JPH06508778A - 消防設備 - Google Patents

消防設備

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JPH06508778A
JPH06508778A JP5501735A JP50173593A JPH06508778A JP H06508778 A JPH06508778 A JP H06508778A JP 5501735 A JP5501735 A JP 5501735A JP 50173593 A JP50173593 A JP 50173593A JP H06508778 A JPH06508778 A JP H06508778A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 消防設備 本発明は、消火用液体を噴霧するための多数の手段を備えた消防設備であって、 前記手段の少なくも一部分が不活動状態において遮蔽体により覆われている装置 に関する。
米国特許第3714989号、第4066129号、第4508175号、第4 880063号及び第4976320号において、通常の低圧スクリンブラーが 説明され、これらは主として美的理由により天井高さにカバーが設けられる。そ れぞれのカバーは半田付は接続の手段により定位置に保持され、この手段は火災 発生後、温度がスクリンブラーの作動温度に上昇する間に溶融しなければならな い。
本発明の目的は、簡単な構造でかつ多くの有利な応用が可能な新規な消防設備を 提供することである。
本発明による消防設備は、主として次の点を特徴とする。即ち、消火用液体を噴 霧する手段が好ましくは強力な貫徹力を有する集中し。
た霧の噴霧を作る高い推進圧力で作動できるスプレィヘッドであること、及び それぞれの遮蔽体は、それぞれのスプレィヘッドの作動の際に、消火用液体の作 用により除去されるように配備されることである。
本明細書においては、高い推進圧力、即ち作動圧力とは、通常の水管圧力5−7  /F)−ルよりも相当高い圧力を意味する。限界値は、これを呈示することc 割剰難であるが、好ましくは、少なくも100バール、しばしば300バール付 近までの作動圧力が使用される。スプレィヘッド作動の際は、消火用液体はスプ レィヘッドの前面の遮蔽体上に、直接的又は間接的に非常に大きな力を加え、従 って、遮蔽体は、例えば形状取付は及び/又は押込み取付けの手段、或いは外側 からの大きな保持力による確りした取付けにもかかわらず外される。高圧液体の 使用によりスプレィヘッド遮蔽体の除去が達成され、加えて、大きな除去力にも かかわらず、遮蔽体が弾丸のように飛ばされることはない。
本発明の好ましい実施例においては、遮蔽体が設けられた少なくも1個のスプレ ィヘッドは、作動の際にスプレィヘッドが液圧により持ち上げられかつスプレィ ヘッドの前面に配置された遮蔽体を除去するような方法で、床に固定されたホル ダーに可動に取り付けられ、更にスプレィヘッドは好ましくはスプレィヘッドの ノズルが床面より少し高く上がる位置まで持ち上げられるように配置される。
フィンランド特願第913059号、第914704号及び第915078号に おいて提供されたものに従って、それぞれのノズルの霧の噴霧が互いに合流し集 中した吸引を生成するようにスプレィヘッドのノズルを構成すること、及びこれ らを相互配置することにより、強力な貫徹ツJを有する集中した霧の噴霧を得る ことができる。空気を吸引するための所要の接近は、スプレィヘッドを床より少 し上方に上げることにより確保され、空気はノズルと床との間の空間から流入で きる。
説明において更に明らかになるであろうように、スプレィヘッド及び床の中のそ のホl!lダーは水力シリンダーの如く相互作用するようにされ、これにより、 被養している遮蔽体又はカバーを持ち上げる大きな力が得られる。この力は、船 舶の車両デツキにおける場合にあり得るようにカバー上に積載トラックの車輪が 乗っている場合でも、これを持ち上げるような大きな力である。
床内における位置の選定は次の理由で良い解答である。即ち、消防の純粋に技術 的な理由、並びに部分的には火災は床の高さで発生することが多いため、及び部 分的には上向きに噴霧された水の霧はよ(広がり床に落ちる以前に比較的長時間 風で運ばれ良好な冷却効果をもたらすためである。
自動消防システムが完成済みのビルディング又は船舶に後で設置される場合は、 特に天井が軽量構造であって機械的な負荷能力が限定されることが多いため、天 井設置工事は非常な困難が伴う。
床構造は確りしており、設置工事に便利である。更に、天井構造におけるよりも 一般的な接近性が相当良好である。
コンピューター室及び類似の場所においては床下にケーブル溝及び換気通路があ ることが多いが、この溝における火災は甚大な被害を生ずる可能性がある。本発 明の好ましい実施例においては、少なく1個のスプレィヘッドが1個又は複数の かかる溝の中に液体を噴霧するように配置される。この応用は、下層の室内に消 火用液体を噴霧するように発展させることができる。
