JPH0651148U - 消防ホースの織成テープ式結束バンド - Google Patents

消防ホースの織成テープ式結束バンド

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JPH0651148U
JPH0651148U JP8802892U JP8802892U JPH0651148U JP H0651148 U JPH0651148 U JP H0651148U JP 8802892 U JP8802892 U JP 8802892U JP 8802892 U JP8802892 U JP 8802892U JP H0651148 U JPH0651148 U JP H0651148U
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woven tape
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高橋  健
章 堀本
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 二重巻時も一重巻時も消防ホースの巻装状態
を安定した状態で保持し、消防ホースの崩れ防止が図ら
れ、接合、分離に手間がかからない消防ホースの織成テ
ープ式結束バンドを提供しようとするものである。 【構成】 表面に第1のメス部11を有し、裏面の一端
側に第1のメス部11と結合する織成テープの第1のオ
ス部12と他端側にすべり止めテープ13とを有した第
1の結束バンド4を設ける。一方、表面に第1の結束バ
ンド4の第1のメス部11と離接する第2のオス部21
を有し、裏面の一端側に第2のオス部21と結合する第
2のメス部22と他端側にすべり止め23を有した第2
の結束バンド7を設ける。そして、第1の結束バンド4
の第1のメス部11と第2の結束バンド7の第2のオス
部11とが結合する。さらに、第1の結束バンド4の表
面に反射テープ14を設けて構成した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、消防ホースに取り付けられる消防ホースの織成テープ式結束バン ドに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、消防ホースは、消防車両に積載しているときや、消火栓ボックスに収納 しているとき、又は倉庫に保管している時には一重巻や二重巻に巻装して載置さ れている。 この消防ホースは、そのままでは巻装状態が崩れて乱雑になりやすいという問 題点を有していた。
【0003】 この欠点を改善するために、従来では幅4cmで長さ10cm位の大きさのヘアピ ン状のクリップにより外周部と内側とを止め付けたり、また巻装したホース全体 を結束バンドで止めたりする手段が取られていた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、前述した消防ホースの織成テープ式結束バンドにおいては、緊急を 要する消防ホースの取扱い上、これらの崩れ防止手段を解除するのに手間がかか り、1秒を争う消火活動に障害となりやすい欠点があり、また、これらはいずれ も消防ホースと分離するものであるため火災現場では非常に紛失しやすいという 欠点を有している。
【0005】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 二重巻時も一重巻時も消防ホースの巻装状態を安定した状態で保持し、消防ホー スの崩れ防止が図られ、結合、分離に手間がかからない消防ホースの織成テープ 式結束バンドを提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案の消防ホースの織成テープ式結束バンドは、上記目的を達成するため に、消防ホースの雌金具の近傍のホース近端部に脱着可能に取付けられ、表面に 織成テープの第1のメス部を有し、裏面の長手方向一端側に上記第1のメス部と 結合する織成テープの第1のオス部および他端側にすべり止め部を有し、このす べり止め部を内側にして消防ホースの雌金具の近傍のホース近端部に巻装される 第1の結束バンドを設ける。
【0007】 消防ホースの中途部に脱着可能に取付けられ、表面に上記第1の結束バンドの 第1のメス部と離接する織成テープの第2のオス部を有し、裏面の長手方向一端 側に上記第2のオス部と接合する織成テープの第2のメス部および他端側にすべ り止め部を有し、このすべり止め部を内側にして消防ホースの中途部に巻装され る第2の結束バンドとからなり、
