JPH06508917A - アイスキューブ収容小分け装置 - Google Patents
アイスキューブ収容小分け装置Info
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- JPH06508917A JPH06508917A JP5518945A JP51894593A JPH06508917A JP H06508917 A JPH06508917 A JP H06508917A JP 5518945 A JP5518945 A JP 5518945A JP 51894593 A JP51894593 A JP 51894593A JP H06508917 A JPH06508917 A JP H06508917A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C5/00—Working or handling ice
- F25C5/20—Distributing ice
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
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- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
アイスキューブ収容小分は装置
本発明は、従来の冷却ユニットによりアイスキュー ブを固体状態に保ち、これ
らのアイスキューブを非常に実際的な方法で一つづつ供給できるようにするアイ
スキューブ収容小分は装置に関する。
発明の背景
飲料を提供するバーなどの場所では、アイスキューブは、一般的な冷蔵庫内の型
に入っており、断熱された包含容器を構成するアイスキューにこうした型から移
される。アイスキューブが要る人は、新たなアイスキューブを冷蔵庫から時々入
れれる容器からアイスキューブを取り出す。
アイスキューブのこの保存システム及び使用には幾つかの欠点がある。即ち、
容器内に長く有りすぎたアイスキューブは溶けてしまう。
アイスキューブが容器内に長くありすぎて溶けるのを回避するため、容器を冷蔵
庫からの新たなアイスキューブで常に満たしておくのには手間がかかる。
容器内のアイスキューブは簡単にくっついてしまい、これは、アイスキューブを
一つづつ取り出すのを困難にする。
発明の記載
本発明の目的であるアイスキューブ収容小分は装置は、上掲の欠点を解決するよ
うに設計されている。
第1実施例では、問題の装置は、従来型の冷却ユニットを組み込んだ断熱容器を
有し、この容器には包囲カバーを持つアイスキューブ装入開口部が設けられてい
る。
この一般的な実施例を基本として、本装置は、容器がアイスキューブを一つづつ
出すための下山ロ開ロ部を持つホッパの形態の外形を有し、一連のレバー及びス
トップを有する手動作動式機構が前記容器内に配置され、一連のレバー及びスト
ップは、容器の出口に向かうアイスキューブの通過を妨害する安定した休止位置
にとどまる傾向を持つことを本質的な特徴とする。手動で作動させると、機構に
より、アイスキューブを先ず最初に待機プラットホームまで、最後に出口開口部
まで、一つづつ順々に通すことができる。
容器の内部機構は、アイスキューブ出口開口部の下に押しボタンの形態の突出区
分を持つ旋回レバーを有し、このレバーは前記開口部を塞ぐプラットホームを有
する。
このレバーは、白土ストップに取り付けられ、このストップは、機構が休止位置
にあるとき、アイスキューブがプラットホームに向かって通過しないようにする
。前記ストップは、機構を手動で作動させたとき、アイスキューブを通すことが
できる。更に、機構は、上述のストップとプラットホームとの間に配置された中
間捕捉ドアを有する。このドアは、レバー自体によって作動される。
このドアは、休止位置では不作動であり、押しボタンが押されると、上ストップ
を越えて移動したアイスキューブの通過を妨害する位置まで移動し、機構が休止
位置に戻るまでアイスキューブがプラットホームに到らないようにする。
容器の装入開口部の下には、アイスキューブと同じ大きさの開口部を持つ格子状
部材が設けられ、かくして、互いにくっついた二つ又はそれ以上のアイスキュー
ブ通らないようにする。
容器は、装置を水平面上に支持するベース上の持ち上げられた位置に取り付けら
れている。このベースは、ベースは、トレー型の形体を有し、装置が供給するア
イスキューブを受入れるためのグラスを配置するのに十分な距離だけアイスキュ
ーブ出口開口部の下に配置されている。
第2の態様では、アイスキューブ容器ホッパは、ホッパの内部に内壁のオリフィ
スによって連結された包囲室を構成する二重壁によって形成され、前記包囲室は
、熱交換構成要素が配置された領域に繋がっている。
熱交換構成要素は、上アイスキューブ入ロ開ロ部の側方に配置され、ホッパの閉
鎖室と関連したオリフィスを底近くに持つ閉鎖ハウジングを占有する。
アイスキューブ入口のキューブ入口カバーには水密ガスケットの形態の可撓性プ
レートが設けられており、これにより、冷気がホッパ内に保たれる。
機構作動レバーの二つのアーム上には、旋回捕捉ドアが載止するストップが設け
られ、前記旋回捕捉ドアは、可撓性翼部の形状の延長部及びレバーとともに単一
の部品を形成するロッドが通る長い開口部を有し、前記ロッドは、レバーが待機
プラットホーム上に置かれたアイスキューブを出すための位置をとるとき、レバ
ーによって作動された捕捉ドアの旋回運動を案内する。
レバーのアームには、ホッパの内部に向かって配向された一連の突出ロッドが設
けられ、これにより、アイスキューブはレバーを作動させる度毎に移動される。
図面の簡単な説明
本明細書中の記載を更によく理解するため、アイスキューブ収容小分は装置の実
際の例を単なる例として示す幾つかの図面を添付する。
第1図は、アイスキューブ送出機構を休止位置で示す、装置の部分断面正面図で
あり、第2図は、送出機構を作用位置で示す、詳細正面図であり、第3図は、送
出機構を休止位置で示す、容器を断面で示す装置の側面図であり、第4図は、送
出機構を作用位置で示す、側断面図であり、第5図は、送出機構を再び休止位置
で示す、第4図と同様の側断面図であり、第1図乃至第5図は装置の第14!!
