JPH0651305A - 液晶プロジェクタ - Google Patents

液晶プロジェクタ

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JPH0651305A
JPH0651305A JP4201220A JP20122092A JPH0651305A JP H0651305 A JPH0651305 A JP H0651305A JP 4201220 A JP4201220 A JP 4201220A JP 20122092 A JP20122092 A JP 20122092A JP H0651305 A JPH0651305 A JP H0651305A
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Tokuo Koma
徳夫 小間
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 液晶パネルを使用した液晶プロジェクタにお
いて、スクリーンの上下に生じる輝度ムラを無くすため
に液晶パネルを傾けていた。本発明はこの傾きを無くし
て組立てを簡略することを目的とする。 【構成】 液晶パネル(11)と第2の偏光板(14)
の間に、お互いに直行した2枚の位相差フィルム(1
2)、(13)を設け、第2の位相差フィルム(13)
の延伸軸と第2の偏向板(14)の偏向軸に30°〜6
0°、120°〜150°の角度を設け、スクリーンの
上下の輝度ムラを抑制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、液晶プロジェクタに関
し、特に良好な画像を達成した液晶プロジェクタに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、AVメディアの普及、多様化に伴
い、高画質・大画面が指向されている。特にクリアビジ
ョン、ハイビジョンの実験放送が始まり、液晶パネルを
用いたプロジェクタが注目されている。文献としては、
例えばテレビジョン学会誌Vol.45,No.2(1
991)「液晶投写型ディスプレイ」等にこれらの技術
が詳述されている。
【0003】図4に3板ミラー方式光学系の概略を示
す。メタルハライドランプ等の光源(50)からの光
は、反射ミラー(51)を介して、熱線、紫外線カット
フィルター(52)を通過し、ダイクロックミラー(5
3)に到達する。ここでこのダイクロックミラー(5
3)は、特定波長域の光を反射または透過する働きを有
し、青(B)の光のみが90°方向を変え反射され、他
の光は透過される。透過した光は、ダイクロックミラー
(54)に入射され、緑(G)の光のみが反射され、透
過光は赤(R)となる。このようにB.G.Rの順に分
光された各光は、専用の液晶パネル(55),(5
7),(56)に入射される。各パネル(55),(5
6),(57)は、図面では省略したが偏光板が両側に
設けられ、各色に対応した映像が再生されており、入射
光は各色ごとに変調を受けた後、合成される。
【0004】ダイクロックミラー(58)では、G光が
反射され、透過して来たBの光と合成され、ダイクロッ
クミラー(59)でRの光も合成される。合成された光
は、投写レンズ(60)によりスクリーン上へ投影され
る。ここで(61)は、コンデンサレンズで、投写レン
ズ(60)への光の絞り込みを行うものである。また
(61)は反射ミラーである。
【0005】一方、液晶パネルは、2枚のガラス基板間
に液晶が注入されたものであり、一方の基板には、図3
のようにセルがマトリックス状に配置されている。先ず
ガラス基板上には、一点鎖線で示すゲートライン(7
1)が上下に複数本設けられ、このライン(71)と一
体でゲート(72)が設けられている。また表示電極
(73)と一部を重畳して補助容量と成る補助容量電極
および補助容量ラインが延在されている。これらの上層
には、ゲート絶縁膜を介して、a−Si,N+型a−S
iおよびITOが形成されている。前記ゲート(72)
上には、a−Si層(74)が設けられ、半導体保護膜
を介して、更に、点線で示すN+型a−Si層(75)
が設けられている。またITOより成る表示電極(7
3)は、ゲートライン(71)、ドレインライン(7
6)で囲まれて設けられている。この表示電極(73)
は、前記TFTのソース領域に対応するN+型a−Si
層(75)上から延在されるソース電極(78)と電気
的に接続されている。一方、前記TFTのドレイン領域
に対応するN+型a−Si層(75)にドレイン電極
