離れる。次に移
動型盤を開き、型開停止位置を決めてその位置に置いて
おき、自由になったストッパロッドの先端を、移動型盤
に取付けられた当て板より僅か離して止め、スリーブを
付属のロッドハンドルにより回転させてチャックを締付
け、ストッパロッドのネジに螺合させてチャッキングす
る。次にクランプレバーを回しスリーブを締付けて回り
止めを施し、ストッパロッドの位置調整を完了する。
【0008】
【実施例】以下本発明を図面の実施例について説明する
と、図1〜図3は本発明を射出成形機の移動型盤の開き
限度を規制する装置として適用した場合の実施例であ
る。図において、型締シリンダ4の横側に突き出すよう
にロッドサポート22が取付けられており、同ロッドサ
ポート22の円筒部には2個の平軸受23が嵌め込まれ
ている。またロッドサポート22の円筒を貫通するスト
ッパロッド24は、平軸受23によって支えられてお
り、同ストッパロッド24は細かいネジピッチのネジ部
24aを有し、また手動で回転させるための穴24bが
明けてある。25は内筒部が細かいネジピッチの雌ネジ
となっていて円周方向に等分3つ割となっているチャッ
クで、ストッパロッド24のネジ部24aと螺合しなが
ら締付けたり、螺合を解いて離れたりできるように、外
周が円錐面となっており、またロッドサポート22と接
する面にフランジ25aが設けられている。
【0009】チャック25の互いの割り面に対向して直
角に明けられた穴に、3個の圧縮バネ26が、チャック
が開く方向に付勢して収容されている。またチャック2
5に被さっているスリーブ27は、前述のチャック25
の円錐面と同じテーパの雌円錐内筒を有し、外周面には
一部雄ネジが形成され、スリーブ27の雄ネジが形成さ
れていない外周面にロッドハンドル28が取付けられて
いる。31はホルダーで、内側に有している雌ネジによ
ってスリーブ27の雄ネジと螺合し、かつロッドサポー
ト22に固着されており、スリーブ27の回り止め用の
クランプレバー32を備えている。またホルダー31に
は、チャック25が軸方向に移動しないように、チャッ
クのフランジ25aの移動を遮る内フランジ31aを設
けてある。一方型開の限度を規制する位置決め用に、ス
トッパロッド24の端部を当接させるための当て板33
を移動型盤1に取付ける。
【0010】次に作用を説明すると、移動型盤1を開き
限度位置に止める操作は、通常は位置検出センサによる
信号により制御回路が働き、自動弁を切換えることによ
り型締シリンダの駆動を止めて移動型盤1を停止させて
いるので、制御回路が正常に働いているときには、この
ストッパロッド24を当て板33に到達させる必要はな
い。このメカニカルストッパ21は制御回路に何らかの
トラブルが生じて、移動型盤1のオーバーランが起こっ
たときの型盤周辺構成部品の機械的なダメージを防ぐた
めの安全装置として利用される。従ってストッパロッド
24のセット位置は、移動型盤1を開き限度位置におけ
る当て板33より僅かに離れた場所にストッパロッド2
4の端部が位置するようにしてある。また移動型盤1の
開き限度位置を変えたいときは、クランプレバー32を
回してスリーブ27を弛め、同スリーブ27を付属のロ
ッドハンドル28により回転させるとスリーブ27は抜
け出し、円錐面のテーパで締付けていたチャック25か
ら離れ、チャック25は圧縮バネ26の作用で半径方向
に広がり、ストッパロッド24の締付けと螺合を解いて
離れる。
【0011】次に移動型盤1を開いて型開停止位置を決
めてその位置に止めておき、自由になったストッパロッ
ド24の先端を、移動型盤1に取付けられた当て板33
より僅かに離して止め、スリーブ27を付属のロッドハ
ンドル28により回転させてチャック25を締付け、ス
トッパロッド24のネジ24aに螺合させてチャッキン
グする。次にクランプレバー32を回してスリーブ27
を締付けて回り止めを施し、ストッパロッド24の位置
調整を完了する。またストッパロッド24のネジ24a
に螺合させてチャッキングするときは、ネジのピッチの
倍数の調整しかできないが、通常はストッパロッド24
の先端と当て板33との間に隙間があり、またネジの1
ピッチ分程度のオーバーランは機械的なダメージを起こ
すまでには至らないので問題はない。もし2組のメカニ
カルストッパ21を型締シリンダ4の両側に設置した場
合で、ストッパロッド24の先端位置を微妙に揃えて調
整しなければならないときは、ストッパロッド24の先
端の穴24bに工具を差し込み、ストッパロッド24を
回転することにより調整が可能である。
【0012】
【発明の効果】以上詳細に説明した如く本発明による
と、移動型盤の開き限度位置を変えたいときは、クラン
プレバーを回してスリーブを弛め、同スリーブを付属の
ロッドハンドルにより回転させると、スリーブは抜け出
して円錐面のテーパで締付けていたチャックから離れ、
同チャックは圧縮バネの作用で半径方向に広がり、スト
ッパロッドの締付けと螺合を解いて離れる。従って本発
明によると、移動型盤の開限度の位置決めストップバー
の調整を簡単な操作と短い時間で行なうことができる効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る型開限ストッパ装置の側
面図である。
【図2】図1のA〜A断面拡大図である。
【図3】図2のB〜B断面図である。
【図4】従来の型開限ストッパ装置の平面図である。
【図5】図4のC〜C断面図である。
【図6】図5のD〜D断面図である。
【符号の説明】
1 移動型盤 2 金型 3 タイバー 4 型締シリンダ 21 メカニカルストッパ 22 ロッドサポート 24 ストッパロッド 25 チャック 26 圧縮バネ 27 スリーブ 31 ホルダー 33 当て板

