JPH06509521A - 注射器の針を電気的に破壊する方法および装置 - Google Patents
注射器の針を電気的に破壊する方法および装置Info
- Publication number
- JPH06509521A JPH06509521A JP6500555A JP50055594A JPH06509521A JP H06509521 A JPH06509521 A JP H06509521A JP 6500555 A JP6500555 A JP 6500555A JP 50055594 A JP50055594 A JP 50055594A JP H06509521 A JPH06509521 A JP H06509521A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- receiving means
- electrical contact
- housing
- needle receiving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H9/00—Machining specially adapted for treating particular metal objects or for obtaining special effects or results on metal objects
- B23H9/005—Machining elongated bodies, e.g. rods
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
- A61M5/3278—Apparatus for destroying used needles or syringes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M5/00—Devices for bringing media into the body in a subcutaneous, intra-vascular or intramuscular way; Accessories therefor, e.g. filling or cleaning devices, arm-rests
- A61M5/178—Syringes
- A61M5/31—Details
- A61M5/32—Needles; Details of needles pertaining to their connection with syringe or hub; Accessories for bringing the needle into, or holding the needle on, the body; Devices for protection of needles
- A61M5/3205—Apparatus for removing or disposing of used needles or syringes, e.g. containers; Means for protection against accidental injuries from used needles
- A61M5/3278—Apparatus for destroying used needles or syringes
- A61M2005/3283—Apparatus for destroying used needles or syringes using electric current between electrodes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Hematology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Vascular Medicine (AREA)
- Anesthesiology (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
注射器の針を電気的に破壊する方法および装置技術の分野
本発明は、注射器の針部分を破壊する方法および装置に関する。とくに、本発明
は、針が患者に使用された後、注射器の針部分を加熱し、滅菌しそして除去する
方法および装置に関する。
発明の背景
今日、感染症、とくにエイズおよびB型肝炎の脅威は、皮下注射器の使用の結果
、病院および医院において非常に明らである。アトランタにおける病気防除セン
ター(The Center for Disease Control)は、
偶発的な注射器が刺さる事故を広範に研究し、そして事故の大部分が起こる場所
およびその対象を日誌に記入した。
このセンターの記録によると、看護婦が他の医学に携わる人より多くこれらの事
故を経験することが示される。
使用後に注射器に備えられたプラスチックの先端のカバーをもつ針の回収はこの
問題を解決しなかった。なぜなら、カバーは滑り落ちるが、あるいはカバーを単
に針に配置することによって刺さることがあるからである。使用した注射器の廃
棄のために現在使用されている他の手段は、注射器上に皮下注射針の鋼をなお残
し、これにより廃棄物の取扱い者は針に刺される可能性に暴される。現在の注射
器廃棄システムはまた非常に高価でお泊7
包含し、この特許は針の先端のみを溶融する装置を記載しており、注射器上の金
属の残部は別の操作により分離される。残りの金属部分はまだ汚染されることが
ある。このシステムは、まだ、残りの針部分を集めるとき微生物に暴露される可
能性が残る。また、感染性流体が注射器の現在量いているプラスチック部分から
外に流れることがなおある。
米国特許第4,877.934号は、収束する電極を利用する針破壌装置を記載
している。皮下注射器をこの装置の中に垂直の向きで挿入し、そして底部の電極
のランプあるいは底部の電極に向かって滑動することができる電極上に滑動させ
、これにより針を破壊する。しかしながら、針が装置の中に挿入されるとき、針