【0008】 そして、上記消防ホースを上記雌金具を外端として巻装した場合に、上記第1 の結束バンドの第1のメス部と上記第2の結束バンドの第2のオス部とが結合す ると共に、少なくとも一方の結束バンドの表面に反射材を設けて構成したことに ある。
【0009】
【作用】
上記構成の消防ホースの織成テープ式結束バンドによれば、第1の結束バンド の第1のオス部と第1のメス部とを結合することにより、第1の結束バンドを消 防ホースの雌金具の近端部に着脱可能に取付け、同様に、第2の結束バンドの第 2のメス部と第2のオス部とを結合することにより、第2の結束バンドを消防ホ ースの中途部に着脱可能に取付ける。
【0010】 こうして、消防ホースを雌金具を外端として巻装した場合に、第1の結束バン ドの第1のメス部に、第2の結束バンドの第2のオス部を結合することにより、 消防ホースは容易に巻装状態を保持することができると共に、消火活動の際には 、結束バンドの結合状態を分離して迅速に巻装状態を解除することができる。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。図3(a)に示すよう に、消防ホース1は、雄金具2を中心にして雌金具3が外端となるように巻装さ れる一重巻、若しくは図3(b)に示すように雄金具2及び雌金具3が外端とな るように巻装される二重巻により保管される。
【0012】 図2はこの考案の消防ホースの端部近辺を示すもので、消防ホース1の一端を なす雌金具3の近傍のホース近端部aに第1の結束バンド4が輪状に巻き付けら れている。そして、ホース中途部bに第2の結束バンド7が輪状に巻き付けられ ている。
【0013】 ところで、ホース内径65mmの場合、この考案におけるホース近端部aとは、 雌金具3の近傍であることを意味し、通常、雌金具3に被せてある(リング9で 加締められている)ホース先端部から30cm位までの間隔を指すものである。そ して、ホース中途部とは、消防ホース1を雌金具3を外端として巻装した場合に 上記ホース近端部aと接面する位置を意味するものであり、通常、雌金具3から 約120〜180cm位の距離の間隔を指すものである。
【0014】 このホース中途部bの距離がかなりの間隔幅を有している理由は、後述するよ うに、消防ホース1の二重巻若しくは一重巻によるズレや、さらには乾燥してい る時と濡れて膨張している時の場合などで、巻装状態が変化しホース中途部bの 位置が変わるからである。
【0015】 図1及び図4に示すように、上記第1の結束バンド4は、布製で、その表面に は全面に亘って織成テープの第1のメス部11が縫製により貼着されている。こ の第1のメス部11は、複数のループ状のパイルが密集して立設するように織成 テープに織成されて構成されている。
【0016】 上記第1の結束バンド4の裏面の長手方向一端側には織成テープの第1のオス 部12が縫製により貼着されている。この第1のオス部12は、複数の小さな釣 り針形状のフックパイルが密集して立設するように織成テープに織成されて構成 されている。
【0017】 また、第1の結束バンド4の裏面の他端側における両側縁にはすべり止め部と しての一対のすべり止めテープ13が縫製により貼着されている。このすべり止 めテープ13は、テープ本体に対して縫合したゴム糸13aを長手方向に沿って 縞状に配置して構成されている。このすべり止めテープ13は第1の結束バンド 4の幅方向端部にそれぞれ平行した状態で取付けられている。すなわち、上記す べり止めテープ13により、第1の結束バンド4は、消防ホース1の周方向には 回転自在で、軸方向には摺動しないようになっている。
【0018】 また、上記第1の結束バンド4の表面で、上記第1のメス部11には長手方向 に沿って反射材としての反射テープ14が縫製により取付けられている。この反 射テープ14は、上記第1のメス部11のうち、上記第1のオス部12と結合し た時に重なる部分には設けられていない。
【0019】 したがって、反射テープ14により第1のメス部11と第1のオス12との接 合が邪魔されることはない。この反射テープ14には消火栓に接続される雌金具 3を示すマークや製品名、社名等が表示される。なお、この反射テープ14に代 って夜間でも認識できる蛍光塗料により文字等を表示してもよい。
【0020】 上記第1の結束バンド4は、すべり止めテープ13が内側となるように丸め込 むように巻いて、第1の結束バンド4の裏面の第1のオス部12をその表面の第 1のメス部11に結合することにより、消防ホース1の雌金具3の近傍のホース 近端部に脱着可能に取付けられる。
