JPH0660759B2 - フードの構造 - Google Patents

フードの構造

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JPH0660759B2
JPH0660759B2 JP2183159A JP18315990A JPH0660759B2 JP H0660759 B2 JPH0660759 B2 JP H0660759B2 JP 2183159 A JP2183159 A JP 2183159A JP 18315990 A JP18315990 A JP 18315990A JP H0660759 B2 JPH0660759 B2 JP H0660759B2
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corner connector
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充夫 加藤
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株式会社クラコ
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、厨房に使用される排気のためのフードの構造
に関し、詳しくはその製作、取り扱い及び運輸性を高
め、コストを下げ、かつ現場での施工性を大巾に高め、
かかる構成を有効に利用してフード側板の内面を滴下す
る油滴の捕集をも行なえるようにしようとする技術に係
るものである。
[従来の技術] 従来、厨房に使用して排気を図るためのフードの形状
は、大別して箱型と山型の二種類に分けられ、そして箱
型のフードにおいては、第16(a)図に示すように、
フード天板1と前後左右の4枚のフード側板3…とで構
成され、隣接するフード側板3同士はその側端縁におい
て上部のフランジ3fの端縁を除く縁部において溶接さ
れ、そしてフード側板3のフランジ3fがフード天板1
の側縁部に載設され、フランジ3fの端縁においてフー
ド天板1側に溶接され、しかして第16(b)図に示す
ようなフードAを形成するものであり、このようなフー
ドAは工場において製作されるのであり、このように製
作されたフードAを工場から出荷し、これをトラック等
にて輸送し、現場の厨房に搬入し、これを所定の天井部
に設置するのである。
[発明が解決しようとする課題] ところが、このようにフード側板3…同士を溶接し、
又、フード天板1と各々のフード側板3…を溶接してフ
ードAを製作するのに、その溶接作業に熟練を要し、か
つ加工コスト高を招き、しかも工場で箱型に製作したフ
ードAを梱包し、これを輸送し、現場に搬入し、そして
梱包を解き、大型のフードAを多人数で持ち上げて天井
に設置するのであり、かかる運搬及び取り扱いが面倒に
なるうえコスト高となり、かつ大型のフードAの搬入経
路が狭い場合には作業が困難になる等という問題があっ
た。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的とするところは、熟練者を要することなく製作
を容易に行えながら、その占有スペースを小になして輸
送及びその取り扱いを容易に行えるようになし、かつ天
井への設置も容易に行え、製作面、運輸及び取り扱い
面、施工面及び諸コストの点において総て有利であり、
しかもかかる構成を有効に利用してフード側板の内面に
滴下する油滴の捕集も行なうことができるフードの構造
を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明のフードの構造は、天井に設置されたフード天板
1の各辺の周端部にフード側板3の上端部が略垂下姿勢
に載設支持され、フード側板3の両側端部に上下方向の
差し込みスライドを許す差し込み接続部5,5が形成さ
れ、コーナー接続具6の両側端部に被差し込み接続部
7,7が形成され、差し込み接続部5に被差し込み接続
部7が上下方向からスライド自在に差し込まれて隣接す
るフード側板3,3が接続され、コーナー接続具6の下
方に位置するコーナーキャップ8の両端部がコーナー接
続具6にて接続されたフード側板3,3に接続されて成
ることを特徴とするものである。
又、コーナーキャップ8にはフード側板3及びコーナー
接続具6の内面を伝い落ちる油滴を捕集する受皿部9が
形成されて成ることを特徴とするものである。
[作用] このように、天井に設置されたフード天板1の各辺の周
端部にフード側板3の上端部が略垂下姿勢に載設支持さ