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 射出成形機の型締シリンダによって移動
    する移動型盤の開き限度を規制する装置において、型締
    シリンダの横側に突き出して取付けられ、同型締シリン
    ダの軸方向と直角の平面を有する板材と、同板材に固着
    してあり、前記型締シリンダの軸と平行の軸をもち、内
    側に平軸受を有する円筒とからなるロッドサポートと、
    同ロッドサポートの円筒を貫通している細かいネジピッ
    チのネジ部を有するストッパロッドと、外周が円錐面、
    内筒部が雌ネジとなっており、前記ストッパロッドのネ
    ジ部と螺合しながら締付けたり、螺合を解いて離れたり
    できるように、円周方向に等分割となっているチャック
    と、同チャックの互いの割り面に対向して直角に明けら
    れた穴に、チャックが開く方向に付勢して収容されてい
    る圧縮バネと、前記チャックの円錐面と同じテーパの雌
    円錐内筒を有し、外周面の一部に雄ネジが形成されたス
    リーブと、同スリーブの雄ネジが形成されていない外周
    面に取付けられたロッドハンドルと、前記ロッドサポー
    トに固着してあり、前記スリーブの雄ネジと螺合する雌
    ネジを有し、前記スリーブの回り止め用のクランプレバ
    ーを備えたホルダーとによって構成され、前記型締シリ
    ンダのフランジ面を基準として前記ストッパロッドの端
    部を前記移動型盤に取付けられた当て板に当接させて移
    動型盤のオーバーランを規制することを特徴とする型開
    限メカニカルストッパ装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7402037B2 (en) * 2005-09-01 2008-07-22 Ls Cable Ltd. Mold clamping unit
CN111014615A (zh) * 2019-12-13 2020-04-17 东莞市嘉宏机电科技有限公司 一种具有尺寸调节功能的缸体模具

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CN111014615B (zh) * 2019-12-13 2021-10-29 青岛鑫钰明模塑有限公司 一种具有尺寸调节功能的缸体模具

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