ある種の火災、例えば油火災は煙を発生し、設備の作動以前にノズルの出口開口 を煤煙で塞ぎ、従ってノズルが機能しないであろう可能性がある。
更に、通常の1業中に脂肪及びその池の蒸気が上がり、これが上方に置かれたノ ズノJ塞ぐことがあるポテトチップの揚げ物産のような火災になり易い対象があ る。
かかる対象に対しては、それぞれのスプレィヘッドの個々のノズル開口内にカバ ーを設けることが示唆される。
スプレィヘッドの出口開口の前面の金属又はプラスチックの板状のカバーが形状 取付け(form fitting)及び/又は押込み取付けの手段によって、 どちらかと言えば確りと固定することができる。もしカバーの直径が例えば10 市でありかつスプリンクラ−の作動圧力が約100バールであれば約80kgf の力が得られるが、これはカバーを弾丸のように飛ばすことなしにカバーを押す 。
以下、本発明は付属図面に示された例示的な実施例を参照して説明されるであろ う。
図1は装置が静止状態にあるときの第1の実施例を示す。
図2は作動状態における図1の実施例を示す。
図3は装置が作動状態にあるときの第2の実施例を示す。
図4は作動状態における第3の実施例を示す。
図5は個々のノズルを示す。
図1及び2において、番号1は取付は面2のある床を示す。3は、この床に確実 に固定されかつこの床の面2と同一高さの固定用フランジ4を有するホルダーを 示す。
複数のノズル6を有するスプレィヘッド5がホルダー3内に摺動可能に取り付け られ、これらノズルは、好ましくは高圧下で小さな水滴である霧の形状の水スプ レィを噴霧するように作動させることができる。この目的に適したノズル構造が フィンランド特願第913059号に説明される。
ノズル6Tf、フィンランド特願第914704号及び第915078号に説明 されたように、これらの霧の噴霧が互いに連携して(speakgrip 1n to)強力な貫徹力を有する集中した霧の噴霧を作るように相互配置される。
番号7は水管の入り口連結部を示し、8は固定用フランジ4と同一高さの遮蔽体 又はカバーを示す。ホルダー3の壁の上方で支持された停止リングが9で示され る。このリングは、スプレィヘッドのショルダ一部10との相互作用により、ハ ウジング5の上方への運動を制限する。
番号11はスプレィヘッド内の液体分布用空間を示し、スプレィヘッドの作動の 際は、消火用液体がこの空間11から種々のノズル6に出て行く。スプレィヘッ ド5の下方部分とホルダー3との間の間隙が12で示される。
図1においてはスプレィヘッドは静止状態にあり、スプレィヘッドはホルダー3 内に押し込まれその底に押し付けられ、カバー8はスプレィヘッド上方の定位置 にある。
火災が起きた後のスプレィヘッドの作動の際は、高圧の消火用液体が入りロアか ら分配空間11に流れ、間隙12及びホルダー3の内側の全断面を通じて液体圧 力が作用し、ホルダーの内側空間13がシリンダー室を構成しかつスプレィヘッ ド5がピストンを構成する液圧シリンダーのように、大きな力でスプレィヘッド 5を上方に駆動し、カバー8はスプレィヘッド5により持ち上げられて外され、 消火用液体を上方に自由に噴霧することができる。スプレィヘッド5とホルダー 3の内壁との間にはソー装14革置される。
図2はスプレ蓼ンドの作動状態を示し、ノズル6は、集中した強力な霧の噴霧を 作るに要する空気をノズル6の高さの下方の床の高さで側方から吸い込み得るよ うに、床面2及びフランジ4より上方にあることが好ましい。
作動状態にある別の実施例を示す図3において、番号1.2.4.6.8及び9 は、図1及び2において示されたものと同じものを示す。スプレィヘッド35は 、主に頂部ノズル6のあることが図1及び2のスプレィヘッド5と異なる。
ホルダー33の底部に、水のホース又は管36、及び好ましくは水圧又は空気圧 で作動し得る制御弁37が連結され、この弁は、管36を通る加圧消火用液体を 切り替えることにより、スプレィヘッド35を個別に作動させることができる。
図1及び2の実施例、並びに以下説明される図4の実施例においては、適切な方 法で複数のスプレィヘッドに対して共通に作動を生じさせることができ、その装 備自体は熟練技術者にとってはいささかも困難を生ずることが無いので、ホース 、作動手段等はこれらの図面には示されていない。
図3の実施例においては、大体において、総てが図1及び2の実施例に従って作 動する。
作動状態にある更に別の実施例を示す図4においては、番号2.6及び8は、そ れぞれ前と同じく、床面、スプレィヘッドのノズル、及びカバーを示す。スプレ ィヘッド45は図3の35と同様である。
ホルダー43の底部に、一般に下向きにされた多数のノズル46、及び液体入り 口47が配置される。番号48は、入り口47に至る水供給コンビュイー室にお いては、この同じ通路48内に、例えば、所要の長いケーブル束を敷設すること が有利である。スプレィヘッド45の作動の際は、一般原則として、総てが図1 .2及び3の実施例におけると同じ方法であり、好ましくは、ノズル6で作られ た水の霧と同様な水の霧の形状の消火用液体が通路48内に噴霧されるであろう 。これにより、通路48を通って火災が拡大することなく、また通路内に置かれ たケーブルの損害の可能性もない。