(79)が設けられ、このドレイン電極(79)と一体
で成るドレインライン(76)が設けられている。更に
は、パッシベーション膜を介して、配向膜が設けられて
いる。
【0006】一方、対向基板上には、対向電極、遮光膜
および配向膜が設けられ、両基板間に液晶が注入されて
液晶パネルと成る。前記TFTが形成されたTFT基板
と対向基板は、一定の間隙でシールを用いて貼り合わさ
れ、両基板をはさむように夫々偏向板が貼り付けられて
いる。ここで、具体的には対向基板上に、前記表示電極
(73)…に対応する大きさと位置をもって成る領域以
外に、遮光の機能を有する金属膜が形成されている。更
に絶縁層を介して対向電極となる透明導電膜が形成され
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】一般に、液晶パネルに
入る光は、コンデンサレンズ(61)で絞り込まれるた
め、図5のx°およびy°に示すように、入射光は或る
傾きを有する。そのために投影画面に輝度ムラを生じ
る。例えばパネルを全面にわたり黒表示とすると、投影
画面の上、下に白っぽい部分が生じる。
【0008】そのため、図5のように、液晶パネルをz
°の値に傾け、この輝度ムラを防止していた。しかし図
4のような、液晶プロジェクターにおいて、パネルを傾
けてセットすることは、組み立て工程を難しくする問題
を有していた。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題に鑑
みて成され、単純マトリックスあるいはアクティブマト
リックスの液晶プロジェクタにおいて、出射側の液晶パ
ネルと偏光板の間に、延伸方向が直行した2枚の位相差
フィルムを設け、出射側の偏光板の偏光軸とこの偏光板
と隣接した位相差フィルムの延伸軸の角度を30°〜6
0°または120°〜150°に設定することで解決す
るものである。
【0010】
【作用】位相差フィルムは、安価な高分子膜から成るも
のがあり、一軸延伸あるいは異方性二軸延伸すると、高
分子は延伸率の大きい方向に配向し、光学的異方性を示
すようになる。例えばポリビニルアルコールやポリカー
ボネイドフィルムが一般的には使用される。延伸方向を
90°に配置した各々同じ位相差の2枚の位相差フィル
ムは、正面から見た時の位相差は0で、斜めの方向から
見た場合位相差が生じる。今回の発明のように、このよ
うな位相差フィルムをTNセルに用いた場合、正面から
の特性を何ら変化させることなく、TNセル斜め方向
(反優先視角方向)から入射し楕円偏光となった光の楕
円率を小さくし、視角特性の良い表示を行うことが可能
である。
【0011】実験の結果、第2の偏光板光透過軸と第2
の位相差フィルムの延伸軸に所定の角度(C)を持たせ
ることで輝度ムラを更に小さくできることが判った。具
体的にはC=30°〜60°、120°〜150°の
時、黒表示パネルの反優先視角方向の透過率を大きく減
少でき、この結果、投影画面の上下の輝度ムラを減少さ
せることができる。
【0012】
【実施例】本発明は、液晶パネル自身の輝度ムラを防止
し、これを用いて投影画面を良好にするものであり、単
純マトリックスまたはアクティブマトリックスのどちら
でも効果があるものである。しかしプロジェクタは、殆
どがアクティブマトリックスを採用していることから、
ここではa−SiTFTの液晶プロジェクタで説明をし
てゆく。
【0013】まず一般的なTFT基板を、図3を用いて
説明する。透明な絶縁性基板(1)上に形成された複数
のゲート(72)、このゲート(72)と一体の複数の
ゲートライン(71)と、複数の補助容量電極およびこ
の補助容量電極(2)と一体の複数の補助容量ライン
(3)と、前記ゲート(72)、ゲートライン(7
1)、補助容量電極および補助容量ラインを覆う絶縁層
(4)とがある。
【0014】ゲートライン(71)およびゲート(7
2)は、一点鎖線で示され、約1500ÅのCrで構成
されている。ゲートライン(71)は、左右に延在し、
ゲート(72)と一体で設けられ、以上の構成が繰り返
されている。補助容量ラインは、例えば左右に約150
0ÅのCrまたはITOより成っている。更には基板全
面を覆うSiNxまたはSiO2とSiNXより成る絶縁
層(4)が設けられている。
【0015】またゲートと一体のゲートラインおよび補
助容量電極と一体の補助容量ラインをAlで形成し、こ
の表面を陽極酸化しても良い。この場合、今後画面の大
型化に伴い、ラインの低抵抗化に寄与し、しかもドレイ
ンラインとの短絡を防止するためにライン上に陽極酸化