は垂直の向きであるので、燃焼した針はランプから離れるる傾向にあり、そして
底部の電極との接触を失う。
さらに、燃焼した針は底部の電極上に集まる傾向があり、底部の電極表面を汚す
。
必要とされるものは、操作容易でありかつ針を容易に効率よく破壊する針破壌装
置である。さらに必要とされるものは、分解しかつ清浄する前に、長期間使用で
きる、臨床において使用することができる装置である。健康管理の人および患者
が呼吸する室内の空気を不都合なエアゾールの蒸気が汚染するのを引き起こす、
室温において密閉されていない容器の中への生きているウィルスおよび他の微生
物が貯蔵されるのを防止するために、使用した注射器を処理する装置が要求され
ている。
発明の要約
本発明は、ハウジング、およびハウジング内で対向する関係にありかつそれらの
簡世針の燃焼室を定める第1の壁および第2の水平に配向されていない壁4j(
らなる、注射器の針を破壊する装置である。第1および第2の表面の間の距離は
少なくとも針の長さであり、そして第1の表面はそれを通る開口を定める。この
装置は、好ましくは垂直に配向していない針受容手段、針受容手段上の第1の電
気的接点および針の燃焼室内に固定された導電性表面をさらに含む。導電性表面
は第2の電気的接点として働く。電力手段が第1および第2の電気的接点に接続
されている。
針を垂直でない方法で開口を通して挿入して、第1の電気的接点、すなわち、針
受容手段と接触した関係にする。針の長さは導電性表面、すなわち、第2接点と
かみ合い、接点の間で回路を閉じ、そして針の長さの少なくとも大部分に沿って
針を溶融する。
この装置は、バッテリーの電源、例えば、12ボルトのバッテリーおよび関連す
る回路を有するハウジングをさらに含む。針の燃焼室はハウジング内に設けられ
ており、これはチャンバーの1つの壁に取り付けられた静止した第1の電気的接
点を有する。第2の接点はチャンバー内に取り付けられている。必要に応じて、
廃棄物受容手段が燃焼室の下に位置する。バッテリーは容易にあるいは連続的に
再充電することができる。
さらに、この装置は普通の110ボルトまたは220ボルトの電源から作動する
ことができる。
操作において、電源を生かし、そして金属の針部分を好ましくは非垂直の方法で
開口を通して挿入し、そして針受容手段の中に入れる。針の長さが燃焼室内に取
り囲まれるまで、針の大部分を挿入する。針の太い端が第1の電気的接点と接触
したままであるとき、針の長さの大部分は第2の電気的接点と接触する。針は回
路を完成し、そして2つの電気的接点の間で’−=tンバーとして作用する。次
いで電流は針の全長を溶融すれる。
次いで針のプラスチック部分を針受容手段から抜き出す。それは再循環のために
回収するか、あるいは普通の廃棄物取り扱い法により廃棄することができる。
本発明の追加の面は、注射器上に残る金属を密閉する手段を含む。この面は滑動
プレートの形態の第1の電気的接点を含む。滑動プレートは針を挿入するための
第1の開口を有する。第2の固定されたプレートがハウジングに固定されており
、そして滑動プレートを受容する。固定されたプレートは、滑動プレートが静止
しているとき、滑動プレート上の第1の開口と整合する第2の開口を有する。針
が第1の電気的接点および第2の電気的接点に暴露された後、注射器上に金属が
残っている場合、まだ燃焼室の中に挿入されている注射器の本体を上方に押す。
滑動プレートは固定されたプレートに関して上方に滑動する。注射器上に残る金
属は、固定されたプレートの外側表面と接触するとき、密閉する。
したがって、本発明の目的は、皮下注射器の金属の針を滅菌および破壊し、これ
により針上に存在することがある感染性微生物を殺す、安全な、低いコストの、
使用が効率よくかつ容易である装置を提供することである。
本発明の他の目的は、注射器から金属の針を完全に除去すると同時に注射器のプ
ラスチック部分を密閉することである。
本発明の他の目的は、電極の清浄の間に長期間使用できる装置を提供することで
ある。
供することである。
本発明の他の目的は、針の長さの少なくとも大部分を物理的に破壊しかつその残
部を滅菌し、これにより汚染された皮下注射針による感染症の広がりを排除する
ことによって、感染性生物で汚染された針との不都合な接触を防止することであ
る。
本発明のなお他の目的は、皮下注射器の針部分を信頼性をもってかつ安全に滅菌
および破壊することができかつ臨床および医院において安全に使用することがで
きる装置を提供することである。
本発明の他の目的は、皮下注射器の針部分を滅菌および破壊することができ、こ
うして針部分の破壊された残留物を普通の手段により安全にかつ安価に廃棄する
ことができる装置を提供することである。
本発明のほかの目的は、注射器上に残ることがある金属を密閉する安全かつ有効
な手段を提供することである。
本発明のほかの目的は、針破壊機構の中のウィルスを排除し、これにより人員お
よび患者の環境のエアゾールの汚染を防止することである。
本発明のこれらおよび他の目的、特徴および利点は、開示された態様の詳細な説
明および添付された請求の範囲を概観すると明らかとなるであろう。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明の斜視図である。
第2図は、第1図の装置の部分的側面図である。
第3図は、第1図の上面図である。
第4図は、第1図の前奪である。
第5図は、第1図の第1県別の態様の斜視図である。
第6図は、第5図の装置の部分的断面図である。
第7図は、本発明の第2の別の態様の斜視図である。
第8図は、第7図の装置の一部分の拡大図部である。
第9図は、本発明の第3の別の態様の断面図である。
第10図は、第11図の装置の一部分の拡大分解図である。
第11図は、本発明の第4の別の態様の斜視図である。
第12図は、第11図の装置の断面図である。
詳細な説明
本発明は、皮下注射器の針部分を破壊する方法および装置である。本発明は、一
部分、皮下注射器の針部分を同時に滅菌および破壊し、これにより針の中または
その上に存在しうる微生物による感染の危険を排除できる装置である。