【0021】 一方、消防ホース1の巻装時に上記ホース近端部aと接面するホース中途部b には第2の結束バンド7が着脱自在に取付けられる。図1及び図5に示すように 、この第2の結束バンド7は布製で、その表面には全面に亘って織成テープの第 2のオス部21が縫製により貼着されている。この第2のオス部21は、複数の 小さな釣り針形状のフックパイルが密集して立設するように織成テープに織成さ れて構成されている。
【0022】 上記第2の結束バンド7の裏面の長手方向一端側には織成テープの第2のメス 部22が縫製により貼着されている。この第2のメス部22は、複数のループ状 のパイルが密集して立設するように織成テープに織成されて構成されている。
【0023】 また、第2の結束バンド7の裏面の他端側にはすべり止め部としての一対のす べり止めテープ23が縫製により貼着されている。このすべり止めテープ23は 、テープ本体に対して縫合したゴム糸23aを長手方向に沿って縞状に配置して 構成されている。このすべり止めテープ23は第2の結束バンド7の幅方向端部 にそれぞれ平行した状態で取付けられている。すなわち、上記すべり止めテープ 23により、第2の結束バンド7は、消防ホース1の周方向には回転自在で、軸 方向には摺動しないようになっている。
【0024】 上記第2の結束バンド7は、すべり止めテープ23が内側となるように丸め込 むように巻いて、第2の結束バンド7の裏面の第2のメス部22をその表面の第 2のオス部21に結合することにより、消防ホース1の上記ホース近端部aと接 面するホース中途部bに脱着可能に取付けられる。
【0025】 なお、この考案における織成テープとはいわゆるマジックテープ(商標)とし て知られているもので、例えば、日本ベルクロ株式会社からマジックテープベロ クロ(商標)として販売されているものなどがあげられる。
【0026】 このように構成された消防ホースの織成テープ式結束バンドによれば、雌金具 3を外端に消防ホース1を一重巻、若しくは二重巻に巻装した場合に、第2の結 束バンド7の表面の第2のオス部21に第1の結束バンド4の表面の第1のメス 部11を結合することにより、消防ホース1は容易に巻装状態を保持することが できる。
【0027】 また、消防ホース1を二重巻や一重巻とでは結着位置に多少のずれが生じるが 、第2の結束バンド7は移動調整し得るものであるため、第1及び第2の結束バ ンド4,7とが結合するように、それぞれ取付け位置を調整すればよいのである 。また、消防ホース1の乾燥時と湿潤時とによっても結着位置にズレが生じるが 、同様にして調整すればよく、第1と第2の結束バンド4,7はその裏面側にす べり止めテープ13,23を有しているから消防ホース1の軸方向にずれること はない。
【0028】 この考案においてホース近端部aに第1の結束バンド4を脱着可能に取付けた のは、この位置にオス部を固定すると、この巻装のまま手で運ぶとき軍手にひっ かかりやすく取扱いにくくなるし、また先端部は踏みつけられる回数も多く、オ ス部ではそのフックパイルが潰れる危険性が高いので、メス部であればこれらの 問題は発生しないからである。
【0029】 消火活動の際には、第1の結束バンド4の表面の第1のメス部11を第2の結 束バンド7の表面の第2のオス部21から分離させることにより、容易に消防ホ ース1を使用状態にすることができ、何らの手間を要することはなく、消火活動 にまったく障害とならないし、第1及び第2の結束バンド4,7は消防ホース1 と一体に取付けられているので、紛失することはあり得ないのである。
【0030】 また、この考案においては第1の結束バンド4及び第2の結束バンド7は消防 ホース1に輪状に巻きつけてあるので、消防ホース1がどの位置で畳まれてもよ いし、左巻、右巻のいずれの巻装でも問題ないのである。
【0031】 しかも、消火栓や雄金具に接続される雌金具3の近傍に反射テープ14を備え た第1の結束バンド4が取り付けられているので、夜間でも消火栓に接続する雌 金具3の所在や雄金具と接続された雌金具の所在が明確となる。 さらに、結束バンドを脱着可能にしたので、従来より使用している既存のホー スにも取り付けて使用できる。
【0032】
【考案の効果】
この考案は、前述の如く構成したから、第1の結束ガイドの第1のメス部に第 2の結束ガイドの第2のオス部を接合することにより、消火栓ボックス収納時は もちろんのこと、消防車両に積載して振動が激しい状態でも消防ホースの巻装状 態を安定した状態で保持し、消防ホースの崩れ防止が図られる。
