JPH065833Y2 - 遊戯、観光用水車 - Google Patents
遊戯、観光用水車Info
- Publication number
- JPH065833Y2 JPH065833Y2 JP1989100331U JP10033189U JPH065833Y2 JP H065833 Y2 JPH065833 Y2 JP H065833Y2 JP 1989100331 U JP1989100331 U JP 1989100331U JP 10033189 U JP10033189 U JP 10033189U JP H065833 Y2 JPH065833 Y2 JP H065833Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water turbine
- moving vehicle
- water
- hole
- shaft core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Hydraulic Turbines (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は遊戯、観光用の水車、詳しくは、回転する水車
の軸芯部を、乗用の移動車が通り抜けられるように形成
された遊戯、観光用の水車に関する。
の軸芯部を、乗用の移動車が通り抜けられるように形成
された遊戯、観光用の水車に関する。
〈従来の技術〉 従来から例えば、水車は水の力による回転力を利用して
発電等に広く使用されている。また、その一方でその水
車の回転する様が風情を有するため観光用としても利用
されている。
発電等に広く使用されている。また、その一方でその水
車の回転する様が風情を有するため観光用としても利用
されている。
しかし、これ等、従来のものは、ただ単に水車が回転す
るだけのものであるため、観光用としてはおもしろみが
なく、すぐにあきられてしまい、現状においては観光用
としての価値が低くなってしまっている。
るだけのものであるため、観光用としてはおもしろみが
なく、すぐにあきられてしまい、現状においては観光用
としての価値が低くなってしまっている。
又、特公昭35−16173号公報には、回転可能な円
筒内に子供を乗せ、円筒に設けた貫通孔から外側を観る
ことができるようにした遊戯用乗物が提案されている。
筒内に子供を乗せ、円筒に設けた貫通孔から外側を観る
ことができるようにした遊戯用乗物が提案されている。
しかし、このものは、単に回転可能な円筒内に乗るだけ
のものであるため、現在では遊戯用としてのおもしろみ
に欠ける。又、回転する円筒が単なる普通の円筒体にす
ぎないため、円筒内から外側を観たとしても、単に外が
観えるだけものであり、公衆の関心を引くことができ
ず、観光用としての使用には適さない。
のものであるため、現在では遊戯用としてのおもしろみ
に欠ける。又、回転する円筒が単なる普通の円筒体にす
ぎないため、円筒内から外側を観たとしても、単に外が
観えるだけものであり、公衆の関心を引くことができ
ず、観光用としての使用には適さない。
その一方、従来から乗用の移動体を所定間、移動させる
ものとしてケーブルカーやモノレールが広く知られてい
る。
ものとしてケーブルカーやモノレールが広く知られてい
る。
しかしながら、これらのケーブルカーやモノレールは、
単に所定間を移動させるだけのものであるため、水車と
同様におもしろみがなく、すぐにあきられてしまう。し
かも、これらを駆動させるには、電気設備を要し、駆動
に際し費用がかかるとともに、電気設備のない場所に設
置するには、相当の設置費用がかかってしまう。
単に所定間を移動させるだけのものであるため、水車と
同様におもしろみがなく、すぐにあきられてしまう。し
かも、これらを駆動させるには、電気設備を要し、駆動
に際し費用がかかるとともに、電気設備のない場所に設
置するには、相当の設置費用がかかってしまう。
〈考案が解決しようとする課題〉 本考案は、以上の実情に鑑み、提案されたものであり、
その目的とするところは新規なおもしろみを有し、しか
も低コストで設置及び可動させることのできる遊戯、観
光用水車を提供することにある。
その目的とするところは新規なおもしろみを有し、しか
も低コストで設置及び可動させることのできる遊戯、観
光用水車を提供することにある。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は以下の特徴を有する遊戯、観光用水車を提供す
ることにより上記課題を解決する。
ることにより上記課題を解決する。
本考案の遊戯、観光用水車(1)は、軸芯部(21)が回転自
在に支持部材(3)に支持された水車(2)と、少なくとも人
間が乗れる程度の大きさのものからなる乗用の移動車
(5)と、移動車(5)を案内する軌道(9)と、移動車(5)を駆
動させる駆動手段とを備える。
在に支持部材(3)に支持された水車(2)と、少なくとも人
間が乗れる程度の大きさのものからなる乗用の移動車