本発明を構成する装置に注射器を挿入したとき、針は少なくとも1750℃に加
熱される。この温度はウィルス、細菌、酵母菌または他の微生物を不活性化する
ことができる。加熱されることに加えて、針は溶融するので、注射器の残部から
除去される。針が溶融しそして密閉されたのち、かたまりが残るので、流体は注
射器から漏れることができない。
ここで第1図〜第4図を参照すると、数字10は、一般に、ハウジング12、燃
焼室14および漠棄物収集手段16からなる本発明を示す。
ハウジング12は、溶融する釦により引き起こされる火花に暴露される場合、材
料が構造的一体性を維持できるかぎり、任意の適当な材料、例えば、金属、プラ
スデックなどから作ることができる。ハウジング12は一般に側面の表面18、
端の表面20、上部の表面22、および底部の表面24で定めらいる。また、本
発明による装置は壁または表面、例えば、壁のキャビ祁ノドの底部に取り付ける
か、あるいは角に設置することができることを理解すべきである。
燃焼室14はハウジング12の前端を占有し、そして好ましくは耐熱材料から構
成される。燃焼室14は側面のチャンバー壁25、チャンバーの上部26、後部
のチャンバー壁28、前のチャンバー9!30および好ましくは垂直でない前面
壁32により定められる。第1の電気的接点33は前面壁32に取り付けられて
いる。第2図にいっそう明瞭に見られるように、第1の電気的接点33は円錐形
の口40であり、この日40は燃焼室14の前面壁32にねじ5により取り付け
られている。第1の電気的接点33は、電線51によりバッテリー78に接続さ
れている。
口40は外側中央表面に下方にテーパーをもち、そしてそれを通して配置された
開口37を有する。口40および開口37は、皮下注射器の針50の金属の針部
分42、首部分44、肩部分46および本体部分48を受容する寸法をもつ。
第2の電気的接点はブロック53であり、このブロック53は燃焼室14内にお
いて後部のチャンバー壁28および上部26に取り付はブラケット55およびね
じ57により取り付けられている。ブロック53は長方形の形状であり、その下
表面54は前面壁32と垂直に整列されている。下表面54の中線は口40の開
口37の中線と同軸である。電線52はブロック53を電気回路とハウジング1
2内で後部のチャンバー壁28を通して接続する。ブロック53は好ましくは炭
素から作られる。
開口37の直径は、それを通して普通の22、J8.14または任意のゲージの
ステ3レス鋼の針を受容するようなサイズをもつことができる。さらに、装−1
0は複数の針受容手段を組み込むことができるので、単一の装置10を使用しで
ある数の異なるスタイルおよび直径の針、例えば、静脈内、蝶形およびカテーテ
ルの配置の針を破壊するために使用できる。
任會の廃棄物収集手段16は、燃焼室14の下にかつそれと連絡して配置されて
おりそして、第2図に示すように、ハウジング12から滑動可能に取り出すこと
ができるトレー70からなる。トレー70は装置10の操作から生ずる針の溶融
物その中に受容する。
トレー70はロッキングアーム72によりハウジング12内に保持されており、
このアーム72はキイロック74に操作的に接続されている。
キイロック74は安全な特徴をもち、資格をもつ人のみが装置W10を開けるこ
とを保証する。キー(図示せず)を回すことによって、使用者はキイロック74
を回し、そしてリンク仕掛はアーム72を解放し、そしてトレー70を取り出す
ことができるようにする。
トグルスイッチ75をハウジング12の前面32に取りける。LED光D光がま
た前面32に配置されており、そしてスイッチ75を「ON」位置に動かすと、
光が照明される。電源は通常12ボルトのバッテリー78であり、このバッテリ
ー78は側面の表面18の中の充電開口80を通して再充電可能である。バッテ
リー78は燃焼室14の後部に収容されており、そして後部のチャンバー壁28
、バッテリーの側壁85、バッテリーの後壁87、バッテリーの土壁88および
バッテリーの底壁89により含有されている。第2のLED光(図示せず)を設
けて、充電回路が使用料1ていることを示すことができる。普通のブレーカ−を
フユーズの代り画1こ一使用することができる。
第5図に示す電気ファン60を側面のチャンバー壁25ので1つにトレー70に
隣接して取り付ける。電線51はファンをハウジング12内の電気回路と後部の
チャンバー28を通して接続する。こうして、スイッチ75を「ON」位置に動
かすとき、ファンは活性化される。
操作
装置10を操作するために、使用者はスイッチ74をrONJ位置にし、これに
より引き続いて電流はバッテリー78から第1の電気的接点33にそしてブロッ
ク53に流れることができる。光76はまた照明され、装置10が作動している
ことを示す。ファン60はまた生かされる。
使用者は針50を口40の中に挿入して、肩46を口とかみ合わせる。
針50の長さが燃焼室14内に取り囲まれるとき、その長さの針をブロック53
と接触させる。肩部分46は第1の電気的接点33と接触しているので、針部分
42は次いで接点33とブロック53との間のジャンパーとして作用し、回路を
閉じ、そして針部分42を溶融する。金属の部分針46の大部分は針50から溶
融し去り、そしてトレー70の中に落下する。
いったん針50が密閉されると、針50を装置10がら抜き出す。他の針50を
装置10の中に挿入するか、あるいはスイッチ75をrOFFJ位置に回すこと
によって装置10をO電源から遮断することができる。次いで光76が消え、装
置10が作動していないことが示される。
トレー70の中の廃棄物はキイロック74をrUNLOcK TRAY」位置に
まわすことによって取り出すことができる。トレー70の内容物は無菌であるの
で、通常の廃棄物として捨てることができる。トレー70は汚染されt噛属を含
有しないので、感染の発生は排除されるであろう。針50の嘆すの本体部分48
は滅菌されたプラスチックとして再循環することができる。
第1の別の態様