れ、フード側板3の両側端部に上下方向の差し込みスラ
イドを許す差し込み接続部5,5が形成され、コーナー
接続具6の両側端部に被差し込み接続部7,7が形成さ
れ、差し込み接続部5に被差し込み接続部7が上下方向
からスライド自在に差し込まれて隣接するフード側板
3,3が接続され、コーナー接続具6の下方に位置する
コーナーキャップ8の両端部がコーナー接続具6にて接
続されたフード側板3,3に接続されることによって、
フード天板1と多数枚のフード側板3…との溶接及びフ
ード側板3同士の溶接による接続を回避し、しかして工
場からのフード自体の出荷、その輸送及び梱包等をも回
避し、これらに伴う問題を避け、特に、フード天板1の
各辺の周端部にフード側板3…の上端部を略垂下姿勢に
載設支持し、フード側板3の差し込み接続部5にコーナ
ー接続具6の被差し込み接続部7を上下方向からスライ
ドさせて差し込んで隣接するフード側板3,3を接続
し、そしてコーナーキャップ8の両端部をコーナー接続
具6にて接続されたフード側板3,3に接続して組み立
てるのであり、このような組み立て作業は現場において
充分に行え、その施工性を高め、しかして溶接熟練者を
要することなく製作を容易に行えながら、その占有スペ
ースを小になして輸送及びその取り扱いを容易に行える
ようになし、かつ天井への設置も容易に行え、製作面、
運輸及び取り扱い面、施工面及び諸コストの点、加えて
溶接を回避することで、フードAの外部コーナー部の形
状デザインに多様性を持たせ、つまり、従来のような直
角曲げのみの箱体の外観から脱皮し、ステンレスカラー
鋼板等の溶接では使用し難い美しい材料の使用も可能と
なり、意匠面においても大幅な向上を図ることができる
ようにしたものである。
又、コーナーキャップ8にはフード側板3及びコーナー
接続具6の内面を伝い落ちる油滴を捕集する受皿部9が
形成されることによって、フード側板3,3及びコーナ
ー接続具6の内面を伝い落ちる油滴をコーナーキャップ
8にて捕集するようにし、油滴の捕集構成も簡素化する
こともできるようにしたものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図はフードAの一部を省略した分解斜視図であり、
フードAは1枚のフード天板1と4枚のフード側板3…
と隣接するフード側板3,3を接続する4個のコーナー
接続具6とコーナー接続具6の下部に配設されるコーナ
ーキャップ8とから構成され、溶接を行なうことなく施
工現場で、箱型に組み立てることができるようにしてあ
る。以下その構成を詳述する。
フード天板1は1枚板製であり、平面視において四角形
となるフード天板1の各辺にはL字型の載設支持部2が
上方内方に折り曲げられて形成されている。このような
載設支持部2は種々設計変更可能である。フード天板1
の中央部には開口11が形成されて、ダクト(図示せ
ず)と接続して排気を行うようにしてある。そして、フ
ード天板1は、吊下げボルトなどにて天板構造材に吊下
げ支持されて、フード天板1が天井に設置されている。
フード側板3は側面視において四角形で、その上端部に
は内方に折り曲げられて被載設部4が形成されている。
フード側板3の下端部には内方に樋状に折り曲げられて
樋状部12が形成されている。そしてフード側板3の両
側端部には水平断面が略U字型になる差し込み接続部5
が外方に折り曲げ形成されている。このようなフード側
板3はその被載置部4がフード天板1の載設支持部2に
載設支持されるものである。
コーナー接続具6は平面視において略L字型に形成さ
れ、コーナー接続具6の両側部には水平断面が略U字型
になる被差し込み接続部7が内方に折り曲げ形成されて
いる。しかしてフード天板1に略垂下姿勢に載設支持さ
れたフード側板3,3の差し込み接続部5にコーナー接
続具6の被差し込み接続部7を下方からスライドさせて
差し込むことで、コーナー接続具6にて隣接するフード
側板3,3を接続することができるようにしてある。か
かる場合、フード側板3,3をコーナー接続具6で平面
視でL字型に接続し、かかるフード側板3,3の被載設
部4,4をフード天板1の載設支持部2上の載設し、そ
の後、平面視でL字型に接続したフード側板3,3と隣
接のL字型に接続されたフード側板3,3とをコーナー
接続具6で接続するようにしてもよい。
コーナーキャップ8は平面視において略扇形に形成さ
れ、その全周に起立壁13が起立形成されて、受皿部9
が形成され、このコーナーキャップ8がコーナー接続具
6の下部で両フード側板3,3の各々の樋状部12,1