様を示す。
装置の第2態様は以下の図面に示しである。第6図は、機構が休止状態にある装
置の部分断面正面図であり、第7図は、機構が休止状態にある装置を側方から見
た長さ方向断面図であり、第8図は、機構がアイスキューブ送出位置にある第7
図と同様の図であり、第9図は、機構の主要構成要素の斜視図である。
実施例
アイスキューブ収容小分装置は、添付図面のうち第1図乃至第5図に示す第1態
様では、全体に参照番号2を附した従来型冷却ユニットを組み込んだ断熱容器1
を有する。容器1は、ベース4から延びる支持体3に取り付けられている。ベー
ス4は、装置を水平面上に支持するための脚を有する。
ベース4は、トレーの形態であり、アイスキューブ7を一つづつ出すだめの下開
口部8を持つホッパ1aの形態の容器1の内部からアイスキューブ7を受け取る
グラス6を入れることができる。
容器1には、カバー10を備えた上装入開口部9が設けられている。開口部9の
下には、アイスキューブの寸法と一致する寸法の開口部12を持ち、かくして、
互いにくっついた二つ又はそれ以上のアイスキューブが通過しないようにする格
子状部材11が設けられている。
ホッパ1aの内部には、アイスキューブを一つづつ小分けする機構が取り付けら
れており、この機構は、以下に説明する構成要素からなる。
スピンドル14を中心に回転する、プラットホームと関連した二つのフォーク状
アーム15を有するエルボ形レバー13が、機構の休止位置で下開口部8を塞ぐ
。容器1は、装置を水平面上に支持するための脚を備えたベース4から延びる支
持体3に取り付けられている。
開口部8の下で外部に突出した押しボタン17をグラス6で押すとアイスキュー
ブが一つづつ出る。
曲げロッドが形成するストップ18の端部は、スピンドル14及びレバー13に
取り付けられている。このストップは、休止位置では、出口開口部8の方向に移
動するホッパla内のアイスキューブ7の通過を妨害する。
捕捉ドア19は、スピンドル20を中心に回転する。
この捕捉ドアは、レバー13上に設けられたラグ21上に載っており、そのため
、レバーはその回転時に捕捉ドアを作動し、ストップ18を通過したアイスキュ
ーブの通過を妨害する所定位置に捕捉ドアを配置する。捕捉ドア19には、歯2
2が設けられ、この歯は、休止位置では、ラグ21に当接し、前記捕捉ドアの旋
回を制限する。
第1図乃至第5図に示すアイスキューブ小分は機構の構成要素の組み合わせ作動
は以下の通りである。
装置が小分けしたアイスキューブを集めるグラス6がレバー13の押しボタン1
7を押すと、レバーは後方及び上方に揺動し、プラットホーム16上のアイスキ
ューブ7がグラス内に落下する(第4図参照)。
レバー13を上方に揺動させると、アイスキューブ7の通過を阻止していたロッ
ド18がアイスキューブを一つだけ通す(第2図及び第4図参照)。このアイス
キューブは捕捉ドア19によって捉えられる。
グラスを引っ込めると、機構が(重力で又はばね(図示せず)の作用で)休止位
置に戻り、そのため、プラットホーム16が開口部8の下の位置に戻り、開口部
8を塞ぐ。ロッド18がその停止位置を回復すると同時に、捕捉ドア19が下方
に開き、その結果、ドアの上に載ったアイスキューブがプラットホーム16上に
通り、機構が再び作動されるのを待ち、かくして上述のサイクルを繰り返す(第
5図参照)。
以上の記載及び図面の観察から演鐸されるように、問題の装置は冷却システム2
によってアイスキューブを溶けない状態に保つ。更に、格子状部材11が、従来
の冷凍機からのアイスキューブが互いにくっついた状態でホッパ1aに入らない
ようにするため、アイスキューブ7は互いにくっつかない。更に、小分は機構を
作動させる度毎にロッド18がホッパla内のアイスキューブを動かす。
装置はアイスキューブ7を手動で一つづつ小分けし、これらのアイスキューブは
グラス6に直接入る。
第6図乃至第9図に示す第2の態様では、アイスキューブ収容小分は装置は、添
付図面において、ボックス100を持つものとして示しである。このボックスの
内側には、全体に参照番号200を附した冷却ユニットが装着されている。ボッ
クス100は、ベース300上に設けられ、このベースは、アイスキューブ70
0を入れるグラス又はタンブラ−600を置く外に開いたキャビティ500の下
に置かれたトレー400を有する。
ボックス100内には、ホッパ形状容器800が設けられ、この容器の上部はア
イスキューブ700を装入するために開放しており、アイスキューブ700を出
すための下出口1000を有する。