図5および第6図においていっそう明瞭に見られるように、第1の別の態様は第
1図〜第4図に示す装置に類似するが、ただし第1の電気的接点33は燃焼室1
4の前面壁32に取り付けられており、そして固定されたプレート36からなる
。滑動プレート38は固定されたプレート36内で滑動関係にある。円錐形の口
40は滑動プレート38にねじで取り付けられている。口40は滑動プレート3
8を通して下方にテーパーをもち、固定されたプレート36の面を出る。固定さ
れたプレート36は中央に位置する貫通開口37を有する。口40および開口3
7は、皮下注射器の釘50の金属の針部分42、ネック部分44、肩部分46お
よび本体部分46を受容する寸法をもつ。電線51は固定されたプレート36を
ハウジング12内で電気回路と後部のチャンバー壁28を通して接続する。
第2の電気的接点52はブロック53であり、そして第1図〜第4図に示す装置
について前述したのと同一の方法で構成されている。
操作において、第1の別の態様は最初に前述の態様と同様に操作する。
装置fIOを操作するために、スイッチ74をrONJの位置にし、引き続いて
電流はバッテリー78から第1の電気的接点33およびブロック53に流れるこ
とができる。光76がまた照明され、装置10が作動していることが示される。
ファン60はまた生かされる。
使用者は釘50を口40の中に挿入して、肩46を口とかみ合わせる。
針50の長さが燃焼凋14内に取り囲まれるとき、その長さの針をブロック53
と接触さゼる!191肩部分46は第1の電気的接点33と接触しているので、
針部分42は次いで接点33とブロック53との間のジャンパーとして作用し、
回路を閉じ、そして針部分42を溶融する。金属の部分針46の大部分は釘50
がら溶融し去り、そしてトレー7oの中に落下する。
針の残部を密閉するために、注射器の本体を上方に動かすと同時に針の肩46を
口に対してフラッシュさせる。この上方の動きは、滑動プレート38を固定され
たプレート36内で滑動させる。針5o上の残りの金属は、開口37より上の固
定されたプレート36の固体の表面と接触するので、密閉し、そして針を密閉す
る。操作の間に、任意のファン60は溶融した金属から生ずる不快な臭気および
煙りを抜き出しそして臭気をフィルターを通して大気の中に分散させる。
第2の別の態様
第2の別の態様は第7図および第8図に示されている。第1の電気的接触が滑動
プレート38上の開口38であるの代わりに、別法として、第1の電気的接点は
1対の対向するばねを有するシリンダ−90からなることが考えられる。シリン
ダー90の各々はシリンダーのハウジング91内に取り付けられている。シリン
ダーのハウジング91は、ばね93およびビン9oを受容するチャンバー92を
有する。チャンバーのハウジング9]−は互いにに関して対向して前面壁32に
取り付けられている。をもっ56.58はシリンダー90をハウジング12内で
電気回路と後部のチャンバー壁28を通して接続する。針が開口37を通過上そ
して燃焼室149中に入るとき、ビンは針と接触し、このとき電気的接触がなさ
れる。
第3の別の態様
第3の別の態様は第9図に示されている。第2の別の態様は、開口37を除外し
て、前述した好ましい態様に類似する。開口37は曲がっていることができるこ
とが考えられる。第8図における別の態様は、口40および段階のチャンネル9
5を有する。チャンネル95は、第2の平行の長さ97に接続された第1の長さ
96を有する。長さ96.97は同軸ではない。針50が口40の中に挿入され
るとき、針はチャンネルの両者の長さを通過し、こうしてその点における電気的
接点がいっそうよく保証される。チャンネル95の第1の長さ96および第2の
長さ97の間のオフセットの程度はチャンネルの直径より大きくあることはでき
ないことに注意しなくてはならない。これにより針50はチャンネル95を前面
壁32に対して実質的に垂直の方向に通過することができ、そしてその長さの針
は第2の電気的接点52と接続することができる。
第4の別の態様
第4の別の態様は第11図〜第13図に示されている。この別の態様は、針の長
さの大部分が溶融した後、残りの針の曲がりに関する。第4の別の態様は好まし
い態様に類似し、ハウジング12、第2の電気的接点52、燃焼室14およびバ
ッテリー78を有する。
しかしながら、第4の別の態様は針を受容するために、かつ溶融プロセスの終わ
りにおける針の太端を仕上げるための異なる機構を有する。
第4の別の態様は、燃焼室14の前面壁32にねじで取り付られた内側ディスク
100を含む。車軸101は内側ディスク100の面の中央から外方に延びする
。2つのビン102は内側ディスク100の面の対向する半分外方内びている。
腎臓形の孔103が内側ディスク100から切断されている。外側ディスク10
4は、車軸101により内側ディスク100に回転可能に取り付けられている。
内側スリーブ105は外側ディスクJ−04の内側表面に固定されている。腎臓
形片103は内側スリーブ105を受容し、そして内側スリーブを制限された距
離で回転させることができる。カップ106は外側ディスク104の外側表面に
取り付けられている。針が燃焼室14の中に挿入される間、カップは注射器の肩
を支持しかつ受容する。1対の小さい、腎臓形開口107は、外側ディスク10
4の内面の対向する半分上に位置する。開口107は内側ディスクに取り付けら
れたビン102を受容する。ビン102は支持を提供し、そして外側ディスクを
内側ディスク100に関して制限された距離で回転させることができる。外側デ
ィスク104のための回転距離は、開口107および腎臓形片103の中の円弧
により定められる。
操作において、針50を好ましい態様について前述したように挿入しそして溶融
させる。針の長さのほとんどが溶融した後、針の残部を外側ディスク104の回
転により密閉する。これにより、針5oは内側ディスク100の外側表面と接触
するとき、曲がる。
針が垂直以外の向きで挿入される、本発明の重要な部分は好ましいことを理解す
べきである。垂直からの角度は100〜90’であり、より好ましくは20°〜
