JPH065329A - コネクタシェル - Google Patents

コネクタシェル

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JPH065329A
JPH065329A JP15385592A JP15385592A JPH065329A JP H065329 A JPH065329 A JP H065329A JP 15385592 A JP15385592 A JP 15385592A JP 15385592 A JP15385592 A JP 15385592A JP H065329 A JPH065329 A JP H065329A
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JP
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cable
connector shell
crimp
flat plate
tubular portion
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JP15385592A
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Kimio Iino
公夫 飯野
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3M Co
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Minnesota Mining and Manufacturing Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コネクタシェルに関し、シールド性能が高く
且つケーブルに対して確実に保持されることのできるよ
うにすることを目的とする。 【構成】 複数の電線を絶縁外被で包囲してなるケーブ
ル10の端部に取りつけられる圧着金具20と、該圧着
金具により該ケーブルに固定され且つケーブルの絶縁外
被から露出した電線の部分を覆うシールドカバー22、
24とからなり、該圧着金具20がケーブルに圧着され
る筒状部20aと該シールドカバーに取りつけられる平
板部20bとを一体的に有し、該シールドカバーが該圧
着金具の該平板部と重畳して該圧着金具に結合される側
壁22cを有する構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はEMI対策用電気コネク
タのコネクタシェルに関する。
【0002】
【従来の技術】例えばコンピュータのインターフェース
等に使用されるコネクタは、電磁波障害防止のためにシ
ールド用のコネクタシェルを用いるようになっている。
また、ケーブルには電線を包囲する編組体からなるシー
ルド導体が組み込まれている。このようにして、ケーブ
ルからコネクタに至る全線路において電磁波障害防止の
ためのシールドが行われる。このとき、コネクタに接続
されるケーブルの端部においては、ケーブルの絶縁外被
を除去して内部の電線を露出させ、コネクタの端子に接
続するとともに、コネクタシェルをケーブルのシールド
導体に電気的に接続する。この際コネクタシェルはケー
ブルに物理的に固定される必要がある。
【0003】従来のコネクタシェルの例が図9及び図1
0に示されている。図9においては、ケーブル1の端部
にコネクタ2が接続され、アッパーシェル3及びロアシ
ェル4からなるコネクタシェルがコネクタ2を覆うよう
になっている。ケーブル1のシールド導体1aは絶縁外
被上に折り返されている。アッパーシェル3及びロアシ
ェル4は相互にかしめ結合されるようになっているとと
もに、ロアシェル4はケーブル1のシールド導体1aに
結合されるためのバンド状のケーブルクランプ4aを有
している。また、アッパーシェル3は接続片3aを有し
ている。従って、このコネクタシェルでは、アッパーシ
ェル3の接続片3aをケーブル1のシールド導体1aに
接触させ、それからロアシェル4のケーブルクランプ4
aをケーブル1のシールド導体1a及びアッパーシェル
3の接続片3aに巻付け、端部同士を重合わせ、それに
よってコネクタシェルをケーブル1のシールド導体1a
に電気的及び機械的に接続する。
【0004】図10においては、ケーブル1の端部にコ
ネクタ2が接続され、アッパーシェル及びロアシェルか
らなるコネクタシェル5がコネクタ2を覆うようになっ
ている。そして、大径部及び小径部を有する円筒状継手
6が用いられ、コネクタシェル5の端部には円筒状接続
部5aが設けられる。この場合、ケーブル1のシールド
導体1aはコネクタシェル5の円筒状接続部5aに重ね
られ、円筒状継手6の大径部がケーブル1のシールド導
体1aの上からコネクタシェル5の円筒状接続部5aを
かしめるようになっている。そして、この円筒状継手6
の小径部はケーブル1の端部にかしめられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来技術で
は、図9の例の場合には、ケーブルクランプ4aがオー
プンバレル形式の保持であるために、ケーブル1に対す
るコネクタシェルの保持力が弱く、結合がゆるみやすい
という問題点があった。さらに、アッパーシェル3の接
続片3aをケーブル1のシールド導体1aに接触させた
状態でケーブルクランプ4aを巻付けているが、接続片
3aに近接した部位では各シェルとケーブル1のシール
ド導体1aとの間に隙間ができやすく、またアッパーシ
ェル3とロアシェル4との間にも隙間ができやすく、シ
ールド性能が低下するという問題点があった。
【0006】一方、図10の例の場合には、コネクタシ
ェル5とケーブル1のシールド導体1aとの間の隙間が
なくなり、シールド性能は向上する。しかし、コネクタ
シェル5とケーブル1とは編組体からなるシールド導体