ホッパ800は、包囲室1100を形成する二重壁を有し、この二重壁はオリフ
ィス1200でホッパの内部と繋がっている。
ホッパ800の上部900にはリブを備えた翼部1300が設けられ、これらの
翼部上に冷却ユニット200の熱交換構成要素200aが配置される。これらの
熱交換器には、突出部1500を持つ蓋が被せてあり、突出部1500は翼部1
300とともに熱交換構成要素200aを包囲し且つ保護するハウジングを形成
する。
ボックス100には、水密ガスケットを構成する可撓性シート1700を備えた
取り外し自在のカバー1600が嵌合させてあり、可撓性シート1700は、ア
イスキューブ700をホッパ800に供給するためのカバー1400の開口部1
800と嵌合し且つこの開口部を包囲する。
アイスキューブ700を一つづつ小分けできるよ−うにする機構がホッパの下部
分800aに装着されている。
この機構は、開口部を通って突出したクランプ1000の形態の下端2000を
持つエルボ形レバー1900を有し、前記下端200は装置が小分けしたアイス
キューブを集めるグラス又はタンブラ−600が押す押しボタンを構成する。レ
バー1900は、フォークと似た二つの平行なアーム2100をその内端に有し
、これらのアームの端部には、レバー回転スピンドル2200が嵌合する。
レバーの下部分は、プラットホーム2300を形成し、このプラットホーム上に
アイスキューブ700が待機位置で配置される。上述のプラットホームが占有す
る位置の上には突出ロッド2400が設けられ、このロッドは、上スピンドル2
600を中心に回転する旋回捕捉ドア2500の案内体を構成する。捕捉ドアは
、長い開口部2700を備え、この開口部を通してロッド2400が自由に通過
する。捕捉ドアは、その下端に可撓性翼部2800を有する。
捕捉ドア2800の下側には、歯2900が設けられ、この歯は、機構の休止位
置において、レバー1900の二つのアーム2100間に嵌まった横部品300
0に載る。これらの二つのアームには、アイスキューブ700を動かすための上
方に突出したロッド3100が取り付けられている。
以上の記載及び図面の観察から演鐸されるように、ホッパ800の包囲室110
0は熱交換器200aに非常に近く、冷気をオリフィス1200を通して全ホッ
パに亘って均等に分配し、下部分内のアイスキューブを同じ凍結状態に保つ。更
に、入口開口部900に面して配置された熱交換器200aにより生じた凝縮水
は、リブを備えた翼部1300によって集められ、室1100に流出し、凝縮水
は、この室から蒸発器で終わる。かくして、ホッパ800内に霜が形成されるこ
とを回避する。
アイスキューブ小分は機構に関し、休止位置では、一つのキューブが待機プラッ
トホーム2300上に残り(第7図参照)、ホッパ内に残った他のキューブは可
撓性翼部2800を持つ捕捉ドア250oによってプラットホームから離されて
いるということは理解されよう。
グラス又はタンブラ−600でレバー190oを押してレバーの下端を押すと、
レバーは上方に旋回し、横部品3000が捕捉ドア2500を押してこのドアを
実際に水平な位置に置き、その結果、プラットホーム2300上にあったアイス
キューブの落下中、他のアイスキューブはこれとともにこれと同時に落下するこ
とはない。この移動中、ロッド3100は、アイスキューブをプラットホーム2
300に向かって一つづつ送るのを容易にするため、アイスキューブを動かす。
アイスキューブの送りはレバー1900がその元来の休止位置にあるときに起こ
る。
フロントページの続き
(81)指定国 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IE、IT、LU、MC,NL、PT、SE)
、0A(BF、BJ、CF、CG、 CI、 CM、 GA、 GN、 ML、
MR,NE、SN。
TD、TG)、AT、AU、BB、BG、BR,CA。
CH,CZ、DE、DK、ES、FI、GB、HU、JP、 KP、 KR,L
K、 LU、 MG、 MN、 MW、 NL、 No、 NZ、PL、 PT
、 RO,RU、SD、SE。
SK、 UA、 US