75°であり、最も好ましくはほぼ45°である。
前述の態様は好ましい態様であり、添付した請求の範囲の範囲内に入ること、そ
して種々の他の態様が考えられることが理解されるであろう。
ができる。そのうえ、ノ[有]降り−78を壁への取り付けのために燃焼室14
より下に入れることができる。
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、PR,GB、GR,IE、IT、LU、 MC,NL、PT、SE
)、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML
、 MR,NE、 SN。
TD、 TG)、 AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA。
CH,CZ、 DE、 DK、 ES、 FI、 GB、 HU、JP、 KP
、 KR,LK、 LU、 MG、 MN、 MW、 NL、 No、 NZ、
PL、 PT、 RO,RU、 SD、 SE。
SK、UA
Claims (18)
- 1.a)ハウジング、 b)第1の壁および第2の壁、それらの壁は前記ハウジング内で対向する関係に ありかつそれらの間で針の燃焼室を定め、前記第1の壁はそれを通す関口を定め る、 c)計受容手段、 d)前記針受容手段上の第1の電気的接点、e)第2の電気的接点、前記第2の 電気的接点は前記針の燃焼室内に固定されかつ前記針受容手段の面に対して実質 的に垂直に向いた導電性表面からなる、および f)前記第1および第2の接点に接続された電力手段、からなる注射器の針を破 壊する装置。
- 2.前記ハウジング内に前記燃焼室の下にかつそれと連絡して配置された廃棄物 収集手段をさらに含む、上記第1項記載の装置。
- 3.前記廃棄物収集手段はハウジングから取り出すことができ、そしてロック手 段が前記廃棄物収集手段上に設けられている、上記第2項記載の装置。
- 4.前記第2の電気的接点がカーボンブラックからなる、上記第1項記載の装置 。
- 5.前記第1および第2の表面が垂直からほぼ10°と90°の間で配向されて いる、上記第1項記載の装置。
- 6.前記第1および第2の表面が垂直からほぼ20°と75°の間で配向されて いる、上記第1項記載の装置。
- 7.前記針受容手段が垂直からほぼ45°で配向されている、上記第1項記載の 装置。
- 8.前記第1の電気的接点が、前記第1の壁に取り付けられておりかつ前記開口 と整合している1対のばね含有ピンからなる、上記第1項記載の装置。
- 9.前記針受容手段が外側表面および内側表面を有し、そして前記針受容手段を 通る第2開口が前記外側表面から延びる第1の軸方向の長さ、および前記第1の 軸方向の長さと連絡しかつ前記内側表面から延びる第2の軸方向の長さにより定 められており、前記第1および第2の軸方向の長さは非同軸であり、そして前記 第1および第2の長さの幅は前記第1の長さの軸と前記第2の長さの軸との間の オフセットの程度より大きい、上記第1項記載の装置。
- 10.前記第1および第2の軸方向の長さは平行である、上記第9項記載の装置 。
- 11.前記針受容手段は、貫通開口を有する取り付けプレートおよび第2の貫通 開口を有する長円形のプレートからなり、前記長円形のプレートは前記取り付け プレート上に滑動可能に受容されておりそして、装置が静止位置にあるとき、前 記第1および第2の開口は整合している、上記第1項記載の装置。
- 12.ファンがハウジングにかつ前記針の燃焼室と関係して取り付けられている 、上記第1項記載の装置。
- 13.工程: a)針の金属部分を針受容手段を通して針の燃焼室の中に挿入し、前記針の燃焼 室は前記針受容手段上の第1の電気的接点および前記チャンバー内の第2の電気 的接点を有し、 b)前記接点を付勢し、 c)前記針を前記第1および第2の電気的接点とかみ合わせ、前記接点の間で回 路を閉じる、 からなる金属部分を有する注射器の針を破壊する方法。
- 14.前記針受容手段が垂直からほぼ10°と90°の間である、上記第13項 記載の方法。
- 15.前記針受容手段が垂直からほぼ20°と75°の間である、上記第13項 記載の方法。
- 16.前記針受容手段が垂直からほぼ45°である、上記第13項記載の方法。
- 17.前記針受容手段が外側表面および内側表面を有し、そして前記針受容手段 を通る開口が前記外側表面から延びる第1の軸方向の長さ、および前記第1の軸 方向の長さと連絡しかつ前記内側表面から延びる第2の軸方向の長さにより定め られており、前記第1および第2の軸方向の長さは非同軸であり、そして前記第 1および第2の長さの幅は前記第1の長さの軸と前記第2の長さの軸との間のオ フセットの程度より大きい、上記第13項記載の方法。
- 18.前記第1および第2の軸方向の長さは平行である、上記第13項記載の方 法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US889,041 | 1992-05-26 | ||
US07/889,041 US5268549A (en) | 1990-06-01 | 1992-05-26 | Method and apparatus for destroying a syringe needle |
PCT/US1993/004277 WO1993024266A1 (en) | 1992-05-26 | 1993-05-04 | Method and apparatus for electrically destroying a syringe needle |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06509521A true JPH06509521A (ja) | 1994-10-27 |
JP3334133B2 JP3334133B2 (ja) | 2002-10-15 |
Family
ID=25394407