の絶縁層を安価で形成できる効果を有している。また前
記ゲート(72)に対応する前記絶縁層上に積層された
不純物がドープされていない非単結晶シリコン膜(7
4)と、前記ゲート(72)を一構成とするスイッチン
グ素子(TFT)のソース領域およびドレイン領域に対
応する非単結晶シリコン膜(74)上に形成された不純
物がドープされた非単結晶シリコン膜(75)と、前記
非単結晶シリコン膜(75)に近接して設けられ、前記
補助容量電極と少なくとも一部が重畳された表示電極
(73)とがある。
【0016】ここで不純物がドープされていない非単結
晶シリコン膜(74)は、ゲート(72)上に活性層と
して設けられ、図3の2点鎖線の四角形で示された領域
に、約1000Åの厚さのa−Siが設けられて成して
いる。前記活性層(74)と重畳する不純物がドープさ
れた非単結晶シリコン膜(75)が設けられ、ここでは
約500ÅのN+型a−Siが設けられている。また表
示電極(73)は二点鎖線で示され、約1000ÅのI
TOより成っている。
【0017】またソース領域に対応する不純物がドープ
された非単結晶シリコン膜(75)と前記表示電極(7
3)を電気的に接続するソース電極(78)と、前記ド
レイン領域に対応する不純物がドープされた非単結晶シ
リコン膜(75)と電気的に接続されたドレイン電極
(79)およびこのドレイン電極(79)と一体のドレ
インライン(76)とがある。
【0018】ソース電極(78)、ドレイン電極(7
9)およびドレインライン(76)は、実線で示されて
おり、約1000ÅのMoと約7000ÅのAlの積層
体で成っている。またソース電極(78)は、コンタク
ト孔を介してITOと接続しており、ドレインライン
(76)は、ドレイン電極(79)と一体で上下に延在
されている。
【0019】最後に、全面に設けられたパッシベーショ
ン膜を介して配向膜が設けられている。ただしパッシベ
ーション膜は省略をしても良い。以上の構成は、ノンド
ープのa−Si(74)のオーバーエッチング防止する
ために用いる半導体保護膜を使用していないが、SiN
xを半導体保護膜として使用しても良い。
【0020】一方、対向基板上には、対向電極、遮光膜
および配向膜が設けられ、両基板間に液晶が注入されて
液晶パネルと成る。。ここで、具体的には対向基板上
に、前記表示電極(73)…に対応する大きさと位置を
もって成る領域以外に、遮光の機能を有する金属膜が形
成されている。更に絶縁層を介して対向電極となる透明
導電膜が形成されている。
【0021】本発明の特徴は、図1にも示すように、位
相差フィルムの構成にあり、以下にその具体的構成を図
を参照しながら説明する。一番下から第1の偏光板(1
0)、液晶パネル(11)、第1の位相差フィルム(1
2)、第2の位相差フィルム(13)および第2の偏光
板(14)が配置され、(15)、(16)は、偏光板
の偏光軸で、お互いに直行している。(17)、(1
8)は、液晶パネルの配向方向で、前者は下側の基板
(原則的に対向基板)、後者は上側の基板(原則的には
TFT基板)である。また(19)、(20)は、第1
の位相差フィルムおよび第2の位相差フィルムの延伸軸
である。
【0022】前記液晶パネルの配向方向は、実質的に9
0°ねじれており、また2枚の位相差フィルムの延伸軸
も90°ずれている。また、偏光板に対して視角をa、
視野角をbとし、第2の位相差フィルムの延伸軸と第2
の偏光板の偏光軸との角度をCとし、以下の条件で実験
をしてみた。液晶のΔnは、0.09、セルギャップは
4.6μm、液晶層に印加される電圧は6Vである。角
度Cは、0〜180°の範囲、15°ステップで測定し
た。また2枚の位相差フィルムの位相差は、同じで、3
00nmから100ずつ変化させたものを800nmま
で用意した。またaは、0〜70°、ステップ10°、
bは、0〜360°、ステップ10°で測定した。
【0023】図7から図10は、その測定結果の数例を
示した。また比較のために、図6に位相差フィルムの設
けてないものを示した。図6から図10に示す3種類の
カーブは、外側のカーブから、透過率が0.045、
0.030および0.005のときのカーブであり、横
軸は視角aで、周囲に示す0から360の値は、視野角
bを示す。また液晶パネルは、図2のように従来のもの
(図5)と異なり、光軸に対して垂直に設けられてい
る。
【0024】実験の結果、Cを変化させることで視角特
性は大きく変化し、Cが、30°〜60°、120°〜
150°の範囲で、反優先視角方向の透過率が、黒表示