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1.従来型の冷却ユニット(2)が組み込んであり、アイスキューブ装入開口部 (9)を備えた断熱容器(1)を有するアイスキューブ収容小分け装置において 、前記容器は、アイスキューブ(7)を一つづつ出すための下出口開口部(8) を持つホッパ(1a)の形態を有し、前記容器の内部には、一連のレバー(13 )及びストップ(18、19)からなる手動式機構が配置され、これらのレバー 及びストップは、容器出口に向かって通過するアイスキューブを妨害する安定し た休止位置に止まる傾向があり、そのため、手動で作動させたとき、前記機構に より、アイスキューブを最初に待機プラットホーム(16)まで、そして最後に 出口開口部(8)まで一つづつ順々に通すことができる、アイスキューブ収容小 分け装置。 2.容器の内側の機構は、アイスキューブ出口閉口部の下に押しボタン(17) の形態の突出区分を備えた旋回レバー(13)を有し、該レバーは前記開口部を 塞ぐプラットホーム(16)を有し、前記レバーは内部上ストップ(18)に取 り付けられ、このストップは、前記機構が休止位置にあるとき、プラットホーム に向かうアイスキューブの通過を阻止し、機構を手動で作動させたときにアイス キューブを通過させ、前記機構は、中間捕捉ドア(19)を更に有し、このドア は、上述のストップとプラットホームとの間に配置され、レバー自体(13)に よって作動され、前記ドアは、休止位置では不作動であり、押しボタン(17) が押されたとき、上ストップを越えて移動したアイスキューブの通過を妨害する 位置まで移動し、機構が休止位置に戻るまでアイスキューブがプラットホーム( 16)に到らないようにすることを特徴とする、請求項1に記載のアイスキユー ブ収容小分け装置。 3.容器の装入開口部の下にアイスキューブの大きさと一致する開口部(12) を持つ格子状部材(11)が設けられ、かくして互いにくっついた二つ又はそれ 以上のアイスキューブが通らないようにすることを特徴とする、請求項1に記載 のアイスキューブ収容小分け装置。 4.容器(1)は、装置を水平面上に支持するベース(4)上の持ち上げられた 位置に取り付けられ、前記ベースは、トレー型の形体を有し、装置が供給するア イスキューブを受入れるためのグラス(6)を配置するのに十分な距離だけアイ スキューブ出口開口部の下に配置されていることを特徴とする、請求項1に記載 のアイスキューブ収容小分け装置。 5.アイスキューブ容器ホッパは、冷却ユニットが発生した冷気がホッパに亘っ て均等に拡がるように、ホッパの内部と内壁のオリフィス(1200)で連結さ れた包囲室(1100)を構成する二重壁によって形成され、前記包囲室は、熱 交換構成要素(200a)が配置された領域に撃がっていることを特徴とする、 請求項1に記載のアイスキューブ収容小分け装置。 6.熱交換構成要素(200a)は、上アイスキューブ入口開口部(900)の 側方に配置され、ホッパの閉鎖室(1100)と関連したオリフィス(1200 )を底近くに持つ閉鎖ハウジング(1300、1400、1500)を占有する ことを特徴とする、請求項1及び5に記載のアイスキューブ収容小分け装置。 7.アイスキューブ入口のキューブ入口カバー(1600)には水密ガスケット の形態の可撓性プレート(1700)が設けられていることを特徴とする、請求 項1、5、及び6に記載のアイスキューブ収容小分け装置。 8.機構作動レバー(1900)の二つのアーム(2100)には、旋回捕捉ド ア(2500)が載止するストップ(3000)が設けられ、前記旋回捕捉ドア (2500)は、可撓性異部(2800)の形状の延長部及びレバーとともに単 一の部品を形成するロッド(2400)が通る長い開口部(2700)を有し、 前記ロッドは、レバーが待機プラットホーム上に置かれたアイスキューブを出す ための位置をとるとき、レバーによって作動された捕捉ドアの旋回運動を案内す ることを特徴とする、請求項1及び5に記載のアイスキューブ収容小分け装置。 9.レバー(1900)のアーム(2100)には、ホッパの内部に向かって配 向された一連の突出ロッド(3100)が設けられていることを特徴とする、請 求項1、5、及び8に記載のアイスキューブ収容小分け装置。
Applications Claiming Priority (5)
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PCT/ES1993/000031 WO1993022607A1 (es) | 1992-05-04 | 1993-04-27 | Aparato contenedor y dosificador de cubitos de hielo |
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