図5は本発明の応用を示し、これは、好ましくは、火災になり易い個別対象、例 えばポテトチップスの揚げ物思に関連して使用することができる。
図5において、番号50は霧状の水滴形状の形式に液体を広げるように意図され たノズルを示す。このためには、ノズル50の出口開口52の手前の空間51内 で液体を強力な渦巻運動状態にすべきであり、この状態はノズル50のハウジン グと当たっている渦流器53の手段により得ることができ、前記渦流器には少な くも1個の好ましくは傾斜した溝54が設けられる。供給通路55から好ましく は焼結金属のフィルターである円盤フィルター56を通ってノズルのハウジング と渦流器53との間に置かれた環状空間57に来た液体は、この環状空間57か らこの溝54を通って渦巻空間51に導かれる。溝54を通って流れている高圧 流体が渦流器53を高速回転状態にする。
ノズルハウジング上で支持された焼結金属フィルター56を押し付ける環状の停 止部がノズルの座に形成され、ノズルハウジングはねじ59の手段によりス本イ ヘッドハウジング58内に固定され、ノズル50を渦流器53 tl−ty付け 、更に好ましくはOリング60の形式の弾性体シールを介して焼結金属フィルタ ー56.を押してこれをスプレィヘッドハウジング58の前記停止部に押し付け る。
ハウジング58の環状の停止部とフィルター56との間、及びノズル本体のフラ ンジ61に当たっているハウジング58の環状の停止部との間の気密な接触が弾 性シール部材60により得られる。この部材はフィルター58及びフランジ61 に関連したハウジング58の前記停止部に関する許容差の偏差を自動的に補償し 、更に全連結を確りと維持しかつ渦流器53のピン62上のフィルター56の比 較的遊びのある、即ち気密でない取り付けを可能とする。
ノズル本体のフランジ61は、全体的には円錐形であるが好ましくは最外部に円 筒状部分を有する拡張された開口部を有し、この円筒状部分の中に、金属板又は プラスチック板の形式であることが適切な遮蔽体63を取り付けることができる 。
遮蔽体63は、拡張開口部内への取付は以前は丸天井板の一般形状を有し、これ を、例えばハンマー又はマンドレルの手段により押し進めて、板63の内側の縁 64がノズルホルダー5の材料中に食い込んで確りした取付けを確保するように させることができる。
スプレィヘッドが作動されない限り、遮蔽体63はノズル50の出口開口53の 前面でプラグとして確実に座り、この出口開口の詰まり及び一般的な破損を防ぐ 。スプレィヘッドの作動の際は、高圧の消火用液体がこの遮蔽体を押し出す。
FIG、1 FIG、3 国際調を報告 1fll−tl+a*1.Ilpmlcellam Il&ρCT/Fl 92 100213フロントページの続き (81)指定回 EP(AT、BE、CH,DE。
DK、ES、FR,GB、GR,IT、LU、MC,NL、SE)、0A(BF 、BJ、CF、CG、CI、CM、GA、GN、ML、MR,SN、TD、TG )、AT、 AU、 BB、 BG、 BR,CA、 CH,C3,DE。
DK、 ES、FI、 GB、 HU、JP、 KP、 KR,LK、 LU、  kiG、 MN、 MW、 NL、 NO,PL、RO、RU、SD、SE、  US

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.消火用液体を噴霧する手段を所定数有し、非作動状態において、前記手段の 少なくもある部分が遮蔽体により覆われている消防設備にして、消火用液体を噴 霧する手段は高推進圧力で作動され、好ましくは強力な貫徹力のある集中された 噴霧を作り得るスプレイヘッド(5;35;45)であり、更に それぞれの遮蔽体(8;63)はそれぞれのスプレイヘッドの作動の際に消火用 液体の作用により除去されるように配置されることを特徴とする消防設備。
  2. 2.遮蔽体が設けられた前記スプレイヘッドの少なくも1個は、作動の際にスプ レイヘッド(5;35;45)が消火用液体により持ち上げられかつスプレイヘ ッドの前面に設けられた遮蔽体(8)を除去するような方法で、床に固定された ホルダー(3;33;43)内に可動に取り付けられ、スプレイヘッドは好まし くはスプレイヘッドのノズル(6)が床の面(2)より少し高く上がる量まで持 ち上げられるように配置されることを特徴とする請求の範囲1による消防設備。
  3. 3.それぞれのスプレイヘッド及びそれぞれのホルダーが水圧シリンダー(5、 3;35、33;45、43)のように共同作用するように配置されることを特 徴とする請求の範囲2による消防設備。
  4. 4.ホルダー(43)が床下に置かれたケーブル通路(48)内又は類似設備に 液体を噴霧するために少なくも1個のノズル(46)を有することを特徴とする 請求の範囲2による消防設備。
  5. 5.遮蔽体(63)がそれぞれのスプレイヘッドの個々のノズル開口に配置され ることを特徴とし特に揚げ物産のような火災になり易い個別対象用の請求の範囲 1による消防設備。
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