1aを介して結合されているために、保持力が弱く、コ
ネクタシェル5がケーブル1に対してずれやすいという
問題点があった。
【0007】本発明の目的は、シールド性能が高く且つ
ケーブルに対して確実に保持されることのできるコネク
タシェルを提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によるコネクタシ
ェルは、複数の電線を絶縁外被で包囲してなるケーブル
の端部に取りつけられる圧着金具と、該圧着金具により
該ケーブルに固定され且つケーブルの絶縁外被から露出
した電線の部分を覆うシールドカバーとからなり、該圧
着金具がケーブルに圧着される筒状部と該シールドカバ
ーに取りつけられる平板部とを一体的に有し、該シール
ドカバーが該圧着金具の該平板部と重畳して該圧着金具
に結合される側壁を有することを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】上記構成においては、圧着金具の筒状部が強固
にケーブルに圧着固定され、この圧着金具の平板部がシ
ールドカバーの側壁に重畳して結合される。従って、本
発明によるコネクタシェルはケーブルに確実に保持され
るとともに、平板部と側壁との重畳した配置によりシー
ルド性能を向上することができる。
【0010】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す図である。図1
において、ケーブル10は複数の電線12を絶縁外被1
4で包囲してなるものである。このケーブル10は電線
12を包囲し絶縁外被14に組み込まれた編組体からな
るシールド導体16を有する。このようなケーブル10
は一般的なものである。電線12はコネクタ部材18の
端子に接続されている。コネクタシェルとの結合のため
に、シールド導体16は絶縁外被14の端部において絶
縁外被14の上に折り返されている。コネクタ部材18
はコンピュータやインターフェース機器のプリント基板
に接続されることができるものである。
【0011】本発明によるコネクタシェルは、ケーブル
10の端部に取りつけられる圧着金具20と、圧着金具
20によりケーブル10に固定され且つケーブル10の
絶縁外被14から露出した電線12の部分を覆うシール
ドカバー22、24とからなる。実施例では、シールド
カバー22、24は金属のロアカバー22とアッパーカ
バー24とからなり、ロアカバー22とアッパーカバー
24を組み合わせてケーブル10の端部及びコネクタ部
材18を覆うようになっている。なお、ロアカバー22
とアッパーカバー24とは上下逆にすることもできる。
【0012】図2から図4は圧着金具20を詳細に示す
図であり、図5はロアカバー22をケーブル10側から
見た正面図、図6はアッパカバー24をケーブル10側
から見た正面図である。さらに、図7は図1のコネクタ
シェルの組立時の正面図、図8は圧着金具20を取りつ
けた状態のロアカバー22の平面図である。
【0013】図1、及び図2から図4に示されるよう
に、圧着金具20はケーブル10に圧着される筒状部2
0aとシールドカバー22、24に取りつけられる平板
部20bとを一体的に有する構造のものである。図2及
び図4に示されるように、圧着金具20がケーブル10
に圧着される前の状態では、筒状部20aは完全に連続
的な円筒形であり、平板部20bは筒状部20aの一端
部から外側に筒状部20aの軸線と垂直に延び、平板部
20bと筒状部20aとの接続部における該筒状部20
aの接線方向に見た該平板部20bの長さが圧着前の筒
状部20aの直径よりも大きい。平板部20bは筒状部
20aの上下に2個あり、これらの間に隙間Sがある。
さらに、平板部20bには接触部となる突起20cが設
けられる。
【0014】圧着金具20がケーブル10に圧着される
前の状態の筒状部20aの内径は、ケーブル10の外径
よりもわずかに大きく、シールド導体16を絶縁外被1
4の端部において折り返したケーブル10を筒状部20
aに挿入できるようになっている。こうしてケーブル1
0を筒状部20aに挿入した後、上下の平板部20b間
の隙間Sを狭めるように筒状部20aをかしめると、図
3に示されるように、筒状部20aが楕円形状につぶ
れ、ケーブル10に食い込んで、圧着金具20がケーブ
ル10に圧着される。そして、筒状部20aは楕円形状
につぶれるとともに、楕円の長径方向に密着した耳部2
0xができる。耳部20xは筒状部20aの体積とケー
ブル10の体積との差を吸収し、両側の耳部20x間の
距離は元の筒状部20aの直径よりも大きくなる。この
とき、上下の平板部20b間の隙間Sは小さくなってい
るが、無くなることはない。
【0015】図1に示されるように、ロアカバー22は
底板22aと、両側の横側壁22bと、正面の端部側壁
22cとからなる。横側壁22bと端部側壁22cとは
連続している。アッパカバー24は天板24aからな
る。ロアカバー22とアッパーカバー24は組合せてケ
ーブル10の端部及びコネクタ部材18を覆う閉鎖構造
を形成する。ロアカバー22とアッパーカバー24とを
組み合わせるために、アッパーカバー24は4個の係合
脚部24x(図6)を有し、これと対応して、ロアカバ
ー22は4個の係合溝22xを有する。また、係合溝2
2xには掛止爪22yがあり、係合脚部24xには掛止
穴24yがある。アッパーカバー24をロアカバー22
に向かって押しつけていくと、係合脚部24xが係合溝
22xに摺動して案内され、最終的に掛止穴24yが掛
止爪22yに弾性的に嵌まる。
【0016】ロアカバー22の端部側壁22cは、概ね
平坦であり、ケーブル10又はケーブル10に圧着され
た圧着金具20の筒状部20aを通す凹部26を有す
る。図1及び図8に示されるように、ロアカバー22の
端部側壁22cは、第1及び第2のほぼ平行な平坦壁部
分27、28からなり、第1の平坦壁部分27は第2の
平坦壁部分28の外側にある。これらの第1及び第2の
平坦壁部分27、28の間に圧着金具20の平板部20