(5)と、移動車(5)を案内する軌道(9)と、移動車(5)を駆
動させる駆動手段とを備える。
水車(2)は、水受部(23)…(23)を有する回転翼(24)…(2
4)を備えるとともに、その軸芯部に、少なくとも移動車
(5)が通り抜けられる大きさの貫通孔(21a)を軸方向に備
える。
4)を備えるとともに、その軸芯部に、少なくとも移動車
(5)が通り抜けられる大きさの貫通孔(21a)を軸方向に備
える。
軌道(9)は、水車(2)の貫通孔(21a)を挿通するように配
設される。
設される。
駆動手段は、水車(2)の回転力により発電し得る発電装
置(7)を備え、この発電装置(7)の力によって移動車(5)
を駆動させるものである。
置(7)を備え、この発電装置(7)の力によって移動車(5)
を駆動させるものである。
そして、この駆動手段により、移動車(5)が回転する水
車(2)の貫通孔(21a)を通り抜けられるようになされたも
のである。
車(2)の貫通孔(21a)を通り抜けられるようになされたも
のである。
〈作用〉 本考案においては、水車(2)の軸芯部(21)を、人間の乗
せた移動車(5)が通り抜けできるようにするため、公衆
に、水受部(23)…(23)で水を受けて回転翼(24)…(24)が
回転している水車(2)を近傍で見せることができるとと
もに、軸芯部(21)を通る際、新たな感動を与えることが
できるものとなる。これにより、遊戯、観光用水車とし
て新規なおもしろみのあるものにでき、公衆の関心を引
くことができる。
せた移動車(5)が通り抜けできるようにするため、公衆
に、水受部(23)…(23)で水を受けて回転翼(24)…(24)が
回転している水車(2)を近傍で見せることができるとと
もに、軸芯部(21)を通る際、新たな感動を与えることが
できるものとなる。これにより、遊戯、観光用水車とし
て新規なおもしろみのあるものにでき、公衆の関心を引
くことができる。
又、その際、水車(2)の回転力を利用して移動車(5)を駆
動させるため、駆動する際の費用がかからず、しかも電
気設備のない場所での設置も可能となる。
動させるため、駆動する際の費用がかからず、しかも電
気設備のない場所での設置も可能となる。
〈実施例〉 以下、図面に基づき本考案の一実施例を具体的に説明す
る。
る。
第1図は、本考案の遊戯、観光用水車の一実施例を示す
概略図であり、第2図は、その側面図である。
概略図であり、第2図は、その側面図である。
本考案の遊戯、観光用水車(1)は、軸芯部(21)が回転自
在に支持部材(3)(3)によって支持される水車(2)と、こ
の水車(2)の一側方から軸芯部(21)を通り抜けて他側方
へ移動する移動車(4)と、この移動車(4)を所定間、移動
させる移動手段とからなる。
在に支持部材(3)(3)によって支持される水車(2)と、こ
の水車(2)の一側方から軸芯部(21)を通り抜けて他側方
へ移動する移動車(4)と、この移動車(4)を所定間、移動
させる移動手段とからなる。
水車(2)は、滝あるいはダム等の水が落下する場所で使
用されるようになされており、二つの支持部材(3)(3)に
支持される筒状の軸芯部(21)と、この軸芯部(21)の外周
面に接続される複数の回転翼(22)…(22)とからなる。軸
芯部(21)には、回転軸方向に沿う貫通孔(21a)が穿設さ
れている。この実施例の貫通孔(21a)は、内径が6〜1
0m程度の大きさに設定され、内部を移動車(5)が通り
抜けられるような大きさになされている。また、周面の
中程には、複数の透視窓(25)…(25)が設けられ、移動車
(4)が内部を通る際、移動車(4)から外部を見られるよう
になされている。一方、本実施例においては、図示の左
端の外周に、チェーンホイール(6a)が付設され、このチ
ェーンホイール(6a)に、チェーン(6)が巻回されて、発
電装置(7)の発電機に接続されている。この発電機は、
軸芯部(21)の回転により可動して発電させるためのもの
である。
用されるようになされており、二つの支持部材(3)(3)に
支持される筒状の軸芯部(21)と、この軸芯部(21)の外周
面に接続される複数の回転翼(22)…(22)とからなる。軸
芯部(21)には、回転軸方向に沿う貫通孔(21a)が穿設さ
れている。この実施例の貫通孔(21a)は、内径が6〜1
0m程度の大きさに設定され、内部を移動車(5)が通り
抜けられるような大きさになされている。また、周面の
中程には、複数の透視窓(25)…(25)が設けられ、移動車
(4)が内部を通る際、移動車(4)から外部を見られるよう
になされている。一方、本実施例においては、図示の左
端の外周に、チェーンホイール(6a)が付設され、このチ
ェーンホイール(6a)に、チェーン(6)が巻回されて、発
電装置(7)の発電機に接続されている。この発電機は、
軸芯部(21)の回転により可動して発電させるためのもの
である。
尚、チェーン(6)は軸芯部(21)の回転を伝達する回転伝
達手段としてのものであり、これに限らず、例えば大、
小の歯車を複数組み合わせて使用し、発電機の回転を、