【0033】 また、使用の際には雌金具を押えていなくても消防ホースを簡単に運ぶことが でき、受け渡しもスムーズに行うことができ、消防ホースを使用し巻装を解除し て延長・伸長する場合にも従来どおりの操作方法でよく、手間がかからず緊急時 にも対応しやすいものである。
【0034】 しかも、巻装の崩れ防止手段が消防ホースと一体となっているため紛失するお それはまったくなく、また第1と第2の結束バンドはその裏面側にすべり止め部 を有しているから消防ホースに巻き付けるだけで軸方向にずれることはない。
【0035】 さらに、二重巻、一重巻、乾燥時、湿潤時など、消防ホースの巻装条件が変わ っても簡単に対処でき、巻装完了時に軽く押さえるだけで崩れ防止効果が得られ 、低い価格で巻装の崩れ防止が達成でき、どのような口径のホースにも利用可能 である。 しかも、少なくとも一方の結束バンドに反射材を備えているので、夜間での消 火活動でも消防ホースや雌金具の所在が明確となるという効果がある。
【0036】 さらに、結束バンドを脱着可能としたので、既存のホースにも使用できる。ま た、本結束バンドは、消防ホースが外傷を受けて噴水状に漏水した場合の応急処 置として、その部分に取り付けることにより、ほぼ止水する効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係わる消防ホースの織成
テープ式結束バンドを示し、(a)は第1の結束バンド
の斜視図、(b)は第2の結束バンドの斜視図。
【図2】同実施例の第1及び第2の結束バンドの取付け
位置を示す側面図。
【図3】同実施例の消防ホースを示し、(a)は一重巻
状態の正面図、(b)は二重巻状態の正面図。
【図4】同実施例の第1の結束バンドを示し、(a)は
表面の正面図。(b)は裏面の正面図。
【図5】同実施例の第2の結束バンドを示し、(a)は
表面の正面図、(b)は裏面の正面図。
【符号の説明】
a…ホース近端部、b…ホース中途部、4…第1の結束
バンド、7…第2の結束バンド、11…第1のメス部、
12…第1のオス部、13…すべり止めテープ、14…
反射テープ、21…第2のオス部、22…第2のメス
部、23…すべり止めテープ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 消防ホースの雌金具の近傍のホース近端
    部に脱着可能に取付けられ、表面に織成テープの第1の
    メス部を有し、裏面の長手方向一端側に上記第1のメス
    部と結合する織成テープの第1のオス部および他端側に
    すべり止め部を有し、このすべり止め部を内側にして消
    防ホースの雌金具の近傍のホース近端部に巻装される第
    1の結束バンドと、 消防ホースの中途部に脱着可能に取付けられ、表面に上
    記第1の結束バンドの第1のメス部と離接する織成テー
    プの第2のオス部を有し、裏面の長手方向一端側に上記
    第2のオス部と結合する織成テープの第2のメス部およ
    び他端側にすべり止め部を有し、このすべり止め部を内
    側にして消防ホースの中途部に巻装される第2の結束バ
    ンドとからなり、 上記消防ホースを上記雌金具を外端として巻装した場合
    に、上記第1の結束バンドの第1のメス部と上記第2の
    結束バンドの第2のオス部とが結合すると共に、少なく
    とも一方の結束バンドの表面に反射材を設けて構成した
    ことを特徴とする消防ホースの織成テープ式結束バン
    ド。
JP8802892U 1992-12-24 1992-12-24 消防ホースの織成テープ式結束バンド Expired - Lifetime JPH0714213Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005177444A (ja) * 2003-11-26 2005-07-07 Naoki Tanaka 消防用ホース結束具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005177444A (ja) * 2003-11-26 2005-07-07 Naoki Tanaka 消防用ホース結束具

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JPH0714213Y2 (ja) 1995-04-05

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