のとき、減少し良好となった。また位相差フィルムのΔ
ndが大きい場合、特に600nm以上の時良好であっ
た。この例を図7から図10に示し、図7のカーブは、
Δnd=600nmの位相差フィルムでC=45°、図
8のカーブは、Δnd=600nmの位相差フィルムで
C=135°、図9のカーブは、Δnd=800nmの
位相差フィルムでC=45°、図10のカーブは、Δn
d=800nmの位相差フィルムでC=135°の時の
カーブである。
【0025】b=90°方向が反優先視角方向を示し、
ノーマリーホワイト、TN方式LCD黒表示(電圧O
N)の時、この方向の透過率が大きくなると、液晶プロ
ジェクタ投影画面黒表示の時の画面下部の白抜けが生じ
る。今回発明した方式では、従来方式に比べ、黒表示
(電圧ON)の時、反優先視角方向の透過率の小さい範
囲が広く、液晶プロジェクタ投影画面黒表示の時の画面
下部の白抜けを防ぐことが可能である。
【0026】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、液晶パ
ネルと第2の偏光板の間に、お互いに延伸軸を直行させ
た2枚の位相差フィルムを設け、第2の偏光板の偏光軸
と隣接する第2の位相差フィルムの延伸軸とを30°〜
60°、120°〜150°に設定することで、黒表示
に設定された液晶パネルの反優先視角方向の透過率を小
さくできるため、スクリーンに投影したとき、スクリー
ンの上下の輝度ムラを減少させることができる。従っ
て、液晶パネルは、図5のように角度を持たせる必要が
ないために組立てが非常に簡略される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の液晶プロジェクタに使用される液晶モ
ジュールの構成図である。
【図2】図1におけるパネルとコンデンサレンズの関係
を示す図である。
【図3】図1に使用される液晶表示装置の断面図であ
る。
【図4】液晶プロジェクタの光学系を説明する図であ
る。
【図5】図2に対応する従来構成を示す図である。
【図6】位相差フィルムを設けていない液晶パネルの透
過特性を示す図である。
【図7】本発明の液晶パネルの透過特性を示す図であ
る。
【図8】本発明の液晶パネルの透過特性を示す図であ
る。
【図9】本発明の液晶パネルの透過特性を示す図であ
る。
【図10】本発明の液晶パネルの透過特性を示す図であ
る。
【符号の説明】
(10) 第1の偏光板 (11) 液晶パネル (12) 第1の位相差フィルム (13) 第2の位相差フィルム (14) 第2の偏光板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の絶縁性基板と第2の絶縁性基板の
    間にTN液晶が注入されて成る液晶パネルと、この液晶
    パネルの両面に設けられ、お互いに偏光方向が直行した
    偏光板とを少なくとも有し、光源からの平行な光を一点
    に収束させる光学的手段の後に液晶パネルが配置された
    液晶プロジェクタにおいて、 出射側の液晶パネルと偏光板の間に、延伸方向が直行し
    た2枚の同じ位相差の位相差フィルムを設け、出射側の
    偏光板の偏光軸とこの偏光板と隣接した位相差フィルム
    の延伸軸の角度を30°〜60°または120°〜15
    0°に設定したことを特徴とした液晶プロジェクタ。
  2. 【請求項2】 a−SiTFTおよびこれと電気的に接
    続された表示電極とがマトリックス状に配置され、全面
    に配向膜が設けられた第1の絶縁性基板と、この基板と
    対向し遮光膜、対向電極および配向膜が設けられた第2
    の絶縁性基板との間にTN型液晶が注入された液晶パネ
    ルと、 この液晶パネルの両面に、お互いに偏光方向が直行して
    設けられた偏光板とを少なくとも有し、光源からの平行
    な光を一点に収束させるコンデンサレンズの後に液晶パ
    ネルが配置された液晶プロジェクタにおいて、 出射側の液晶パネルと偏光板の間に、延伸方向が直行し
    た2枚の同じ位相差の位相差フィルムを設け、出射側の
    偏光板の偏光軸とこの偏光板と隣接した位相差フィルム
    の延伸軸の角度を30°〜60°または120°〜15
    0°に設定したことを特徴とした液晶プロジェクタ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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