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50055594A Expired - Fee Related JP3334133B2 (ja) | 1992-05-26 | 1993-05-04 | 注射器の針を電気的に破壊する方法および装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5268549A (ja) |
EP (1) | EP0597063B1 (ja) |
JP (1) | JP3334133B2 (ja) |
AT (1) | ATE169251T1 (ja) |
AU (1) | AU664909B2 (ja) |
CA (1) | CA2114231C (ja) |
DE (1) | DE69320145T2 (ja) |
WO (1) | WO1993024266A1 (ja) |
Families Citing this family (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2717087A1 (fr) * | 1994-03-08 | 1995-09-15 | Charpentier Daniel | Appareil paramédical assurant la destruction intégrale par fusion à haute température de la partie métallique de toutes aiguilles sous-cutanées après leur emploi. |
GB2294855B (en) * | 1994-09-16 | 1996-11-13 | Advanced Medical Ltd | Electrical needle destroyer and an electrode structure for destroying needles |
US5637238A (en) * | 1995-01-31 | 1997-06-10 | Innovative Medical Equipment, Inc. | Apparatus for electrical destruction of medical instruments |
MY113447A (en) * | 1995-04-26 | 2002-02-28 | Needle Incinerator Company Ltd | Apparatus for disposing of hypodermic needles |
FR2722971A1 (fr) * | 1995-05-12 | 1996-02-02 | Cendrier Pierre Jean Lucien | Destructeur d'aiguilles portable et autonome |
US6169259B1 (en) * | 1995-05-31 | 2001-01-02 | Robert M. Hall | Portable device for electrically destroying needles |
US5548095A (en) * | 1995-07-17 | 1996-08-20 | Cornell; Edward C. | Electrical bio-hazardous needle destroyer with a spiral electrode |
US5736706A (en) * | 1995-11-13 | 1998-04-07 | Q Care International, Llc | Method and apparatus for electrically destroying a syringe needle |
US5868709A (en) * | 1996-05-28 | 1999-02-09 | Medfuse International, Inc. | Portable modular apparatus and method for destroying medical needles |
US5710404A (en) * | 1996-07-26 | 1998-01-20 | Biotronix 2000, Inc. | Portable hand-held device for incinerating needles |
WO1998039129A1 (fr) * | 1997-03-04 | 1998-09-11 | Boris Tikhonovich Naumov | Dispositif et procede de destruction d'aiguilles a usage medical deja utilisees |
USD409306S (en) * | 1997-04-25 | 1999-05-04 | Innovative Medical Equipment, Inc. | Apparatus for electrical destruction of medical instruments |
US6384362B1 (en) | 2000-02-09 | 2002-05-07 | Joey B. Adkins | Method and apparatus for destroying needles |
AU2001285956B2 (en) * | 2001-08-28 | 2008-11-06 | Saraito, S.L. | Device for destroying sharp, pointed objects which is fitted with means for automatically unscrewing injecting needles and similar |
US6545242B1 (en) | 2001-10-04 | 2003-04-08 | Q Care International Llc | Apparatus and method for removing a needle from a syringe |