bを受ける溝30が形成される。従って、圧着金具20
の平板部20bは第1及び第2の平坦壁部分27、28
と重畳して配置されることになる。
【0017】図8に示されるように、圧着金具20の平
板部20bの突起20cは、第1及び第2の平坦壁部分
27、28の間の溝30の幅よりも高く突出する初期寸
法をもち、平板部20bが溝30に挿入されたときに突
起20cが第1の平坦壁部分27に摩擦しながら接触
し、よって圧着金具20とロアカバー22との確実な電
気的接触を得るようになっている。
【0018】図5に示されるように、第1及び第2のほ
ぼ平行な平坦壁部分27、28はそれぞれほぼU字状の
凹部26を有するが、内側の第2の平坦壁部分28の凹
部26の形状は外側の第1の平坦壁部分27の凹部26
の形状よりも小さい。図3に示されるように、圧着金具
20がケーブル10に圧着された状態では、筒状部20
aから耳部20xがはみ出し、さらに平板部20bの幅
は両耳部20x間の幅よりも大きい。
【0019】図7及び図8に示されるように、実施例に
おいては、圧着金具20の筒状部20aが外側に向いた
状態で平板部20bが溝30に挿入される。従って、耳
部20xは平板部20bよりも外側にある。第1の平坦
壁部分27の凹部26を形成する壁面は、圧着金具20
の両耳部20x間の幅とほぼ等しいかそれよりもわずか
に大きくされる。第2の平坦壁部分28の凹部26を形
成する壁面は、圧着金具20の両耳部20x間の幅より
も小さく、つぶされた筒状部20aの幅とほぼ等しくさ
れる。従って、両平板部20bの間に図3に示されるよ
うな隙間Sがあっても、この隙間Sは第2の平坦壁部分
28によって覆われ、このコネクタシェルでは少なくと
もケーブルの挿入部分に隙間がない。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるコネ
クタシェルはケーブルに確実に保持されるとともに、平
板部と側壁との重畳した配置によりシールド性能を向上
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す分解斜視図である。
【図2】図1の圧着金具を示す正面図である。
【図3】図2のかしめられた状態の圧着金具を示す正面
図である。
【図4】図2の側面図である。
【図5】図1のロアカバーの正面図である。
【図6】図1のアッパーカバーの正面図である。
【図7】図1の組立てた正面図である。
【図8】圧着金具を取りつけたロアカバーの平面図であ
る。
【図9】従来技術を示す図である。
【図10】従来技術の他の例を示す図である。
【符号の説明】
10…ケーブル 20…圧着金具 20a…筒状部 20b…平板部 22…ロアカバー 22c…端部側壁 24…アッパーカバー 26…凹部 27、28…平坦壁部分 30…溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電線を絶縁外被で包囲してなるケ
    ーブル(10)の端部に取りつけられる圧着金具(2
    0)と、該圧着金具により該ケーブルに固定され且つケ
    ーブルの絶縁外被から露出した電線の部分を覆うシール
    ドカバー(22、24)とからなり、該圧着金具(2
    0)がケーブルに圧着される筒状部(20a)と該シー
    ルドカバーに取りつけられる平板部(20b)とを一体
    的に有し、該シールドカバー(22、24)が該圧着金
    具の該平板部と重畳して該圧着金具に結合される側壁
    (22c)を有することを特徴とするコネクタシェル。
  2. 【請求項2】 該シールドカバーの該側壁(22c)が
    第1及び第2のほぼ平行な平坦壁部分(27、28)か
    らなり、該第1及び第2の平坦壁部分の間に該圧着金具
    の該平板部を受ける溝(30)が形成されることを特徴
    とする請求項1に記載のコネクタシェル。
  3. 【請求項3】 該第1及び第2の平坦壁部分(27、2
    8)がケーブル又はケーブルに圧着された該圧着金具の
    該筒状部を通す凹部(26)を有し、該第1及び第2の
    平坦壁部分の一方の凹部が他方の平坦壁部分の凹部より
    も大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載のコネ
    クタシェル。
  4. 【請求項4】 該圧着金具(20)の該平板部(20
    b)が該筒状部(20a)の一端部から外側に該筒状部
    の軸線と垂直に延び、該平板部と該筒状部との接続部に
    おける該筒状部の接線方向に見た該平板部の長さが圧着
    前の該筒状部の直径よりも大きいことを特徴とする請求
    項1又は2又は3に記載のコネクタシェル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004296418A (ja) * 2003-02-10 2004-10-21 Furukawa Electric Co Ltd:The シールドコネクタ及びシールドシェルの遮蔽構造
JP2007080622A (ja) * 2005-09-13 2007-03-29 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールド導電体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004296418A (ja) * 2003-02-10 2004-10-21 Furukawa Electric Co Ltd:The シールドコネクタ及びシールドシェルの遮蔽構造
JP2007080622A (ja) * 2005-09-13 2007-03-29 Auto Network Gijutsu Kenkyusho:Kk シールド導電体

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