より多く得られるようにしても良く、適宜変更できるも
のである。
達手段としてのものであり、これに限らず、例えば大、
小の歯車を複数組み合わせて使用し、発電機の回転を、
より多く得られるようにしても良く、適宜変更できるも
のである。
又、発電装置(7)には発電機以外に変圧機、蓄電装置等
が必要に応じ適宜備えられてなる。回転翼(22)…(22)
は、水受部(23)…(23)と、この水受部(23)…(23)を支え
る支柱(24)…(24)とからなる。支柱(24)…(24)は棒状体
からなり、軸芯部(21)の外周壁の周方向に等間隔に、且
つ軸方向に1列に配位され、一端が軸芯部(21)の外周壁
に固定され、他端が水受部(23)…(23)に固定される。
が必要に応じ適宜備えられてなる。回転翼(22)…(22)
は、水受部(23)…(23)と、この水受部(23)…(23)を支え
る支柱(24)…(24)とからなる。支柱(24)…(24)は棒状体
からなり、軸芯部(21)の外周壁の周方向に等間隔に、且
つ軸方向に1列に配位され、一端が軸芯部(21)の外周壁
に固定され、他端が水受部(23)…(23)に固定される。
移動手段は、本実施例においては、水車(2)の両側方に
設置される二つの固定柱(8)(8)と、この等の固定柱(8)
間に架け渡される上下二本のケーブル線(9)(9)とからな
る。固定柱(8)(8)は上部にケーブル線(9)(9)を巻回する
巻回ホイール(8a)(8a)と、下部にこの巻回ホイール(8a)
(8a)を回転させる駆動装置(8b)とを有する。また、この
駆動装置(8b)は上記発電装置(7)に接続され、発電装置
(7)によって発電した電気を利用して可動するようにな
されている。ケーブル線(9)は、移動車(4)を案内する軌
道をなすもので、上下の二本からなる。夫々のケーブル
線(9)(9)の一端が一方の固定柱(8)の巻回ホイール(8a)
に巻回され、他端が、軸芯部(21)の貫通孔(21a)を通さ
れて他方の固定柱(8)の巻回ホイール(8a)に巻回され
る。
設置される二つの固定柱(8)(8)と、この等の固定柱(8)
間に架け渡される上下二本のケーブル線(9)(9)とからな
る。固定柱(8)(8)は上部にケーブル線(9)(9)を巻回する
巻回ホイール(8a)(8a)と、下部にこの巻回ホイール(8a)
(8a)を回転させる駆動装置(8b)とを有する。また、この
駆動装置(8b)は上記発電装置(7)に接続され、発電装置
(7)によって発電した電気を利用して可動するようにな
されている。ケーブル線(9)は、移動車(4)を案内する軌
道をなすもので、上下の二本からなる。夫々のケーブル
線(9)(9)の一端が一方の固定柱(8)の巻回ホイール(8a)
に巻回され、他端が、軸芯部(21)の貫通孔(21a)を通さ
れて他方の固定柱(8)の巻回ホイール(8a)に巻回され
る。
尚、ケーブル線(9)を上下に、二本設けているのは移動
車(4)が軸芯部(21)の貫通孔(21a)内を通過する際、横振
れして貫通孔(21a)内周面に接触するのを防止するため
のものであるが、二本に限らず、一本、あるいは三本以
上としても良く、適宜変更できるものである。
車(4)が軸芯部(21)の貫通孔(21a)内を通過する際、横振
れして貫通孔(21a)内周面に接触するのを防止するため
のものであるが、二本に限らず、一本、あるいは三本以
上としても良く、適宜変更できるものである。
移動車(4)は人間が乗れる程度の大きさからなるもの
で、本実施例では複数の人間が乗れるケーブルカーを使
用している。そして、この移動車(4)がケーブル線(9)
(9)に係止され、ケーブル線(9)(9)に案内され、二つの
固定柱(8)(8)間を軸芯部(21)の貫通孔(21a)を通り抜け
て移動する。
で、本実施例では複数の人間が乗れるケーブルカーを使
用している。そして、この移動車(4)がケーブル線(9)
(9)に係止され、ケーブル線(9)(9)に案内され、二つの
固定柱(8)(8)間を軸芯部(21)の貫通孔(21a)を通り抜け
て移動する。
以上のように構成して水車(2)の軸芯部(21)内を移動車
(4)が通り抜けできるようにすることにより、公衆に水
車(2)の回転する様子を近くで見せることができ、しか
も、回転している軸芯部(21)内を通り抜けることで、新
たな感動を与えることができる。
(4)が通り抜けできるようにすることにより、公衆に水
車(2)の回転する様子を近くで見せることができ、しか
も、回転している軸芯部(21)内を通り抜けることで、新
たな感動を与えることができる。
これにより、公衆の関心を引くことができ、公衆を集め
ることができるようになる。
ることができるようになる。
又、水車(2)の回転によって発電させることができ、そ
の電気を利用することにより移動車を可動させることが
できる。
の電気を利用することにより移動車を可動させることが
できる。
これにより、移動(5)を駆動させる際の費用がかから
ず、経済的にも優れたものとなるとともに、電気の無い
ところでの設置も可能となる。
ず、経済的にも優れたものとなるとともに、電気の無い