GB0901530D0 (en) * | 2009-01-30 | 2009-03-11 | Needlesmart Holdings Ltd | Hypodermic needle destruction |
Family Cites Families (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3770930A (en) * | 1972-01-03 | 1973-11-06 | A Tang | Microwave oven apparatus |
JPS5516520A (en) * | 1978-07-20 | 1980-02-05 | Sony Corp | Digital signal mixer |
US4315448A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-16 | Ball Edward W | Hypodermic needle destructor |
US4404881A (en) * | 1981-08-19 | 1983-09-20 | Sage Products, Inc. | Needle and syringe destructor |
US4534437A (en) * | 1983-09-09 | 1985-08-13 | Dayco Corporation | Snow track belt for motorcycle |
US4628169A (en) * | 1983-11-16 | 1986-12-09 | Ch Ing Lung Hsieh | Mini electrical syringe needle destroyer |
US4890006A (en) * | 1987-07-15 | 1989-12-26 | Huang Chao Kuei | Rotary lock swtich for switching and resetting a computer |
DE3865591D1 (de) * | 1987-07-31 | 1991-11-21 | Nissho Kk | Injektionsnadelabzugsvorrichtung und behaelter mit dieser vorrichtung. |
IT1216025B (it) * | 1988-03-08 | 1990-02-22 | Jeabor S A | Apparecchio atto ad operare, in modo pressoche' istantaneo, la distruzione completa dell'ago di siringhe per iniezione, subito dopo il loro impiego. |
GB8823834D0 (en) * | 1988-10-11 | 1988-11-16 | Drg Uk Ltd | Closure for container |
US4877934A (en) * | 1988-12-18 | 1989-10-31 | Robert P. Spinello | Hypodermic syringe needle destroying and sterlizing apparatus and method |
US4965526A (en) * | 1989-07-14 | 1990-10-23 | Motorola Inc. | Hybrid amplifier |
US4961541A (en) * | 1989-09-01 | 1990-10-09 | Kabushiki Kaisha Fuso | Apparatus for disposing of a used hypodermic syringe |
DE9004788U1 (de) * | 1990-04-27 | 1990-08-09 | Duderstädter Dental-Labor, 3408 Duderstadt | Gerät zur Entsorgung von Einweg-Kanülen |
US5091621A (en) * | 1990-06-01 | 1992-02-25 | Butler William F | Method and apparatus for destroying a syringe needle |
JP2958086B2 (ja) * | 1990-09-18 | 1999-10-06 | 奈良精機株式会社 | 注射針の熔融処理装置 |
US5138124A (en) * | 1991-01-22 | 1992-08-11 | Kirk William J | Apparatus for destroying hypodermic needles |
US5076178A (en) * | 1991-02-11 | 1991-12-31 | Medical Safety Technologies, Inc. | Syringe needle destruction method and apparatus |
US5212362A (en) * | 1991-05-31 | 1993-05-18 | Sharp-Saf Corporation | Method and apparatus for disposing of contaminated hypodermic needles |
-
1992
- 1992-05-26 US US07/889,041 patent/US5268549A/en not_active Expired - Lifetime
-
1993
- 1993-05-04 AU AU42361/93A patent/AU664909B2/en not_active Ceased
- 1993-05-04 WO PCT/US1993/004277 patent/WO1993024266A1/en active IP Right Grant