2の合流箇所に配設され、フード側板3,3の内面を滴
下してその樋状部12に集められた油滴及びコーナー接
続具6の内面を滴下する油滴を受けて集めることができ
るようにしてある。このようなコーナーキャップ8の平
面視の形状は種々設計変更可能である。
コーナーキャップ8の受皿部9の両端部には、接続突起
14が突設され、一方、隣接するフード側板3,3の樋
状部12,12には通孔15が形成され、通孔15の周
部には板ばね製のプッシュナット16が取付けられ、し
かして、コーナーキャップ8の接続突起14をプッシュ
ナット16に圧入することで、プッシュナット16にて
接続突起14の抜け出しを抑えて、コーナーキャップ8
をフード側板3,3に下方からの押し込み操作にて接続
させることができるようにしてある。かかる場合、コー
ナーキャップ8の外側には結合片10が起立壁13より
も高く起立されていて、結合片10がコーナー接続具6
の下部外面に当接し、コーナーキャップ8にてコーナー
接続具6を支持できるようにしてある。かかる場合、コ
ーナー接続具6の被差し込み接続部7をフード側板3,
3の差し込み接続部5に差し込み接続した後、かしめる
ことで、コーナー接続具6とフード側板3,3との接続
強度を高めるようにしてもよいものである。
このように構成することで、フード天板1と多数枚のフ
ード側板3…との溶接及びびフード側板3同士の溶接に
よる接続を回避するものであり、工場からのフード自体
の出荷、その輸送及び梱包等をも回避し、これらに伴う
問題を避けるものである。すなわち、フード天板1の各
辺の周端部にフード側板3…の上端部を略垂下姿勢に載
設支持し、フード側板3の差し込み接続部5にコーナー
接続具6の被差し込み接続部7を上下方向からスライド
させて差し込んで隣接するフード側板3,3を接続し、
そしてコーナーキャップ8の両端部をコーナー接続具6
にて接続されたフード側板3,3に接続するのである。
そして、このようなコーナーキャップ8にてコーナー接
続具6の下端を支持してコーナー接続具6の下方への抜
け出しを阻止して組み立てるのであり、このような組み
立て作業は現場において充分に行え、その施工性を高
め、しかして熟練者を要することなく製作を容易に行え
ながら、その占有スペースを小になして輸送及びその取
り扱いを容易に行えるものである。このように製作面、
運輸及び取り扱い面、施工面及びこれら諸コストの点に
おいて有利になすのであり、加えて溶接を回避すること
で、フードAの外部コーナー部の形状デザインに多様性
を持たせ、つまり、従来のような直角曲げのみの箱体の
外観から脱皮し、ステンレスカラー鋼板等の溶接では使
用し難い美しい材料の使用が可能となり、また、コーナ
ー側板3とコーナー接続具6とを異なる表面仕上げをし
てこれらを組み合わせて使用することも可能となり、意
匠面においても大幅な向上を図るものである。しかも、
コーナーキャップ8にはフード側板3及びコーナー接続
具6の内面を伝い落ちる油滴を捕集する受皿部9が形成
されることで、上下方向からのスライドにてフード側板
3,3の差し込み接続を行なうコーナー接続具6の下方
への抜け止めを図り、かつフード側板3,3を接続する
コーナーキャップ8を有効に利用して、フード側板3,
3及びコーナーキャップ8の内面を伝い落ちる油滴をコ
ーナーキャップ8にて捕集するようにし、油滴の捕集構
成も簡素化するものである。コーナーキャップ8の排油
孔18には栓を取付けて、この栓を必要に応じて抜いて
溜められた油を排出したり、或いはパイプ(図示せず)
が接続され、集められた油滴を排出するものである。
第7図乃至第9図は同上の他の実施例を示していて、コ
ーナー接続具6の上端においてもコーナーキャップ8を
同様の接続構成において使用するものであり、フード側
板3,3の接続強度を一層高めるものである。そして上
下のコーナーキャップ8は同じものを使用したが、上の
コーナーキャップ8は油滴を集める機能が不要であるの
で、必ずしも同じものを使用しなくてもよいものであ
る。
第10図(a)(b)はコーナー接続具6の他例を示し、この
ようにコーナー接続具6の形状形態は種々設計変更可能
である。
第11図乃至第15図はコーナーキャップ8とフード側
板3との接続形態の他例を示していて、つまり、第11
図のものはプッシュナット16をフード側板3の樋状部
12に直接加工したものであり、第12図及び第13図
のものは別体とした接続突起14をリベットのように圧
入して両者の接続を図るようにしたものであり、第14
図及び第15図のものは接続突起14に爪14aを形成
して抜止めを図るものである。
[発明の効果] 以上要するに本発明は、天井に設置されているフード天
板の各辺の周端部にフード側板の上端部が略垂下姿勢に
載設支持され、フード側板の両側端部に上下方向の差し
込みスライドを許す差し込み接続部が形成され、コーナ
ー接続具の両側端部に被差し込み接続部が形成され、差
し込み接続部に被差し込み接続部が上下方向からスライ
ド自在に差し込まれて隣接するフード側板が接続され、
コーナー接続具の下方に位置するコーナーキャップの両
端部がコーナー接続具にて接続されたフード側板に接続
されるから、フード天板と多数枚のフード側板との溶接
及びフード側板同士の溶接による接続を回避することが
でき、しかして工場からのフード自体の出荷、その輸送
及び梱包等をも回避でき、これらに伴う問題を避けるこ
とができ、特に、フード天板の各辺の周端部にフード側
板の上端部を略垂下姿勢に載設支持し、フード側板の差
し込み接続部にコーナー接続具の被差し込み接続部を上
下方向からスライドさせて差し込んで隣接するフード側
板を接続し、そしてコーナーキャップの両端部をコーナ
ー接続具にて接続されたフード側板に接続して組み立て
るのであり、このような組み立て作業は現場において充
分に行え、その施工性を高め、しかして溶接熟練者を要
することなく製作を容易に行えながら、その占有スペー
スを小になして輸送及びその取り扱いを容易に行えるよ
うになし、かつ天井への設置も容易に行え、製作面、運
輸及び取り扱い面、施工面及びこれらの諸コストの点、
加えて溶接を回避することで、フードの外部コーナー部
の形状デザインに多様性を持たせることができ、つま
り、従来のような直径曲げのみの箱体の外観から脱皮し
て、ステンレスカラー鋼板等の溶接では使用し難い美し
い材料の使用が可能にでき、意匠面においても大幅な向
上を図ることができるという利点がある。
又、コーナーキャップにはフード側板及びコーナー接続
具の内面を伝い落ちる油滴を捕集する受皿部が形成され
るから、フード側板及びコーナー接続具の内面を伝い落
ちる油滴をコーナーキャップにて捕集することも可能と
なり、油滴の捕集構成も簡素化することができるという
利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部省略した分解斜視図、
第2図は同上のコーナー接続具の平面図、第3図は同上
の接続状態の部分斜視図、第4図は同上の部分平面図、
第5図は同上の一部省略した側断面図、第6図(a)(b)は
同上のコーナーキャップとコーナー接続具との接続構造
を示す平面図、断面図、第7図乃至第9図は同上の他の
実施例を示していて、第7図は同上の部分分解斜視図、
第8図は一部組み立てた部分斜視図、第9図は同上の組
み立て状態の断面図、第10図(a)(b)は同上のコーナー
接続具の他の実施例の平面図、第1図乃至第15図は同
上のコーナーキャップとフード側板との接続形態の各々
他の実施例を示し、第11図(a)(b)は同上の平面図、断
面図、第12図(a)(b)は同上の平面図、断面図、第13
図は(a)(b)は同上の平面図、断面図、第14図(a)(b)は
同上の平面図、断面図、第15図(a)(b)は同上の平面
図、断面図、第16図(a)(b)は従来例の分解斜視図、全
体斜視図である。 1はフード天板、2は載設支持部、3はフード側板、4
は被載設部、5は差し込み接続部、6はコーナー接続
具、7は被差し込み接続部、8はコーナーキャップであ
る。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】天井に設置されたフード天板の各辺の周端
    部にフード側板の上端部が略垂下姿勢に載設支持され、
    フード側板の両側端部に上下方向の差し込みスライドを
    許す差し込み接続部が形成され、コーナー接続具の両側
    端部に被差し込み接続部が形成され、差し込み接続部に
    被差し込み接続部が上下方向からスライド自在に差し込
    まれて隣接するフード側板が接続され、コーナー接続具
    の下方に位置するコーナーキャップの両端部がコーナー
    接続具にて接続されたフード側板に接続されて成るフー
    ドの構造。
  2. 【請求項2】コーナーキャップにはフード側板及びコー
    ナー接続具の内面を伝い落ちる油滴を捕集する受皿部が
    形成されて成る請求項1記載のフードの構造。
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