ところでの設置も可能となる。
更に、水車(2)の軸芯部(21)内に音響装置、種々の色彩
のある光装置等を付設しても良く、これにより、一層お
もむきの有るものにすることができる。
のある光装置等を付設しても良く、これにより、一層お
もむきの有るものにすることができる。
従って本考案の水車を例えばダム、あるいは滝等に設置
することで過疎地を一大観光地にすることができ、遊
戯、観光用として優れたものとなる。
することで過疎地を一大観光地にすることができ、遊
戯、観光用として優れたものとなる。
〈考案の効果〉 以上、実施例で述べたように本考案の水車は、公衆に回
転している水車を近傍で見せることができるとともに、
軸芯部を通る際、新たな感動を与えることができるもの
となる。これにより、遊戯、観光用水車として新規なお
もしろみのあるものにでき、公衆の関心を引くことがで
きる。
転している水車を近傍で見せることができるとともに、
軸芯部を通る際、新たな感動を与えることができるもの
となる。これにより、遊戯、観光用水車として新規なお
もしろみのあるものにでき、公衆の関心を引くことがで
きる。
又、その際、水車の回転力を利用して移動車を可動させ
るため、経済的に優れたものにできるとともに、電気設
備のない場所での設置も可能となる。
るため、経済的に優れたものにできるとともに、電気設
備のない場所での設置も可能となる。
従って、本考案は、新規なおもしろみを有し、しかも低
コストで設置及び可動させることのできる遊戯、観光用
水車を提供しえたものである。
コストで設置及び可動させることのできる遊戯、観光用
水車を提供しえたものである。
第1図は、本考案の遊戯、観光用水車の一実施例を示す
概略図であり、第2図はその側面図である。 (1)…遊戯観光用水車、(2)…水車、(3)…支持部材、(4)
…移動車、(9)…ケーブル線、(21)…軸芯部、(21)…貫
通孔。
概略図であり、第2図はその側面図である。 (1)…遊戯観光用水車、(2)…水車、(3)…支持部材、(4)
…移動車、(9)…ケーブル線、(21)…軸芯部、(21)…貫
通孔。
Claims (1)
- 【請求項1】軸芯部(21)が回転自在に支持部材(3)に支
持された水車(2)と、少なくとも人間が乗れる程度の大
きさのものからなる乗用の移動車(5)と、移動車(5)を案
内する軌道(9)と、移動車(5)を駆動させる駆動手段とを
備え、 水車(2)は、水受部(23)…(23)を有する回転翼(24)…(2
4)を備えるとともに、その軸芯部(21)に、少なくとも移
動車(5)が通り抜けられる大きさの貫通孔(21a)を軸方向
に備え、 軌道(9)が、水車(2)の貫通孔(21a)を挿通するように配
設され、 駆動手段が、水車(2)の回転力により発電し得る発電装
置(7)を備え、この発電装置(7)の力によって移動車(5)
を駆動させるものであり、 この駆動手段により、移動車(5)が回転する水車(2)の貫
通孔(21a)を通り抜けられるようになされたものである
ことを特徴とする遊戯、観光用水車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100331U JPH065833Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 遊戯、観光用水車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1989100331U JPH065833Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 遊戯、観光用水車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0339093U JPH0339093U (ja) | 1991-04-16 |
| JPH065833Y2 true JPH065833Y2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=31649345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1989100331U Expired - Lifetime JPH065833Y2 (ja) | 1989-08-28 | 1989-08-28 | 遊戯、観光用水車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH065833Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-28 JP JP1989100331U patent/JPH065833Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0339093U (ja) | 1991-04-16 |
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