- 1993-05-04 CA CA002114231A patent/CA2114231C/en not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-04 AT AT93911101T patent/ATE169251T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-05-04 DE DE69320145T patent/DE69320145T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-04 JP JP50055594A patent/JP3334133B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1993-05-04 EP EP93911101A patent/EP0597063B1/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU4236193A (en) | 1993-12-30 |
EP0597063B1 (en) | 1998-08-05 |
DE69320145D1 (de) | 1998-09-10 |
WO1993024266A1 (en) | 1993-12-09 |
US5268549A (en) | 1993-12-07 |
EP0597063A1 (en) | 1994-05-18 |
CA2114231A1 (en) | 1993-12-09 |
DE69320145T2 (de) | 1999-04-15 |
AU664909B2 (en) | 1995-12-07 |
ATE169251T1 (de) | 1998-08-15 |
CA2114231C (en) | 1999-02-23 |
EP0597063A4 (en) | 1994-12-07 |
JP3334133B2 (ja) | 2002-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5264675A (en) | Method and apparatus for destroying a syringe needle | |
JPH06509521A (ja) | 注射器の針を電気的に破壊する方法および装置 | |
US5468928A (en) | Portable apparatus for destroying syringe-type needles | |
US9138547B2 (en) | Method and apparatus for electrically destroying a syringe needle of a pen-type hypodermic syringe | |
US5736706A (en) | Method and apparatus for electrically destroying a syringe needle | |
US5076178A (en) | Syringe needle destruction method and apparatus | |
JP2001510363A (ja) | 医学的および感染性廃棄物の廃棄装置および方法 | |
US20120001003A1 (en) | Device and method for processing waste materials | |
US5336862A (en) | Apparatus for destroying syringe-type needles by electrical current | |
CA2212048A1 (en) | Apparatus for electrical destruction of medical instruments | |
GB2211420A (en) | Improvements relating to the destruction of hypodermic needles | |
US5548095A (en) | Electrical bio-hazardous needle destroyer with a spiral electrode | |
US5525772A (en) | Instant needle syringe destroyer | |
US9327085B2 (en) | Needle disabling device using electric current | |
AU707987C (en) | Method and apparatus for electrically destroying a syringe needle | |
TW305763B (ja) | ||
CA2061839C (en) | Method and apparatus for destroying a syringe needle | |
US6580047B1 (en) | Apparatus for destroying syringe-type needles by electrical current | |
WO2003024501A2 (en) | Disposable sylinge needle incinerator | |
JP5207836B2 (ja) | 注射針処理装置 | |
FR2717087A1 (fr) | Appareil paramédical assurant la destruction intégrale par fusion à haute température de la partie métallique de toutes aiguilles sous-cutanées après leur emploi. | |
Di Dier | Surgical smoke | |
JPH01135356A (ja) | 滅菌用ダストボックス | |
KR20010064588A (ko) | 주사바늘 폐기처리 방법 및 그 방법에 적합한 장치 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |